JP3069209U - 携帯型電話機用コ―ドホルダ - Google Patents

携帯型電話機用コ―ドホルダ

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JP3069209U
JP3069209U JP1999008955U JP895599U JP3069209U JP 3069209 U JP3069209 U JP 3069209U JP 1999008955 U JP1999008955 U JP 1999008955U JP 895599 U JP895599 U JP 895599U JP 3069209 U JP3069209 U JP 3069209U
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JP1999008955U
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畑 虎 幸 田
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田畑 虎幸
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Abstract

(57)【要約】 【課題】携帯電話やPHS等の携帯型電話機の操作や取
扱に支障を生ずることなく、その携帯型電話機に接続さ
れたイヤホンコードをコンパクトに巻いた状態で保持・
保管できるようにする。 【解決手段】携帯型電話機2の側面に納まるサイズに成
形されたバー3の両端にイヤホンコードを巻き掛ける肉
厚部5,5と、その巻き掛けたイヤホンコードをバー3
の表面側から抜け落ちないように保持する顎片部6,6
が形成され、バー3の裏面側に粘着剤7が付設されてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、携帯電話やPHS等の携帯型電話機、あるいは自動車の車内に設置 された携帯電話用ホルダ等に取り付けて、携帯型電話機に接続されたイヤホンコ ードを巻き掛けるために使用する携帯型電話機用コードホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車の運転中における携帯電話の使用が原因で生ずる交通事故が多発したこ とから、平成11年11月に、運転中に携帯電話を使用することを原則的に禁止 する法律が施行されたが、この法律は、携帯電話をハンズフリーで使用すること を禁止するものではない。
【0003】そのため、携帯電話を上着やワイシャツのポケット等に入れたまま 通話することができる安価なマイク付きのイヤホンを使用するドライバーが増え ている。
【0004】なお、携帯電話やPHS等の携帯型電話機に接続したイヤホンコー ドは、いちいち取り外して携帯型電話機と別個に保持・保管するのは面倒である から、これを使用しないときは携帯型電話機の機体に巻き付けておくのが通常で ある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、携帯型電話機は、著しく小型化されているため、その機体に巻き付け た長いイヤホンコードが邪魔して、機体の正面に配設された液晶ディスプレイが 見えなくなったり、ダイヤルボタン等の各種プッシュボタンを操作できなくなる などの不具合が生ずる。
【0006】そこで本考案は、携帯型電話機の操作や取扱に支障を生ずるおそれ のない箇所で、その携帯型電話機に接続されたイヤホンコードをコンパクトに巻 いて保持できるようにすることを技術的課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、請求項1の本考案は、携帯型電話機のイヤホン コードを巻き掛ける携帯型電話機用コードホルダであって、携帯型電話機の側面 に納まる程度の長さと幅を有するバーで成り、当該バーの両端に、イヤホンコー ドを巻き掛ける肉厚部と、その肉厚部に巻き掛けたイヤホンコードを当該バーの 表面側から抜け落ちないように保持する顎片部とが形成されると共に、当該バー の裏面側に粘着剤が付設されていることを特徴とする。
【0008】このコードホルダは、裏面側に粘着剤が付設されたバーを携帯型電 話機の側面に沿って貼り付けるだけで、その携帯型電話機に簡単に装着させるこ とができる。そして、装着後は、携帯型電話機の側面と、バーの両端に形成され た顎片部とによって、そのバーの両端に形成された肉厚部に巻き掛けるイヤホン コードをバーから外れないように保持することができる。
【0009】次に、請求項5の本考案に係る携帯型電話機用コードホルダは、互 いに離反した状態で携帯型電話機の側面又は背面に納まる程度の長さと幅を有す る二個一組のホルダ部材で成り、当該各ホルダ部材に、夫々イヤホンコードを巻 き掛ける肉厚部と、その肉厚部に巻き掛けたイヤホンコードを表面側から抜け落 ちないように保持する顎片部が形成されると共に、当該各ホルダ部材の裏面側に 粘着剤が付設されていることを特徴とする。
【0010】このコードホルダは、裏面側に粘着剤が付設された二つのホルダ部 材を互いに離反させて携帯型電話機の側面又は背面に貼り付ける。携帯型電話機 の背面は、その一部が着脱式の電源バッテリで形成されているが、二個一組のホ ルダ部材で成るコードホルダは、その二つのホルダ部材を電源バッテリの部分と それ以外の部分とに分けて貼り付ければ、電源バッテリの着脱操作を妨げること もない。
【0011】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施形態を図面によって具体的に説明する。 図1は請求項1の本考案に係るコードホルダの一例を示す斜視図、図2はその コードホルダの取付状態を示す携帯型電話機の正面図、図3及び図4は夫々その コードホルダの使用状態を示す携帯型電話機の正面図及び側面図、図5及び図6 は請求項5の本考案に係るコードホルダの一例とその取付状態を示す携帯型電話 機の正面図及び側面図、図7はそのコードホルダの使用状態を示す携帯型電話機 の側面図、図8及び図9は請求項5の本考案に係るコードホルダの他の例とその 取付状態を示す携帯型電話機の背面図及び側面図、図10は本考案に係るコード ホルダの使用例を示す図である。
【0012】図1乃至図4に示すコードホルダ1Aは、携帯型電話機2の側面に 納まる程度の長さと幅を有するバー3で成り、当該バー3の両端に、イヤホンコ ード4を巻き掛ける肉厚部5,5と、その肉厚部5,5に巻き掛けたイヤホンコ ード4をバー3の表面側から抜け落ちないように保持する顎片部6,6とが形成 されると共に、当該バー3の裏面側に粘着剤7が付設されている。
【0013】バー3は、プラスチック、硬質ゴム、木、もしくはチタン、アルミ 合金等の軽金属で一体成形され、必要に応じて塗装やメッキ等の表面加工が施さ れている。また、バー3は、図2の如く、両端の肉厚部5,5から突出する顎片 部6,6を携帯型電話機2の機体側に傾斜させて、携帯型電話機2を洋服のポケ ットやバッグ等に出し入れする際に支障を生じないようにすると同時に、肉厚部 5,5間の中間部分を肉薄にして、携帯型電話機2を片手で持つ際に持ちにくく ならないようにするため、その表面側が、肉厚部5,5を波高部とする波形形状 に成形されている。
【0014】粘着剤7は、バー3の裏面側に貼り付けた両面スポンジ粘着テープ 8の粘着剤で成り、その粘着剤の表面に蝋引き紙等で成る離型紙9が付着せられ ている。なお、両面スポンジ粘着テープ8は、被粘着面の歪みに対応できる発泡 ポリエチレン等のスポンジ体で成るテープ基材10の両面に、耐候性・耐久性に 優れ、はみ出しも生じにくいアクリル系の粘着剤7,11が設けられたものであ る。
【0015】以上が、コードホルダ1Aの構成であり、次に、その使用方法につ いて説明すると、まず、粘着剤11でバー3の裏面側に貼り付けた両面スポンジ 粘着テープ8の粘着剤7から離型紙9を引き剥がして、その粘着剤7でコードホ ルダ1Aを図2の如く携帯型電話機2の側面に貼り付ける。
【0016】そして、携帯型電話機2の機体に設けられたイヤホンマイク端子に ジャック12を差し込んだイヤホンコード4を図3及び図4の如くバー3の肉厚 部5,5に巻き掛ける。
【0017】バー3の肉厚部5,5に巻き掛けられたイヤホンコード4は、携帯 型電話機2の正面に配設された液晶ディスプレイ13やダイヤルボタン等が配列 されたプッシュボタン面14に覆い被さることなく、携帯型電話機2の側面と、 バー3の顎片部6,6との間に挟まれて、コードホルダ1Aから外れないように 保持される。
【0018】次に、図5乃至図7に示すコードホルダ1Bは、互いに離反した状 態で携帯型電話機2の側面に納まる程度の長さと幅を有する二個一組のホルダ部 材15,16で成り、当該各ホルダ部材15,16に、夫々イヤホンコード4を 巻き掛ける肉厚部17と、その肉厚部17に巻き掛けたイヤホンコード4を表面 側から抜け落ちないように保持する顎片部18が形成されると共に、当該各ホル ダ部材15,16の裏面側に粘着剤19が付設されている。
【0019】なお、粘着剤19は、各ホルダ部材15,16の裏面側に貼り付け た両面スポンジ粘着テープの粘着剤で成り、使用前においてはその粘着剤の表面 に離型紙が付着せられている。
【0020】また、各ホルダ部材15,16は、携帯型電話機2を洋服のポケッ トやバッグ等に出し入れする際に支障を生じないようにするために、その表面側 が円弧面に形成されている。
【0021】また、一方のホルダ部材15は、顎片部18に、イヤホンコード4 の外径よりも若干細幅の摺り割20が形成されると共に、当該摺り割20に連通 して、イヤホンコード4の外径と同程度の直径を有するロックホール21が形成 されている。
【0022】しかして、コードホルダ1Bを取り付ける場合は、図5及び図6の 如く、顎片部18に摺り割20とロックホール21が形成された一方のホルダ部 材15を、その顎片部18を上向きにして携帯型電話機2の側面に貼り付け、そ の下方に、他方のホルダ部材16を、顎片部18を下向きにして貼り付ける。
【0023】そして、これを使用する際は、携帯型電話機2の機体に接続された イヤホンコード4をホルダ部材15の肉厚部17とホルダ部材16の肉厚部17 との間に掛け渡すように巻き掛けて、イヤホン22が取り付けられたイヤホンコ ード4の端末部分をホルダ部材15の顎片部18に形成された摺り割20に圧入 して図7の如くロックホール21に掛け止める。
【0024】これにより、イヤホンコード4は、コードホルダ1Bから巻き解け ることなくそのコードホルダ1Bに保持される。なお、摺り割20とロックホー ル21は、図1乃至図4のコードホルダ1Aを成すバー3の片端に形成された顎 片部6に形成しても良い。
【0025】また、ホルダ部材15,16は、図8及び図9に示すコードホルダ 1Cの如く、互いに離反した状態で携帯型電話機2の背面に納まる程度の長さと 幅を有するものであっても良く、一方のホルダ部材15を携帯型電話機2の背面 の上部側に貼り付け、他方のホルダ部材16を背面の下部側に着脱自在に装着さ れた電源バッテリ23の表面に貼り付ければ、その電源バッテリ23の着脱操作 に何ら支障を生じない。
【0026】なお、コードホルダ1A乃至1Cは、携帯型電話機2の機体に直接取 り付けられるサイズに成形されているが、二個一組のホルダ部材15,16で成 るコードホルダ1Bあるいは1Cは、例えば図10の如く自動車の車内に設置され た携帯電話用ホルダ24等に取り付けて使用することもできるし、コードホルダ 1Aも、バー3の長さを短縮すれば携帯電話用ホルダ24等に取り付けることが できる。
【0027】また、コードホルダ1A乃至1Cは、イヤホン22のみが設けられた イヤホンコード4に限らず、イヤホンとマイクが併設されたマイク付きイヤホン コードを巻き掛けることも勿論可能である。
【0028】
【考案の効果】
本考案に係る携帯型電話機用コードホルダは、携帯電話やPHS等の携帯型電 話機に簡単に取り付けることができ、しかも、安価で、嵩張らず、携帯型電話機 に取り付けても邪魔にならないと同時に、携帯型電話機に接続されたイヤホンコ ードを携帯型電話機の操作や取扱に支障を来すことなくコンパクトに巻いた状態 で保持・保管することができるという数々の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の本考案に係るコードホルダの一例を
示す斜視図
【図2】図1のコードホルダの取付状態を示す携帯型電
話機の正面図
【図3】図1のコードホルダの使用状態を示す携帯型電
話機の正面図
【図4】図3の携帯型電話機の側面図
【図5】請求項5の本考案に係るコードホルダの一例と
その取付状態を示す携帯型電話機の正面図
【図6】図5の携帯型電話機の側面図
【図7】図5のコードホルダの使用状態を示す携帯型電
話機の側面図
【図8】請求項5の本考案に係るコードホルダの他の例
とその取付状態を示す携帯型電話機の背面図
【図9】図8の携帯型電話機の側面図
【図10】本考案に係るコードホルダの使用例を示す図
【符号の説明】
1A〜1C……コードホルダ 9…………離
型紙 2………………携帯型電話機 15………ホ
ルダ部材 3………………バー 16………ホ
ルダ部材 4………………イヤホンコード 17………肉
厚部 5………………肉厚部 18………顎
片部 6………………顎片部 19………粘
着剤 7………………粘着剤 20………摺
り割 8………………両面スポンジ粘着テープ 21………ロ
ックホール

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】携帯型電話機のイヤホンコードを巻き掛け
    る携帯型電話機用コードホルダであって、携帯型電話機
    (2)の側面に納まる程度の長さと幅を有するバー(3)で
    成り、当該バー(3)の両端に、イヤホンコード(4)を巻
    き掛ける肉厚部(5,5)と、その肉厚部(5,5)に巻き
    掛けたイヤホンコード(4)を当該バー(3)の表面側から
    抜け落ちないように保持する顎片部(6,6)とが形成さ
    れると共に、当該バー(3)の裏面側に粘着剤(7)が付設
    されていることを特徴とする携帯型電話機用コードホル
    ダ。
  2. 【請求項2】前記顎片部(6)に、イヤホンコード(4)の
    外径よりも若干細幅の摺り割(20)が形成されると共
    に、当該摺り割(20)に連通して、イヤホンコード(4)
    の外径と同程度の直径を有するロックホール(21)が形
    成されている請求項1記載の携帯型電話機用コードホル
    ダ。
  3. 【請求項3】前記粘着剤(7)が、前記バー(3)の裏面側
    に貼り付けた両面スポンジ粘着テープ(8)の粘着剤で成
    り、その粘着剤の表面に離型紙(9)が付着せられている
    請求項1又は2記載の携帯型電話機用コードホルダ。
  4. 【請求項4】前記バー(3)の表面側が、前記肉厚部
    (5,5)を波高部とする波形形状に成形されている請求
    項1、2又は3記載の携帯型電話機用コードホルダ。
  5. 【請求項5】携帯型電話機のイヤホンコードを巻き掛け
    る携帯型電話機用コードホルダであって、互いに離反し
    た状態で携帯型電話機(2)の側面又は背面に納まる程度
    の長さと幅を有する二個一組のホルダ部材(15,16)
    で成り、当該各ホルダ部材(15,16)に、夫々イヤホ
    ンコード(4)を巻き掛ける肉厚部(17)と、その肉厚部
    (17)に巻き掛けたイヤホンコード(4)を表面側から抜
    け落ちないように保持する顎片部(18)が形成されると
    共に、当該各ホルダ部材(15,16)の裏面側に粘着剤
    (19)が付設されていることを特徴とする携帯型電話機
    用コードホルダ。
  6. 【請求項6】前記顎片部(18)に、イヤホンコード(4)
    の外径よりも若干細幅の摺り割(20)が形成されると共
    に、当該摺り割(20)に連通して、イヤホンコード(4)
    の外径と同程度の直径を有するロックホール(21)が形
    成されている請求項5記載の携帯型電話機用コードホル
    ダ。
  7. 【請求項7】前記粘着剤(19)が、前記各ホルダ部材
    (15,16)の裏面側に貼り付けた両面スポンジ粘着テ
    ープの粘着剤で成り、その粘着剤の表面に離型紙が付着
    せられている請求項5又は6記載の携帯型電話機用コー
    ドホルダ。
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