JP3079487B2 - 射出成形機の型締装置 - Google Patents
射出成形機の型締装置Info
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/67—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic
- B29C45/6764—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic using hydraulically connectable chambers of the clamping cylinder during the mould opening and closing movement
- B29C45/6771—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic using hydraulically connectable chambers of the clamping cylinder during the mould opening and closing movement the connection being provided within the clamping cylinder
Description
係わり、特に可動盤を移動自在に支持するタイバーに型
締シリンダを設けた型締装置に関する。
明すると、固定盤1と、一端を可動盤2に固定した複数
の平行なタイバー3および4と、各タイバー3および4
の中途位置に設けたピストン5をその内径面に摺動可能
に嵌着させるとともに、前記固定盤1に一体的に設けら
れ、前記タイバー3および4とともに可動盤2を進退可
能に取付け、かつ可動盤2を差動回路により可動盤2の
摺動ストロークの一部分を高速移動させるそれぞれ複数
の型締用Cシリンダ6および型開用Oシリンダ7と、同
Cシリンダ6およびOシリンダ7の油室へ選択的に圧油
を供給可能な油圧回路8を有して成る射出成形機の型締
装置は良く知られており、前記油圧回路8は図7に示す
ような差動回路が設けてある。
盤1には型締用Cシリンダ61および62と型開用Oシ
リンダ71および72が一体的に固着され、かつ型締、
型開両シリンダが互いに隣合って異なる種類となるよう
に配置されている。前記Cシリンダ61および62、O
シリンダ71および72は互いに内径面にタイバー3お
よび4をロッドとするピストン5が摺動自在に嵌着され
ている。
一端は図示してない可動盤に固着され、他端はCシリン
ダ61および62,型開用Oシリンダ71および72の
油室を突抜いて外部へ達している。同タイバー3および
4は夫々中途に前記ピストン5が設けてあり、同ピスト
ン5を境に一端側と他端側は径が異なり、ピストン5の
前後の受圧面積が異なるようになっている。
締用油室61aおよび62aには夫々ロジック弁12お
よび14を介して回路23が接続されている。Cシリン
ダ61の型開用油室61bは前記ロジック弁12を介し
て回路23に接続されるとともに、油室61aとの間に
差動回路を形成する回路27を設けてある。また、Cシ
リンダ62の型開用油室62bは前記ロジック弁14を
介して回路23に接続されるとともに、油室62aとの
間に差動回路を形成する回路28を設けてある。
開用油室71b、72bには回路24が接続されてい
る。Oシリンダ71の型締用油室71aにはロジック弁
16を介して回路24が接続されるとともに、油室71
bとの間に差動回路を形成する回路29が設けてある。
また、Oシリンダ72の型締用油室72aには前記ロジ
ック弁18を介して回路24が接続されるとともに、油
室72bとの間に差動回路を形成する回路30が設けて
ある。
して油圧源9および油タンク22に選択的に接続され、
他端は前述のようにロジック弁12および14を介して
前記Cシリンダ61および62の型締用油室61aおよ
び62aに接続するとともに、前記Oシリンダ71およ
び72の制御用のロジック弁17および19を介して夫
々前記ロジック弁16および18に接続している。ま
た、前記回路24は一端が電磁切換弁10を介して油圧
源9および油タンク22に選択的に接続され、他端は前
述のようにOシリンダ71および72の型開用油室71
b、72bに接続するとともに、前記型締用Cシリンダ
61および62の制御用のロジック弁13および15を
介して夫々前記差動回路27および28に接続してい
る。
および油タンク22とロジック弁開閉制御用電磁切換弁
11を介してパイロット回路25、26と連通してお
り、ロジック弁開閉制御用電磁切換弁11がb位置にな
ると回路26に油圧源9からの圧油が導かれ、ロジック
弁13、15、17および19が「閉」状態と成る。ま
た、回路25は油タンク22へ繋がるのでロジック弁1
2、14、16および18が「開」状態と成る。ロジッ
ク弁開閉制御用電磁切換弁11がa位置になると回路2
