JP3058894B2 - Ｃａｔｖ送信設備 - Google Patents
Ｃａｔｖ送信設備Info
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- JP3058894B2 JP3058894B2 JP2174902A JP17490290A JP3058894B2 JP 3058894 B2 JP3058894 B2 JP 3058894B2 JP 2174902 A JP2174902 A JP 2174902A JP 17490290 A JP17490290 A JP 17490290A JP 3058894 B2 JP3058894 B2 JP 3058894B2
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- scramble
- signal
- channel
- television
- catv
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/20—Adaptations for transmission via a GHz frequency band, e.g. via satellite
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
- H04N7/167—Systems rendering the television signal unintelligible and subsequently intelligible
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Liquid Crystal Substances (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、通信衛星を用いてテレビジョン番組を受信
し、一般家庭に供給するCATV送信設備に関するものであ
る。
し、一般家庭に供給するCATV送信設備に関するものであ
る。
従来の技術 従来のCATV送信設備の一例を第２図を用いて説明す
る。
る。
CATV送信設備のヘッドエンドと呼ばれる番組送出装置
は、有料番組のスクランブル制御を行うラインコントロ
ーラ１と、各チャンネル毎に設置された、ラインコント
ローラ１からの制御信号ｂに基づいて有料番組のビデオ
ソース２からのビデオ信号a,a'にスクランブルをかける
ビデオスクランブラ3,3'およびこのスクランブルをかけ
らけたスクランブルビデオ信号c,c'をRFのテレビジョン
信号d,d'に変換するテレビ変調器4,4'と、各チャンネル
から出力されたテレビジョン信号d,d'を混合して伝送路
に送出する混合器５とから構成されている。複数のチャ
ンネルでスクランブルをかけるときは、ラインコントロ
ーラ１からの制御信号ｂが同時にビデオスクランブラ3,
3'に送出される。
は、有料番組のスクランブル制御を行うラインコントロ
ーラ１と、各チャンネル毎に設置された、ラインコント
ローラ１からの制御信号ｂに基づいて有料番組のビデオ
ソース２からのビデオ信号a,a'にスクランブルをかける
ビデオスクランブラ3,3'およびこのスクランブルをかけ
らけたスクランブルビデオ信号c,c'をRFのテレビジョン
信号d,d'に変換するテレビ変調器4,4'と、各チャンネル
から出力されたテレビジョン信号d,d'を混合して伝送路
に送出する混合器５とから構成されている。複数のチャ
ンネルでスクランブルをかけるときは、ラインコントロ
ーラ１からの制御信号ｂが同時にビデオスクランブラ3,
3'に送出される。
近年、有料番組が通信衛星を利用してCATVに供給され
るようになってきており、衛星系の通信衛星を使用して
送信されるテレビジョン信号にも独立したスクランブル
がかけられるようになってきた。このため、ヘッドエン
ドには通信衛星の受信器およびそれを元に戻すディスク
ランブラが設置されてきている。また、衛星系の通信衛
星を使用する有料番組送出会社がCATVの有料番組のオペ
レーションを行うケースが欧州を中心に進みつつあり、
このようなオペレーションの効率化、合理化を求めるた
めに、衛星系のスクランブラと従来特定の方式がとられ
ていたCATV系のスクランブラ（ビデオスクランブラ3,
3'）のスクランブルフォーマットを同一にする方法がと
られてきている。
るようになってきており、衛星系の通信衛星を使用して
送信されるテレビジョン信号にも独立したスクランブル
がかけられるようになってきた。このため、ヘッドエン
ドには通信衛星の受信器およびそれを元に戻すディスク
ランブラが設置されてきている。また、衛星系の通信衛
星を使用する有料番組送出会社がCATVの有料番組のオペ
レーションを行うケースが欧州を中心に進みつつあり、
このようなオペレーションの効率化、合理化を求めるた
めに、衛星系のスクランブラと従来特定の方式がとられ
ていたCATV系のスクランブラ（ビデオスクランブラ3,
3'）のスクランブルフォーマットを同一にする方法がと
られてきている。
発明が解決しようとする課題 しかし、CATV系は複数の有料番組を複数の有料番組供
給会社から供給を受けているため、ヘッドエンドにスク
ランブラの設置が不可欠となってきている。したがっ
て、衛星系のスクランブルフォーマットを変更する場
合、CATVで運用されている全有料番組のビデオスクラン
ブラ3,3'のスクランブルフォーマットを合わせて同時に
変更しなければならないという問題があった。また、時
間的にベッドエンドに設置されたビデオスクランブラ3,
3'の課金レベルをあらわすTAG信号を同時に変更する必
要があった。現在、一部では、電話線を利用して各CATV
に設置されているビデオスクランブラ3,3'を制御する方
法もあるが、CATVヘッドエンド数が、たとえば欧州全体
で数千にも及ぶこともあって、上記スクランブルフォー
マットおよびTAG信号の同時変更を実現することは難し
い状況にあり、かつ非効率であった。
給会社から供給を受けているため、ヘッドエンドにスク
ランブラの設置が不可欠となってきている。したがっ
て、衛星系のスクランブルフォーマットを変更する場
合、CATVで運用されている全有料番組のビデオスクラン
ブラ3,3'のスクランブルフォーマットを合わせて同時に
変更しなければならないという問題があった。また、時
間的にベッドエンドに設置されたビデオスクランブラ3,
3'の課金レベルをあらわすTAG信号を同時に変更する必
要があった。現在、一部では、電話線を利用して各CATV
に設置されているビデオスクランブラ3,3'を制御する方
法もあるが、CATVヘッドエンド数が、たとえば欧州全体
で数千にも及ぶこともあって、上記スクランブルフォー
マットおよびTAG信号の同時変更を実現することは難し
い状況にあり、かつ非効率であった。
本発明は上記問題を解決するものであり、衛星系のス
クランブルフォーマット変更時、CATV系のスクランブラ
のスクランブルフォーマットおよびTAG信号を同時に変
更可能なCATV送信設備を提供することを目的とするもの
である。
クランブルフォーマット変更時、CATV系のスクランブラ
のスクランブルフォーマットおよびTAG信号を同時に変
更可能なCATV送信設備を提供することを目的とするもの
である。
課題を解決するための手段 上記問題を解決するため本発明のCATV送信設備は、通
信衛星からスクランブル制御データの重畳された特定の
チャンネルのスクランブルされたテレビジョン信号を受
信し、復調するサテライトレシーバ装置と、このサテラ
イトレシーバ装置の出力ビデオ信号から前記スクランブ
ル制御データを解読するデータ解読装置と、特定のチャ
ンネルとは異なるCATV用テレビチャンネルに入力した単
一または複数のビデオ信号を前記データ解読装置で解読
したスクランブル制御データにより前記特定のチャンネ
ルのスクランブルに同期してスクランブル制御する単一
または複数のスクランブル装置を備え、前記スクランブ
ル装置から出力されたスクランブルされたビデオ信号を
特定のCATV用テレビチャンネルのテレビジョン信号に変
換して伝送路へ送出する構成としたことを特徴とするも
のである。
信衛星からスクランブル制御データの重畳された特定の
チャンネルのスクランブルされたテレビジョン信号を受
信し、復調するサテライトレシーバ装置と、このサテラ
イトレシーバ装置の出力ビデオ信号から前記スクランブ
ル制御データを解読するデータ解読装置と、特定のチャ
ンネルとは異なるCATV用テレビチャンネルに入力した単
一または複数のビデオ信号を前記データ解読装置で解読
したスクランブル制御データにより前記特定のチャンネ
ルのスクランブルに同期してスクランブル制御する単一
または複数のスクランブル装置を備え、前記スクランブ
ル装置から出力されたスクランブルされたビデオ信号を
特定のCATV用テレビチャンネルのテレビジョン信号に変
換して伝送路へ送出する構成としたことを特徴とするも
のである。
作用 上記構成により、通信衛星からのスクランブル制御デ
ータの重畳された特定のチャンネルとは異なるCATV用テ
レビチャンネル用のスクランブラは、データ解読装置で
解読された通信衛星のテレビジョン信号のスクランブル
制御データでビデオ信号のスクランブルを行う。よっ
て、このスクランブラのスクランブルフォーマットは、
通信衛星のテレビジョン信号のスクランブルフォーマッ
トと同一となり、前記特定のチャンネル以外のスクラン
ブル制御が前記特定チャンネルの送出側より同期して行
われる。
ータの重畳された特定のチャンネルとは異なるCATV用テ
レビチャンネル用のスクランブラは、データ解読装置で
解読された通信衛星のテレビジョン信号のスクランブル
制御データでビデオ信号のスクランブルを行う。よっ
て、このスクランブラのスクランブルフォーマットは、
通信衛星のテレビジョン信号のスクランブルフォーマッ
トと同一となり、前記特定のチャンネル以外のスクラン
ブル制御が前記特定チャンネルの送出側より同期して行
われる。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明の一実施例におけるCATV送信設備のヘ
ッドエンドの構成図である。
ッドエンドの構成図である。
衛星系の通信衛星から供給されるテレビジョン信号に
スクランブルをかけると、加入者端末やヘッドエンドに
設置されたディスクランブラを制御するために、スクラ
ンブル制御データが同時に送出される。このスクランブ
ル制御データはビデオ信号に重畳される場合とサブキァ
リアを使用して送出される場合がある。第１図のCATV送
信設備はサブキァリアを使用している。
スクランブルをかけると、加入者端末やヘッドエンドに
設置されたディスクランブラを制御するために、スクラ
ンブル制御データが同時に送出される。このスクランブ
ル制御データはビデオ信号に重畳される場合とサブキァ
リアを使用して送出される場合がある。第１図のCATV送
信設備はサブキァリアを使用している。
第１図において、12はサテライトレシーバ装置であ
り、CATV系でかけられるスクランブルフォーマットと同
一のフォーマットで送られてくる衛星系の通信衛星のチ
ャンネルのテレビジョン信号をサテライトアンテナ11を
介して受信して復調し、スクランブルビデオ信号ｅとサ
ブキァリア信号ｆをスクランブルコントローラ13へ出力
する。このサテライトレシーバ装置12の出力スクランブ
ルビデオ信号ｅをそのままCATV系に流すときは、スクラ
ンブルコントローラ13経てテレビ変調器14で特定のCATV
チャンネルのテレビジョン信号ｒに変換して混合器15を
介して伝送路へ送出する。このとき、スクランブルコン
トローラ13は、テレビ変調するときに必要なクランプ信
号ｇと加入者端末がディスクランブルするに必要なキー
信号ｈをテレビ変調器14へ出力し、さらに、加入者端末
を制御するためのデータ信号ｉをRF変調して混合器15へ
出力する。
り、CATV系でかけられるスクランブルフォーマットと同
一のフォーマットで送られてくる衛星系の通信衛星のチ
ャンネルのテレビジョン信号をサテライトアンテナ11を
介して受信して復調し、スクランブルビデオ信号ｅとサ
ブキァリア信号ｆをスクランブルコントローラ13へ出力
する。このサテライトレシーバ装置12の出力スクランブ
ルビデオ信号ｅをそのままCATV系に流すときは、スクラ
ンブルコントローラ13経てテレビ変調器14で特定のCATV
チャンネルのテレビジョン信号ｒに変換して混合器15を
介して伝送路へ送出する。このとき、スクランブルコン
トローラ13は、テレビ変調するときに必要なクランプ信
号ｇと加入者端末がディスクランブルするに必要なキー
信号ｈをテレビ変調器14へ出力し、さらに、加入者端末
を制御するためのデータ信号ｉをRF変調して混合器15へ
出力する。
また、16は衛星系の通信衛星のチャンネルとは異なる
他のCATV用チャンネルに使用するスクランブル制御デー
タを検出するために設けられたデータ検波器であり、サ
テライトレシーバ装置12の出力サブキァリア信号ｆの一
部を抜取り、データ解読装置17へ出力する。このデータ
検波器16はスクランブルコントローラ13に内蔵される場
合もある。データ解読装置17は、データ検波器16の出力
ベースバンドデータ信号ｊを解読し、スクランブル制御
に必要なデータを検出し、スクランブルフォーマットの
変更やTAG信号の変更を検出し、そのデータにより、ビ
デオスクランブラ18を制御する。データ解読装置17はTA
G信号の検出のために、特定アドレスをもち、自分のチ
ャンネルへの制御か否かを判定する機能を持っている。
ビデオスクランブラ18は、データ解読装置17からのスク
ランブル制御データ信号ｋに応じてビデオソース19から
送出されたビデオ信号１をスクランブルし、このビデオ
スクランブル信号ｍとクランプ信号ｎとキー信号ｐをテ
レビ変調器20へ送出し、テレビ変調器20は特定のCATVチ
ャンネルのテレビジョン信号ｑに変換して混合器15を介
して伝送路へ送出する。
他のCATV用チャンネルに使用するスクランブル制御デー
タを検出するために設けられたデータ検波器であり、サ
テライトレシーバ装置12の出力サブキァリア信号ｆの一
部を抜取り、データ解読装置17へ出力する。このデータ
検波器16はスクランブルコントローラ13に内蔵される場
合もある。データ解読装置17は、データ検波器16の出力
ベースバンドデータ信号ｊを解読し、スクランブル制御
に必要なデータを検出し、スクランブルフォーマットの
変更やTAG信号の変更を検出し、そのデータにより、ビ
デオスクランブラ18を制御する。データ解読装置17はTA
G信号の検出のために、特定アドレスをもち、自分のチ
ャンネルへの制御か否かを判定する機能を持っている。
ビデオスクランブラ18は、データ解読装置17からのスク
ランブル制御データ信号ｋに応じてビデオソース19から
送出されたビデオ信号１をスクランブルし、このビデオ
スクランブル信号ｍとクランプ信号ｎとキー信号ｐをテ
レビ変調器20へ送出し、テレビ変調器20は特定のCATVチ
ャンネルのテレビジョン信号ｑに変換して混合器15を介
して伝送路へ送出する。
上記構成により、データ検波器16およびデータ解読送
置17によって、衛星系の通信衛星のチャンネルのスクラ
ンブルフォーマット変更と同時にビデオスクランブラ18
のスクランブルフォーマットを変更することができ、ま
た同時にTAG信号の変更制御も行なうことができる。こ
のようにして、各CATVに設置されたビデオスクランブラ
18のスクランブルフォーマットを一括して変更すること
が可能となる。
置17によって、衛星系の通信衛星のチャンネルのスクラ
ンブルフォーマット変更と同時にビデオスクランブラ18
のスクランブルフォーマットを変更することができ、ま
た同時にTAG信号の変更制御も行なうことができる。こ
のようにして、各CATVに設置されたビデオスクランブラ
18のスクランブルフォーマットを一括して変更すること
が可能となる。
発明の効果 以下のように本発明によれば、通信衛星からのスクラ
ンブル制御データの重畳された特定のチャンネルとは異
なるCATV用テレビチャンネルのスクランブラを、データ
解読装置で解読された通信衛星のテレビジョン信号のス
クランブル制御データでビデオ信号のスクランブルを行
わせることによって、このスクランブラのスクランブル
フォーマットを、通信衛星のテレビジョン信号のスクラ
ンブルフォーマットの変更と同時に変更でき、同一とす
ることができ、前記特定のチャンネル以外のスクランブ
ル制御を前記特定のチャンネルの送出側より同期して行
うことができる。
ンブル制御データの重畳された特定のチャンネルとは異
なるCATV用テレビチャンネルのスクランブラを、データ
解読装置で解読された通信衛星のテレビジョン信号のス
クランブル制御データでビデオ信号のスクランブルを行
わせることによって、このスクランブラのスクランブル
フォーマットを、通信衛星のテレビジョン信号のスクラ
ンブルフォーマットの変更と同時に変更でき、同一とす
ることができ、前記特定のチャンネル以外のスクランブ
ル制御を前記特定のチャンネルの送出側より同期して行
うことができる。
第１図は本発明の一実施例におけるCATV送信設備のヘッ
ドエンドの構成図、第２図は従来のCATV送信設備のヘッ
ドエンドの構成である。 12……サテライトレシーバ装置、13……スクランブルコ
ントローラ、14,20……テレビ変調器、15……混合器、1
6……データ検波器、17……データ解読装置、18……ビ
デオスクランブラ、19……ビデオソース、e,m……ビデ
オスクランブル信号、ｋ……スクランブル制御データ信
号、１……ビデオ信号。
ドエンドの構成図、第２図は従来のCATV送信設備のヘッ
ドエンドの構成である。 12……サテライトレシーバ装置、13……スクランブルコ
ントローラ、14,20……テレビ変調器、15……混合器、1
6……データ検波器、17……データ解読装置、18……ビ
デオスクランブラ、19……ビデオソース、e,m……ビデ
オスクランブル信号、ｋ……スクランブル制御データ信
号、１……ビデオ信号。
Claims (1)
- 【請求項１】通信衛星からスクランブル制御データの重
畳された特定のチャンネルのスクランブルされたテレビ
ジョン信号の受信し、復調するサテライトレシーバ装置
と、 このサテライトレシーバ装置の出力ビデオ信号から前記
スクランブル制御データを解読するデータ解読装置と、 前記特定のチャンネルとは異なるCATV用テレビチャンネ
ルに入力した単一または複数のビデオ信号を、前記デー
タ解読装置で解読したスクランブル制御データにより前
記特定のチャンネルのスクランブルに同期してスクラン
ブル制御する単一または複数のスクランブル装置 を備え、 前記スクランブル装置から出力されたスクランブルされ
たビデオ信号を前記CATV用テレビチャンネルのテレビジ
ョン信号に変換して伝送路へ送出する構成としたこと を特徴とするCATV送信設備。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174902A JP3058894B2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | Ｃａｔｖ送信設備 |
| AT91912067T ATE131680T1 (de) | 1990-07-02 | 1991-07-02 | Sendevorrichtung für eine gemeinschaftsantennenanlage |
| DE69115454T DE69115454D1 (de) | 1990-07-02 | 1991-07-02 | Sendevorrichtung für eine gemeinschaftsantennenanlage |
| PCT/JP1991/000890 WO1992000653A1 (en) | 1990-07-02 | 1991-07-02 | Transmitting device for catv |
