JP3073435U - 商品陳列台 - Google Patents

商品陳列台

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JP3073435U
JP3073435U JP2000003411U JP2000003411U JP3073435U JP 3073435 U JP3073435 U JP 3073435U JP 2000003411 U JP2000003411 U JP 2000003411U JP 2000003411 U JP2000003411 U JP 2000003411U JP 3073435 U JP3073435 U JP 3073435U
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健一 佐藤
佐吉 小林
Original Assignee
ワーナー・ランバート株式会社
株式会社美工
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 購買者が商品を認識しやすくかつ選択しやす
いようにし、購買者が選択する際の訴えかけを強くする
商品陳列台を提供する。 【解決手段】 略方形の基台2と、基台2の後部に鉛直状
に設けられた左右支柱4,5および中央支柱6と、棚板19お
よびこれの左右に設けられた取付金具20よりなる複数の
商品載せ用棚7A,7B,7C,7D,7E,7F,7G,7Hとを備えてい
る。左支柱4と中央支柱6との間および右支柱5と中央支
柱6との間に、それぞれ所要数の棚7A,7B,7C,7D,7E,7F,7
G,7Hが上下に間隔をおいてかつ水平状態および傾斜状態
のいずれかの状態で取り付けられている。棚7A,7B,7C,7
D,7E,7F,7G,7Hの前後長さが、下に行くにつれて大きく
なされている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、商品陳列台に関し、特に、チューインガムやキャンディなどの小 型商品を多数個収納したボックスごと棚に載せて販売するための小型商品陳列台 に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、このような商品陳列台としては、略方形の基台と、基台の後部に設けら れた左右支柱と、基台の左右に設けられた側板と、左右側板間に渡された同一形 状の複数の棚とを備えているものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の商品陳列台では、どの棚にどの商品があるかが認識しにくいという 問題があり、購買者が商品を認識しやすくかつ選択しやすいようにし、購買者が 選択する際の訴えかけを強くする商品陳列台が要望されていた。
【0004】 この考案の目的は、購買者が商品を認識しやすくかつ選択しやすいようにし、 購買者が選択する際の訴えかけを強くする商品陳列台を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案による商品陳列台は、略方形の基台と、基台の後部に鉛直状に設けら れた左右支柱および中央支柱と、棚板およびこれの左右に設けられた取付金具よ りなる複数の商品載せ用棚とを備えており、左支柱と中央支柱との間および右支 柱と中央支柱との間に、それぞれ所要数の棚が上下に間隔をおいてかつ水平状態 および傾斜状態のいずれかの状態で取り付けられ、棚の前後長さが、下に行くに つれて大きくなされているものである。
【0006】 左右支柱は、本体パイプおよびこれの左右方向内側に重ね合わせられた棚支持 パイプよりなり、中央支柱は、本体パイプおよびこれの左右両側に重ね合わせら れた棚支持パイプよりなり、各棚支持パイプに、上下に所定間隔をおいて多数の スリットが設けられ、各棚の取付金具に設けられた後方突出部がスリットの縁部 に引っ掛けられていることが好ましい。
【0007】 また、取付金具の後方突出部は、上下一対設けられており、上の後方突出部の 下面に、棚板の上面と直角の方向の水平状態取付用切欠きと、棚板の上面と鋭角 の方向の少なくとも1つの傾斜状態取付用切欠きとが設けられ、下の後方突出部 の下面に、下広がりの切欠きが設けられており、上の後方突出部のいずれか1つ の切欠きが所定のスリットの縁部に嵌め合わせられるとともに、下の後方突出部 の切欠きがこのスリットのすぐ下のスリットの縁部に嵌め合わされことにより、 棚が傾斜角度変更可能に取り付けられていることがより好ましい。
【0008】 また、各支柱の上端同士が連結材で連結されており、商品陳列台の後パネル部 が、左支柱と中央支柱との間および右支柱と中央支柱との間に渡し止められかつ 商品引っ掛け用フックを取り付けることができる複数の横材と、これに直交する 複数の縦材とによって網状に形成されており、連結材の左半部および右半部に、 商品カテゴリーを表示する看板を取り付けるための左右一対ずつの看板取付用ア ームが取り付けられていることがあり、各棚板の前縁に、棚が最大角度傾斜して 取り付けられた際にほぼ鉛直となる商品落下防止用立上り部が設けられているこ ともある。
【0009】
【考案の実施の形態】
この考案の実施の形態を、以下図面を参照して説明する。この明細書において 、前とは、図2の上、後とは、同図の下をいい、左右は、同図の左右をいうもの とする。
【0010】 図1および図2に示すように、この考案の商品陳列台(1)は、略方形のキャス ター(3)付き基台(2)と、基台(2)の後部に設けられた左右支柱(4)(5)および中央 支柱(6)と、複数の商品載せ用棚(7A)(7B)(7C)(7D)(7E)(7F)(7G)とを備えている 。各棚(7A)(7B)(7C)(7D)(7E)(7F)(7G)は、水平状態とされているが、後述するよ うに傾斜状態とすることもできる。
【0011】 各支柱(4)(5)(6)の上端同士は、連結材(8)で連結されている。左支柱(4)と中 央支柱(6)との間および右支柱(5)と中央支柱(6)との間には、複数の横材(9)が渡 し止められ、商品陳列台(1)の後パネル部は、これらの横材(9)とこれに直交する 複数の縦材(10)とによって網状に形成されている。
【0012】 連結材(8)の左半部および右半部には、商品カテゴリーを表示する看板を取り 付けるための左右一対ずつの看板取付用アーム(27)が取り付けられている。また 、図示省略したが、横材(9)には、フック引っ掛け用孔があけられているハンガ ー商品を引っ掛けておくフックを取り付けることができる。
【0013】 左の支柱(4)は、断面方形の本体パイプ(11)と、これの右面に重ね合わせられ た断面コ字形の左棚支持パイプ(12)とよりなり、右の支柱(5)は、断面方形の本 体パイプ(13)と、これの左面に重ね合わせられた断面コ字形の右棚支持パイプ(1 4)とよりなる。また、中央支柱(6)は、断面方形の本体パイプ(15)と、これの左 面に重ね合わせられた断面コ字形の左棚支持パイプ(16)と、同右面に重ね合わせ られた断面コ字形の右棚支持パイプ(17)とを備えている。
【0014】 各棚支持パイプ(12)(14)(17)は、左右側壁を連結する前壁が本体パイプ(12)(1 4)(16)の前壁と面一になるように各本体パイプ(12)(14)(17)に固定されており、 その前壁には、上下に所定間隔をおいて多数のスリット(18)が設けられている。
【0015】 各棚(7A)(7B)(7C)(7D)(7E)(7F)(7G)は、左右支柱(4)(5)間距離の約半分の左右 長さを有する棚板(19)と、これの左右に設けられた取付金具(20)とよりなり、左 右2列に並ぶように支柱(4)(5)(6)に取り付けられている。
【0016】 各棚(7A)(7B)(7C)(7D)(7E)(7F)(7G)の棚板(19)および取付金具(20)の前後長さ は、一様ではなく、各棚(7A)(7B)(7C)(7D)(7E)(7F)(7G)が上から下に行くにつれ て少しずつ前方に張り出していくように、下のものほど前後長さが大きく形成さ れている。各棚(7A)(7B)(7C)(7D)(7E)(7F)(7G)の前後長さの寸法の一例を挙げる と、最上段の棚板の前後長さが200〜250mm程度、最下段の棚板の前後長さが300 〜350mm程度、上下に隣り合うもの同士の差が15から20mm程度とされる。取付金 具(20)は、棚板(19)の左右側面に沿う略帯板状であり、その後端部(20a)が下方 に若干長くなされている。
【0017】 図3に示すように、取付金具(20)の後端部(20a)には、棚板(19)の後面から後 方に突出する上下2つの後方突出部(21)(22)が設けられており、上の後方突出部 (21)の下面には、3つの切欠き(23)(24)(25)が前後に所定間隔をおいて設けられ ており、下の後方突出部(22)の下面には、1つの下広がりの切欠き(26)が設けら れている。上の後方突出部(21)の3つの切欠き(23)(24)(25)は、前から順に、棚 板(19)の上面と直角をなす方向の切欠き(23)、同75°をなす方向の切欠き(24) および同60°をなす方向の切欠き(25)とされており、図3(a)に示すように 、棚板(19)の上面と直角をなす方向の切欠き(23)をスリット(18)の縁部に嵌め合 わせた際には、各棚(符号を(7)と略して表示する)が水平となり、また、同図 (b)に示すように、棚板(19)の上面と75°をなす方向の切欠き(24)をスリッ ト(18)の縁部に嵌め合わせた際には、各棚(7)が水平から15°の傾斜状態とな り、同図(c)に示すように、棚板(19)の上面と60°をなす方向の切欠き(25) をスリット(18)の縁部に嵌め合わせた際には、各棚(7)が水平から30°の傾斜 状態となる。
【0018】 下の後方突出部(22)の切欠き(26)は、その後面(26a)が棚板(19)の上面と直角 で、その前面(26b)が棚板(19)の上面と直角の上端部から下端部に行くにつれて 段階的に傾斜していく形状とされて、その下端の開口部分の幅が広くなされてお り、これにより、図3(a)(b)(c)のいずれの状態でも、下の後方突出部 (22)の切欠き(26)が、上の後方突出部(21)の切欠き(23)(24)(25)が嵌まり合って いるスリット(18)のすぐ下のスリット(18)の縁部に嵌まり合い、各棚(7)ががた つかないように支柱(4)(5)(6)に支持されている。
【0019】 各棚板(19)の前縁には、商品落下防止用立上り部(19a)が設けられており、こ の立上がり部(19a)は、各棚(19)が最大角度(この例では30°)傾斜して取り 付けられた際にほぼ鉛直となるように、棚板(19)に対して60°の角度をなすよ うに形成されている。
【0020】 各棚(7A)(7B)(7C)(7D)(7E)(7F)(7G)が上記のように構成されているので、棚の 数やその傾斜角度は種々変更可能であり、図4に示すように、棚の数を図1およ び図2の状態から1つ増加するとともに、各棚(7A)(7B)(7C)(7D)(7E)(7F)(7G)(7 H)に傾斜(図では水平に対して15°の傾斜)を付けることが容易に行える。
【0021】
【考案の効果】
この考案の商品陳列台によると、棚が上下に間隔をおいてかつ水平状態および 傾斜状態のいずれかの状態で取り付けられ、棚の前後長さが、下に行くにつれて 大きくなされているので、消費者が認識しやすい角度で商品ボックスをボックス 単位で陳列することができ、これにより、購買者が商品を認識しやすくかつ選択 しやすいようにし、購買者が選択する際の訴えかけを強くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案による商品陳列台の第1実施形態を示
す斜視図である。
【図2】図1のII-II線に沿う断面図である。
【図3】棚の傾斜角度の変更可能を示す拡大側面図であ
る。
【図4】第2実施形態の商品陳列台の側面図である。
【符号の説明】
(1) 商品陳列台 (2) 基台 (4) 左支柱 (5) 右支柱 (6) 中央支柱 (7A)(7B)(7C)(7D)(7E)(7F)(7G)(7H) 棚 (8) 連結材 (9) 横材 (10) 縦材 (11) 本体パイプ (12) 左棚支持パイプ (13) 本体パイプ (14) 右棚支持パイプ (15) 本体パイプ (16) 左棚支持パイプ (17) 右棚支持パイプ (18) スリット (19) 棚板 (19a) 商品落下防止用立上り部 (20) 取付金具 (21) 上の後方突出部 (22) 水平状態取付用切欠き (23) 傾斜状態取付用切欠き (24) 傾斜状態取付用切欠き (25) 下の後方突出部 (26) 下広がりの切欠き (27) 看板取付用アーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小林 佐吉 東京都中央区日本橋本町4丁目13番10号 株式会社 美工内

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略方形の基台(2)と、基台(2)の後部に鉛
    直状に設けられた左右支柱(4)(5)および中央支柱(6)
    と、棚板(19)およびこれの左右に設けられた取付金具(2
    0)よりなる複数の商品載せ用棚(7A)(7B)(7C)(7D)(7E)(7
    F)(7G)(7H)とを備えており、左支柱(4)と中央支柱(6)と
    の間および右支柱(5)と中央支柱(6)との間に、それぞれ
    所要数の棚(7A)(7B)(7C)(7D)(7E)(7F)(7G)(7H)が上下に
    間隔をおいてかつ水平状態および傾斜状態のいずれかの
    状態で取り付けられ、棚(7A)(7B)(7C)(7D)(7E)(7F)(7G)
    (7H)の前後長さが、下に行くにつれて大きくなされてい
    る商品陳列台。
  2. 【請求項2】 左右支柱(4)(5)は、本体パイプ(11)(13)
    およびこれの左右方向内側に重ね合わせられた棚支持パ
    イプ(12)(14)よりなり、中央支柱(6)は、本体パイプ(1
    5)およびこれの左右両側に重ね合わせられた棚支持パイ
    プ(16)(17)よりなり、各棚支持パイプ(12)(14)(16)(17)
    に、上下に所定間隔をおいて多数のスリット(18)が設け
    られ、各棚(7A)(7B)(7C)(7D)(7E)(7F)(7G)(7H)の取付金
    具(20)に設けられた後方突出部(21)がスリット(18)の縁
    部に引っ掛けられている請求項1記載の商品陳列台。
  3. 【請求項3】 取付金具(20)の後方突出部は、上下一対
    設けられており、上の後方突出部(21)の下面に、棚板(1
    9)の上面と直角の方向の水平状態取付用切欠き(23)と、
    棚板(19)の上面と鋭角の方向の少なくとも1つの傾斜状
    態取付用切欠き(24)(25)とが設けられ、下の後方突出部
    (22)の下面に、下広がりの切欠き(26)が設けられてお
    り、上の後方突出部(21)のいずれか1つの切欠き(23)(2
    4)(25)が所定のスリット(18)の縁部に嵌め合わせられる
    とともに、下の後方突出部(22)の切欠き(26)がこのスリ
    ット(18)のすぐ下のスリット(18)の縁部に嵌め合わされ
    ことにより、各棚(7A)(7B)(7C)(7D)(7E)(7F)(7G)(7H)が
    傾斜角度変更可能に取り付けられている請求項2記載の
    商品陳列台。
  4. 【請求項4】 各支柱(4)(5)(6)の上端同士が連結材(8)
    で連結されており、商品陳列台(1)の後パネル部が、左
    支柱(4)と中央支柱(6)との間および右支柱(5)と中央支
    柱(6)との間に渡し止められかつ商品引っ掛け用フック
    を取り付けることができる複数の横材(9)と、これに直
    交する複数の縦材(10)とによって網状に形成されてお
    り、連結材(8)の左半部および右半部に、商品カテゴリ
    ーを表示する看板を取り付ける左右一対ずつの看板取付
    用アーム(27)が取り付けられている請求項1,2または
    3記載の商品陳列台。
  5. 【請求項5】 各棚板(19)の前縁に、棚(7A)(7B)(7C)(7
    D)(7E)(7F)(7G)(7H)が最大角度傾斜して取り付けられた
    際にほぼ鉛直となる商品落下防止用立上り部(19a)が設
    けられている請求項1,2または3記載の商品陳列台。
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