JP3064195U - ケ―ブル案内具 - Google Patents

ケ―ブル案内具

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JP3064195U
JP3064195U JP1999003577U JP357799U JP3064195U JP 3064195 U JP3064195 U JP 3064195U JP 1999003577 U JP1999003577 U JP 1999003577U JP 357799 U JP357799 U JP 357799U JP 3064195 U JP3064195 U JP 3064195U
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cable
guide
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receiving hardware
tongue piece
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JP1999003577U
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長尾儀昭
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Kyowa Exeo Corp
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Kyowa Exeo Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーブル受け金物に差し込み挿入するだけで
ケーブル受け金物に案内具本体を装着することができる
ケーブル案内具を提供する。 【解決手段】 ケーブルの支持を行うケーブル受け金物
22に装着されケーブルの案内をなすケーブル案内具2
0である。当該ケーブル案内具20には、ケーブルを取
込可能とする環状部30を設けるとともに、この環状部
30から突出するよう少なくとも一対の弾性部材からな
る舌片を設ける。そしてこれら舌片の付勢によりケーブ
ル受け金物22を挟み込めば、ケーブル受け金物22へ
の装着を容易に行うことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ケーブル案内具に係り、特にケーブル延線路に沿ってケーブルを延 設する際に好適なケーブル案内具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ケーブル延線路となるとう道には、その壁面に沿うように何本もの(電 話線等の)ケーブルが延設されている。 図6は、ケーブルが延設されたとう道の断面形状を示した断面図である。同図 に示すように、とう道1においては、その壁面2にケーブル受け金物3が複数段 となるよう設けられている。そしてこうしたケーブル受け金物3は、とう道1の 延長方向(同図における表裏方向)に沿って一定の間隔で設けられ、とう道1に 沿って延設されるケーブル4の支持を行うようにしている。
【0003】 図7は、ケーブル受け金物と、このケーブル受け金物に支持されるケーブルの 状態を示した状態説明図である。同図に示すようにケーブル受け金物3は壁面2 に多段状(同図においては3段)に設けられており、ケーブル受け金物3による ケーブル4の支持を行うようにしている。
【0004】 ところでとう道1に沿って新設のケーブル4を繰り出し、当該ケーブル4をケ ーブル受け金物3に支持させる場合、その作業用として特開平7−288918 に示されるケーブル延線用具や、特開平9−19017に示されるケーブル配線 作業用ケーブル案内具があることが知られている。
【0005】 図8は、従来のケーブル延線用具又はケーブル配線作業用ケーブル案内具を用 いてケーブルの延設作業を行う手順を示した作業説明図である。同図(1)に示 すように、ケーブル4をケーブル受け金物3に支持させる場合は、まずケーブル 延線用具又はケーブル配線作業用ケーブル案内具(以下ケーブル案内具と称す) 5をケーブル受け金物3に装着する。なおケーブル案内具5はケーブル4を案内 させるための環状部6を有しており、この環状部6にはケーブル受け金物3の先 端に挿入可能な取付板8が設けられるとともに、当該取付板8の先端部には蝶ね じ9が取り付けられ、当該蝶ねじ9の螺合によりその先端をケーブル受け金物3 に接触させ、当該ケーブル受け金物3に対してケーブル案内具5を固定可能にし ている。
【0006】 このようにケーブル案内具5をケーブル受け金物3に固定した後は、同図(1 )に示すようにケーブル4を環状部6に挿通させている。なおケーブル案内具5 に設けられた環状部6には回転可能なローラ7が設けられている。このためケー ブル4を環状部6に挿通させると前記ケーブル4はローラ7上に接触し当該ロー ラ7の回転により僅かな力でケーブル4を繰り出すことができる。
【0007】 このように環状部6にケーブル4を挿通させ当該ケーブル4を案内した後は、 同図(2)に示すように環状部6に開口領域を形成し、前記環状部6に挿通され ているケーブル4を、下段側のケーブル受け金物3側に移動させケーブル4の保 持を行う。なおケーブル4の延設後は、蝶ねじ9を緩めてケーブル案内具5の撤 去を行う。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかし上述したケーブル案内具5では、ケーブル受け金物3に着脱する際には 、蝶ねじ9の螺合を必要としており、さらにこの作業をとう道に沿って設けられ たケーブル受け金物3に対し所定の間隔(とう道の状態等を考慮して間隔を設定 する。通常は5間隔程度。)で行わなければならず、ケーブル受け金物3へのケ ーブル案内具5の着脱作業は大きな負荷となっていた。
【0009】 本考案は上記従来の問題点に着目し、ケーブル受け金物に差し込み挿入するだ けでケーブル受け金物に案内具本体を装着することができ、蝶ねじ等の螺合作業 を必要としないケーブル案内具を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ケーブルの支持を行うケーブル受け金物に装着され前記ケーブルの 案内をなすケーブル案内具であって、前記ケーブルを取込可能とする環状部を設 けるとともに、この環状部から突出するよう少なくとも一対の弾性部材からなる 舌片を設け、これら舌片の付勢により前記ケーブル受け金物を挟み込み、当該ケ ーブル受け金物への差し込み挿入を可能にするよう構成した。
【0011】 なお一対の前記舌片を、交差させることが望ましく、さらには前記舌片と前記 ケーブル受け金物に形成された溝部とが摺動可能となるよう前記舌片の幅寸法を 設定し、前記ケーブル受け金物に対する案内具本体の回転を防止するようにして もよい。また前記環状部より突出する前記舌片をワイヤにて折り曲げ形成するよ うにしてもよい。
【0012】
【作用】
上記の如く構成した本考案によれば、舌片が少なくとも一対有れば、ケーブル 受け金物を挟み込むことができる。そして前記舌片は弾性部材で構成されている ことから、舌片の持つ付勢力にてケーブル受け金物に案内具本体を差し込み挿入 することができる。
【0013】 なお少なくとも一対の舌片を交差させるようにすれば、舌片を押し開く際の力 が増大する。このためケーブル受け金物を挟み込む付勢力を任意に調整すること が可能になり、ケーブル受け金物に差し込み挿入する際の力加減や、案内するケ ーブルの重量等を考慮して最適な付勢力を設定することができる。
【0014】 また舌片の幅寸法をケーブル受け金物に形成された溝部と摺動可能となるよう に設定すれば、前記溝部への差し込み挿入が可能となる。このため環状部に挿通 されたケーブルから案内具本体に力が加わったとしても、舌片が溝部の側壁に接 触し当該側壁がこの力を受け止めるため(側壁がアンカーとなるため)、ケーブ ル受け金物に対する案内具本体の装着位置が変動することがない。よってケーブ ルを安定して案内させることができる。 さらに環状部より突出する前記舌片をワイヤにて折り曲げ形成すれば、少なく とも一対の舌片を一体化されるので部品点数の削減や、案内具本体の簡素化を達 成することができる。
【0015】
【考案の実施の形態】
以下に本考案に係るケーブル案内具の具体的実施の形態を図面を参照して詳細 に説明する。なおケーブル案内具の装着対象となるケーブル受け金物や、案内具 を用いてのケーブルの延設方法は従来と同様であることから、ここでは詳細な説 明を省略する。
【0016】 図1は、本実施の形態に係るケーブル案内具の全体図を示した斜視図である。 同図に示すように本実施の形態に係るケーブル案内具20は、ケーブル延線路と なるとう道(図示せず)の壁面に複数設けられたケーブル受け金物22(先端部 のみ図示)に装着可能とし、とう道の延長方向に沿って繰り出された新設ケーブ ル等の案内を行うものである。
【0017】 ここでケーブル受け金物22は、板金を折り曲げ形成した形態となっており、 その表面側22Aには金具本体の中央部に長手方向に沿うよう第1溝部24が設 けられ、さらに裏面側22Bには前記第1溝部24の両側に倣うよう第2溝部2 6が設けられている。
【0018】 ところでこうしたケーブル受け金物22の先端に装着されるケーブル案内具2 0は、ケーブル28(図2参照)を挿通可能とし、とう道の延長方向に沿って前 記ケーブル28を案内可能とする環状部30と、当該環状部30から突出し前記 ケーブル案内具20に差し込み挿入される取付部32とで構成されている。なお 前記ケーブル案内具20においては、一本のワイヤ34を折り曲げ、前記環状部 30および前記取付部32を形成するようにしている。
【0019】 取付部32においては、その中央部分に屈曲部36を有したU字状の第1舌片 38が設けられており、この第1舌片38の両側には屈曲部40を有したU字状 の第2舌片42が設けられている。なおこれら第1舌片38と第2舌片42にお いては、屈曲部36および屈曲部40が環状部30から最遠となるよう配置され ており、U字状に形成された第1舌片の両端根元からは、屈曲部44が延長形成 され、第2舌辺42の片側根元に連続するようになっている。そして第2舌片4 2において、屈曲部44に連続する側と反対側からは、ワイヤ端部が延長され、 前述した環状部30を形成するようにしている。
【0020】 ところで取付部32に設けられた第1舌片38の全幅寸法(図中、A寸法)は 、ケーブル受け金物22における第1溝部24の幅寸法(図中、B寸法)より小 さく設定され、第1溝部24内に第1舌片38を挿入可能にしている。また第2 舌片42の全幅寸法(図中、C寸法)は、ケーブル受け金物22における第2溝 部26の幅寸法(図中、D寸法)より小さく設定され、第2溝部26内に第2舌 片42を挿入可能にしている。なお第1舌片38と、この第1舌片38の両側に 位置する第2舌片42の位置は、ケーブル受け金物22における第1溝部24と 第2溝部26との位置関係に等しくなるよう屈曲部44の曲率半径が設定されて いる。
【0021】 なお前述のとおり第1舌片38の両側にそれぞれ設けられた第2舌片42から はワイヤ端部が延長され、環状部30を構成するようにしているが、これは左右 いずれか一方の第2舌片42から引き出されたワイヤ端をく字状に折り曲げると ともに、このく字状のワイヤ端とで閉鎖空間を形成するように他方側の第2舌片 42から引き出されたワイヤ端を折り曲げ、三角形状からなる環状部30を形成 するようにしている。また三角形状からなる環状部30の各辺部にはワイヤ34 を中心として回転可能とするローラ46がそれぞれ設けられ、環状部30にケー ブル28を挿通させた際、前記ローラ46の回転によりケーブル28の繰り出し と容易にするようにしている。ところでワイヤ34における環状部30と取付部 32との境界部分、およびワイヤ端部にはストッパ48が設けられており、当該 ストッパ48を設けることでローラ46がワイヤ34に沿って移動するのを防止 するようにしている。また環状部30において、ケーブル28の挿通方向には三 角形状の閉鎖空間が形成されているが、一対のワイヤ端の重なり方向には隙間( 図2、E寸法参照)が形成されており、この隙間を用いてケーブル28を環状部 30に出し入れ可能としている。
【0022】 図2は、ケーブル受け金物にケーブル案内具を装着した状態を示す上面図であ り、図3は、図2におけるAA断面図である。 これらの図に示すように第1舌片38を第1溝部24に、また第2舌片42を 第2溝部26に収まるよう、取付部32をケーブル受け金物22に装着すると、 第1舌片38と第2舌片42とがケーブル受け金物22によって押し開かれ弾性 変形が生じる。そしてこの弾性変形による付勢力(図3における矢印Fを参照) がケーブル受け金物22に加わり、当該ケーブル受け金物22にケーブル案内具 20を装着することができる。なお第1舌片38と第2舌片42とを交差するよ うに傾きを持たせれば、第1舌片38および第2舌片42による付勢力を調整す ることができ、このため差し込み挿入時の力加減や、案内するケーブル28の重 量等に応じて最適な付勢力を設定することができる。また第1溝部24および第 2溝部26の幅寸法に応じて第1舌片38と第2舌片42の幅寸法を設定したこ とから、ケーブル28の案内方向に力が加わってもケーブル案内具20がケーブ ル受け金物22に対して傾くことがない。このためケーブ28の確実な案内をす ることができる。
【0023】 なお本実施の形態においては環状部30を三角形状とし、前記環状部30を構 成する各辺には一本のローラ46を設けるような形態としたが、この形態に限定 されることもなく、他の幅広い形態を適用することが可能である。図4は、環状 部30の他の形態を示す説明図である。すなわち同図(1)に示すように鼓状ロ ーラ50を用いて、ケーブル28の案内時の移動を抑えるようにしたり、同図( 2)に示すように細分化されたローラ52を用いるようにしてもよい。さらに同 図(3)に示すように環状部30の形状を四角形状にしてもよい。
【0024】 また本実施の形態においては前述のとおり環状部30に、三角形状の閉鎖空間 が形成されている。そして一対のワイヤ端の重なり方向には隙間(図2、E寸法 参照)が形成されており、この隙間を用いてケーブル28を環状部30に出し入 れ可能としているが、この形態に限定されることもなく種々の対応が可能となっ つている。図5は、環状部30の他の形態を示す構造説明図である。同図に示す ようにワイヤ端部を屈曲させ、掛止用フック54を形成する。このように掛止用 フック54をワイヤ端部に形成すれば、ローラ46の移動防止をなすストッパ4 8を設けずとも、前記ローラ46の移動防止をなすことができる。さらに一対の ワイヤ端部に形成された掛止用フック54同士をケーブル28の繰り出し時に掛 止させれば、環状部30における隙間(図2、E寸法に相当)を無くすることが でき、たとえケーブル28が繰り出し中に上下移動しても環状部30からケーブ ル28が外れることがなく、確実なケーブル28の繰り出しを行うことが可能に なる。なおケーブル28の繰り出し作業が終了した後は、掛止用フック54同士 を外し、環状部30における隙間を形成し、当該隙間よりケーブル28を取り外 すようにすればよい。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、ケーブルの支持を行うケーブル受け金物 に装着され前記ケーブルの案内をなすケーブル案内具であって、前記ケーブルを 取込可能とする環状部を設けるとともに、この環状部から突出するよう少なくと も一対の弾性部材からなる舌片を設け、これら舌片の付勢により前記ケーブル受 け金物を挟み込み、当該ケーブル受け金物への差し込み挿入を可能にしたことか ら、ケーブル受け金物に差し込み挿入するだけで、ケーブル受け金物に案内具本 体を装着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係るケーブル案内具の全体図を
示した斜視図である。
【図2】ケーブル受け金物にケーブル案内具を装着した
状態を示す上面図である。
【図3】図2におけるAA断面図である。
【図4】環状部30の他の形態を示す説明図である。
【図5】環状部30の他の形態を示す構造説明図であ
る。
【図6】ケーブルが延設されたとう道の断面形状を示し
た断面図である。
【図7】ケーブル受け金物と、このケーブル受け金物に
支持されるケーブルの状態を示した状態説明図である。
【図8】従来のケーブル延線用具又はケーブル配線作業
用ケーブル案内具を用いてケーブルの延設作業を行う手
順を示した作業説明図である。
【符号の説明】
1 とう道 2 壁面 3 ケーブル受け金物 4 ケーブル 5 ケーブル延線用具又はケーブル配線作業
用ケーブル案内具 6 環状部 7 ローラ 8 取付板 9 蝶ねじ 20 ケーブル案内具 22 ケーブル受け金物 22A 表面側 22B 裏面側 24 第1溝部 26 第2溝部 28 ケーブル 30 環状部 32 取付部 34 ワイヤ 36 屈曲部 38 第1舌片 40 屈曲部 42 第2舌片 44 屈曲部 46 ローラ 48 ストッパ 50 鼓状ローラ 52 ローラ 54 掛止用フック

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブルの支持を行うケーブル受け金物
    に装着され前記ケーブルの案内をなすケーブル案内具で
    あって、前記ケーブルを取込可能とする環状部を設ける
    とともに、この環状部から突出するよう少なくとも一対
    の弾性部材からなる舌片を設け、これら舌片の付勢によ
    り前記ケーブル受け金物を挟み込み、当該ケーブル受け
    金物への差し込み挿入を可能にしたことを特徴とするケ
    ーブル案内具。
  2. 【請求項2】 一対の前記舌片を、交差させたことを特
    徴とする請求項1に記載のケーブル案内具。
  3. 【請求項3】 前記舌片と前記ケーブル受け金物に形成
    された溝部とが摺動可能となるよう前記舌片の幅寸法を
    設定し、前記ケーブル受け金物に対する案内具本体の回
    転を防止したことを特徴とする請求項1または請求項2
    に記載のケーブル案内具。
  4. 【請求項4】 前記環状部より突出する前記舌片をワイ
    ヤにて折り曲げ形成したことを特徴とする請求項1乃至
    請求項3のいずれか1に記載のケーブル案内具。
JP1999003577U 1999-05-24 1999-05-24 ケ―ブル案内具 Expired - Lifetime JP3064195U (ja)

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