JP3071701U - 護 符 - Google Patents

護 符

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JP3071701U
JP3071701U JP2000001462U JP2000001462U JP3071701U JP 3071701 U JP3071701 U JP 3071701U JP 2000001462 U JP2000001462 U JP 2000001462U JP 2000001462 U JP2000001462 U JP 2000001462U JP 3071701 U JP3071701 U JP 3071701U
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勇雄 西方
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株式会社日本通信販売連合会
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Abstract

(57)【要約】 【課題】尊厳性を低下させることなく授かる者を明確に
特定する。 【解決手段】折曲がらない材料でカード形に形成されて
いる。表面に授かる者の氏名の文字3が風水で運勢が上
昇する風水図案4と一体化するように記され、裏面に授
かる者の生年に係る干支の動物の図案が風水で運勢が上
昇する風水図案と一体化するように記されてなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】 本考案は、土地に一種の神秘力を認めその神秘 力が人間に及ぼす吉凶禍福を説く理論である「風水」に導かれた携帯用の護符に 係る技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】 一般に、各種の宗教,理論,理念等に基づいて運勢を上昇 (凶禍を避けたり払拭する消極的な場合を含む。)させるものとして護符が提供 されている。
【0003】 従来、携帯用の護符としては、例えば、合成樹脂材,金属材等の折曲がらない 材料でカード形に形成され、片面または両面に運勢を上昇させる図案,文字等が 印刷,刻設等により記されてなるものが知られている。
【0004】 この従来の護符は、材料の特性から、運勢を上昇させる図案,文字等が携帯の 際の折曲がり,歪み等で損傷するのを防止する。なお、この従来の護符について は、財布,定期入,専用ケース等に収納して携帯される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 前述の従来の護符では、授かる者が特定 される表示がないことから、授かる者である特定人の運勢を上昇させるものであ るのか、一般の不特定人の運勢を上昇させるものであるのか不明であるため、信 頼性に欠けるという問題点がある。
【0006】 なお、授かる者である特定人の運勢を上昇させるものであることを明確にする には、運勢を上昇させる図案,文字等とともに住所,氏名,生年月日等を記すこ とが考えられる。然しながら、単に住所,氏名,生年月日等を記したのみでは、 運勢を上昇させる図案,文字等が装飾面,理念面で損なわれてしまい、尊厳性が 低下するという新たな問題点が生ずることになる。
【0007】 また、「風水」は、中国古来より各種の宗教,理論,理念等と関連しながら発 展し、現在一部科学的な裏付けもなされて建築等の技術分野で科学的な利用もな されてきている。然しながら、未だに「風水」に有効に導かれる携帯用の護符が 提供されていないという現状がある。
【0008】 本考案は、このような問題点,現状を考慮してなされたもので、尊厳性を低下 させることなく授かる者が明確に特定される「風水」の理論に基づいた携帯用の 護符を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】 前述の課題を解決するため、本考案に係る 護符は、次のような手段を採用する。
【0010】 即ち、請求項1に記載のように、カード形に形成された護符において、一方の 面に授かる者の氏名の文字が風水で運勢が上昇する風水図案と一体化するように 記され、他面に授かる者の生年に係る干支の動物の図案が風水で運勢が上昇する 風水図案と一体化するように記されてなることを特徴とする。
【0011】 この手段では、授かる者が氏名の文字と生年に係る干支の動物の図案との双方 によってほぼ確実に特定される。また、氏名の文字と生年に係る干支の動物の図 案とが風水図案と一体化することで、風水図案の尊厳性の低下が避けられる。
【0012】 また、請求項2に記載のように、カード形に形成された護符において、一方の 面に授かる者の氏名の文字が風水で運勢が上昇する風水図案と一体化するように 記され、他方の面に授かる者の生年に係る干支の動物の図案が風水で運勢が上昇 する風水図案と一体化するように記されてなり、前記一方の面に記された風水図 案は、氏名の文字の上側に配置され太極図を中心にして周囲に八卦盤を表示した 方位図と、氏名の文字を囲むように配置された蝙蝠の動物図とからなることを特 徴とする。
【0013】 この手段では、授かる者が氏名の文字と生年に係る干支の動物の図案との双方 によってほぼ確実に特定される。また、氏名の文字と生年に係る干支の動物の図 案とが風水図案と一体化することで、風水図案の尊厳性の低下が避けられる。ま た、氏名の文字で特定された授かる者に対して、福をもたらすといわれる蝙蝠の 動物図によって運勢を取込み、運勢の取込みを方位図によって八方位に広げるこ とで、運勢を上昇させる。
【0014】 また、請求項3に記載のように、カード形に形成された護符において、一方の 面に授かる者の氏名の文字が風水で運勢が上昇する風水図案と一体化するように 記され、他方の面に授かる者の生年に係る干支の動物の図案が風水で運勢が上昇 する風水図案と一体化するように記されてなり、前記他方の面に記された風水図 案は、干支の動物の図案の上下側に配置された天の気,地の気を表す霊符図から なることを特徴とする。
【0015】 この手段では、授かる者が氏名の文字と生年に係る干支の動物の図案との双方 によってほぼ確実に特定される。また、氏名の文字と生年に係る干支の動物の図 案とが風水図案と一体化することで、風水図案の尊厳性の低下が避けられる。ま た、干支の動物の図案で特定された授かる者に対して、地に降りる天の気と天に 昇る地の気とを調和させることで、運勢を上昇させる。
【0016】 また、請求項4に記載のように、カード形に形成された護符において、一方の 面に授かる者の氏名の文字が風水で運勢が上昇する風水図案と一体化するように 記され、他方の面に授かる者の生年に係る干支の動物の図案が風水で運勢が上昇 する風水図案と一体化するように記されてなり、前記一方の面に記された風水図 案は、氏名の文字の上側に配置され太極図を中心にして周囲に八卦盤を表示した 方位図と、氏名の文字を囲むように配置された蝙蝠の動物図とからなり、前記他 方の面に記された風水図案は、干支の動物の図案の上下側に配置された天の気, 地の気を表す霊符図からなることを特徴とする。
【0017】 この手段では、授かる者が氏名の文字と生年に係る干支の動物の図案との双方 によってほぼ確実に特定される。また、氏名の文字と生年に係る干支の動物の図 案とが風水図案と一体化することで、風水図案の尊厳性の低下が避けられる。ま た、氏名の文字で特定された授かる者に対して、福をもたらすといわれる蝙蝠の 動物図によって運勢を取込み、運勢の取込みを方位図によって八方位に広げるこ とで、運勢を上昇させる。また、干支の動物の図案で特定された授かる者に対し て、地に降りる天の気と天に昇る地の気とを調和させることで、運勢を上昇させ る。
【0018】 また、請求項5に記載のように、カード形に形成された護符において、一方の 面に授かる者の氏名の文字が風水で運勢が上昇する風水図案と一体化するように 記され、他方の面に授かる者の生年に係る干支の動物の図案が風水で運勢が上昇 する風水図案と一体化するように記されてなり、護符の本体部の周縁には透模様 が設けられていることを特徴とする。
【0019】 この手段では、授かる者が氏名の文字と生年に係る干支の動物の図案との双方 によってほぼ確実に特定される。また、氏名の文字と生年に係る干支の動物の図 案とが風水図案と一体化することで、風水図案の尊厳性の低下が避けられる。ま た、透模様から立体的な装飾が施される。
【0020】 また、請求項6に記載のように、カード形に形成された護符において、一方の 面に授かる者の氏名の文字が風水で運勢が上昇する風水図案と一体化するように 記され、他方の面に授かる者の生年に係る干支の動物の図案が風水で運勢が上昇 する風水図案と一体化するように記されてなり、前記一方の面に記された風水図 案は、氏名の文字の上側に配置され太極図を中心にして周囲に八卦盤を表示した 方位図と、氏名の文字を囲むように配置された蝙蝠の動物図とからなり、護符の 本体部の周縁には透模様が設けられていることを特徴とする。
【0021】 この手段では、授かる者が氏名の文字と生年に係る干支の動物の図案との双方 によってほぼ確実に特定される。また、氏名の文字と生年に係る干支の動物の図 案とが風水図案と一体化することで、風水図案の尊厳性の低下が避けられる。ま た、氏名の文字で特定された授かる者に対して、福をもたらすといわれる蝙蝠の 動物図によって運勢を取込み、運勢の取込みを方位図によって八方位に広げるこ とで、運勢を上昇させる。また、透模様から立体的な装飾が施される。
【0022】 また、請求項7に記載のように、カード形に形成された護符において、一方の 面に授かる者の氏名の文字が風水で運勢が上昇する風水図案と一体化するように 記され、他方の面に授かる者の生年に係る干支の動物の図案が風水で運勢が上昇 する風水図案と一体化するように記されてなり、前記他方の面に記された風水図 案は、干支の動物の図案の上下側に配置された天の気,地の気を表す霊符図から なり、護符の本体部の周縁には透模様が設けられていることを特徴とする。
【0023】 この手段では、授かる者が氏名の文字と生年に係る干支の動物の図案との双方 によってほぼ確実に特定される。また、氏名の文字と生年に係る干支の動物の図 案とが風水図案と一体化することで、風水図案の尊厳性の低下が避けられる。ま た、干支の動物の図案で特定された授かる者に対して、地に降りる天の気と天に 昇る地の気とを調和させることで、運勢を上昇させる。また、透模様から立体的 な装飾が施される。
【0024】 また、請求項8に記載のように、カード形に形成された護符において、一方の 面に授かる者の氏名の文字が風水で運勢が上昇する風水図案と一体化するように 記され、他方の面に授かる者の生年に係る干支の動物の図案が風水で運勢が上昇 する風水図案と一体化するように記されてなり、前記一方の面に記された風水図 案は、氏名の文字の上側に配置され太極図を中心にして周囲に八卦盤を表示した 方位図と、氏名の文字を囲むように配置された蝙蝠の動物図とからなり、前記他 方の面に記された風水図案は、干支の動物の図案の上下側に配置された天の気, 地の気を表す霊符図からなり、護符の本体部の周縁には透模様が設けられている ことを特徴とする。
【0025】 この手段では、授かる者が氏名の文字と生年に係る干支の動物の図案との双方 によってほぼ確実に特定される。また、氏名の文字と生年に係る干支の動物の図 案とが風水図案と一体化することで、風水図案の尊厳性の低下が避けられる。ま た、氏名の文字で特定された授かる者に対して、福をもたらすといわれる蝙蝠の 動物図によって運勢を取込み、運勢の取込みを方位図によって八方位に広げるこ とで、運勢を上昇させる。また、干支の動物の図案で特定された授かる者に対し て、地に降りる天の気と天に昇る地の気とを調和させることで、運勢を上昇させ る。また、透模様から立体的な装飾が施される。
【0026】 また、請求項9に記載のように、カード形に形成された護符において、一方の 面に授かる者の氏名の文字が風水で運勢が上昇する風水図案と一体化するように 記され、他方の面に授かる者の生年に係る干支の動物の図案が風水で運勢が上昇 する風水図案と一体化するように記されてなり、護符の本体部の周縁には蝙蝠の 動物図からなる透模様が設けられていることを特徴とする護符。
【0027】 この手段では、授かる者が氏名の文字と生年に係る干支の動物の図案との双方 によってほぼ確実に特定される。また、氏名の文字と生年に係る干支の動物の図 案とが風水図案と一体化することで、風水図案の尊厳性の低下が避けられる。ま た、透模様から立体的な装飾が施されるとともに、透模様として福をもたらすと いわれる蝙蝠の動物図が選択される。
【0028】 また、請求項10に記載のように、カード形に形成された護符において、一方 の面に授かる者の氏名の文字が風水で運勢が上昇する風水図案と一体化するよう に記され、他方の面に授かる者の生年に係る干支の動物の図案が風水で運勢が上 昇する風水図案と一体化するように記されてなり、前記一方の面に記された風水 図案は、氏名の文字の上側に配置され太極図を中心にして周囲に八卦盤を表示し た方位図と、氏名の文字を囲むように配置された蝙蝠の動物図とからなり、護符 の本体部の周縁には蝙蝠の動物図からなる透模様が設けられていることを特徴と する。
【0029】 この手段では、授かる者が氏名の文字と生年に係る干支の動物の図案との双方 によってほぼ確実に特定される。また、氏名の文字と生年に係る干支の動物の図 案とが風水図案と一体化することで、風水図案の尊厳性の低下が避けられる。ま た、氏名の文字で特定された授かる者に対して、福をもたらすといわれる蝙蝠の 動物図によって運勢を取込み、運勢の取込みを方位図によって八方位に広げるこ とで、運勢を上昇させる。また、透模様から立体的な装飾が施されるとともに、 透模様として福をもたらすといわれる蝙蝠の動物図が選択される。
【0030】 また、請求項11に記載のように、カード形に形成された護符において、一方 の面に授かる者の氏名の文字が風水で運勢が上昇する風水図案と一体化するよう に記され、他方の面に授かる者の生年に係る干支の動物の図案が風水で運勢が上 昇する風水図案と一体化するように記されてなり、前記他方の面に記された風水 図案は、干支の動物の図案の上下側に配置された天の気,地の気を表す霊符図か らなり、護符の本体部の周縁には蝙蝠の動物図からなる透模様が設けられている ことを特徴とする。
【0031】 この手段では、授かる者が氏名の文字と生年に係る干支の動物の図案との双方 によってほぼ確実に特定される。また、氏名の文字と生年に係る干支の動物の図 案とが風水図案と一体化することで、風水図案の尊厳性の低下が避けられる。ま た、干支の動物の図案で特定された授かる者に対して、地に降りる天の気と天に 昇る地の気とを調和させることで、運勢を上昇させる。また、透模様から立体的 な装飾が施されるとともに、透模様として福をもたらすといわれる蝙蝠の動物図 が選択される。
【0032】 また、請求項12に記載のように、カード形に形成された護符において、一方 の面に授かる者の氏名の文字が風水で運勢が上昇する風水図案と一体化するよう に記され、他方の面に授かる者の生年に係る干支の動物の図案が風水で運勢が上 昇する風水図案と一体化するように記されてなり、前記一方の面に記された風水 図案は、氏名の文字の上側に配置され太極図を中心にして周囲に八卦盤を表示し た方位図と、氏名の文字を囲むように配置された蝙蝠の動物図とからなり、前記 他方の面に記された風水図案は、干支の動物の図案の上下側に配置された天の気 ,地の気を表す霊符図からなり、護符の本体部の周縁には蝙蝠の動物図からなる 透模様が設けられていることを特徴とする。
【0033】 この手段では、授かる者が氏名の文字と生年に係る干支の動物の図案との双方 によってほぼ確実に特定される。また、氏名の文字と生年に係る干支の動物の図 案とが風水図案と一体化することで、風水図案の尊厳性の低下が避けられる。ま た、氏名の文字で特定された授かる者に対して、福をもたらすといわれる蝙蝠の 動物図によって運勢を取込み、運勢の取込みを方位図によって八方位に広げるこ とで、運勢を上昇させる。また、干支の動物の図案で特定された授かる者に対し て、地に降りる天の気と天に昇る地の気とを調和させることで、運勢を上昇させ る。また、透模様から立体的な装飾が施されるとともに、透模様として福をもた らすといわれる蝙蝠の動物図が選択される。
【0034】
【考案の実施の形態】 以下、本考案に係る護符の実施の形態を図面に基づ いて説明する。
【0035】 まず、図1,図2に基づいて、本考案に係る護符の一実施の形態を説明する。
【0036】 この実施の形態は、合成樹脂材,金属材等の折曲がらない材料でカード形に形 成された本体部1の周縁に表面11,裏面12を貫通する透模様13が設けられ てなるものを示してある。
【0037】 本体部1の表面11には、図1に示すように、風水に導かれるものであること を示す「風水導引」の文字からなる表題文字2と、授かる者の氏名の文字3と、 風水で運勢が上昇する風水図案4と、表題文字2,氏名の文字3,風水図案4の 背景を装飾する背景図案5とが記されている。表題文字2は、上部に横書きに配 置されている。氏名の文字3は、ほぼ中央部から下部にかけて縦書きに配置され ている。風水図案4は、氏名の文字3の上側に配置され太極図41aを中心にし て周囲に八卦盤41bを表示した方位図41と、氏名の文字3を囲むように配置 された大小複数の蝙蝠の動物図42とからなる。背景図案5は、風水図案4の方 位図41の太極図41aの中心から放射状に延びた直線51と、直線51の間に 湾曲して延びた渦巻線52とからなる。
【0038】 本体部1の裏面12には、図2に示すように、風水に導かれて天の気と地の気 とを調和する霊符であることを示す「正対化霊風水導引符」からなる霊符文字6 と、授かる者の生年に係る干支の動物の図案7と、風水で運勢が上昇する風水図 案8と、霊符文字6,干支の動物の図案7,風水図案8の背景を装飾する背景図 案5(表面11と同様)とが記されている。霊符文字6は、上部の右側に縦書き に配置されている。干支の動物の図案7は、動物を神像化してほぼ中央部に配置 されている。風水図案8は、干支の動物の図案7の上側に配置された天の気を表 す霊符図81と、干支の動物の図案7の下側に配置された地の気を表す霊符図8 2とからなる。なお、この裏面12に記された背景図案5の直線51は、干支の 動物の図案7の神像の頭部から放射状に延びている。
【0039】 本体部1の透模様13は、大小複数の蝙蝠の動物図からなる。
【0040】 この実施の形態は、全体が風水で吉祥の色であるとされている金色に装飾され 、前述の従来例と同様に財布,定期入,専用ケース等に収納して携帯される。そ して、前述の従来例と同様に、本体部1の材質の特性から、表面11,裏面12 に記された内容が携帯の際の折曲がり,歪み等で損傷することが防止される。
【0041】 この実施の形態によると、本体部1の表面11に記された氏名の文字3と裏面 12に記された干支の動物の図案7との双方によって、授かる者がほぼ確実に特 定される。従って、授かる者である特定人の運勢を上昇させるものであることが 明確になって、信頼性が高くなる。
【0042】 また、本体部1の表面11に記された氏名の文字3に対して、風水で福をもた らすといわれる蝙蝠の動物図42によって運勢を確実に取込み、運勢の取込みを 方位図41によって八方位に広げている。背景図案5の放射状の直線51は、方 位図41による運勢の取込みの広がりを装飾している。従って、氏名の文字3で 特定される授かる者の運勢が上昇されることになる。なお、氏名の文字3が周囲 に配置された風水図案4から孤立せずに一体化されているため、風水図案4の尊 厳性が損なわれることがない。
【0043】 また、本体部1の裏面12に記された干支の動物の図案7に対して、上下に配 置された霊符図81,82と霊符図81,82を意義付ける霊符文字6とで地に 降りる天の気と天に昇る地の気とを調和させている。背景図案5の放射状の直線 51は、干支の動物の図案7を中心とする調和を装飾している。従って、干支の 動物の図案7で特定される授かる者の運勢が上昇されることになる。なお、干支 の動物の図案7が周囲に配置された風水図案8から孤立せずに一体化されている ため、風水図案8の尊厳性が損なわれることがない。。
【0044】 また、本体部1の透模様13は、全体の立体的装飾性を高めることになる。
【0045】 次に、図3〜図15に基づいて、本考案に係る護符を製造するに最適な製造方 法の一例を説明する。
【0046】 この製造方法では、本体部1を形成する形成素材10として薄性の金属板(例 えば、真鍮板)が選択されている。形成素材10の厚さとしては、真鍮板の場合 0.5mm程度が好適である。
【0047】 まず、図3に示すように、形成素材10の両面にドライタイプの感光用フィル ム20が貼付けられる。この感光用フィルム20は、紫外線の照射で硬化する性 質を有している。なお、感光用フィルム20の貼付けには、ホットロール式ラミ ネータ30が使用される。
【0048】 次に、図4に示すように、形成素材10の表面に貼付けられた感光用フィルム 20に第1原版フィルム40,第2原版フィルム50が重ねて当接され、形成素 材10の裏面に貼付けられた感光用フィルム20に第3原版フィルム60が当接 されて、両面から第1原版フィルム40,第2原版フィルム50,第3原版フィ ルム60を介して感光用フィルム20に紫外線70が照射される。紫外線70の 照射には、高精度フォトレジスト加工に使用される自動露光機が使用される。
【0049】 第1原版フィルム40には、本体部1の表面11に記される前述の氏名の文字 3が画かれている。第2原版フィルム50には、本体部1の表面11に記される 前述の表題文字2,風水図案4,背景図案5が画かれている。第3原版フィルム 60には、本体部1の表面11に記される前述の霊符文字6,干支の動物の図案 7,風水図案8,背景図案5が画かれている。これ等の第1原版フィルム40, 第2原版フィルム50,第3原版フィルム60は、紫外線の通過を許容する部分 と遮蔽する部分とにより前述の画かれた部分を構成したマスクとなる。
【0050】 紫外線70が照射された感光用フィルム20は、第1原版フィルム40,第2 原版フィルム50,第3原版フィルム60の紫外線の通過を許容する部分に対面 した部分のみが硬化する。
【0051】 次に、図5に示すように、感光用フィルム20から第1原版フィルム40,第 2原版フィルム50,第3原版フィルム60が外され、感光用フィルム20が現 像される。現像には、高精度フォトレジスト加工に使用される自動現像機80が 使用される。
【0052】 現像された感光用フィルム20は、硬化した部分がレジスト膜90となって形 成素材10の両面に残り他の部分が溶解して形成素材10の両面から消失する。
【0053】 次に、図6に示すように、レジスト膜90が形成された形成素材10をエッチ ング処理する。エッチング処理には、浸漬タイプのエッチング処理機100が使 用される。
【0054】 エッチング処理された形成素材10は、レジスト膜90のない部分でエッチン グされレジスト膜90のある部分でエッチングから保護されて、本体部の表面1 1,裏面12に記される前述の内容が凹凸形成される。なお、このエッチング処 理では、形成素材10を貫通しないハーフ彫りとなる。
【0055】 次に、図7に示すように、形成素材10からレジスト膜90を剥離する。なお 、必要に応じて、水洗処理,乾燥処理が後続実施される。
【0056】 次に、図8に示すように、再度、形成素材10の両面にドライタイプの感光用 フィルム20が貼付けられる。
【0057】 次に、図9に示すように、形成素材10の両面に貼付けられた感光用フィルム 20にそれぞれ第4原版フィルム110が当接されて、両面から第4原版フィル ム110を介して感光用フィルム20に紫外線70が照射される。
【0058】 第4原版フィルム110には、本体部1の周縁に設けられる前述の透模様13 が画かれている。
【0059】 次に、図10に示すように、感光用フィルム20から第4原版フィルム110 が外され、第4原版フィルム110が現像される。
【0060】 次に、図11に示すように、形成されたレジスト膜90を形成素材10に固着 化処理する。固着化処理には、加熱乾燥炉120が使用される。
【0061】 固着化処理されたレジスト膜90は、耐エッチング性が高くなり、長時間のエ ッチング処理や高濃度のエッチング処理液に対応することができるようになる。
【0062】 次に、図12に示すように、レジスト膜90が固着された形成素材10をエッ チング処理する。
【0063】 このエッチング処理では、形成素材10を貫通する透彫りとなる。この透彫り のエッチング処理は、レジスト膜90の固着化処理により、処理時間,エッチン グ処理液の濃度等の調整で容易に実施が可能である。なお、先にハーフ彫りされ た本体部の表面11,裏面12に記される前述の内容は、レジスト膜90によっ てエッチング処理液から被覆保護される。
【0064】 次に、図13に示すように、形成素材10からレジスト膜90が剥離される。
【0065】 次に、図14に示すように、形成素材10の全体にメッキ処理する。メッキ処 理には、浸漬タイプのメッキ槽130が使用される。
【0066】 メッキ処理では、金(24K)メッキ140が実施される。
【0067】 次に、図15に示すように、形成素材10の両面にプロテクトフィルム150 を剥離可能に貼着する。
【0068】 プロテクトフィルム150は、授けられる者に渡されるまでの護符の汚れ,傷 付きを防止する。
【0069】 この製造方法によると、プリント配線基板等の高精度なパターン形成技術等と して完成されているフォトレジスト,エッチング処理を利用するため、本体部の 表面11,裏面12に記される前述の内容や透模様13を高精度に記すことがで きる。また、フォトレジスト,エッチング処理を2工程実行して、ハーフ彫りと 透彫りとを別個に行うため、ハーフ彫りと透彫りとからなる2種類の彫り形態の 双方を高精度に行うことができる。
【0070】 さらに、個別の氏名の文字3が画かれた第1原版フィルム40と、共通する風 水図案4が画かれた第2原版フィルム50とを重ね使用するため、第2原版フィ ルム50を他に授けられる者のための護符の製造にも利用することができ、第2 原版フィルム50の汎用性が高くなる。
【0071】 次に、図16に基づいて、本考案に係る護符を製造するに最適な製造方法の他 例を説明する。
【0072】 この製造方法では、形成素材10として複数枚の護符の面積を有する大きさの ものが選択され、第2原版フィルム50,第3原版フィルム60として複数の区 画に風水図案4,8等が画かれてなるものが選択されている。なお、第3原版フ ィルム60には、複数の区画に共通の干支の動物の図案7が画かれてその干支の 表示60’が設けられている。また、第2原版フィルム50に重ねられる第1原 版フィルム40にも干支の表示40’が設けられている。
【0073】 この製造方法によると、共通の干支の複数の授かる者の氏名の文字3が画かれ た第1原版フィルム40をそれぞれ第2原版フィルム50に重ねて並べることに より、護符の大量生産が可能となる。特に、干支の表示40’,60’を対照す ることにより、授かる者の氏名とその者の生年に係る干支とが相違して製造され るのを防止することができる。
【0074】 以上、図示した製造方法の例の外に、授かる者の氏名3を機械加工により刻印 することも可能である。この製造方法例によると、第1原版フィルム40を省略 することができる。
【0075】
【考案の効果】 以上のように、本考案に係る護符は、授かる者の氏名の文 字と生年に係る干支の動物の図案とが記され、授かる者がほぼ確実に特定される ため、信頼性が高くなる効果がある。
【0076】 また、本考案に係る護符は、氏名の文字と生年に係る干支の動物の図案とが風 水図案とが一体化するように配置されているため、風水図案の尊厳性の低下が避 けられる効果がある。
【0077】 また、本考案に係る護符は、本体部の周縁の透模様により全体の立体的装飾性 を高めることができる。
【0078】 また、本考案に係る護符は、本体部の周縁の透模様として蝙蝠の動物図からな る透模様が選択されることにより運勢を確実に取り込み、運勢を上昇させること になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係る護符の一実施の形態を示す表面
図である。
【図2】 図1の裏面図である。
【図3】 本考案に係る護符を製造するに最適な製造方
法を示す最初の製造工程図である。
【図4】 図3に続く製造工程図である。
【図5】 図4に続く製造工程図である。
【図6】 図5に続く製造工程図である。
【図7】 図6に続く製造工程図である。
【図8】 図7に続く製造工程図である。
【図9】 図8に続く製造工程図である。
【図10】 図9に続く製造工程図である。
【図11】 図10に続く製造工程図である。
【図12】 図11に続く製造工程図である。
【図13】 図12に続く製造工程図である。
【図14】 図13に続く製造工程図である。
【図15】 図14に続く製造工程図である。
【図16】 本考案に係る護符を製造するに最適な製造
方法を示す製造の一工程の斜視図である。
【符号の説明】
1 本体部 11 表面 12 裏面 13 透模様 3 氏名の文字 4 風水図案 7 干支の動物の図案 8 風水図案 10 形成素材 20 感光用フィルム 40 第1原版フィルム 50 第2原版フィルム 60 第3原版フィルム 90 レジスト膜 110 第4原版フィルム

Claims (12)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カード形に形成された護符において、一
    方の面に授かる者の氏名の文字が風水で運勢が上昇する
    風水図案と一体化するように記され、他方の面に授かる
    者の生年に係る干支の動物の図案が風水で運勢が上昇す
    る風水図案と一体化するように記されてなることを特徴
    とする護符。
  2. 【請求項2】 カード形に形成された護符において、一
    方の面に授かる者の氏名の文字が風水で運勢が上昇する
    風水図案と一体化するように記され、他方の面に授かる
    者の生年に係る干支の動物の図案が風水で運勢が上昇す
    る風水図案と一体化するように記されてなり、前記一方
    の面に記された風水図案は、氏名の文字の上側に配置さ
    れ太極図を中心にして周囲に八卦盤を表示した方位図
    と、氏名の文字を囲むように配置された蝙蝠の動物図と
    からなることを特徴とする護符。
  3. 【請求項3】 カード形に形成された護符において、一
    方の面に授かる者の氏名の文字が風水で運勢が上昇する
    風水図案と一体化するように記され、他方の面に授かる
    者の生年に係る干支の動物の図案が風水で運勢が上昇す
    る風水図案と一体化するように記されてなり、前記他方
    の面に記された風水図案は、干支の動物の図案の上下側
    に配置された天の気,地の気を表す霊符図からなること
    を特徴とする護符。
  4. 【請求項4】 カード形に形成された護符において、一
    方の面に授かる者の氏名の文字が風水で運勢が上昇する
    風水図案と一体化するように記され、他方の面に授かる
    者の生年に係る干支の動物の図案が風水で運勢が上昇す
    る風水図案と一体化するように記されてなり、前記一方
    の面に記された風水図案は、氏名の文字の上側に配置さ
    れ太極図を中心にして周囲に八卦盤を表示した方位図
    と、氏名の文字を囲むように配置された蝙蝠の動物図と
    からなり、前記他方の面に記された風水図案は、干支の
    動物の図案の上下側に配置された天の気,地の気を表す
    霊符図からなることを特徴とする護符。
  5. 【請求項5】 カード形に形成された護符において、一
    方の面に授かる者の氏名の文字が風水で運勢が上昇する
    風水図案と一体化するように記され、他方の面に授かる
    者の生年に係る干支の動物の図案が風水で運勢が上昇す
    る風水図案と一体化するように記されてなり、護符の本
    体部の周縁には透模様が設けられていることを特徴とす
    る護符。
  6. 【請求項6】 カード形に形成された護符において、一
    方の面に授かる者の氏名の文字が風水で運勢が上昇する
    風水図案と一体化するように記され、他方の面に授かる
    者の生年に係る干支の動物の図案が風水で運勢が上昇す
    る風水図案と一体化するように記されてなり、前記一方
    の面に記された風水図案は、氏名の文字の上側に配置さ
    れ太極図を中心にして周囲に八卦盤を表示した方位図
    と、氏名の文字を囲むように配置された蝙蝠の動物図と
    からなり、護符の本体部の周縁には透模様が設けられて
    いることを特徴とする護符。
  7. 【請求項7】 カード形に形成された護符において、一
    方の面に授かる者の氏名の文字が風水で運勢が上昇する
    風水図案と一体化するように記され、他方の面に授かる
    者の生年に係る干支の動物の図案が風水で運勢が上昇す
    る風水図案と一体化するように記されてなり、前記他方
    の面に記された風水図案は、干支の動物の図案の上下側
    に配置された天の気,地の気を表す霊符図からなり、護
    符の本体部の周縁には透模様が設けられていることを特
    徴とする護符。
  8. 【請求項8】 カード形に形成された護符において、一
    方の面に授かる者の氏名の文字が風水で運勢が上昇する
    風水図案と一体化するように記され、他方の面に授かる
    者の生年に係る干支の動物の図案が風水で運勢が上昇す
    る風水図案と一体化するように記されてなり、前記一方
    の面に記された風水図案は、氏名の文字の上側に配置さ
    れ太極図を中心にして周囲に八卦盤を表示した方位図
    と、氏名の文字を囲むように配置された蝙蝠の動物図と
    からなり、前記他方の面に記された風水図案は、干支の
    動物の図案の上下側に配置された天の気,地の気を表す
    霊符図からなり、護符の本体部の周縁には透模様が設け
    られていることを特徴とする護符。
  9. 【請求項9】 カード形に形成された護符において、一
    方の面に授かる者の氏名の文字が風水で運勢が上昇する
    風水図案と一体化するように記され、他方の面に授かる
    者の生年に係る干支の動物の図案が風水で運勢が上昇す
    る風水図案と一体化するように記されてなり、護符の本
    体部の周縁には蝙蝠の動物図からなる透模様が設けられ
    ていることを特徴とする護符。
  10. 【請求項10】 カード形に形成された護符において、
    一方の面に授かる者の氏名の文字が風水で運勢が上昇す
    る風水図案と一体化するように記され、他方の面に授か
    る者の生年に係る干支の動物の図案が風水で運勢が上昇
    する風水図案と一体化するように記されてなり、前記一
    方の面に記された風水図案は、氏名の文字の上側に配置
    され太極図を中心にして周囲に八卦盤を表示した方位図
    と、氏名の文字を囲むように配置された蝙蝠の動物図と
    からなり、護符の本体部の周縁には蝙蝠の動物図からな
    る透模様が設けられていることを特徴とする護符。
  11. 【請求項11】 カード形に形成された護符において、
    一方の面に授かる者の氏名の文字が風水で運勢が上昇す
    る風水図案と一体化するように記され、他方の面に授か
    る者の生年に係る干支の動物の図案が風水で運勢が上昇
    する風水図案と一体化するように記されてなり、前記他
    方の面に記された風水図案は、干支の動物の図案の上下
    側に配置された天の気,地の気を表す霊符図からなり、
    護符の本体部の周縁には蝙蝠の動物図からなる透模様が
    設けられていることを特徴とする護符。
  12. 【請求項12】 カード形に形成された護符において、
    一方の面に授かる者の氏名の文字が風水で運勢が上昇す
    る風水図案と一体化するように記され、他方の面に授か
    る者の生年に係る干支の動物の図案が風水で運勢が上昇
    する風水図案と一体化するように記されてなり、前記一
    方の面に記された風水図案は、氏名の文字の上側に配置
    され太極図を中心にして周囲に八卦盤を表示した方位図
    と、氏名の文字を囲むように配置された蝙蝠の動物図と
    からなり、前記他方の面に記された風水図案は、干支の
    動物の図案の上下側に配置された天の気,地の気を表す
    霊符図からなり、護符の本体部の周縁には蝙蝠の動物図
    からなる透模様が設けられていることを特徴とする護
    符。
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