JP3060596U - 放物線型玉当て教具 - Google Patents

放物線型玉当て教具

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JP3060596U JP1998010382U JP1038298U JP3060596U JP 3060596 U JP3060596 U JP 3060596U JP 1998010382 U JP1998010382 U JP 1998010382U JP 1038298 U JP1038298 U JP 1038298U JP 3060596 U JP3060596 U JP 3060596U
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仁 秋山
政雄 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 玉当てゲームを行ないながら、放物線の有す
る二次曲線の数学的性質を理解すること。 【解決手段】 球体10が回転移動する球体移動面1
と、該球体移動面1に形成されたホール2と、該ホール
2の中心を焦点Fとし且つ前記球体移動面1上に形成さ
れた放物線形内周壁部3と、該放物線形内周壁部3にお
ける準線Lに直交し,前記ホール2を通過する中心線x
に常時平行に球体10を移動させる作動体5とからな
り、前記球体移動面1と放物線形内周壁部3とが筺体部
7に備えられていること。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、玉当てゲームを行ないながら、放物線の有する二次曲線の数学的性 質を理解することができる放物線型玉当て教具に関する。
【0002】
【従来の技術】
数学の学習において、放物線,楕円等のなす二次曲線における学習教材は、そ の内容を理解させるために、まずテキストが存在する。また、その補助として、 実際に模型等を製作し、これを学習者に見せることで理解の補助とする。その他 に、近年では、コンピュータグラフィック等によるビジュアルを応用した教材も 多く開発されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
高校の数学教程で、放物線等の二次曲線の数学的性質を理解するのに一般では 、テキストが使用される。そのテキストの説明文章と図面,絵のみでは困難であ る。さらに、コンピュータグラフィックにより作成された放物線等の二次曲線は 、たしかにリアルにできるものであるが、そのためには、専門のプログラマーが 必要であり、また、製作にも費用がかかる。また、パソコン,ディスプレイ等の 装置が必要となり、これらの装置が整えられた学習環境を用意することも簡単に できることではない。
【0004】 また、放物線等の二次曲線の教材を製作するにしても、教科書の図形をそのま ま二次元的な模型としたもの等が考えられる。これによって、学習者は、その二 次曲線の形状を理解することはできるであろうが、さらにその放物線から新たな る数学的な性質を理解させる可能性については、それほど期待することができな い。
【0005】
【課題を解決するための手段】 そこで、考案者は、上記課題を解決すべく、鋭意,研究を重ねた結果、本考案 を、球体移動面と、該球体移動面に形成されたホールと、該ホールの中心を焦点 とし且つ前記球体移動面上に形成された放物線形内周壁部と、該放物線形内周壁 部における準線Lに直交し,前記ホールを通過する中心線に常時平行に球体を移 動させる作動体と、前記球体移動面1と放物線形内周壁部とを備えた筺体部とか らなる放物線型玉当て教具としたことにより、単に放物線の形状を学習者に理解 させるだけでなく、その放物線の数学的な性質を理解をもさせることができ、上 記課題を解決したものである。
【0006】
【考案の実施の形態】
本考案は、図1,図2(A)等に示すように、主に球体移動面1,ホール2, 放物線形内周壁部3及び筺体部7と、作動体5とから構成されている。その球体 移動面1は、平坦状をなしており、球体が良好に回転することができるようにな っている。その球体移動面1には、後述するホール2が形成されている。さらに 、球体移動面1上に放物線形内周壁部3が形成され、これら球体移動面1,ホー ル2及び放物線形内周壁部3が筺体部7に一体的に構成されている。
【0007】 筺体部7は、図1に示すように、平面的に略正方形,長方形等の方形状に形成 され、その筺体部7の頂面部に球体移動面1が位置している。そして、球体移動 面1上に形成された放物線形内周壁部3は、放物線の周壁を有する立上り側部状 に形成されている。
【0008】 そのホール2は、その放物線形内周壁部3を構成する放物線における焦点Fな る位置に一致する位置に形成され、ホール2の中心が焦点Fとなる。その放物線 形内周壁部3は、衝突した球体10を跳ね返す反発性能に優れた材質のものが使 用されることが好ましく、具体的にはゴム材等が好適である。
【0009】 放物線形内周壁部3の放物線については、y2 =4px(但しp>0)なる放 物線を表す数式に基づいて形成されている。そして、図4(A)に示すように、 放物線形内周壁部3に近接して、仮想上の準線Lが与えられ、前記焦点F(ホー ル2の中心となる)と,放物線形内周壁部3を構成する放物線上の適宜の点Pに おいて、準線Lまでの距離PQと,焦点Fまでの距離PFとが常に等しい条件の もとにある。この放物線形内周壁部3を構成する放物線の中心線は、x軸に一致 する。即ち、上記の条件に基づいた点P,P,…の集合したものが放物線形内周 壁部3を構成する放物線となる。
【0010】 次に、作動体5は、球体10に勢いを与えて回転させ、中心線(x軸)に平行 となる方向に移動させる役目をなすものである。その作動体5は、側面より見て 略台形状をなしており、その頂部が水平状の水平ガイド5aが形成され、該水平 ガイド5aから傾斜面に形成された傾斜ガイド5bが形成されている。
【0011】 前記水平ガイド5a及び傾斜ガイド5bは、その長手方向に直交する断面形状 が偏平円弧状である。球体は、その水平ガイド5aでは移動することなく、外部 より球体を押し付けてやり、水平ガイド5aから球体を傾斜ガイド5bの上端箇 所まで強制的には移動させ、あとは、球体の重量にて傾斜ガイド5bから勢いを 付けて回転する。球体10は、作動体5により与えられた勢いで回転しながら移 動する。
【0012】 また、作動体5は、球体10を常に中心線(x軸)に平行なる方向に沿って回 転移動させる。その作動体5は、前記準線Lと平行なる方向、即ち中心線xに直 交する方向に移動させることができる構造となっている。即ち、準線Lに平行で ,中心線に直交する方向に沿ってガイドレール6が球体移動面1上に形成されて いる〔図2,図4(B)等参照〕。
【0013】 また、作動体5の底面部には、前記ガイドレール6が入り込むことができるガ イド溝5cが形成され、該ガイド溝5cにガイドレール6が入り込んで、作動体 5がそのガイドレール6に沿って移動することができるようになっている。また 、特に図示しないが、ガイドレール6は、球体移動面1に直線筋状の溝条として 形成され、また作動体5の底面部には突起状のガイドが形成された実施例も存在 する。
【0014】 そのホール2は、放物線形内周壁部3の放物線の焦点Fの位置に形成され、ホ ール2の中心と焦点Fとが一致する〔図2,図4(A)参照〕。ホール2は、球 体10の直径より大きく、球体が容易且つ余裕をもって入り込み易いようになっ ている。そのホール2と,筺体部7の外部に形成した球体取出し部8とが連通す る構造となっている。
【0015】 具体的には、連通部9は、パイプ状をなし、ホール2から球体移動面1の裏面 側を通過して球体取出し部8の取出口8aに連通するものである。パイプ状とし た連通部9は傾斜して筺体部7下部に形成された球体取出し部8の取出口8aの 周囲には球体受け部8bが形成され、使用した球体を保管したり、つぎのゲーム に使用するための球体10の取り出しを容易にすることができる。
【0016】
【作用】
まず、作動体5の頂部箇所に球体10を載置し、該球体10を少し傾斜ガイド 5bまで押し付けて、傾斜ガイド5bから球体移動面1に向けて発進させる。そ の球体10は、傾斜ガイド5bに沿って勢いを付けられて、回転し中心線xに平 行方向に移動する。
【0017】 その球体10は、放物線形内周壁部3に当接し、該放物線形内周壁部3の当接 箇所で方向を変えてホール2に向かって移動し、ホール2に入り込むことができ る。ホール2に入り込んだ球体10は、連通部9を介して球体取出し部8の取出 口8aに運ばれ、球体受け部8bにて管理される。
【0018】 その球体10は、回転して、中心線xに対して平行に移動し、放物線形内周壁 部3に衝突し、該放物線形内周壁部3に跳ね返され、球体10がホール2に入り 込むものである。即ち、球体10が中心線xに対して平行に移動するときにのみ 、放物線形内周壁部3に跳ね返された球体10はホール2の位置に向かうことが できる。
【0019】 上記構成を図4(B)に示す。その球体10が放物線形内周壁部3の衝突位置 P0 に衝突するときの衝突位置P0 における接線mとのなす角をαとし、跳ね返 された球体10がホール2に向かう移動方向と接線mとのなす角をβとすると、 α=βである。即ち、衝突位置P0 における接線mの公式は、準線Lの位置をx =−pとし、衝突位置P0 の座標(x0 ,y0 )とする。また、接線mとx軸と の交点をTとする。
【0020】 その衝突位置P0 における接線mの公式は、 y=(2p/y0 )(x−x0 )+y0 より m:y0 y=2px−2px0 +y0 2 =2px−2px0 +4px0 (∵y0 2=4px0 ) =2p(x+x0
【0021】 よって、Tの座標は、0=2p(x+x0 ), x=−x0 よりT(−x0 ,0) よって,TF=p+x0 一方,P0 FはP0 から準線Lに引いた垂線の長さP0 Hに等しいから, P0 F=TF ∴∠P0 TF=∠TP0 F=β…
【0022】 ここで、TP0 の延長をTT′と書くことにすれば α=∠HTP0 ,また球体10が中心線xに対して平行に移動する軌 跡をKとすると、KはTFと平行のため、∠HP0 T=∠P0 TFであるから α=∠P0 TF… 以上,式と式により、α=βとなる。
【0023】 上記のように球体10は、中心線xに対して平行に回転移動して、放物線形 内周壁部3に衝突するときには、放物線形内周壁部3のいずれの位置に衝突して も跳ね返される方向は略ホール2の位置に向かっており、球体10は必ずホール 2に命中して入り込むことができる。
【0024】
【考案の効果】
請求項1の考案は、球体移動面1と、該球体移動面1に形成されたホール2と 、該ホール2の中心を焦点Fとし且つ前記球体移動面1上に形成された放物線形 内周壁部3と、該放物線形内周壁部3における準線Lに直交し,前記ホール2を 通過する中心線に常時平行に球体10を移動させる作動体5と、前記球体移動面 1と放物線形内周壁部3とを備えた筺体部7、前記球体移動面1を回転する球体 10とからなる放物線型玉当て教具としたことにより、ゲーム感覚で、放物線の 二次曲線の数学的性質を学習することができる。
【0025】 上記効果を詳述すると、球体移動面1に放物線形内周壁部3及びホール2が設 けられ、ホール2の中心位置は放物線形内周壁部3の放物線における焦点Fとし ている。また、作動体5から発せられる球体10は、準線Lに直交し,前記ホー ル2を通過する中心線(x軸)に常時平行に球体10を移動させることができる ので、球体10が放物線形内周壁部3のいずれの箇所に衝突して、放物線形内周 壁部3から跳ね返されても、その方向は常に略ホール2の位置に向かうこととな り、球体10をホール2にいれることができる。
【0026】 即ち、球体10の放物線形内周壁部3との衝突箇所を衝突位置P0 とすると、 該衝突位置P0 における接線と、作動体5より発せられた球体10との衝突角α と跳返り角βとが等しくなる。これによって、「放物線上に位置する適宜の点に おける接線と、前記点を通過し放物線の中心軸に平行な直線とのなす角と、前記 適宜の点と焦点とを結ぶ線と接線とのなす角が等しくなる」という放物線におけ る性質を視覚的に学習することができる。
【0027】 次に、請求項2の考案は、請求項1において、前記作動体5が前記準線Lに対 して平行に移動自在となるガイドレール6を球体移動面1上に設けてなる放物線 型玉当て教具としたことにより、作動体5を準線Lに沿って正確に平行移動させ ることが容易にできるものである。
【0028】 次に、請求項3の考案は、請求項1及び請求項2において、前記筺体部7の下 部外方に球体取出し部8を設け、前記ホール2と球体取出し部8との間に球体1 0を球体取出し部8側に移送する連通部9を設けてなる放物線型玉当て教具とし たことにより、ホール2に入った球体10を連通部9により球体取出し部8から 容易に取り出し、ゲームを進行させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の斜視図
【図2】(A)は本考案の平面略示図 (B)は本考案の縦断側面図
【図3】(A)は作動体の拡大斜視図 (B)は作動体の拡大縦断側面図
【図4】(A)は放物線形内周壁部の構成を示す平面図 (B)は球体が放物線形内周壁部に衝突してホールに入
る過程を示す作用図
【図5】(A)は球体が種々のルートでホールに入る過
程を示す作用図 (B)は球体が種々のルートでホールに入る過程を示す
作用図
【符号の説明】
1…球体移動面 2…ホール 3…放物線形内周壁部 5…作動体 7…筺体部 6…ガイドレール 8…球体取出し部 9…連通部 10…球体 F…焦点 L…準線

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 球体が回転移動する球体移動面と、該球
    体移動面に形成されたホールと、該ホールの中心を焦点
    とし且つ前記球体移動面上に形成された放物線形内周壁
    部と、該放物線形内周壁部における準線に直交し,前記
    ホールを通過する中心線に常時平行に球体を移動させる
    作動体と、前記球体移動面と放物線形内周壁部とを備え
    た筺体部とからなることを特徴とする放物線型玉当て教
    具。
  2. 【請求項2】 球体が回転移動する球体移動面と、該球
    体移動面に形成されたホールと、該ホールの中心を焦点
    とし且つ前記球体移動面上に形成された放物線形内周壁
    部と、該放物線形内周壁部における準線に直交し,前記
    ホールを通過する中心線に常時平行に球体を移動させる
    作動体と、前記球体移動面と放物線形内周壁部とを備え
    た筺体部とからなり、前記作動体が前記準線に対して平
    行に移動自在となるガイドレールを球体移動面上に設け
    てなることを特徴とする放物線型玉当て教具。
  3. 【請求項3】 球体が回転移動する球体移動面と、該球
    体移動面に形成されたホールと、該ホールの中心を焦点
    とし且つ前記球体移動面上に形成された放物線形内周壁
    部と、該放物線形内周壁部における準線に直交し,前記
    ホールを通過する中心線に常時平行に球体を移動させる
    作動体と、前記球体移動面と放物線形内周壁部とを備え
    た筺体部と前記球体移動面を回転する球体とからなり、
    前記筺体部の下部外方に球体取出し部を設け、前記ホー
    ルと球体取出し部との間に球体を球体取出し部側に移送
    する連通部を設けてなることを特徴とする放物線型玉当
    て教具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0889676A (ja) * 1994-07-28 1996-04-09 Meiwa Jushi Kogyo Kk 吊込部材
CN113035028A (zh) * 2021-03-25 2021-06-25 合肥磐石自动化科技有限公司 基于抛物线原理的抛物线演示装置
KR102546002B1 (ko) * 2023-03-27 2023-06-22 경상남도 (교육청) 포물면 형성 및 포물선 특성 체험 장치

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