5に油圧源9からの圧油が導かれ、回路26が油タンク
22へ繋がるので、ロジック弁12、14、16および
18は「閉」状態と成り、ロジック弁13、15、17
および19が「開」状態と成る。
にその作用について説明すると、先ず型締に際し、型開
閉制御用電磁切換弁10をa位置、ロジック弁開閉制御
用電磁切換弁11をb位置にしておき、油圧源9からの
圧油を配管23より型締用Cシリンダ61および62に
作用させると、ロジック弁13、15、17および19
のパイロット回路26に圧油が作用し前記弁13、1
5、17および19は「閉」状態と成り、ロジック弁1
2、14、16および18のパイロット回路25は電磁
切換弁11を介して油タンク22へ繋がり「開」状態と
成るので、前記油圧源9からの圧油は回路23より油室
61aおよび62aに作用する。
回路27によりロジック弁12を介して、前記Cシリン
ダ61の油室61aに作用する油圧源9からの圧油に合
流する。また、前記Cシリンダ62の油室62b内の圧
油も同様に形成された差動回路28によりロジック弁1
4を介してCシリンダ62の油室62aに作用する油圧
源9からの圧油に合流すようになっている。
いてはCシリンダ61および62による可動盤2の移動
に連れ油室71bおよび72b内の圧油は押出される。
即ち、前記油室71b内の圧油が押出されると油室71
aは負圧状態になり、油室71b内から押出された圧油
はロジック弁16を介して油室71aに吸込まれるとと
もに、余剰の油は回路24、電磁切換弁10を介して油
タンク22へ戻される。
72aは負圧状態になり、油室72b内から押出された
圧油はロジック弁18を介してOシリンダ72の油室7
2aに吸込まれるとともに、余剰の油は回路24、電磁
切換弁10を介して油タンク22へ戻されるようになっ
ている。従ってピストン5、即ち図示してない可動盤2
を図中右側に高速で移動させ、金型の型締が行なわれ
る。
工程につづく射出工程が完了して金型内に形成された成
形品を取出すに際し、型開工程となると電磁切換弁10
がb位置に切換わり、ロジック弁13、15、17およ
び19のパイロット回路26に圧油が作用し前記弁1
3、15、17および19は「閉」状態のままであり、
ロジック弁12、14,16および18のパイロット回
路25は電磁切換弁11を介して油タンク22へ繋がり
「開」状態のままであるので、前記油圧源9からの圧油
は回路24を介してOシリンダ71の油室71bおよび
Oシリンダ72の油室72bに作用する。
た差動回路29によりロジック弁16を押開き、前記O
シリンダ71の油室71bに作用する油圧源9からの圧
油に合流する。また、前記Oシリンダ72の油室72a
内の圧油も同様に形成された差動回路30によりロジッ
ク弁18を介してOシリンダ72の油室72bに作用す
る油圧源9からの圧油に合流するようになっている。
いては型開用Oシリンダ71および72による可動盤2
の移動に連れ油室61bおよび62b内は負圧状態にな
り、回路23,電磁切換弁10を介して油タンク22か
ら油を吸込むようになっている。即ち、前記Cシリンダ
61の油室61b内に圧油が吸込れると、油室61a内
から押出された圧油は形成された差動回路27によりロ
ジック弁12を介して油室61bに合流するとともに、
余剰の油は回路23、電磁切換弁10を介して油タンク
22へ戻るようになっている。
62a内から押出された圧油は形成された差動回路28
によりロジック弁14を介してCシリンダ62の油室6
2bに吸込まれるとともに、余剰の油は回路23、電磁
切換弁10を介して油タンク22へ戻るようになってい
る。従ってピストン5、即ち図示してない可動盤2を図
中左側に高速で移動させ、型開が行なわれる。
な差動回路は差動回路部のための外部配管による圧力損
失が大きく、差動面積を大きくしないと差動力が出ない
ためシリンダ径を大きくせざるを得なかったので、油量
も多くなり、装置全体が大型となってしまう欠点があっ
た。本発明の目的は前述の欠点を取り除き、差動回路部
の外部配管をなくし、圧力損失を極力小さくした構造の
差動回路にすることにより、差動面積を小さくし、装置
全体を小型にするとともに、差動回路により型閉、型開
を高速で行うことができる射出成形機の型締装置を提供
することである。
め、本発明は固定型を支持する固定盤と、可動型を支持
する可動盤と、少なくとも固定盤又は可動盤に固定した
複数の平行なタイバーと、各タイバーの中途位置に設け
られ前後の受圧面積が異なるピストンを内径面に摺動可
能に嵌着させるとともに、前記固定盤または可動盤に一
体的に設けられ、前記可動盤を進退可能に取付けるとと
もに可動盤を差動回路により可動盤の摺動ストロークの
一部分を高速移動させるそれぞれ複数の型締用シリンダ
および型開用シリンダと、各シリンダの油室へ選択的に
圧油を供給可能な油圧回路を有して成る射出成形機の型
締装置において、前記型締用シリンダおよび型開用シリ
