JP3083715U - 伝送効率アップ可能なバス構造 - Google Patents

伝送効率アップ可能なバス構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 伝送効率アップ可能なバス構造の提供。 【解決手段】 本考案は、複数条の伝送線で組成された
バス及びバスに固定された少なくとも一つのバスコネク
タを具えたバス構造において、該バスが複数の子バスに
分割され、各子バスが層状に重ねられ、内部に重ねられ
た信号伝送用の伝送線がいずれも隣接する接地用の伝送
線で包囲され、シールド効果を発生し、電磁干渉を防止
し並びに伝送効率を高めることを特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種のバス構造に係り、特に、伝送効率アップ可能なバス構造とされ 、子バスが層状に重ねられ、そのうち内部に重ねられて信号を伝送する伝送線が 、いずれも隣接する接地用の伝送線で包囲され、シールド効果を発生し、電磁干 渉を防止し並びに伝送効率を高めた、伝送効率アップ可能なバス構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、情報産業の高度な発展及び半導体工程の大幅な改善により、人々のコン ピュータ運転速度に対する要求はますます高まり、不断にコンピュータのCPU の設計が改善されてその演算の速度アップが図られ、また、ハードディスクの読 み書き速度も不断に高められ、及び、メモリの容量が増加され、これはコンピュ ータ全体の作業速度を加速し効率を高めるためである。しかし、コンピュータの 全体の効率とその各部の構成要件は密接な関係があり、特にその信号の伝送効率 はさらに重要な位置を占めている。ゆえに伝送バスの設計は疎かにできないこと の一つである。
【0003】 周知のバス構造は、図1及び図2に示されるように、その主要な構造は、バス 12と該バス12に固定された少なくとも一つのバスコネクタ14を含み、その うちバス12は複数条の並列設置された伝送線16を含み、この複数条の伝送線 16がさらに信号伝送用の信号線162と接地用の接地線164に分けられ、伝 送効率を良好とし電磁干渉を防止するため、その信号線162と接地線164は 間隔をあけて設置されている。
【0004】 しかし、このバス構造は製造が簡単で、使用に便利であるが、その信号線16 2は僅かに両側が接地線164に隣接するだけであり、外部の電磁波が信号線1 62に対して干渉を発生し、各信号線162自身の発生する電磁波も接地線16 4の周りで相互に干渉する。また、該バス12は各伝送線16が並列設置され、 その面積が比較的大きく、コンピュータ内部の空気の流動を妨害しやすく、この ため放熱不良をもたらし、内部素子の温度を上昇させ、効率がこのために下がっ た。
【0005】 上述の問題を解決するため、業者はすでに図2に示されるような改良した構造 を提供している。その構造は、複数条の伝送線26で組成されたバス22と、該 バス22に固定された少なくとも一つのバスコネクタ24を具え、各信号線26 2が対応する一つの接地線164と相互に絡み合い、一対のツイストバスの態様 を形成している。この形態のバス構造は電磁干渉の状況に対していくらか改善す るが、その改善の効果は有限であり、且つそれは独立し自由の伝送線16をペア でツイストした後に、さらに並列に配列し固定するため、その製造とバスの固定 のいずれにも多くの困難があった。
【0006】 また、別の業者は伝送線を同軸線態様に製造し、即ち、接地線で信号線の外周 を被覆し、さらに同軸の伝送線を並列に固定してバスを形成している。その電磁 干渉防止の効果は最良であるが、その製造コストは最も高く、且つ接地線で信号 線の外周を被覆する必要があるため、伝送線の線径が比較的太い。ゆえに、同じ 線数のバスと比較すると、比較的大きな場所をとり、コンピュータ内部の空気の 流動を妨害して放熱に影響を与え、これは業者と使用者の双方にとって無視でき ない問題であった。
【0007】 このほか、上述の各バスの構造はいずれも一つの共通の欠点を有しており、即 ち、バス部分がいずれも柔軟なサスペンド形状とされ固定不能な形状とされ、そ の一部分がコンピュータ内部の比較的温度の高い素子の周囲に落ちると、バスの 温度が上昇してその伝送効率に影響が生じた。
【0008】 このため、いかに上述の周知のバス構造の欠点、及び使用時に発生する問題に 対して新規な解決方法を提出し、実用的で且つ製造の簡単なバス構造を設計し、 有効にノイズ及び電磁干渉を防止し、且つコンピュータ内部の放熱を妨害しない ようにするかが、長きにわたり使用者が解決を切望し及び本考案者が解決しよう とする困難点の所在であった。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の主要な目的は、一種の伝送効率アップ可能なバス構造を提供すること にあり、それは、子バスを層状に重ね合わせ、その内部に重ねられた信号線が、 いずれも隣接する接地線により包囲されるようにし、これによりシールド効果を 発生して電磁干渉を防止し並びに伝送効率を高めるバス構造であるものとする。
【0010】 本考案の次の目的は、一種の伝送効率アップ可能なバス構造を提供することに あり、それは、バスの外部にさらに金属ネットパイプを套設してシールド層を形 成し、外部のノイズ及び電磁干渉より隔離できるようにしたバス構造であるもの とする。
【0011】 本考案のまた一つの目的は、一種の伝送効率アップ可能なバス構造を提供する ことにあり、それは、その金属ネットパイプの外部に温度により色を改変する絶 縁保護層を設けて、外部素子に短絡が発生するのを防止し、並びに随時作業温度 を表示できるようにしたバス構造であるものとする。
【0012】 本考案のまた一つの目的は、一種の伝送効率アップ可能なバス構造を提供する ことにあり、それは、バスの、バスコネクタと近隣の部分に少なくとも一つの鉄 酸塩を含む樹脂片を固定して、バスコネクタ部分の電磁干渉を防止できるように したバス構造であるものとする。
【0013】 本考案のまた一つの目的は、一種の伝送効率アップ可能なバス構造を提供する ことにあり、それは、その金属ネットパイプの延伸性及び撓み性を利用し形状記 憶の効果を発生できるようにしたバス構造であるものとする。
【0014】
【課題を解決するための手段】 請求項1の考案は、複数条の伝送線で組成されたバスと、該バスに固定された 少なくとも一つのバスコネクタを具えたバス構造において、該バスが複数の子バ スに分割され、該子バスが層状に重ね合わされたことを特徴とする、伝送効率ア ップ可能なバス構造としている。 請求項2の考案は、前記バス構造において、内部に重ねられた信号伝送用の伝 送線がいずれも隣接する接地用の伝送線で包囲されたことを特徴とする、請求項 1に記載の伝送効率アップ可能なバス構造としている。 請求項3の考案は、前記バス構造において、各子バスが同じ数の伝送線を含む ことを特徴とする、請求項1に記載の伝送効率アップ可能なバス構造としている 。 請求項4の考案は、前記バス構造において、バスの外部に套設された少なくと も一つのシールド層を具えたことを特徴とする、請求項1に記載の伝送効率アッ プ可能なバス構造としている。 請求項5の考案は、前記バス構造において、シールド層が金属ネットパイプと されたことを特徴とする、請求項4に記載の伝送効率アップ可能なバス構造とし ている。 請求項6の考案は、前記バス構造において、シールド層の外部に套設された少 なくとも一つの絶縁保護層を具えたことを特徴とする、請求項4に記載の伝送効 率アップ可能なバス構造としている。 請求項7の考案は、前記バス構造において、絶縁保護層が温度の改変により色 を変換することを特徴とする、請求項6に記載の伝送効率アップ可能なバス構造 としている。 請求項8の考案は、前記バス構造において、バスのバスコネクタとの連接部分 に套設された少なくとも一つのシールドカバーを具えたことを特徴とする、請求 項4に記載の伝送効率アップ可能なバス構造としている。 請求項9の考案は、前記バス構造において、シールドカバーが金属箔片とされ たことを特徴とする、請求項8に記載の伝送効率アップ可能なバス構造としてい る。 請求項10の考案は、前記バス構造において、シールドカバーの外部に套設さ れた少なくとも一つの保護カバーを具えたことを特徴とする、請求項8に記載の 伝送効率アップ可能なバス構造としている。 請求項11の考案は、前記バス構造において、保護カバーが温度の改変により 色を変換することを特徴とする、請求項10に記載の伝送効率アップ可能なバス 構造としている。 請求項12の考案は、前記バス構造において、バスのバスコネクタに近隣の部 分に少なくとも一つの固定片が設けられたことを特徴とする、請求項1に記載の 伝送効率アップ可能なバス構造としている。 請求項13の考案は、前記バス構造において、固定片が鉄酸塩を含む軟性樹脂 とされたことを特徴とする、請求項12に記載の伝送効率アップ可能なバス構造 としている。
【0015】
【考案の実施の形態】
図4及び図5に示されるのは本考案の好ましい実施例の構造表示図及びその断 面図である。図示されるように、その主要な構造は、複数の伝送線36で組成さ れたバス32及び、バス32に固定された少なくとも一つのバスコネクタ34を 含む。そのうち、該バス32は複数の子バス、例えば第1子バス322、第2子 バス324、第3子バス326、第4子バス328のように分割され、各子バス が同じ数の偶数条の伝送線26を所有する。そののち、順次第1子バス322、 第3子バス326が一方向に向けてねじられ、第2子バス324と第4子バス3 28が反対の方向にねじられ、その後、子バスが重ねられ一つとされる。
【0016】 バス32中において信号伝送用の信号線362と接地用の接地線364は相互 に間隔をあけて並列に設置され、ゆえに重ね合わされた後の配線は図5に示され るようであり、その内部に位置する各信号線362の四周が接地線364に包囲 されている。こうして有効に各信号線362間の電磁干渉を防止し、伝送エラー の発生を防止し、即ち相対的にその伝送の効率を高める。
【0017】 次に、子バスの重ね合わせは一種の密集した堆積に属し、ゆえにその他の同じ 線数のバス構造に較べて、その占有する空間は比較的少なく、コンピュータ内部 の空気流動を阻害し放熱に影響を与えることが起こりにくく、コンピュータの全 体の運転効率アップに役立つ。
【0018】 さらに、図6及び図7に示されるのは、本考案の別の実施例の構造表示図及び 断面図である。図示されるように、それは図4に示される実施例に他の素子を増 設し、これによりバスの伝送効率及びその他の方面の表現を向上している。その うち、バス32の重なり部分に、金属ネットパイプ42が套設され、これにより 外部のノイズ及び電磁干渉を隔離し、並びにその金属の延伸性と撓み性を利用し 、バスに形状記憶の機能を持たせ、バスの取り付け完了後に必要により折り曲げ て、必要な形状を保持できるようにしている。金属ネットパイプ42の外部にさ らに絶縁保護層44が設けられて、金属ネットパイプ42が外部の回路に接触し て短絡を形成するのを防止し、また、該絶縁保護層44が温度変化により色を改 変する材料で製造され、これにより、絶縁保護層44の色の変化を観察すること により、コンピュータ内部の作業温度及びその変化状況を知ることができる。
【0019】 このほか、バスコネクタ34とバス32の連接部分に、さらに少なくとも一つ の固定片48が設けられバスの連接部分に過度の変形が発生するのを防止する。 該固定片は鉄酸塩を含む樹脂片とされ、直接その連接部分に粘着され、変形を防 止するだけでなく、電磁干渉を減らす。
【0020】 最後にバスの重ねられた部分とバスコネクタ34の間の折り曲げ部分に、金属 箔で形成されたシールドカバー45が設けられて、この部分の外部ノイズ及び電 磁干渉を隔離している。シールドカバー45の外部には保護カバー46が套設さ れて、短絡の状況の発生を防止する。当然、該保護カバー46もまた温度変化に より色を改変する材料で製造可能で、これにより温度観察の便利性を提供する。
【0021】
【考案の効果】
総合すると、本考案は一種のバス構造を提供し、それは特に、伝送効率アップ 可能なバス構造であって、子バスが層状に重ねられ、内部に重ねられて信号を伝 送する伝送線が、いずれも隣接する接地用の伝送線で包囲され、シールド効果を 発生し、電磁干渉を防止し並びに伝送効率を高める。ゆえに本考案は新規性、進 歩性、産業上の利用価値を有する考案であり、実用新案登録の要件を具備してい る。なお、以上の説明は、本考案の好ましい実施例に係るものであり、本考案の 実施の範囲を限定するものではなく、本考案の実用新案登録請求の範囲に記載の 形状、構造、特徴及び精神に基づきなしうる均等の変化と修飾は、いずれも本考 案の請求範囲に属するものとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】周知のバスの構造表示図である。
【図2】図1のバスの断面図である。
【図3】周知のペアツイストバスの構造表示図である。
【図4】本考案の好ましい実施例の構造表示図である。
【図5】図4の実施例の断面図である。
【図6】本考案のもう一つの実施例の構造分解表示図で
ある。
【図7】図6の実施例の断面図である。
【符号の説明】
12 バス 14 バスコネクタ 16 伝送線 162 信号線 164 接地線 22 バス 24 バスコネクタ 26 伝送線 262 信号線 264 接地線 32 バス 322 第1子バス 324 第2子バス 326 第3子バス 328 第4子バス 34 バスコネクタ 36 伝送線 362 信号線 364 接地線 42 金属ネットパイプ 44 絶縁保護層 45 シールドカバー 46 保護カバー 48 固定片

Claims (13)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数条の伝送線で組成されたバスと、該
    バスに固定された少なくとも一つのバスコネクタを具え
    たバス構造において、該バスが複数の子バスに分割さ
    れ、該子バスが層状に重ね合わされたことを特徴とす
    る、伝送効率アップ可能なバス構造。
  2. 【請求項2】 前記バス構造において、内部に重ねられ
    た信号伝送用の伝送線がいずれも隣接する接地用の伝送
    線で包囲されたことを特徴とする、請求項1に記載の伝
    送効率アップ可能なバス構造。
  3. 【請求項3】 前記バス構造において、各子バスが同じ
    数の伝送線を含むことを特徴とする、請求項1に記載の
    伝送効率アップ可能なバス構造。
  4. 【請求項4】 前記バス構造において、バスの外部に套
    設された少なくとも一つのシールド層を具えたことを特
    徴とする、請求項1に記載の伝送効率アップ可能なバス
    構造。
  5. 【請求項5】 前記バス構造において、シールド層が金
    属ネットパイプとされたことを特徴とする、請求項4に
    記載の伝送効率アップ可能なバス構造。
  6. 【請求項6】 前記バス構造において、シールド層の外
    部に套設された少なくとも一つの絶縁保護層を具えたこ
    とを特徴とする、請求項4に記載の伝送効率アップ可能
    なバス構造。
  7. 【請求項7】 前記バス構造において、絶縁保護層が温
    度の改変により色を変換することを特徴とする、請求項
    6に記載の伝送効率アップ可能なバス構造。
  8. 【請求項8】 前記バス構造において、バスのバスコネ
    クタとの連接部分に套設された少なくとも一つのシール
    ドカバーを具えたことを特徴とする、請求項4に記載の
    伝送効率アップ可能なバス構造。
  9. 【請求項9】 前記バス構造において、シールドカバー
    が金属箔片とされたことを特徴とする、請求項8に記載
    の伝送効率アップ可能なバス構造。
  10. 【請求項10】 前記バス構造において、シールドカバ
    ーの外部に套設された少なくとも一つの保護カバーを具
    えたことを特徴とする、請求項8に記載の伝送効率アッ
    プ可能なバス構造。
  11. 【請求項11】 前記バス構造において、保護カバーが
    温度の改変により色を変換することを特徴とする、請求
    項10に記載の伝送効率アップ可能なバス構造。
  12. 【請求項12】 前記バス構造において、バスのバスコ
    ネクタに近隣の部分に少なくとも一つの固定片が設けら
    れたことを特徴とする、請求項1に記載の伝送効率アッ
    プ可能なバス構造。
  13. 【請求項13】 前記バス構造において、固定片が鉄酸
    塩を含む軟性樹脂とされたことを特徴とする、請求項1
    2に記載の伝送効率アップ可能なバス構造。
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