JP3065981U - 置 物 - Google Patents

置 物

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JP3065981U
JP3065981U JP1999005507U JP550799U JP3065981U JP 3065981 U JP3065981 U JP 3065981U JP 1999005507 U JP1999005507 U JP 1999005507U JP 550799 U JP550799 U JP 550799U JP 3065981 U JP3065981 U JP 3065981U
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fan
liquid
transparent container
transparent
control circuit
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JP1999005507U
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Inventor
利和 鈴木
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セトクラフト株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 物理的にランダムな現象が発生するため、興
趣を損なうことがなく飽きられることがない置物を目的
とするものである。 【解決手段】 装飾体14を収納した透明容体2の内部
に透明液体を充填してこれに該透明液体より比重が大で
常時は自重により液中で沈降するが透明液体が攪拌され
ると浮遊動する彩飾小片5を混入し、この透明容体2中
で透明液体がファン駆動用の制御回路により駆動制御さ
れるファン8によって攪拌されるようにして前記彩飾小
片5が液中を浮遊動したのち自重により沈降するように
した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、机上等に載置して流体の動きを楽しんだり、占い遊戯を行ったりす る置物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
流体を流動させたり、光をランダムに点滅させたり、放電させたり、あるいは 、錯覚を生じさせて興趣を与えたり、美的な装飾効果を楽しませたりする置物は 種々知られているが、これらの置物は一般的に一方的に与えるものであるうえに 、疑似乱数を発生させてランダムなものとするのが普通であるため、実際、ラン ダムな動きとはならずパターン化されたものとなり、基本的には同じことが繰り 返されることとなることから変化に乏しく、飽きられやすいという問題があった 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案が解決しようとする課題は、変化に富んでいて長期間にわたり興趣を損 なうことがない置物を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前述の目的を達成するため本考案は、装飾体を収納した透明容体の内部に透明 液体を充填してこれに該透明液体より比重が大で常時は自重により液中で沈降す るが透明液体が攪拌されると浮遊動する彩飾小片を混入し、この透明容体中で透 明液体がファン駆動用の制御回路により駆動制御されるファンによって攪拌され るようにして前記彩飾小片が液中を浮遊動したのち自重により沈降するようにし たことを特徴とする置物を基本構成とする。そして、このような置物において、 透明容体を球状としてこれを基台に支持させ、この基台にファン駆動用の制御回 路を設けたものを請求項2に係る発明とし、前記制御回路に音または動きまたは 明るさを検知するセンサを接続したものを請求項3に係る発明とし、前記した各 発明における制御回路に音発生手段を接続したものを請求項4に係る発明とし、 前記した各発明における装飾体を招福物、彩飾小片を小判状としたものを請求項 5に係る発明とし、また、前記した各発明における装飾体を、主装飾体とこの主 装飾体を透明容体の底部に複数の脚部をもって支持させる複数の透孔を備えた盤 状の覆体とよりなるもので、ファンは覆体と透明容体の底部との間に設けてあり 、このファンにより攪拌された透明液体が複数の脚部間より覆体の周縁と透明容 体の内面との間に形成される隙間を経て透明容体の上部へ送られたうえ前記透孔 より還流され、この循環流にのって浮遊したうえ沈降する彩飾小片の一部が盤状 の覆体の上面に形成した彩飾小片受けに受け止められるようにしてあるものを請 求項6に係る発明とする。
【0005】
【考案の実施の形態】
次に、本考案の好ましい実施の形態を図1、2に基づいて詳細に説明する。 1は基台、2はこの基台1に載装支持させた球状の透明容体2である。前記基 台1はプラスチック成形された多角形の角筒体1aで、その上部には透明容体2 の球面と同じ曲面をもつ凹弧状の受け台1bが形成されるとともに、底部開口は 蓋3により閉塞されており、また、角筒体1aの下部表面には東西南北の方位1 cが表示され、各方位1c毎に金運、恋愛運、出生運、学業成就等の運勢その他 の幸運祈願1dが表示されている。
【0006】 また、前記透明容体2は底部を開口させた透明ガラスまたは透明プラスチック スよりなり、その底部開口は蓋4により閉塞密閉されて内部に充填される水など の透明液体が漏れないようにしてある。また、透明液体中にはこの透明液体より 比重が若干大きくて常時は沈降するが、液体の流動によって浮遊し水流に乗って 遊動する金色のアルミ箔等よりなる光反射性を有する小判状の彩飾小片5が多数 混入されている。
【0007】 6は前記透明容体2内に取り付けられてプラスチックまたは陶器などよりなる 覆体であり、該覆体6は透明容体2の底部開口を塞ぐ蓋4の内面に形成されたボ ス部4aに脚部6aを介して固定される。また、覆体6の天蓋面には複数の透孔 6bが形成され、覆体6の外周縁と透明容体2の内面との間に隙間7が形成され ることにより、後記するファン8の作動により覆体6の透孔6bを通過して上昇 する液流は透明容体2の内面に沿って下降し隙間7を通じて透明容体2の底部に 還流される還流路が形成されるものである。また、透孔6bを通過できない液流 は天蓋内面にぶつかって戻され覆体6内で強い循環流を発生させ、底部に沈んで いる彩飾小片5を攪拌流動させることとなる。さらに、覆体6の上面には小判模 様の装飾が施されていて後記する主装飾体とともに装飾体14を構成している。
【0008】 8は透明容体2の内底部すなわち蓋4の中央に取り付けられるファンであり、 該ファン8は透明容体2内に循環流を形成するものである。また、ファン8の上 方は前記した覆体6に覆われて透孔6bを通じて液体(水)は上昇し、隙間7よ り還流する循環流を形成するものである。そして、ファン8は後記するファン駆 動用の制御回路9により制御されるモータ12により駆動されるものである。
【0009】 9はファン駆動用の制御回路であり、該制御回路9は前記基台1の蓋3に取り 付けられて基台1内に収納されるもので、該制御回路9にはマイクロフォン等の 音や声等を検出するセンサ10と小型スピ−カや音声モジュール等の音発生手段 11およびファン8を駆動制御するモータ12が接続されている。そして、該制 御回路9はセンサ10が柏手を打った際の音や人の声等を検出すると、その検知 信号に基づいて制御回路9に接続されたICチップ13に記憶されている御囃子 あるいはメロディー等を音モジュールや小型スピーカよりなる音発生手段11よ り出力するととともにファン8のモータ12に駆動電流を一定時間出力するもの である。
【0010】 14は透明容体2の内部に収納される装飾体で、この装飾体14はプラスチッ クまたは陶器などよりなる招福物などを象った装飾主体を前記した覆体6の天蓋 上面に取り付けたもので、この装飾主体の前面下部には彩飾小片5を受け入れる 彩飾小片受け15が設けられている。この彩飾小片受け15は循環流に乗って下 降してくる彩飾小片5を受け止めるもので、該彩飾小片受け15に入った彩飾小 片5の数をカウントして祈願成就の可能性を占うものとしている。16は蓋3の 底面に設けられる電源スイッチ、17は電池収納用の電池ボックス、18は蓋3 に取り付けられる基台2の脚である。
【0011】 このように構成されたものは、常時は透明容体2およびその内部に充填されて いる透明液体を通じて装飾体14が透視されてそのままでも置物として使用され るものであるが、蓋3の底面の電源スイッチ16をオンとすれば、制御回路9に 接続されるセンサ10も作動し、人の声や柏手を打つ際等の音はセンサ10に検 出されることとなる。このセンサ10からの検出信号に基づいて制御回路9はモ ータ12に駆動電流を出力し、モータ12により透明容体2の底部すなわち蓋4 の中央に取り付けられているファン8は回転し、透明容体2内に充填されている 透明液体は上方に向けて送り出されることとなる。このとき同時に制御回路9は 音発生手段11に電流を供給するので、音発生手段11の音モジュールによりメ ロディーが流されることとなる。
【0012】 また、上向きの液流はファン8の上方にもうけられている覆体6に向かって上 昇するが、液流の一部は覆体6の天蓋内面にぶつかって反転し、底部に戻されて 底部に堆積されている彩飾小片5を覆体6内で攪拌流動させることとなる。また 、覆体6の天蓋面に形成された透孔6bより抜け出て透明容体2の上部に向かっ て上昇してゆく液流は透明容体2にぶつかって壁面を沿う下降流となり、透明容 体2の内面と覆体6の外周縁との間に形成された隙間7を通って透明容体2の底 部に還流する循環流を形成することとなる。
【0013】 この循環流に覆体6内で攪拌流動されていた彩飾小片5は乗って浮遊上昇し、 透孔6bより抜け出て透明容体2の上方に上昇することとなる。このとき金色の 彩飾小片5は回転しながら雪のように舞うこととなるが、このとき外部光を受け てきらきらと光り輝き幻想的な雰囲気を醸し出すこととなる。そして、透明容体 2にぶつかって下降流となる液流にとともに彩飾小片5は下降して行き、隙間7 を通じて覆体6内に戻り、一部は覆体6内の攪拌流動流に巻き込まれ、他は再び 上昇流に乗って透孔6bより抜け出て透明容体2内で雪のように舞うこととなる 。モータ12は制御回路9に組み込まれたタイマーにより作動されるので、セン サ10により新たに音が検出されなければ、一定時間経過後、制御回路9はモー タ12への駆動電流の供給を停止するので、ファン8は自動的に停止することと なる。このとき同時に音発生手段11への電流供給も停止させるので、メロディ ーも鳴り止むこととなる。
【0014】 また、幸運祈願を行う際には、所要の、幸運祈願1dが表示されている方位1 cに基台1を回転させたうえ柏手を打てば、前記と同様に、センサ10は柏手の 音を検出して制御回路9に検知信号を出力するので、制御回路9はその信号に基 づいてモータ12に駆動電流を供給してファン8を回動させるので、前記と同様 、循環水流が形成され、透明容体2の底部に沈降していた彩飾小片5は循環水流 に乗って浮遊上昇したうえ沈降する循環運動を行うので、金色の彩飾小片5は回 転しながら雪のように舞い外部光を受けてきらきらと光り輝き幻想的な雰囲気を 醸し出すこととなる。このとき、同時に制御回路9は音発生手段11に電流を供 給するので、音発生手段11の音モジュールにより御囃子等のメロディーが流さ れることとなる。
【0015】 そして、循環流にのって浮遊したうえ沈降する彩飾小片5の一部は、覆体6の 天蓋面に取り付けられた招福物14の前面下部に設けられた彩飾小片受け15に 入る。そして、モータ12は制御回路9に組み込まれたタイマーにより作動され るので、センサ10により新たに音が検出されなければ、一定時間経過後、制御 回路9はモータ12への駆動電流の供給を停止するので、ファン8は自動的に停 止することとなる。このとき同時に音発生手段11への電流供給を停止させるの で、御囃子等のメロディーも鳴り止むこととなる。このようにしてモータ12の 停止後、透明容体2を傾けて彩飾小片受け15内の彩飾小片5を排出する。この 排出される彩飾小片5の数をカウントして幸運祈願が成就する可能性を占うもの である。
【0016】 なお、前記好ましい実施の形態では、音や声を検出するセンサ10により音を 検知し、その検知信号に基づいて制御回路9はモータ12を一定時間作動させる ようにしているが、電源スイッチ16をオンとすることにより連続的にモータ1 2が作動させて、連続的に循環流を発生させるものとしても良い。また、前記好 ましい実施の形態では、透明容体2は略球体としているが、球体に限るものでは ないことは勿論である。また、センサ10は前記好ましい実施の形態では、音セ ンサとしているが超音波センサや赤外線センサのように動きや明るさを検知する ものとしても良いことは勿論である。
【0017】
【考案の効果】
本考案は前記説明により明らかなように、装飾体を収納した透明容体の内部に 透明液体を充填してこれに該透明液体より比重が大で常時は自重により液中で沈 降するが透明液体が攪拌されると浮遊動する彩飾小片を混入し、この透明容体中 で透明液体がファン駆動用の制御回路により駆動制御されるファンによって攪拌 されるようにして前記彩飾小片が液中を浮遊動したのち自重により沈降するよう にしたことにより、通常は沈んでいる彩飾小片は透明容体の内部に生じる循環流 により攪拌流動されて覆体の上方に突然湧き上がり、雪のように舞って外部光を 受けてきらきらと光り輝き幻想的な雰囲気を醸し出し、極めて興趣深いものとな る。また、装飾体を招福物、彩飾小片を小判状としたものは、宗教性がでて占い 遊戯をより一層興味深いものとすることができるうえに、彩飾小片受けに入る彩 飾小片数をカウントすることにより、祈願成就の可能性を占うことができるので 、神秘性が高めることができることとなる。基台を多角形状とし、その多角面に 方位を表示するとともに各方位に応じてその多角面に種々の運勢祈願を表示する ようにすれば、方位に応じた種々の祈願遊戯を行うことができる。また、制御回 路にセンサを接続することにより、柏手や会話などの音が生じたときのみファン を作動させて循環流を起こさせるようにして、人がいないときは作動しないよう にして電池を無駄に消費することを防止し、長期間耐用できるものとなり、さら に、センサが音または動きまたは明るさを検知するものとすることにより、いろ いろな条件下で作動させることができるし、制御回路に音発生手段を接続させて おけば、作動時に御囃子や適宜メロディーを流すことができるので、興趣をより 一層高めることができる等種々の利点を有するものである。 従って、本考案は従来の問題点を解消した置物として実用的価値極めて大なも のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の好ましい実施の形態を示す一部切欠正
面図である。
【図2】本考案の好ましい実施の形態の制御回路部分を
示す斜視図である。
【符号の説明】
1 基台 2 透明容体 5 彩飾小片 6 覆体 6a 脚部 6b 透孔 7 隙間 8 ファン 9 制御回路 10 センサ 11 音発生手段 14 装飾体 15 彩飾小片受け

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装飾体(14)を収納した透明容体(2) の内
    部に透明液体を充填してこれに該透明液体より比重が大
    で常時は自重により液中で沈降するが透明液体が攪拌さ
    れると浮遊動する彩飾小片(5) を混入し、この透明容体
    (2) 中で透明液体がファン駆動用の制御回路により駆動
    制御されるファン(8) によって攪拌されるようにして前
    記彩飾小片(5) が液中を浮遊動したのち自重により沈降
    するようにしたことを特徴とする置物。
  2. 【請求項2】 透明容体(2) を球状としてこれを基台
    (1) に支持させ、この基台(1) にファン駆動用の制御回
    路を設けてある請求項1に記載の置物。
  3. 【請求項3】 制御回路に音または動きまたは明るさを
    検知するセンサが接続されている請求項1または2に記
    載の置物。
  4. 【請求項4】 制御回路に音発生手段が接続されている
    請求項1〜3のいずれかに記載の置物。
  5. 【請求項5】 装飾体(14)を招福物、彩飾小片(5) を小
    判状とした請求項1〜4のいずれかに記載の置物。
  6. 【請求項6】 装飾体(14)が、主装飾体とこの主装飾体
    を透明容体(2) の底部に複数の脚部(6a)をもって支持さ
    せる複数の透孔(6b)を備えた盤状の覆体(6)とよりなる
    もので、ファン(8) が覆体(6) と透明容体(2) の底部と
    の間に設けてあり、このファン(8) により攪拌された透
    明液体が複数の脚部(6a)、(6a)間より覆体(6) の周縁と
    透明容体(2) の内面との間に形成される隙間(7) を経て
    透明容体(2) の上部へ送られたうえ前記透孔(6b)より還
    流され、この循環流にのって浮遊したうえ沈降する彩飾
    小片(5) の一部が盤状の覆体(6) の上面に形成した彩飾
    小片受け(15)に受け止められるようにしてある請求項1
    〜5のいずれかに記載の置物。
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