JP3078662U - 食用素材で被膜又は印刷された包装木箱 - Google Patents

食用素材で被膜又は印刷された包装木箱

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株式会社美萩工芸
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 子供が触れたりなめたりすることにより子供
の健康への悪影響、塗料に含まれるシンナー等が燃える
ときの公害の発生、塗料成分が内部の調理品や食品に溶
け出してしまうことによる健康への心配、塗料の臭いが
内部の調理品や食品に移ってしまうという心配などの問
題を有効に回避することができる包装木箱を提供する。 【構成】 その表面を、食用色素で被膜し、さらに、前
記食用色素層の上をシェラック樹脂などの食用透明樹脂
で被膜して成る包装木箱である。また、その表面を、食
用色素とシェラック樹脂などの食用透明樹脂との混合物
で被膜して成る包装木箱である。また、その表面を、食
用色素とシェラック樹脂などの食用透明樹脂との混合物
を含む塗料で文字又は画像をスクリーン印刷して成るも
のである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、寿司・惣菜などの調理品、佃煮・海産物・たらこ・からし明太・漬 物・麺類・食肉・お茶・酒・ワインなどの食品、美術工芸品、ガラス工芸品など を包装するための包装木箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の調理品や食品や美術工芸品やガラス工芸品などを収容するための包装木 箱においては、その表面に合成の塗料を塗って所望の色や柄に着色することが行 われている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来より包装木箱の表面に塗布されている塗料は、シンナーそ の他の有害物質が含まれていることが少なくない。一般に、調理品や食品や美術 工芸品やガラス工芸品などの包装木箱は、子供が触ることが多いので、子供が包 装木箱の表面の塗料に触れた指を口でなめたり、包装木箱の表面の塗料を直接に 口でなめてしまうことも少なくないが、そのような場合、子供の健康への影響が 心配である。また、従来の包装木箱の塗料にはシンナーなどが含まれているので 、包装木箱を焼却するとき、シンナーの燃焼による公害の心配もある。また、従 来より、寿司・惣菜などの調理品や漬物・佃煮などの食品を収容するための包装 木箱の内表面にも塗料がコーティングされている場合が少なくないが、そのよう な場合、内表面の塗料の成分が調理品や食品の中に溶け出してしまう可能性も否 定できない。また、従来の塗料が塗布された包装木箱では、内表面の塗料の臭い が内部の調理品や食品に移ってしまうことも少なくない。
【0004】 このように、従来の合成塗料で着色している包装木箱においては、子供が触れ たりなめたりすることによる子供の健康への悪影響、塗料に含まれるシンナー等 が燃えるときの公害の発生、塗料成分が内部の調理品や食品に溶け出してしまう ことによる健康への被害、塗料の臭いが内部の調理品や食品に移ってしまうとい う心配などの問題が存在している。
【0005】 本考案はこのような従来技術の問題点に着目してなされたものであって、子供 が触れたりなめたりすることによる子供の健康への悪影響、塗料に含まれるシン ナー等が燃えるときの公害の発生、塗料成分が内部の調理品や食品に溶け出して しまうことによる健康への被害、塗料の臭いが内部の調理品や食品に移ってしま うという心配などを有効に回避することができる包装木箱を提供することを目的 とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このような課題を解決するための本考案による包装木箱は、その表面を、食用 色素で被膜し、さらに、前記食用色素層の上を食用透明樹脂で被膜して成ること を特徴とするものである。
【0007】 また、本考案による包装木箱は、その表面を、食用色素と食用透明樹脂との混 合物で被膜して成ることを特徴とするものである。
【0008】 また、本考案においては、前記食用透明樹脂はシェラック樹脂であるのが望ま しい。
【0009】 また、本考案による包装木箱は、前記食用透明樹脂層の上に、食用色素と食用 のシェラック樹脂とを水で混合し溶解された溶液を塗料としてスクリーン印刷の 方法により文字又は画像が印刷されて成る印刷層が形成されている、ことを特徴 とするものである。
【0010】 また、本考案による包装木箱は、前記の食用色素と食用透明樹脂との混合物か ら成るコーティング層の上に、食用色素と食用のシェラック樹脂とを水で混合し 溶解された溶液を塗料としてスクリーン印刷の方法により文字又は画像が印刷さ れて成る印刷層が形成されている、ことを特徴とするものである。
【0011】 さらに、本考案による包装木箱は、包装木箱を構成する白木の表面の上に、食 用色素と食用のシェラック樹脂とを水で混合し溶解された溶液を塗料としてスク リーン印刷の方法により文字又は画像が印刷されて成る印刷層が形成されている 、ことを特徴とするものである。
【0012】
【考案の実施の形態】
実施形態1. 次に本考案の実施形態1を図1を参照して説明する。図1(a)において、1 は寿司や惣菜などの調理品を収容するための包装木箱の本体、1aはその木製蓋 である(以下では、前記包装木箱の本体1と木製蓋1aとを合わせて、単に、包 装木箱1と言う)。本実施形態1では、図1(b)に示すように、前記包装木箱 1の内側と外側の両方の表面にそれぞれ、食用色素から成るコーティング層2が 形成され、さらにその上に、シェラック樹脂から成るコーティング層3が形成さ れている。
【0013】 前記食用色素のコーティング層2を構成する食用色素としては、例えば、クチ ナシ色素、ベニハナ色素、ウコン色素、ベニコウジ色素、ビートレッド、コチニ ール色素、ラック色素、アカネ色素、シソ色素、アカキャベツ色素、アカダイコ ン色素、ムラサキイモ色素、ブドウ果皮色素、エルダーベリー色素、トウガラシ 色素、アナトー色素、クロロフィル、スピルリナ色素、カカオ色素、タマリンド 色素、カキ色素、コウリャン色素、植物炭末色素などの食用天然色素、食用合成 色素、天然型合成色素などが利用できる。
【0014】 また、前記シェラック樹脂は、食用の透明な樹脂で、所定の粘性と接着作用を 有している。本実施形態1において、前記食用色素のコーティング層2だけでは ユーザーが指で触ることなどにより剥離してしまう可能性があるため、前記食用 色素層2の保護層として、所定の粘性と接着作用を有しているシェラック樹脂の コーティング層3を形成するようにしている。
【0015】 次に、本実施形態1の製造方法について説明する。まず、本実施形態1の包装 木箱1の表面(内側表面と外側表面)に、前記食用色素を所定割合で水に溶かし た溶液(例えば、約90〜99重量部の水に対して、食用色素を約1〜10重量 部の配合割合で混合させた溶液)をハケやスポンジなどで塗布する。次に、この 塗布した食用色素の溶液を乾燥させた後、その形成された食用色素のコーティン グ層2の上に、前記シェラック樹脂を所定割合で水に溶かした溶液(例えば、約 80〜95重量部の水に対して、食用色素を約5〜20重量部の配合割合で混合 させた溶液)をハケやスポンジなどで塗布する。そして、この塗布したシェラッ ク樹脂溶液を乾燥させることにより、シェラック樹脂のコーティング層3が形成 される。
【0016】 実施形態2. 次に本考案の実施形態2を図2を参照して説明する。図2(a)において、1 1は漬物や海産物などの食品を収容するための包装木箱の本体、11aはその木 製蓋である(以下では、前記包装木箱の本体11と木製蓋11aとを合わせて、 単に、包装木箱11と言う)。本実施形態2では、図2(b)に示すように、前 記包装木箱11の内側表面と外側表面にそれぞれ、食用色素とシェラック樹脂と の混合物から成るコーティング層12が形成されている。
【0017】 前記コーティング層12を構成する食用色素としては、例えば、クチナシ色素 、ベニハナ色素、ウコン色素、ベニコウジ色素、ビートレット、コチニール色素 、ラック色素、アカネ色素、シソ色素、アカキャベツ色素、アカダイコン色素、 ムラサキイモ色素、ブドウ色素、エルダーベリー色素、トウガラシ色素、アナト ー色素、クロロフィル、スピルリナ色素、カカオ色素、タマリンド色素、カキ色 素、コウリャン色素、植物炭末色素などの食用天然色素、食用合成色素、天然型 合成色素などが利用できる。また、前記シェラック樹脂は、食用の透明な樹脂で 、所定の粘性と接着作用を有している。
【0018】 本実施形態2においては、前記食用色素とシェラック樹脂(所定の粘性と接着 作用を有する)とを混合させた成分から成るコーティング層12を形成するよう にしているので、食用色素だけからなるコーティング層を形成する場合のように ユーザーが指で触ることなどによりコーティング層が剥離してしまうことが防止 されている。
【0019】 次に、本実施形態2の製造方法について説明する。まず、所定量の温水に前記 食用色素及び前記シェラック樹脂を所定割合で溶かした混合溶液(例えば、約7 0〜85重量部の水に対して、食用色素を約5〜10重量部、シェラック樹脂を 約10〜20重量部の配合割合で混合させた溶液)を作製する。次に、この混合 溶液を、本実施形態2の包装木箱11の表面(内側表面と外側表面)に、ハケや スポンジなどで塗布する。そして、この塗布した混合溶液を乾燥させることによ り、本実施形態2の食用色素とシェラック樹脂との混合物から成るコーティング 層12が形成される。
【0020】 以上本考案の実施形態について説明したが、本考案はこれに限られるものでは なく、様々な変更が可能である。例えば、本実施形態1においては、食用色素の コーティング層2の上に形成する保護層としてシェラック樹脂層3を形成するよ うにしている。また、本実施形態2においては、シェラック樹脂を食用色素と混 合させた成分から成るコーティング層12を形成するようにしている。しかし、 本考案では、前記シェラック樹脂に限ることなく、他の食用の透明な樹脂で所定 の粘性を有する樹脂を、前記シェラック樹脂に替えて使用することができること はもちろんである。
【0021】 実施形態3. 次に、本考案の実施形態3を説明する。本実施形態3では、前記の実施形態1 のシェラック樹脂のコーティング層3の上に、又は、前記の実施形態2の混合物 のコーティング層12の上に、食用色素と食用のシェラック樹脂とを水で混合し 溶解された溶液を塗料としてスクリーン印刷の方法により文字又は画像が印刷さ れて成る印刷層が形成されている。この実施形態3によれば、包装木箱の表面に 絵や文字を印刷する場合でも、その文字又は画像の印刷層は全て食用の色素とシ ェラック樹脂を成分としている。したがって、本実施形態3によれば、従来のよ うに文字又は画像用の印刷塗料の中にシンナーなどの有害物質が含まれてしまう ことを避けることができ、従来よりも格段に安全性の高い包装木箱を提供できる ようになる。
【0022】 実施形態4. 次に、本考案の実施形態4を説明する。本実施形態4では、包装木箱を構成す る白木の表面(外側表面と内側表面)の上に、食用色素と食用のシェラック樹脂 とを水で混合し溶解された溶液を塗料としてスクリーン印刷の方法により文字又 は画像が印刷されて成る印刷層が形成されている。この実施形態4によれば、包 装木箱の白木の表面に絵や文字を印刷する場合でも、その文字又は画像の印刷層 は全て食用の色素とシェラック樹脂を成分としているので、従来のように文字又 は画像用の印刷塗料の中にシンナーなどの有害物質が含まれてしまうことを避け ることができ、従来よりも格段に安全性の高い白木の包装木箱を提供できるよう になる。
【0023】
【考案の効果】
以上に説明したように、本考案による包装木箱においては、その表面を、食用 色素で被膜し、さらに、前記食用色素層の上をシェラック樹脂などの食用透明樹 脂で被膜している。前記食用色素とシェラック樹脂などの食用透明樹脂とは、い ずれも、シンナーなどの有害物質を含有しておらず、子供などが食べたりしても 問題は無く、また不快な臭いも有していない。したがって、本考案によれば、従 来の包装木箱が有していた子供が触れたりなめたりすることにより子供の健康へ の悪影響、塗料に含まれるシンナー等が燃えるときの公害の発生、塗料成分が内 部の調理品や食品に溶け出してしまうことによる健康への被害の心配、塗料の臭 いが内部の調理品や食品に移ってしまうという心配などの問題を、有効に回避す ることができるようになる。
【0024】 また、本考案による包装木箱は、その表面を、食用色素とシェラック樹脂など の食用透明樹脂との混合物で被膜して成るものである。前記食用色素とシェラッ ク樹脂などの食用透明樹脂とは、いずれも、シンナーなどの有害物質を含有して おらず、子供などが食べたりしても問題は無く、また不快な臭いも有していない 。したがって、本考案によれば、従来の包装木箱が有していた子供が触れたりな めたりすることにより子供の健康への悪影響、塗料に含まれるシンナー等が燃え るときの公害の発生、塗料成分が内部の調理品や食品に溶け出してしまうことに よる健康への被害の心配、塗料の臭いが内部の調理品や食品に移ってしまうとい う心配などの問題を、有効に回避することができるようになる。
【0025】 また、本考案によれば、包装木箱の表面に絵や文字を印刷する場合に、その文 字又は画像の印刷層を全て食用の色素とシェラック樹脂を成分とするものにして いるので、従来のように文字又は画像用の印刷塗料の中にシンナーなどの有害物 質が含まれてしまうことを避けることができ、従来よりも格段に安全性の高い包 装木箱を提供できるようになる。
【0026】 さらに、本考案によれば、包装木箱を構成する白木の表面(外側表面と内側表 面)の上に、食用色素と食用のシェラック樹脂とを水で混合し溶解された溶液を 塗料としてスクリーン印刷の方法により文字又は画像が印刷されて成る印刷層が 形成されているので、従来のように文字又は画像用の印刷塗料の中にシンナーな どの有害物質が含まれてしまうことを避けることができ、従来よりも格段に安全 性の高い白木の包装木箱を提供できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施形態1による包装木箱を説明す
るための図である。
【図2】 本考案の実施形態2による包装木箱を説明す
るための図である。
【符号の説明】
1,11 包装木箱本体 1a,11a 木製蓋 2 食用色素コーティング層 3 シェラック樹脂層 12 混合成分から成るコーティング層

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面を、食用色素で被膜し、さらに、前
    記食用色素層の上を食用透明樹脂で被膜して成ることを
    特徴とする、食用素材で被膜された包装木箱。
  2. 【請求項2】 表面を、食用色素と食用透明樹脂との混
    合物で被膜して成ることを特徴とする、食用素材で被膜
    された包装木箱。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記食用透明
    樹脂は、シェラック樹脂であることを特徴とする、食用
    素材で被膜された包装木箱。
  4. 【請求項4】 請求項1において、さらに、前記食用透
    明樹脂層の上に、食用色素と食用のシェラック樹脂とを
    水で混合し溶解された溶液を塗料としてスクリーン印刷
    の方法により文字又は画像が印刷されて成る印刷層が形
    成されている、ことを特徴とする食用素材で被膜された
    包装木箱。
  5. 【請求項5】 請求項2において、さらに、前記の食用
    色素と食用透明樹脂との混合物から成るコーティング層
    の上に、食用色素と食用のシェラック樹脂とを水で混合
    し溶解された溶液を塗料としてスクリーン印刷の方法に
    より文字又は画像が印刷されて成る印刷層が形成されて
    いる、ことを特徴とする食用素材で被膜された包装木
    箱。
  6. 【請求項6】 包装木箱を構成する白木の表面の上に、
    食用色素と食用のシェラック樹脂とを水で混合し溶解さ
    れた溶液を塗料としてスクリーン印刷の方法により文字
    又は画像が印刷されて成る印刷層が形成されている、こ
    とを特徴とする食用素材で被膜された包装木箱。
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