JP3066294U - 発音・ジャンピング玩具 - Google Patents
発音・ジャンピング玩具Info
- Publication number
- JP3066294U JP3066294U JP1999005803U JP580399U JP3066294U JP 3066294 U JP3066294 U JP 3066294U JP 1999005803 U JP1999005803 U JP 1999005803U JP 580399 U JP580399 U JP 580399U JP 3066294 U JP3066294 U JP 3066294U
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- JP
- Japan
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- jumping
- gear
- intermittent
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- Expired - Lifetime
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 この考案は、コミニケーションがとれ、真に
笑いを誘う発音・ジャンピング玩具の提供。 【解決手段】 身体外殻に、入力器としてマイクを有
し、外部機器として、スピーカーおよびモータを具え、
内部IC回路として原音曲記憶装置と、入力マイク音合
成アレンジ記憶再生装置と、前記スピーカーおよびモー
タの外部機器駆動電源供給回路を具える発音、駆動電子
回路を配備し、身体外殻に対して上端が連係部で一体に
設けている脚杆を上下にスライド自在に支承し、かつ脚
杆と身体外殻との間に跳躍用引張りバネを張架し、マイ
ク音を原音曲に載せて編曲・混合再生と、モータの作動
で跳躍用引張りバネを伸張して身体外殻を脚杆に対して
降下と、脚杆を釈放して瞬間に跳躍用引張りバネの復帰
力で戻すジャンピング原動装置によりジャンピングを行
う。
笑いを誘う発音・ジャンピング玩具の提供。 【解決手段】 身体外殻に、入力器としてマイクを有
し、外部機器として、スピーカーおよびモータを具え、
内部IC回路として原音曲記憶装置と、入力マイク音合
成アレンジ記憶再生装置と、前記スピーカーおよびモー
タの外部機器駆動電源供給回路を具える発音、駆動電子
回路を配備し、身体外殻に対して上端が連係部で一体に
設けている脚杆を上下にスライド自在に支承し、かつ脚
杆と身体外殻との間に跳躍用引張りバネを張架し、マイ
ク音を原音曲に載せて編曲・混合再生と、モータの作動
で跳躍用引張りバネを伸張して身体外殻を脚杆に対して
降下と、脚杆を釈放して瞬間に跳躍用引張りバネの復帰
力で戻すジャンピング原動装置によりジャンピングを行
う。
Description
【0001】
この考案は、呼び掛け音を音曲に取込んで発音作動と、ジャンピング動作を行 う発音・ジャンピング玩具に関するものである。
【0002】
従来、特開昭62−258690号公開公報に掲載されているように、オーム 返し玩具は、知られている。このオーム返し玩具は、呼び掛け音を忠実に再生す るもので、それまでの玩具が、その作動を見て楽しむものであったのに比較して 遊びが双方行為である点で、画期的なものであった。
【0003】
前記従来のオーム返し玩具で嘴を発音に同期して作動するなどの動作を伴うも のは提案されているが、玩具として趣向に欠けるものであった。
【0004】 この考案は、オーム返し発音等の音声上における趣向と、愉快で人を狂喜させ るジャンピング動作を合わせて行う発音・ジャンピング玩具の提供を目的になさ れたものである。
【0005】
