JP3061459U - 麺 棒 - Google Patents

麺 棒

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JP3061459U JP1999000678U JP67899U JP3061459U JP 3061459 U JP3061459 U JP 3061459U JP 1999000678 U JP1999000678 U JP 1999000678U JP 67899 U JP67899 U JP 67899U JP 3061459 U JP3061459 U JP 3061459U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本格的な麺棒として採用し得ると共に、熟練を
要せず大量の蕎麦玉、うどん玉を精度良く所定の厚みの
布状に伸すことができる、新規な麺棒を提供する。 【構成】円筒状でステンレス製である麺棒本体2と、麺
棒本体2の両開口端より挿着すると共に着脱自在なキャ
ップ体3から成る麺棒1であって、キャップ体3の挿着
部5に頭部4の一方端面及び挿着部5の先端面から長さ
方向に所要離隔した円柱周面の範囲内に環状溝7が施さ
れている一方、環状溝7にゴム製0リング6が密周着し
て、当該円柱周面より僅かに膨出している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案に属する技術分野】
本考案は、手打ち蕎麦、手打ちうどんを打つ工程の所謂「伸し」において、蕎 麦玉、うどん玉を所定の厚みの布状に伸ばす際に用いられる麺棒に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、手打ち蕎麦、手打ちうどんを打つ流儀は伝統的に継承されて来たもので ある。例えば、蕎麦玉を布状に伸ばす際の麺棒について言えば、江戸流であれば 三本の麺棒を巧みに使い分けるものであるし、東京以外の地域においてはほとん ど一本の麺棒により所定の厚みに伸ばすようにしている。ここで、上記江戸流に 用いられる三本の麺棒は大旨その寸法が特定されているものであり、直径2.5 cm、長さ1mのものが二本、直径3cm、長さ66cmのものが一本というよ うであり、職人の微妙な伸し加減が麺棒に伝わり易いように嫋やかな木製のもの が良いとされている。然るに、三本の麺棒を使って蕎麦を打つその技術は、蕎麦 好きが多く蕎麦の大消費都市であった江戸の蕎麦屋ならではの工夫から生まれた ものと言われ、蕎麦生地の両端をそれぞれ上記長さ1mの麺棒に巻きつけ、長さ 66cmの麺棒で巧みに打ち伸ばすことが考案されたのことに由来すると伝えら れている。これは、一度に3kgから5kgの大量の蕎麦玉を布状に伸ばし広げ ると畳一畳を越える広さになってしまい、全部平らのまま広げて伸ばすには物理 的に言っても広いスペースや長い麺棒が必要であるし、手作業としての捌き具合 も悪いという支障を解消するものであった。
【0003】 更に、上記伝統的な蕎麦打ちやうどん打ちにおける麺棒は、職人の微妙な伸し 加減といった技能に支えられて来たものであるが、一方従来、熟練を要せず蕎麦 やうどん等の麺類の生地を均一な厚さに伸ばすに適した麺棒の発明や考案も見受 けられる。それには、例えば特公昭54−13505号の「伸し棒」や、実公平 5−3181号の「麺棒」等が挙げられる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の技術の項に記載の伝統的な麺棒は、例えば蕎麦における所謂「丸出 し」、「四つ出し」、「巾出し」、「肉分け」、「本伸し」、「仕上げ」、「た たみ」といった伸しの各工程を、しなりのある本製の麺棒により、職人の微妙な 伸し加減のみによって、生地を円形にも四角形にも伸し上げるものであり、職人 の技能によるところが大であり、当該麺棒を用いて素人が1.5mm程の均一な 薄さに伸すことは極めて難しいという欠点があった。
【0005】 次に、上記特公昭54−13505号の「伸し棒」は、ねり上げたうどん生地 を所要厚みに伸展するための伸し棒に関するものであり、伸し棒本体の両端部に 該伸し棒本体と同軸芯状となる環状溝を各々形成し、両側の環状溝に伸縮弾性を 有するリングを嵌着しリングの嵌着位置を選ぶことにより伸展厚みを変化させ得 るようにした伸し棒であることを要旨とするものである。しかし、当該発明に係 る伸し棒は上記の構成であるから、実際に当該伸し棒によりうどん生地を伸展す る際に、上記リング及び伸し棒本体の両側に形成された環状溝にうどん生地が付 着することがあり、これより均一な伸展厚みが得られなくなるという欠点があっ た。更に加えて、上記環状溝にうどん生地が付着した状態で伸し作業を行なうと 、伸縮弾性を有する上記リングが嵌着している環状溝から逸脱する場合もあり、 均一な生地の伸展が実施できないという支障もある。
【0006】 続いて、上記実公平5−3181号の「麺棒」は、うどん、蕎麦等を打つ際や クッキー、サブレ等の菓子を作る際に捏ねた粉を薄く引き延ばすに適した麺棒に 関するものであり、その麺棒は、円形断面をした麺棒本体と該麺棒本体の直径よ り大きな直径の鍔部からなり、該鍔部が前記麺棒本体の両端部に着脱自在な麺棒 において、麺棒本体の両端部にインサートナットを相対回転しないようにして埋 設するとともに、インサートナットと螺合するボルトを鍔部に対して相対回転し ないようにして該鍔部から突設したことを要旨とするものである。しかし、当該 考案に係る麺棒は上記の構成であり、麺棒本体の両端部にインサートナットを埋 設するようにしているので、その実施例においても記載されているように、麺棒 本体は木製である。そこで麺棒本体の両端部に当該インサートナットの長さより 深い小孔を木工旋盤、ボール盤等により予め穿つものとされているが、実際に麺 棒本体はしなりのある木製の丸棒であることから、当該麺棒本体の両端部の中心 軸線上に精度良く小孔を穿つことは実質的には難しいという問題があり、当該麺 棒における鍔部と麺棒本体との半径差により生地の厚さを規定して引き延ばすも のである以上、上記麺棒本体の両端部における上記小孔の穿設位置が当該両端部 の中心軸線上から外れた場合には、生地の厚みに偏りが生じ均一な生地の引き延 ばしは難しいという欠点がある。一方、鍔部においても、当該鍔部の中心軸線上 に六角穴付きボルトの頭部を収納する穴を穿つ加工を行なう必要があるが、この 場合も実際には精度良く加工することは難しいのであり、上記中心軸線上とのず れを生じると、やはり当該麺棒によっては生地の均一な引き延ばしはできないと いう問題が生じる。
【0007】 更に、上記考案に係る麺棒は、精度の高い加工を行なう場合には極めて面倒で あると共に、金属製のインサートナット、ボルトを使用するものであるから、高 価なものとなるという問題もある。
【0008】 そこで、本考案に係る麺棒は上記従来の技術の欠点等に鑑み成されたものであ り、その目的とするところは、従来の手打ち蕎麦、手打ちうどんを打つ伝統的な 流儀における所謂「伸し」においても、本格的な麺棒として採用し得ると共に、 熟練を要せず大量の蕎麦玉、うどん玉を精度良く所定の厚みの布状に伸すことが できる、新規な麺棒を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案に係る麺棒は以下の構成より成る。即ち、本 考案に係る麺棒は、円筒状で合成樹脂製又はステンレス製である麺棒本体と、当 該麺棒本体の両開口端より挿着すると共に着脱自在なキャップ体から成る麺棒で あって、当該キャップ体が上記麺棒本体の円筒外径寸法より僅かに大きな直径か ら成り、蕎麦玉、うどん玉を所定の伸展厚みに規定する円柱状の頭部と、当該頭 部の一方端面から更に同軸状に延伸し、上記麺棒本体の円筒内径寸法より僅かに 小さな直径から成る円柱状の挿着部より構成されており、更に当該挿着部には上 記頭部の一方端面及び上記円柱状の挿着部の先端面から長さ方向に所要離隔した 円柱周面の範囲内に複数の環状溝が施されている一方、当該環状溝にゴム製0リ ングが密周着して、当該円柱周面より僅かに膨出していることを要旨とする。
【0010】
【作用】
本考案に係る麺棒においては、円筒状である麺棒本体の円筒外径寸法より、当 該麺棒本体に着脱自在なキャップ体の円柱状頭部の直径寸法が僅かに大きく形成 されており、蕎麦玉またはうどん玉の伸展の別に、円柱状頭部の直径寸法が異な るキャップ体を使い分けるようにし、当該キャップ体と麺棒本体との半径差によ り、布状に伸展する生地の厚みを規定するよう作用する。
【0011】 次に、本考案に係る麺棒においては、キャップ体の円柱状の挿着部には、複数 の環状溝が設けられている一方、当該環状溝にはゴム製0リングが密周着して、 当該円柱周面より僅かに膨出しているものであるから、麺棒本体の両開口端より 装着されたキャップ体と麺棒本体とは、上記キャップ体の挿着部に密周着された 0リングの膨出先端部分と、上記麺棒本体の円筒内周面とが圧着した状態で継合 され、麺棒本体とキャップ体の挿着部分にがたつきを生じることがなく、上記キ ャップ体の着脱も容易であるように作用する。
【0012】 更に、本考案に係る麺棒のキャップ体挿着部の円柱周面上に施された環状溝は 、円柱状頭部の一方端面及び円柱状の挿着部の先端面から長さ方向に所要離隔し た円柱周面の範囲内に施されているので、生地を布状に伸す作業中に生地を一定 方向に伸しすぎ、麺棒本体の長さよりも広がり伸し続けられない場合であっても 、上記キャップ体を麺棒本体の両端から引出し、麺棒両端部のキャップ体頭部間 を伸延できるよう作用する。
【0013】
【考案の実施の形態】 以下、考案の実施の形態に基づき更に本考案について詳説するものとする。
【0014】 先ず、図3は本考案に係る麺棒の正面図である。図示のように、本考案に係る 麺棒1は、麺棒本体2及び麺棒本体2の両端より挿着されたキャップ体3から構 成されている。ここで、麺棒本体2はステンレス製より成る円筒状物である。
【0015】 次に、図2は本考案に係るキャップ体の正面部分断面図である。キャップ体3 は木製であり、図示のように、円柱状の頭部4と当該頭部4の一方端面から更に 同軸状に延伸して形成される円柱状の挿着部5から成り、更に、当該挿着部5に は頭部4の一方端面及び挿着部5の先端面から長さ方向に所要離隔した円柱周面 上に二本の環状溝7が施されている一方、当該環状溝7にゴム製0リング6が密 周着しているものである。
【0016】 更に、図1は本考案に係る麺棒の部分拡大断面図であり、麺棒本体2とキャッ プ体3の挿着の状態を示したものである。ここで図示のように、キャップ体3の 円柱状の頭部4は、麺棒本体2の円筒外径寸法より僅かに大きな直径から成るも のであり、同じく円柱状の挿着部5は、麺棒本体2の円筒内径寸法より僅かに小 さな直径から成るよう形成されている。また図示のように、環状溝7に密周着し たゴム製0リング6は、挿着部5の円柱周面より僅かに膨出しているものであり 、この0リング6の膨出先端部分と、麺棒本体2の円筒内周面とが圧着した状態 で継合されており、これより、麺棒本体2とキャップ体3の着脱は容易である。
【0017】 続いて、図4は本考案に係る麺棒により実際に蕎麦生地を伸す際の概要図であ る。ここで、キャップ体3の挿着部5の円柱周面上に施された環状溝7は、図3 に図示されたように、円柱状頭部4の一方端面及び円柱状の挿着部5の先端面か ら長さ方向に所要離隔した円柱周面の範囲内に施されているので、図4に示され るように、伸し台8上の蕎麦生地9を布状に伸す作業中に一定方向に伸しすぎ、 麺棒本体2の長さよりも広がり伸し続けられない場合には、キャップ体3を麺棒 本体2の両端から引出し、麺棒1のキャップ体3の頭部4間を伸延して蕎麦生地 9を伸すことができる。
【0018】 尚、上記実施の形態においては、キャップ体3の挿着部5の円柱周面上に施さ れた環状溝7は二本であったが、二本に限定されるものではなく、長さ方向に所 定の間隔をおいて三本以上施しゴム製0リング6を密周着することもできる。こ の場合、環状溝7に密周着されるゴム製0リング6の膨出先端部分と麺棒本体2 の円筒内周面との圧着の程度が強くなるので、蕎麦玉またはうどん玉の伸しごと に頭部直径の異なるキャップ体3を麺棒本体2に脱着可能ならしめるため、環状 溝7の大きさ及びゴム製0リング6の太さを調整することが好ましい。
【0019】
【考案の効果】
本考案に係る麺棒は以上の構成によることから、キャップ体と麺棒本体との半 径差により、布状に伸展する生地の厚みを規定するよう創案されている麺棒にお いて、合成樹脂製またはステンレス製より成る麺棒本体を採用することができ、 従来の木製麺棒に比べしなり難く剛性が高く、製品精度の高い本格的な麺棒が得 られることから、未熟な素人であっても、非常に均一な生地の引き延ばしができ るという効果がある。
【0020】 また、本考案に係る麺棒における麺棒本体とキャップ体との継合は、キャップ 体の挿着部に複数施された環状溝に密周着された0リングの膨出先端部分と、麺 棒本体の円筒内周面との圧着によることから、長時間使用しても麺棒本体とキャ ップ体の挿着部分にがたつきを生じることがなく、キャップ体の着脱も容易であ るという効果もある。
【0021】 更に、本考案に係る麺棒におけるキャップ体は、生地を布状に伸す作業中に生 地を一定方向に伸しすぎ、麺棒本体の長さよりも広がり伸し続けられない場合で あっても、キャップ体を麺棒本体の両端から引出し、麺棒両端部のキャップ体頭 部間を伸延して伸し作業を続行することができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る麺棒の部分拡大断面図。
【図2】本考案に係るキャップ体の正面部分断面図。
【図3】本考案に係る麺棒の正面図。
【図4】本考案に係る麺棒により実際に蕎麦生地を伸す
際の概要図。
【符号の説明】
1 本考案に係る麺棒 2 麺棒本体 3 キャップ体 4 頭部 5 挿着部 6 0リング 7 環状溝 8 伸し台 9 蕎麦生地

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】円筒状で合成樹脂製又はステンレス製であ
    る麺棒本体と、当該麺棒本体の両開口端より挿着すると
    共に着脱自在なキャップ体から成る麺棒であって、当該
    キャップ体が上記麺棒本体の円筒外径寸法より僅かに大
    きな直径から成り、蕎麦玉、うどん玉を所定の伸展厚み
    に規定する円柱状の頭部と、当該頭部の一方端面から更
    に同軸状に延伸し、上記麺棒本体の円筒内径寸法より僅
    かに小さな直径から成る円柱状の挿着部より構成されて
    おり、更に当該挿着部には上記頭部の一方端面及び上記
    円柱状の挿着部の先端面から長さ方向に所要離隔した円
    柱周面の範囲内に複数の環状溝が施されている一方、当
    該環状溝にゴム製0リングが密周着して、当該円柱状周
    面より僅かに膨出していることを特徴とする、麺棒。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107087655A (zh) * 2017-03-30 2017-08-25 贵州大学 一种可伸缩擀面杖
JP2019037748A (ja) * 2017-08-23 2019-03-14 若菜 塩谷 めん棒
JP2021114919A (ja) * 2020-01-23 2021-08-10 ハセガワ株式会社 調理用丸棒

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