ンダの内径面を一部分ピストン径より大径としたことを
特徴とする射出成形機の型締装置とした。
摺動可能に嵌合させるとともに、残り部分はピストン径
より大径であることを特徴とする請求項1記載の射出成
形機の型締装置とした。
トンを摺動可能に嵌合させるとともに、ピストン径より
大径で、可動盤の摺動ストロークの中央付近を最大径に
して両端のピストンを摺動可能に嵌合させるに部分に向
かって徐々に小径と成っていくことを特徴とする前記請
求項1記載の射出成形機の型締装置とした。
り、圧力損失がなくなったので、差動面積も小さくなる
とともに、シリンダも小さく出来、油量も少なく、装置
全体が小型となるとともに、シリンダ内に形成された差
動回路により摺動ストローク中の任意の位置で型閉、型
開を高速で行うことができる。
と、シリンダ50はその内径面に両ロッド51(径d1
)および52(径d2 )を有する径D1 のピストン5
3が摺動自在に嵌着されている。前記内径面は全長Sで
両端の夫々長さS1 およびS2 は前記ピストン53が摺
動自在に嵌着する径D1 となっており、残りのS−(S
1 +S2 )はピストン径D1 より大径のD2 となってい
る。
ク内を移動し、大径部D2 を通過するときはシリンダ5
0内に図2に示すように油室50aと油室50bの間に
差動回路が構成されるようになっている。
内径面は摺動ストロークの中央付近を最大径D2 とし、
両端の径D1 部分に向かって徐々に小さい径となってい
く曲面とすれば差動速度の減少がスムースに行われる。
これは曲面ばかりでなく、最大径D2 とし、両端の径D
1 部分に向かって徐々に小さい径となっていく円錐面と
してもよい。また、前述の説明では差動回路がシリンダ
の中央部に設けた例を示したが、これに限らずピストン
の摺動ストローク内の任意の場所に設けてもよい。
を移動自在に支持するタイバーに型締シリンダを設けた
型締装置の例を図4により説明する。本発明は従来例か
ら外部差動回路を取除いたこと、パイロット回路25の
他端にチェック弁31ないし34を加えた以外は従来例
と変わらないので、構成および部材の説明を省き、作用
のみ説明をする。
10をa位置、ロジック弁開閉制御用電磁切換弁11を
a位置にしておき、油圧源9からの圧油を回路23を介
して本発明による内部に差動回路のある型締用Cシリン
ダ63および64に作用させると、ロジック弁13、1
5、17および19のパイロット回路26は電磁切換弁
11を介して油タンク22へ繋がり「開」状態と成るの
で、前記油圧源9からの圧油はCシリンダ63の油室6
3a、Cシリンダ64の油室64aに作用するととも
に、油室63bおよび64b内の圧油は夫々ロジック弁
13および15を押開き、回路24を介して油タンク2
2へ戻るようになっている。
る型開用Oシリンダ73および74においては油圧源9
からの圧油が回路23を介して夫々ロジック弁17およ
び19を押開き、油室73aおよび74aに作用し、油
室73bおよび74b内の圧油は回路24、電磁切換弁
10を介して油タンク22へ戻るようになっている。
開始位置(径DA と径DB の境)まで来ると、図示して
ないリミットスイッチ等の信号により電磁切換弁11が
b位置に切換わり、ロジック弁13、15、17および
19のパイロット回路26には油圧源9からの圧油が作
用し、ロジック弁13、15、17および19を「閉」
状態とすることにより各シリンダ63および64、73
および74に差動がかかり、径DB の区間を高速型締と
することができる。そしてピストン5が差動終了位置
(径DB と径DA の境)に来ると図示してないリミット
スイッチ等の信号により電磁切換弁11が再びa位置に
切換わり、低速で型締が行われ、金型は閉じられる。
よび固定金型は当接する。型締工程中ピストン5の移動
は摺動ストロークの開始および終り付近において、即
ち、ピストン5がピストン径DA と同一径のシリンダ内
径面に嵌着している間は低速で、シリンダ内径面がピス
トン径DA より大きい径DB 部分は高速で移動するよう
になっている。
10がb位置に切換わり、ロジック弁開閉制御用電磁切
換弁11をa位置にしておき、油圧源9からの圧油を回
路24から型開用シリンダ73および74に作用させる
と、ロジック弁13、15、17および19のパイロッ
ト回路26は電磁切換弁11を介して油タンク22へ繋
がり「開」状態と成るので、油圧源9からの圧油はOシ
リンダ73および74の油室73bおよび74bに作用
し、油室73aおよび74a内の圧油は夫々ロジック弁
17および19を押開いて回路23介して油タンク22
へ戻るようになっている。
は油圧源9からの圧油が回路24を介して夫々ロジック
弁13および15を押開き、油室63bおよび64bに
作用し、油室63aおよび64a内の圧油は回路23、
電磁切換弁10を介して油タンク22へ戻るようになっ
ている。
開始位置(径DA と径DB の境)まで来ると、図示して
ないリミットスイッチ等の信号により電磁切換弁11が
