JP3074595U - 基板実装型高遮断容量小型ヒューズ - Google Patents

基板実装型高遮断容量小型ヒューズ

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JP3074595U
JP3074595U JP2000004675U JP2000004675U JP3074595U JP 3074595 U JP3074595 U JP 3074595U JP 2000004675 U JP2000004675 U JP 2000004675U JP 2000004675 U JP2000004675 U JP 2000004675U JP 3074595 U JP3074595 U JP 3074595U
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秀和 桑原
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Abstract

(57)【要約】 【課題】プリント基板への実装が容易で、信頼性が高
く、小型化できる遮断容量の大きいヒューズを提供する
ものである。 【解決手段】先端部がプリント基板の貫通孔に挿入され
る凸部21を導電性端子部20に一体構造で設ける。本
体10は、絶縁材料で形成され、円柱又は四角柱の形状
をしており、その長手方向の両端面間を貫通する貫通孔
が設けられている。凹部を有するキャップ状の導電性端
子部20が本体10の両端面の外周面に嵌合されるが前
記凸部21はこの導電性端子部20の凹部側面に設けら
れている。導電性端子部20の凹部底面には貫通孔が設
けられていて、可溶体40が導電性端子部20の凹部底
面の孔を通って本体10の貫通孔に架張され、可溶体の
各端面は導電性端子部20の凹部底面外側で溶接され
る。さらに、凹部を有するカバー30が導電性端子部2
0の外周面に嵌合される構造である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、プリント基板に実装される遮断容量の大きい小型のヒューズに関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
比較的定格電流の大きい高遮断容量ヒューズをプリント基板に実装する場合、 これまでは、ヒューズクリップをプリント基板に先ず半田付けし、そのヒューズ クリップにヒューズを装着するという方法でヒューズをプリント基板に実装して きた。また、プリント基板に取り付けるための台25を溶接等でヒューズの端子 部分に接続し、その台25を基板に半田付けしたり、例えば図5に示すヒューズ を基板の上に置き、プリント基板にビスで機械的に固定し、プリント基板に設け られた配線に電気的に接続する方法が一般的に利用されてきた。ヒューズの発熱 量が大きい場合には、実開平1−77245号公報に開示される大容量ヒューズ の取付構造も提案されている。
【0003】 可溶体をヒューズの端子に電気的に接続する方法として、図6に示すように、 可溶体を筒の内部に斜めに架張し、可溶体の各端部を筒の外周面上に係り止めし 、この状態でキャップ状の端子を筒の両端部に嵌め込み、端子と可溶体を密着さ せる方法が用いられてきた。キャップ状の端子を嵌めやすくしかも可溶体と端子 との接触面積を大きくするため、比較的定格電流の大きいヒューズでは、図7に 示すような板エレメント又はリボンエレメントとよばれる細長い板状のエレメン トの数箇所に穴や括れを設けた狭隘部を有する可溶体45が用いられている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来の比較的定格電流の大きい高遮断容量ヒューズには、プリント基板への自 動実装が難しく、プリント基板に実装するのに手間がかかるという問題点のほか 、次のような信頼性、小型化に関する問題点も存在する。
【0005】 板状のエレメントが狭隘部を有する場合、板厚の薄さに加え幅が狭いので、そ の狭隘部は機械的強度が弱く、過電流が流れるたびに可溶体は熱膨張するが、金 属疲労によるクラックが容易に発生し、溶断しやすくなる。また、例えば、タイ ムラグ特性を持たせるため可溶体に低融点金属をのせることが知られているが、 過電流により可溶体が加熱されると低融点金属のマイグレイションが起こり、そ の部分の金属組成及び構造が少しずつ変化し、結果として溶断しやすくなってし まう。
【0006】 また、キャップ状の端子と可溶体との接触面積を大きくし、端子と筒との十分 な結合強度を得るため、端子は筒の両端面に深く嵌め込む必要があり、このため 十分な端子間距離を確保するためには全長を短くすることができず、小型化する のに適当でない。 板エレメント又はリボンエレメントと呼ばれる可溶体では、厚さは薄いものの幅 が広く、可溶体を収める筒内部の空間を広くする必要があり、小型化するには不 都合である。比較的小さな過電流でヒューズが動作する場合は、狭隘部のみが溶 断し回路を開放するが、大きな過電流を遮断する際には、可溶体のほぼ全てが瞬 時に金属蒸気化する。電線状の可溶体と比較して発生する金属蒸気量が多く、そ のためアーク放電が継続しやすく小型化した場合、遮断容量が下がる原因となる 。
【0007】 更に、ヒューズの端子部分にプリント基板に取り付けるための台25を溶接等 で接続し、ビスでプリント基板に固定する構造などでは、その台25のため全体 として寸法が大きくなってしまい、小型化に適さない。
【0008】 本考案が解決しようとする課題は、プリント基板への実装が容易で、信頼性が 高く、小型化できる遮断容量の大きいヒューズを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】 本考案に係わる基板実装型高遮断容量小型ヒューズは、前記の課題を解決した ものであって、先端部がプリント基板の貫通孔に挿入される凸部21が導電性端 子部20に一体構造で設けられている高遮断容量の小型ヒューズである。本体1 0は、絶縁材料で形成され、円柱又は四角柱の形状をしており、その長手方向の 両端面間を貫通する貫通孔が設けられている。凹部を有するキャップ状の導電性 端子部20が本体10の両端面の外周面に嵌合されるが前記凸部21はこの導電 性端子部20の凹部側面に設けられている。導電性端子部20の凹部底面には貫 通孔が設けられていて、1本の電線状の金属線の可溶体40又は複数の金属線を 撚った可溶体40が導電性端子部20の凹部底面の孔を通って本体10の貫通孔 に架張され、可溶体の各端面は導電性端子部20の凹部底面外側で溶接される。 さらに、凹部を有するカバー30が導電性端子部20の外周面に嵌合される構造 の小型ヒューズである。
【0010】 本体10の両端面の外周面に嵌合される凹部を有するキャップ状の導電性端子 部20は、蓋のない立方体又は直方体の箱形状又は円柱のコップ形状のものでも よい。箱形状の場合は長方形の4つの側面の各側面の一辺は底面に接している必 要があるが、隣り合う側面は互いに接することなく離れていてもよく、コップ形 状の場合は側面が1つの曲面である必要はない。
【0011】 箱形状の場合、長方形の4つの側面は同じ寸法である必要はなく、その1つの 側面が他の3つの側面と比較して十分小さくても良く、先端部がプリント基板の 貫通孔に挿入される凸部21はこの小さい側面に連接して設けられる。先端部が プリント基板の貫通孔に挿入される凸部21が設けられた導電性端子部20は、 立方体又は直方体の展開図の形状をした一枚の金属板の一部を切り取り、これを プレス加工等で折り曲げて形成してもよい。先端部がプリント基板の貫通孔に挿 入される凸部21の先端は二股に分かれていてもよい。
【0012】 導電性端子部20の凹部底面に設けられる貫通孔の形状はどんな形であっても よいが、導電性端子部20の凹部底面に凹字の貫通孔を設ける場合、その凹字の 貫通孔によって形成された凸部を前記導電性端子部20の凹部の内側に曲げ、可 溶体をその凸部の曲げた部分に接するように架張してもよい。このように可溶体 を架張する場合、貫通孔の形状は凹字型でもU字型、V字型でもよい。カバー3 0は金属製でも絶縁材料製でもよく、側面の一部が切り取られ欠けた構造でもよ い。
【0013】 ヒューズ内部に消弧剤を充填することによって遮断容量が大きくなることが知 られているが、遮断容量が十分でない場合は、消弧剤として消弧砂70をヒュー ズ内部に充填してもよい。可溶体の各端部を溶接する際には、必要に応じて銅板 等を用い、導電性端子部20と銅板との間に可溶体の端部を挟み込み溶接しても よい。
【0014】
【実施例】
実施例を図1、図2、図3及び図4に基づいて説明する。 図1は実施例を示す斜視図であり、図2は構造の概要を示す組立図である。本 体10は、セラミックス等の耐熱性絶縁材料からなる四角柱に円筒形の貫通孔を 設けたものである。導電性端子部20は、銅に半田メッキを施したもので、プレ ス加工により形成される。先端がプリント基板の貫通孔に挿入される凸部21は 二股になっており、導電性端子部20と一体で形成されている。導電性端子部2 0の凹部底面に凹字の貫通孔を設け、その凹字の貫通孔によって形成された凸部 を導電性端子部20の内側に曲げている。導電性端子部20は本体10の両端面 の外周面に嵌合され、エポシキ系接着剤で固定される。 図3は断面図であり、図4はその拡大図である。図3又は図4に示すように、 可溶体40は導電性端子部20の凹部底面の凹字の貫通孔によって形成された凸 部を内側に曲げた部分の上を通過し、可溶体40の各端部は導電性端子部20の 凹部底面の外側と銅板ディスク50で挟まれた状態で溶接されている。カバー3 0は銅に半田メッキを施したもので導電性端子部20に嵌合する際、可溶体の溶 接面が邪魔にならないようカバー30底面にくぼみを形成してある。可溶体40 の各端部を溶接後、接着剤60で導電端子部20の凹部底面の貫通孔の一つを塞 ぐとともに、底面の貫通孔が接着剤で塞がれた導電性端子部20にカバー30を 嵌合し接着剤で固定し、導電性端子部20のもう一方の底面の貫通孔より消弧砂 70を充填する。最後に消弧砂70を注入した導電性端子底面の貫通孔を接着剤 で塞ぎ、カバー30を嵌合し接着剤で固定する。
【0015】
【考案の効果】
本考案に係わる小型ヒューズでは、導電性端子部20に設けられた凸部の先端 部がプリント基板の貫通孔に挿入されるので、ヒューズをプリント基板に実装し やすく、抵抗、コンデンサー等の電子部品で実用化されている自動実装に適した 形状をしている。特に、先端部がプリント基板の貫通孔に挿入される凸部21の 先端を二股にした場合は、ヒューズがプリント基板に載せられた状態で、安定し ており、多少の振動や溶融半田の噴流では倒れたりしない。自動半田付け装置で の半田付けにも十分耐えうる構造である。 先端部がプリント基板の貫通孔に挿入される凸部21の先端部を二股にした場 合は、二股部はある程度しか基板に挿入されないので、この凸部21の形状及び 寸法を変えることよって、プリント基板とヒューズ本体との距離をある一定値に することができる。プリント基板とヒューズ本体との間にある一定の距離を確保 することによって、ヒューズからプリント基板、プリント基板からヒューズへの 熱伝導を抑制し、ヒューズの安定した動作に役立つ。
【0016】 本考案品では可溶体は一本の金属線又は複数の金属線を撚って形成されるので 、機械的に弱い部分は存在しない。従って、断続的な過電流による可溶体の熱的 膨張と収縮が繰り返されても、金属疲労によるクラックの発生は起こりづらく、 信頼性が高い。例えば、タイムラグ特性を持たせるため可溶体に低融点金属をの せるなどの必要はなく、可溶体の金属線の組成を変えたり、組成の異なる複数の 金属線を撚って可溶体を形成することで、金属組成が変化しにくい長期間信頼で きる様々な溶断特性のヒューズを実現することが可能である。
【0017】 可溶体の各端部は導電性端子部20に溶接され、導電性端子部20に設けられ た凸部21の先端部がプリント基板の貫通孔に挿入されて半田付けされるので、 電気的接続は確実で接触抵抗は小さい。本体10と導電性端子部20とに必要な 結合が得られれば、導電端子部の側面の長さを短くし、端子間距離を長く取るこ とができる。また、一本の金属線又は複数の金属線を撚った可溶体を用いるので 、可溶体を架張する本体10の貫通孔の寸法を小さくすることができ、ヒューズ が大きな電流を遮断するときに発生する金属蒸気量を少なくすることができる。 結果として、ヒューズの寸法を小型化することができる。更に、本考案品では、 実装する際、ヒューズクリップやプリント基板に取り付けるための台などが不要 であるため、全体として寸法を小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示す斜視図である。
【図2】実施例の構造の概要を示す組立図である。
【図3】実施例の断面図である。
【図4】実施例の断面図で、図3の拡大図である。
【図5】従来の基板実装高遮断容量小型ヒューズを示す
斜視図である。
【図6】従来の基板実装高遮断容量小型ヒューズの断面
図である。
【図7】従来の基板実装高遮断容量小型ヒューズの可溶
体を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 本体 20 導電性端子部 21 先端がプリント基板の貫通孔に挿入される凸部 23 先端部がプリント基板の貫通孔に挿入される凸
部と同じ方向に向く別の凸部 30 カバー 40 可溶体 50 銅板ディスク 60 接着剤 70 消弧砂

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 耐熱絶縁材料からなり、柱状体の形状を
    有し、その長手方向の両端面間を貫通する貫通孔を有す
    る本体と、 前記本体の両端面の外周面に嵌合される凹部を有するキ
    ャップ状の端子であり、前記凹部底面に貫通孔を設けた
    一対の導電性端子部と、 前記導電性端子部の前記凹部底面に設けられた貫通孔を
    通り、前記本体の貫通孔に架張される可溶体と、 前記導電性端子部の外周面に嵌合される凹部を有するカ
    バーとを備える小型ヒューズにおいて、 前記可溶体の各端部が前記導電性端子部の前記凹部底面
    外側で溶接されることにより電気的に接続され、かつ、
    前記導電性端子部の前記凹部の側面に外側に向かう方向
    に先端部がプリント基板の貫通孔に挿入される凸部が前
    記導電性端子部に一体構造で設けられた小型ヒューズ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載される小型ヒューズにお
    いて、前記導電性端子部の外周面に嵌合される前記カバ
    ーの前記凹部の側面の一部を切り欠いた小型ヒューズ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載される小型
    ヒューズにおいて、前記本体の両端面の外周面に嵌合さ
    れる前記導電性端子部の前記凹部の側面の一部を短くし
    た短縮部を設け、前記導電性端子部の前記凸部が前記短
    縮部に連接して設けられた小型ヒューズ。
  4. 【請求項4】 請求項1、請求項2又は請求項3に記載
    される小型ヒューズにおいて、前記導電性端子部の前記
    凹部底面に凹字の貫通孔を設け、前記凹字の貫通孔によ
    って形成された凸部を前記導電性端子部の前記凹部の内
    側に曲げ、可溶体を前記凸部の曲げた部分に接するよう
    に架張した小型ヒューズ。
  5. 【請求項5】 請求項1、請求項2、請求項3又は請求
    項4に記載される小型ヒューズにおいて、先端部がプリ
    ント基板の貫通孔に挿入される前記凸部の先端部を二股
    にした小型ヒューズ。
  6. 【請求項6】 請求項1、請求項2、請求項3、請求項
    4又は請求項5に記載される小型ヒューズにおいて、前
    記可溶体は複数の金属線を撚って形成した小型ヒュー
    ズ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007119358A1 (ja) * 2006-03-16 2007-10-25 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 面実装型電流ヒューズ

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WO2007119358A1 (ja) * 2006-03-16 2007-10-25 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 面実装型電流ヒューズ

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