JP3071677B2 - 光ディスク媒体とその記録・再生装置 - Google Patents

光ディスク媒体とその記録・再生装置

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JP3071677B2
JP3071677B2 JP7245699A JP24569995A JP3071677B2 JP 3071677 B2 JP3071677 B2 JP 3071677B2 JP 7245699 A JP7245699 A JP 7245699A JP 24569995 A JP24569995 A JP 24569995A JP 3071677 B2 JP3071677 B2 JP 3071677B2
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雅之 久保形
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報の記録・再生
が可能な高記録密度光ディスク媒体とその記録・再生装
置に関し、特に、ランド部とグルーブ部を記録領域とす
る光ディスク媒体とその記録・再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光ディスク媒体について図面を参
照して説明する。
【0003】図6は、ランド部のみを記録・再生領域と
する従来例の光ディスク媒体基板の断面模式図である。
図6におけるランド部11と隣のランド部11の間隔
(トラックピッチ)は、例えば、1.2μmである。ラ
ンド部11のみを記録・再生領域とする場合はランド部
11を十分広く、グルーブ部12のみを記録・再生領域
とする場合はグルーブ部12を十分広く形成する。この
ような方式においては、記録密度を高くするためには、
トラックピッチを狭くしなくてはならないが、基板の作
製技術の限界のため、高密度化にも限界が見えている。
なお、13は、斜面、14は、ランド部11のプリピッ
ト(フォーマット信号)である。
【0004】また、アドレス番号は、一枚のディスク媒
体について、図7に模式的に示したように各トラック内
に数カ所設けられており、外周から内周へ連続してい
る。
【0005】そこで、光ディスク一枚当たりの記録密度
を高くするためにランド部11とグルーブ部12を記録
領域とし、グルーブ部12の幅dとランド部11の幅D
の比(d/D)を1.0とした光ディスク媒体が、特開
平2−177027号公報に提案されている(図8参
照)。
【0006】引き続き、従来の光ディスク記録・再生装
置について図面を参照して説明する。図9は、従来の光
ディスク媒体を用いる光ディスク記録・再生装置のブロ
ック図であり、再生レーザー光の偏光面を切り替えるた
めの回路などはなく、案内溝に対して垂直または案内溝
に対して平行、のどちらか一方に決められている。制御
部51は、記録・再生系を統合的に制御する部分であ
り、外部の回路とのデータの交換、トラックサーボ回路
53、フォーカスサーボ回路55、スピンドルモータ5
7の制御などを行う。光ヘッド56には、対物レンズ等
集光のための光学系からの信号にしたがって偏光を変え
る素子などが組まれており、トラックサーボ回路53や
フォーカスサーボ回路55からの信号にしたがってビー
ムスポットを集光させる部分である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように記録密度を
高くするために、ランド部およびグルーブ部のどちらも
記録領域とした場合、記録・再生に用いるレーザー光の
偏光面を前記案内溝に対して垂直にするのか、平行にす
るのかについての検討は今まではなされていなかった。
さらに、ランド部とグルーブ部を記録領域とした光ディ
スク媒体におけるアドレス情報の入力方法についての検
討はほとんどなされていない。
【0008】本発明の目的は、ランド部およびグルーブ
部のどちらも記録領域とした光ディスク媒体に適したア
ドレス情報の入力方法を提供し、その光ディスク媒体に
適した記録・再生装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、次の手段を採用する。
【0010】(1)回転中心に対してスパイラル状また
は同心円状に高さの異なるランド部とグルーブ部を交互
に配置し案内溝とし、レーザー光の照射により記録、消
去または読み出し可能な記録膜が形成されている、記録
・再生可能な光ディスクで、ランド部とグルーブ部を記
録領域とした光ディスクにおいて、アドレス番号が、前
記ランド部で連続し、また、前記グルーブ部で連続し、
更に、光ディスクの内周部または外周部において前記ラ
ンド部から前記グルーブ部へ連続している光ディスク媒
体。
【0011】(2)記録膜として磁性膜を用いた前記
(1)記載の光ディスク媒体。
【0012】(3)光ディスクの半径方向にビームスポ
ットを移動させることが可能な光ヘッドと前記光ディス
クの記録膜に集光できるフォーカス制御回路と前記ビー
ムスポットを案内溝に追従制御するトラッキング制御回
路とを備える光ディスク記録・再生装置で、記録膜とし
て磁性膜を用いた光ディスク媒体を用いる光ディスク記
録・再生装置において、記録・再生に使用するレーザー
光が直線偏光であり、かつ、その偏光面を前記案内溝と
垂直または前記案内溝と平行、を切り替えることが可能
な光ディスク記録・再生装置。
【0013】(4)ランド部を記録・再生するときは、
前記偏光面を案内溝に対して垂直とする前記(3)記載
の光ディスク記録・再生装置。
【0014】(5)グルーブ部を記録・再生するとき
は、前記偏光面を案内溝に対して平行とする前記(3)
記載の光ディスク記録・再生装置。
【0015】
【作用】光ディスク媒体内でのアドレス情報をランド部
からグルーブ部へ連続させることにより、記録・再生中
におけフォーカスサーボ、トラッキングサーボの切り替
えを少なくできる。これにより、前記サーボ切り替え時
に生じる読み取りエラーを少なくでき、アクセス時間の
短縮化が計れる。さらに、記録・再生装置におけるレー
ザー光の偏光面をランド部では垂直、グルーブ部では平
行、とすることでランド部とグルーブ部でそれぞれ高い
再生出力を得ることが可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について、図
面を参照して以下に詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明の光ディスク媒体の一実施
形態を示した光ディスク媒体基板の模式図であり、この
ディスク基板上に、第一誘電体膜SiNを80nm、T
bFeCo磁性膜を25nm、第二誘電体膜SiNを1
8nm、AlTi反射膜を40nmを順次スパッタ法に
より積層し、さらに、その上にUV保護膜を形成し、光
磁気ディスク媒体とした。この光ディスク媒体のアドレ
ス情報は、ランド部11の外周から内周、グルーブ部1
2の内周から外周へ連続したデータとした。光ディスク
記録・再生装置は、用いるレーザー光が直線偏光であ
り、かつ、その偏光面を、前記案内溝と垂直または前記
案内溝と平行、を切り替えることが可能となっている。
なお、13は、斜面、14は、ランド部11のプリピッ
ト(フォーマット信号)、15は、記録されたピット
(フォーマット信号)である。アドレス情報は、図2に
模式的に示したようにランド部とグルーブ部に入れてあ
り、ランド部で連続、グルーブ部で連続している。ま
た、前記アドレス情報は、ランド部からグルーブ部へ連
続している。図3は、本実施例の光磁気ディスク媒体の
ランド部およびグルーブ部について、再生レーザー光の
偏光面を案内溝に対して垂直と平行としたときの再生出
力レベルの周波数依存性である。図3において、31は
偏光面を案内溝と垂直としたときのランド部におけるC
/N比、32は偏光面を案内溝と垂直としたときのグル
ーブ部におけるC/N比、33は偏光面を案内溝と平行
としたときのランド部におけるC/N比、34は偏光面
を案内溝と平行としたときのグルーブ部におけるC/N
比である。
【0018】再生レーザー光の偏光方向が案内溝に対し
て垂直としたとき、ランド部のC/N比は、グルーブ部
のC/N比よりも全周波数域において大きくなってい
る。一方、再生レーザー光の偏光方向が案内溝に対して
平行としたとき、ランド部のC/N比は、グルーブ部の
C/N比よりも全周波数域において小さくなっている。
したがって、ランド部およびグルーブ部を記録・再生領
域とする光ディスク媒体の記録・再生装置は、ランド部
を記録・再生するときには偏光面を案内溝と垂直に、グ
ルーブ部を記録・再生するときには偏光面を案内溝に対
して平行とする。これにより、ランド部とグルーブ部の
再生出力が同等でしかも相互に高い再生出力が得られ
る。
【0019】また、アドレス情報をディスクの外周から
内周に向かってランド部、グルーブ部、ランド部、グル
ーブ部、のように入力した比較例(図7)と、アドレス
情報をランド部からグルーブ部へ連続させた本発明ディ
スク(図2)について、同一の情報を記録し、ランダム
にアクセスしたときのアクセスタイムを測定した。本発
明ディスクは、比較例に対して平均アクセスタイムが5
0%短くなった。
【0020】本発明の光ディスク記録・再生装置のブロ
ック図を図5に示す。制御部51は、記録・再生系を統
合的に制御する部分であり、外部の回路とのデータの交
換、スピンドルモータ57の制御などを行う。ランド/
グルーブ切り換え回路52は、制御部51からの命令に
したがって、ビームスポットを光ディスク上のランド部
またはグルーブ部のいずれに集光するかを制御する部分
であり、トラックサーボ回路53、偏光面切り換え回路
54、フォーカスサーボ回路55を制御する。光ヘッド
56には、対物レンズ等集光のための光学系または偏光
面切り換え回路54からの信号にしたがって偏光を変え
る素子などが組まれており、フォーカスサーボ回路55
やトラックサーボ回路53からの信号にしたがってビー
ムスポットを集光させる部分である。
【0021】次に、本発明の他の実施の形態について図
面を参照して説明する。
【0022】図1は、本発明の光ディスク媒体の他の一
実施形態を示した光ディスク媒体基板の模式図であり、
ディスク基板上に、第一誘電体膜SiNを61nm、G
dFeCo磁性膜を30nm、TbFeCo磁性膜を3
0nm、第二誘電体膜SiNを124nm、AlTi反
射膜を40nmを順次スパッタ法により積層し、その上
にUV保護膜を形成し、光磁気ディスク媒体とした。こ
こで、GdFeCo磁性膜とTbFeCo磁性膜は、交
換結合しており、TbFeCo磁性膜からGdFeCo
磁性膜へ磁化の転写が生じるようにしている。
【0023】光ディスク記録・再生装置は、用いるレー
ザー光が直線偏光であり、かつ、その偏光面を、前記案
内溝と垂直または前記案内溝と平行、を切り替えること
が可能となっている。図4は、本実施形態の光磁気ディ
スク媒体のランド部およびグルーブ部について、再生レ
ーザー光の偏光面を案内溝に対して垂直と平行としたと
きの再生出力レベルの記録パワー依存性である。図4に
おいて、41は偏光面を案内溝と垂直としたときのラン
ド部におけるキャリアレベル、42は偏光面を案内溝と
垂直としたときのグルーブ部におけるキャリアレベル、
43は偏光面を案内溝と平行としたときのランド部にお
けるキャリアレベル、44は偏光面を案内溝と平行とし
たときのグルーブ部におけるキャリアレベルである。
【0024】再生レーザー光の偏光方向が案内溝に対し
て垂直としたとき、ランド部のキャリアレベルは、グル
ーブ部のキャリアレベルよりも大きくなっている。一
方、再生レーザー光の偏光方向が案内溝に対して平行と
したとき、ランド部のキャリアレベルは、グルーブ部の
キャリアレベルよりも小さくなっている。したがって、
ランド部およびグルーブ部を記録・再生領域とする光デ
ィスク媒体の記録・再生装置は、ランド部を記録・再生
するときには偏光面を案内溝と垂直に、グルーブ部を記
録・再生するときには偏光面を案内溝に対して平行とす
る。これにより、ランド部およびグルーブ部において高
い再生出力が得られる。
【0025】また、アクセスタイムについても、先の一
実施形態と同様に短縮化がはかれている。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明を用いれば、高速ア
クセス可能・高密度記録可能な光ディスク媒体とその記
録・再生装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ディスク媒体の模式的に示した断面
斜視図である。
【図2】本発明の光ディスク媒体におけるランド部とグ
ルーブ部のアドレス情報を模式的に示す図であり、
(a)はその配置図、(b)はその配置の例である。
【図3】本発明の一実施形態を偏光方向を変えて再生し
たときのC/N比の周波数依存性を示すグラフである。
【図4】本発明の他の一実施形態を偏光方向を変えて再
生したときの再生出力レベルの記録レーザーパワー依存
性を示すグラフである。
【図5】本発明の光ディスク媒体を用いる光ディスク記
録・再生装置のブロック図である。
【図6】ランド部のみを記録領域とする従来の光ディス
ク媒体の模式的に示した断面斜視図である。
【図7】従来の光ディスク媒体におけるランド部のアド
レス情報を模式的に示す図であり、(a)はその配置
図、(b)はその配置の例である。
【図8】特開平2−177027号公報で提案されてい
るランド部およびグルーブ部を記録領域とする従来の光
ディスク媒体の模式的に示した断面斜視図である。
【図9】従来の光ディスク媒体を用いる光ディスク記録
・再生装置のブロック図である。
【符号の説明】
11 ランド部 12 グルーブ部 13 斜面 14 ランド部のプリピット(フォーマット信号) 15 記録されたピット(フォーマット信号) 31 偏光面を案内溝と垂直としたときのランド部に
おけるC/N比 32 偏光面を案内溝と垂直としたときのグルーブ部
におけるC/N比 33 偏光面を案内溝と平行としたときのランド部に
おけるC/N比 34 偏光面を案内溝と平行としたときのグルーブ部
におけるC/N比 41 偏光面を案内溝と垂直としたときのランド部に
おけるキャリアレベル 42 偏光面を案内溝と垂直としたときのグルーブ部
におけるキャリアレベル 43 偏光面を案内溝と平行としたときのランド部に
おけるキャリアレベル 44 偏光面を案内溝と平行としたときのグルーブ部
におけるキャリアレベル 51 制御部 52 ランド/グルーブ切り換え回路 53 トラックサーボ回路 54 偏光面切り換え回路 55 フォーカスサーボ回路 56 光ヘッド 57 スピンドルモータ

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転中心に対してスパイラル状または同
    心円状に高さの異なるランド部とグルーブ部を交互に配
    置し案内溝とし、レーザー光の照射により記録、消去ま
    たは読み出し可能な記録膜が形成されている、記録・再
    生可能な光ディスクで、ランド部とグルーブ部を記録領
    域とした光ディスクにおいて、アドレス番号が、前記ラ
    ンド部で連続し、また、前記グルーブ部で連続し、更
    に、光ディスクの内周部または外周部において前記ラン
    ド部から前記グルーブ部へ連続している事を特徴とする
    光ディスク媒体。
  2. 【請求項2】 記録膜として磁性膜を用いた事を特徴と
    する請求項1記載の光ディスク媒体。
  3. 【請求項3】 光ディスクの半径方向にビームスポット
    を移動させることが可能な光ヘッドと前記光ディスクの
    記録膜に集光できるフォーカス制御回路と前記ビームス
    ポットを案内溝に追従制御するトラッキング制御回路と
    を備える光ディスク記録・再生装置で、記録膜として磁
    性膜を用いた光ディスク媒体を用いる光ディスク記録・
    再生装置において、記録・再生に使用するレーザー光が
    直線偏光であり、かつ、その偏光面を前記案内溝と垂直
    または前記案内溝と平行、を切り替えることが可能な事
    を特徴とする光ディスク記録・再生装置。
  4. 【請求項4】 ランド部を記録・再生するときは、前記
    偏光面を案内溝に対して垂直とする事を特徴とする請求
    項3記載の光ディスク記録・再生装置。
  5. 【請求項5】 グルーブ部を記録・再生するときは、前
    記偏光面を案内溝に対して平行とする事を特徴とする請
    求項3記載の光ディスク記録・再生装置。
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