JP3064229U - コンピュ―タ―のキ―ボ―ドのキ―の構造 - Google Patents
コンピュ―タ―のキ―ボ―ドのキ―の構造Info
- Publication number
- JP3064229U JP3064229U JP1999003600U JP360099U JP3064229U JP 3064229 U JP3064229 U JP 3064229U JP 1999003600 U JP1999003600 U JP 1999003600U JP 360099 U JP360099 U JP 360099U JP 3064229 U JP3064229 U JP 3064229U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 キ−全体の高さを低下させ、超薄型キ−ボ−
ドとして使用でき、製造組み立てが容易で、キ−の使用
機能が高いキ−の構造を提供する。 【解決手段】 ヘッド10、第一フレ−ム30、第二フ
レ−ム40、定位板20、弾性体50、薄膜電気回路板
60、底板70を含み、第一フレ−ム30と第二フレ−
ム40は交差枢接して一体となった鋏型支持構造で、そ
れをヘッド10と定位板20の間に枢接し組み立てる。
また、ヘッド10底面の軸枢部11、スライド溝12及
び定位当板15にア−ルを施し、組み立て効率を高め
る。また、定位板20は厚い板を利用し、それにスライ
ド溝22と軸枢部21をくりぬいて成型することで、キ
−全体の高さを低下することができる。また、定位板2
0上の軸枢部21にア−ルを施すと共に、弾力的な組み
立て構造を設ける。ヘッド10底面の数個の定位当板1
5は第一、二フレ−ムを定位させ、かつ、その回転動作
を円滑にすることでキ−の使用機能を高める。
ドとして使用でき、製造組み立てが容易で、キ−の使用
機能が高いキ−の構造を提供する。 【解決手段】 ヘッド10、第一フレ−ム30、第二フ
レ−ム40、定位板20、弾性体50、薄膜電気回路板
60、底板70を含み、第一フレ−ム30と第二フレ−
ム40は交差枢接して一体となった鋏型支持構造で、そ
れをヘッド10と定位板20の間に枢接し組み立てる。
また、ヘッド10底面の軸枢部11、スライド溝12及
び定位当板15にア−ルを施し、組み立て効率を高め
る。また、定位板20は厚い板を利用し、それにスライ
ド溝22と軸枢部21をくりぬいて成型することで、キ
−全体の高さを低下することができる。また、定位板2
0上の軸枢部21にア−ルを施すと共に、弾力的な組み
立て構造を設ける。ヘッド10底面の数個の定位当板1
5は第一、二フレ−ムを定位させ、かつ、その回転動作
を円滑にすることでキ−の使用機能を高める。
Description
【0001】
本考案は、一種のコンピュ−タ−のキ−ボ−ドのキ−の構造に関する。特に、 キ−全体の高さを低下させ、超薄型キ−ボ−ドとして使用でき、かつ、キ−の使 用機能を高め、製造組み立ても容易で従来の製品よりも不良品発生率が低いキ− ボ−ドのキ−の構造に関する。
【0002】
現在、ノ−トブックタイプのコンピュ−タ−はどこにでも携帯できる便利さと その性能が大幅に向上したことから、市場関係者及び使用者に広く受け入れられ 、利用されている。業者はノ−トブックタイプのコンピュ−タ−の携帯性を高め るため、その軽量小型化に不断の研究開発を重ね、ついに、超軽量薄型の実用化 に達した。現在、ノ−トブックタイプのコンピュ−タ−のキ−ボ−ドに採用され ている薄型キ−の構造は、主に、ヘッドと底板の間に、連結する鋏型(或いは架 橋式)の支持構造を組み付けるものである(図1参照)。その鋏型(或いは架橋 式)キ−の応用技術はすでにアメリカ及び日本で登録実用新案として公開されて おり、アメリカ第5,278,372号、第5,399,822号、日本特開平 第6−36647号、実開平第4−51388号及び中華民国第237991号 、第282857号、第319438号等である。それら周知の登録実用新案は すべて鋏型の支持構造(図1参照)を利用しているが、ヘッド、キ−の支持構造 及び底板間の枢接部分については異なる設計構造が採用されているので、キ−ボ −ドを組み立てる上で或いは使用する上で明らかな性能の違いが見られる。さら に、そのいずれもヘッドと鋏型支持構造の組み付けが困難なために、組み立て時 に損壊しやすく、不良品発生率が高い。
【0003】
