JP3063593U - 人体、脇の下ベルト式熱冷まし - Google Patents

人体、脇の下ベルト式熱冷まし

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JP3063593U
JP3063593U JP1998006673U JP667398U JP3063593U JP 3063593 U JP3063593 U JP 3063593U JP 1998006673 U JP1998006673 U JP 1998006673U JP 667398 U JP667398 U JP 667398U JP 3063593 U JP3063593 U JP 3063593U
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JP
Japan
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human body
belt
correction
bag
infant
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Application number
JP1998006673U
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English (en)
Inventor
則子 加藤
Original Assignee
則子 加藤
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  • Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】幼児の急な発熱時に安全に急速に熱を下げるこ
とを目的としています。 【構成】幼児の成長に合わせ７で調節出来る様にするベ
ルト式なので装着便利又薬によるかぶれや副作用などな
く安全性高く汗をかいても長く装着できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】
小児の発熱を安全にいち早く下げる方法である。
【０００２】
【従来の技術】
従来の熱冷ましは、頭の上を冷やす又は解熱剤を服用させるか座薬を入れる。
【０００３】
【考案が解決しょうとする課題】
発熱のさい脇の下を冷やすことが早い解熱につながります。
【０００４】
【課題を解決するための手段】
幼児は脇の下を冷やしたくも動いてしまいなかなか固定できない、そこで本体の ベルトを使用し幼児の人体に固定します。
【０００５】
【作用】
発熱のさい本体のベルトを人体に装着させそのベルトは脇の部分に氷又はアイス ノン等冷たいものを入れそれを支える袋をつくる。
【０００６】
【実施例】
以下、添付図面に添って一実施例を説明する、
【図１】は幼児が衣服の上からベ ルトを装着しているところです。
【０００７】 ７の部分は幼児のサイズにあわせ調節できるようにする。
【０００８】 ３ ４の部分には冷たいものを入れる袋を設ける。
【０００９】
【考案の効果】
本考案は幼児が急な発熱のさい、手軽で安全に急速な解熱が望まれる又衣服の上 から装着するので肌がかぶれたりずり落ちる心配はない。
【提出日】平成１０年１０月３０日
【手続補正３】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】０００４
【補正方法】変更
【補正内容】
【課題を解決するための手段】発熱のさい、人体の脇の下を冷やしたくも動いて
しまいなかなか固定できない、そこで本体のベルトを使用し３ ４の袋の中に冷
やした８を入れ人体に固定させ脇の下のリンパセンを冷やします。
【手続補正４】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】０００５
【補正方法】変更
【補正内容】
【０００５】
【作用】
発熱時、本体のベルトの３ ４の中に冷やした８を入れ人体に装着させる、人体 のサイズにあたっては７のつなぎの部分で調節させる。
【手続補正５】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】０００７
【補正方法】変更
【補正内容】
【０００７】 ７の部分は人体のサイズにあわせ調第できるようつなぎの部分である。
【手続補正６】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】０００８
【補正方法】変更
【補正内容】
【０００８】 ３ ４の部分には冷たいもの８を入れる袋を設ける、８は氷袋又は市販されてい るアイスノン等冷たく冷えるものとする。
【提出日】平成１０年１２月４日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】０００５
【補正方法】変更
【補正内容】
【０００５】
【作用】
発熱時、本体のベルトの３ ４の中に冷やした８を入れ人体に装着させる、人体 のサイズにあたっては７のつなぎの部分で調節する又７のつなぎの部分は切り離 したものではなくのびちぢみできるゴムのようなものでもよい。
【図面の簡単な説明】
【図１】幼児が本体を装着している背面図です。
【図２】幼児が本体を装着している正面図です。
【図３】冷たい物をいれる袋の図です。
【符号の説明】
１ 胸部のベルト ２ 背部のベルト ３ 冷たい物を包む袋 ４ 冷たい物を包む袋 ５ 肩回しベルト ６ 肩回しベルト ７ ベルト繋ぎ部分
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成１０年１０月３０日
【手続補正２】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
【手続補正７】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 １ 胸部のベルト ５ 肩回しベ
ルト左の部分 ２ 背部のベルト ６ 肩回しベ
ルト右の部分 ３ 冷たい物を包む袋の左の部分 ７ ベルトつ
なぎ部分 ４ 冷たい物を包む袋の右の部分 ８ アイスノ
ン
【手続補正８】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図面 １
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面 １】
【手続補正９】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図面 ３
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面 ３】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項１】小児が発熱したさい冷たく冷えたものを脇
    の下に入れベルトで固定させ発熱を押える 小児用、脇
    の下ベルト式熱冷まし。
JP1998006673U 1998-07-27 1998-07-27 人体、脇の下ベルト式熱冷まし Expired - Lifetime JP3063593U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3177955U (ja) * 2012-06-13 2012-08-23 英 伊藤 冷暖房剤収納具
JP2020186494A (ja) * 2019-05-16 2020-11-19 株式会社金星 保冷材ホルダー

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