JP3082210U - 2ピンプラグ及び3ピンプラグが共用可能な電源ソケット - Google Patents
2ピンプラグ及び3ピンプラグが共用可能な電源ソケットInfo
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 特にケース体の上面に多数の3ピンプラグ用
ソケット組を、側面における3ピンプラグ用ソケット組
と対応する位置に多数の2ピンプラグ用ソケット組を設
けることによって、使用便利性及び実用性を向上できる
2ピンプラグ及び3ピンプラグが共用可能な電源ソケッ
トを提供する。 【解決手段】 ケース体(10)を有し、ケース体(1
0)の上面に多数の3ピンプラグ用ソケット組(12)
が、側面における3ピンプラグ用ソケット組(12)と
対応する位置に多数の2ピンプラグ用ソケット組(1
4)が設けられ、その内一部のソケット組は直接に電源
コード(18)と直列に電気接続され、他のソケット組
は電源のON,OFFを制御するスイッチ(16)と直
列に電気接続される。
ソケット組を、側面における3ピンプラグ用ソケット組
と対応する位置に多数の2ピンプラグ用ソケット組を設
けることによって、使用便利性及び実用性を向上できる
2ピンプラグ及び3ピンプラグが共用可能な電源ソケッ
トを提供する。 【解決手段】 ケース体(10)を有し、ケース体(1
0)の上面に多数の3ピンプラグ用ソケット組(12)
が、側面における3ピンプラグ用ソケット組(12)と
対応する位置に多数の2ピンプラグ用ソケット組(1
4)が設けられ、その内一部のソケット組は直接に電源
コード(18)と直列に電気接続され、他のソケット組
は電源のON,OFFを制御するスイッチ(16)と直
列に電気接続される。
Description
【0001】
本考案は、特にケース体の上面に多数の3ピンプラグ用ソケット組を、側面 に多数の2ピンプラグ用ソケット組を設けることによって、使用便利性及び実用 性を向上できる2ピンプラグ及び3ピンプラグが共用可能な電源ソケットに関す るものである。
【0002】
科学技術の進歩により、現在では更に生活を便利にするために、より多くの 電気製品が使用されている。従って、それら電気製品に見合った数のソケット組 を提供する必要がある。
【0003】 従来の電源ソケットは、互いに嵌合される上蓋及び下蓋から成るケース体を有 し、その上蓋上に多数のソケット組が並設されると共に、ケース体の一端から、 末端にプラグを有する電源コードが延出するものである。
【0004】
この様な電源ソケットは今まで広く使われてきたが、従来のソケット組が並 設されるタイプは使用上不便な点が多かった。現有のコンピュータ設備などから 考えると、かなりの数のソケット組が必要であると同時に、モデムやスピーカー 、スキャナーなどの周辺機器におけるプラグの大部分にアダプタが設けられ、そ の体積は一般のプラグよりかなり大きいので、そのプラグを電源ソケットにセッ トすると隣のソケット組が塞がれてしまい、他の周辺機器や電気製品が差し込め なくなってしまうという問題があった。故に、従来の電源ソケットは更に改良す る必要がある。
【0005】 更に、一般のコンピュータに設けられる基本的な周辺機器を使用する時は、延 長コードにおける多数のソケット組が必要であるが、現在のコンピュータの周辺 機器が採用する規格は夫々異なり、例えば、コンピュータ及びプリンタは3ピン プラグであり、その他の周辺機器の殆どは2ピンプラグである。従って、若しも 使用者が購入した物が2ピンプラグ用ソケット組を有する多受口電源ソケットで ある場合は、3ピンプラグが使用できないという問題が出てくる。故に一部の使 用者は3ピンプラグに変換アダプタを取付けて2ピンプラグにして使用している が、それではアース端子が無くなるため、アース効果も発揮できない。また、一 部の販売業者は3ピンプラグからアース端子を抜き取って2ピンプラグ用ソケッ ト組にセットしているが、この方法でもアース効果は発揮されない。
【0006】 また、実際にコンピュータを使用する時、次のような問題が発見された。通常 周辺機器は使用時にON状態にするが、その時周辺設備を同時にON或いはOF F状態にする。しかし、一部の設備(例えば、モデム、無停電電源装置(UPS )など)は常にON状態にしておく必要がある。従って、若し使用者の選択した 電源ソケットにスイッチが設けられていない場合は、使用しない一部の設備のプ ラグ或いはアダプタを電源ソケットから抜き取って、次回使用する時は再度セッ トしなくてはならなく、また、他の方法としてはコンピュータにおける全ての設 備の電源スイッチを一々ON或いはOFFしなければならないので(但し、一部 の設備には電源スイッチが設けられていないので、その場合は前者の方法によっ て操作する)、操作上非常に不便である。故に、若し使用者が選択した電源ソケ ットに複数のスイッチが設けられている場合は、一々スイッチの開閉動作を行う 必要が有るため、操作上非常に不便であると共に、誤って異なるスイッチを開閉 してしまう虞がある。
【0007】 本考案は上記の課題を解決するものであり、ケース体を有し、ケース体の上面 に多数の3ピンプラグ用ソケット組が、側面における3ピンプラグ用ソケット組 と対応する位置に多数の2ピンプラグ用ソケット組が設けられ、その内一部のソ ケット組は直接に電源コードと直列に電気接続され、他のソケット組は電源のO N,OFFを制御するスイッチと直列に電気接続されるので、使用上非常に便利 であると共に、スイッチの操作もし易い。故に、本考案の電源ソケットを使用す れば、誤って異なるスイッチを開閉してしまうようなことや、設備のプラグ或い はアダプタを電源ソケットから一々抜き取らなければならないことや、コンピュ ータにおける全ての設備のスイッチを一々ON或いはOFFしなければならない などのことを一挙に解決することができる。
【0008】
本考案は、ケース体(10)を有し、ケース体(10)の上面に多数の3ピ ンプラグ用ソケット組(12)が、側面における3ピンプラグ用ソケット組(1 2)と対応する位置に多数の2ピンプラグ用ソケット組(14)が設けられ、そ の内一部のソケット組は直接に電源コード(18)と直列に電気接続され、他の ソケット組は電源のON,OFFを制御するスイッチ(16)と直列に電気接続 される2ピンプラグ及び3ピンプラグが共用可能な電源ソケットを提供する。
【0009】
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
【0010】 図1は本考案に係わる2ピンプラグ及び3ピンプラグが共用可能な電源ソケッ トの斜視図であり、図2は本考案に係わる2ピンプラグ及び3ピンプラグが共用 可能な電源ソケットの分解斜視図であり、図3は本考案に係わる2ピンプラグ及 び3ピンプラグが共用可能な電源ソケットの内部を示す平面図であり、図4は本 考案に係わる2ピンプラグ及び3ピンプラグが共用可能な電源ソケットにおける 内部部材の構成を示す平面図である。
【0011】 図1に示すように、本考案の2ピンプラグ及び3ピンプラグが共用可能な電源 ソケットは、ケース体(10)を有し、ケース体(10)の上面に多数の3ピン プラグ用ソケット組(12)(本実施例では7組)が、側面における3ピンプラ グ用ソケット組(12)と対応する位置に多数の2ピンプラグ用ソケット組(1 4)が設けられると共に、一端にスイッチ(16)が設けられ、他端に電源コー ド(18)が延出する。
【0012】 図2に示すように、前記ケース体(10)内には第一電極プレート(20)、 第二電極プレート(30)、第三電極プレート(40)及びアースプレート(5 0)が組み合わされ、その内、第一電極プレート(20)における、3ピンプラ グ用ソケット組(12)及び2ピンプラグ用ソケット組(14)と対応する位置 に多数組の挟持部材(22)が一体成形されると共に、第一電極プレート(20 )の一端は電源コード(18)における第一導線(181)と電気接続され、他 端はスイッチとの間は接続プレート(24)によって電気接続される。
【0013】 更に、前記ケース体(10)内に設置される第二電極プレート(30)におけ る、二対の3ピンプラグ用ソケット組(12)及び2ピンプラグ用ソケット組( 14)と対応する位置に二組の挟持部材(32)が一体成形されると共に、第二 電極プレート(30)の一端は電源コード(18)における第二導線(182) と電気接続され、他端は導線(34)によってスイッチ(16)と電気接続され る。
