JP3060008U - 旅行かばん - Google Patents

旅行かばん

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JP3060008U
JP3060008U JP1998010142U JP1014298U JP3060008U JP 3060008 U JP3060008 U JP 3060008U JP 1998010142 U JP1998010142 U JP 1998010142U JP 1014298 U JP1014298 U JP 1014298U JP 3060008 U JP3060008 U JP 3060008U
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JP
Japan
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luggage
outer tube
unit
bottom end
rod
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JP1998010142U
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English (en)
Inventor
枝昌 江
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皇冠皮件工業股▲分▼有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 引っぱったり提げたりする以外に押し進める
ことができ、小さな力で移動させることができる旅行か
ばんを提供する。 【解決手段】 外管30の中に内管33がはめられ、把
っ手35が内管33に接続される。外管30は旅行かば
ん本体90に接続され、旅行かばん本体90との間で開
閉できる。切欠溝は少なくとも一つの外管33に設けら
れる。折り曲げアームは二本のロッド41、42を有
し、一端は外管30に接続されてもう一端は旅行かばん
本体90に枢設され、外管30と旅行かばん本体90と
の間の開閉作動に応じて曲げられたり延ばされたりす
る。連動ロッド50の一端は折り曲げアームの折り曲げ
支点に接続され、もう一端は切欠溝を経由して外管30
の中に延ばされる。把っ手構造が旅行かばん本体90に
当接するために、フック係止ユニットが設けられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、旅行かばんに関し、特に押し引き型の把っ手をもち、その把っ手が 傾斜して旅行かばんを押し進める機能を有する旅行かばんに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、旅行かばんの把っ手は、旅行かばんにおいて伸縮自在である。使用 者の身丈に応じて長さを調整するばかりでなく、使用しない場合に収納するため に、把っ手を旅行かばんの中に縮めることもできる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、そのような従来の旅行かばんの把っ手は、使用者が旅行かばん を引っぱったり提げたりするのに使われるだけであって、旅行かばんを押し進め る機能がないので十分だといえない。また、使用者が旅行かばんを提げる場合、 かばんの重さが全て使用者の手にかかるので、骨が折れるほど力がかかる。一方 、使用者が把っ手で旅行かばんを引っぱる場合、旅行かばんを傾斜させたあとで 引っぱると力は少なくて済むが、使用者は依然として旅行かばんの重さの分力を 受けるので、長時間使用すれば疲れ易い。
【0004】 したがって、本考案の目的は、本来の引っぱったり提げたりする機能以外に、 押し進めることができる旅行かばんを提供することにある。 本考案のもう一つの目的は、使用者が小さな力で移動させることができる旅行 かばんを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するための本考案の旅行かばんは、次の要素を備える。 一対の外管があり、一対の内管はそれぞれ外管の中にはめられ、外管の軸方向 に沿って摺動可能である。把っ手は内管の上端に接続される。位置決めユニット が外管と内管との間に設けられ、内管を外管の予定位置に位置決めする。なお、 外管の底端は旅行かばんの壁に枢設されるので、外管は旅行かばんとの間で開閉 できる。また、外管と連通している切欠溝が少なくとも一つの外管の底段に軸方 向に沿って設けられる。
