JP3078838U - 飼育容器 - Google Patents

飼育容器

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JP3078838U
JP3078838U JP2001000046U JP2001000046U JP3078838U JP 3078838 U JP3078838 U JP 3078838U JP 2001000046 U JP2001000046 U JP 2001000046U JP 2001000046 U JP2001000046 U JP 2001000046U JP 3078838 U JP3078838 U JP 3078838U
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container
water supply
main body
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screw
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武 峯川
喜一 小原
徹 浦野
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トキワ科学器械株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器本体と、その側面に取り付けられた給水
バルブ用支持体とを備える飼育容器において、動物によ
る給水バルブへのいたずらを防止する。 【解決手段】 本考案の飼育容器は、容器本体の側面に
取り付けられた給水バルブ用支持体に形成された長穴3
2bの中央部外方に位置する給水バルブ5により上記容
器本体内への給水を行うもので、長穴32bの中央部近
傍に、長穴32bの中央部外方に位置する給水バルブ5
の先端を長穴32bの延設方向外方から囲むよう長穴3
2bを横断する一対の仕切部1が形成されていることを
特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、動物飼育用の容器に係り、特に、容器本体と、この容器本体の側面 に取り付けられた給水バルブ用支持体とを備える飼育容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
本考案者らは、先に出願した実用新案登録第3072501号において、以下 に示すような飼育容器を提案した。この飼育容器11を図5ないし図7に示す。 図中符号21は容器本体で、この容器本体21は、図では一部しか示されていな いが、透明樹脂製の槽状をなし、その一側面(以下、単に「側面」と呼称する。 )には、円形状断面を有する開口部21aが形成されている。また、開口部21 aの左右には、後述するネジ挿入用のネジ孔21bが、容器本体21の側面を貫 通するよう、それぞれ形成されている。
【0003】 図中符号31はグロメット(給水バルブ用支持体)で、グロメット31は、例 えばステンレス等の金属板を開口部21aより大径をなす円盤状に打ち抜いてな るグロメット本体32と、同じくステンレス等の金属板をグロメット本体32と 同径の円環状に打ち抜いてなる取付リング33とから構成されている。
【0004】 グロメット本体32の中央部には、開口部21aと略同径の突出部32aが、 グロメット本体32と同軸をなすよう形成され、突出部32aには、給水バルブ 設置用の長穴32bが形成されている。また、グロメット31の美観を向上させ 、グロメット31における不要な段部の形成を防止する目的で、突出部32aの 突出量Hは、図6及び図7に示すように容器本体21の側面を介してグロメット 本体32と取付リング33とを嵌合させた際に、突出部32aの先端面が取付リ ング33の表面と略同一面をなすよう設定されている。
【0005】 更に、グロメット本体32の、突出部32aを開口部21aに嵌合させた際に 上記ネジ孔21bと重なる位置には、ネジ孔21bより小径の円筒状をなす凸部 32cが、それぞれネジ孔21bに向け凸なるよう形成されている。これら凸部 32cは長孔32bの両端側に形成されるとともに、これら凸部32cの内面に は、上記ネジ螺合用の雌ねじ部が形成されている。
【0006】 加えて、グロメット本体32の縁部は、図6及び図7に示すようにグロメット 本体32を容器本体21の側面に設置した際に、上記縁部が容器本体21の側面 に密着するよう形成されている。
【0007】 一方、取付リング33の中央部には、開口部21aと略同径の開口部33aが 、取付リング33と同軸をなすよう形成され、かつ取付リング33の外周部には 、取付リング33を容器本体21の側面に設置した際に、取付リング33の中央 部が容器本体21の外側に膨らむよう、傾斜面が形成されている。
【0008】 また、取付リング33の、取付リング33を容器本体21の側面に設置した際 に上記ネジ孔21bと重なる位置には、ネジ孔21bより小径の円筒状をなす凸 部33bが、それぞれネジ孔21bに向け凸なるよう形成されている。ここで、 これら凸部33bの突出量は、取付リング33を容器本体21の側面に設置した 際に取付リング33の端面から容器本体21側に突出するよう設定されるととも に、これら凸部33bの内面には、上記ネジ螺合用の雌ねじ部が形成されている 。更に、凸部33bの基端部は、図7に示すように、上記ネジの頭部の形状に合 わせ、その突出側(ネジ孔21b側)に向け漸次縮径する摺鉢状とされている。
【0009】 そして、図5に示すように、グロメット本体32を、凸部32cが容器本体2 1の側面側を向くよう容器本体21内に設置するとともに、取付リング33を、 凸部33bが容器本体21の側面側を向くよう容器本体21外に設置し、突出部 32aを開口部21aを介して開口部33aに嵌合させ、かつネジ孔21bにそ れぞれ凸部32c,33bを嵌合させた状態で、凸部32c,33bに、取付リ ング33側(容器本体21の外側)からネジ34を螺合させることにより、グロ メット31が、容器本体21の側面に取り付けられている。この状態を図6及び 図7に示す。
【0010】 ここで、グロメット31からの不要な突出部の形成を防止する目的で、ネジ3 4のサイズは、凸部32c,33bにネジ34を螺合させた際に、ネジ34の頭 部及び先端がいずれもから凸部32c,33bから突出しないよう設定する。一 方、容器本体21からグロメット31を取り外す場合には、凸部32c,33b からネジ34を外し、グロメット31を、グロメット本体32と取付リング33 とに分解すればよい。
【0011】 給水バルブの設置に際しては、まず、図6に符号4に示すような略コ字状をな すクリップの基部(図中右端部)に設けられた穴4aに、円筒状をなす給水バル ブ5を先端側から挿入するとともに、穴4aの先端側に設けられた一対の挟持部 4bにて給水バルブ5の胴部を挟持する。次いで、クリップ4の開口端に設けら れた一対の爪部4cを、長穴32bの両端部に内側からそれぞれ係合させること により、給水バルブ5が、長穴32bの外側にて、その先端を長穴32bの中央 部にて容器本体21内に向けた状態で、クリップ4を介してグロメット3に支持 される。
【0012】 容器本体21内にて飼育中の動物は、ホース(図示せず。)等を経て給水バル ブ5の先端から自動的に供給される水を、長穴32bを介して摂取する。ここで 、給水バルブ5を長穴32bの外側、すなわち飼育容器21外に位置させる理由 は、給水バルブ5が飼育容器21内に位置すると、飼育中の動物が給水バルブ5 から供給される水を容器本体21内にこぼしたり、給水バルブ5の先端に物を詰 める等の問題が生じる可能性があるためである。
【0013】 上記構成を有する飼育容器11によれば、グロメット31が容器本体21の側 面に着脱自在に支持されているため、繰り返し滅菌を行って容器本体21が使用 不能となった場合でも、グロメット31のみを容器本体21から取り外し、半永 久的に再利用することが可能となる。すなわち、この飼育容器11は、使用可能 なグロメットを廃棄せずに済むため、省資源及び省コストの点で有利である。
【0014】 また、グロメット31がネジ34の着脱という簡単な操作により着脱可能なた め、グロメット31の着脱を容易に行うことができる。更に、ネジ孔21bに向 け凸なる凸部32c,33bが、グロメット本体32及び取付リング33をネジ 孔21bに位置合わせするための案内用リブとして作用するため、突出部32a を開口部21aを介して開口部33aに嵌合させ、ネジ孔21bにそれぞれ凸部 32c,33bを落とし込むという簡単な作業で、容器本体21へのグロメット 31のネジ止めが可能となる。
【0015】 しかも、凸部33bの基端部がネジ孔21b側に向け漸次縮径する摺鉢状とさ れているため、ネジ34が、この摺鉢状をなす基端部によりネジ孔21b側へと 案内され、その結果、凸部33bへのネジ34の螺合を容易に行うことができる 。取付リング33を容器本体21の側面に設置した際に、取付リング33の中央 部が容器本体21の外側に膨らんでいるため、凸部33bの全長が相対的に長く なり、その結果、凸部33bに形成される雌ネジの全長が増加して安定的なネジ 止めが可能となるという効果もある。
【0016】 加えて、容器本体21の内側に位置するグロメット本体32の縁部が、グロメ ット本体32を容器本体21の側面に設置した際に容器本体21の側面に密着す るよう形成されているため、この縁部と容器本体21の側面との間に、動物の飼 育により生じるゴミ等が挟まったり滞留することもなく、衛生的な飼育環境が提 供可能となる。
【0017】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記飼育容器11を用いて実際に動物を飼育したところ、動物 の種類や系統によっては、動物が長穴32bから前足等を出して給水バルブ5に いたずらし、その結果、動物の身体等を伝わって容器本体21内に水がこぼれ、 容器本体21内の床敷を濡らしてしまう等の問題が生じることがわかった。本考 案は上記事情に鑑みてなされたもので、動物による給水バルブ5へのいたずらが 防止可能な飼育容器の提供をその目的としている。
【0018】
【課題を解決するための手段】
本考案は、容器本体と、この容器本体の側面に取り付けられた給水バルブ用支 持体とを備え、この給水バルブ用支持体に形成された長穴の中央部外方に位置す る給水バルブにより上記容器本体内への給水が可能とされた飼育容器であって、 上記長穴の中央部近傍に、上記長穴の中央部外方に位置する上記給水バルブの先 端を上記長穴の延設方向外方から囲むよう上記長穴を横断する一対の仕切部が形 成されていることを特徴としている。
【0019】 ここで、上記給水バルブ用支持体は、例えば、上記容器本体の側面に形成され た開口部を上記容器本体の内外から覆う2枚の金属板からなる。これら2枚の金 属板は、例えば上記容器本体の側面を貫通して上記金属板同士を連結するネジに より、上記容器本体の側面に着脱自在に支持される。
【0020】 この場合、上記容器本体の側面に、上記ネジを挿入するためのネジ孔が形成さ れるとともに、上記金属板の上記ネジ挿入部位に、上記ネジ孔に向け凸なる、上 記ネジ孔より小径の円筒状をなす凸部が形成され、かつ上記凸部の内面に、上記 ネジ螺合用の雌ねじ部が形成されていることが望ましい。更に、上記金属板同士 を、上記ネジを用いて上記容器本体の側面に取り付けた際に、上記ネジの頭部及 び先端部が上記金属板の表面から突出しないことが望ましい。
【0021】
【考案の実施の形態】
以下、図面に基づき、本考案の実施形態について説明する。なお、本考案は、 上記従来の飼育容器11のうち、特にグロメット本体の改良に関するものである ため、飼育容器を構成する他の部材、並びにグロメット本体のうち、上記従来の グロメット本体32と同一の構成を有する部分については、上記図5ないし図7 に記載したものと同一の符号を付して、その説明を省略する。
【0022】 本考案に係るグロメット本体3の構成の例を図1及び図2に示す。このグロメ ット本体3は、上記従来のグロメット本体32と同一形状をなす金属製の部材の 長穴32bの中央部近傍に、長穴32bの延設方向と直交するよう長穴32bを 横断する一対の仕切部1を設けたものである。また、クリップ4を用いた給水バ ルブ5の設置方法等は、上記従来の飼育容器11の場合と同様である。
【0023】 ここで、仕切部1の位置は、図2に示すように、給水バルブ5を、その先端が 長穴32bの中央部にて容器本体21内に向くよう長穴32bの外側に支持させ た際に、給水バルブ5の先端を長穴32bの延設方向外方から囲むよう設定する 。また、上記一対の仕切部1の間隔は、動物が、長穴32bと上記一対の仕切部 1とにより囲まれた(給水バルブ5の先端側に位置する)空間Sを介して、給水 バルブ5の先端から水を摂取可能で、しかも、動物が空間Sを介して給水バルブ 5をいたずらしようとした場合に、仕切部1が邪魔となって給水バルブ5に接触 できない程度とする。具体的には、空間Sの形状を、一辺の幅が長穴32bの短 軸方向に沿った幅と略同一とされた正方形状とすることが望ましい。
【0024】 本実施形態の場合、仕切部1は、長穴32bの中央部に、一辺の長さが長穴3 2bの短軸方向に沿った幅より僅かに長い正方形状をなす金属製の枠体(金属製 のメッシュの一部)を、突出部32aの突出方向内方(グロメット本体3を容器 本体21に設置した際に容器本体21内を向く側)から、溶接等の方法で取り付 けることにより形成されている。
【0025】 上記構成を有する飼育容器によれば、飼育容器に支持された給水バルブ5の先 端が仕切部1により長穴32bの延設方向外方から囲まれているため、飼育中の 動物が長穴32bから前足等を出した場合でも、仕切部1が邪魔となって、給水 バルブ5に接触することができなくなる。その結果、上記構成を有する飼育容器 によれば、上記従来の飼育容器11の有する作用効果に加え、動物による給水バ ルブ5へのいたずらと、それに伴う容器本体21内への水のこぼれや床敷の濡れ 等が防止されるという効果が得られる。
【0026】 なお、本考案に係る飼育容器を構成する各部材の具体的な形状等は、決して図 示のものに限られるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で、各種の変 形や改良等が可能である。例えば、図3に示すように、グロメット本体3の成型 に際し、長穴32bの中央部近傍に、長穴32bの延設方向と直交するよう長穴 32bを横断する一対の仕切部2を、グロメット本体3と一体的に形成する構成 としてもよい。この場合も、仕切部2の存在により、動物による給水バルブ5へ のいたずらと、それに伴う容器本体21内への水のこぼれや床敷の濡れ等が防止 される。また、この例においても、長穴32bと上記一対の仕切部2とにより囲 まれた空間Sの形状を、一辺の幅が長穴32bの短軸方向に沿った幅と略同一と された正方形状とすることが望ましい。
【0027】 また、開口部21aとネジ孔21bとを別々に形成せず、図4に示すように、 開口部21aの両側に、凸状をなすネジ孔21bを一体的に形成してもよい。こ れら開口部21aやネジ孔21bは、容器本体21の成形後に穿孔してもよく、 容器本体21の成形と同時に形成してもよい。
【0028】 また、容器本体21の厚さは、製造メーカー等により微妙に異なるが、このよ うな場合には、ネジ34の長さを変えることにより対応する。クリップ4や給水 バルブ5の規格、更には飼育すべき動物のサイズ等に応じて長穴32bのサイズ や形状等が異なるグロメット本体3を取り付けることも可能である。一方、幼若 動物を飼育する場合のように給水バルブ5を使用しない場合には、図示のグロメ ット本体3に換え、長穴32bのないグロメット本体を取り付け、長穴32bか らの動物の脱出を防止することも可能である。
【0029】 更に、本考案は、樹脂製の容器本体21に金属製のグロメット31を着脱自在 に取り付けてなる飼育容器のみならず、少なくとも上記符号32bで示す長穴と 同様の長穴を介して給水バルブ5による給水を行う飼育容器であれば、あらゆる 飼育容器に対して適用可能である。
【0030】
【考案の効果】
以上説明した通り、本考案に係る飼育容器によれば、飼育中の動物が長穴から 前足等を出した場合でも、仕切部が邪魔となって、給水バルブに接触することが できなくなる。その結果、本考案に係る飼育容器によれば、動物による給水バル ブへのいたずらと、それに伴う容器本体内への水のこぼれや床敷の濡れ等が防止 されるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係る飼育容器に使用されるグロメッ
ト本体の例を示す上方斜視図である。
【図2】 図1に示すグロメット本体の、仕切部形成側
より見た正面図である。
【図3】 本考案に係る飼育容器に使用されるグロメッ
ト本体の例を示す正面図である。
【図4】 本考案に係る飼育容器における、容器側面に
形成される開口部の形状の例を示す図である。
【図5】 本考案が適用可能な飼育容器の構造の例を示
す、飼育容器のグロメット分解時の要部上方斜視図であ
る。
【図6】 本考案が適用可能な飼育容器の構造の例を示
す、飼育容器のグロメット取り付け時の要部上方斜視図
である。
【図7】 本考案が適用可能な飼育容器の構造の例を示
す、容器本体の側面及びグロメットの要部断面図であ
る。
【符号の説明】
1,2 仕切部 3,32 グロメット本体(金属板) 21 容器本体 21a 開口部 21b ネジ孔 31 グロメット(給水バルブ用支持体) 32c,33b 凸部 33 取付リング(金属板) 34 ネジ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体と、この容器本体の側面に取り
    付けられた給水バルブ用支持体とを備え、この給水バル
    ブ用支持体に形成された長穴の中央部外方に位置する給
    水バルブにより上記容器本体内への給水が可能とされた
    飼育容器であって、 上記長穴の中央部近傍に、上記長穴の中央部外方に位置
    する上記給水バルブの先端を上記長穴の延設方向外方か
    ら囲むよう上記長穴を横断する一対の仕切部が形成され
    ていることを特徴とする飼育容器。
  2. 【請求項2】 上記給水バルブ用支持体が、上記容器本
    体の側面に形成された開口部を上記容器本体の内外から
    覆う2枚の金属板からなり、これら金属板が、上記容器
    本体の側面を貫通して上記金属板同士を連結するネジに
    より、上記容器本体の側面に着脱自在に支持されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の飼育容器。
  3. 【請求項3】 上記容器本体の側面に、上記ネジを挿入
    するためのネジ孔が形成され、上記金属板の上記ネジ挿
    入部位に、上記ネジ孔に向け凸なる、上記ネジ孔より小
    径の円筒状をなす凸部が形成され、かつ上記凸部の内面
    には、上記ネジ螺合用の雌ねじ部が形成されていること
    を特徴とする請求項2に記載の飼育容器。
  4. 【請求項4】 上記金属板同士を、上記ネジを用いて上
    記容器本体の側面に取り付けた際に、上記ネジの頭部及
    び先端部が上記金属板の表面から突出しないことを特徴
    とする請求項2または3に記載の飼育容器。
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