JP3060564U - 加熱蒸散装置 - Google Patents

加熱蒸散装置

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JP3060564U
JP3060564U JP1998010349U JP1034998U JP3060564U JP 3060564 U JP3060564 U JP 3060564U JP 1998010349 U JP1998010349 U JP 1998010349U JP 1034998 U JP1034998 U JP 1034998U JP 3060564 U JP3060564 U JP 3060564U
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JP
Japan
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housing
heating
switch
evaporating apparatus
heating element
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JP1998010349U
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敏夫 阿部
朋弘 上岡
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Fumakilla Ltd
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Fumakilla Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 筐体の外観が興趣に欠けるため、購買意欲が
湧かない。 【解決手段】 筐体1内に設けられた発熱体10により
被加熱体12bを加熱して、被加熱体12bに含有され
た薬剤及び/または薬液を蒸散させる加熱蒸散装置にお
いて、上記筐体1を動物やキャラクタを象った形状に形
成すると共に、上記筐体1のほぼ中央上部に蒸散口13
aを開口したもので、動物やキャラクタなどを象った筐
体1により、加熱蒸散装置の意匠的な外観が向上するた
め、消費者の購買意欲を増進することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は芳香剤や、殺虫剤、忌避剤、殺ダニ剤、殺菌剤等の薬剤を含有させ た被加熱体や、これら薬剤を含む薬液を含有する被加熱体を発熱体により加熱し て、これら薬剤成分を空気中へ蒸散させる電気蚊取り器等の加熱蒸散装置に関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の加熱蒸散装置の代表的なものとしては、電気蚊取り器が知られて いる。また従来の電気蚊取り器の多くは、例えば平箱状の筐体の上部に発熱体を 設けて、この発熱体上に被加熱体に載置すると、被加熱体が加熱体により加熱さ れて、被加熱体に含有された薬剤成分が空気中に蒸散されるように構成されてお り、筐体の形状としては、平箱のものの他に、上部が半球状に形成された筒状の ものなどが公知である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし従来の電気蚊取り器の多くは、上述したように筐体が平箱状や、筒状に 形成されていて興趣に欠けるため、消費者の購買意欲を高めることができないな どの不具合がある。
【0004】 この考案はかかる従来の不具合を改善するためになされたもので、動物やキャ ラクタを象った筐体を採用することにより、消費者の購買意欲を高めるようにし た加熱蒸散装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため請求項1記載の考案は、筐体内に設けられた発熱体に より被加熱体を加熱して、被加熱体に含有された薬剤及び/または薬液を蒸散さ せる加熱蒸散装置において、上記筐体を動物やキャラクタを象った形状に形成す ると共に、上記筐体のほぼ中央上部に蒸散口を開口したものである。
【0006】 上記構成により、動物やキャラクタなどを象った筐体により、加熱蒸散装置の 意匠的な外観が向上するため、消費者の購買意欲が増進すると共に、他社の加熱 蒸散装置と差別化できるため、販売促進も図れるようになる。 また筐体のほぼ中央上部に蒸散口が開口されているため、前後左右のバランス もよい。
【0007】 上記目的を達成するため請求項2記載の考案は、筐体の底部に複数の脚部を、 また筐体内に、底面が開口する隔壁を設け、かつ上記隔壁の上部に、被加熱体を 含む薬剤容器の装着部を設けると共に、上記隔壁に、筐体内に外気を導入する通 気孔を開口したものである。
【0008】 上記構成により、筐体の底部に設けた脚部によって筐体底面と床面との間に隙 間ができるため、下面の開口部より隔壁内に十分な外気が取込めると共に、隔壁 内に取込まれた外気は通気口より筐体内へ流入するため、スムースな熱上昇気流 が得られるようになる。
【0009】 上記目的を達成するため請求項3記載の考案は、発熱体を通電することにより 発熱する電気発熱体より形成すると共に、上記発熱体へ給電する電源コードを動 物を象った筐体の尻部より延出したものである。
【0010】 上記構成により、動物を象った筐体の尻部から電源コードが出ているため、電 源コードが動物の尾をイメージさせて、意匠的な効果がさらに向上する。
【0011】 上記目的を達成するため請求項4記載の考案は、発熱体と電源コードの間にス イッチ手段を設けると共に、スイッチ手段4をオン、オフ操作する操作手段を、 動物を象った筐体の鼻部分に設けたものである。
【0012】 上記構成により、動物を象った筐体の外観を損なうことなく、筐体にスイッチ の操作手段を設けることができる。
【0013】 上記目的を達成するため請求項5記載の考案は、スイッチ手段を、筐体を構成 する上部筐体と下部筐体の間に挟着固定されたスイッチ台座と、このスイッチ台 座に固定されたスイッチ本体とより構成したものである。
【0014】 上記構成により、筐体内に強固にスイッチ台座を固定することができると共に 、上部筐体と下部筐体を組立てる際、スイッチ台座を固定することができるため 、組立て作業も容易である。 またスイッチ台座を強固に固定できることにより、これに取付けられるスイッ チ本体の取付け精度も上るため、スイッチ本体の動作不良を防止することができ る。
【0015】 上記目的を達成するため請求項6記載の考案は、スイッチ手段をオン、オフ操 作する操作手段を、ガイドリングにより水平方向へ移動自在に支承された操作ボ タンと、この操作ボタンよりスイッチ本体側へ突出され、かつガイドボックスに より水平方向へ移動自在に支承された操作杆より構成したものである。
【0016】 上記構成により、操作ボタンの動作がスムーズに行えるため、スイッチ本体の オン、オフが確実に行えると共に、ガイドボックスにより操作杆の回転が阻止さ れるため、操作ボタンが回転して、操作ボタンに表示された文字の方向がずれる などの心配もない。
【0017】 上記目的を達成するため請求項7記載の考案は、筐体の少なくとも一部を透明 な樹脂で成形したものである。
【0018】 上記構成により透明部より筐体内部が透視できるため、意匠的効果が増大する 。
【0019】 上記目的を達成するため請求項8記載の考案は、適宜デザインのシールを筐体 の表面に貼着できるようにしたものである。
【0020】 上記構成により、筐体の表面にシールを自由に貼着することにより、使用者の 好みに合った外観の加熱蒸散装置が容易に得られるようになる。
【0021】
【考案の実施の形態】
この考案の実施の形態を図面を参照して詳述する。図1は加熱蒸散装置の平面 図、図2は同正面図、図3は同側面図、図4は同背面図、図5は同断面図、図6 はスイッチ付近の分解斜視図である。
【0022】 これら図において1は豚を象った筐体で、底面に円形の開口部1aを有する筒 状の胴部1bと、この胴部1bの一端側に設けられた頭部1c及び他端側に設け られた尻部1dよりなり、上部筐体1と下部筐体1に分割されていると共に 、胴部1bの下部には、筐体1を床面などに安定して置けるよう複数例えば4本 の脚部1eが突設されており、全体がポリプロピレン樹脂などで成形されている 。なお一部を透明樹脂により成形して、内部が透視できるようにしてもよい。 上記筐体1の頭部1cに設けられた鼻部分には円形の開口部1fが開口されて いて、この開口部1f内に、筐体1の内側より操作ボタン2が嵌合されている。
【0023】 上記操作ボタン2は、図5及び図6に示すように一端側が閉塞された短筒状に 形成されていて、開口部1fに嵌着されたガイドリング3に外周部が水平方向に 摺動自在に嵌合されていると共に、ほぼ中心部には、筐体1内に向けて角筒状の 操作杆2aが突設されていて、この操作杆2aの先端側は、スイッチ台座4aに 形成された角枠状のガイドボックス4f内を貫通して、先端部がスイッチ手段4 に接続されている。
【0024】 上記スイッチ手段4は、筐体1の頭部1b内に固着されたスイッチ台座4aを 有している。上記スイッチ台座4aには、下部筐体1より立設された支柱1g が下方より挿通される支持部材4bが立設されていて、この支持部材4bの上部 を上記支柱1gの上端と、上部筐体1より突設されたボス部1hの間に挟着し て、支柱1gの内側よりボス部1hに固定ビス5を螺挿することにより、上部筐 体1と下部筐体1及びスイッチ台座4aの3者が一体に強固に固定できるよ うになっている。
【0025】 また上記支持部材4bの下部近傍には、一対の係止フック4cが上方に向けて 突設されていて、これら係止フック4cと支持部材4bの間にプッシュスイッチ よりなるスイッチ本体6が挟着固定されている。 上記スイッチ本体6は、筐体1の尻部1dより延出された電源コード7と、後 述する発熱体10の間に介在されていて、前面に設けられたスイッチボタン6a に上記操作ボタン2の操作杆2aの先端が当接するようにしてスイッチ台座4a に固定されており、スイッチ本体6の両側に設けられたスイッチ端子6bには、 リード線8を介して発熱体10に接続された配線金具9の舌片9aが弾性的に接 触されている。
【0026】 一方上記筐体1の下部筐体1内には、筒状の隔壁1iが形成されていて、こ の隔壁1iの下部は下記筐体1の下面に開口された開口部1aに接続されてい る。 上記隔壁1iの上面は、上面板1jにより閉塞されていて、この上面板1jの 中央部に薬剤容器12の口部12aを下方より着脱自在に螺着する装着部1kが 設けられている。
【0027】 上記装着部1kには薬剤容器12の口部12aより上方へ突設された筒状の被 加熱体12bが上方へ突出する被加熱体突出孔1mが、また隔壁1iの上部には 複数の通気孔1nが開口されていると共に、上記装着部1kの上方には、発熱体 10が設置されている。 上記発熱体10は、上記薬剤容器12の口部12aより突設された被加熱体1 2bの周囲を緩く囲むように設けられた放熱筒10aを有していて、この放熱筒 10aにより放出される熱により、被加熱体12bを加熱するようになっており 、発熱体10は上部筐体1内に固定されていると共に、放熱部10aの上方に は、上記筐体1の上面を凹入させることにより、受熱部13が形成されている 。
【0028】 上記受熱部13は円状の凹部より形成されていて、底面が凸球状となっており 、この凸球状の頂部に、上記被加熱体12bの上方に位置するよう長円状の蒸散 口13aが開口されている。 また上記隔壁1iの上面を閉塞する上面板1jからは、パイロット固定台1p が突設されていて、このパイロット固定台1pの上端にはLEDよりなるパイロ ットランプ14が取付けられており、このパイロットランプ14は上部筐体1 の上面に開口されたランプ孔1gより上部筐体1の外側へ露出されている。
【0029】 なお図7は、裏面が粘着面となったシール紙15を示すもので、種々デザイン のシール15aが印刷されており、好みのデザインのシール15aを台紙より剥 離して筐体1の表面に貼着することにより、使用者独自の意匠の創作が楽しめる ようになっている。
【0030】 次に上記構成された加熱蒸散装置の作用を説明する。 上記加熱蒸散装置を電気蚊取り器として使用する場合は、殺虫剤などの薬剤を 含有する薬液を収納した薬剤容器12を筐体1の下部開口部1aより挿入して、 口部12aを装着部1kに螺着する。
【0031】 そしてこの状態で操作ボタン2を指などで押圧すると、操作杆2aを介してス イッチ本体6のスイッチボタン6aが押圧され、これによってスイッチ本体6が オンとなって発熱体10に通電されると同時に、パイロットランプ14が点灯し て、通電状態を表示する。
【0032】 また発熱体10の通電により、放熱部10aが被加熱体12bを加熱するため 、被加熱体12bに含有する薬剤が蒸散されて、蒸散口13aより筐体1外へ放 出されると共に、装着部1kに開口された通気孔1nより外部空気が放熱部10 bに向けて流入されるため、外部からの通気が十分確保され、スムーズな熱上昇 気流が得られるようになる。
【0033】 なお、上記実施の形態では、スイッチ本体6にプッシュスイッチを使用したが 、シーソ式のタンブラースイッチなどを使用しても勿論よい。 また筐体1を蚊遺りをイメージさせる豚の形状としたが、豚以下の動物や、子 供が喜ぶキャラクタなどを象っても勿論よい。
【0034】
【発明の効果】
この考案は以上詳述したように、加熱蒸散装置の筐体を動物やキャラクタを象 った形状としたことから意匠的外観が向上して、消費者の購買意欲が増進すると 共に、他社の加熱蒸散装置と差別化できるため、販売促進も図れるようになる。
【0035】 また蒸散口が筐体のほぼ中央上部に開口されているため、前後左右のバランス がよいと共に、筐体の底部に設けた脚部によって筐体の底面と床面との間に、外 気を取込むための十分な隙間が発生するため、筐体内に十分な外気を容易に取込 むことができる。
【0036】 さらに動物を象った筐体の尻部から電源コードを引き出すようにすれば、電源 コードが動物の尾をイメージさせるため、意匠的外観がさらに向上すると共に、 動物を象った筐体の鼻部分にスイッチ手段の操作部を設ければ、筐体の外観を損 なうことなく筐体にスイッチ手段を設けることができる。
【0037】 一方上部筐体と下部筐体の間に、スイッチ手段のスイッチ台座を挟着固定する ようにすれば、筐体を組立てる際にスイッチ台座が組込めるため、組立て作業が 容易になると共に、スイッチ台座に取付けたスイッチ本体の取付け精度を上るた め、スイッチ本体の動作不良を防止することができる。
【0038】 また操作手段の操作ボタンをガイドリングにより、そして操作杆をガイドボッ クスにより水平方向へ移動自在に支承することにより、操作ボタンの動作がスム ーズに行えるため、スイッチ本体のオン、オフが確実に行えると共に、操作ボタ ンが回転するのを防止することもできる。
【0039】 さらに筐体の少なくとも一部を透明にすれば、筐体内部が透視できるため意匠 的効果が増大すると共に、筐体の表面に任意なデザインのシールを貼着すること により、使用者の好みに合った外観の加熱蒸散装置が容易に得られるようになる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施の形態になる加熱蒸散装置の平
面図である。
【図2】この考案の実施の形態になる加熱蒸散装置の正
面図である。
【図3】この考案の実施の形態になる加熱蒸散装置の側
面図である。
【図4】この考案の実施の形態になる加熱蒸散装置の背
面図である。
【図5】この考案の実施の形態になる加熱蒸散装置の断
面図である。
【図6】この考案の実施の形態になる加熱蒸散装置のス
イッチ付近の分解斜視図である。
【図7】種々のデザインのシールが表示されたシール紙
の平面図である。
【符号の説明】
1…筐体、1a…開口部、1d…尻部、1e…脚部、1
i…隔壁、1k…装着部、1n…通気孔、11 …上部筐
体、12 …下部筐体、2…操作ボタン、2a…操作杆、
3…ガイドリング、4…スイッチ手段、4a…スイッチ
台座、4f…ガイドボックス、6…スイッチ本体、7…
電源コード、10…発熱体、12…薬剤容器、12b…
被加熱体、15a…シール。

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体1内に設けられた発熱体10により
    被加熱体12bを加熱して、被加熱体12bに含有され
    た薬剤及び/または薬液を蒸散させる加熱蒸散装置にお
    いて、上記筐体1を、動物やキャラクタを象った形状に
    形成すると共に、上記筐体1のほぼ中央上部に蒸散口1
    3aを開口したことを特徴とする加熱蒸散装置。
  2. 【請求項2】 筐体1の底部に複数の脚部1eを、また
    筐体1内に、底面が開口する隔壁1iを設け、かつ上記
    隔壁1iの上部に、被加熱体12bを含む薬剤容器12
    の装着部1kを設けると共に、上記隔壁1iに、筐体1
    内に外気を導入する通気孔1nを開口してなる請求項1
    記載の加熱蒸散装置。
  3. 【請求項3】 発熱体10を通電することにより発熱す
    る電気発熱体より形成すると共に、上記発熱体10へ給
    電する電源コード7を動物を象った筐体1の尻部1dよ
    り延出してなる請求項1または2記載の加熱蒸散装置。
  4. 【請求項4】 発熱体10と電源コード7の間にスイッ
    チ手段4を設けると共に、スイッチ手段4をオン、オフ
    操作する操作手段を、動物を象った筐体1の鼻部分に設
    けてなる請求項3記載の加熱蒸散装置。
  5. 【請求項5】 スイッチ手段4を、筐体1を構成する上
    部筐体1と下部筐体1の間に挟着固定されたスイッ
    チ台座4aと、このスイッチ台座4aに固定されたスイ
    ッチ本体6とより構成してなる請求項4記載の加熱蒸散
    装置。
  6. 【請求項6】 スイッチ手段4をオン、オフ操作する操
    作手段を、ガイドリング3により水平方向へ移動自在に
    支承された操作ボタン2と、この操作ボタン2よりスイ
    ッチ本体6側へ突出され、かつガイドボックス4fによ
    り水平方向へ移動自在に支承された操作杆2aより構成
    してなる請求項4または5記載の加熱蒸散装置。
  7. 【請求項7】 筐体1の少なくとも一部を透明な樹脂で
    成形してなる請求項1ないし6の何れか1項に記載の加
    熱蒸散装置。
  8. 【請求項8】 適宜デザインのシール15aを筐体1の
    表面に貼着できるようにしてなる請求項1ないし7の何
    れか1項に記載の加熱蒸散装置。
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