JP3081514U - 車輌用籠カバー - Google Patents

車輌用籠カバー

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JP3081514U
JP3081514U JP2001000049U JP2001000049U JP3081514U JP 3081514 U JP3081514 U JP 3081514U JP 2001000049 U JP2001000049 U JP 2001000049U JP 2001000049 U JP2001000049 U JP 2001000049U JP 3081514 U JP3081514 U JP 3081514U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】取付用フックは、開口枠又は籠本体に固止する構
成であるので、籠の大小に対応でき、又、籠の開口枠の
適所に取付けできることで、例えば、風の日、雨の日等
の気候、又は商品の種類、使用者の気持に対応した使用
ができる。 【構成】各種の車輌用籠8の開口を開閉する先端にテーハ゜ー
部を備えたシートカハ゛ー5をシートカハ゛ー収容部の収容部外郭2に可
動自在に設け、またシートカハ゛ーの先端にフック7を設け、フックを
各種の籠に係止し、シートカハ゛ーで各種の籠の開口を塞ぐ構
成とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、大小・数種の車輌用籠に取付けできる車輌用籠カハ゛ーに関する。
【0002】
【従来の技術】
周知の如く、車輌(自転車、二輪車等)用の籠(以下、籠とする)は、品物、 持ち物等の収容、保管に便利であることから、ついうっかりと利用する。しかし 、その多くはカハ゛ーもなく開放であるので、盗難又は被害に遭遇することが多く、 昨今では、件数も増えて、新聞、報道で公表されている。その手段の一つとして 、当該全体を覆う商品(カハ゛ー)が市販されている。この商品は、籠全体を覆うこ とから、取付け・取外しに手間を要すること、また籠の自由な使用が図れず、問 題が生ずる虞があること、等の問題がある。
【0003】 一方、文献で、この種のカハ゛ーを列挙すると、次の文献(1)〜(3)が見当たるので 、以下に詳述する。文献(1)は、実開平7-19082号の自転車及びハ゛イクの買物かごに 取付けて使用される盗難防止装置がある。内容は、自動捲戻し機構を備えた捲取 軸と、捲取軸に捲き取られた幕帯と、捲取軸に取付けられた固定金具と、幕帯の 先端に取付けられた固定具を着脱自在に固定するための固定手段とで構成し、自 転車及びハ゛イクの買物かご内からの盗難防止に役立つ特徴がある。
【0004】 文献(2)は、実開平7-26293号の自転車の前籠カハ゛ーがある。内容は、前籠の上面 開口を閉塞するカハ゛ーであって、カハ゛ー後端部に2個又は複数個の貫通孔を所定間隔 おいて設け、貫通孔に長さ可変の締付けハ゛ント゛を通し、カハ゛ー後端部を前籠の上端 後方枠に固定するとともに、カハ゛ー前端部に弾性部材を介してフック部材を取付けた 構成であり、自転車の前籠の上面開口を覆ってひったくる事件を未然に防止でき 、しかも夜間における交通事故の防止に役立つ特徴がある。
【0005】 文献(3)は、特開平10-81278号の自転車の前籠用カハ゛ーがある。内容は、自転車 の前籠の上面開口を被覆可能なシートと、シートを巻取る巻取棒とから構成し、シートの 先端部に自転車のハント゛ルに係止可能な係止具を設け、巻取棒から引出したシートを、 係止具によって自転車のハント゛ルに係止すると、前籠の上面開口がシートによって覆わ れて、前籠内の収納物が雨や盗難から保護される。また前籠の上端からハント゛ルに 至る部分もシートで覆われるので、雨中走行時、自転車に乗る人の膝が濡れにくい 特徴がある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
文献(1)〜(3)は、籠の一面側(走行方向の後側)と他面側(走行方向)に取付 ける取付用フックは、開口枠又は籠本体に固止する構成であるので、籠の大小に対 応できないこと、又は籠の開口枠の適所に取付けできないこと、等の弊害があり 、例えば、カハ゛ーを取付けできる籠が限定されること、又は籠の適所に取付けるこ とで、例えば、風の日、雨の日等の気候、又は商品の種類、使用者の気持に対応 した使用ができないこと、等の課題が考えられる。
【0007】 また文献(1)〜(3)は、シートカハ゛ーの先端が、テーハ゜ー形状でないので、例えば、風の 抵抗で当該シートカハ゛ーがばたつくこと、走行安定性が阻害されること、等の課題が 考えられる。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、取付用フックをシートカハ゛ー収容部の収容部外郭に可動自在に設け る構成を利用して、大小の籠に取付けできる汎用型の車輌用籠カハ゛ーを提供するこ と、又は気候(風、雨、衝撃があっても、シートカハ゛ーは、テーハ゜ー形状であるので、風 の抵抗によるばたつきが発生しない、また走行安定性が確保される)、籠に収容 する商品(例えば、シートカハ゛ーの引出し長さを、取付用フックの取付け方法及び/又は 位置を利用して変更できるので、籠より商品が出ていても容易に覆うことができ る)等に対応できる車輌用籠カハ゛ーを提供すること等を目的とする。
【0009】 請求項1は、大小の車輌用籠の開口を開閉する先端にテーハ゜ー部を備えたシートカハ゛ー を収容できるシートカハ゛ー収容部の収容部外郭に可動自在に設けた対の取付用フックを利 用し、前記大小の籠の開口枠の適所に取付け可能とするとともに、前記シートカハ゛ー で前記大小の籠の開口を開閉可能とし、また前記シートカハ゛ーの先端にフックを設け、当 該フックを前記大小の籠に係止し、当該シートカハ゛ーで前記大小の籠の開口を塞ぐ構成と した車輌用籠カハ゛ーである。
【0010】 請求項2の考案は、取付用フックをシートカハ゛ー収容部の収容部外郭に可動自在に設け る構成を利用して、数種の籠に取付けできる汎用型の車輌用籠カハ゛ーを提供するこ と、又は気候、籠に収容する商品等に対応できる車輌用籠カハ゛ーを提供すること等 を目的とする。
【0011】 請求項2は、数種の車輌用籠の開口を開閉する先端にテーハ゜ー部を備えたシートカハ゛ー を収容できるシートカハ゛ー収容部の収容部外郭に可動自在に設けた対の取付用フックを利 用し、前記数種の籠の開口枠の適所に取付け可能とするとともに、前記シートカハ゛ー で前記数種の籠の開口を開閉可能とし、また前記シートカハ゛ーの先端にフックを設け、当 該フックを前記数種の籠に係止し、当該シートカハ゛ーで前記数種の籠の開口を塞ぐ構成と した車輌用籠カハ゛ーである。
【0012】 請求項3の考案は、シートカハ゛ーの防水性を確保し、雨の日に対応できる車輌用籠カ ハ゛ー を提供することを目的とする。
【0013】 請求項3は、請求項1又は請求項2に記載のシートカハ゛ーが防水性を備えた構成の車輌 用籠カハ゛ーである。
【0014】 請求項4の考案は、籠、車体に取付けられるフックを可動自在として、シートカハ゛ーの 表裏での使用、又は傾斜、折畳み等による自由な使用が図れる車輌用籠カハ゛ーを提 供することを目的とする。
【0015】 請求項4は、請求項1又は請求項2に記載のフックを、可動自在とした構成の車輌用 籠カハ゛ーである。
【0016】
【考案の実施の形態】
本考案の使用の一例を説明する。
【0017】 先ず、図2〜図4に示す一例では、籠の一面側の開口枠の適所に対の取付用フック を取付け、シートカハ゛ー収容部を開口枠に添接する。この場合、シートカハ゛ー収容部の収容 部外郭の開口を籠の開口側に位置させる。
【0018】 従って、シートカハ゛ーを引出せば、籠の開口は容易かつ素早く塞ぐことができる。 この引出した状態で、フックを籠の他面側に係止することで、前記開口を塞ぐこと ができる。尚、開口を開放するときは、フックを籠の他面側より外し、シートカハ゛ー収容 部の枠材に設けた捲き戻しスイッチを入れることで、ワンタッチで収容部外郭内に捲き戻 し収容させる構成である。
【0019】 次に図5に示す一例では、籠の他面例の開口枠の適所に取付用フックを取付け、シートカハ゛ー 収容部を開口枠に添接する。この場合、シートカハ゛ー収容部の収容部外郭の開口 を籠の開口側に位置させる。
【0020】 従って、シートカハ゛ーを引出せば、籠の開口は容易かつ素早く塞ぐことができる。 この引出した状態で、フックを籠の一面側に係止することで、前記開口を塞ぐこと ができる。他の所作、特徴は、前述の例に順ずる。
【0021】 尚、図6〜図9に示す一例では、取付用フックの可動手段の一例であり、籠の大小 及び/又は機種、形状等に対応して、当該取付用フックの位置を収容部外郭に対し て変更、又は移動できる構成を示す。尚、他の手段でも同様な効果を有する場合 は、本考案の範囲と考えられる。
【0022】
【実施例】 本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0023】 1はシートカハ゛ー収容部で、このシートカハ゛ー収容部1は、開口20を備えたシートカハ゛ー5を収容 できる収容部外郭2と、この収容部外郭2の両端に設けた枠材3、3と、この枠材3 に設けた捲き戻しスイッチ4と、図示しない捲取り軸及び捲戻し手段(ハ゛ネ)とで構成 されている。従って、捲き戻しスイッチ4をONすると、引出されたシートカ ハ゛ー5が開口20 を利用して捲取り軸に捲き戻される。またシートカハ゛ー5を引出す際は、シートカハ゛ー5を持 って引出すことにより、ハ゛ネに抗して、捲取軸が回転し、当該シートカハ゛ー5が引出さ れる。尚、シートカハ゛ー5の先端をテーハ゜ー状50として、コストの低下、収容の容易化、コンハ゜クト に収容及び/又はシートカハ゛ー収容部1の全体のコンハ゜クト化等を図る。
【0024】 6は取付用フックで、この取付用フック6は収容部外郭2に可動自在に設ける。一例を 説明すると、取付用フック6の取付体60を軸61を介して可動自在とするとともに、軸 61を取付体60に変位して設け、取付体60の回転及び固止を介して図7の如く、変 更して、対の取付用フック6、6の位置、又は間隔を変更する。目的は前述の通りで ある。尚、62は取付用フック6のフック本体を示すが、取付体60に全方向回転自在とす ることも可能である。また図9の例は、取付体60を収容部外郭2に移動及び固止で きる構成であり、前記の例と同様な効果が考えられる。
【0025】 7はフックで、シートカハ゛ー5の先端に固止又は回転自在に設けられており、例えば、回 転自在であれば、シートカハ゛ー5の表、裏の使い分け、又は籠の形状、籠に商品を入れ て凹凸の状態、取付用フックの変動、脱離の状況、気候状況等に対応できる実益が ある。尚、固止はシートカハ゛ー5の安定した覆いが確保できる。
【0026】 8は籠、9は籠8を自転車(車輌の一例)に取付ける取付金具を示す。
【0027】
【考案の効果】
請求項1の考案は、大小の車輌用籠の開口を開閉する先端にテーハ゜ー部を備えたシートカハ゛ー を収容できるシートカハ゛ー収容部の収容部外郭に可動自在に設けた対の取付用フック を利用し、大小の籠の開口枠の適所に取付け可能とするとともに、シートカハ゛ーで 大小の籠の開口を開閉可能とし、またシートカハ゛ーの先端にフックを設け、フックを大小の 籠に係止し、シートカハ゛ーで大小の籠の開口を塞ぐ構成とした車輌用籠カハ゛ーである。 従って、取付用フックをシートカハ゛ー収容部の収容部外郭に可動自在に設ける構成を利用 し、大小の籠に取付けできる汎用型の車輌用籠カハ゛ーを提供できる。また気候、籠 に収容する商品等に対応できる車輌用籠カハ゛ーを提供できる。
【0028】 請求項2の考案は、数種の車輌用籠の開口を開閉する先端にテーハ゜ー部を備えたシートカハ゛ー を収容できるシートカハ゛ー収容部の収容部外郭に可動自在に設けた対の取付用フック を利用し、数種の籠の開口枠の適所に取付け可能とするとともに、シートカハ゛ーで数 種の籠の開口を開閉可能とし、またシートカハ゛ーの先端にフックを設け、フックを数種の籠 に係止し、シートカハ゛ーで数種の籠の開口を塞ぐ構成とした車輌用籠カハ゛ーである。従 って、取付用フックをシートカハ゛ー収容部の収容部外郭に可動自在に設ける構成を利用し て、数種の籠に取付けできる汎用型の車輌用籠カハ゛ーを提供できる。また気候、籠 に収容する商品等に対応できる車輌用籠カハ゛ーを提供できる。
【0029】 請求項3の考案は、請求項1又は請求項2に記載のシートカハ゛ーが防水性を備えた構成 の車輌用籠カハ゛ーである。従って、シートカハ゛ーの防水性を確保し、雨の日に対応でき る車輌用籠カハ゛ーを提供できる。
【0030】 請求項4の考案は、請求項1又は請求項2に記載のフックを、可動自在とした構成の 車輌用籠カハ゛ーである。従って、籠、車体に取付けられるフックを可動自在として、シートカハ゛ー の表裏での使用、又は傾斜、折畳み等による自由な使用が図れる車輌用籠カハ゛ー を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のシートカハ゛ーであって、一部を省略した斜視
図である。
【図2】シートカハ゛ーの使用状態を示す縮尺した斜視図であ
る。
【図3】図2の平面である。
【図4】図2の側面図である。
【図5】シートカハ゛ーの他の使用状態を示す縮尺した斜視図で
ある。
【図6】取付用フックの一例を示す一部を省略した正面図で
ある。
【図7】図6の取付用フックの可動を示した要部拡大正面図
である。
【図8】図7の側面図である。
【図9】取付用フックの他の一例を示す要部の拡大正面図で
ある。
【符号の説明】
1 シートカハ゛ー収容部 2 収容部外郭 20 開口 3 枠材 4 捲き戻しスイッチ 5 シートカハ゛ー 50 テーハ゜ー状 6 取付用フック 60 取付体 61 軸 62 フック本体 7 フック 8 籠 9 取付金具

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大小の車輌用籠の開口を開閉する先端に
    テーハ゜ー部を備えたシートカハ゛ーを収容できるシートカハ゛ー収容部の
    収容部外郭に可動自在に設けた対の取付用フックを利用
    し、前記大小の籠の開口枠の適所に取付け可能とすると
    ともに、前記シートカハ゛ーで前記大小の籠の開口を開閉可能
    とし、また前記シートカハ゛ーの先端にフックを設け、当該フックを
    前記大小の籠に係止し、当該シートカハ゛ーで前記大小の籠の
    開口を塞ぐ構成とした車輌用籠カハ゛ー。
  2. 【請求項2】 数種の車輌用籠の開口を開閉する先端に
    テーハ゜ー部を備えたシートカハ゛ーを収容できるシートカハ゛ー収容部の
    収容部外郭に可動自在に設けた対の取付用フックを利用
    し、前記数種の籠の開口枠の適所に取付け可能とすると
    ともに、前記シートカハ゛ーで前記数種の籠の開口を開閉可能
    とし、また前記シートカハ゛ーの先端にフックを設け、当該フックを
    前記数種の籠に係止し、当該シートカハ゛ーで前記数種の籠の
    開口を塞ぐ構成とした車輌用籠カハ゛ー。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載のシートカハ゛ーが
    防水性を備えた構成の車輌用籠カハ゛ー。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項2に記載のフックを、可
    動自在とした構成の車輌用籠カハ゛ー。
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