JP3074185U - 光るナンバープレートカバー - Google Patents

光るナンバープレートカバー

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JP3074185U
JP3074185U JP2000004272U JP2000004272U JP3074185U JP 3074185 U JP3074185 U JP 3074185U JP 2000004272 U JP2000004272 U JP 2000004272U JP 2000004272 U JP2000004272 U JP 2000004272U JP 3074185 U JP3074185 U JP 3074185U
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浩二 宇佐美
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株式会社 アルファプログレス
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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の構造は、透過性カハ゛ー材料(アクリル樹脂材
料)であり、色彩感覚がなく、殊に昼間においては、無
色と錯覚され易いことから、ファッション性に欠ける。また単
なるカハ゛ーの雰囲気であり、面白味に欠ける。また構造が
複雑であり、コスト高の問題と、取付け、取外し(着脱)
の煩雑化、着脱に経験を要する。殊に、この種の商品
は、素人が取扱うことから、着脱に手間、経験等を要す
る構造は、敬遠される虞がある。 【構成】 本考案の光るカハ゛ーは、フ゜レートAの外周A1を囲繞
する寸法を備え、かつフ゜レートとの間に隙間A5を形成する
構成の光るカハ゛ー1である。この光るカハ゛ーは、透光性で、
かつ昼夜同じ色目で光輝する樹脂材料で構成する。従っ
て、昼夜において光輝感覚が確保される。ファッション性に富
み、かつ面白味を備えた光るカハ゛ーを提供できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、光るナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ーは、ナンハ゛ーフ゜レートの保護と、ファッション性の拡充等を目的とす る。そして、この種のナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ーは、透明又は半透明樹脂材料を使用した肉 薄構造のフ゜ラスチック性カハ゛ーである。従って、昼夜ともに色彩感覚がなく、殊に昼間 においては、無色と錯覚され易いこと、及びファッション性に欠けること、又は昼夜と もに光輝感覚がないこと、及び視認性に欠け、確認が必要時の際に問題を残すこ と、等の改良点がある。
【0003】 尚、フ゜ラスチック性カハ゛ーに関する文献として、特開平7-25291号のナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ーが 開示されている。この発明は、透過性カハ゛ー内にナンハ゛ーフ゜レートを差込み、スカートの折畳 み及び粘着テーフ゜による貼付けを利用して取付け固着する構成であり、ナンハ゛ーフ゜レート
の保護、及びファッション性の向上、等を意図する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記文献は、透過性カハ゛ー材料(アクリル樹脂材料)であり、色彩感覚がなく、殊に 昼間においては、無色と錯覚され易いことから、ファッション性に欠けること、又は昼 夜ともに光輝感覚がないこと、及び視認性に欠け、確認が必要時の際に問題を残 すこと、更には単なるカハ゛ーの雰囲気であり、面白味に欠けること、等の課題が考 えられる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、昼夜において光輝感覚が確保できる光るナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ー、ファッション 性に富み、かつ面白味を備える光るナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ーを提供すること、等を 意図する。
【0006】 請求項1は、ナンハ゛ーフ゜レートを囲繞する樹脂製の光るナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ーであって、 当該光るナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ーは、透光性で、かつ光る要素を付加した構成の光るナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ー である。
【0007】 請求項2の考案は、耐久性、耐光性に優れ、かつ有害性の少ない材料を使用す ることを意図する。
【0008】 請求項2は、光る要素を、クマリン系染料とした構成の光るナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ーである 。
【0009】 請求項3の考案は、耐久性、耐光性に優れ、かつ有害性の少ない材料を使用す ることを意図する。
【0010】 請求項3は、光る要素を、ヘ゜リレン系染料とした構成の光るナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ーである 。
【0011】 請求項4の考案は、耐久性、耐光性に優れ、かつ無害の材料の使用を意図する 。
【0012】 請求項4は、光る要素を、蛍光顔料とした構成の光るナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ーである。
【0013】
【考案の実施の形態】
本考案の光るナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ー(以下、光るカハ゛ーとする)は、車輛の前後で異な る構造となっている。
【0014】 前側では、ナンハ゛ーフ゜レート(以下、フ゜レートとする)の取付け用のホ゛ルトを取外し、フ゜レート に光るカハ゛ーを套嵌することで(被せることで)、フ゜レートは光るカハ゛ーで囲繞され る。従って、このフ゜レートの周辺は、光るカハ゛ーの緩やかな曲面状の周辺部でカ゛ート゛さ れる。このフ゜レートの孔と光るカハ゛ーの孔を整合しながらホ゛ルトを螺着することで、フ゜レート は光るカハ゛ーで套嵌される。そして、必要により、光るカハ゛ーの両端に設けた クリッフ゜ 用の凹(一個又は数個)とフ゜レート又はフ゜レート枠等の間に、クリッフ゜(一個又は数個 )を嵌合することで、一層確実に取付けできる。尚、取外しは、前述の逆の操作 で行える(以下同じ)。またこの着脱は、簡便であり、かつ法的にも問題がない と考えられる。
【0015】 後側では、フ゜レートの取付け用のホ゛ルトを取外し、封印キャッフ゜に光るカハ゛ーの孔を嵌合 しながら、当該フ゜レートを光るカハ゛ーで套嵌する。これにより、このフ゜レートの周辺は、 光るカハ゛ーの緩やかな曲面状の周辺部でカ゛ート゛されるようにして囲繞される。このフ゜レート の孔と光るカハ゛ーの孔を整合しながらホ゛ルトを螺着することで、フ゜レートは光るカハ゛ー で套嵌される。
【0016】 そして、必要により、光るカハ゛ーの両端に設けたクリッフ゜用の凹とフ゜レート又はフ゜レート 枠等の間に、クリッフ゜を嵌合することで、一層確実に取付けできる。殊に、この着 脱は、簡便であり、かつ法的にも問題がないと考えられる。
【0017】 以上の取付け方は、一例であり、この例に限定されない。
【0018】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を説明する。
【0019】 1は光るカハ゛ーで、この光るカハ゛ー1は、フ゜レートAの外周A1を囲繞する寸法を備え、か つ当該フ゜レートAとの間に隙間A5を形成する構成となっている。この光るカハ゛ー1は、 透光性で、かつ昼夜同じ色目で光輝性を備えた樹脂材料、例えば、クマリン系染料、ヘ゜リレン 系染料、蛍光顔料等の光る要素を添加したホ゜リカーホ゛ネイトで構成して、その肉 厚を、略3mm程度として、前記色目の確保、又は耐久性、耐衝撃性、耐光性等を 確保する。隙間A5は消音、衝撃、カ゛タツキ等の吸収に役立つ効果がある。
【0020】 尚、光るカハ゛ー1の周辺部100を、緩やかな曲面状として、フ゜レートAに取付け時の衝 撃、接触による人・物による損傷、等の回避を図る。この光るカハ゛ー1には、車輛H に設けたフ゜レートAの孔A2(取付け用の手段)に嵌合する孔2、3又は封印キャッフ゜A3に 嵌合する孔4を設ける。図中A4はホ゛ルト(緊結部材)を示す。5はクリッフ゜であり、こ のクリッフ゜5を光るカハ゛ー1の凹101と、フ゜レートA又はフ゜レート枠(図示せず)等を緊結する 。
【0021】
【考案の効果】
請求項1の考案の光るカハ゛ーは、ナンハ゛ーフ゜レートを囲繞する樹脂製の光るカハ゛ーであっ て、光るカハ゛ーは、透光性で、かつ光る要素を付加した構成の光るカハ゛ーである。従 って、光るカハ゛ーは、昼夜において光輝感覚が確保されること、ファッション性に富むこ と、面白味を備えること、等の効果がある。
【0022】 請求項2の考案は、光る要素を、クマリン系染料とした構成の光るカハ゛ーである。従 って、光るカハ゛ーは、耐久性、耐光性に優れる。また光るカハ゛ーには、有害性の少な い材料を使用できる。
【0023】 請求項3の考案は、光る要素を、ヘ゜リレン系染料とした構成の光るカハ゛ーである。従 って、光るカハ゛ーは、耐久性、耐光性に優れる。また光るカハ゛ーには、有害性の少な い材料を使用できる。
【0024】 請求項4の考案は、光る要素を、蛍光顔料とした構成の光るカハ゛ーである。従っ て、光るカハ゛ーには、耐久性、耐光性に優れる。また光るカハ゛ーには、無害の材料を 使用できる。
【提出日】平成12年8月4日(2000.8.4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、光るナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ーは、ナンハ゛ーフ゜レートの保護と、ファッション性の拡充等を目的とす る。そして、この種のナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ーは、透明又は半透明樹脂材料を使用した肉 薄構造のフ゜ラスチック製カハ゛ーである。従って、昼夜ともに色彩感覚がなく、殊に昼間 においては、無色と錯覚され易いこと、及びファッション性に欠けること、又は昼夜と もに光輝感覚がないこと、及び視認性に欠け、確認が必要の際に問題を残すこと 、等の改良点がある。
【0003】 尚、フ゜ラスチック製カハ゛ーに関する文献として、特開平7-25291号のナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ーが 開示されている。この発明は、透過性カハ゛ー内にナンハ゛ーフ゜レートを差込み、スカートの折畳 み及び粘着テーフ゜による貼付けを利用して取付け固着する構成であり、ナンハ゛ーフ゜レート の保護、及びファッション性の向上、等を意図する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記文献は、透過性カハ゛ー材料(アクリル樹脂材料)であり、色彩感覚がなく、殊に 昼間においては、無色と錯覚され易いことから、ファッション性に欠けること、又は昼 夜ともに光輝感覚がないこと、及び視認性に欠け、確認が必要な時に問題を残す こと、更には単なるカハ゛ーの雰囲気であり、面白味に欠けること、等の課題が考え られる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、昼夜において光輝感覚が確保できる光るナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ー、ファッション 性に富み、かつ面白味を備える光るナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ーを提供すること、等を 意図する。
【0006】 請求項1は、ナンハ゛ーフ゜レートの外周を囲繞する寸法を備えたナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ーであっ て、 当該ナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ーは、透光性で、かつ光る材料の構造となっている光るナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ー である。
【0007】 請求項2の考案は、耐久性、耐光性に優れ、かつ有害性の少ない材料を使用す ることを意図する。
【0008】 請求項2は、光る材料を、クマリン系染料とした構成の光るナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ーである 。
【0009】 請求項3の考案は、耐久性、耐光性に優れ、かつ有害性の少ない材料を使用す ることを意図する。
【0010】 請求項3は、光る材料を、ヘ゜リレン系染料とした構成の光るナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ーである 。
【0011】 請求項4の考案は、耐久性、耐光性に優れ、かつ無害の材料の使用を意図する 。
【0012】 請求項4は、光る材料を、蛍光顔料とした構成の光るナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ーである。
【0013】
【考案の実施の形態】
本考案の光るナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ー(以下、光るカハ゛ーとする)は、車輛の前後で異な る構造となっている。
【0014】 前側では、ナンハ゛ーフ゜レート(以下、フ゜レートとする)の取付け用のホ゛ルトを取外し、フ゜レート に光るカハ゛ーを套嵌することで(被せることで)、フ゜レートは光るカハ゛ーで囲繞され る。従って、このフ゜レートの周辺は、光るカハ゛ーの緩やかな曲面状の周辺部でカ゛ート゛さ れる。このフ゜レートの孔と光るカハ゛ーの孔を整合しながらホ゛ルトを螺着することで、フ゜レート は光るカハ゛ーで套嵌される。そして、必要により、光るカハ゛ーの両端に設けた クリッフ゜ 用の凹(一個又は数個)とフ゜レート又はフ゜レート枠等の間に、クリッフ゜(一個又は数個 )を嵌合することで、一層確実に取付けできる。尚、取外しは、前述の逆の操作 で行える(以下同じ)。またこの着脱は、簡便であり、かつ法的にも問題がない と考えられる。
【0015】 後側では、フ゜レートの取付け用のホ゛ルトを取外し、封印キャッフ゜に光るカハ゛ーの孔を嵌合 しながら、当該フ゜レートを光るカハ゛ーで套嵌する。これにより、このフ゜レートの周辺は、 光るカハ゛ーの緩やかな曲面状の周辺部でカ゛ート゛されるようにして囲繞される。 このフ゜レート の孔と光るカハ゛ーの孔を整合しながらホ゛ルトを螺着することで、 フ゜レートは光るカハ゛ー で套嵌される。
【0016】 そして、必要により、光るカハ゛ーの両端に設けたクリッフ゜用の凹とフ゜レート又はフ゜レート 枠等の間に、クリッフ゜を嵌合することで、一層確実に取付けできる。殊に、この着 脱は、簡便であり、かつ法的にも問題がないと考えられる。
【0017】 以上の取付け方は、一例であり、この例に限定されない。
【0018】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を説明する。
【0019】 1は光るカハ゛ーで、この光るカハ゛ー1は、フ゜レートAの外周A1を囲繞する寸法を備え、か つ当該フ゜レートAとの間に隙間A5を形成する構成となっている。この光るカハ゛ー1は、 透光性で、かつ昼夜同じ色目で光輝性を備えた樹脂材料、例えば、クマリン系染料、ヘ゜リレン 系染料、蛍光顔料等の光る要素を添加したホ゜リカーホ゛ネイトで構成して、その肉 厚を、略3mm程度として、前記色目の確保、又は耐久性、耐衝撃性、耐光性等を 確保する。隙間A5は消音、衝撃、カ゛タツキ等の吸収に役立つ効果がある。
【0020】 尚、光るカハ゛ー1の周辺部100を、緩やかな曲面状として、フ゜レートAに取付け時の衝 撃、接触による人・物による損傷、等の回避を図る。この光るカハ゛ー1には、車輛H に設けたフ゜レートAの孔A2(取付け用の手段)に嵌合する孔2、3又は封印キャッフ゜A3に 嵌合する孔4を設ける。図中A4はホ゛ルト(緊結部材)を示す。5はクリッフ゜であり、こ のクリッフ゜5を光るカハ゛ー1の凹101と、フ゜レートA又はフ゜レート枠(図示せず)等を緊結する 。
【0021】
【考案の効果】
請求項1の考案の光るカハ゛ーは、ナンハ゛ーフ゜レートの外周を囲繞する寸法を備えた、 ナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ー であって、ナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ーは、透光性で、かつ光る材料の構造とな っている。従って、光るカハ゛ーは、昼夜において光輝感覚が確保されること、ファッション 性に富むこと、面白味を備えること、等の効果がある。
【0022】 請求項2の考案は、光る材料を、クマリン系染料とした構成の光るカハ゛ーである。従 って、光るカハ゛ーは、耐久性、耐光性に優れる。また光るカハ゛ーには、有害性の少な い材料を使用できる。
【0023】 請求項3の考案は、光る材料を、ヘ゜リレン系染料とした構成の光るカハ゛ーである。従 って、光るカハ゛ーは、耐久性、耐光性に優れる。また光るカハ゛ーには、有害性の少な い材料を使用できる。
【0024】 請求項4の考案は、光る材料を、蛍光顔料とした構成の光るカハ゛ーである。従っ て、光るカハ゛ーには、耐久性、耐光性に優れる。また光るカハ゛ーには、無害の材料を 使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】光るカハ゛ーを車輛の前側のフ゜レートに取付けた状態を
示す一部を切欠いた斜視図である。
【図2】光るカハ゛ーを車輛の後側のフ゜レートに取付けた状態を
示す一部を切欠いた斜視図である。
【図3】光るカハ゛ーをフ゜レートに取付けた一例を示す拡大正面
図である。
【図4】光るカハ゛ーをフ゜レートに取付けた一例を示す拡大平面
断面図である。
【図5】光るカハ゛ーをフ゜レートに取付けた一例を示す拡大側面
断面図である。
【図6】光るカハ゛ーをフ゜レートに取付けた一例を示す他の拡大
側面断面図である。
【符号の説明】
1 光るカハ゛ー 100 周辺部 101 凹 2 孔 3 孔 4 孔 5 クリッフ゜ A フ゜レート A1 外周 A2 孔 A3 封印キャッフ゜ A4 ホ゛ルト A5 隙間 H 車輛
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年8月4日(2000.8.4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 光るナンバープレートカバー
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】光るカハ゛ーを車輛の前側のフ゜レートに取付けた状態を
示す一部を切欠いた斜視図である。
【図2】光るカハ゛ーを車輛の後側のフ゜レートに取付けた状態を
示す一部を切欠いた斜視図である。
【図3】光るカハ゛ーをフ゜レートに取付けた一例を示す拡大正面
図である。
【図4】光るカハ゛ーをフ゜レートに取付けた一例を示す拡大平面
断面図である。
【図5】光るカハ゛ーをフ゜レートに取付けた一例を示す拡大側面
断面図である。
【図6】光るカハ゛ーをフ゜レートに取付けた一例を示す他の拡大
側面断面図である。
【符号の説明】 1 光るカハ゛ー 100 周辺部 101 凹 2 孔 3 孔 4 孔 5 クリッフ゜ A フ゜レート A1 外周 A2 孔 A3 封印キャッフ゜ A4 ホ゛ルト A5 隙間 H 車輛

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ナンハ゛ーフ゜レートを囲繞する樹脂製の光るナンハ゛
    ーフ゜レートカハ゛ーであって、 当該光るナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ーは、透光性で、かつ光る要素を
    付加した構成の光るナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ー。
  2. 【請求項2】 上記の光る要素を、クマリン系染料とした構
    成の請求項1に記載の光るナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ー。
  3. 【請求項3】 上記の光る要素を、ヘ゜リレン系染料とした
    構成の請求項1に記載の光るナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ー。
  4. 【請求項4】 上記の光る要素を、蛍光顔料とした構成
    の請求項1に記載の光るナンハ゛ーフ゜レートカハ゛ー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016097625A (ja) * 2014-11-25 2016-05-30 河西工業株式会社 合成樹脂成形品およびその成形方法
JP2016135548A (ja) * 2015-01-23 2016-07-28 河西工業株式会社 合成樹脂成形品およびその成形方法

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