上記した問題点を解消するために、本考案はコンピュ−タ−のキ−ボ−ドのキ −の構造を提供することを目的とする。そのキ−の構造は、キ−全体の高さを低 下させ、超薄型キ−ボ−ドとして使用でき、かつ、キ−の使用機能を高め、製造 組み立ての際の不良品発生率が従来のものより低いという特徴を有するものであ る。
【0004】
上記課題を解決するため、本考案のコンピュ−タ−のキ−ボ−ドのキ−の構造 は、主に、一つのヘッド、第一フレ−ム、第二フレ−ム、定位板、弾性体、薄膜 電路板及び底板から成る。該第一フレ−ム及び第二フレ−ムは交差枢接して一体 となった回転する鋏型支持構造で、その鋏型支持構造はヘッドと定位板の間に枢 接し組み立てるものとする。 該ヘッドの底面には、一対の軸枢部、一対のスライド溝、一つのプレス部及び 数個の定位当板があり、それらの適当な位置にア−ルを施す。一方、プレス部の 中央には定位柱を突出させ、それを弾性体上縁の定位穴に嵌入し定位するものと する。 該第一フレ−ムは、逆コ字型のフレ−ム構造で、一本の前軸と二本の側軸が連 結して成り、二本の側軸の中央には一対の軸穴を設けるものとする。 該第二フレ−ムは、円形穴を有するフレ−ム構造で、二本の側軸の中央部に一 対の枢軸を突出させ、第一フレ−ム上の二つの対応する軸穴に該二本の枢軸を枢 接し連結一体させる。二本の側軸の上縁内側には一対の滑軸を突出させ、一方、 二本の側軸の底縁外側には外に向って一対の回転軸を突出させる。 該定位板には、板に一対のスライド溝と一対の軸枢部をくりぬいて成型し、そ のうち二つのスライド溝は第一フレ−ムの二つの滑軸に対応して枢接し、また、 二つの軸枢部は第二フレ−ムの二つの回転軸に対応して回転枢接する。軸枢部の 上縁にア−ルを施し、さらに、軸枢部の外側に溝を設けることで、軸枢部に弾力 的な枢軸効果を持たせるものとする。 該弾性体上縁の定位穴はヘッドのプレス部の定位柱を嵌入し定位するもので、 かつ、中空の弾性体内にあるプレス柱は下部に向かって薄膜電気回路板に接触し 通電する。 該薄膜電気回路板は、上下二枚の薄膜電気回路層の間に一枚の対位間隔層を挟 み、三層式の薄膜電気回路板構造を構成する。 該底板は、定位板と薄膜電気回路板を連結し支持するもので、これによって超 薄型のキ−ボ−ドのキ−の構造を組み立て易くするのである。
【0005】
本考案の構造、特徴及び使用上の効果について、更に深い理解を得るため、適 切な実施図例に基づき詳細な説明を加える。 図2から図6に示すように、本考案のコンピュ−タ−のキ−ボ−ドのキ−の構 造は、一つのヘッド10、第一フレ−ム30、第二フレ−ム40、定位板20、 弾性体50、薄膜電気回路板60及び底板70から成る。該第一フレ−ム30及 び第二フレ−ム40は交差枢接して一体となった回転する鋏型支持構造で、該鋏 型支持構造をヘッド10と定位板20の間に枢接し組み立てることで、ヘッド1 0が定位板20に対して垂直方向の上下運動をすることを可能にする。(図7、 8参照) 該ヘッド10は、方形を呈したキ−の基本部品で、その底面には、一対の軸枢 部11、一対の外側に開口したスライド溝12、一つのプレス部13及び数個の 定位当板15を成型する。また、軸枢部11、スライド溝12及び定位当板15 の底縁の適当な位置にア−ル111、121、151を施すことで、鋏型支持構 造上縁の枢接端をヘッド10の底面に組み立て定位しやすくする。一方、該プレ ス部13の底部中央に定位柱14を突出させ、それを弾性体50上縁の定位穴5 1に対応させ、嵌入し定位することで、弾性体50が動いたり外れないようにす る。 該第一フレ−ム30は、逆コ字型のフレ−ム構造で、一本の前軸31及び二本 の側軸32が連結して成る。該前軸31上の一対の枢接部311は、ヘッド10 底面の一対の軸枢部11に対応して軸枢する。一方、二本の側軸32の中央部に 一対の軸穴35を設け、さらに、側軸32の底縁外側には一対の滑軸321を突 出させ、それが定位板20上のスライド溝22に対応し、枢接しスライドするも のとする。 該第二フレ−ム40は、円形穴を有するフレ−ム構造で、その二本の側軸42 の中央部に一対の枢軸45を外側に向って突出させる。第一フレ−ム30上の二 つの対応する軸穴35に第二フレ−ム40上の二本の枢軸45を枢接し、連結し て一体とする。さらに、その二本の枢軸45を回転の中心とすることで、第一フ レ−ム30と第二フレ−ム40で構成する鋏型支持構造が自在に回転できるもの とする。また、二本の側軸42の上縁内側に一対の滑軸421を内側に向って突 出させ、該二本の滑軸421はヘッド10底面の二つの対応するスライド溝12 内に枢接しスライドするものとする。一方、二本の側軸42の底縁外側に、一対 の回転軸422を外に向って突出させ、それは定位板20上の軸枢部21に対応 し、枢接回転するものとする。 該定位板20は、該鋏型支持構造底縁の枢接端が連結する板で、その中央に位 置する円形穴23は弾性体50の周縁を通して嵌入固定し、キ−を押した時、弾 性体50が動いたり外れないようにする。定位板20には一対のスライド溝22 と一対の軸枢部21をくりぬいて成型し、その二つのスライド溝22は第一フレ −ム30の二つの滑軸321に対応して枢接し、また、二つの軸枢部21は第二 フレ−ム40の二つの回転軸422に対応して回転枢接するものとする。そのう ち該軸枢部21の上縁の適当な位置にア−ルを施し、さらに、軸枢部21の外側 に溝213を設け、軸枢部21の掛合鉤212に弾片効果を持たせるものとする 。これによって、本考案を組み立てる時、第二フレ−ム40の二本の回転軸42 2を、定位板20上の二つの対応する軸枢部21内に軽く嵌入し枢接することが でき、該定位板20の高さを低下させ、また、組み立て効率の増加を達成するも のとする。 該弾性体50上縁の定位穴51は、プレス部13の定位柱14を嵌入させ定位 するもので、かつ、その中空の弾性体50内のプレス柱52は下に向って薄膜電 気回路板60に接触し通電する。弾性体50は押されたキ−の回復力を提供する と共に、キ−の信号を通電するものとする。 該薄膜電気回路板60は、上下二枚の薄膜電気回路層61の間に一枚の対位間 隔層62を挟んで三層式の薄膜電気回路板構造を構成し、弾性体50と底板70 の間に位置するものとする。 該底板70は、定位板20及び薄膜電気回路板60を一つに連結し支持する板 で、それを組み付けることでキ−ボ−ドのキ−の構造が完全なものとなる。
【0006】
本考案の効果は次の通りである。1:本考案のヘッド10底面の軸枢部11、 スライド溝12及び定位当板15にすべてア−ル111、121、151を施す ことで、第一フレ−ム30と第二フレ−ム40の対応する枢接端がヘッド10に スム−ズに嵌入して組み立てることができ、以て組み立て効率を高める。2:本 考案の定位板20は厚みのある板を利用し、それに一対のスライド溝22と一対 の軸枢部21をくりぬいて設けることで、キ−全体の高さを低下することができ 、超薄型キ−ボ−ドとして使用できる。さらに、定位板20上の軸枢部21にア −ル211を施すと共に、弾力的な組み立て構造を設けることで、組み立て効率 を向上させ、不良品発生率を低下させることができる。3:本考案の第一フレ− ム30は一方を開口することで弾力を利用して支持したり、第二フレ−ム40上 に軸枢し組み立てる。4:本考案のヘッド10底面の数個の定位当板15は、第 一・二フレ−ム30、40を定位させると共に、交差の回転運動を円滑にし、キ −の使用機能を高める。5:本考案の弾性体50は、定位板20中央の円形穴2 3に嵌入して固定し、さらに、その上部の定位穴51にヘッド10中央の定位柱 14を嵌入することで、キ−を押した時に弾性体50が動いたり外れたりせず、 キ−を押し信号を伝える正確性を高めるものである。
【図1】周知のコンピュ−タ−のキ−ボ−ドのキ−の構
造を示す立体分解図である。
造を示す立体分解図である。
【図2】本考案のキ−ボ−ドのキ−の構造を示す立体分
解図である。
解図である。
【図3】本考案のヘッドの構造を示す図である。
【図4】本考案の第一フレ−ムの構造を示す平面図であ
る。
る。
【図5】本考案の第二フレ−ムの構造を示す平面図であ
る。
る。
【図6】本考案のヘッド及び第一、二フレ−ムの組み立
て状態を示す平面図である。
て状態を示す平面図である。
【図7】本考案の実施例で、キ−がOFFの状態を示す
断面図である。
断面図である。
【図8】本考案の実施例で、キ−がONの状態を示す断
面図である。
面図である。
10 ヘッド 11 軸枢部 12 スライド溝 13 プレス部 14 定位柱 15 定位当板 111 ア−ル 121 ア−ル 151 ア−ル 20 定位板 21 軸枢部 22 スライド溝 23 円形穴 211 ア−ル 212 掛合鉤 213 溝 30 第一フレ−ム 31 前軸 32 側軸 35 軸穴 311 枢接部 321 滑軸 40 第二フレ−ム 42 側軸 43 回転軸 45 枢軸 421 滑軸 422 回転軸 50 弾性体 51 定位穴 52 プレス柱 60 薄膜電気回路板 61 薄膜電気回路層 62 対位間隔層 70 底板
Claims (4)
- 【請求項1】主に、ヘッド、第一フレ−ム、第二フレ−
ム、定位板、弾性体、薄膜電気回路板及び底板からなる
コンピュ−タ−のキ−ボ−ドのキ−の構造において、 該第一フレ−ム及び第二フレ−ムは交差枢接して一体と
なった回転する鋏型支持構造で、該鋏型支持構造はヘッ
ドと定位板の間に枢接し組み立てるものとし、 該ヘッドの底面上に、一対の軸枢部、一対のスライド
溝、一つのプレス部及び数個の定位当板を成型し、それ
らの適当な位置に全てア−ルを施し、一方、プレス部の
中央部には定位柱を突出させるものとし、 該第一フレ−ムは、逆コ字型のフレ−ム構造で、一本の
前軸及び二本の側軸から成り、該二本の側軸の中央部に
一対の軸穴を設けるものとし、 該第二フレ−ムは、円形穴を有するフレ−ム構造で、そ
の二本の側軸の中央部に一対の枢軸を外側に向って突出
させ、第一フレ−ム上の二つの対応する軸穴に該二本の
枢軸を枢接して連結一体させ、また、該二本の側軸の上
縁内側に、一対の滑軸を内側に向って突出させ、一方、
該二本の側軸の底縁外側には、一対の回転軸を外側に向
って突出させるものとし、 該定位板は、板に一対のスライド溝と一対の軸枢部をく
りぬいて成型したもので、該二つのスライド溝は第一フ
レ−ムの二つの滑軸に対応して枢接し、また、該二つの
軸枢部は第二フレ−ムの二つの回転軸に対応して回転枢
接するもので、そのうち該軸枢部の上縁にア−ルを施
し、かつ、該軸枢部の外側に溝を設けることで、軸枢部
に弾力的な枢接効果を持たせるものとし、 該弾性体上縁の定位穴は、ヘッドのプレス部の定位柱を
嵌入し定位するもので、かつ、中空の弾性体内のプレス
柱は下に向って薄膜電気回路板に接触し通電するものと
し、 該薄膜電気回路板は、上下二枚の薄膜電気回路層の間に
一枚の対位間隔層を挟んだ三層式の薄膜電気回路板の構
造を構成し、 該底板は、定位板と薄膜電気回路板を一つに連結して支
持するもので、それを組付けることでキ−ボ−ドのキ−
の構造が完全なものとなることを特徴とするコンピュ−
タ−のキ−ボ−ドのキ−の構造。 - 【請求項2】前記第一フレ−ムの前軸上の一対の枢接部
は、ヘッドの一対の軸枢部に対応して軸枢し、かつ、そ
の二本の側軸底縁の一対の滑軸は定位板上の一対のスラ
イド溝に枢接してスライドすることを特徴とする請求項
1記載のコンピュ−タ−のキ−ボ−ドのキ−の構造。 - 【請求項3】前記第二フレ−ムの二本の側軸の上縁内側
の一対の滑軸は、ヘッドの二つの対応するスライド溝に
枢接してスライドし、また、該二本の側軸底縁の一対の
回転軸は、定位板上の二つの対応する軸枢部に枢接し回
転することを特徴とする請求項1記載のコンピュ−タ−
のキ−ボ−ドのキ−の構造。 - 【請求項4】前記定位板の中央にある円形穴は、弾性体
の周縁を通し嵌入固定することを特徴とする請求項1記
載のコンピュ−タ−のキ−ボ−ドのキ−の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999003600U JP3064229U (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | コンピュ―タ―のキ―ボ―ドのキ―の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999003600U JP3064229U (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | コンピュ―タ―のキ―ボ―ドのキ―の構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3064229U true JP3064229U (ja) | 2000-01-07 |
Family
ID=43197893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1999003600U Expired - Lifetime JP3064229U (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | コンピュ―タ―のキ―ボ―ドのキ―の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3064229U (ja) |
-
1999
- 1999-05-25 JP JP1999003600U patent/JP3064229U/ja not_active Expired - Lifetime
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |