JP3238184U - マグネット吸着タイプの便利なスタンド - Google Patents
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Abstract
【課題】マグネット吸着タイプの便利なスタンドを提供する。【解決手段】本考案は、底板と、支持板と、角度調整部材と、を備えるマグネット吸着タイプの簡易なスタンドであって、前記支持板は、前記底板に接続され、前記底板との接続箇所から離間した箇所にマグネット吸着エリアが設けられ、前記底板との接続箇所の反対側の面に粘着エリアが設けられ、前記角度調整部材は、互いに接続する第1の片及び第2の片を含み、前記角度調整部材の両端は、それぞれ前記底板と前記支持板に接続され、各部材の互いの接続箇所は、いずれも折り曲げ可能であり、前記粘着エリアによって所望の固定箇所に貼り付けられた場合、支持状態においては、前記角度調整部材の前記第2の片によって前記支持板に貼り合わせ、前記第1の片によって前記支持板を鋭角となるように支持して前記底板上に固定し、また、展開状態においては、前記支持板によって前記底板の一方に貼り合わせ、この2つの状態では、共に前記マグネット吸着エリアにより、固定しようとする携帯電話を吸着する。【選択図】図1
Description
本考案は、携帯可能な電子機器固定用スタンドの技術分野に関し、特に、携帯しやすく多種の使用形態を提供するマグネット吸着タイプの便利なスタンドに関する。
昨今では、ノートパソコンや携帯電話などは、いずれも大衆には常用の電子製品であり、その優れた機能及び利便性によって同時に使用されることが多い。例えば、使用者は、ノートパソコンを操作しながら携帯電話で音楽を聞いたり、携帯電話で着信メッセージやSNSサイトのメッセージなどを確認したり、ノートパソコン、携帯電話で同時に複数の相手とビデオ会議やライブ配信などを行ったりする。
よって、両手でテキストメッセージの入力又は他の手動モードの操作が容易になるように、四六時中、携帯電話を手で持つ必要がないことは望ましい。そのため、携帯電話とノートパソコンとを同時に使用するためのスタンドの提供は必要である。しかしながら、1つのモードしかないスタンドは、用いられる範囲が限られやすい。このような問題を解決するために、本考案人は、本考案のマグネット吸着タイプの便利なスタンドを完成した。
本考案は、ノートパソコンのディスプレイの裏側に延長及び収納可能なスタンドを提供可能であるとともに、マグネット吸着によって携帯電話を吸着することで、デュアルモニター連動の操作モードを提供し、ノートパソコンと携帯電話とを同時に使用することが容易になるマグネット吸着タイプの便利なスタンドを提供することを主な目的とする。また、携帯電話固定用の異なる形態も提供可能である。
上記の目的を達成するために、本考案は、底板と、支持板と、角度調整部材と、を備えるマグネット吸着タイプの便利なスタンドであって、前記支持板は、前記底板に接続されているとともに接続箇所で折り曲げ可能であり、前記底板との接続箇所から離間した箇所にマグネット吸着エリアが設けられており、前記底板との接続箇所の反対側の面に粘着エリアが設けられており、前記角度調整部材は、互いに接続し、かつ接続箇所で折り曲げ可能な第1の片及び第2の片を含み、前記角度調整部材の両端は、それぞれ前記底板と前記支持板に接続されているとともに接続箇所で折り曲げ可能であり、前記底板は、前記支持板と前記底板との接続箇所に密着する延長エリアを更に有し、前記延長エリア内には、金属及び磁性材料の一方が設けられており、前記支持板における対応の箇所には、金属及び磁性材料の他方が設けられており、前記粘着エリアによって所望の固定箇所に貼り付けられた場合、支持状態においては、前記角度調整部材の前記第2の片によって前記支持板に貼り合わせ、前記第1の片によって前記支持板を鋭角となるように支持しつつ前記底板上に固定し、展開状態においては、前記支持板によって前記延長エリアに貼り合わせ、この2つの状態では、共に前記マグネット吸着エリアにより、固定しようとする携帯電話を吸着することを特徴とするマグネット吸着タイプの便利なスタンドを提供する。
1つの好ましい実施形態においては、前記支持板は、前記マグネット吸着エリアに強磁性材料が埋設されている。
1つの好ましい実施形態においては、前記粘着エリアは、繰り返し貼り付け可能なテープ面である。
1つの好ましい実施形態においては、前記底板には、金属及び磁性材料の一方が設けられており、前記支持板における対応の箇所には、金属及び磁性材料の他方が設けられており、前記第1の片に金属及び磁性材料の一方が設けられた場合、前記第2の片には、金属及び磁性材料の他方が設けられる。
1つの好ましい実施形態においては、収納状態においては、前記底板と前記支持板とを貼り合わせるとともに、前記第1の片と第2の片とを貼り合わせる。
1つの好ましい実施形態においては、前記底板の中間には、第1の凹部エリアがあり、近傍の前記支持板には、第2の凹部エリアがあり、前記角度調整部材は、前記第1の片によって前記底板と互いに接続されており、前記第2の片によって前記支持板と互いに接続されており、収納状態では、前記第1の片は、前記第1の凹部エリア内に位置し、前記第2の片は、前記第2の凹部エリア内に位置する。
1つの好ましい実施形態においては、前記第1の片における前記底板に接続された位置と、前記第2の片における前記支持板に接続された位置とは、共に前記支持板と前記底板との接続位置から離間している。
本考案に係るマグネット吸着タイプの便利なスタンドは、携帯しやすく多種の使用形態を提供することができる。
以下、本考案の技術的解決策について、具体的な実施例と図面を参照しながらより詳しく説明する。なお、1つの部材が他の1つの部材に「取り付け又は固定される」と記載された場合は、1つの部材が他の1つの部材上に直接に存在してもよく、又は、1つの部材と他の1つの部材との間に更に他の部材が存在してもよいことを意味する。また、1つの部材が他の1つの部材に「接続される」と記載された場合、1つの部材が他の1つの部材に直接に接続されてもよく、又は1つの部材と他の1つの部材との間に更に他の部材が存在してもよいことを意味する。
また、例示した実施例において、上、下、左、右、前や後などの方向は、いずれも相対的であり、本考案における各部材の構造や運動が相対的であることを説明するためのものである。部材が図面に示された箇所にあれば、このような表現は適切である。しかしながら、部材の位置に関する説明が変更される場合、これらの表現も対応して変更される。
特に定義がない限り、本明細書で使用される技術用語及び科学用語は、当業者によって一般に理解されるのと同じ意味を有する。本考案の明細書で使用される用語は、実施例を具体的に説明するものにすぎず、本考案を限定するものではない。また、本明細書で使用された用語である「及び/又は」は、1個又は複数の関連項目のいずれか、及びそれらの全ての組合せを含む。
図1及び2に示すように、本考案に係るマグネット吸着タイプの便利なスタンドは、底板1と、支持板2と、角度調整部材3と、を備える。前記支持板2は、前記底板1に接続されているとともに接続箇所で折り曲げ可能であり、前記底板1との接続箇所から離間した箇所にマグネット吸着エリア21が設けられている。
前記マグネット吸着エリア21内には、強磁性材料が埋設されている。前記底板1と前記支持板2との接続箇所の反対側の面には、繰り返し貼り付け可能なテープ面、例えば、シリコンゴムのテープ面である粘着エリア11が設けられている。前記角度調整部材3は、互いに接続し、かつ接続箇所で折り曲げ可能な第1の片31及び第2の片32を含んでいる。前記角度調整部材3の両端は、それぞれ前記底板1と前記支持板2に接続されているとともに接続箇所で折り曲げ可能である。このように、本考案に係るマグネット吸着タイプの便利なスタンドは、使用者の異なるニーズに応じるように多種の形態を提供することができる。
前記底板1、前記支持板2、及び前記角度調整部材3は、いずれも好適な硬度の材料、例えば、金属又はプラスチック材料からなるものである一方、これらの部材の外周には、柔軟なゴムや、革、ナイロン生地などが覆い被さるため、それぞれの接続箇所では離間せず折り曲げ自在である。
