JP3084251U - 据置型浄水器 - Google Patents

据置型浄水器

Info

Publication number
JP3084251U
JP3084251U JP2001005579U JP2001005579U JP3084251U JP 3084251 U JP3084251 U JP 3084251U JP 2001005579 U JP2001005579 U JP 2001005579U JP 2001005579 U JP2001005579 U JP 2001005579U JP 3084251 U JP3084251 U JP 3084251U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water purifier
water
stationary
switching valve
coupler
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2001005579U
Other languages
English (en)
Inventor
均 今堀
洋一 川元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Joplax Co Ltd
Original Assignee
Joplax Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Joplax Co Ltd filed Critical Joplax Co Ltd
Priority to JP2001005579U priority Critical patent/JP3084251U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3084251U publication Critical patent/JP3084251U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Water Treatment By Sorption (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 据置型浄水器でカートリッジの交換やホース
の捻れ是正を容易にする。 【解決手段】 蛇口に接続され原水と浄水との切換操作
を行う切換弁10と、濾過機構を収納した据置タイプの
浄水器本体20と、切換弁10と浄水器本体20とを接
続する2本のホース31,32とを備える据置型浄水器
において、2本のホース31,32を並列に並べた2連
ホース30の一端を切換弁10にナット部材17により
一体接続しておき、この2連ホース30の他端側にカプ
ラ33を取り付け、浄水器本体20にはカプラ33をワ
ンタッチで着脱する2連接続口21を設ける。これによ
り、カプラ33と2連接続口21との着脱が容易とな
り、カートリッジの交換やホースの捻れを簡単に是正で
きる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は据置型浄水器に係り、特に、蛇口に接続する切換弁と濾過機構を収納 した浄水器本体との接続ホースの連結が容易で浄水器本体の交換が容易な据置型 浄水器に関する。
【0002】
【従来の技術】
台所の流し台の上で使用する家庭用浄水器としては、蛇口に浄水器本体を直接 取付けて使用する蛇口直結型と、蛇口に切換コックのみを取付けて浄水器本体と 切換コックをホースで連結して使用する据置型に大別される。
【0003】 蛇口直結型浄水器は小型であるため便利であるが、浄水器本体をさらにコンパ クトにすると浄水性能を犠牲にせざるを得ないため、現状より小さな蛇口直結型 浄水器を望むのは難しい。このため、流し台のスペースで浄水器の占める割合が 大きく、料理や食器洗いの作業スペースを犠牲にせざるを得ない。
【0004】 このため、作業スペースを優先して家庭用浄水器を選択する場合は、据置型が 選択される。据置型浄水器は、濾過機構を収納した浄水器本体を台の上に載せる 構成のため本体サイズを大きくとれ、このため浄水性能が高いという利点がある 。特に、家族の人数が多い場合には浄水の使用量が多いため、据置型が好適であ る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
据置型浄水器は、大型で浄水性能が高いという利点があるが、据置型浄水器の 浄水器本体は、特に浄水器本体から浄水を直接吐水させるものはシンクの近傍に 置かれるため、台所作業の妨げになるという問題がある。そこで、蛇口に切換弁 を取り付け、ホースで浄水器本体とを連結することで、浄水器本体をシンクから 離れた邪魔にならない場所に設置するものが好まれる。
【0006】 しかし、従来のこのホースで連結した据置型浄水器は、ホースが浄水器本体に 簡単に着脱できないよう固定されているため、ホースの捻れの修正や、浄水器本 体の置き場所変更や、濾材カートリッジの交換などの取り扱いが不便であるとい う問題がある。
【0007】 本考案は、従来技術の問題点を解決するために為されたもので、ホースと浄水 器本体とを容易に着脱可能とし、使い勝手の優れた据置型浄水器を提供すること を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、蛇口に接続され原水と浄水との切換操作を行う切換弁と、濾過機 構を収納した据置タイプの浄水器本体と、前記切換弁と前記浄水器本体とを接続 する2本のホースとを備える据置型浄水器において、前記2本のホースを並列に 並べた2連ホースの一端を前記切換弁に一体に接続しておき、該2連ホースの他 端側にカプラを取り付け、前記浄水器本体には前記カプラをワンタッチで着脱す る2連接続口を設けたことで、達成される。この構成により、ホースの接続が容 易となり、浄水器本体の交換や、ホースの捻れ是正が容易となる。
【0009】 好適には、前記カプラと前記2連接続口の接続は、いずれか一方側に設けた弾 性片の係合突起を他方側に設けた係止孔に係合させることで行い、前記カプラと 前記2連接続口の切離は、前記弾性片に設けた押しボタン片を押下することで前 記係合突起を前記係止孔から外すことで行う構成としたことを特徴とする。この 構成によれば、故障しにくく製造が容易な着脱機構が提供可能となる。
【0010】 好適には、上記において、前記濾過機構は、上側に配置された活性炭層と該活 性炭層の下部に配置された中空糸膜層を備えることを特徴とする。この構成によ り、原水の濾過性能を高めることが可能となる。
【0011】 更に好適には、上記において、前記切換弁は原水と浄水とを切り換える操作レ バーと、該操作レバーで選択された原水または浄水をシャワー状にする吐水口と を備えることを特徴とする。この構成により、構造が簡単でコンパクト且つ使い 勝手の優れた浄水器を提供可能となる。
【0012】 更に好適には、上記において、前記浄水器本体の上部には空気取り入れ用の弁 を設け、前記浄水器本体の下部には水抜き用の弁を設け、通水停止時に前記両方 の弁を開いて前記浄水器本体内部の滞留水を排出することを特徴とする。この構 成により、浄水器本体内の滞留水を排出できるため、衛生的になる。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の一実施形態を図面を参照して説明する。
【0014】 図1〜図3は、本考案の一実施形態に係る据置型浄水器の全体構成図である。 この据置型浄水器は、切換弁10と、濾過機構を収納した浄水器本体20と、両 者を接続する2連ホース30とから成る。図1は、切換弁10に一体接続されて いる2連ホース30を浄水器本体20から外した状態を示し、図2は、2連ホー ス30を浄水器本体20に取り付けた状態を示し、図3は、図2の断面図である 。
【0015】 切換弁10は、切換弁本体11の頭部に螺着される環状の蛇口接続部12を備 え、この蛇口接続部12内に図示しない蛇口を挿入し、蛇口接続部12を切換弁 本体11に締め付けることで、シールパッキン13を介して液密に蛇口に取り付 けられる。
【0016】 切換弁本体11の底部には、本実施形態ではシャワー状の吐水口14が設けら れており、この吐水口14から、矢印A方向に原水(水道水)または浄水が吐出 される。切換弁本体11の側部には、円筒状切換弁本体11の軸を中心に周方向 に回動する操作レバー15が突設されている。
【0017】 この操作レバー15を「原水」位置にすると、蛇口から供給された原水はその まま切換弁本体11内の通路16を通ってシャワー状の吐水口14から矢印A方 向に排出され、操作レバー15を「浄水」位置にすると、通路16が遮断される ため、蛇口から供給された原水は浄水器本体20に送られ、この浄水器本体20 で浄化されて切換弁10に戻された浄水がシャワー状の吐水口14から矢印A方 向に排出される。
【0018】 浄水器本体20は、円筒状のケース内に、濾過機構を収納している。濾過機構 としては、本実施形態では、活性炭を主体とした第1濾過層41と、中空糸膜に よる第2濾過層42の2層構造となっており、第1濾過層41がケース内の上部 側に配置され、その下部に、第2濾過層42が設けられている。
【0019】 切換弁10から送出されてきた原水は、浄水器本体20の原水受け入れ口21 bから入り、ケース内周壁に設けられた通路43を通って浄水器本体20の上部 に導入され、ここから先ず第1濾過層41に入って塩素等が吸着除去される。そ して次に、第2濾過層42に入って微粒子等が除去され、濾過された浄水は、浄 水送水口21aから切換弁10に戻される。
【0020】 切換弁10と浄水器本体20とは、2連ホース30によって接続される。2連 ホース30は、2本のホース31、32が並列に且つ両ホース31、32間が一 体に接着あるいは一体成形されており、一方のホース31は切換弁10から浄水 器本体20に原水を送水し、他方のホース32は浄水器本体20から浄水を切換 弁10に送水する。
【0021】 この2連ホース30の一端側は、切換弁本体11に設けられたホース接続口に ナット部材17によって一体に締着されている。2連ホース30の他端側には、 詳細は後述するカプラ33が取り付けられており、浄水器本体20の下部側方に は、このカプラ33がワンタッチで着脱される2連接続口21が設けられている 。
【0022】 図4は、カプラ33の側面図である。このカプラ33は、ホース32が接続さ れる接続口33aと、ホース31が接続される接続口33bとを備え、夫々のホ ース32、31が各接続口33a、33bに接続された後は、その外周囲が図1 に示すように金具34により固定され、ホース31、32が抜けないようになっ ている。
【0023】 図5はカプラ33の縦断面図であり、図6はカプラ33を正面から見た図であ り、図7は図6の矢印B方向からみた端面図である。カプラ33の前面側には、 浄水器本体20側の2連接続口21に嵌合する嵌合口35a、35bが設けられ ており、各嵌合口35a、35bは、前記の接続口33a、33bに夫々連通し ている。
【0024】 嵌合口35a、35bは、ハウジング36によって四周が囲繞されており、ハ ウジング36の上壁、下壁の夫々の前端部には、後述する2連接続口21側の押 しボタン片の逃げ部となる凹溝36aが削成されている。そして、ハウジング3 6の上壁、下壁の付け根部には夫々係止孔37が穿設されている。
【0025】 図8は2連接続口21を正面にした浄水器本体20の正面図であり、図9は2 連接続口21の拡大断面図である。2連接続口21は、上下に並ぶ2つの接続口 21a、21bを備える。下側の接続口21aは、カプラ33の嵌合口35aに 嵌合して浄水の送水口となり、上側の接続口21bは、カプラ33の嵌合口35 bに嵌合して原水の受入口となる。
【0026】 接続口21aの下側と接続口21bの上側の浄水器本体ケースには、夫々、片 持ち梁式の弾性片22、23が半径方向外側に突設されており、各弾性片22、 23の先端部には、上下方向(反接続口方向)に鋸歯状に曲がった係合突起22 a、23aが形成されている。この係合突起22a、23aは、前述した図5、 図7に示す係止孔37に夫々係合し、カプラ33が弾性片22、23から抜けな いようになっている。
【0027】 各弾性片22、23の外側には、夫々、弾性片22、23を内方(接続口側) に撓ませる押しボタン片24、25が設けられており、指で両押しボタン片24 、25を押さえることで、係止孔37から係合突起22a、23aを外すように なっている。また、押しボタン片24、25を押さえ弾性片22、23を撓ませ ることができるのは、前記のハウジング36にこの押しボタン片24、25の逃 げ部(凹溝)36aを設けているためである。
【0028】 更に、このとき弾性片22、23が内方に撓みすぎると弾性片22、23が折 れたり塑性変形する虞があるため、弾性片22、23には、接続口方向に突出す る撓み規制突起26、27が突設されている。
【0029】 このような構成とすることで、カプラ33をワンタッチで浄水器本体20に着 脱することが可能となる。また、2連ホース30が捻れた場合でもカプラ33を 外して捻れを戻した後すぐに2連ホース30を浄水器本体20に接続可能となる 。
【0030】 この浄水器本体20には、図3に示すように、本体20上部に空気取り入れ用 の弁44を設け、下部に原水水抜き用の弁45を設けている。通水停止時に本体 20内部の水圧が低下すると、両方の弁44、45が開くようになっており、本 体20内部の滞留水は、自重により迅速に弁45の弁口から外部に排出される。
【0031】 また、実施形態のカプラ33と2連接続口21との接続構造には、逆差し防止 機構を設けていないが、逆差し防止機構を設けることで、原水送水用のホース3 1を確実に下側の原水受け入れ口21bに接続可能となる。逆差し防止機構は、 公知の構成で良く、例えば、ハウジング36を左右偏奇させた形状にしたり、嵌 合口35a、35bと接続口21a、21bを左右偏奇させた形状にすれば、容 易に実現可能となる。
【0032】 以上述べた実施形態によれば、原水用および浄水用の2本のホースを同時に接 続でき、しかも押しボタン操作で簡単に浄水器本体とホース接合体(カプラ)を 取り外せるため、ホースの捻れの修正や浄水器本体の置き場所の変更、清掃、カ ートリッジの交換が容易となる。
【0033】 また、カプラの簡便な脱着方式の採用により、浄水使用量や目的に応じた最適 な浄水器本体、カートリッジを自由に選択可能となる。例えば、家族構成(浄水 使用量)に対応して小型カートリッジの浄水器から大型のものまで選択し使用可 能となる。更に、精密濾過作用を有する中空糸膜と活性炭を併用したカートリッ ジや、残留塩素除去を目的とする活性炭主体のカートリッジの選択など、使用目 的に応じて使い分けができる。
【0034】 更にまた、浄水がシャワー状に蛇口位置から吐水されるので使い勝手が良く、 しかも簡便でコンパクトな2段切換機構のため、台所作業の邪魔にならない。ま た、浄水器本体の上部に空気取り入れ弁を、且つ下部に水抜き弁を設けているた め、浄水器本体内部に滞留した水を確実にスピーディに排出することができ、衛 生的である。
【0035】
【考案の効果】
本考案によれば、切換弁と浄水器本体とを接続する2本のホースの着脱が容易 となり、浄水器本体、浄水カートリッジ、切換弁等の交換が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施形態に係る据置型浄水器の全
体構成図である。
【図2】 図1に示す据置型浄水器の2連ホースを切換
弁本体に接続した状態を示す図である。
【図3】 図2に示す据置型浄水器の断面図である。
【図4】 図1に示すカプラの側面図である。
【図5】 図1に示すカプラの縦断面図である。
【図6】 図1に示すカプラの正面図である。
【図7】 図1に示すカプラの上端面図である。
【図8】 図1に示す浄水器本体の正面図である。
【図9】 図1に示す2連接続口の拡大縦断面図であ
る。
【符号の説明】
10 切換弁 11 切換弁本体 12 蛇口接続部 14 吐水口 15 操作レバー 17 ナット部材 20 浄水器本体 21 2連接続口 22、23 弾性片 22a、23a 係合突起 24、25 押しボタン片 30 2連ホース 36 ハウジング 36a 凹溝(逃げ部) 37 係止孔 41 第1濾過層(活性炭層) 42 第2濾過層(中空糸膜層) 44、45 弁

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蛇口に接続され原水と浄水との切換操作
    を行う切換弁と、濾過機構を収納した据置タイプの浄水
    器本体と、前記切換弁と前記浄水器本体とを接続する2
    本のホースとを備える据置型浄水器において、前記2本
    のホースを並列に並べた2連ホースの一端を前記切換弁
    に一体接続しておき、該2連ホースの他端側にカプラを
    取り付け、前記浄水器本体には前記カプラをワンタッチ
    で着脱する2連接続口を設けたことを特徴とする据置型
    浄水器。
  2. 【請求項2】 前記カプラと前記2連接続口の接続は、
    いずれか一方側に設けた弾性片の係合突起を他方側に設
    けた係止孔に係合させることで行い、前記カプラと前記
    2連接続口の切離は、前記弾性片に設けた押しボタン片
    を押下することで前記係合突起を前記係止孔から外すこ
    とで行う構成としたことを特徴とする請求項1記載の据
    置型浄水器。
  3. 【請求項3】 前記濾過機構は、上側に配置された活性
    炭層と該活性炭層の下部に配置された中空糸膜層を備え
    ることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の据
    置型浄水器。
  4. 【請求項4】 前記切換弁は原水と浄水とを切り換える
    操作レバーと、該操作レバーで選択された原水または浄
    水をシャワー状にする吐水口とを備えることを特徴とす
    る請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の据置型浄水
    器。
  5. 【請求項5】 前記浄水器本体の上部には空気取り入れ
    用の弁を設け、前記浄水器本体の下部には水抜き用の弁
    を設け、通水停止時に前記両方の弁を開いて前記浄水器
    本体内部の滞留水を排出することを特徴とする請求項1
    乃至請求項4のいずれかに記載の据置型浄水器。
JP2001005579U 2001-08-23 2001-08-23 据置型浄水器 Expired - Fee Related JP3084251U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001005579U JP3084251U (ja) 2001-08-23 2001-08-23 据置型浄水器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001005579U JP3084251U (ja) 2001-08-23 2001-08-23 据置型浄水器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3084251U true JP3084251U (ja) 2002-03-08

Family

ID=43235732

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001005579U Expired - Fee Related JP3084251U (ja) 2001-08-23 2001-08-23 据置型浄水器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3084251U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR0156082B1 (ko) 디버터 및 이를 구비한 정수기
WO2014117426A1 (zh) 一种复合滤芯及其接座
EP1855777B1 (en) Fluid flow interruption means for filter of water purifier
CN108506526B (zh) 三通阀及净水装置
WO2009025413A1 (en) Water purifier filter having a filter washing function
JP3084251U (ja) 据置型浄水器
CN212251293U (zh) 一种双出水龙头结构
CN111457125A (zh) 一种双出水龙头结构
JP2002192150A (ja) 浄水器の取付装置
JPH048119B2 (ja)
CN217139538U (zh) 一种配合智能马桶使用的过滤器
JP2003024932A (ja) 浄水装置
JP4263856B2 (ja) 浄水装置
JP3774379B2 (ja) ホース収納式水栓の水切構造
CN221083514U (zh) 带过滤器的洁身器
JP2002356891A (ja) 緊急遮断弁付きの水栓及び水栓用のカートリッジ
CN211445255U (zh) 一种双路冲洗的净水装置
CN219491184U (zh) 一种防臭下水器
RU22059U1 (ru) Бытовой фильтр
CN216457397U (zh) 龙头净水器
JP4243677B2 (ja) 浄水装置
JP2570902Y2 (ja) 浄水器付給水栓
JPH0248005Y2 (ja)
JP2839848B2 (ja) 浄水器
JPH1015540A (ja) 浄水器

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees