JP3073897U - 手 袋 - Google Patents

手 袋

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JP3073897U
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武雄 中川
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株式会社中虎
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の手袋では、手に装着した状態でぴった
りフィットさせるようにしている関係で、手の差込み及
び抜出し時に非常に窮屈となり、手袋の装着及び抜出し
作業が非常に面倒であった。 【解決手段】 手袋基部1の甲面部13に、中指袋C又
は薬指袋Dの付け根付近に近接した位置から基部側縁部
(11又は12)と手挿入口2にそれぞれ達する範囲の
甲面開口部14を形成し、甲面開口部14が形成された
側の基部側縁部(11又は12)に被覆材3を連続させ
るとともに、被覆材3で甲面開口部14を被覆した状態
で、被覆材3を甲面開口部14の上縁部15と側縁部1
6とにそれぞれ面ファスナー4,5で接離自在に接着さ
せ得るようにしており、被覆材3を開けば、手挿入口2
と甲面開口部14に跨がる大きな開口部分から手を手袋
内に差込んだり抜出したりすることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本願考案は、スキー用、オートバイ用等の比較的厚手のものや、ゴルフ用、バ ッティング用、その他汎用の用途にも適用できる手袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
手袋は、装着時に手にぴったりフィットするようなものが好まれる。特に、ス ポーツ用手袋(例えばスキー手袋やゴルフ手袋)では装着状態でダブつくとプレ ーに悪影響が生じることがあり、又その他の用途の手袋においても装着時にダブ つくと装着感覚が悪くなる。
【0003】 図5及び図6には、例えばスキー用あるいはオートバイ用として使用される従 来の手袋を示しているが、これらの手袋では、装着時に手にぴったりフィットさ せるために、手挿入口2の開口面積を極力小さくするとともに、手袋基部1部分 に手挿入口2から指袋側に向けて適宜深さH(H=5〜6cm程度)のスリットS を形成している。尚、厚手の手袋では、スリットS部分に水の侵入を防止するた めの遮蔽生地Tが幅方向に弛みをもたせた状態で取付けられている。
【0004】 図5の手袋では、スリットS部分にスライドファスナー6を設け、左右のファ スナー部61,61をスライダー62によって開閉させ得るようにしている。又 、図6の手袋では、手袋基部1におけるスリットSを挟んだ片側の生地に面ファ スナー片71付きの締付けバンド7を取付ける一方、他側の生地に他方の面ファ スナー片72を取付けて、締付けバンド7及び各面ファスナー片71,72でス リットS部分を引き寄せ得るようにしている。尚、図5及び図6に示す従来例の 各手袋では、スリットS部分を開放させる(図5ではスライドファスナー6を開 き、図6では締付けバンド7を外す)と手挿入口2の開口面積を若干広くでき、 手袋装着時に手をすぼめた状態で該手を手挿入口2から差込み得るようになって いる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、図5及び図6に示す従来の各手袋では、手挿入口2にスリットSが 設けられていて、該スリットSを開放させることで手挿入口2の開口面積を若干 広くできるようになっているものの、スリットSの奥端部Sa付近では開き代が ない。尚、このスリットSの奥端部Sa付近は、装着時に手首付近(手の掌部分 よりかなり細い)が対応する位置であり、装着状態において該手首付近でダブつ かないようにするためにスリット奥端部Sa付近は極力狭めている。
【0006】 従って、従来のこの種の手袋では、手袋装着時にスリット奥端部Sa付近にお いて非常に窮屈な状態(圧迫された状態)で手を差込まなければならず、その装 着作業が非常に面倒であった。又、この種の手袋では、装着状態から脱ぐときに も窮屈な状態が生じる。
【0007】 尚、ゴルフ用やバッティング用等の薄手の手袋でも、装着状態でぴったりフィ ットするように成形されており、且つ生地に伸縮性がないので、手袋の装着及び 脱作業時等に窮屈な状態が発生する。
【0008】 本願考案は、上記した従来の手袋の問題点に鑑み、手袋の装着作業時あるいは 脱作業時等において手が圧迫されることなくスムーズに着脱できるようにするこ とを目的としてなされたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本願考案は、上記課題を解決するための手段として次の構成を有している。尚 、本願考案は、スキー用、オートバイ用等の比較的厚手の手袋や、ゴルフ用、バ ッティング用、その他汎用の用途の手袋にも適用できるものである。
【0010】 そして、本願考案の手袋では、手袋基部の甲面部に、中指袋又は薬指袋の付け 根付近に近接した位置から左右いずれか一方の基部側縁部と手挿入口にそれぞれ 達する範囲の甲面開口部を形成している。即ち、この甲面開口部は、手袋基部の 甲面部の幅方向中央寄り位置から、親指側側縁部あるいは小指側側縁部の何れか 一方側に大きく開放されている。
【0011】 又、甲面開口部が形成された側の基部側縁部には、甲面開口部の全面を被覆し 得る被覆材を連続させている。そして、被覆材で甲面開口部を被覆した状態で、 被覆材の上辺部と側辺部とを甲面開口部の上縁部と側縁部とにそれぞれ面ファス ナーで接離自在に接着させ得るようにしている。
【0012】 本願考案の手袋では、手袋基部の甲面部に、手挿入口に連続する大面積の甲面 開口部を形成しているので、手袋装着時には被覆材を開いた状態で甲面開口部か ら手を差込むことができる。このように手を甲面開口部から手袋内に差込むよう にすると、手袋を容易に且つスムーズに装着できる。又、手を手袋内に差込んだ 後、被覆材を甲面開口部上に被せて、被覆材の上辺部及び側辺部を甲面開口部の 上縁部及び側縁部にそれぞれ面ファスナーで接着させると、この手袋の装着が完 了する。尚、被覆材を被せるときには、該被覆材を適度に緊張させた状態でその 上辺部と側辺部とを接着させる。この手袋装着状態では、被覆材が適度の緊張状 態で甲面開口部を被覆しており、従ってこの手袋をぴったりフィットさせた状態 で装着できる。尚、装着している手袋を脱ぐときには、被覆材の側辺部を摘まん で各面ファスナーを剥離させると甲面開口部を開放できるので、そこから手をス ムーズに抜くことができる。
【0013】
【考案の実施の形態】
図1〜図4を参照して本願実施形態を説明すると、図1〜図3には第1実施形 態、図4には第2実施形態の手袋がそれぞれ示されている。尚、この各実施形態 の手袋は、例えばスキー用やオートバイ用等の厚手の手袋が採用されている。第1実施形態 図1〜図3に示す第1実施形態の手袋は、手のひら部分と手首部分とを被覆す る手袋基部1に5本の指袋A〜Eを取付けて構成されている。この手袋生地とし ては、皮革や合成皮革あるいは布等の表面材の裏面に保温材を重層させたものを 使用している。尚、本願において手袋基部1とは、各指袋A〜Eを除く手のひら 部分と手首部分とを被覆する範囲を指す。
【0014】 そして、この第1実施形態の手袋は、手袋基部1の甲面部13に大面積の甲面 開口部14を形成するとともに、該甲面開口部14を被覆する被覆材3を設けて 構成されている。
【0015】 基部甲面部13の甲面開口部14は、この第1実施形態では、図1及び図3に 示すように中指袋Cの付け根付近に近接した位置から親指側側縁部11と手挿入 口2にそれぞれ達する範囲に形成している。従って、この第1実施形態の甲面開 口部14は、手挿入口2に連続した状態で親指側側縁部11側に大きく開放され ている。
【0016】 被覆材3は、手袋基部1における親指側側縁部11に連続させている。この被 覆材3は、図1に示すように甲面開口部14を被覆したときに、被覆材3の上辺 部及び側辺部32が、後述する上辺側の面ファスナー4と側辺側の面ファスナー 5の各幅づつ甲面開口部14に上縁部15及び側縁部16上に重合する面積を有 している。
【0017】 上辺側の面ファスナー4は、図3に示すように甲面開口部14の上縁部15の 上面に取付けた横向き帯状のファスナー片41と被覆材3の上辺部31の裏面( 図3では表に現れている)に取付けた横向き帯状のファスナー片42とを1組と している。又、側辺側の面ファスナー5は、甲面開口部14の側縁部16の上面 に取付けた縦向き帯状のファスナー片51と被覆材3の側辺部32の裏面(図3 では表に現れている)に取付けた縦向き帯状のファスナー片52とを1組として いる。尚、各ファスナー片41,42,51,52は、それぞれ手袋生地に縫着 されている。
【0018】 上辺側の面ファスナー4は、甲面開口部14の上縁部15のほぼ左右全長に亘 って取付けられており、側辺側の面ファスナー5も甲面開口部14の側縁部16 の上下全長に亘って取付けられている。尚、上辺側の面ファスナー4の左端部と 側辺側の面ファスナー5の上端部とは近接しており、該上辺側の面ファスナー4 と側辺側の面ファスナー5とで、被覆材3の上辺部31と側辺部32とをほぼ連 続状態で接着させ得るようになっている。
【0019】 そして、図1及び図2に示すように、被覆材3で甲面開口部14を被覆した状 態では、各側のファスナー片(41と42、51と52)が相互に接着して、被 覆材3を閉状態に維持させるようになっている。
【0020】 被覆材3の側辺部32の手挿入口寄りには、ツマミ片33が取付けられていて 、該ツマミ片33を摘まんで引き上げることにより、被覆材3を開放(各面ファ スナー4,5を剥離)させ得るようになっている。
【0021】 この第1実施形態の手袋は、次のように機能する。まず、この手袋では、手袋 基部1の甲面部13に手挿入口2に連続する大面積の甲面開口部14を形成して いるので、手袋装着時には被覆材3を開いた状態で手挿入口2と甲面開口部14 とに跨がる位置から手を差込むことができる。この場合、手挿入口2と甲面開口 部14の側縁部16に跨がって大きな手挿入部分が形成されるので、差込もうと する手にさほどの抵抗がかからず、手を手袋内に容易に且つスムーズに差込むこ とができる。又、手を手袋内に差込んだ後、被覆材3を側辺部32の外方に引っ 張りながら甲面開口部14上に被せ、被覆材3側の各ファスナー片42,52を 甲面部13側の各ファスナー片41,51に接着させると、この手袋の装着が完 了する。
【0022】 この手袋装着状態では、被覆材3が適度の緊張状態で甲面開口部14を被覆し ており、従ってこの手袋をぴったりフィットさせた状態で装着できる。又、装着 している手袋を脱ぐときには、被覆材3のツマミ片33を摘まんで引き上げて、 各面ファスナー4,5を剥離させると甲面開口部14を開放でき、手を抵抗なく 抜き出すことができる。第2実施形態 図4に示す第2実施形態の手袋では、手袋基部1の甲面部13に形成される甲 面開口部14を、薬指袋Dの付け根付近に近接した位置から小指側側縁部12と 手挿入口2にそれぞれ達する範囲に形成している。従って、この第2実施形態の 甲面開口部14は、手挿入口2に連続した状態で小指側側縁部12側に大きく開 放されている。甲面開口部14を被覆する被覆材3は、小指側側縁部12に連続 させている。そして、この被覆材3は、上辺側の面ファスナー4(各ファスナー 片41,42)と側辺側の面ファスナー5(各ファスナー片51,52)とで甲 面開口部14の上縁部15及び側縁部16に接着される。尚、この第2実施形態 は第1実施形態のものに比して、被覆材3を小指側側縁部12側で開閉させるこ とが異なるだけで、その他の構成は第1実施形態のものと同様である。
【0023】 尚、上記第1及び第2の各実施形態では、手袋としてスキー用やオートバイ用 の厚手のものを採用しているが、本願はゴルフ用やバッティング用の薄手の手袋 にも適用できる。
【0024】
【考案の効果】
本願考案の手袋には、次のような効果がある。即ち、この手袋では、手袋基部 1の甲面部13に手挿入口2に連続する大面積の甲面開口部14を形成している ので、手袋装着時には被覆材3を開いた状態で手挿入口2と甲面開口部14とに 跨がる大きな開口部分から手を差込むことができる。従って、手を手袋内に差込 むときにさほどの抵抗がかからず、手袋を容易に且つスムーズに装着できる。
【0025】 又、このように大開口面積の甲面開口部14を設けたものであっても、被覆材 3の上辺部31と側辺部32とをそれぞれ面ファスナー4,5で接着させるよう にしているので、甲面部13に大開口面積の甲面開口部14を設けたものであっ ても、装着状態でぴったりフィットさせることができる。
【0026】 さらに、装着している手袋を脱ぐときには、被覆材3を開く(各面ファスナー 4,5を剥離させる)と甲面開口部14を開放でき、手を抵抗なくスムーズに抜 く出すことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願第1実施形態の手袋の平面図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】図1の手袋における被覆材開放状態の平面図で
ある。
【図4】本願第2実施形態の手袋における被覆材開放状
態の平面図である。
【図5】従来例の手袋の平面図である。
【図6】別の従来例の手袋の平面図である。
【符号の説明】
1は手袋基部、2は手挿入口、3は被覆材、4,5はそ
れぞれ面ファスナー、11は親指側側縁部、12は小指
側側縁部、13は甲面部、14は甲面開口部、15は甲
面開口部の上縁部、16は甲面開口部の側縁部、31は
被覆材の上辺部、32は被覆材の側辺部、41,42,
51,52はそれぞれファスナー片、Cは中指袋、Dは
薬指袋である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手袋基部(1)の甲面部(13)に、中
    指袋(C)又は薬指袋(D)の付け根付近に近接した位
    置から左右いずれか一方の基部側縁部(11又は12)
    と手挿入口(2)にそれぞれ達する範囲の甲面開口部
    (14)を形成し、 甲面開口部(14)が形成された側の基部側縁部(11
    又は12)に、甲面開口部(14)の全面を被覆し得る
    被覆材(3)を連続させるとともに、 被覆材(3)で甲面開口部(14)を被覆した状態で、
    被覆材(3)の上辺部(31)と側辺部(32)とを甲
    面開口部(14)の上縁部(15)と側縁部(16)と
    にそれぞれ面ファスナー(4,5)で接離自在に接着さ
    せ得るようにした、 ことを特徴とする手袋。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017221429A (ja) * 2016-06-15 2017-12-21 かほる 新木 ゴルフ用手袋の開閉機構
WO2019124314A1 (ja) * 2017-12-20 2019-06-27 かほる 新木 ゴルフ用手袋の開閉機構
JP2019112741A (ja) * 2017-12-22 2019-07-11 国立大学法人浜松医科大学 手袋、指サック

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