図3及び図4に示すように、前記底板1の中間には、第1の凹部エリア12があり、前記支持板2には、第1の凹部エリア12に隣接する箇所に第2の凹部エリア22がある。前記角度調整部材3は、前記第1の片31によって前記底板1と互いに接続されているとともに、接続箇所で折り曲げ可能である。収納状態では、前記第1の片31は、前記第1の凹部エリア12内に位置する。前記第2の片32は、前記支持板2と互いに接続されているとともに、接続箇所で折り曲げ可能である。
また、収納の際に、前記第2の片32は、前記第2の凹部エリア22内に位置する。前記第1の片31における前記底板1に接続された位置と、前記第2の片32における前記支持板2に接続された位置とは、共に前記支持板2と前記底板1との接続位置から離間している。図3及び図5に示すように、支持状態においては、前記角度調整部材3の前記第2の片32によって前記支持板2に貼り合わせ、前記第1の片31によって前記支持板2を鋭角となるように支持しつつ前記底板1上に固定する。
このようにすると、裏側に金属がある携帯電話4は、前記マグネット吸着エリア21に置くことによって吸着固定される。また、携帯電話4の裏側が磁性を有する場合には、携帯電話4の裏側を前記マグネット吸着エリア21上に直接に置ければよい。本実施例では、前記マグネット吸着エリア21が突起する環状であるが、これに限定されず、平坦状であってもよく、かつ、形状が特に限定されない。
図4に示すように、収納状態においては、前記底板1と前記支持板2とは互いに貼り合わせなければならないとともに、前記角度調整部材3の第1の片31と第2の片32とも貼り合わせることにより、全体の体積を更に縮小することができる。
なお、前記支持板2は、前記底板1の周縁に接続されておらず、前記底板1は、前記支持板2と前記底板1との接続箇所に密着する延長エリア13を更に有する。前記延長エリア13内には、金属及び磁性材料の一方が設けられており、それに対して、前記支持板2における対応の箇所には、金属及び磁性材料の他方が設けられている。本実施例では、前記延長エリア13は、金属板であり、前記支持板2は、磁性を有する板、例えば、マグネットシートが埋設された板である。
このようにすると、前記支持板2を前記延長エリア13に貼り合わせた際に、両者が磁力によって互いに吸着固定し、展開状態の長尺状を維持する。なお、前記マグネット吸着エリア21において、比較的強磁性のエリアは、前記延長エリア13側に対面している。
図6には、本考案を多種の位置で使用したのを示す図である。本考案に係るマグネット吸着タイプの便利なスタンドは、前記粘着エリア11によってノートパソコン5のディスプレイ51裏側に貼り付けられる。前記支持板2を前記延長エリア13に貼り合わせつつ吸着させることにより、裏側に金属がある携帯電話4は、前記マグネット吸着エリア21に吸着されるようになる。図6には、複数のスタンドによって多種の位置での使用形態を示している。使用者は、自身の好みに応じて前記携帯電話4を前記ディスプレイ51の右側、左側、又は上側の位置に並べて配置してもよい。
なお、図7に示すように、携帯電話を取り外した後、前記支持板2と前記底板1とを互いに貼り合わせて前記ディスプレイ51の裏側に隠してもよい。このようにすると、本考案に係るマグネット吸着タイプの便利なスタンドは、外見が洗練されるようになり、また、ノートパソコン5を閉じた際に共にリュックサックに収納されてもよい。
なお、本考案の好ましい実施例では、前記底板1、前記支持板2、並びに、前記角度調整部材3の前記第1の片31及び前記第2の片32などの部材は、一部又は全体のエリアが磁性を有するデザインを採用してもよい。例えば、部材内に、マグネットが設けられたり、磁性の有する材料が取り付けられたりしてもよい。このようにすると、収納の際に互いの吸着、又は他の用途への転用が容易になる。例えば、前記底板1が磁性材料及び金属の一方である場合には、前記支持板2が磁性材料及び金属の他方である。本実施例では、前記支持板2及び前記第2の片32は、共に磁性を有し、前記底板1及び第1の片31は、金属である。
このように、支持状態においては、前記支持板2と底板1との角度を維持するために、前記第2の片32と前記支持板2とを互いに吸着させなければならない。また、収納状態においては、体積を縮小して収納が容易になるように、前記支持板2は底板1に吸着しなければならない。また、展開状態においては、前記携帯電話4が前記マグネット吸着エリア21上に固定されやすいように、前記支持板2は前記延長エリア13に吸着する。
なお、本考案は簡易なスタンドであってもよく、即ち、前記底板1に粘着エリアが設けられないものであってもよい。この場合、本考案の構造は、底板1と、支持板2と、角度調整部材3と、を備える。
前記支持板2は、前記底板1に接続されているとともに接続箇所で折り曲げ可能であり、前記底板1との接続箇所から離間した箇所にマグネット吸着エリア21が設けられており、前記角度調整部材3は、互いに接続し、かつ接続箇所で折り曲げ可能な第1の片31及び第2の片32を含み、前記角度調整部材3の両端は、それぞれ前記底板1と前記支持板2に接続されているとともに接続箇所で折り曲げ可能であり、支持状態においては、前記角度調整部材3の前記第2の片32によって前記支持板2に貼り合わせ、前記第1の片31によって前記支持板2を鋭角となるよう支持しつつ前記底板1上に固定し、収納状態においては、前記底板1と、前記支持板2と、前記角度調整部材3とを共に貼り合わせる。
なお、上記の実施例は、本考案の効果を例示的に説明するものにすぎず、本考案を制限するためのものではない。当業者は、本考案の精神及び範囲に反しない前提で上記の実施例を改良や変更することができる。また、上記の実施例における部材の数も、例示的に説明するものにすぎず、本考案を制限するためのものではない。したがって、本考案の登録請求の範囲は、実用新案登録請求の範囲のとおりである。
1 底板
11 粘着エリア
12 第1の凹部エリア
13 延長エリア
2 支持板
21 マグネット吸着エリア
22 第2の凹部エリア
3 角度調整部材
31 第1の片
32 第2の片
4 携帯電話
5 ノートパソコン
51 ディスプレイ
11 粘着エリア
12 第1の凹部エリア
13 延長エリア
2 支持板
21 マグネット吸着エリア
22 第2の凹部エリア
3 角度調整部材
31 第1の片
32 第2の片
4 携帯電話
5 ノートパソコン
51 ディスプレイ
Claims (10)
- 底板と、支持板と、角度調整部材と、を備えるマグネット吸着タイプの便利なスタンドであって、
前記支持板は、前記底板に接続されているとともに接続箇所で折り曲げ可能であり、前記底板との接続箇所から離間した箇所にマグネット吸着エリアが設けられており、前記底板との接続箇所の反対側の面に粘着エリアが設けられており、
前記角度調整部材は、互いに接続し、かつ接続箇所で折り曲げ可能な第1の片及び第2の片を含み、
前記角度調整部材の両端は、それぞれ前記底板と前記支持板に接続されているとともに接続箇所で折り曲げ可能であり、
前記底板は、前記支持板と前記底板との接続箇所に密着する延長エリアを更に有し、
前記延長エリア内には、金属及び磁性材料の一方が設けられており、前記支持板における対応の箇所には、金属及び磁性材料の他方が設けられており、
前記粘着エリアによって所望の固定箇所に貼り付けられた場合、
支持状態においては、前記角度調整部材の前記第2の片によって前記支持板に貼り合わせ、前記第1の片によって前記支持板を鋭角となるように支持しつつ前記底板上に固定し、
展開状態においては、前記支持板によって前記延長エリアに貼り合わせ、
この2つの状態では、共に前記マグネット吸着エリアにより、固定しようとする携帯電話を吸着することを特徴とする、マグネット吸着タイプの便利なスタンド。 - 前記支持板は、前記マグネット吸着エリアに強磁性材料が埋設されていることを特徴とする、請求項1に記載のマグネット吸着タイプの便利なスタンド。
- 前記粘着エリアは、繰り返し貼り付け可能なテープ面であることを特徴とする、請求項1に記載のマグネット吸着タイプの便利なスタンド。
- 前記底板には、金属及び磁性材料の一方が設けられており、前記支持板における対応の箇所には、金属及び磁性材料の他方が設けられており、
前記第1の片に金属及び磁性材料の一方が設けられた場合、前記第2の片には、金属及び磁性材料の他方が設けられることを特徴とする、請求項1に記載のマグネット吸着タイプの便利なスタンド。 - 収納状態においては、前記底板と前記支持板とを貼り合わせるとともに、前記第1の片と第2の片とを貼り合わせることを特徴とする、請求項1に記載のマグネット吸着タイプの便利なスタンド。
- 前記底板の中間には、第1の凹部エリアがあり、近傍の前記支持板には、第2の凹部エリアがあり、
前記角度調整部材は、前記第1の片によって前記底板と互いに接続されており、前記第2の片によって前記支持板と互いに接続されており、
収納状態では、前記第1の片は、前記第1の凹部エリア内に位置し、前記第2の片は、前記第2の凹部エリア内に位置することを特徴とする、請求項1に記載のマグネット吸着タイプの便利なスタンド。 - 前記第1の片における前記底板に接続された位置と、前記第2の片における前記支持板に接続された位置とは、共に前記支持板と前記底板との接続位置から離間していることを特徴とする、請求項6に記載のマグネット吸着タイプの便利なスタンド。
- 底板と、支持板と、角度調整部材と、を備えるマグネット吸着タイプの便利なスタンドであって、
前記支持板は、前記底板に接続されているとともに接続箇所で折り曲げ可能であり、前記底板との接続箇所から離間した箇所にマグネット吸着エリアが設けられており、
前記角度調整部材は、互いに接続し、かつ接続箇所で折り曲げ可能な第1の片及び第2の片を含み、
前記角度調整部材の両端は、それぞれ前記底板と前記支持板に接続されているとともに接続箇所で折り曲げ可能であり、
展開状態においては、前記角度調整部材の前記第2の片が前記支持板に貼り合わせられ、第1の片によって前記支持板を鋭角となるように支持しつつ前記底板上に固定し、
収納状態においては、前記底板と、前記支持板と、前記角度調整部材とを貼り合わせることを特徴とする、マグネット吸着タイプの便利なスタンド。 - 前記底板の中間には、第1の凹部エリアがあり、近傍の前記支持板には、第2の凹部エリアがあり、
前記角度調整部材は、前記第1の片によって前記底板と接続されており、前記第2の片によって前記支持板と接続されており、
収納状態では、前記第1の片は、前記第1の凹部エリア内に位置し、前記第2の片は、前記第2の凹部エリア内に位置することを特徴とする、請求項8に記載のマグネット吸着タイプの便利なスタンド。 - 前記第1の片における前記底板に接続された位置と、前記第2の片における前記支持板に接続された位置とは、共に前記支持板と前記底板との接続位置から離間していることを特徴とする、請求項8に記載のマグネット吸着タイプの便利なスタンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022001495U JP3238184U (ja) | 2022-05-10 | 2022-05-10 | マグネット吸着タイプの便利なスタンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022001495U JP3238184U (ja) | 2022-05-10 | 2022-05-10 | マグネット吸着タイプの便利なスタンド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3238184U true JP3238184U (ja) | 2022-07-07 |
Family
ID=82261560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022001495U Active JP3238184U (ja) | 2022-05-10 | 2022-05-10 | マグネット吸着タイプの便利なスタンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3238184U (ja) |
-
2022
- 2022-05-10 JP JP2022001495U patent/JP3238184U/ja active Active
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