身体外殻に、入力器としてマイクを有し、外部機器として、スピーカーおよび モータを具え、内部IC回路として原音曲記憶装置と、入力マイク音合成アレン ジ記憶再生装置と、前記スピーカーおよびモータの外部機器駆動電源供給回路を 具える発音、駆動電子回路を配備し、身体外殻に対して上端が連係部で一体に設 けている脚杆を上下にスライド自在に支承し、かつ脚杆と身体外殻との間に跳躍 用引張りバネを張架し、マイク音を原音曲に載せて編曲・混合再生と、モータの 作動で跳躍用引張りバネを伸張して身体外殻を脚杆に対して降下と、脚杆を釈放 して瞬間に跳躍用引張りバネの復帰力で戻すジャンピング原動装置によりジャン ピングを行う、発音・ジャンピング玩具にある。
【0006】 身体外殻に、基端を軸支すると共に、バネにより脚杆または連係部に常時連接 するように付勢されるストッパーを設け、身体外殻を押し下げて跳躍用引張りバ ネを伸張させて脚杆に対して下方へ手動的に降下した時、ストッパーの先端が脚 杆または連係板に連接してその押し下げた状態に停止させ、かつ身体外殻に配備 したタッチセンサーに触れて発音、駆動電子回路を起動させてもよいものである 。
【0007】 身体外殻に配置したジャンピング原動装置では、モータの回転を、中間伝動歯 車群を介して終段歯車を回転し、終段歯車から無負荷早送りクラッチ機構を介し て引上げ間欠歯車と、この引下げ間欠歯車と一体のセット解除カムを回転させて もよいものである。
【0008】 身体外殻に配置したジャンピング原動装置では、引下げ間欠歯車に対面する脚 杆の連係部の前面に連係部ラックを設け、この連係部ラックと引下げ間欠歯車を 間欠的に噛合し、跳躍引張りバネを伸張して身体外殻を引き下げ、連係部ラック と噛合が外れると、跳躍引張りバネの作用で瞬間に引上げて跳躍作動をさせても よいものである。
【0009】 身体外殻に配置したジャンピング原動装置では、連係コイルスプリングを引下 げ間欠歯車のドラムの外周面に装架すると共に、その一方屈曲端を引下げ間欠歯 車の係合部に係合し、反対の他方屈曲端を最終段歯車の連係孔に挿入係合し、終 段歯車における引下げ間欠歯車との対応面に設けた送りクラッチ爪を連係孔と所 要角度離隔して設け、終段歯車の回転で、引下げ間欠歯車に設けた受けクラッチ とは、連係コイルスプリングを付勢して連接し、引下げ間欠歯車およびそれと一 体のセット解除カムを伝動回転するように設けている無負荷早送りクラッチ機構 を具えさせてもよいものである。
【0010】
身体外殻に、入力器としてマイクを有し、外部機器として、スピーカーおよび モータを具え、内部IC回路として原音曲記憶装置と、入力マイク音合成アレン ジ記憶再生装置と、前記スピーカーおよびモータの外部機器駆動電源供給回路を 具える発音、駆動電子回路を配備し、身体外殻に対して上端が連係部で一体に設 けている脚杆を上下にスライド自在に支承し、かつ脚杆と身体外殻との間に跳躍 用引張りバネを張架し、身体外殻に、基端を軸支すると共に、バネにより脚杆ま たは連係部に常時連接するように付勢されるストッパーを設け、身体外殻を押し 下げて跳躍用引張りバネを伸張させて脚杆に対して下方へ手動的に降下した時、 ストッパーの先端が脚杆または連係板に連接してその押し下げた状態に停止させ 、かつ身体外殻に配備したタッチセンサーに触れて発音、駆動電子回路を起動さ せマイク音を原音曲に載せて編曲・混合再生と、モータの作動で跳躍用引張りバ ネを伸張して身体外殻を脚杆に対して降下と、脚杆を釈放して瞬間に跳躍用引張 りバネの復帰力で戻すジャンピング原動装置では、モータの回転を、中間伝動歯 車群を介して終段歯車を回転し、終段歯車から無負荷早送りクラッチ機構を介し て引上げ間欠歯車と、この引下げ間欠歯車と一体のセット解除カムを回転させ、 引下げ間欠歯車に対面する脚杆の連係部の前面に連係部ラックを設け、この連係 部ラックと引下げ間欠歯車を間欠的に噛合し、跳躍引張りバネを伸張して身体外 殻を引き下げ、連係部ラックと噛合が外れると、跳躍引張りバネの作用で瞬間に 引上げて跳躍作動をさせてジャンピングを行う、発音・ジャンピング玩具。
【0011】
以下、この考案の発音・ジャンピング玩具を説明すると、身体外殻1に対して 上端が連係部2で一体に設けている脚杆3を上下にスライド自在に支承し、連係 部2の上縁に設けた上部フック4と身体外殻1に内設された原動機枠5に設けた 下部フック6との間に跳躍用引張りバネ7を張架し、身体外殻1を脚杆3に対し て常時上方に引上げるように設けている。
【0012】 原動機枠5に設けた支軸8に基端を軸支すると共に、バネ9により連係部2に 常時連接するように付勢してストッパー10を設け、身体外殻1を、跳躍用引張 りバネ7を伸張させて脚杆3に対して下方へ押し下げた時、ストッパー10の先 端が連係部2の下縁に連接してその押し下げた状態にセットして停止させる。
【0013】 身体外殻1内に上部支軸11を左右に設け、脚杆3の連係部2に設けた長孔1 2、12に挿通し、前後を段部と鍔部により規制して支承している。身体外殻1 の下部に軸受孔13、13を左右に設け、脚杆3を挿通し、上下にスライド自在 に支承している。
【0014】 発音、駆動電子回路14は、図5に示すように、電源回路15とメインスイッ チ16を介して接続し、この発音、駆動電子回路14は、入力器としてタッチセ ンサー17とマイク18を有し、外部機器として、表示灯19、スピーカー20 およびモータ21を具え、内部IC回路として原音曲記憶装置22と、入力マイ ク音合成アレンジ記憶再生装置23と、前記表示灯19、スピーカー20および モータ21の外部機器駆動電源供給回路24を具えている。
【0015】 原動機枠5内にモータ21の回転を、モータ軸25のピニオン26を傘歯車2 7に噛合して回転し、この傘歯車27から中間伝動歯車群28を介して終段歯車 29を回転し、終段歯車29から無負荷早送りクラッチ機構30を介して引上げ 間欠歯車31と、この引下げ間欠歯車31と一体のセット解除カム32を回転す るように設けている。
【0016】 前記無負荷早送りクラッチ機構30として、図8および図9に示すように、連 係コイルスプリング33を引下げ間欠歯車31のドラム31aの外周面に装架す ると共に、その一方屈曲端33aを引下げ間欠歯車31の係合部31bに係合し 、反対の他方屈曲端33bを終段歯車29の連係孔29aに挿入係合し、終段歯 車29における引下げ間欠歯車31との対応面に設けた送りクラッチ爪29bを 連係孔29aと所要角度離隔して設け、終段歯車29の回転で、引下げ間欠歯車 31に設けた受けクラッチ爪31cとは、連係コイルスプリング33を付勢して 連接し、引下げ間欠歯車31およびそれと一体のセット解除カム32を伝動回転 するように設けている。
【0017】 前記引下げ間欠歯車31に対して前記脚杆3の連係部2の前面に連係部ラック 34を設け、この連係部ラック34と前記引下げ間欠歯車31を間欠的に噛合し 、跳躍引張りバネ7を伸張して身体外殻1を引き下げる。そして引下げ間欠歯車 31は、図10に示すように、半回転すると、連係部ラック34との噛合が外れ るので、身体外殻1は瞬間に跳躍引張りバネ7の作用で引上げられて跳躍作動を するものである。
【0018】 前記終段歯車29は、前記終段歯車29の連係孔29aと送りクラッチ爪29 bが離隔した所要角度分だけ連係コイルスプリング33を巻き締めて付勢してい るので、引下げ間欠歯車31が連係部ラック34と噛合が外れた瞬間に、先送り 回転をなし、下降する連係部ラック34に当たることがなく、円滑な下降作動を 図るものである。
【0019】 この考案の発音・ジャンピング玩具は、前述のように構成されるから、メイン スイッチ16をオンさせると、電源回路15と接続し、発音・駆動電子回路14 は入力し、待機状態にある。ここで、身体外殻1を押し下げ、跳躍用引張りバネ 7を伸張し、ストッパー10の先端が連係部2の下縁に連接してその押し下げた 状態に停止させる。また同時に、連接部2の上縁の一部が身体外殻1に内設され たタッチセンサー17に触れて発音・駆動電子回路14を起動し、表示灯19を 点灯し、その起動状態を表示する。そこで、この玩具に対して呼び掛けると、そ の呼び掛け音が発音・駆動電子回路14の入力マイク音合成アレンジ記憶再生装 置23に記憶され、かつ原音曲記憶装置22の原音曲と混合されて、スピーカー 20より物真似混合音曲が再生される。また発音・駆動電子回路14の外部機器 駆動電源供給回路24よりモータ21に給電し、モータ21を回転する。そこで 、恰も呼び掛け者に対して、呼び掛け音をいれてジャンピングご挨拶を行うもの である。十数秒継続して終了停止する。再び呼び掛け音を受けると、前記作動を 繰り返すものである。
【0020】
この考案の発音・ジャンピング発音玩具は、頭部を押して身体を押し下げると 、その押し下げられた状態にセットされ、作動スイッチが入り、呼び掛けの言葉 を発すると、その言葉を記憶してジャンピング動作を開始すると共に、予め記憶 している歌唱の中にその呼び掛け言葉をアレンジして入れて再生し、恰も呼び掛 けに応じてジャンピング動作を為し、歌唱の終了共に、ジャンピング動作を終了 する愛嬌のある愉快な動作を行うものである。音声と動作との協同で趣向に富む ものである。
【図1】この考案の発音・ジャンピング玩具の外観正面
図である。
図である。
【図2】同じく、外殻を切り欠き内部機構を示す切り欠
き断面側面図である。
き断面側面図である。
【図3】同じく、要部となる脚部の連接部とジャンピン
グ伝動機構と電源回路外観を示す拡大縦断側面図であ
る。
グ伝動機構と電源回路外観を示す拡大縦断側面図であ
る。
【図4】同じく、脚部のスライド支承構造および引き戻
し機構を示す一部拡大正面図である。
し機構を示す一部拡大正面図である。
【図5】この考案の発音・ジャンピング玩具のブロック
回路図である。
回路図である。
【図6】脚部のジャンピング伝動機構の伝動歯車群の詳
細説明図である。
細説明図である。
【図7】無負荷早送りクラッチ機構を介在し、終段歯車
と、引下げ間欠歯車およびセット解除カムの連係状態を
示す縦断面図である。
と、引下げ間欠歯車およびセット解除カムの連係状態を
示す縦断面図である。
【図8】同じく、終段歯車と、無負荷早送りクラッチ機
構を付勢して引下げ間欠歯車に連係する連係状態を引下
げ間欠歯車を中心に説明する説明図である。
構を付勢して引下げ間欠歯車に連係する連係状態を引下
げ間欠歯車を中心に説明する説明図である。
【図9】同じく、無負荷早送り付勢バネ単体の斜視図で
ある。
ある。
【図10】身体外殻を降下したときに、セットしたスト
ッパーを解除するセット解除カムの作動状況を説明する
説明図である。
ッパーを解除するセット解除カムの作動状況を説明する
説明図である。
【図11】跳躍用引張りバネで跳ね上げた身体外殻を脚
杆に対して引き下げる作動状況を説明する説明図であ
る。
杆に対して引き下げる作動状況を説明する説明図であ
る。
1 身体外殻 2 連係部 3 脚杆 4 上部フック 5 原動機枠 6 下部フック 7 跳躍用引張りバネ 8 支軸 9 バネ 10 ストッパー 11 上部支軸 12 長孔 13 軸受孔 14 発音、駆動電子回路 15 電源回路 16 メインスイッチ 17 タッチセンサー 18 マイク 19 表示灯 20 スピーカー 21 モータ 22 原音曲記憶装置 23 入力マイク音合成アレンジ記憶再生装置 24 外部機器駆動電源供給回路 25 モータ軸 26 ピニオン 27 傘歯車 28 中間伝動歯車群 29 終段歯車 29a 連係孔 29b 送りクラッチ爪 30 無負荷早送りクラッチ機構 31 引下げ間欠歯車 31a ドラム 31b 係合部 31c 受けクラッチ爪 32 セット解除カム 33 連係コイルスプリング 33a 一方屈曲端 33b 他方屈曲端 34 連係部ラック
Claims (5)
- 【請求項1】 身体外殻に、入力器としてマイクを有
し、外部機器として、スピーカーおよびモータを具え、
内部IC回路として原音曲記憶装置と、入力マイク音合
成アレンジ記憶再生装置と、前記スピーカーおよびモー
タの外部機器駆動電源供給回路を具える発音、駆動電子
回路を配備し、身体外殻に対して上端が連係部で一体に
設けている脚杆を上下にスライド自在に支承し、かつ脚
杆と身体外殻との間に跳躍用引張りバネを張架し、マイ
ク音を原音曲に載せて編曲・混合再生と、モータの作動
で跳躍用引張りバネを伸張して身体外殻を脚杆に対して
降下と、脚杆を釈放して瞬間に跳躍用引張りバネの復帰
力で戻すジャンピング原動装置によりジャンピングを行
う、発音・ジャンピング玩具。 - 【請求項2】 身体外殻に、基端を軸支すると共に、バ
ネにより脚杆または連係部に常時連接するように付勢さ
れるストッパーを設け、身体外殻を押し下げて跳躍用引
張りバネを伸張させて脚杆に対して下方へ手動的に降下
した時、ストッパーの先端が脚杆に連接してその押し下
げた状態に停止させ、かつ身体外殻に配備したタッチセ
ンサーに触れて発音、駆動電子回路を起動させることを
特徴とする請求項1の発音・ジャンピング玩具。 - 【請求項3】 身体外殻に配置したジャンピング原動装
置では、モータの回転を、中間伝動歯車群を介して終段
歯車を回転し、終段歯車から無負荷早送りクラッチ機構
を介して引上げ間欠歯車と、この引下げ間欠歯車と一体
のセット解除カムを回転するように設けている、請求項
1または請求項2の発音・ジャンピング玩具。 - 【請求項4】 身体外殻に配置したジャンピング原動装
置では、引下げ間欠歯車に対面する脚杆の連係部の前面
に連係部ラックを設け、この連係部ラックと引下げ間欠
歯車を間欠的に噛合し、跳躍引張りバネを伸張して身体
外殻を引き下げ、引下げ間欠歯車が連係部ラックから噛
合が外れると、跳躍引張りバネの作用で瞬間に引上げて
跳躍作動をする請求項1、請求項2または請求項3の発
音・ジャンピング玩具。 - 【請求項5】 身体外殻に配置したジャンピング原動装
置では、連係コイルスプリングを引下げ間欠歯車のドラ
ムの外周面に装架すると共に、その一方屈曲端を引下げ
間欠歯車の係合部に係合し、反対の他方屈曲端を最終段
歯車の連係孔に挿入係合し、終段歯車における引下げ間
欠歯車との対応面に設けた送りクラッチ爪を連係孔と所
要角度離隔して設け、終段歯車の回転で、引下げ間欠歯
車に設けた受けクラッチとは、連係コイルスプリングを
付勢して連接し、引下げ間欠歯車およびそれと一体のセ
ット解除カムを伝動回転するように設けている無負荷早
送りクラッチ機構を具えてなる請求項1、請求項2、請
求項3または請求項4の発音・ジャンピング玩具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999005803U JP3066294U (ja) | 1999-08-02 | 1999-08-02 | 発音・ジャンピング玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999005803U JP3066294U (ja) | 1999-08-02 | 1999-08-02 | 発音・ジャンピング玩具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3066294U true JP3066294U (ja) | 2000-02-18 |
Family
ID=43199869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1999005803U Expired - Lifetime JP3066294U (ja) | 1999-08-02 | 1999-08-02 | 発音・ジャンピング玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3066294U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011041696A (ja) * | 2009-08-21 | 2011-03-03 | Ushida Hiroshi | 跳躍体 |
-
1999
- 1999-08-02 JP JP1999005803U patent/JP3066294U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011041696A (ja) * | 2009-08-21 | 2011-03-03 | Ushida Hiroshi | 跳躍体 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |