JP3074610U - ウエハーケースのドア構造 - Google Patents
ウエハーケースのドア構造Info
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- JP3074610U JP3074610U JP2000004698U JP2000004698U JP3074610U JP 3074610 U JP3074610 U JP 3074610U JP 2000004698 U JP2000004698 U JP 2000004698U JP 2000004698 U JP2000004698 U JP 2000004698U JP 3074610 U JP3074610 U JP 3074610U
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- Japan
- Prior art keywords
- connecting rod
- door
- wafer case
- door body
- cam
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ウエハーケースの密封性を高めることができ
るウエハーケースのドア構造の提供。 【解決手段】 カムとそれに連接し且つ外側に斜め溝を
具えた連接棒とを包括し、この斜め溝に可動式にもう一
つの連接棒が套設されている。カムの回転により二つの
連接棒の尾端の舌片がウエハーケースの隣接する二側縁
の挿入溝に対して進入或いは退出する。本考案のもう一
つの特徴は、連接棒の底面に斜面構造が設けられて、ド
ア本体に設けられた別の二つの斜面構造と接触し、連接
棒がウエハーケース側縁の挿入溝に向けて移動する時
に、連接棒とドア本体間の空隙が拡大し、即ちドア本体
がこれにより制圧されてウエハーケース内部に向けて移
動し、これによりその密封性が高められたことにある。
るウエハーケースのドア構造の提供。 【解決手段】 カムとそれに連接し且つ外側に斜め溝を
具えた連接棒とを包括し、この斜め溝に可動式にもう一
つの連接棒が套設されている。カムの回転により二つの
連接棒の尾端の舌片がウエハーケースの隣接する二側縁
の挿入溝に対して進入或いは退出する。本考案のもう一
つの特徴は、連接棒の底面に斜面構造が設けられて、ド
ア本体に設けられた別の二つの斜面構造と接触し、連接
棒がウエハーケース側縁の挿入溝に向けて移動する時
に、連接棒とドア本体間の空隙が拡大し、即ちドア本体
がこれにより制圧されてウエハーケース内部に向けて移
動し、これによりその密封性が高められたことにある。
Description
【0001】
本考案は一種のウエハーケースのドア構造に係り、特に密封性に対する要求が 比較的高いウエハーケースに適用されるドア構造に関する。
【0002】
ウエハーを収容し移送するための周知のウエハーケース中、そのドアに閂構造 を有するものに、米国パテントNo.5,915,5625號の「Transp ort Module With Latching Door」がある。この 周知のドア構造は、ドアの中央或いは両側に、一つのカムの四つの溝で二組の、 一直線を呈する長方形片体を駆動し、各一組の長方形片体が一つのプラグ片と一 つの押上片を包括し、カムが特定方向に回転する時、プラグ片と押上片が接近或 いは離れ、そのうちプラグ体がウエハーケース側縁の挿入溝に挿入可能とされ、 また押上片とプラグ片の対応位置にそれぞれ接触可能な斜面が設けられ、プラグ 片と押上片の間隔を拡大させることでき、並びにドアを制圧してウエハーケース 内部に向けて移動させることにより、その密封性を増加するようにしている。し かし、周知のドア構造は、二つの長方形片体(プラグ片と押上片)を使用し、構 造が複雑で製造が容易でなく、且つ押上片が活動式とされ、即ち特別に上下方向 の案内片を設計して位置決めしなければ位置により脱落する恐れがあった。且つ 大量に製造し及び組み立てるコストが比較的高くついた。このほか、周知のドア 構造のカム及び長方形片体の設計は、僅かにドアの両側を制圧するのに適用する だけであり、その密封性は不足していた。
【0003】
本考案は、構造が簡単で且つ密封性が良好であり、大量生産に適し且つ組立が 容易な長所を有するウエハーケースのドア構造を提供することを課題としている 。
【0004】
請求項1の考案は、 ドア本体とされ、矩形平面状を呈し、少なくとも二つの隣り合う側縁と、該二 つの隣り合う側縁の内側に位置する少なくとも二つの支持部と、少なくとも二つ の案内構造と一つのカム受け部を具え、そのうち二つの隣り合う側縁にこれら二 つの支持部に対応してそれぞれ第1開口と第2開口が設けられた、上記ドア本体 と、 少なくとも一つの溝を具えた、少なくとも一つのカムと、 少なくとも一つの第1連接棒とされ、各第1連接棒の一端が、活動可能にカム の溝に挿入され、底部に、ドア本体の案内構造においてスライド可能とされてド ア本体の側縁の第1開口を貫通する凸柱とが設けられた、上記少なくとも一つの 第1連接棒と、 少なくとも一つの第2連接棒とされ、各第2連接棒が活動可能に第1連接棒の 外側の斜め溝中に挿入され、底部に、ドア本体の案内構造においてスライド可能 とされてドア本体の側縁の第2開口を貫通する、上記少なくとも一つの第2連接 棒と、 を具えてなるウエハーケースのドア構造としている。 請求項2の考案は、前記第1連接棒の底面に第1斜面が設置され、それと該支 持部が接触する時に、該第1連接棒が押し上げられ、ドア本体を下向きに制圧し てウエハーケースと密に結合させることを特徴とする、請求項1に記載のウエハ ーケースのドア構造としている。 請求項3の考案は、前記第2連接棒の底面に第2斜面が設置され、それと該支 持部が接触する時に、該第2連接棒が押し上げられ、ドア本体を下向きに制圧し てウエハーケースと密に結合させることを特徴とする、請求項1に記載のウエハ ーケースのドア構造としている。
【0005】
本考案は、 矩形平面状を呈し、少なくとも二つの隣り合う側縁と、それぞれ二つの隣り合 う側縁内側に位置する少なくとも二つの支持部と、一つのカム受け部を具え、該 二つの隣り合う側縁の該二つの支持部に対応する位置に第1開口と第2開口が設 けられたドア本体と、 軸でカム受け部に枢接され少なくとも一つの搭載構造本体を具え、各一つの搭 載構造本体が該軸より離れた遠端と該軸に接近する近端とを具えた少なくとも一 つのカムと、 少なくとも一つの第1連接棒とされ、可動式に上述の搭載構造本体中に挿入さ れる搭載組合せ部と、第1連接棒の底面に位置して支持部と対応設置された第1 斜面と、第1連接棒の尾端に位置しドア本体の第1開口を貫通可能な第1舌片と 、第1連接棒の外側に設けられた斜め搭載構造本体とを包括する上記少なくとも 一つの第1連接棒と、 少なくとも一つの第2連接棒とされ、該斜め搭載構造本体中に可動式に挿入さ れる斜め搭載組合せ部と、第2連接棒底面に位置し並びに支持部と対応設置され た第2斜面と、第2連接棒の尾端に位置しドア本体の第2開口を貫通可能な第2 舌片とを具えた上記少なくとも一つの第2連接棒と、 を具えている。
【0006】 上述の搭載構造本体は一つの円弧形溝とされて搭載組合せ部が一つの短軸とさ れるか、或いは搭載構造本体が一つの円弧突起とされ、搭載組合せ部が一つの溝 とされる。斜め搭載構造本体は一つの溝とされて該斜め搭載組合せ部が一つの短 軸とされるか、或いは斜め搭載構造本体が一つの長突起とされて該斜め搭載組合 せ部が一つの溝とされうる。このほか、前述の支持部は前述のドア本体と一体成 形されるか或いは分離設置される。第1連接棒と第2連接棒の底面にそれぞれ第 1、第2案内部が設けられ、ドア本体にこれに対応する第1及び第2案内構造が 設けられる。
【0007】 本考案の構造は新規で産業上の利用価値を有し、且つ確実に増進された機能を 有し、ゆえに実用新案登録の要件を具備している。
【0008】
図1及び図2は本考案の望ましい一つの実施例を示している。それは、ウエハ ーケースのドアの左右両側(図1には僅かにその一側のみ示されている)に設け られる。各一つのカム10は一つの軸12と二つの溝11を包括し、そのうち軸 12は使用者或いは機械のアームの操作によりカム10を回転させる。各一つの 溝11はカム10の軸12より離れた遠端111とカム10の軸12に比較的近 い近端112を具えている。二つの第1連接棒20は、その各一つの第1連接棒 20が、上面、底面、内側、外側及び尾端を具え、並びに第1短軸21、第1斜 面22、第1舌片23及び斜め溝24及び第1案内部25を具えている。そのう ち第1短軸21は可動式に溝11中に挿入され、第1斜面22は第1連接棒20 の底面に設けられ、第1舌片23は第1連接棒20の尾端に位置し、斜め溝24 は第1連接棒20と所定の角度を呈するように第1連接棒20の外側に設けられ 、第1案内部25は第1連接棒20の底部に設けられる。二つの第2連接棒30 の各一つの第2連接棒30は上面、底面及び尾端を具え、並びに第2短軸31、 第2斜面32、第2舌片33及び第2案内部35を具え、そのうち第2短軸31 は可動式に第1連接棒20の斜め溝24中に挿入され、第2斜面32は第2連接 棒30の底面に設けられ、第2舌片33は第2連接棒30の尾端に位置し、第2 案内部35は第2連接棒30の底部に設けられ、並びに第2連接棒30の底部に 弾性片34が設けられて(図3参照)、ドア本体40と弾性接触する。上述の部 品はいずれも一つのドア本体40に設けられ、該ドア本体40は一つの矩形平面 とされ、少なくとも二つの隣り合う側縁411、412と、少なくとも二つの支 持部431、432と一つのカム受け部44を具え、そのうち二つの隣り合う側 縁411、412にそれぞれ第1開口421と第2開口422が設けられ、その 位置は第1連接棒20の第1舌片23と第2連接棒30の第2舌片33に対応し 、それらをそれぞれ貫通し、二つの支持部431、432の位置は第1及び第2 斜面22、23に対応してドア本体40と一体成形により設置され、カム受け部 44はカム10を収容する。ドア1の外側に別に二つのドアカバー板40が設け られ、各一つのドアカバー板49に一つの挿入孔491が設けられ、挿入孔49 1はカム10の軸12に対応し軸12が回転可能であるように設置される。
【0009】 図3は図2の局部拡大図であり、図中、第1連接棒20の第1短軸21はカム 10の近端112に位置し、即ち第1連接棒20の第1舌片23が内縮状を呈し てウエハーケース90の挿入溝911中に未挿入である。それと共に、第2連接 棒30の第2短軸31は第1連接棒20の斜め溝24の牽制を受けて、その第2 舌片33も内縮状を呈してウエハーケース90の挿入溝912に未挿入である。 図4は図3の分解斜視図であるが、ウエハーケース部分は含まれていない。図よ り分かるように、ドア本体40と一体成形により第1側縁に設置された第1支持 部431、及び二つの案内部25、35に対応して第1案内構造451と第2案 内構造452が設置されて、第1連接棒20と第2連接棒30底部に設置された 第1案内部25と第2案内部35がそれぞれ第1案内構造451と第2案内構造 452内の第1滑り溝453と第2滑り溝454にあってスライド可能とされる 。図中に示されていない第2支持部432は第2側縁内に位置する。
【0010】 図5、6は本考案の望ましい実施例の、カム回転前後の断面図であり、その位 置については図3の断面指示も参照されたい。そのうち、図5の第1連接棒20 の底面の第1斜面22は第1支持部431と接触しておらず、その第1舌片23 は内縮状態を呈している。図6は即ち、カム回転後、第1連接棒20の第1舌片 23がウエハーケースの第1挿入溝911に挿入され、且つ第1斜面22は第1 支持部431と接触して、第1連接棒20が上向きに押し上げられ、並びにドア 本体40の受力方向の改変を形成し、ドア本体40が下向きに制圧されてウエハ ーケース90とさらに密に結合されている。このほか、第1連接棒20とウエハ ーケース90が緊密に閉じられる時、第1連接棒20が斜面でドア本体20を下 向きに圧迫する力により、密封パッド47がウエハーケース90に緊密に圧接し 、密封効果が達成される。
【0011】 図7は本考案のもう一つの実施例の局部拡大図であり、それと前述の実施例の 異なるところは以下のとおりである。その二つの支持部431、432に代えて ドア本体40と分離して一つの支持ブロック46が設置され、該支持ブロック4 6の二側に二つの凸片4611、4612が設置され、それがドア本体40に設 置された固定ブロック4621、4622とドア本体40に形成された係止溝4 631、4632内に固定される。支持ブロック46の前端464はドア本体4 0と係止ブロック466の間に固定され、これにより支持ブロック46がドア本 体40に固定可能とされ、そのうち凸面465が前述の二つの支持部431、3 42と同じ斜面制圧機能を提供し、支持ブロック46のスライドシート4671 、4672下部の滑り溝4681、4682が第1連接棒20の凸柱26をその 内側でスライドさせる。
【0012】
総合すると、本考案は、構造が簡単で且つ密封性が良好であり、大量生産に適 し且つ組立が容易な長所を有するウエハーケースのドア構造を提供しており、そ れは実用性、新規性、進歩性、及び産業上の利用価値を有する考案であり、実用 新案登録の要件を具備している。なお、本考案に基づきなしうる細部の修飾或い は改変は、いずれも本考案の請求範囲に属するものとする。
【図1】本考案の望ましい実施例の斜視図である。
【図2】本考案の望ましい実施例の正面図である。
【図3】図2の局部拡大図である。
【図4】図3の分解斜視図である。
【図5】本考案の望ましい実施例のカム回転前の断面図
である。
である。
【図6】本考案の望ましい実施例のカム回転後の断面図
である。
である。
【図7】本考案のもう一つの望ましい実施例の局部拡大
図である。
図である。
10 カム 12 軸 11 溝 111 遠端 112 近端 20 第1連接棒 21 第1短軸 22 第1斜面 23 第1舌片 24 斜め溝 25 第1案内部 35 第2案内部 261、262 凸柱 30 第2連接棒 31 第2短軸 32 第2斜面 33 第2舌片 40 ドア本体 411、412 側縁 421 第1開口 422 第2開口 430 スライドシート 431 第1支持部 432 第2支持部 44 カム受け部 451 第1案内構造 452 第2案内構造 453 第1滑り溝 454 第2滑り溝 46 支持ブロック 4611、4612
凸片 4621、4622 固定ブロック 4631、4
632 係止溝 464 前端 465 凸面 466 係止ブロック 4671、4672
スライドシート 4681、4682 滑り溝 47 密封パッド 49 ドアカバー板 491 挿入孔 90 ウエハーケース 911、912 挿入
溝
凸片 4621、4622 固定ブロック 4631、4
632 係止溝 464 前端 465 凸面 466 係止ブロック 4671、4672
スライドシート 4681、4682 滑り溝 47 密封パッド 49 ドアカバー板 491 挿入孔 90 ウエハーケース 911、912 挿入
溝
Claims (3)
- 【請求項1】 ドア本体とされ、矩形平面状を呈し、少
なくとも二つの隣り合う側縁と、該二つの隣り合う側縁
の内側に位置する少なくとも二つの支持部と、少なくと
も二つの案内構造と一つのカム受け部を具え、そのうち
二つの隣り合う側縁にこれら二つの支持部に対応してそ
れぞれ第1開口と第2開口が設けられた、上記ドア本体
と、 少なくとも一つの溝を具えた、少なくとも一つのカム
と、 少なくとも一つの第1連接棒とされ、各第1連接棒の一
端が、活動可能にカムの溝に挿入され、底部に、ドア本
体の案内構造においてスライド可能とされてドア本体の
側縁の第1開口を貫通する凸柱とが設けられた、上記少
なくとも一つの第1連接棒と、 少なくとも一つの第2連接棒とされ、各第2連接棒が活
動可能に第1連接棒の外側の斜め溝中に挿入され、底部
に、ドア本体の案内構造においてスライド可能とされて
ドア本体の側縁の第2開口を貫通する、上記少なくとも
一つの第2連接棒と、を具えてなるウエハーケースのド
ア構造。 - 【請求項2】 前記第1連接棒の底面に第1斜面が設置
され、それと該支持部が接触する時に、該第1連接棒が
押し上げられ、ドア本体を下向きに制圧してウエハーケ
ースと密に結合させることを特徴とする、請求項1に記
載のウエハーケースのドア構造。 - 【請求項3】 前記第2連接棒の底面に第2斜面が設置
され、それと該支持部が接触する時に、該第2連接棒が
押し上げられ、ドア本体を下向きに制圧してウエハーケ
ースと密に結合させることを特徴とする、請求項1に記
載のウエハーケースのドア構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000004698U JP3074610U (ja) | 2000-07-05 | 2000-07-05 | ウエハーケースのドア構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000004698U JP3074610U (ja) | 2000-07-05 | 2000-07-05 | ウエハーケースのドア構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3074610U true JP3074610U (ja) | 2001-01-19 |
Family
ID=43207776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000004698U Expired - Lifetime JP3074610U (ja) | 2000-07-05 | 2000-07-05 | ウエハーケースのドア構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3074610U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007026760A1 (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-08 | Miraial Co., Ltd. | シール部材 |
JP2014500616A (ja) * | 2010-10-20 | 2014-01-09 | インテグリス・インコーポレーテッド | 扉のたわみを最小化した前面開放式ウエハ容器 |
-
2000
- 2000-07-05 JP JP2000004698U patent/JP3074610U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007026760A1 (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-08 | Miraial Co., Ltd. | シール部材 |
JP2014500616A (ja) * | 2010-10-20 | 2014-01-09 | インテグリス・インコーポレーテッド | 扉のたわみを最小化した前面開放式ウエハ容器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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