【0006】 折り曲げアームは、相互に枢設および接続された二本のロッドから形成される 。その一端は外管の管壁に枢設および接続され、もう一端は旅行かばん本体の壁 に枢設されるので、外管と旅行かばんとの間の開閉作動に応じて折り曲げられた りまっすぐ延ばされたりする。連動ロッドの一端は折り曲げアームの折り曲げ支 点に枢設および接続される。もう一端は切欠溝を経由して外管の中まで延ばされ 、内管の底端に支持される。連動ロッドは外管の軸方向に沿って摺動できる。な お、把っ手を収納するときに旅行かばん本体の壁に当接させるために、手で操作 できるフック係止ユニットが設けられる。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1および図2に示す本実施例による旅行かばんの把っ手構造10は、図7に 示すように、若干のローラを具有する旅行かばん本体90の底部に取付けられる 。 支持板20の底端両側にはそれぞれ枢設および接続ブロック21がある。L型 の横方向断面をもつ枢設および接続プレート23を利用して、旅行かばん本体9 0の壁に取付ける。つまり、支持板20は、二本のピン24で二つの枢設および 接続ブロック21を枢設および接続プレート23における枢設および接続ブロッ ク25に枢設するので、枢設および接続部位を支点として、旅行かばん本体90 との間で開閉の動作を行う。
【0008】 一対の外管30はそれぞれ支持板20の両側に設置される。 一対の内管33はそれぞれ外管30の中にはめられ、伸縮自在に摺動できる。 把っ手35は内管33の上端に接続され、手で握って提げることができる。 少なくとも一つの位置決めユニットは、外管と内管との間に設けられる。位置 決めユニットは把っ手35のボタンに連動され、内管33を外管30に位置決め する。なお、外管30、内管33、把っ手35および位置決めユニットの構造お よび作動関係は既存の構造であるので、その説明を省略する。
【0009】 本実施例の特徴は次のとおりである。 外管30の側面底段には、管の内部と連通している切欠溝31が設けられる。 切欠溝31は外管の軸方向に沿って平行に設けられる。 二つの折り曲げアーム40は、相互に枢設および接続された二本のロッド41 、42から形成される。ピン43が二本のロッド41、42を通過して、それら を枢設および接続する。折り曲げアーム40はロッド42の末端を経由して、取 付板44に枢設および接続する。取付板44は旅行かばん本体の壁に取付けられ る。そうすると、二つの折り曲げアーム40は支持板20の開閉動作に応じて、 折り曲げられて併合されたり、あけられたりする。弾性ユニット45はトルクス プリングを採用する。その両端は二本のロッド41、42の間に介入するので、 二本のロッド41、42を併合状態から開けられた状態まで変更するのに必要な 作用力を提供する。また、ロッド41に位置制限部47が設置されることにより 、二本のロッド41、42が予定の角度まで開けられるときに、位置制限部47 がロッド42の本体を留めて二本のロッド41、42の開けられる角度が大きく なり過ぎないように制限する。
【0010】 二つの連動ロッド50の上端は折り曲げアーム40に接続される。その底端は 切欠溝31を経由して外管30の中まで延ばされ、内管33の底端に支持される 。連動ロッド50の底端には連結ユニット51が接続される。ロッド52は連結 ユニット51に接合され、連動ロッド50の底端として、切欠溝31から外管3 0の中まで延ばされる。ロッド52が外管30から脱離しないように、外管30 の側壁にガイドプレート53が設置される。ガイドプレート53と外管30との 間に適当な間隔をおくので、スライドパス54が形成される。スライドユニット 55はスライドパス54の中に設けられ、外管30の軸方向に沿って摺動できる 。ロッド52はガイドプレート53のガイド溝531を通過したあとでスライド ユニット55に接続され、外管30の中まで延ばされる。ロッド52の本体中段 がスライドユニット55に留められ、外管30から離れない。もちろん、スライ ドユニット55を外管30の外部に設けるという制限はなく、外管30の内部に 設けてもよい。連動ロッド50の上端は枢設および接続ブロック57に接合され 、その枢設および接続ブロック57を利用して、折り曲げアーム40の折り曲げ 支点に枢設および接続される。
【0011】 フック係止ユニット60は支持板20の上方に配置される。押しユニット61 は支持板20の上端に設置され、係止の位置と解除の位置との間で移行できる。 二つの弾性ユニット63は支持板20と押しユニット61との間に設けられ、そ の弾性により押しユニット61を係止の位置にかける。押しユニット61は外向 きに二つのフック65を形成する。それに対応して、取付板44に二つのフック 孔441がある。支持板20が旅行かばん本体の壁に収納される場合に、押しユ ニット61の二つのフック65が二つのフック孔441に係止されるので、支持 板20が旅行かばん本体の壁に併合されるのを保持する。
【0012】 図3に示すように、把っ手構造が使用されない場合、旅行かばん本体の壁に併 合されると同時に内管33が外管30の最低点に置かれる。各連動ロッド50の 底端は、内管33が押されることにより最低点に戻る。図4に示すように、各折 り曲げアームは折り曲げの収納状態に回復する。 使用者が使用したい場合は、ボタン36を押して内管33と外管30との係止 状態を解除させる。図5に示すように、把っ手35によって内管33を上へ向か って引く。それから、使用者が押しユニット61を押すと、押しユニット61は 下へ解除の位置まで移行する。支持板20の併合状態を解除するので、支持板2 0は展開する。そのときに、内管33は上昇するので、各連動ロッド50の底端 は制限されず、切欠溝31に沿って自在に摺動できる。使用者が支持板20を外 へあけると、図6に示すように、それと同時に各折り曲げアーム40も支持板2 0の連動で収納の状態から展開の状態へ変更され、各連動ロッド50を上昇させ る。各折り曲げアーム40が全て展開されると、支持板20も図7に示すように 最大の展開状態になるので、使用者は旅行かばん本体90を引っぱったり押し進 めたりすることができる。支持板20が全て展開されて力を受けていないとき、 弾性ユニット45から提供された作用力が各折り曲げアーム40の展開角度を1 80°より少し大きくさせるばかりでなく、各ロッド41の位置制限部はロッド に当接して位置決めさせる。使用者が把っ手を握って旅行かばん本体90を押し 進めると、旅行かばん本体90は移行し、全ての重さがかばんの底におけるロー ラに支持されるので、省力かつ便利である。
【0013】 使用者が把っ手構造10を収納したい場合、把っ手35を下へ押すと、内管3 3が下へ摺動して各連動ロッド50の底端を連動させ、下へ移行させる。それか ら、折り曲げアーム40の枢設および接続支点を下へ折り曲げるので、支持板2 0を旅行かばん本体90へ移動させる。使用者が把っ手35を下へ押し続けると 、連動ロッド50が折り曲げアーム40を併合し、支持板20は旅行かばん本体 90へ併合される。そして、把っ手構造10は旅行かばん本体90に併合され、 図3の状態に戻り、フックユニット60により係止される。
【0014】 つまり、前述した構造は次の利点がある。 (1)把っ手構造10は従来からの引っぱったり提げたりする機能以外に、押し 進める機能がある。使用者は便利に旅行かばんを移動させることができ、操作方 式は多様化する。 (2)旅行かばんを押し進めるとき、旅行かばんは床面に置かれた状態であるの で、使用者は旅行かばんの重さを受けず、のんびりと小さな力で旅行かばんを扱 うことができる。
【0015】 以上から分かるように、本考案による旅行かばんは、使用が便利であって省力 であるなどの利点をもち、実用性が十分ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例による把っ手構造を示す分解図
である。
【図2】本考案の実施例による把っ手構造を示す組立図
である。
【図3】本考案の実施例による把っ手構造が旅行かばん
本体の壁に併合された状態を示す図である。
【図4】本考案の実施例による内管が外管の中における
最低点にある状態を示す図である。
【図5】本考案の実施例による内管が外管の中で上昇し
ている状態を示す図である。
【図6】本考案の実施例による把っ手構造の展開動作を
示す図である。
【図7】本考案の実施例による把っ手構造が全て展開さ
れた状態を示す図である。
【符号の説明】
30 外管 31 切欠溝 33 内管 35 把っ手 40 折り曲げアーム 41、42 ロッド 50 連動ロッド 60 フック係止ユニット 90 旅行かばん本体

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローラを具有する旅行かばん本体と、一
    対の外管と、一対の内管と、把っ手と、位置決めユニッ
    トと、折り曲げアームと、連動ロッドと、手で操作可能
    なフック係止ユニットとを備え、 前記外管は、底端が前記旅行かばん本体の底部の壁に枢
    設および接続され、前記旅行かばん本体との間で開閉可
    能であって、前記一対の外管のうち少なくとも一方の底
    段に内部と連通している切欠溝が形成され、 前記一対の内管は、それぞれ前記外管の中にはめられ、
    前記外管の軸方向に沿って摺動可能であり、 前記把っ手は、前記内管の上端に接続され、 前記位置決めユニットは、前記外管と前記内管との間に
    設けられ、 前記折り曲げアームは、相互に枢設および接続された二
    本のロッドを有し、一端は前記外管の管壁に枢設および
    接続され、もう一端は前記旅行かばん本体の壁に枢設さ
    れ、前記外管と前記旅行かばん本体との間の開閉作動に
    応じて折り曲げられたりまっすぐ延ばされたりし、 前記連動ロッドは、一端が前記折り曲げアームの折り曲
    げ支点に枢設および接続され、もう一端は前記切欠溝を
    経由して前記外管の中まで延ばされ、前記内管の底端に
    よって作動され、前記外管の軸方向に沿って摺動できて
    前記折り曲げアームを連動させ、 前記フック係止ユニットは、前記外管が前記旅行かばん
    本体の壁に閉じられたとき、前記旅行かばん本体の壁に
    位置決めしてその状態を保つことを特徴とする旅行かば
    ん。
  2. 【請求項2】 細長いガイドプレートをさらに備え、 前記ガイドプレートは、前記切欠溝に対応するガイド溝
    を長手方向に沿って有し、前記外管の外部に配置されて
    前記外管との間にスライドパスが形成され、そのスライ
    ドパスの中に摺動可能なスライドユニットが設けられ、 前記連動ロッドは、底端が前記ガイド溝を通過して前記
    スライドユニットに接続され、さらに前記切欠溝を経由
    して前記外管の中に延ばされることを特徴とする請求項
    1記載の旅行かばん。
  3. 【請求項3】 前記連動ロッドは、底端に連結ユニット
    が接続され、その連結ユニットにロッドが接合され、そ
    のロッドは前記連動ロッドの底端として前記ガイド溝を
    通過して前記スライドユニットに接続され、前記切欠溝
    を経由して前記外管の中に延ばされることを特徴とする
    請求項2記載の旅行かばん。
  4. 【請求項4】 支持板をさらに備え、 前記支持板は、底端が前記旅行かばん本体の壁に枢設お
    よび接続され、前記旅行かばん本体との間に開閉できる
    状態を形成し、両側にそれぞれ前記外管が設置されるこ
    とを特徴とする請求項1記載の旅行かばん。
  5. 【請求項5】 細長いガイドプレートをさらに備え、 前記ガイドプレートは、前記切欠溝に対応するガイド溝
    を長手方向に沿って有し、前記外管との間にスライドパ
    スが形成され、そのスライドパスの中に摺動可能なスラ
    イドユニットが設けられ、 前記連動ロッドは、底端が前記ガイド溝を通過して前記
    スライドユニットに枢設および接続され、前記スライド
    ユニットにロッドがはめられ、そのロッドが前記連動ロ
    ッドの底端として前記切欠溝を通過して前記外管の中に
    延ばされることを特徴とする請求項4記載の旅行かば
    ん。
  6. 【請求項6】 前記フック係止ユニットは、押しユニッ
    トを有し、その押しユニットは前記支持板の上方に配置
    されて係止の位置および解除の位置の間で移行可能であ
    って、前記押しユニットの本体から外の方へフックが延
    ばされ、前記支持板と前記押しユニットとの間に弾性ユ
    ニットが設けられ、その弾性によって前記押しユニット
    を係止の位置にかけ、前記フック係止ユニットは前記フ
    ックによって前記旅行かばん本体の壁に係止されること
    を特徴とする請求項4記載の旅行かばん。
  7. 【請求項7】 前記二本のロッドの間に弾性ユニットが
    介入し、その弾性ユニットは前記二本のロッドを併合状
    態から開けられた状態に変更させるために必要な作用力
    を提供することを特徴とする請求項1記載の旅行かば
    ん。
  8. 【請求項8】 前記二本のロッドのうち少なくとも一本
    は、位置制限部を有し、前記二本のロッドが予定の角度
    に開けられるとき、前記位置制限部は一本のロッドの本
    体を留めて前記二本のロッドが予定の角度にしか展開さ
    せないようにすることを特徴とする請求項1記載の旅行
    かばん。
  9. 【請求項9】 前記二本のロッドは、ピンにより枢設お
    よび接続され、その枢設および接続部に設けられる枢設
    および接続ブロックに前記連動ロッドの上端が連結され
    ることを特徴とする請求項1記載の旅行かばん。
  10. 【請求項10】 前記外管は、内部にスライドユニット
    が設けられ、そのスライドユニットは前記外管の軸方向
    に沿って摺動可能であって、前記内管の下に配置されて
    前記内管の底端に作動され、前記連動ロッドの底端が連
    結されることを特徴とする請求項1記載の旅行かばん。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018102890A (ja) * 2016-12-27 2018-07-05 忠彦 久留米 キャリーバッグ
JP2021129826A (ja) * 2020-02-20 2021-09-09 久範 山原 スーツケース

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