JP3073607U - 丸鋸式カッターの切れ端落下閉塞防止装置 - Google Patents

丸鋸式カッターの切れ端落下閉塞防止装置

Info

Publication number
JP3073607U
JP3073607U JP2000003584U JP2000003584U JP3073607U JP 3073607 U JP3073607 U JP 3073607U JP 2000003584 U JP2000003584 U JP 2000003584U JP 2000003584 U JP2000003584 U JP 2000003584U JP 3073607 U JP3073607 U JP 3073607U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circular saw
bar
flat base
pedestal
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000003584U
Other languages
English (en)
Inventor
秋逢 黄
Original Assignee
陽程工業股▲ふん▼有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 陽程工業股▲ふん▼有限公司 filed Critical 陽程工業股▲ふん▼有限公司
Priority to JP2000003584U priority Critical patent/JP3073607U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3073607U publication Critical patent/JP3073607U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sawing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 丸鋸が台座の割溝に沿って工作物をカットし
た時、工作物の切れ端が割溝に落下し、それを塞ぐのを
防止する装置を提供する。 【解決手段】 台座10の上に設けられた2つの平台板
12の間に丸鋸が移動できる割溝16を構成する。台座
10の下には丸鋸を含むカッター装置を設け、このカッ
ター装置の後方の座体30に割溝16と同じ幅の上凸バ
ー26を持つT字型バー体を取り付ける。カッター装置
の往復移動に従ってバー体は移動し、丸鋸が通過した後
の割溝16を塞ぎ、丸鋸がカットした工作物の切れ端が
この割溝16に落下し、それを塞ぐのを防止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、丸鋸式カッターの切れ端落下閉塞防止装置、特に、丸鋸が台座の割 溝に沿って工作物をカットした後に、丸鋸の後に付いてくるバー体が丸鋸の通過 した後の割溝を塞ぐことにより、工作物の切れ端が割溝へ落下しそれを塞ぐのを 回避する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、一般の印刷回路板を一定の規格に基づいてカットする場合には、大半は 丸鋸式カッターを利用していた。図9のように、伝統的な丸鋸式カッターの構造 は主に台座の上に下方に貫通している座体が設けられていた。該座体には一つの 押圧座Aが設けられ、該押圧座Aは上昇又は降下の運動ができ、台座の下方に上 昇又は降下運動ができる丸鋸Bが設けられている。
【0003】 一般の印刷回路板の厚さは0.05mm〜3mmの間で、効率を上げる為に、 カットする場合には往々に積層してカットしていた。カットの方式は、複数の印 刷回路板を積層した工作物Cを座体の後方から通過させ、所要寸法に基づいて工 作物を台座の割溝の上方に跨がせてから、押圧座Aを降下して工作物Cの上を押 し付けて工作物を固定し、丸鋸を割溝に突出させて上昇させ、割溝に沿って移動 させて工作物をカットする。カットした後、丸鋸を降下して元の位置に戻して、 次のカット工程のための待機をする。
【0004】 一般に、工作物をカットする時には、先ず、バリをカットしなければならない 。バリのカットには2種類の方法が有る。一つは図9に示すように、工作物の縁 を少し割溝の中心線を越えて置いてから、丸鋸でカットしている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
このようなカット方法では、丸鋸の刃の片一方に力を受け、作用力が不均等に なり、容易に刃に損害を与え、又一般に、印刷回路板のカットに使うカッターは 、ダイヤモンド丸鋸で、値段が高いので、このようなカット方法は業界では余り 使わず、図10のような方法がよく使われる。
【0006】 先ず、工作物の縁に近いところの小部分が台座の割溝の上方を跨がった状態で 、押圧座で印刷回路板を押付け固定した後、丸鋸でカットする。しかし、カット されたバリが非常に小さいので、押圧座Aの工作物に対する押し付けが解除され (図11参照)、且つ丸鋸が割溝の下に降下すると、カットされたバリの切れ端 Dは凭れを失うので、割溝の中に落ち込んで割溝を塞ぎ、集塵排気口の排気に影 響して粉塵の排除ができなくなる。
【0007】 又、丸鋸Bが割溝の中で移動している間、切れ端により、ダイヤモンド歯が破 損され、台座の故障及び運転中止をもたらす。上記2種類の伝統的な工作物のバ リをカットする方法には、いずれも欠点があることに鑑み、本考案はそれらの欠 点を克服する装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案の第1の目的は、丸鋸が台座の割溝に沿って工作物をカットした後に、 丸鋸の後に付いてくるバー体が丸鋸が通過した後の割溝を封じ込めることにより 、工作物の切れ端が割溝に落下し、それを塞ぐのを避けることのできる丸鋸式カ ッターの切れ端落下閉塞防止装置を提供することに有る。
【0009】 本考案の第2の目的は、カッター装置の後にあるバー体が直接該カッター装置 に取り付けられていて、カッター装置の牽引により、割溝の中を移動することが できる丸鋸式カッターの切れ端落下閉塞防止装置を提供することに有る。
【0010】 本考案の第3目的は、カッター装置の後に位置されているバー体が、独立した 動力により駆動されて、割溝の中を移動できる丸鋸式カッターの切れ端落下閉塞 防止装置を提供することに有る。
【0011】 本考案の第4目的は、台座に設けてある割溝の隙間は、長期間丸鋸の高遠回転 で工作物をカットして生じた高速粉塵による衝撃で磨耗され、隙間が大きくなる が、その時には、割溝両側の平台板間の幅を調整することにより、現状に回復す ることができる丸鋸式カッターの切れ端落下閉塞防止装置を提供することに有る 。
【0012】 上記に基づき、本考案が提供する丸鋸式カッターの切れ端落下閉塞防止装置は 、台座の上に2つの平台板を設け、該2つの平台板は相対的に移動できることに より相互間の距離を調整することができ、しかも、2つの平台板の間に丸鋸がそ の間に移動できる割溝が構成され、該割溝の中に1つのバー体を設け、且つ、該 バー体の幅がほぼ該割溝を塞ぐように該割溝の幅と同じにし;又、台座の下に丸 鋸を含むカッター装置を設け、該バー体を直接該カッター装置の後方に設置し、 よって該バー体がカッター装置の往復移動に従って移動され、或いは、該バー体 が独立の駆動装置により駆動されて、2つの平台板の間にある割溝の中で移動さ れることにより、丸鋸が工作物をカットした直後に、該バー体を利用して、丸鋸 通過した後の割溝を塞ぎ、切れ端が割溝へ落下しそれを塞ぐのを回避することが できる。 本考案の他の目的及び機能については、以下の図面に付いて更に説明する。
【0013】
【実施例】
図1と図3のように、本考案の丸鋸式カッターは、台座10の上にフレーム3 6を設け、該フレーム36には押圧装置38を設け、該押圧装置38は油圧系統 により押圧座40を上昇又は降下できるよう駆動し、該押圧座40の下端により 台座に置いてある工作物を押しつけて固定し;該押圧座40の下端に適当な幅の ある長形凹溝42を設ける。
【0014】 本考案の丸鋸式カッターは、台座10の下方に丸鋸48を含むカッタ装置46 を設け;該カッタ装置46は丸鋸48を駆動して回転し、丸鋸48を割溝16か ら台座の上に上昇させ、或いは台座の下に下降させる。さらに、丸鋸48を割溝 16の両端の間で往復して移動させる。
【0015】 該カッター装置46はエアボックス34の中に設置され、該エアボックス34 は別の独立の吸気システムと連接し(図示せず)、その吸気システムを利用して 、エアボックス34内の気圧が大気圧より低めに保つよう空気を絶えずエアボッ クス34から吸い出し、従ってエアボックス34内に落ちた粉塵、切れ端及び雑 物等はエアボックス外に吸い出され、切れ端及び雑物によるカッター装置の損害 を回避することができる。カッター装置46の制御の方法は周知の技術であるの で、その説明は省略する。
【0016】 図4,図5および図6に示すように、本考案では台座10に開溝18を設け、 又該台座10の両側に2つの相対する平台板12を設け、該2つの平台板12は 台座の上で互いの距離を調整するように移動できるようにする。
【0017】 その調整機構は、両平台板12にはそれぞれ多数の長孔20を設け、該長孔2 0の位置と対応して、台座10の上に、螺子孔22を設け、ボルトを該長孔20 を通して螺子孔22にねじ込むと平台板12を台座10に固定でき、該ボルトを 緩めると該平台板12を台座10の上で移動できる。該両平台板12の相対する 縁にそれぞれ対称の案内溝14を設け、該両平台板12の間に丸鋸が通過する割 溝16が形成される。
【0018】 該両平台板12の間の距離を調整できるように設計した目的は、丸鋸49が割 溝16の中で移動、又回転をして工作物をカットする時に、工作物より生じた粉 塵或いは微粒が高速度で割溝16の両側内壁に噴射され、時間が立つにつれ両内 壁が磨耗され、従って、磨耗された時には、割溝16の両側平台板12の間の幅 を調整して、磨耗された割溝縁の欠損を補い、元の幅に回復するためである。
【0019】 本考案では、割溝16の中に1つの耐磨耗性で、且っフレキシブルのバー体2 4(例えばテフロン等工業用プラスチックス材料)を設け、該バー体24は概ね T型状を呈して相対する両側に位置する側凸バー28、及び上方に位置する上凸 バー26を含み、該両側の側凸バー28はそれぞれ両平台板12の案内溝14の 中にあり、上凸バー26は割溝16の中に位置し;上凸バー26の幅は割溝16 の幅とほぼ同じにし、且つ、上凸バー26を割溝16の中に位置した時、その上 端が平台板12の上面と同一の平面となり、よって、上凸バー26が割溝16を 塞ぐ。又、バー体24の下には多数の凹孔29を設ける。
【0020】 本考案では、カッター装置46のエアボックス34の外側に一つの座体30を 設け、該座体30には多数の上向き凸柱32を設け、これらの凸柱32をバー体 24の凹孔29の中に挿入してバー体24と座体30とを一体にし、該座体30 を丸鋸48のカット・ストロークの後方に設置し;座体30とバー体24とが一 体になった後、座体30の上方と台座の開溝18との間を適当な距離を保つよう にする(図5参照)。
【0021】 その目的は、カットした時に生じた粉塵或いは微粒が割溝16の中に侵入した 場合、この隙間からエアボックス34の中に吸い込まれてから、再びエアボック ス34の外側に排出される。
【0022】 本考案において、複数の板材により積層された工作物44がフレーム36の下 に送られた時、押圧装置38が押圧座40を駆動し降下させて工作物44を押し つけ、そして丸鋸48を作動し、高遠回転させ、割溝16の中で移動して工作物 44をカットする。
【0023】 バー体24が座体30に固定されているので、エアボックス34と丸鋸48と の前進の過程で、同時にバー体24を引っ張って割溝16の中を移動させ、よっ て、丸鋸48通過した後の割溝16がバー体24の上凸バー26により塞がれる (図2参照)。
【0024】 工作物44は連続カットされ、その切れ端はバー状であるので、上凸バー26 により堰き止められ、切れ端の割溝16への落下閉塞が回避される。丸鋸48が リターンすると、バー体24は図1が示した位置に押し戻されて、次回のカット 工程を待つ。
【0025】 図7のように、本考案のバー体24は上記のような構造の外、その下に系列の 歯部を設置してラック27構造にしてもよい。そして、ラック27と対応して歯 車50を設け、該歯車50はモータ52により駆動される。
【0026】 この様な構造では、該バー体24は前と同じようにT型状にするが、該座体3 0と連接せず、丸鋸48のカット過程の中で、モータ52が歯車50を駆動し回 転させることによって、バー体24を割溝の中で移動させて、同じような割溝を 閉じこめる効果が達成できるものである。
【0027】 図8のように、上記の構造の外、本考案のもう一つの実施例は、直接台座10 の上に1つの割溝101を設け、該割溝101の相対する両側にそれぞれ対称の 案内溝102を設け、そして該T型状バー体を割溝101の中に置き、上凸バー 26は割溝101の中に位置されることにより、丸鋸48のカット過程の中で、 割溝101を封じ込める目的が達せられる。
【0028】 バー体24はその下に設けてある凹孔に凸柱32を差し込んで座体30と連接 してもよく、或いは、上記のラック構造で、歯車により駆動してもよい。又、丸 鋸48がリターンし、バー体24を台座10範囲外に押出され、操作員及びその 他の人員の活動に不便を与えことを避ける為に、本考案では、台座に上向きの湾 曲したレールを設け(図1)、或いはレールを下向きに湾曲し、よって、バー体 24がリターンする時、湾曲レールに沿って移動され、水平に台座の範囲外に延 伸することができないようにする。
【0029】 レールの実施方法は、両平台板12の縁に近いところに、上向き或いは下向き に湾曲して形成され、それでバー体24をガイドするエリアとする。 以上の実施例は本考案を説明するための最も良い一例に過ぎず、本実用新案を 限定するものではない。従って、同様なアイデアにより本考案に対するいかなる 修飾、変更についても、本実用新案の保護範囲に属するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の丸鋸式カッター装置の全体の正面図
【図2】図1の動作を表す図面
【図3】図1の側面一部断面図
【図4】本考案の落下閉塞防止装置の部分的分解立体図
【図5】落下閉塞防止装置の側面断面図
【図6】落下閉塞防止装置の正面断面図
【図7】本考案の他の実施例の正面断面図および側面断
面図
【図8】本考案の他の実施例の側面断面図
【図9】従来の丸鋸式カッター装置で縁をカットしてい
る状態の側面図
【図10】従来の丸鋸式カッターにおいて押圧機構で板
材を押圧してカットしている状態を示す局部的側面断面
図。
【図11】図9の板材を切削後押圧機構を解除した時、
切れ端が割溝内に落下する状態を示す側面断面図。
【符号の説明】
10 台座 101 割溝 102 案内溝 12 平台板 14 案内溝 16 割溝 18 開溝 20 長孔 22 螺子孔 24 バー体 26 上凸バー 27 ラック 28 側凸バー 29 凹孔 30 座体 32 凸柱 34 エアーボックス 36 フレーム 38 押圧装置 40 押圧座 42 凹溝 44 工作物 46 カッター装置 48 丸鋸 50 歯車 52 モータ A 押圧座 B 丸鋸 C 工作物 D 切れ端

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台座の上に1つの割溝と押圧座を有する
    押圧装置を設け、台座の下には丸鋸を含むカッター装置
    を設け、該押圧座は割溝の上に跨がって載置してある工
    作物の押圧に使い、該カッター装置は丸鋸を駆動して、
    丸鋸を該割溝の上に突出させ、あるいは丸鋸を割溝の下
    に降下させることができ、丸鋸を割溝の上に突出させた
    場合、丸鋸の移動中に台座に載置してある工作物をカッ
    トする丸鋸式カッターにおいて、台座の割溝の中に1つ
    のバー体を配置し、該バー体は該カッター装置の後方に
    設置し、該バー体がカッター装置の往復移動に従って往
    復移動し、丸鋸が工作物をカットする過程中に、バー体
    により丸鋸が通過した後の割溝を閉塞するように構成し
    たことを特徴とする丸鋸式カッターの切れ端落下閉塞防
    止装置。
  2. 【請求項2】 台座の上に2つの相対向して位置する平
    台板を設け、該平台板は相対向して台座の上で移動また
    は固定できて該平台板の間に1つの割溝を構成し、該平
    台板の相対向する側にそれぞれ対称的な案内溝を設け、
    上記バー体は相対向する両側にある側凸バーと上方に位
    置する上凸バーとを備え、該両側凸バーはそれぞれ両平
    台板の案内溝に位置し、しかも、該上凸バーは両平台板
    の間に位置すように構成したことを特徴とする請求項1
    記載の丸鋸式カッターの切れ端落下閉塞防止装置。
  3. 【請求項3】 上記上凸バーを両平台板の間に配置した
    時、該上凸バーの上面が上記平台板の上面と同一平面に
    なるように構成したことを特徴とする請求項2記載の丸
    鋸式カッターの切れ端落下閉塞防止装置。
  4. 【請求項4】 上記カッター装置には1つの座体を設
    け、該座体には多数の凸柱を設け、該バー体には該凸柱
    と対応する多数の凹孔を設け、該凸柱を該凹孔に挿入す
    ることにより、バー体と座体とが固定されるように構成
    したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
    丸鋸式カッターの切れ端落下閉塞防止装置。
  5. 【請求項5】 上記バー体にはラックを設け、該ラック
    には少なくとも1つの歯車を設け、該歯車がモーターに
    より制御し回転されることにより、該バー体が割溝中を
    移動するように構成したことを特徴とする請求項1また
    は請求項2に記載の丸鋸式カッターの切れ端落下閉塞防
    止装置。
  6. 【請求項6】 上記台座には上向きに湾曲したレールを
    設け、該バー体が該レールに対応して構成されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の丸鋸式カッターの切れ
    端落下閉塞防止装置。
  7. 【請求項7】 上記台座には下向きに湾曲したレールを
    設け、該バー体が該レールに対応して構成されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の丸鋸式カッターの切れ
    端落下閉塞防止装置。
  8. 【請求項8】 上記平台板には上向きに湾曲するエリア
    を設けたことを特徴とする請求項2に記載の丸鋸式カッ
    ターの切れ端落下閉塞防止装置。
  9. 【請求項9】 上記平台板には下向きに湾曲するエリア
    を設けたことを特徴とする請求項2に記載の丸鋸式カッ
    ターの切れ端落下閉塞防止装置。
JP2000003584U 2000-05-29 2000-05-29 丸鋸式カッターの切れ端落下閉塞防止装置 Expired - Fee Related JP3073607U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000003584U JP3073607U (ja) 2000-05-29 2000-05-29 丸鋸式カッターの切れ端落下閉塞防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000003584U JP3073607U (ja) 2000-05-29 2000-05-29 丸鋸式カッターの切れ端落下閉塞防止装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3073607U true JP3073607U (ja) 2000-11-30

Family

ID=43206823

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000003584U Expired - Fee Related JP3073607U (ja) 2000-05-29 2000-05-29 丸鋸式カッターの切れ端落下閉塞防止装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3073607U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107225897B (zh) 一种组合式板材雕刻加工装置
CN102814552A (zh) 一种去毛刺装置
JP3073607U (ja) 丸鋸式カッターの切れ端落下閉塞防止装置
JP2008194777A (ja) 端面切削装置および端面切削方法
KR100875277B1 (ko) 종이 재단장치
CN217252054U (zh) 一种金属网格切割成型机
CN217253364U (zh) 一种金属冲压模具侧切机构
CN201405393Y (zh) 电锯
CN210848536U (zh) 一种剪板机
CN209792742U (zh) 一种冲压件切边废料自动清理机构
CN106976143B (zh) 一种板体窗口用的包边机
CN209936473U (zh) 一种用于泡沫铣床加工过程中的除尘机构
JP7367717B2 (ja) 集塵機付き切断機
CN206510104U (zh) 一种挤塑聚苯板无尘切割装置
CN216263725U (zh) 一种斜刃剪板机的工件定位装置
CN216884290U (zh) 一种冲孔废料收集装置
CN213999600U (zh) 一种触摸屏基板的制造装置
CN211727709U (zh) 一种风力电机的叶片加工用锯床
CN2565599Y (zh) 滑轨式切割机
CN210477131U (zh) 一种板材裁切机的送料装置及板材裁切机
JPH07164377A (ja) 切断装置
CN212706918U (zh) 鼻梁条裁切装置
KR200344681Y1 (ko) 샌드위치패널 절단장치
CN113878167A (zh) 锯切机
CN212444311U (zh) 一种开槽机

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees