JP3067075U - 介護用食事テーブル - Google Patents

介護用食事テーブル

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JP3067075U
JP3067075U JP1999004925U JP492599U JP3067075U JP 3067075 U JP3067075 U JP 3067075U JP 1999004925 U JP1999004925 U JP 1999004925U JP 492599 U JP492599 U JP 492599U JP 3067075 U JP3067075 U JP 3067075U
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義次 三本松
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義次 三本松
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本考案のテーブルは病人や介護の必要な人の食
事の大変な事に気付き自分1人で食事が出来る様に考案
した介護の手間を省けるサン介護不用テーブルである 【解決手段】本考案は図示の様に各食器がテーブルに嵌
める事で安定し、又回転する事で各配膳が目の前にセッ
ト出来る、又高さも各人に合った高さに調節出来片手で
簡単に操作出来るテーブルです。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は介護なしで片手だけで食事の出来るテーブルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来には介護なしで食事の出来るテーブルはありません。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は食器を持てなくても片手で箸や、ホーク、スプーンを使えればだれでも 食事の出来るテーブルである。
【0004】
【課題を解するための手段】
市販の各食器を嵌め込み式にし図1から図2の底受盤に置くだけで固定出来る。
【0005】
【考案の実施の形態】
このテーブルは回転ロック方式であり片手で簡単に操作出来る。
【0006】
【実施例】
各配膳が目の前の位置で軽くロックされ安定する様に施されています。
【0007】
【考案の効果】
本考案は病気の人、怪我をした人、老人の人で介護の必要な人でも片手が利けば 介護なしで自分1人で食事の出来る効果がある。
【0008】 図15を図13のキー溝に圧入する。
【0009】 図13を図16に圧入し図20でさらに抜け止めをする。
【0010】 高さの調節の必要な人は図22を図13に通して図16の上に置く事で高さが調 節され請求項3が実行される。
【0011】 図11に図7を取付けさらに図18に図24を入れてさらに図25をいれて図7 に取付けて固定する。
【0012】 図11のキー溝に図13のキーに合わせ通して図16の上に置く。図11と図7 は上下は動くが回転はキーにより回転はしない。
【0013】 図9上部に図3を取付ける又図9の下部に図5を取付けて固定し組込まれた図9 を図11の外側に通して図7の上に置くだけでセットが完了する。
【0014】 図5の点線はロックの玉受け穴であり玉の上部の一部分が玉受け穴に入る事で位 置を決めるのと同時に軽くロックされる。回すと回転、ロック、右回し左回しど ちらでもよい。
【0015】 図3と図5の各食器の外輪部の切り欠け部の所は各食器の出し入れ口のにげであ る。
【0016】 0013のセット完了後に0014の様に回転させると請求項1となる。
【0017】 図3から図5の上に各食器を置くと図2の様になり請求項2となる。
【0018】 図9、図3、図5で1ブロック、図11、図7で2ブロック、図13図16で3 ブロックに別れており掃除は簡単、配膳も1つのブロックを持ち運びして配膳出 来る。
【0019】 図3から図22の素材は間伐材や木材合板で作れる、又産業廃棄物問題を解決出 来ればプラスチックでも出来る。
【提出日】平成11年9月24日(1999.9.24)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、介護用の食事テーブルに関し、特に、病人、怪我人、老人などで片 手の使えない人が、もう一方の動かせる方の片手だけを使って、ベット又は普通 のテーブルの上に置いて、介護者がいなくても一人で食事のできる介護用食事テ ーブルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、病人、怪我人、老人などで病院に入院治療中または自宅のベットで療養 中の人で、片手が動かせない人が食事をするときは、小形のテーブルをかけ布団 の上に置いたり、ブリッジのような補助テーブルの上に、市販の食器に食物を入 れ、直接またはお盆の上に並べて食事をしている。
【0003】 しかし、配膳されたご飯、みそ汁、野菜や魚、肉などのお惣菜の皿を幾つか並 べて食事をすると、片手が不自由で食器を押さえたり持ったりできないため、食 器が動いたり、布団の上のテーブルが傾いて、食器がすべって床や布団の上にひ っくり返って食べられなくなってしまったり、お皿の位置を変えようとして、手 や腕に触れてお膳の上でひっくり返ったりするため、安心して食べられない場合 が多く、そのため、介護人が食事の度に手助けしたり、食べさせたりしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 上記のように、片手が動かせない人が食事をするときは、食事のたびに、どう しても介護人が手助けしたり、食べさせたりする必要がある。しかし、介護人が 不足しており、複数の病人、老人に1人の介護人では、十分な世話ができないの が現状である。
【0005】 本考案は、このような問題点を解決するために行ったものであり、病人や介護 の必要な人の食事の大変なことに気付き、介護の手間を省けるようにするため、 食事の手助けや食べさせる介護者がいなくても、配膳された後、食器を持てなく ても片手や箸で、ホーク、スプーンを使えれば自分1人で食事のできる介護用食 事テーブルを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の介護用食事テーブルは、平板状の基台と、該基台の中央に固定された 中心固定軸と、該中心固定軸に回転止めのキーを介在させて貫通挿入され下端部 にフランジ部分を有する円筒形高さ調節中軸と、該高さ調節中軸のフランジ部分 に固定され球形のロック玉がスプリングで押し上げられるように収容されたロッ ク盤と、該ロック盤の上から前記高さ調節中軸に回転自在に貫通挿入された円筒 形回転外軸と、該回転外軸の上部に固定され周縁部に食器を外側から嵌め込む複 数の食器嵌め部を有する円盤状の食器受盤と、前記回転外軸の下部に固定され前 記食器受盤の複数の食器嵌め部に対向して周縁部に同心円状に複数の食器底受部 を有するとともに、裏面に前記ロック玉の一部が嵌まる複数のロック玉受け穴が 同心円状に設けられた円盤状の食器底受盤とを備え、 前記回転外軸に固定された前記食器受盤または前記食器底受盤を手で左または 右に連動回転させて食器嵌め部と食器底受部に嵌め込まれた所望の食器が手前近 傍にきたとき前記複数のロック玉受け穴のいずれかにロック玉の一部が嵌まって 回転がロックされるように構成されたことを特徴とするものである。
【0007】 さらに、前記食器受盤の食器を外側から嵌め込む複数の食器嵌め部と、該複数 の食器嵌め部に対向して設けられた前記食器底受盤の複数の食器底受部とは、任 意の大きさの食器の嵌め込み抜き出しが容易であるとともに、食器を手で押さえ なくても箸、スプーンまたはホークによって中身を食てることができるように構 成されたことを特徴とするものである。
【0008】 さらに、前記高さ調節中軸の下側に前記中心固定軸を貫通させて配置された円 環状の高さ調節中軸受盤を設け、その厚さを変えることにより前記中心固定軸に 対する高さ調節中軸の高さを変えて前記食器受盤の高さを調節できるように構成 されたことを特徴とするものである。 以上のように、本考案の介護用食事テーブルは、市販の各食器を嵌め込んで底 受盤に置くだけで固定することができ、回転ロック式なので片手で簡単に操作で きる。
【0009】
【考案の実施の形態】
図1は本考案の実施例の概要を示す平面図(A)と正面図(B)であり、図2 は本考案の実施例の内部構造を説明する一部切り欠き断面図である。これらの図 において、1は基台、2は中心固定軸、3は高さ調節中軸、4はキー、5は回転 外軸、6は食器受盤、7は食器底受盤、8はロック盤、9はロックスプリング入 れ、10はロック玉押上スプリング、11はロック玉、12は高さ調節中軸受盤 、21は中心固定軸抜け止盤、22は箸、スプーン、ホーク立て穴、23は台所 用テーブルすべり止め、24はベット用テーブルすべり止めである。30は食器 である。
【0010】 図1および図2に示した本考案の介護用食事テーブルは、3つのブロックから なっている。 第1のブロックは基台1と中心固定軸2であり、中心固定軸2は基台1の中央 部に基台1の裏側から中心固定軸抜け止盤21によってねじ止め固定されている 。
【0011】 第2のブロックは高さ調節中軸3とロック盤8であり、ロック盤8は高さ調節 中軸3の下部のフランジ部分に固定され、さらに、ロック盤8にはロックスプリ ング入れ9が固定され、その中にロック押し上げスプリング10とロック玉11 が収容されている。
【0012】 第3のブロックは回転外軸5と食器受盤6、食器底受盤7で構成され、食器受 盤6と食器底受盤7は、食器30を嵌め込む部分、すなわち、後述する図3の食 器受盤6の食器を外側から嵌め込む複数の食器嵌め部31と図4の食器底受盤7 の複数の食器の底部を受ける食器底受部を対向させて回転外軸5に固定されてい る。
【0013】 以上の3つのブロックを組み立てると本考案の回転ロック式食器嵌め込みテー ブルが出来上がる。すなわち、第1のブロックの中心固定軸2に第2のブロック を上から挿入し、キー4によって第2のブロックが回転しないように固定する。 次に、第3のブロックを第2のブロックの高さ調節中軸3の上から挿入する。第 3のブロックは第2のブロックのロック盤8の上に置くだけで容易に回転させる ことができ、所望の食器が手前に来たときその近傍のロックによって回転を止め る。次に、別の食器を手前にもってきたいときは、片手で左でも右でも第3のブ ロックを回転させ、その食器が手前に来るようにする。食器が固定されているの で、手で支えたり持ったりすることなく、中心固定軸2の上の穴22に立ててあ る箸、スプーン、ホークのいずれかを取って片手で食事をすることができる。
【0014】 3つのブロックに分けられることは、掃除が簡単であり、配膳は第3のブロッ クを取り外して持ち運びできる、という優れた特徴を有している。
【0015】 次に、一連の図面によって、各部の構成を説明する。 図3は本考案の食器受盤6の平面図(A)とAA断面斜視図(B)である。図 において、31は複数の食器嵌め部であり、食器30を嵌め込むときのにげを設 けた切り欠き穴であり、市販の食器に合わせてある。中心部の高さ調節中軸3に 挿入する穴の回りのねじ穴は回転外軸5に固定するねじ穴である。
【0016】 図4は、本考案の食器底受盤7の平面図(A)とAA断面斜視図(B)である 。図において、32は食器底受け部であり、食器30の底部を嵌め込むときのに げを設けた複数の切り欠き穴であり、食器受盤6の食器嵌め部31に対向した位 置に設けられている。中心部の高さ調節中軸3に挿入する穴の回りのねじ穴は回 転外軸5に固定するねじ穴である。33は裏面に設けられてロック玉を受ける受 け穴である。
【0017】 図5は、本考案のロック盤8の平面図(A)とAA断面斜視図(B)である。 図において、34はロック玉穴であり、裏面に取り付けたロックスプリング入れ 9のスプリング10に押し上げられるロック玉11の緩通穴である。
【0018】 図6は、本考案の回転外軸5の平面図(A)とAA断面斜視図(B)である。 図において、フランジ部分の下側には食器底受盤7が固定され、上側には食器受 盤6が固定される。
【0019】 図7は、本考案の高さ調節中軸3の平面図(A)とAA断面斜視図(B)であ る。図において、35はキー溝であり、回転しないようにキー4を挿入して固定 する溝である。
【0020】 図8は、本考案の中心固定軸2の平面図(A)とAA断面図(B)である図に おいて、22は中心固定軸2の上に設けられた箸、スプーン、ホーク等を立てて おく穴である。36はキー溝であり、高さ調節中軸3が回転しないようにキー4 を挿入する溝である。 図9は、本考案のキー4の斜視図である。
【0021】 図10は、本考案の基台1の裏面図(A)とAA断面図(B)である。この基 台1は、台所や居間の平たいところに置いて使用するときと、ベットなどの布団 の上で使用するときがあるのて、4角形の一方の相対する辺の部分が厚くなって おり、その厚い部分にある23は台所用テーブルすべり止めであり、内側の部分 にある24はベット用テーブルすべり止めである。中央部の穴は中心固定軸2を 固定する穴である。
【0022】 図11は、本考案のロックスプリング入れ9の平面図(A)とAA断面図(B )である。図において、中央部分の底にある穴にはロック玉押し上げスプリング 10とロック玉11を収容する。両側の小さい穴はロック盤8への取り付けねじ の穴である。 図12は、本考案の中心固定軸抜けトメ盤21の平面図(A)とAA断面図( B)であり、基台1に中心固定軸2を取り付けるための抜け止盤である。
【0023】 図13は、高さ調節中軸受盤12の平面図(A)とAA断面斜視図(B)であ る。これは、食器の基台からの高さを調節するアダプターであり、図1、図2に 示したように、食器の位置を高くしたいとき、図1、図2の高さ調節中軸3の下 側に上から嵌め込み、その厚みによって高さを容易に調節することができる。低 くしたいときは用いなくてよい。
【0024】 図14は本考案のロック玉押上スプリング10の正面図である。 図15は本考案のロック玉11の正面図である。
【0025】 食器受盤6から高さ調節中軸受盤3の素材は、間伐材や木材合板で作ることが できる。また、産業廃棄物問題が解決できればプラスチックを用いてもよい。
【0026】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案を実施することにより、各配膳か目の前の 位置で軽くロックされ安定するので、病人、怪我人、老人などで介護の必要な人 でも、片手が利けば介護なしで自分一人で食事が出来るため、福祉機器として極 めて大きい効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のサン介護不用テーブルの正面図であ
る。
【図2】本考案のサン介護不用テーブルの一部切り欠き
断面図である。
【図3】食器受盤正面図である。
【図4】食器受盤一部切り欠き断面図である。
【図5】食器底受盤正面図である。
【図6】食器底受盤一部切り欠き断面図である。
【図7】ロック盤正面図である。
【図8】ロック盤一部切り欠き断面図である。
【図9】回転外軸正面図である。
【図10】回転外軸一部切り欠き断面図である。
【図11】高さ調節中軸正面図である。
【図12】高さ調節中軸一部切り欠き断面である
【図13】中心固定軸正面図である。
【図14】中心固定軸一部切り欠き断面図である。
【図15】キー正面図である。
【図16】サン介護不用テーブル台裏面図である。
【図17】サン介護不用テーブル台裏面一部切り欠き断
面図である。
【図18】ロックスプリング入れ正面図である。
【図19】ロックスプリング入れ一部切り欠き断面図で
ある。
【図20】中心固定軸抜け止盤正面図である。
【図21】中心固定軸抜け止盤一部断面図である。
【図22】高さ調節中軸受盤正面図である。
【図23】高さ調節中軸受盤一部切り欠き断面図であ
る。
【図24】ロック玉押上スプリング図である。
【図25】ロック玉正面図である。
【符号の説明】
1 2 3 4 5 6 各食器穴 1A 2A 3A 4A 5A 6A 各食器底
受位置 1B 箸、スプ
ーン、ホーク立穴 A B C D 台所用テ
ーブルすべりどめ E F G H ベット用
テーブルすべりどめ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年9月24日(1999.9.2
4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 介護用食事テーブル
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す平面図(A)と正面図
(B)である。
【図2】本項案の実施例の詳細を示す一部切り欠き断面
図である。
【図3】本考案の食器受盤6の正面図(A)とAA断面
斜視図(B)である。
【図4】本考案の食器底受盤7の平面図(A)とAA断
面斜視図(B)である。
【図5】本考案のロック盤8の平面図(A)とAA断面
斜視図(B)である。
【図6】本考案の回転外軸5の平面図(A)とAA断面
斜視図(B)である。
【図7】本考案の高さ調節中軸3の平面図(A)とAA
断面斜視図(B)である。
【図8】本考案の中心固定軸2の平面図(A)とAA断
面斜視図(B)である。
【図9】本考案のキー4の斜視図である。
【図10】本考案の基台1の裏面図(A)とAA断面図
(B)である。
【図11】本考案のロックスプリング入れ9の構造図で
ある。
【図12】本考案の中心固定軸抜け止盤21の構造図で
ある。
【図13】本考案の高さ調節中軸受盤12の構造図であ
る。
【図14】本考案のロック押上スプリング10の正面図
である。
【図15】本考案のロック玉11の正面図である。
【符号の説明】 1 基台 2 中心固定軸 3 高さ調節中軸 4 キー 5 回転外軸 6 食器受盤 7 食器底受盤 8 ロック盤 9 ロックスプリング入れ 10 ロック玉押上スプリング 11 ロック玉 12 高さ調節中軸受盤 21 中心固定軸抜け止盤 22 箸、スプーン、ホーク立て穴 23 台所用テーブルすべり止め 24 ベット用テーブルすべり止め 30 食器 31 食器嵌め部 32 食器底受部 33 ロック玉の受け穴 34 ロック玉穴 35、36 キー溝
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【図9】
【図14】
【図15】
【図1】
【図3】
【図4】
【図6】
【図5】
【図7】
【図10】
【図11】
【図8】
【図12】
【図13】

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求1】 テーブル上部が回転ロック方式である 【請求2】 食器がテーブルに嵌め込式である 【請求3】 テーブルの高さを調節出来る
JP1999004925U 1999-05-31 1999-05-31 介護用食事テーブル Expired - Lifetime JP3067075U (ja)

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