JP3059444U - ランプ装置 - Google Patents
ランプ装置Info
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- JP3059444U JP3059444U JP1998009422U JP942298U JP3059444U JP 3059444 U JP3059444 U JP 3059444U JP 1998009422 U JP1998009422 U JP 1998009422U JP 942298 U JP942298 U JP 942298U JP 3059444 U JP3059444 U JP 3059444U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 接続端子部材と給電部材との機械的および電
気的な接続が確実なランプ装置およびこのランプ装置を
装着した照明装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 気密に閉塞されたバルブ1と、このバル
ブ1の外部または内部に配設した電極31,32,33
と、この電極31,32,33と電気的に接続している
とともに他端側に凹凸部53,54,55を形成した接
続端子部材5と、この接続端子部材5の凹凸部53,5
4,55に接続した給電部材6とを備えているランプ装
置L1,L2である。
気的な接続が確実なランプ装置およびこのランプ装置を
装着した照明装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 気密に閉塞されたバルブ1と、このバル
ブ1の外部または内部に配設した電極31,32,33
と、この電極31,32,33と電気的に接続している
とともに他端側に凹凸部53,54,55を形成した接
続端子部材5と、この接続端子部材5の凹凸部53,5
4,55に接続した給電部材6とを備えているランプ装
置L1,L2である。
Description
【0001】
本考案は、バルブの内部または外部に配設された電極と接続し、さらにバルブ 外に延出して給電線などの部材と電気的な接続をなす端子部材を改善したランプ 装置およびこのランプ装置を装着したファクシミリや複写機などの事務機器やテ レビなどの表示機器において使用される原稿読取り装置やバックライト装置など の照明装置に関する。
【0002】
近年、ファクシミリなどの事務機器や液晶表示装置を用いたテレビなどの表示 機器は薄型化や小形軽量化の要望が強く、これに伴いこれら機器に装着されるバ ックライト用の放電ランプのバルブも細径化などがすすめられている。たとえば ファクシミリなどに装着されるランプはバルブの外径が10mm以下の約5.5 mmで、全長が原稿を幅方向に均一な照度で露光する必要から300〜500m mの細長いものが使用されている。
【0003】 しかし、これら放電ランプはバルブの径が細くになるほどに内部に電極を配設 するのが困難になり、バルブの外部たとえば外面に導電性被膜からなる電極を形 成することが行われている。また、バルブを細径化すると点灯開始時の始動電圧 が高くなることが知られており、この場合も始動補助手段として外部電極を付設 して始動電圧を下げるようにしている。
【0004】 さらにこの外部電極形の放電ランプたとえばファクシミリの読取り用光源とし て使用される直管形の蛍光ランプLを図1を参照して詳述する。
【0005】 図1において1は外径が約5.5mmのソーダライムマグネシアガラスあるい は鉛ガラスなどからなる直管形のガラスバルブ、11,11はこのバルブ1の両 端を閉塞する封止部で、このバルブ1は気密容器を構成している。
【0006】 また、バルブ1内には希ガスとしてキセノン(Xe)ガスが封入されていると ともに、バルブ1の内面にはバルブの長手方向に幅約2.5mmのスリット21 を残して所定の発光領域を有する蛍光体膜2が形成されたアパーチャ形の蛍光ラ ンプLをなしている。
【0007】 また、ガラスバルブ1のスリット21部を避けた外面部分に銅やカーボン粉末 などの導電性部材を帯状に形成したものからなる外部電極31,31を1対配設 してある。そして、この外部電極31,31の各端部には導電性の接着剤4を介 してニッケルや銅などの短冊状の平らな金属板からなる接続端子部材5が接合さ れ、この接合部とは反対側にコードなどの給電線6の電線61部分が半田付けな どの手段で接続されている。また、7は電気絶縁性の合成樹脂からなる透明保護 膜である。
【0008】 しかし、この平板状の接続端子部材5に給電線6の電線61部分を半田付けに より接合して接続したものは、平らな面への接合のため半田付け部の強度が弱く 、ランプLをバックライト装置などに装着する場合に給電線6を無理に引張った りすると接合部に剥離を生じ易かった。また、半田付けによる接続は作業時の加 熱によってバルブに歪みが生じることがあり、バルブにクラックを起こしてラン プLに破壊を招くことがあった。
【0009】 また、平板状の接続端子部材5の端部近傍を折曲げフック状に形成して、この フック状部の間に給電線6の電線61部分を介在させて、フック状部を押圧して 電線61を過締めしたものもあるが、平板の間に電線6を挟んだ場合は過締めが 弱いと給電線6を引張った場合にフック状部から電線61が引抜けて電気的接続 ができなくなるという問題があった。
【0010】
本考案は上記問題点を除去したもので、接続端子部材と給電部材との機械的お よび電気的な接続が確実なランプ装置およびこのランプ装置を装着した照明装置 を提供することを目的とする。
【0011】
本考案の請求項1に記載のランプ装置は、気密に閉塞されたバルブと、このバ ルブの外部に帯状に配設した電極と、一端側がこの電極と接続しているとともに 他端側に凹凸部を形成した接続端子部材と、この接続端子部材の凹凸部に接続し た給電部材とを具備していることを特徴とする。
【0012】 外部電極と接続した接続端子部材の給電部材接合部を凹凸とすることによって 、係止したり、接触面積を増したり、接触面積が小さくなっても融合度を高めた りすることができ給電部材を強固に接続することが可能となった。
【0013】 また、本考案の給電部材とは1本の線材からなるもの多数の細線からなる撚線 状のものあるいは板状のものを含むものである。
【0014】 本考案の請求項2に記載のランプ装置は、気密に閉塞されたバルブと、このバ ルブの封止部に封着したリード線と、このリード線に設けられた電極と、バルブ 外に延在した上記リード線の端部側に凹凸部を形成した接続端子部材と、この接 続端子部材の凹凸部に接続した給電部材とを具備していることを特徴とする。
【0015】 リード線と接続した接続端子部材の給電部材接合面を凹凸とすることによって 、上記請求項1に記載と同様な作用を奏する。
【0016】 本考案の請求項3に記載のランプ装置は、接続端子部材の凹凸部が、錐状、鋸 歯状または波状をなしていることを特徴とする。
【0017】 接続端子部材の凹凸部を、錐状、鋸歯状や波状とすることによって、上記請求 項1に記載と同様な作用を奏する。
【0018】 本考案の請求項4に記載のランプ装置は、接続端子部材の凹凸部と給電部材の 接続手段が、過締めまたは熔接であることを特徴とする。
【0019】 接続部を凹凸として、過締めや熔接で接続することによって、上記請求項1に 記載と同様な作用を奏する。
【0020】 本考案の請求項5に記載のランプ装置は、電極が、放電電極または発光するコ イル状フィラメントであることを特徴とする。
【0021】 外部または内部に放電電極を配設した放電ランプあるいはタングステン線を巻 回したコイル状フィラメントを用いた電球に適用して上記請求項1ないし請求項 4に記載したと同様な作用を奏する。
【0022】 また、本考案でいう電極とは上記放電ランプでは放電電極および、電球ではコ イル状フィラメントを指すものである。
【0023】
以下、本考案の放電ランプの実施の形態を図1ないし図3を参照して説明する 。図1は一部を切欠して示す一部縦断正面図、図2は図1のa−a線に沿って切 断した部分を示す横断面図、図3(a)〜(e)は接続端子部材と給電部材との 接続部を示し、図(a)は接続前の一部断面正面図、図(b)は接続前の上面図 、図(c)は接続前の側面図、図(d)は接続後の正面図、図(e)は接続後の 上面図である。
【0024】 図1は従来の技術の欄において概略を記述したが、さらに詳述する。1は直管 形のバルブで、外径が約5.5mm、内径が約4.7mm、長さが約350mm のソーダライムマグネシアガラスあるいは鉛ガラスなどからなる。11,11は このバルブ1の両端を閉塞する封止部で、このバルブ1は気密容器を構成してい る。
【0025】 また、バルブ1内には希ガスとしてキセノンXeガスが数十〜200トールが 封入されているとともに、バルブ1の内面にはバルブの長手方向に幅約2.5m mのスリット21を残して所定の発光領域を有する蛍光体膜2が形成されたアパ ーチャ形の蛍光ランプL1をなしている。
【0026】 また、ガラスバルブ1のスリット21部を避けた外面部分に銅やカーボン粉末 などを塗布あるいは銅CuやアルミニウムAlなどの金属箔やテープなどを貼付 した導電性部材を帯状に形成したものからなる外部電極31,31を1対配設し てある。
【0027】 そして、この外部電極31,31の各端部には導電性の接着剤4を介してニッ ケルや銅などの短冊状の平らな金属板からなる接続端子部材5が接合され、この 接合部とは反対側にコードなどの給電線6の電線61部分が接続されている。ま た、7はシリコンやエポキシなどの合成樹脂からなる電気絶縁性の透明保護膜で ある。
【0028】 この接続端子部材5による接続手段は、外部電極31と接合した反対側の他端 には、折曲部51より先端側52の両側に鋸歯状部53,53が形成されている 。そして、端子部材5上に給電線6の電線61部分を載せてこの先端側52を折 返すと、電線61部分は端子部材5と先端側52の鋸歯状部53,53とが形成 するフック状部に挟まれ、この鋸歯状部53,53を端子部材5側に押圧するこ とにより電線61部分が挟持される。すなわち、電線61部分に鋸歯状部53, 53が食込むように係止して、その挟持は強固となり電線61部分は端子部材5 に機械的にも電気的にも接続を確実にできる。
【0029】 上記構成の蛍光ランプL1の点灯は、たとえば直流電源からの直流をインバー タ点灯回路により数十KHZ の高周波に変換する高周波点灯回路が用いられる。 この点灯回路から蛍光ランプL1のバルブ1外表面の外部電極31,31に電圧 を印加すると、外部電極31,31間に電界が集中して、両外部電極31,31 間にグロー放電が生起し、両電極31,31間の放電抵抗が、たとえば5〜10 KΩ程度まで低下し主放電に移行する。そして、バルブ1内に発生した紫外線が 蛍光体膜2で可視光に変換され、スリット21部を透過して光放射が行われる。 次に、本考案の接続端子部材5の他の実施の形態を図4(a)、(b)の斜視 図を参照して説明する。図4中、図1ないし図3と同一部分には同一の符号を付 してその説明は省略する。
【0030】 図(a)は、接続端子部材5の表面の少なくとも電線61が接続される部分に 、ここでは多数個の角錐状や円錐状からなる凹凸面54が形成してあり、この凹 凸面54に給電線6の電線61を載せて折曲部51より先端側52を折返すこと により電線61を挟圧して両者は強固な接続をなすことができる。
【0031】 また、図(b)は、接続端子部材5の表面の少なくとも給電線6の電線61が 接続される部分に波状部55が形成されていて、この波状部55上において電線 61が溶接(×印で示す溶接点56)されている。そして、この溶接のみでもよ いが、さらに先端側52を折曲げることによりフック状部の間に電線61を介在 させるようにしてもよい。そして、上記の溶接部に波状などの凸部があるとこの 部分に電流が集中して融合度がよくなって接合強度を向上できる。
【0032】 また、図5は本考案のランプ装置の他の実施の形態を示すグローランプL2の 正面図であって、上記実施の形態のランプ装置の外部電極31,31に変えて電 極棒からなる内部電極32,32が設けられている。
【0033】 すなわち、バルブ1の封止部11に封着された1対のリード線9,9には内部 電極32,32が接続されている。また、バルブ1外に延出した両リード線9, 9には上述した接続端子部材5が接続されてランプ装置L2を構成している。
【0034】 そして、この実施の形態のランプ装置L2も上記実施の形態のランプ装置L1 と同様な作用効果を奏する。
【0035】 なお、本考案はこのランプ装置L2において、1対のリード線9,9間に放電 電極32,32に変え、点線で示すようなタングステン線を巻回したコイル状フ ィラメント33を継線した小形電球であっても適用できるものである。
【0036】 なお、本考案は上記実施の形態に限るものではなく、たとえば接続端子部材の 表面に形成する凹凸部および接続手段は、鋸歯状や錐状に形成したものに溶接接 続しても、波状に形成したものに過締め接続するなど、各形態が入り違えたもの であってもよい。
【0037】 また、ランプは外部電極や内部電極を用いる蛍光ランプ、希ガス発光ランプ、 紫外線ランプやグローランプなどの放電ランプあるいはタングステン線を巻回し たコイル状フィラメントを用いる電球などである。また、本考案は放電ランプの バルブ外部に設けられる始動補助用の電極の接続にも適用できる。
【0038】 さらに、これらのランプ装置は、ファクシミリや複写機などの読取り光源用あ るいは液晶テレビや各種表示体のバックライト用の照明装置に装着して使用でき るものである。
【0039】
請求項1ないし請求項4に記載の考案によれば、接続端子部材と給電部材との 機械的接続および電気的接続を確実・強固に行うことができ、接続不良による不 所望な不点灯事故の生じない信頼性の高いランプ装置を提供できる利点を有する 。
【0040】 請求項5に記載の考案によれば、各種の光源ランプに適用して、上記請求項1 に記載したと同様な効果を奏する。
【図1】本考案のランプ装置の実施の形態を示す一部を
切欠した一部縦断正面図である。
切欠した一部縦断正面図である。
【図2】図1のa−a線に沿って切断した部分を示す横
断面図である。
断面図である。
【図3】図(a)〜(e)は接続端子部材と給電部材と
の接続部を示し、図(a)は接続前の一部断面正面図、
図(b)は接続前の上面図、図(c)は接続前の側面
図、図(d)は接続後の正面図、図(e)は接続後の上
面図である。
の接続部を示し、図(a)は接続前の一部断面正面図、
図(b)は接続前の上面図、図(c)は接続前の側面
図、図(d)は接続後の正面図、図(e)は接続後の上
面図である。
【図4】図(a)、(b)は本考案の接続端子部材の他
の実施の形態を示す斜視図である。
の実施の形態を示す斜視図である。
【図5】本考案のランプ装置の他の実施の形態を示す正
面図である。
面図である。
L1:ランプ装置(蛍光ランプ) L2:ランプ装置(グローランプまたは小形電球) 1:ガラスバルブ 31:電極(外部電極) 32:電極(内部電極…電極棒) 33:電極(コイル状フィラメント) 5:接続端子部材 51:折曲部 52:先端側 53:鋸歯状部 54:凹凸面 55:波状部 6:給電線 61:電線 7:透明保護膜
Claims (5)
- 【請求項1】 気密に閉塞されたバルブと、このバルブ
の外部に帯状に配設した電極と、一端側がこの電極と接
続しているとともに他端側に凹凸部を形成した接続端子
部材と、この接続端子部材の凹凸部に接続した給電部材
と、を具備していることを特徴とするランプ装置。 - 【請求項2】 気密に閉塞されたバルブと、このバルブ
の封止部に封着したリード線と、このリード線に設けら
れた電極と、バルブ外に延在した上記リード線の端部側
に凹凸部を形成した接続端子部材と、この接続端子部材
の凹凸部に接続した給電部材と、を具備していることを
特徴とするランプ装置。 - 【請求項3】 接続端子部材の凹凸部は、錐状、鋸歯状
または波状をなしていることを特徴とする請求項1また
は請求項2に記載のランプ装置。 - 【請求項4】 接続端子部材の凹凸部と給電部材の接続
手段が、過締めまたは熔接であることを特徴とする請求
項1ないし請求項3のいずれか一に記載のランプ装置。 - 【請求項5】 電極が、放電電極または発光するコイル
状フィラメントであることを特徴とする請求項1または
請求項2に記載のランプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998009422U JP3059444U (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | ランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998009422U JP3059444U (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | ランプ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3059444U true JP3059444U (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=43193301
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1998009422U Expired - Lifetime JP3059444U (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | ランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3059444U (ja) |
-
1998
- 1998-11-30 JP JP1998009422U patent/JP3059444U/ja not_active Expired - Lifetime
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |