JP3070840U - 卓上据置型手持ち電気制御装置 - Google Patents

卓上据置型手持ち電気制御装置

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JP3070840U JP2000000555U JP2000000555U JP3070840U JP 3070840 U JP3070840 U JP 3070840U JP 2000000555 U JP2000000555 U JP 2000000555U JP 2000000555 U JP2000000555 U JP 2000000555U JP 3070840 U JP3070840 U JP 3070840U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手持ち電気制御装置をしっかりと卓上に置く
ことができる卓上据置型手持ち電気制御装置を提供す
る。 【解決手段】 この手持ち電気制御装置の卓上据置構造
は、卓面との連接に使用される台座1を備える。その台
座1は剛性またはたわみ性構造であって、その上端に挿
設孔100が設けられ、その挿設孔100は手持ち電気
制御装置4に設けられた取っ手部400の挿入および位
置決めに使用される。なお、台座1は吸盤式、据置式、
または締付式などにしてもよく、固定式、あるいは分離
可能な吊掛式、ジョイント式、置込み式、折り畳み式、
挟み付け式、磁石吸付式またはマジックテープ(登録商
標)を利用した粘着式などによる連結部材、剛性構造、
動間接構造、ばねたわみ性構造、またはたわみ性材料を
使ったたわみ性構造による支持部材を設けてもよい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、卓上据置型手持ち電気制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より使用されている手持ち電気制御装置、例えばコンピュータの入力装置 、リモートコントローラ、掌型電子ゲーム機、掌型計算機、またはその他の掌型 インターフェース装置などのケーシングは全て人間が手で持つのに適合するよう に設計されている。これに関して本出願人は既に、環止め型手持ち電気制御装置 に関連する設計、すなわち実用新案登録第3052619号に開示されている考 案を出願している。その環止め型手持ち電気制御装置は主として小型電気制御装 置のケーシングに一個以上の横向きの環止め指孔が設置され、ケーシングの外側 にはデジタルまたはアナログ信号を発信するメインコントロールボールおよびコ ントロールキーが植付けられ、さらに機能のニーズに従って選択可能なインター フェース装置が選択的に設置されている。そのインターフェース装置は次のもの 、すなわちスイッチ、表示ランプ、ディスプレイ、投射光源、スピーカまたはタ イマのいずれかと、カウンターなどの選択性インターフェース装置とを含み、そ れらの一項目以上によってメインコントロールボールが発生するデジタルまたは アナログ信号と、ディスプレイとが合わせて互いに作動し、または制御スイッチ と互いに作動する。その内部には機能のニーズに従って選択的に電池または電機 と、電子回路または関連ソフトウェアとから機能回路が構成され、その機能回路 はメインコントロールボールが発生するデジタルまたはアナログ信号との配合に 使用され、制御標的を相対的に駆動し、手持ち電気制御装置に設計された機能を 提供する。このように、この手持ち電気制御装置は、外形が人間工学的に符合し 、操作使用が便利で、必要な機能を完備している
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の手持ち電気制御装置が卓上に置かれる場合、ケーシング は軽く滑り易いので卓上から滑り落ちて破損することがあり、また卓上で使用さ れる機会があることを考慮するとそれには改善する余地がある。 したがって、本考案の主な目的は、手持ち電気制御装置をしっかりと卓上に置 くことができる卓上据置型手持ち電気制御装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を解決するための本考案の卓上据置型手持ち電気制御装置は、(1) 卓面との連接に使用される台座と、(2)手持ち電気制御装置との固定連結あるい は分離可能な連結に使用される連結部材と、(3)手持ち電気制御装置および台座 の支持および連結に使用される剛性またはたわみ性の支持部材とを備える。台座 は吸盤式、据置式、または締付式などにしてもよく、連結部材は固定式の連結部 材、あるいは分離可能な吊掛式、ジョイント式、置込み式、折り畳み式、挟み付 け式、磁石吸付式またはマジックテープを利用した粘着式などの連結部材であり 、支持部材は剛性構造、動間接構造、ばねたわみ性構造、またはたわみ性材料を 使ったたわみ性構造にしてもよい。
【0005】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1から図52に示すように、本考案の実施例による卓上据置型手持ち電気制 御装置は、主として、卓面との連接に供される台座と、手持ち電気制御装置との 固定連結あるいは分離可能な連結に供される連結部材と、手持ち電気制御装置お よび前述台座の支持および連結に供される剛性またはたわみ性の支持部材とを含 む。この組成により、その卓上据置構造を使用すれば、手持ち電気制御装置4は 随意に卓上に置くことができ、しっかりと位置決めされ、卓上での使用の便利さ を増進することができる。
【0006】 台座1は、卓上との連接に供される台で、吸盤式、据置式、または締付式など 各種実施形態にしてよい。 連結部材は、手持ち電気制御装置4との固定連結あるいは分離可能な連結に供 される部材で、固定式の連結、あるいは分離可能な吊掛式、ジョイント式、置込 み式、折り畳み式、挟み付け式、磁石吸付式またはマジックテープを利用した粘 着式などの連結にしてよい。
【0007】 支持部材は、剛性構造、動間接構造、ばねたわみ性構造、またはたわみ性材料 を使ったたわみ性構造にしてよい。 上述部材から組成された卓上据置型手持ち電気制御装置は、台座1をもって卓 上に適切に据え置くことができ、連結部材を使って電気制御装置4との連結を形 成し、ならびに支持部材をもって手持ち電気制御装置4と台座1とを連結して支 持作用を得ることにより、手持ち電気制御装置4は卓上に随意に置くことができ 、しっかりと位置決めされるほか、卓上据置時の操作使用の便利さを増すことが できる。
【0008】 図1に示すように、台座1は剛性またはたわみ性構造のものでよく、その上端 に挿設孔100が設けられて手持ち電気制御装置4の取っ手部400の挿入およ び位置決めに供される。図2および図3に示すように、上述の剛性またはたわみ 性構造の台座1の上端に挿設柱101を設け、ならびに手持ち電気制御装置4の 取っ手部またはケーシングの選定された位置に挿設孔401を設け、台座1の挿 設柱101を挿入してしっかりと位置決めさせるようにしてもよい。
【0009】 図4に示すように、台座1の底部に1個以上の吸盤11を設け、それによって いかなる個所に吸付けて位置決めさせてもよく、特に平坦な卓上またはガラス板 またはコンピュータの画面ガラスまたはケーシングに吸付けるようにし、台座1 は剛性またはたわみ性材料(図15を参照)、または剛性材料およびたわみ性材 料を混合して製作し(図13を参照)、しっかりと据置き、または卓上など適当 な付着体に取付けることに供してもよい。台座1の支持部材としては1個以上の 弾性柱3aを設け(図9に示すような金属柱)、2本の弾性柱3aの間に調整可 能な可動部31aを取付け、弾性柱3aは台座1中で長さを可変に伸縮すること ができる。(図10から図12を参照)。
【0010】 図5に示す卓上据置構造は、上、下二方向の吸盤11によって構成され、その 上端の吸盤は手持ち電気制御装置4のケーシングに吸付けることに供され、下端 は卓上またはコンピュータのケーシングまたはキーボードまたは画面ガラスに吸 付けることに供される。同様に、図6に示す卓上据置構造は、上端に吸盤11を 設け、下端が剛性部で被覆成形され卓上に置くことに供される。図7および図8 に示すように、吸盤11の上端に連接ジョイント111を設けて手持ち電気制御 装置4と直接連接、または手持ち電気制御装置4の対応連接孔40に連接しても よい。
【0011】 図14に示すように、連結部材は吊掛式の実施形態にしてもよく、それは台座 1の選定位置に1個以上の吊掛部材2aを設け、手持ち電気制御装置4のケーシ ングまたは伝送線41に掛環42を取付け、手持ち電気制御装置4は掛環42に よって吊掛部材2aに掛けられ位置決めすることができる。また図15に示すの は、台座1に突起部21bを形成し、突起部21bの選定個所に1個以上の吊掛 部材211bを設けるものである。
【0012】 図16および図17に示すように、連結部材がジョイント式の実施形態である 場合、台座1aに弾性挿し溝11aを設け、かつ手持ち電気制御装置4aのケー シングの外側に延伸板41aを設けてやり、その延伸板41aおよび弾性挿し溝 11aの選定された個所には対応する嵌付部411a、111aが設けられてお り、そのために手持ち電気制御装置4aは台座1aと嵌付の連結組合せを形成す ることができる、同様に、図18に示すように、ジョイント式の連結部材の台座 16に弾性挿し溝11bを設け、内部に予力ばね111cおよびスチールボール 111bを植え込み、手持ち電気制御装置4aの延伸板41aをそれに挿入すれ ば、調整可能な可動連結を行うことができる。
【0013】 図16から図18に示すように、手持ち電気制御装置4aの延伸板41aと弾 性挿し溝11aとの可動嵌付は、対応する接触面に歯状溝を設けることにより、 揺動および位置決めの効果を同時に得ることができる。 図19および図20に示すように、手持ち電気制御装置4aのケーシング外側 ならびに台座1aの選定個所には互いに対応する自在可動構造を設けてもよく、 その一側には嵌付に供される円溝42aを設置し、対応する他側には円形凸体4 3aを設け、それによって相対的な自在可動嵌付を行い、任意に回転操作するこ とができる。図21または図22に示すように、そのジョイント式の実施形態は 台座1cまたは手持ち電気制御装置4cに対応した弾性挿し溝11c(41c) または円形凹体43c(12c)を設け、その弾性挿し溝11c(41c)に円 形凹体43c(12c)を挿入して挟み付け連結し、相対した自在可動嵌付を行 い、任意に回転揺動することができる。また図23および図24に示すように、 台座1dは低い階段状の座体であり、その中央に弾性挟み溝11dが設けられ、 手持ち電気制御装置4をそこに置けば、弾性挟み溝11dはその輪部に対応して 挟み付け位置決めの効果を発揮することができる。このほか、図25に示すよう に、台座1eと手持ち電気制御装置4eとの連結を可動関節1eのような枢接連 結にしてもよく、それによれば手持ち電気制御装置4eは上、下自由に揺動する ことができる、同様に、可動関節11eの対応する接触面の周囲に歯状溝を設け ても、揺動および位置決めの効果を得ることができる。
【0014】 図26に示すように、連結部材が置込み式の実施形態である場合、台座1cに コイル形ばね11cが設けられ、ばねの末端はラッパ口状に開放されて手持ち電 気制御装置4aを置くことに供され、他端は台座1cに連結され、ばねは直接使 用されるほか、さらにばねの外周に柔軟性カバー、または内周、外周ともに柔軟 性カバー12cを設けて使用され、そうすれば、手持ち電気制御装置4aはその 中で随意自在に揺動することができる。
【0015】 図27から図43に示すように、連結部材はさらに折り畳み式の実施形態にし てもよく、それは手持ち電気制御装置4bのケーシングの選定個所に1個以上の 枢接構造を枢接し、それと手持ち電気制御装置4bのケーシングとの間に開閉可 能な支持板41b(図27から図33を参照)、または線状支え42b(図34 および図35を参照)を設置し、その支持板41bまたは線状支え42bを開け ば安定に立ち上がることができ、収めてやれば手持ち電気制御装置4bのケーシ ング内に嵌入または貼付の状態を形成する。また、支持板41bまたは線状支え 42bは対応して左、右または前後に設けてもよく、または長、短の対応した形 状にし、支持板41bおよび線状支え42bに適当な円弧部を設ければ手持ち電 気制御装置4bのケーシングの選定個所に沿って滑らかにに収められる。
【0016】 図44から図47に示す支持部材は、手持ち電気制御装置4と台座1の支持連 結に供され、それがたわみ性の実施形態である場合は、台座1の選定個所に1個 以上の弾性柱(例えば金属柱)3aを設け、2本の弾性柱3aの間に可動部31 aを取付け、それによって弾性柱3a間の弾力性および位置決め作用を保持し、 調整することができる。弾性柱3aの前端は広い閉塞状の構造にし、それを手持 ち電気制御装置4の内部が広く外側が狭い鳩尾状溝41cに連結すれば、ひっぱ ると緊密になる状態が得られる(図44および図45を参照)。または、末端を 外へ彎曲した非閉塞状の構造にしてそれを手持ち電気制御装置の対応したT形孔 41d内に取付け、外向きの弾性拡張の掛付け位置決め機能(図46および図4 7を参照)により手持ち電気制御装置4の末端に開けられているT形孔41dに 弾性柱3aの前端彎曲部を挿入すると、連結位置決めが得られる。このほか、図 48に示すように、弾性柱3bはプラスチック、または類似のたわみ性材料、ま たは随意に曲げられる安定したたわみ性材料から作られ、あるいは弾性柱3bの 前端を末端が広い剛性の鳩尾状溝41cに取付けて、連結位置決めにしてもよい 。
【0017】 図49および図50に示すように、支持部材が挟み付け式の実施形態である場 合、弾性柱3aの末端に挟み付け部材32aを設け、その挟み付け部材32aの 挟み付けによって手持ち電気制御装置4を挟み付け位置決めする。 図51に示すように、支持部材が磁石吸付式の実施形態である場合、その支持 部材3dおよび手持ち電気制御装置4dの選定された位置に磁石31d、41な らびに相対した磁場構造(または異極性磁石)を植え付け、磁石31d、41な らびに磁場構造(または異極性磁石)の吸引力によって手持ち電気制御装置4を 支持部材に吸付固定することができる。
【0018】 図52および図53に示すように、支持部材がマジックテープで粘着する実施 形態である場合、手持ち電気制御装置4および台座1の選定された個所にそれぞ れ雄、雌のマジックテープ51、52を設け、粘着位置決めを行うことができる 。 このほか、人体工学に基づき、図1から図53の実施例による卓上据置型手持 ち電気制御装置を次のように製作することができる。
【0019】 (1)台座の貼付面と垂直軸線とは垂直または両者の間に傾斜角があるようにし 、それによって手持ち電気制御装置は適当な使い易い角度を呈する。 (2)手持ち電気制御装置と固定連結か分離可能な連結をする連結部材と手持ち 電気制御装置との連結面、ならびに台座と卓上との貼付面は平行、または平行で なく傾斜角度を呈する。
【0020】 (3)手持ち電気制御装置および前述台座の支持および連結する剛性またはたわ み性の支持部材、ならびに台座と卓上との貼付面は平行、または平行でなく傾斜 角度を呈する。 (4)前述(1)の台座と卓上との貼付面、ならびに(2)の手持ち電気制御装置と連 結部材との間の連結面は、固定されて回転不能、または両者間のどちらかが回転 調整可能である。
【0021】 以上の実施例による卓上据置型手持ち電気制御装置は、手持ち電気制御装置を 手持ちして制御し、または随意に卓上に置けるようにし、安定した位置決めが得 られ、手持ち電気制御装置が落下して壊れるのを防止することができ、また卓上 据置制御の便利さを増すことができる。
【0022】
【考案の効果】 本考案の卓上据置型手持ち電気制御装置を使えば、手持ち電気制御装置を随意 に卓上に置き、安定した位置決めを得ることができ、手持ち電気制御装置が落下 して壊れるのを防止し、また卓上据置時の操作使用の便利性を増すことができる 。その組成は、(1)卓面との連接に供される台座と、(2)手持ち電気制御装置との 固定連結あるいは分離可能な連結に供される連結部材と、(3)手持ち電気制御装 置および台座の支持および連結に供される剛性またはたわみ性の支持部材とを含 む。
【0023】 本考案にの卓上据置型手持ち電気制御装置中の卓上との連接に供される台座は 、吸盤式、据置式または締付式などの実施形態にしてよい。 本考案の卓上据置型手持ち電気制御装置中の手持ち電気制御装置との連結に供 される連結部材は、固定式の連結、あるいは分離可能な吊掛式、ジョイント式、 置込み式、折畳式、挟み付け式、磁石吸付式またはマジックテープを利用した接 着式などの連結の実施形態にしてよい。
【0024】 本考案の卓上据置型手持ち電気制御装置中の手持ち電気制御装置および台座の 支持および連結に供されるたわみ性の支持部材は、剛性構造、可動関節構造、ば ねたわみ性構造、またはたわみ性材料などを採用したたわみ性構造の実施形態に してよい。 本考案の卓上据置型手持ち電気制御装置中の手持ち電気制御装置および台座の 支持および連結に供される剛性の支持部材は、支臂フックのある剛性形態にして もよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の台座に挿設孔が形成された一実施例に
よる卓上据置型手持ち電気制御装置を示す図である。
【図2】本考案の台座に挿設孔が形成された一実施例に
よる卓上据置型手持ち電気制御装置を示す図である。
【図3】本考案の台座に挿設柱が設けられた一実施例に
よる卓上据置型手持ち電気制御装置を示す図である。
【図4】本考案の台座に吸盤を有する一実施例による卓
上据置型手持ち電気制御装置を示す図である。
【図5】本考案の台座に吸盤を有する一実施例による卓
上据置型手持ち電気制御装置を示す図である。
【図6】本考案の台座に吸盤を有する一実施例による卓
上据置型手持ち電気制御装置を示す図である。
【図7】本考案の台座に吸盤を有する一実施例による卓
上据置型手持ち電気制御装置を示す斜視図である。
【図8】本考案の台座に吸盤を有する一実施例による卓
上据置型手持ち電気制御装置を示す斜視図である。
【図9】本考案の台座が剛性またはたわみ性材料から製
作された一実施例による卓上据置型手持ち電気制御装置
を示す図である。
【図10】本考案の支持部材が弾性柱を有する一実施例
による卓上据置型手持ち電気制御装置を示す斜視図であ
る。
【図11】図10の一実施例による卓上据置型手持ち電
気制御装置を示す上面図である。
【図12】図10の一実施例による弾性柱の伸縮状態を
示す図である。
【図13】本考案の台座が剛性またはたわみ性材料から
製作された一実施例による卓上据置型手持ち電気制御装
置を示す図である。
【図14】本考案の連結部材が吊掛式である一実施例に
よる卓上据置型手持ち電気制御装置を示す斜視図であ
る。
【図15】本考案の連結部材が吊掛式である一実施例に
よる卓上据置型手持ち電気制御装置を示す斜視図であ
る。
【図16】本考案の連結部材がジョイント式である一実
施例による卓上据置型手持ち電気制御装置を示す側面図
である。
【図17】図16の一実施例による卓上据置型手持ち電
気制御装置を示す側面図である。
【図18】本考案の連結部材がジョイント式である一実
施例による卓上据置型手持ち電気制御装置を示す図であ
る。
【図19】本考案の連結部材がジョイント式である一実
施例による卓上据置型手持ち電気制御装置を示す図であ
る。
【図20】本考案の連結部材がジョイント式である一実
施例による卓上据置型手持ち電気制御装置を示す図であ
る。
【図21】本考案の連結部材がジョイント式である一実
施例による卓上据置型手持ち電気制御装置を示す図であ
る。
【図22】本考案の連結部材がジョイント式である一実
施例による卓上据置型手持ち電気制御装置を示す図であ
る。
【図23】本考案の連結部材がジョイント式である一実
施例による卓上据置型手持ち電気制御装置を示す図であ
る。
【図24】図23の一実施例による卓上据置型手持ち電
気制御装置を示す側面図である。
【図25】本考案の連結部材がジョイント式である一実
施例による卓上据置型手持ち電気制御装置を示す図であ
る。
【図26】本考案の連結部材が置込み式である一実施例
による卓上据置型手持ち電気制御装置を示す側面図であ
る。
【図27】本考案の連結部材が折り畳み式である一実施
例による卓上据置型手持ち電気制御装置を示す図であ
る。
【図28】図27の一実施例による卓上据置型手持ち電
気制御装置を示す斜視図である。
【図29】本考案の連結部材が折り畳み式である一実施
例による卓上据置型手持ち電気制御装置を示す図であ
る。
【図30】図29の一実施例による卓上据置型手持ち電
気制御装置を示す斜視図である。
【図31】本考案の連結部材が折り畳み式である一実施
例による卓上据置型手持ち電気制御装置を示す図であ
る。
【図32】図31の一実施例による卓上据置型手持ち電
気制御装置を示す斜視図である。
【図33】本考案の連結部材が折り畳み式である一実施
例による卓上据置型手持ち電気制御装置を示す斜視図で
ある。
【図34】本考案の連結部材が折り畳み式である一実施
例による卓上据置型手持ち電気制御装置を示す図であ
る。
【図35】図34の一実施例による卓上据置型手持ち電
気制御装置を示す斜視図である。
【図36】本考案の連結部材が折り畳み式である一実施
例による卓上据置型手持ち電気制御装置を示す図であ
る。
【図37】図36の一実施例による卓上据置型手持ち電
気制御装置を示す斜視図である。
【図38】本考案の連結部材が折り畳み式である一実施
例による卓上据置型手持ち電気制御装置を示す図であ
る。
【図39】図38の一実施例による卓上据置型手持ち電
気制御装置を示す斜視図である。
【図40】本考案の連結部材が折り畳み式である一実施
例による卓上据置型手持ち電気制御装置を示す図であ
る。
【図41】図40の一実施例による卓上据置型手持ち電
気制御装置を示す斜視図である。
【図42】本考案の連結部材が折り畳み式である一実施
例による卓上据置型手持ち電気制御装置を示す図であ
る。
【図43】図42の一実施例による卓上据置型手持ち電
気制御装置を示す斜視図である。
【図44】本考案の支持部材が弾性柱形態を呈する一実
施例による卓上据置型手持ち電気制御装置を示す斜視図
である。
【図45】図44の一実施例による卓上据置型手持ち電
気制御装置の組み合わせ状態を示す図である。
【図46】本考案の支持部材が弾性柱形態を呈する一実
施例による卓上据置型手持ち電気制御装置を示す斜視図
である。
【図47】図46の一実施例による卓上据置型手持ち電
気制御装置を示す図である。
【図48】本考案の支持部材が弾性柱形態を呈する一実
施例による卓上据置型手持ち電気制御装置を示す斜視図
である。
【図49】本考案の支持部材が弾性柱形態を呈する一実
施例による卓上据置型手持ち電気制御装置を示す斜視図
である。
【図50】図49の一実施例による卓上据置型手持ち電
気制御装置を示す図である。
【図51】本考案の連結部材が磁石吸付式である一実施
例による卓上据置型手持ち電気制御装置を示す図であ
る。
【図52】本考案の連結部材がマジックテープを利用し
た粘着式である一実施例による手持ち電気制御装置を示
す図である。
【図53】図52の一実施例による卓上据置型手持ち電
気制御装置を示す図である。
【符号の説明】
1、1a、1b、1c、1d、1e 台座 2a、211b 吊掛部材 3a、3b 弾性柱 3d 支持部材 4、4a、4b、4c、4d、4e 手持ち電気制御装
置 11 吸盤 11a、11b、11c、41c 弾性挿し溝 11d 弾性挟み溝 11e 可動関節 12c、43a、43c 円形凸体 13e コイル形ばね 14c 柔軟性カバー 21b 突起部 31a 可動部 31d、41 磁石 32a 挟み付け部材 40 連結孔 41 伝送線 41a 延伸板 41b 支持板 41c 鳩尾状溝 41d T形孔 42 掛環 42a 円溝 42b 線状支え 51、52 雄、雌のマジックテープ 100、401 挿設孔 101 挿設柱 110 剛性部 111 連結ジョイント 111a、411a、 嵌付部 111b スチールボール 111c 予力ばね 400 取っ手部

Claims (24)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手持ち電気制御装置本体と、 卓面と連接され、前記手持ち電気制御装置本体と固定式
    に連結、または分離可能なように連結され、前記手持ち
    電気制御装置を支持および連結し、剛性またはたわみ性
    をもつ卓上据置部と、 を備えることを特徴とする卓上据置型手持ち電気制御装
    置。
  2. 【請求項2】 前記卓上据置部は、前記手持ち電気制御
    装置を卓上に随意に設置して位置決めする台座を備える
    ことを特徴とする請求項1に記載の卓上据置型手持ち電
    気制御装置。
  3. 【請求項3】 前記卓上据置部は、剛性またはたわみ性
    構造であって、上端に挿設孔が形成され、その挿設孔に
    前記手持ち電気制御装置本体の取っ手部が挿入され位置
    決めされている台座を備えることを特徴とする請求項1
    に記載の卓上据置型手持ち電気制御装置。
  4. 【請求項4】 前記卓上据置部は、剛性またはたわみ性
    構造であって、上端に挿設柱が設けられ、その挿設柱は
    前記手持ち電気制御装置本体の取っ手部またはケーシン
    グに形成された挿設孔に挿入され位置決めされている台
    座を備えることを特徴とする請求項1に記載の卓上据置
    型手持ち電気制御装置。
  5. 【請求項5】 前記卓上据置部は、 任意の場所に吸付けて位置決雌るために底部に吸盤が設
    置され、剛性またはたわみ性材料から、あるいは剛性材
    料とたわみ製材料とを混合して製作され、固定式に据置
    かれ、または付着体に取付けられる台座と、 弾性柱を有し、その弾性柱の間に調整可能な可動部が取
    付けられ、前記弾性柱の前記台座の内部に延伸した部分
    の長さは可変である支持部材とを備えることを特徴とす
    る請求項1に記載の卓上据置型手持ち電気制御装置。
  6. 【請求項6】 前記卓上据置部は、上下にそれぞれ設け
    られ上端が前記手持ち電気制御装置のケーシングに吸付
    けられて下端が卓上、コンピュータのケーシング、キー
    ボードまたは画面ガラスに吸付けられる、上端に設けら
    れ下端が剛性部で被覆されて卓上に置かれる、あるいは
    上端に連接ジョイントが設けられその連接ジョイントが
    前記手持ち電気制御装置本体と直接的または前記手持ち
    電気制御装置本体に形成された対応連接孔に連接されて
    いる吸盤を備えることを特徴とする請求項1に記載の卓
    上据置型手持ち電気制御装置。
  7. 【請求項7】 前記卓上据置部は、台座と、吊掛式であ
    って、前記台座または前記台座に取付けられた突起部に
    設けられる吊掛部材とを備え、 前記手持ち電気制御装置本体のケーシングまたは伝送線
    に掛環が取付けられ、 前記吊掛部材に前記掛環が掛けられることにより前記手
    持ち電気制御装置本体は前記台座に位置決めされている
    ことを特徴とする請求項1に記載の卓上据置型手持ち電
    気制御装置。
  8. 【請求項8】 前記卓上据置部は、ジョイント式の連結
    部材と、弾性挿し溝が形成される台座とを備え、 前記手持ち電気制御装置本体のケーシングの外側に延伸
    板が設けられ、 前記手持ち電気制御装置本体を前記台座に嵌付けるため
    に、前記弾性挿し溝および前記延伸板にそれぞれ互いに
    対応した嵌付部が設けられ、あるいは前記弾性挿し溝の
    内部に予力ばねおよびスチールボールが植え込まれ前記
    延伸板が前記弾性挿し溝に可動なように挿入され連結さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載の卓上据置型
    手持ち電気制御装置。
  9. 【請求項9】 前記卓上据置部は、ジョイント式の連結
    部材と、弾性挿し溝が形成される台座とを備え、 前記手持ち電気制御装置本体のケーシングの外側に延伸
    板が設けられ、 前記延伸板と前記弾性挿し溝とを揺動および位置決め可
    能なように嵌め付けるために、前記延伸板と前記弾性挿
    し溝とが対応する接触面に歯状溝が形成されていること
    を特徴とする請求項1に記載の卓上据置型手持ち電気制
    御装置。
  10. 【請求項10】 前記卓上据置部は、ジョイント式の自
    在可動構造の連結部材と、前記手持ち電気制御装置およ
    び前記台座に円溝または弾性挿し溝と円形凸体とが形成
    される台座とを備え、 前記手持ち電気制御装置本体に、前記台座の円溝または
    弾性挿し溝と円形凸体とにそれぞれ対応する円溝または
    弾性挿し溝と円形凸体とが形成され、 前記円溝または前記弾性挿し溝と前記円形凸体とは、前
    記連結部材が任意に回転して可動なように互いに嵌合し
    ていることを特徴とする請求項1に記載の卓上据置型手
    持ち電気制御装置。
  11. 【請求項11】 前記卓上据置部は、低い階段状の座体
    であって、中央に前記手持ち電気制御装置の形状に対応
    した弾性挟み溝が形成され、その弾性挟み溝に前記手持
    ち電気制御装置本体が挟み付けられ位置決めされている
    台座を備えることを特徴とする請求項1に記載の卓上据
    置型手持ち電気制御装置。
  12. 【請求項12】 前記卓上据置部は、前記手持ち電気制
    御装置本体に可動関節により枢接連結される台座を備
    え、 前記可動関節の連結に対応する接触面の周囲には歯状溝
    が形成され、 前記手持ち電気制御装置本体は、上、下に揺動可能なよ
    うに前記台座に位置決めされていることを特徴とする請
    求項1に記載の卓上据置型手持ち電気制御装置。
  13. 【請求項13】 前記卓上据置部は、台座と、置込み式
    であって、前記台座にコイル形ばねが設けられる連結部
    材を備え、 前記コイル形ばねの一端はラッパ口状に開放し前記手持
    ち電気制御装置本体が設置され、前記コイル形ばねのも
    う一端は前記台座に連結され、前記コイル形ばねは直接
    的に、あるいは外周、または内周および外周ともに柔軟
    性カバーが設けられて使用され、 前記手持ち電気制御装置本体は前記コイル形ばねの中で
    随意に揺動可能であることを特徴とする請求項1に記載
    の卓上据置型手持ち電気制御装置。
  14. 【請求項14】 前記卓上据置部は、折り畳み式の連結
    部材を備え、 前記手持ち電気制御装置本体のケーシングに枢接構造が
    枢接され、その枢接構造と前記手持ち電気制御装置のケ
    ーシングとの間に開閉可能な支持板または線状支えが設
    置され、 前記支持板または前記線状支えは、開いたとき安定して
    立ち上がり、収納時は前記手持ち電気制御装置本体のケ
    ーシング内に嵌入または貼付され、左右または前後に設
    けられ、または長短が対応して円弧部を有するように設
    けられ、前記手持ち電気制御装置本体のケーシングに沿
    って滑らかに収納されることを特徴とする請求項1に記
    載の卓上据置型手持ち電気制御装置。
  15. 【請求項15】 前記卓上据置部は、弾性柱が設けられ
    る台座と、その弾性柱の間の弾力性および位置決め作用
    の保持および調整を可能なように前記弾性柱の間に取り
    付けられる可動部とを備え、 前記弾性柱の前端は広い閉塞状、または外側へ彎曲した
    非閉塞状をなし、 前記手持ち電気制御装置本体には内側が広く外側が狭い
    鳩尾状溝、またはT形孔が形成され、 前記弾性柱の前端が広い閉塞状である場合、前記弾性柱
    の前端は前記鳩尾状溝に連結されてひっぱられたとき緊
    密状態になり、 前記弾性柱の前端が外側へ彎曲した非閉塞状である場
    合、前記弾性柱の前端が前記T形孔に取付けられたとき
    外向きの弾性拡張作用により前記T形孔に前記弾性柱の
    彎曲部が挿入され位置決めされることを特徴とする請求
    項1に記載の卓上据置型手持ち電気制御装置。
  16. 【請求項16】 前記卓上据置部は弾性柱が設けられる
    台座を備え、 前記手持ち電気制御装置本体に前端が広い剛性の鳩尾状
    溝が形成され、 前記弾性柱は、プラスチック、類似のたわみ性材料、ま
    たは随意に曲げられる安定したたわみ性材料のいずれか
    から作られ、あるいは前記鳩尾状溝に連結され位置決め
    されていることを特徴とする請求項1に記載の卓上据置
    型手持ち電気制御装置。
  17. 【請求項17】 前記卓上据置部は弾性柱が設けられる
    台座と、その弾性柱の末端に設けられる挟み付け部材と
    を備え、 前記手持ち電気制御装置本体は前記挟み付け部材に挟み
    付けられ位置決めされていることを特徴とする請求項1
    に記載の卓上据置型手持ち電気制御装置。
  18. 【請求項18】 前記卓上据置部および前記手持ち電気
    制御装置本体に磁石ならびにその磁石に相対した磁場構
    造が植付けられ、前記磁石および前記磁場構造の吸引力
    により前記手持ち電気制御装置本体は前記卓上据置部に
    吸い付き固定されていることを特徴とする請求項1に記
    載の卓上据置型手持ち電気制御装置。
  19. 【請求項19】 前記手持ち電気制御装置本体および前
    記卓上据置部にそれぞれ粘着位置決めをするための雄、
    雌のマジックテープが設けられていることを特徴とする
    請求項1に記載の卓上据置型手持ち電気制御装置。
  20. 【請求項20】 前記手持ち電気制御装置本体を所定の
    角度に設置するために、前記卓上据置部は、その軸線と
    卓上の貼付面とが垂直または傾斜角をなすように形成さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載の卓上据置型
    手持ち電気制御装置。
  21. 【請求項21】 前記卓上据置部は、前記手持ち電気制
    御装置本体の連結面と卓上の貼付面とが平行、または平
    行でなく傾斜角度をなしていることを特徴とする請求項
    1に記載の卓上据置型手持ち電気制御装置。
  22. 【請求項22】 前記卓上据置部は、卓上の貼付面と平
    行、または平行でなく傾斜角度をなしている支持部材を
    備えることを特徴とする請求項1に記載の卓上据置型手
    持ち電気制御装置。
  23. 【請求項23】 前記卓上据置部は、卓上の貼付面と前
    記手持ち電気制御装置本体との連結面とは、ともに固定
    され回転不可能、またはどちらかが回転調整可能である
    ことを特徴とする請求項20に記載の卓上据置型手持ち
    電気制御装置。
  24. 【請求項24】 前記卓上据置部は、前記手持ち電気制
    御装置本体との連結面が回転調整可能であることを特徴
    とする請求項21に記載の卓上据置型手持ち電気制御装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH09289852A (ja) * 1996-04-25 1997-11-11 Tanaka Toru 釣糸用接続具

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JPH09289852A (ja) * 1996-04-25 1997-11-11 Tanaka Toru 釣糸用接続具

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