JP3077159U - 移動式農作物栽培装置 - Google Patents

移動式農作物栽培装置

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JP3077159U JP2000008361U JP2000008361U JP3077159U JP 3077159 U JP3077159 U JP 3077159U JP 2000008361 U JP2000008361 U JP 2000008361U JP 2000008361 U JP2000008361 U JP 2000008361U JP 3077159 U JP3077159 U JP 3077159U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】農作物の栽培構造を移動可能に構成することに
より、設置場所が限られることなく農家と隣接した場所
に簡単に設置して農作物を効率的に栽培、管理できる。 【解決手段】栽培室2の底に多数の支持具3を設置し
て、これに内側底に微細孔が多数形成された多数個の栽
培箱11を固定して、排水孔4、排水孔開閉のための開
閉弁5、集水管15、屋根13を具備し、噴霧管21、
用水供給ポンプ18、出入ドア6、牽引フック22、移
動車輪10を含んで構成された構造である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は各種野菜及び特用作物や花等の諸般農作物を効果的に栽培し、特にこ れを移動可能にして農作物栽培のための栽培場所が限られることなく簡便に栽培 できるようにした移動式農作物の栽培装置に関するものである。通常的に農作物 の栽培期間を短縮して、また農作物出荷時期を適切に調節し、農家の収益性向上 に役立つ農作物栽培手段として、通常のビニルハウス栽培が広く施行されている 。 しかし、上記のようなビニルハウスを利用した農作物栽培手段は、季節や気候 等にあまり影響されずに、栽培しようとする農作物を室内で簡便に栽培でき、ま た安い費用で設置できるという長所があるが、半復的な栽培に伴う土壌の酸性化 により、これを毎回間引きしなければならず、農作物の成長のための用水を毎回 手作業で供給しなければならないというわずらわしさに加えて、脆弱な構造なた めにビニルハウスがたびたび損傷する。 一方、一部の農作物を室内で大規模に栽培できる先端栽培室が知られているが 、農作物栽培に伴う広い栽培地を確保しなければならず、特に施設物の設置費用 が大変多くかかり、零細農家の場合、設置するのは難しく、特に上記の農作物栽 培手段は、全て指定された栽培地での栽培だけが可能であるため、農地を効率的 に利用することが難しく、諸般管理が大変煩わしいという問題点が指摘されてい る。
【0002】 本考案は農作物を効率的に収容、管理して、農作物の栽培のための用水供給を 容易にし、これを移動可能にして農作物を効果的に栽培しようとするものである 。 このために、本発明は栽培装置本体の内側栽培室の底に多数の固定具を溶着し て、これに農作物を栽培する多数の栽培箱を安着、設置して、上記の栽培室の内 側底部、つまり栽培箱の各通路に農作物成長のための用水を効果的に貯蔵する一 方、栽培装置本体の栽培室の底、一方には多数の排水孔を形成して、その底部に 開閉できるように結合した開閉弁を結合し、上記の栽培室底部に貯蔵された用水 を容易に排出できるようにする。 また、栽培装置本体の内側上部には、外部両側の水受けと連通して、用水噴霧 のための噴霧管が両側に結合された用水供給部を用水供給ポンプと連結して、上 記の用水供給ポンプの作動によって流入された用水を上記の用水供給部及び栽培 室内側底部に同時に供給したり、これを選択的に供給できるようにし、栽培室の 内側底部に供給、貯蔵された用水を必要な時に用水供給ポンプの作動によって、 これをすぐに使用できるようにする。 本考案屋根は、熱蓄積に優れた鉱物性の潜熱材で構成し、夜間にも屋根に蓄積 された潜熱によって、栽培装置の内部温度を持続的に維持するようにし両側の雨 水管の先端を用水供給部の内部に延長し、雨水を効果的に集水するようにし、ま た屋根を分離型に構成して、栽培装置本体に簡単に載せて設置できるようにする 。 また、本考案の他実施例で、屋根の両側の羽根を中央ヒンジー軸を中心にして 上下に動かせるようにして、栽培箱本体の両側出入ドア中央に挿入孔を穿孔し、 これに用水供給管と連通した給水管を横設する一方、栽培装置本体の底を栽培箱 が安着できるように底面に設置空間部を取り入れ、形成した長方形の用水槽を構 成して、用水の収容、貯蔵を容易にする。 そして栽培装置本体は底部の一方に牽引フック及び底部に移動用車輪を構成し 、栽培装置本体の移動を容易にする等、一連の関連構成を提供しようとする。
【従来の技術】
【0003】 本考案は内部の栽培室(2)の底に多数の支持具(3)を固定、設置して、こ れに内側底に微細孔(12)が多数形成された多数個の栽培箱(11)を安着、 固定して、栽培室(2)の底の一方に用水排出のための排水孔(4)及びその底 部に上記の排水孔(4)の開閉のための開閉弁(5)、そして両側に結合管(9 ′)が溶接、固定された水受け(9′)が上部両側に結合された栽培装置本体( 1)を構成して、上記の水受け(9)の結合管(9′)に着脱可能なように結合 された結合管(13′)及び両側に集水管(15)が底部に延長、結合された屋 根(13)を具備し、上記の屋根(13)の結合管(13′)を水受け(9)の 結合管(9′)に差し込んで結合する一方、上記の集水管(15)の底部先端を 上記の両側の水受け(9′)と連通させ、両側に噴霧管(21)が結合した用水 供給部(19)内側に位置させ、上記の用水供給部(19)及び栽培室(2)の 底部内側を用水供給ポンプ(18)の用水供給管(19)に連結し、栽培装置本 体(1)の両側に出入ドア(6)及び一方に牽引フック(22)、そして底部に 移動車輪(10)を含んで構成された構造である。 一方、本考案の他実施例により、屋根(13)は長さ方向の中央にヒンジー軸 (16)結合して、その両側が上記の中央ヒンジー軸(16)を基準に上下に動 かせるように構成し、栽培装置本体(1)の両側出入ドア(6)中央には挿入孔 (7 )を穿孔して、これに用水供給管(19)と連通した給水管(23)を横 設する一方、栽培装置本体(1)の底は一方に通孔(27)及び上面に栽培箱( 11)を安着、収容するための多数の設置空間部(28)を形成し、内部両側面 に用水循環孔(28)を形成した長方形の用水槽(25)で構成してできた構造 も提供する。 以下、本考案の作用を詳細に説明すると、次の通りである。 本考案の栽培装置本体(1)は、各種野菜及び特用作物、そして草花等を栽培 する多数の栽培箱(11)を具備し、各栽培箱(11)に様々な種類の農作物を 選択的に栽培できるようにしている。 栽培装置本体(1)は、栽培室(2)の内側底に支持具(3)が溶接、固定さ れており、栽培箱(11)の四方底部の角が差し込まれ、支持具(3)内側中央 に形成された支持具(3)によって栽培箱(11)が栽培室(2)の底と一定の 高さで離隔、固定された状態を維持し、これによって上記の栽培箱(11)の各 周り及び底部に用水貯蔵のための空間部が自然に作られることにより、用水の収 容、貯蔵を簡便にし、必要な時はこれに収容された用水をすぐに使用できるよう にするものである。 また、栽培箱(11)は内側底部に多数の微細孔(12)形成されて、上記の 栽培箱(11)各周りの通路及び底部に供給、貯蔵された用水が上記の微細孔( 12)を通じて栽培箱(11)の内側に自然に流入されることにより、農作物の 根部分に水分が充分に供給される。 参考として、これらの栽培のための土壌は生ごみを充分に発酵させた複合肥料 土壌を適用して農作物を栽培することにより、その生長が加速化されて、これに よって農作物栽培期間を著しく短縮させることができ、また栽培箱(11)が収 納、引き出し式に構成されて、農作物の収穫後、栽培箱(11)の内容物、つま り複合肥料土壌を簡単に交替して再び新しい農作物を栽培できるようになってい る。 本発明栽培装置本体(1)は、用水の噴霧のために設置される用水供給部(2 0)及び上記の用水供給部(20)の両側に結合された噴霧管(21)が、栽培 室(2)の内側上部に構成されている。これは栽培装置本体(1)の一方に設置 された用水供給ポンプ(18)を通じて、用水供給部(20)のある一部分に偏 ることなく、用水供給部(20)の全般にわたってまんべんなく供給されて、こ れと同時に用水供給部(20)に供給された用水は、長さ方向の両側、つまり下 部栽培箱(11)の各中央に位置する部位に延長、結合された噴霧管(21)の 微細孔(12)を通じた自然な下向用水供給構造を取っているため、用水の散水 面積が底部に次第に拡大されて、各栽培箱(11)の上面に用水をまんべんなく 供給できるようになっている。 一方、両側の結合管(13′)によって、栽培装置本体(1)に着脱できるよ うに支持、結合された屋根(13)は、長さ方向の中央を基準にして内向傾斜を つけて構成し、雨天時に雨水が屋根(13)の中央に集中して屋根(13)の前 、後方の底部に結合された集水管(15)を通じて、下方の用水供給部(20) の内側に自然に集水されることにより、上記の集水された雨水を農作物栽培用用 水として有用に使用できる。 そして、本考案の屋根(13)は、その材質を熱蓄積に優れた鉱物性の潜熱材 で製作することにより、昼間はもちろん夜間にも栽培室(2)内部の温度が大き く低下しないようにし、農作物の持続的な成長を図り、別途の保温手段を用いな くでも農作物の保温状態を効果的に維持できる。 本考案の栽培装置本体(1)は、移動式栽培室(2)の内側底部に収容された 用水を、栽培装置本体(1)の外部に排出させなければならないが、上記用水の 排出は、栽培室(2)一方の底に形成された排水孔(4)の底部に着脱できるよ うに結合され、上記排水孔(4)を閉鎖している開閉弁(5)を引っ張ることで 排出され、栽培装置本体(1)の移動のための用水排出は、上記の開閉弁(5) を栽培装置本体(1)の外方にゆっくり引っ張ることで、開閉弁(5)上面に密 着して密閉された状態の排水孔(4)がゆっくり開放されながら、栽培室(2) の用水が栽培装置本体(1)の底部に自然に排出されて、移動後、上記開閉弁( 5)を挿入して上記排水孔(4)を元通りに簡単に密閉すると、栽培室(2)の 内側底部は、再び完璧に閉鎖された状態になって、栽培室(2)の内側底部に用 水を再び供給できるようになる。 また、用水供給管(19)から分かれた用水供給ラインが栽培室(2)の底部、 つまり用水が収容された部位がお互いに連通されるので、上部の用水供給部(2 0)及び栽培室(2)の底部内側に用水を選択的に供給するようになり、栽培室 (2)の底部に収容された用水を上記の用水供給ポンプ(18)の作動によって 用水を用水供給部(20)に容易に供給できる。 一方、図3及び図4は、本考案の他実施例を示したもので、屋根(13)の両 側の羽根が中央ヒンジー軸(16)を中心にして上下に動かせるように構成され ている。 このように構成された屋根(13)の両側の羽根が、ヒンジー軸(16)を基 準に上下に自由に動かせるようになっているのは、雨水の集水が要求されない状 況や、冬期の保温のための保温材を載せやすい状態に、屋根(13)の形態を簡 単に変形させられるためで、変形時、内側の支持台(17)が屋根(13)の荷 重をしっかりと支持するので、屋根(13)の変形された状態を安定して維持す る。 そして、栽培装置本体(1)の両側出入ドア(7)中央挿入孔(8)には、用 水供給管(19)と連結された給水管(23)が横設され、上部の用水供給管( 19)を通じた下向噴霧又は給水管(23)を通じて用水を選択的に噴霧するこ とができ、底部に無数に形成された噴霧孔(24)を通じて、用水の噴霧を簡便 かつ迅速にし、また噴霧後、給水管(23)の分離時にも出入ドア(6)の挿入 孔(7)から簡単に分離できるようにし、有事の際は用水供給のための補助手段 として有用に利用できるようになっている。 一方、栽培装置本体(1)の底を用水貯蔵のための用水槽(25)で構成し、 移動時に用水が揺れて外部に流出するのを効果的に遮断し、栽培時に用水槽(2 5)の上面に形成された設置空間部(26)の内側に栽培箱(11)を安着すれ ば、内部両側に形成された用水循環孔(28)に少量の用水が自然に流れて、栽 培箱(11)の底部の微細孔(12)に少しずつ流入し、一方の通孔(27)が 用水供給ポンプ(18)の用水供給管(19)と連結して、これによって用水槽 (25)の内側に用水を供給したり、これを便利に引き出せるように構成され、 栽培時には栽培室(2)の空間活用を極大化するために、栽培箱(11)を順次 積重して栽培することもできる。 また、底全体が用水を収容、貯蔵するための密閉された長方形の用水槽(25 )で構成されるので、上記の用水槽(25)内側に流入される異物を効果的に遮 断するのはもちろん、用水を収容した状態で栽培装置本体(1)の安定した移動 を保障する。 本考案の栽培装置本体(1)は、その底部に移動車輪(10)が設置されて、 一方の底部に固定された牽引フック(22)を車輪の牽引掛けと連結して、これ を牽引移動しやすいように構成されるので、栽培装置本体(1)を農家と隣接し た場所に手軽に移動させて、農作物の栽培、管理を効率的に遂行する。
【考案の効果】
本考案は、農作物の便利な栽培構造、そしてこれを移動可能なように構成する ことで、設置場所が限られることなく、農家と隣接した場所に簡単に設置して農 作物を効率的に栽培、管理できる。 また、本考案は栽培装置の外部から簡単な操作で用水を簡便に供給して、栽培 箱を通じた農作物栽培で様々な農作物を選択的に栽培でき、これによって、農作 物管理による人力消耗を最小化して、農家の収益性を大きく向上させられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は本考案の一部切開した斜視図
【図2】 図2は本考案の縦断面構成図
【図3】 図3は本考案の他実施例の縦断面構成図
【図4】 図4は本考案の他実施例の一部切開した用水
槽の斜視図
【符号の説明】
1:栽培装置本体 2:栽培室 3:支持具 4:排水孔 5:開閉弁 6:出入ドア 7′:挿入孔 8:水受け 9′:結合箱 10:移動車輪 11:栽培箱 12:微細孔 13:屋根 14:結合管 15:集水管 16:ヒンジー軸 17:支持台 18:用水供給ポン
プ 19:用水供給管 20:用水供給部 21:噴霧管 22:牽引フック 23:給水管 24:噴霧孔 25:用水槽 26:設置空間部 27:通孔 28:用水循環孔

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部の栽培室(2)の底に多数の支持具
    (3)を固定、設置して、これに内側底に微細孔(1
    2)が多数形成された複数個の栽培箱(11)を安着、
    固定し、栽培室(2)の底の一方に用水排出のための排
    水孔(4)及びその底部に上記の排水孔(4)開閉のた
    めの開閉弁(5)、そして両側に結合管(9″)が溶
    接、固定された水受け(9)が上部両側に結合された栽
    培装置本体(1)を構成して、上記の水受け(9)の結
    合管(9′)に着脱可能なように結合した結合管(1
    3′)及び両側に集水管(15)が底部に延長結合され
    た屋根(13)を具備し、上記の屋根(13)の結合管
    (13′)を水受け(9)の結合管(9′)に差し込ん
    で結合する一方、上記の集水管(15)の底部先端を上
    記の両側の水受け(9′)と連通して、両側に噴霧管
    (21)が結合した用水供給部(19)の内側に位置さ
    せ、上記の用水供給部(19)及び栽培室(2)の底部
    内側を用水供給ポンプ(18)の用水供給管(18)で
    連結して、栽培装置本体(1)の両側に出入ドア(6)
    及び一方に牽引フック(22)そして底部に移動車輪
    (10)を含んで構成されるのを特徴とする移動式農作
    物栽培装置。
  2. 【請求項2】第1項において、屋根(13)は長さ方向
    の中央にヒンジー軸(16)を結合して、その両側が上
    記の中央ヒンジー軸(16)を基準に上下に動かせるよ
    うに構成し、栽培装置本体(1)の両側出入ドア(7)
    中央には、挿入孔(7′)を穿孔し、これに用水供給管
    (19)と連通した給水管(23)を横設する一方、栽
    培装置本体(1)の底は、一方に通孔(27)及び上面
    に栽培箱(11)を安着、収容するための多数の設置空
    間部(26)を形成して、内部の両側面に用水循環孔
    (28)を形成した長方形の用水槽(25)で構成され
    ていることを特徴とする移動式農作物栽培装置。
JP2000008361U 1999-10-20 2000-10-20 移動式農作物栽培装置 Expired - Fee Related JP3077159U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113471867A (zh) * 2021-08-09 2021-10-01 尤利卡(江苏)集成电气有限公司 一种户外箱式变电站

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113471867A (zh) * 2021-08-09 2021-10-01 尤利卡(江苏)集成电气有限公司 一种户外箱式变电站
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