【0014】 前記ケース体(10)内に設置される第三電極プレート(40)における、五 対の3ピンプラグ用ソケット組(12)及び2ピンプラグ用ソケット組(14) と対応する位置に五組の挟持部材(42)が一体成形されると共に、第三電極プ レート(40)の一端は接続プレート(44)によってスイッチ(16)と電気 接続される。
【0015】 前記ケース体(10)内に設置されるアースプレート(50)における、各3 ピンプラグ用ソケット組(12)のアース端子(符号なし)と対応する位置に挟 持孔(52)が形成されると共に、アースプレート(50)は電源コード(18 )におけるアース線(183)と接続される。
【0016】 また、図3及び図4に示すように、第一電極プレート(20)における各挟持 部材(22)は対応する各3ピンプラグ用ソケット組(12)及び2ピンプラグ 用ソケット組(14)におけるソケット穴の内側に組み合わされると共に、第二 電極プレート(30)における二つの挟持部材(32)及び第三電極プレート( 40)における五つの挟持部材(42)は夫々対応する各3ピンプラグ用ソケッ ト組(12)及び2ピンプラグ用ソケット組(14)における他のソケット穴の 内側に組み合わされる。
【0017】 更に、第一電極プレート(20)及び第二電極プレート(30)は夫々直接に 電源コード(18)における第一導線(181)及び第二導線(182)に電気 接続されることによって、第二電極プレート(30)における二つの挟持部材( 32)と二組の3ピンプラグ用ソケット組(12)及び2ピンプラグ用ソケット 組(14)は常に通電状態となり、第三電極プレート(40)は接続プレート( 44)及び導線(34)によってスイッチ(16)を介して第二電極プレート( 30)と直列に接続される。そして、スイッチ(16)によって第三電極プレー ト(40)における各挟持部材(42)と対応する五組の3ピンプラグ用ソケッ ト組(12)及び2ピンプラグ用ソケット組(14)の通電状態を制御する。
【0018】
本考案は上記の構成を有し、ケース体の上面に多数の3ピンプラグ用ソケッ ト組が、側面における3ピンプラグ用ソケット組と対応する位置に多数の2ピン プラグ用ソケット組が設けられると共に、それら3ピンプラグ用ソケット組と2 ピンプラグ用ソケット組とは夫々対応するように設置されることにより、使用者 は自由にソケットを選択し使用することができる。また、本考案は一つのスイッ チで第三電極プレートの通電状態を制御することにより、直接に第三電極プレー トの挟持部材が電力供給する五対の3ピンプラグ用ソケット組と2ピンプラグ用 ソケット組との通電状態を制御することができるので、使用便利性が高い。更に 、他の二つの3ピンプラグ用ソケット組と2ピンプラグ用二つのソケット組はス イッチの制御を受けなく、常に通電状態になっているので、コンピュータ用或い は通電状態を保持したい周辺機器のプラグ用として使用し、スイッチで制御する 五つの3ピンプラグ用ソケット組と五つの2ピンプラグ用ソケット組は使用時に ON状態にする必要のある周辺機器のプラグ用として使用することができる。従 って、実用性も非常に高い。
【図1】本考案に係わる2ピンプラグ及び3ピンプラグ
が共用可能な電源ソケットの斜視図である。
が共用可能な電源ソケットの斜視図である。
【図2】本考案に係わる2ピンプラグ及び3ピンプラグ
が共用可能な電源ソケットの分解斜視図である。
が共用可能な電源ソケットの分解斜視図である。
【図3】本考案に係わる2ピンプラグ及び3ピンプラグ
が共用可能な電源ソケットの内部を示す平面図である。
が共用可能な電源ソケットの内部を示す平面図である。
【図4】本考案に係わる2ピンプラグ及び3ピンプラグ
が共用可能な電源ソケットにおける内部部材の構成を示
す平面図である。
が共用可能な電源ソケットにおける内部部材の構成を示
す平面図である。
10 ケース体、 12 3ピンプラグ用ソケット組、 14 2ピンプラグ用ソケット組、 16 スイッチ、 18 電源コード、 181 第一導線、 182 第二導線、 183 アース線、 20 第一電極プレート、 22 挟持部材、 24 接続プレート、 30 第二電極プレート、 32 挟持部材、 34 導線、 40 第三電極プレート、 42 挟持部材、 44 接続プレート、 50 アースプレート、 52 挟持孔。
Claims (3)
- 【請求項1】 ケース体(10)を有し、ケース体(1
0)の上面に多数の3ピンプラグ用ソケット組(12)