b位置に切換わり、ロジック弁13、15、17および
19のパイロット回路26には油圧源9からの圧油が作
用し、ロジック弁13、15、17および19を「閉」
状態とすることにより各シリンダ63および64、73
および74に差動がかかり、径DB の区間を高速型開と
することができる。そしてピストン5が差動終了位置
(径DB と径DA の境)に来ると図示してないリミット
スイッチ等の信号により電磁切換弁11が再びa位置に
切換わり、低速で型開が行われ、金型は開かれる。
様に型開工程中ピストン5の移動は摺動ストロークの開
始および終り付近において、即ち、ピストン5がピスト
ン径DA と同一径のシリンダ内径面に嵌着している間は
低速で、シリンダ内径面がピストン径DA より大きい径
DB 部分は高速で移動するようになっている。
いるので、径D1 のピストン5がシリンダの内径面の径
D1 部分に嵌着している間、即ち摺動ストロークの開始
および終部分においてはピストンの移動は低速で、ピス
トン径D1 より大径D2 の中間部分は差動回路のため高
速となるので、型開閉のためには最適なシリンダであ
り、しかも差動回路の外部配管が無くなり、圧力損失が
なくなったので、差動面積も小さくなるとともに、シリ
ンダも小さく出来、油量も少なく、装置全体が小型とな
った。
動回路を形成したときの図。
路図。
Claims (3)
- 【請求項1】 固定型を支持する固定盤と、可動型を支
持する可動盤と、少なくとも固定盤または可動盤に固定
した複数の平行なタイバーと、各タイバーの中途位置に
設けられ前後の受圧面積が異なるピストンをその内径面
に摺動可能に嵌着させるとともに、前記固定盤または可
動盤に一体的に設けられ、前記可動盤を進退可能に取付
けるとともに、可動盤を差動回路により可動盤の摺動ス
トロークの一部分を高速移動させるそれぞれ複数の型締
用シリンダおよび型開用シリンダと、各シリンダの油室
へ選択的に圧油を供給可能な油圧回路を有して成る射出
成形機の型締装置において、前記型締用シリンダおよび
型開用シリンダの内径面を一部分ピストン径より大径と
したことを特徴とする射出成形機の型締装置。 - 【請求項2】 前記シリンダの内径面は両端が前記ピス
トンを摺動可能に嵌合させるとともに、残り部分はピス
トン径より大径であることを特徴とする前記請求項1記
載の射出成形機の型締装置。 - 【請求項3】 前記シリンダの内径面は両端が前記ピス
トンを摺動可能に嵌合させるとともに、ピストン径より
大径で、可動盤の摺動ストロークの中央付近を最大径に
して両端のピストンを摺動可能に嵌合させるに部分に向
かって徐々に小径と成っていくことを特徴とする前記請
求項1記載の射出成形機の型締装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06174714A JP3079487B2 (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 射出成形機の型締装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06174714A JP3079487B2 (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 射出成形機の型締装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08150646A JPH08150646A (ja) | 1996-06-11 |
JP3079487B2 true JP3079487B2 (ja) | 2000-08-21 |
Family
ID=15983371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP06174714A Expired - Fee Related JP3079487B2 (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 射出成形機の型締装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3079487B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100644344B1 (ko) * | 2005-04-02 | 2006-11-10 | 엘에스전선 주식회사 | 사출성형기의 피스톤 헤드 |
-
1994
- 1994-07-04 JP JP06174714A patent/JP3079487B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08150646A (ja) | 1996-06-11 |
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