JP3063137U - ゲ―ム装置 - Google Patents

ゲ―ム装置

Info

Publication number
JP3063137U
JP3063137U JP1999002541U JP254199U JP3063137U JP 3063137 U JP3063137 U JP 3063137U JP 1999002541 U JP1999002541 U JP 1999002541U JP 254199 U JP254199 U JP 254199U JP 3063137 U JP3063137 U JP 3063137U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
order
patterns
display
pattern
pictures
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1999002541U
Other languages
English (en)
Inventor
晴美 西村
Original Assignee
株式会社レミング
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社レミング filed Critical 株式会社レミング
Priority to JP1999002541U priority Critical patent/JP3063137U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3063137U publication Critical patent/JP3063137U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 絵柄Gの並びに意味を持たせることで表示
に面白味を与え、これにより、顧客吸引力を向上させ
る。 【解決手段】 スロットマシン、パチスロのような絵
柄合わせを行うゲーム装置11において、ベルト26、27、
28の外表面に一定ピッチで描かれた複数種類の絵柄G
を、順序、例えば数の概念を含む絵柄から構成するとと
もに、これら絵柄Gが数の順序通りに、例えば2、3、
4の順序で並んだとき、遊技者の勝利とする。これによ
り、絵柄Gの並びに意味を持たせることができ、顧客吸
引力を向上させることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、例えば、スロットマシン、パチスロのような絵柄合わせを行う ゲーム装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、絵柄合わせを行うゲーム装置としては、例えば、複数種類の絵柄を外 周に一定ピッチで次々と描いた円筒状リールを軸方向に離して複数個並べるとと もに、これらリールを駆動モータによって個別に駆動回転させることで、碁盤目 状に配列された複数の表示領域にそれぞれ複数種類の絵柄の1つを変化させなが ら表示するとともに、遊技者がストップボタンを押したとき、前記駆動モータの 駆動およびリールの回転を停止させることで、絵柄を各表示領域に静止させた状 態で表示するようにしたものが知られている。
【0003】 そして、このものにおいては、前記停止時において同一種類の絵柄が横一列あ るいは斜め一列に並んでいると、遊技者が勝利したとして、所定点数の加算ある いは景品の払い出し等の賞出が行われる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のゲーム装置にあっては、前述のように同一 種類の絵柄が横一列あるいは斜め一列に並んだときのみ、賞出を行うようにして いるため、表示が単調となって面白味に欠け、顧客吸引力が弱くならざるを得な いという問題点があった。
【0005】 この考案は、絵柄の並びに意味を持たせることで表示に面白味を与えるように したゲーム装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 このような目的は、複数の表示領域にそれぞれ複数種類の絵柄の1つを変化 させながら表示するとともに、前記変化を停止させたときの絵柄の並びに基づい て賞出を行うようにしたゲーム装置において、前記絵柄を順序の概念を含む絵柄 から構成するとともに、これら絵柄が順序通りに並んだとき賞出を行うことによ り達成することができる。
【0007】 前記ゲーム装置を用いてゲームを行う場合には、複数の表示領域にそれぞれ複 数種類の絵柄の1つを変化させながら表示させる。次に、このような絵柄の変化 を停止させるが、このとき、順序の概念を含む複数種類の絵柄が、その順序通り に並ぶと、遊技者の勝利として賞出を行い、一方、順序が狂った並びであると、 遊技者の敗北とする。このように絵柄に順序の概念を含む絵柄を用いたので、絵 柄の並びに意味を持たせることができ、これにより、表示に面白味を与えること ができて顧客吸引力を高めることができる。そして、このような絵柄の表示に請 求項2、3または4に記載のベルト、リール、ディスプレイを用いることができ る。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、この考案の第1実施形態を図面に基づいて説明する。 図1、2において、11は絵柄合わせを行うゲーム装置であり、このゲーム装 置11は外枠12を有し、この外枠12の上部前面には上下方向に延びる複数、ここで は3個の矩形窓13、14、15が左右方向に並んだ状態で形成されている。そして、 これらの矩形窓13、14、15はそれぞれ仮想的に上下方向に3つの表示領域に等分 割され、この結果、このゲーム装置11には複数、即ち縦横3列ずつで合計9個の 表示領域13a、b、c、14a、b、c、15a、b、cが碁盤目状に配列形成され る。
【0009】 16、17、18は外枠12内で各矩形窓13、14、15の上方に配置された複数(3個) の駆動ローラであり、これらの駆動ローラ16、17、18は有底円筒状を呈するとと もに、軸方向に等距離離れ、同一の水平軸回りに回転することができる。これら 駆動ローラ16、17、18内にはそれぞれ、前記外枠12に図示していないブラケット を介して固定された駆動機構としてのステッピングモータ19が収納され、これら のステッピングモータ19の出力軸20は前記駆動ローラ16、17、18の底壁に挿入固 定されている。21は前記外枠12内に設置され、前記ステッピングモータ19が接続 された制御手段であり、この制御手段21はこれらステッピングモータ19の作動を 個別に制御する。
【0010】 また、前記外枠12内で各矩形窓13、14、15の下方にはそれぞれ従動ローラ23、 24、25が配置され、これらの従動ローラ23、24、25は軸方向に等距離離れるとと もに、外枠12に図示していないブラケットを介して同一の水平軸回りに回転でき るよう支持されている。これらの従動ローラ23、24、25と前記駆動ローラ16、17 、18との間には、矩形窓13、14、15の直後で上下方向に延びる無端ベルト26、27 、28がそれぞれ掛け渡されているが、これら複数(3本)のベルト26、27、28は 駆動ローラ16、17、18の軸方向に等距離離れて並んでいる。そして、これらのベ ルト26、27、28は駆動ローラ16、17、18からの駆動力を受けて個別に走行する。
【0011】 これらベルト26、27、28の外表面にはそれぞれ複数種類の絵柄Gが一定ピッチ で次々と描かれているが、これらの絵柄Gはその大きさが前記表示領域の大きさ と同一である。そして、前述のようにベルト26、27、28が走行すると、これら絵 柄Gは各表示領域を次々に通過するため、各表示領域には絵柄Gが次々と変化し ながら1つだけ表示される。また、このようなベルト26、27、28の走行が停止、 即ち前述の変化が停止したときには、各表示領域にいずれかの絵柄Gが重なり合 い、これにより、1つの表示領域に1つの絵柄Gが、ここでは9つの表示領域が 存在するので9つの絵柄Gが表示される。
【0012】 ここで、前述の絵柄Gは順序の概念を含む絵柄、ここでは数の概念を含む麻雀 の筒子(1筒子〜9筒子)のデザインから構成されている。そして、ベルト26、 27、28の停止時における絵柄Gの横方向並びが、順序通りであるとき、例えば、 上から1列目が1、2、3筒子の順序で並んでいたり、あるいは、2列目が3、 4、5筒子の順序で並んでいるときには、遊技者の勝利とする。
【0013】 31は前記外枠12の下部前面に設けられた貨幣投入口であり、この貨幣投入口31 に硬貨が投入されると、前記制御手段21はゲーム開始の準備を行う。前記外枠12 の中央部には操作台32が設けられ、この操作台32には前記制御手段21に接続され ている設定ボタン33、スタートボタン34が設置されている。そして、前記設定ボ タン33を押すと、ゲームの賭け点数が設定され、その後、スタートボタン34を押 すと、前記制御手段21はステッピングモータ19を作動し、ベルト26、27、28を同 一方向に等速度で走行させる。
【0014】 そして、これらベルト26、27、28のうち、両側のベルト26、28については、ゲ ームスタートから所定時間経過すると、制御手段21からの信号によりステッピン グモータ19が停止されることで、走行が停止する。このとき、これらベルト26、 28に描かれているいずれかの絵柄Gが、表示領域13a、b、c、15a、b、cに それぞれ1つだけ表示される。
【0015】 35は前記操作台32に設けられたストップボタンであり、このストップボタン35 は前記制御手段21に接続されている。そして、これらストップボタン35が押され ると、制御手段20は前記ベルト27のステッピングモータ19に信号を出力して該ベ ルト27の走行を停止させる。これにより、ベルト27に描かれているいずれかの絵 柄Gが、表示領域14a、b、cにそれぞれ1つだけ表示されるが、このとき、い ずれかの列における絵柄Gの横方向並びが順序通りであると、例えば2列目のよ うに2、3、4筒子の順序で並んでいると、遊技者が勝利となる。そして、この 場合には制御手段21は前記賭け点数に応じた数のコインを図示していない払い出 し手段から払い出し口38に払い出す、即ち賞出する。一方、絵柄Gの横方向並び がいずれの列においても順序通りでない場合には、遊技者が敗北であるので、コ インの払い出しは行われない。
【0016】 次に、この考案の第1実施形態の作用について説明する。 前述のゲーム装置11を用いてゲームを行う場合には、貨幣投入口31に硬貨を 投入した後、設定ボタン33を押してゲームの賭け点数を設定し、その後、スター トボタン34を押す。これにより、ステッピングモータ19が作動してベルト26、27 、28が同一方向に等速度で走行し、複数の表示領域にそれぞれ複数種類の絵柄G の1つが変化しながら表示される。前記スタートボタン34を押した時点から所定 時間経過すると、両側のベルト26、28の走行が停止するため、表示領域13a、b 、c、15a、b、cにベルト26、28に描かれているいずれかの絵柄Gがそれぞれ 1つだけ静止した状態で表示される。
【0017】 その後、遊技者が表示領域13a、b、c、15a、b、cに表示されている絵柄 Gを勘案しながら、タイミングを見計らってストップボタン35を押すと、ベルト 27の走行が停止し、該ベルト27に描かれているいずれかの絵柄Gが、表示領域14 a、b、cにそれぞれ1つだけ静止した状態で表示される。このとき、いずれか の列における絵柄Gの横方向並びが順序通りであると、例えば2列目のように2 、3、4筒子の順序で並んでいると、遊技者が勝利となり、前記賭け点数に応じ た数のコインが払い出し口38に払い出される。
【0018】 一方、絵柄Gの横方向並びがいずれの列においても順序通りでない、即ち順序 が狂った並びである場合には、遊技者が敗北であるので、コインの払い出しは行 われない。このように絵柄Gに順序の概念を含む絵柄を用いたので、絵柄Gの並 びに意味を持たせることができ、これにより、表示に面白味を与えることができ て顧客吸引力を高めることができる。
【0019】 図3はこの考案の第2実施形態を示す図である。この実施形態においては、 前述のように表示領域が配列形成された3個の矩形窓13、14、15の背後に水平軸 回りに回転可能な円筒状リール41、42、43を軸方向に離して複数個(3個)並べ て配置するとともに、これらリール41、42、43内にそれぞれ前述と同様の駆動機 構としてのステッピングモータ44を収納し、これらステッピングモータ44の出力 軸に前記リール41、42、43をそれぞれ固定している。この結果、リール41、42、 43は前記複数のステッピングモータ44によって個別に駆動回転される。
【0020】 また、これらリール41、42、43の外周にはそれぞれ、前述のベルト26、27、28 と同様に、複数種類の絵柄Gが一定ピッチで次々と描かれている。そして、これ らリール41、42、43がステッピングモータ44によって回転されると、表示領域に はそれぞれ複数種類の絵柄Gの1つが変化しながら表示される。なお、他の構成 、作用は前記第1実施形態と同様である。
【0021】 図4はこの考案の第3実施形態を示す図である。この実施形態においては、 前記外枠12の上部前面に複数、ここでは縦横共に3列、合計9個の表示領域を碁 盤目状に配列するとともに、各表示領域にそれぞれCRT、液晶ディスプレイ、 プラズマディスプレイ等からなる1個のディスプレイ48を配置している。なお、 外枠12の上部前面に大型のディスプレイを1台設置するとともに、このディスプ レイの画面を碁盤目状に複数分割し、分割された各領域を表示領域としてもよい 。そして、各表示領域のディスプレイ48に制御手段21から信号を出力して、順序 の概念を含む複数種類の絵柄Gの1つを変化させながら表示させる。なお、他の 構成、作用は前記第1実施形態と同様である。
【0022】 なお、前述の実施形態においては、順序の概念を含む絵柄として、数の概念 を含む麻雀の筒子のデザインを用いたが、この考案においては、数の概念を含む トランプのデザイン、花札のデザイン等を用いてもよく、また、季節(春夏秋冬 という順序)の概念を含むデザインや、語順(あいうえお順、いろは順、ABC 順)の概念を含むデザイン等を用いるようにしてもよい。また、前述の実施形態 においては、絵柄Gが正順に並んだとき、順序通りとしたが、逆順に並んだとき を順序通りとしてもよく、さらには、1つ飛ばしで、例えば2、4、6筒子と並 んだときを順序通りとしてもよい。
【0023】 さらに、前述の実施形態においては、複数(9つ)の表示領域を碁盤目状(縦 横3列)に配列したが、この考案においては、図5の第4実施形態に示すように 表示領域をH状に配列する、即ち3つの表示領域に区画された矩形窓51、52を横 方向に離して2つ設けるとともに、これら矩形窓51、52の中央部間に1つの表示 領域を画成する四角窓53を設けるようにしてもよい。この場合には、横1列に、 あるいは右上がり、右下がりの斜め1列に絵柄Gが順序通りに並ぶと、遊技者が 勝利となる。
【0024】 また、前述の実施形態においては、左右のベルト26、28、リール41、43、左右 縦2列のディスプレイ48における絵柄Gの変化を自動的に停止させるようにして いるため、遊技者は1個のストップボタン35によって中央のベルト27、リール42 、中央の縦列のディスプレイ48における絵柄Gの変化を停止させることができる だけであったが、この考案においては、各ベルト、リールおよび各縦列のディス プレイに対応するようストップボタンを3個設け、遊技者がこれら3個のストッ プボタンをそれぞれ押したとき、絵柄Gの変化がそれぞれの縦列で停止するよう にしてもよい。
【0025】 さらに、前述の実施形態においては、賞出としてコインの払い出しを行うよう にしたが、この考案においては、景品の払い出しを行ったり、持ち点数を増やす ようにしてもよい。また、この考案においては、予めボーナス(当り)の絵柄G を決定しておいて、遊技者がゲームに勝利し、かつ、絵柄Gの変化停止時に前記 ボーナスの絵柄Gがいずれかの表示領域に表示されているとき、遊技者に対しボ ーナスを与えるようにしてもよい。ここで、ボーナスとしては、例えば、ゲーム チャンスをもう1度与えたり、払い出しコイン数を増加させたり、あるいは通常 より高額の景品を払い出したりすることが考えられる。
【0026】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案によれば、絵柄の並びに意味を持たせること で表示に面白味を与え、これにより、顧客吸引力を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1実施形態を示す全体斜視図であ
る。
【図2】図1のIーI矢視断面図である。
【図3】この考案の第2実施形態を示す全体斜視図であ
る。
【図4】この考案の第3実施形態を示す全体斜視図であ
る。
【図5】この考案の第4実施形態を示す表示領域近傍の
正面図である。
【符号の説明】
11…ゲーム装置 19…駆動機構 26、27、28…ベルト 41、42、43…リール 44…駆動機構 48…ディスプレイ G…絵柄
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年6月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の表示領域にそれぞれ複数種類の絵柄
    の1つを変化させながら表示するとともに、前記変化を
    停止させたときの絵柄の並びに基づいて賞出を行うよう
    にしたゲーム装置において、前記絵柄を順序の概念を含
    む絵柄から構成するとともに、これら絵柄が順序通りに
    並んだとき賞出を行うようにしたことを特徴とするゲー
    ム装置。
  2. 【請求項2】前記複数種類の絵柄を外表面に一定ピッチ
    で次々と描いたベルトを軸方向に離して複数個並べると
    ともに、これらベルトを個別に走行させる複数の駆動機
    構を設け、該駆動機構によってベルトを走行させること
    で絵柄を表示領域に変化させながら表示するようにした
    請求項1記載のゲーム装置。
  3. 【請求項3】前記複数種類の絵柄を外周に一定ピッチで
    次々と描いた円筒状リールを軸方向に離して複数個並べ
    るとともに、これらリールを個別に駆動回転させる複数
    の駆動機構を設け、該駆動機構によってリールを回転さ
    せることで絵柄を表示領域に変化させながら表示するよ
    うにした請求項1記載のゲーム装置。
  4. 【請求項4】前記表示領域に絵柄を変化させながら表示
    することができるディスプレイを配置した請求項1記載
    のゲーム装置。
JP1999002541U 1999-04-16 1999-04-16 ゲ―ム装置 Expired - Lifetime JP3063137U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1999002541U JP3063137U (ja) 1999-04-16 1999-04-16 ゲ―ム装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1999002541U JP3063137U (ja) 1999-04-16 1999-04-16 ゲ―ム装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3063137U true JP3063137U (ja) 1999-10-19

Family

ID=43196855

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1999002541U Expired - Lifetime JP3063137U (ja) 1999-04-16 1999-04-16 ゲ―ム装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3063137U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004000421A (ja) * 2002-03-22 2004-01-08 Konami Co Ltd 遊技機の制御方法、遊技機、および遊技機の制御プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004000421A (ja) * 2002-03-22 2004-01-08 Konami Co Ltd 遊技機の制御方法、遊技機、および遊技機の制御プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10026256B2 (en) Replacement reel gaming device and method
US6644663B2 (en) Reel mechanism
US7331858B2 (en) Gaming machine with polyhedral reels
US20130260865A1 (en) Gaming device including movable symbol indicator plates
US20030181239A1 (en) Electronic amusement device and method for operating a game offering continuous reels
JP3152211B2 (ja) 図柄組合せ遊技装置
JPH09686A (ja) スロットマシン
JP2529452B2 (ja) スロットマシン
AU2008229728A1 (en) Gaming machine reproducing bet pattern and playing method thereof
JP3787251B2 (ja) スロットマシン
JP3063137U (ja) ゲ―ム装置
JP2001276310A (ja) 遊技機
EP1160749A2 (en) Entertainment machines
JP3609758B2 (ja) スロットマシン
JPH11169505A (ja) 遊技用表示装置及び遊技機
JP2004209160A (ja) スロットマシン
JP4620704B2 (ja) スロットマシン
JP4369407B2 (ja) スロットマシン
JP4359940B2 (ja) 図柄組合せ遊技装置
JP4620296B2 (ja) スロットマシン
JP3255780B2 (ja) ビデオ式ビンゴゲーム装置
JP4991805B2 (ja) ゲームシステム
JP3087119U (ja) スロットマシン
US10556172B2 (en) Gaming machine and rotating reel
JP3039966U (ja) スロットマシン