JP3075749U - 自転車ハンドル調整具 - Google Patents
自転車ハンドル調整具Info
- Publication number
- JP3075749U JP3075749U JP2000005895U JP2000005895U JP3075749U JP 3075749 U JP3075749 U JP 3075749U JP 2000005895 U JP2000005895 U JP 2000005895U JP 2000005895 U JP2000005895 U JP 2000005895U JP 3075749 U JP3075749 U JP 3075749U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- set screw
- bicycle
- right handles
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 ハンドル幅を手動操作で簡単に調整して安全
に走行出来るようにする。 【解決手段】 自転車フレーム4に取り付けられた調整
具本体1に、左右のハンドル2、3の押止部分11を左
右の止着具7、8を介して可動に取着するとともに、調
整具本体に押リング板9を介して押用ネジ10でネジ着
して左右のハンドルの間隔幅を調整する。
に走行出来るようにする。 【解決手段】 自転車フレーム4に取り付けられた調整
具本体1に、左右のハンドル2、3の押止部分11を左
右の止着具7、8を介して可動に取着するとともに、調
整具本体に押リング板9を介して押用ネジ10でネジ着
して左右のハンドルの間隔幅を調整する。
Description
【0001】
本考案は操作が簡単で走行、駐輪も安全性を有する。
【0002】
【従来の技術】 従来のハンドルでは幅広くして安全性に欠けている。
【0003】
本考案は自転車を安全に走行する事が必要であり、歩道 や人混でハンドルが歩行人に多々のトラブルがあり。そ れをなくす目的とするものである。
【0004】
上記安全を目的達成するため本考案に係る自転車ハンド ル調整具は駐輪時も簡単操作に操作できて、走行中も他 に安全で使用ができる。
【0005】
図は正面図と断面図の図面説明である。
【0006】
本考案の上記説明の通りハンドル(2、3)の調整も簡 単にできて駐輪走行使用する方法である。。
【0007】
本考案に係る自転車ハンドル調整具は上記作用において 述べたように、ハンドルの幅調整で走行時も安全である 。
【図1】 本考案の正面図、断面図。
1、調整具本体 2、ハンドル(左) 3、ハンドル(右) 4、自転車フレーム 5、押ネジ取手 6、フレーム取付ネジ 7、止金具(左) 8、止金具(右) 9、押リング板 10、押用ネジ 11、押止部分
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年9月20日(2000.9.2
0)
0)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
【請求項1】 自転車フレーム(4)に取り付けられた
調整具本体(1)に、左右のハンドル(2)、(3)の
押止部分(11)が左右の止着具(7)、(8)を介し
て可動可能に取着されるとともに、前記調整具本体
(1)に押リング板(9)を介して押ネジ取手(5)を
有する押用ネジ(10)がネジ着され、前記左右のハン
ドル(2)、(3)が前記左右の止着具(7)、(8)
を支点として回動されて左右のハンドル(2)、(3)
の間隔幅が調整され、かつ該間隔幅の調整状態が、前記
押ネジ(10)と一体の前記押ネジ取手(5)の回動操
作により、前記押リング板(9)を介して前記左右のハ
ンドル(2)、(3)の前記押止部分(11)が止着さ
れて保持される構成を特徴とする自転車ハンドル調整
具。
調整具本体(1)に、左右のハンドル(2)、(3)の
押止部分(11)が左右の止着具(7)、(8)を介し
て可動可能に取着されるとともに、前記調整具本体
(1)に押リング板(9)を介して押ネジ取手(5)を
有する押用ネジ(10)がネジ着され、前記左右のハン
ドル(2)、(3)が前記左右の止着具(7)、(8)
を支点として回動されて左右のハンドル(2)、(3)
の間隔幅が調整され、かつ該間隔幅の調整状態が、前記
押ネジ(10)と一体の前記押ネジ取手(5)の回動操
作により、前記押リング板(9)を介して前記左右のハ
ンドル(2)、(3)の前記押止部分(11)が止着さ
れて保持される構成を特徴とする自転車ハンドル調整
具。
【手続補正書】
【提出日】平成12年9月21日(2000.9.2
1)
1)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
Claims (1)
- 【請求項1】 調整具本体(1)の押ネジ取手
(5)を回して押用ネジ(10)をゆるめてハンドル
(左、右)(2、3)間隔幅を調整する。調整後は押ネ
ジ取手(5)を回して押用ネジ(10)で押止部分(1
1)を押リング板(9)で押止て調整を特徴とする自転
車ハンドル調整具である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000005895U JP3075749U (ja) | 2000-07-13 | 2000-07-13 | 自転車ハンドル調整具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000005895U JP3075749U (ja) | 2000-07-13 | 2000-07-13 | 自転車ハンドル調整具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3075749U true JP3075749U (ja) | 2001-03-06 |
Family
ID=43208846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000005895U Expired - Fee Related JP3075749U (ja) | 2000-07-13 | 2000-07-13 | 自転車ハンドル調整具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3075749U (ja) |
-
2000
- 2000-07-13 JP JP2000005895U patent/JP3075749U/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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