が、側面における3ピンプラグ用ソケット組(12)と
対応する位置に多数の2ピンプラグ用ソケット組(1
4)が設けられ、その内一部のソケット組は直接に電源
コード(18)と直列に電気接続され、他のソケット組
は電源のON,OFFを制御するスイッチ(16)と直
列に電気接続されることを特徴とする2ピンプラグ及び
3ピンプラグが共用可能な電源ソケット。 - 【請求項2】 ケース体(10)内に第一電極プレート
(20)、第二電極プレート(30)、第三電極プレー
ト(40)及びアースプレート(50)が設置され、 第一電極プレート(20)における、各ソケット組と対
応する位置に複数組の挟持部材(22)が一体成形さ
れ、第一電極プレート(20)の一端は電源コード(1
8)における第一導線(181)と電気接続されると共
に、他端はスイッチ(16)と電気接続され、 第二電極プレート(30)における、一部のソケット組
と対応する位置に複数組の挟持部材(32)が一体成形
され、第二電極プレート(30)の一端は電源コード
(18)における第二導線(182)と電気接続される
と共に、他端はスイッチ(16)と電気接続され、 第三電極プレート(40)における、一部のソケット組
と対応する位置に複数組の挟持部材(42)が一体成形
され、第三電極プレート(40)の一端はスイッチ(1
6)と電気接続され、 アースプレート(50)における、各3ピンプラグ用ソ
ケット組(12)のアースソケットと対応する位置に挟
持孔(52)が形成されると共に、そのアースプレート
(50)は電源コード(18)におけるアース線(18
3)と電気接続されることを特徴とする請求項1に記載
の2ピンプラグ及び3ピンプラグが共用可能な電源ソケ
ット。 - 【請求項3】 第一電極プレート(20)とスイッチ
(16)との間は接続プレート(24)によって電気接
続され、 第二電極プレート(30)とスイッチ(16)との間は
導線(34)によって電気接続され、 第三電極プレート(40)とスイッチ(16)との間は
接続プレート(44)によって電気接続されることを特
徴とする請求項2に記載の2ピンプラグ及び3ピンプラ
グが共用可能な電源ソケット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001003360U JP3082210U (ja) | 2001-05-28 | 2001-05-28 | 2ピンプラグ及び3ピンプラグが共用可能な電源ソケット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001003360U JP3082210U (ja) | 2001-05-28 | 2001-05-28 | 2ピンプラグ及び3ピンプラグが共用可能な電源ソケット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3082210U true JP3082210U (ja) | 2001-12-07 |
Family
ID=43214930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001003360U Expired - Fee Related JP3082210U (ja) | 2001-05-28 | 2001-05-28 | 2ピンプラグ及び3ピンプラグが共用可能な電源ソケット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3082210U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014220204A (ja) * | 2013-05-10 | 2014-11-20 | パナソニック株式会社 | テーブルタップ |
-
2001
- 2001-05-28 JP JP2001003360U patent/JP3082210U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014220204A (ja) * | 2013-05-10 | 2014-11-20 | パナソニック株式会社 | テーブルタップ |
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