| EP91912067A EP0489929B1 (en) | 1990-07-02 | 1991-07-02 | Transmitting device for catv |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174902A JP3058894B2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | Ｃａｔｖ送信設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0465986A JPH0465986A (ja) | 1992-03-02 |
| JP3058894B2 true JP3058894B2 (ja) | 2000-07-04 |
Family
ID=15986692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2174902A Expired - Fee Related JP3058894B2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | Ｃａｔｖ送信設備 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0489929B1 (ja) |
| JP (1) | JP3058894B2 (ja) |
| AT (1) | ATE131680T1 (ja) |
| DE (1) | DE69115454D1 (ja) |
| WO (1) | WO1992000653A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2730116A1 (fr) * | 1995-01-31 | 1996-08-02 | Thomson Broadband Systems | Systeme de deport d'un embrouilleur de signal de television |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4348691A (en) * | 1980-11-10 | 1982-09-07 | Blonder-Tongue Laboratories, Inc. | Master antenna subscription television system and the like |
| JPS59152787A (ja) * | 1983-02-18 | 1984-08-31 | Sanyo Electric Co Ltd | 有料テレビジヨンシステムの制御デ−タ伝送方式 |
| DE3484068D1 (de) * | 1984-05-19 | 1991-03-07 | Am Cable Tv Ind Inc | Faelschungssicheres, ausweitbares uebertragungssystem. |
| GB2161679B (en) * | 1984-07-06 | 1988-02-24 | Cabletime Ltd | Improvements in or relating to signal jamming apparatuses for frequency division multiplex systems |
| SE8406489L (sv) * | 1984-12-19 | 1986-06-20 | Nordspace Ab | Televisionsmottagningssystem |
| JPS63263886A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-10-31 | Maspro Denkoh Corp | 有料テレビシステム |
-
1990
- 1990-07-02 JP JP2174902A patent/JP3058894B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-07-02 EP EP91912067A patent/EP0489929B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-07-02 DE DE69115454T patent/DE69115454D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-07-02 WO PCT/JP1991/000890 patent/WO1992000653A1/ja active IP Right Grant
- 1991-07-02 AT AT91912067T patent/ATE131680T1/de active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0489929A1 (en) | 1992-06-17 |
| JPH0465986A (ja) | 1992-03-02 |
| EP0489929B1 (en) | 1995-12-13 |
| DE69115454D1 (de) | 1996-01-25 |
| ATE131680T1 (de) | 1995-12-15 |
| EP0489929A4 (en) | 1993-02-24 |
| WO1992000653A1 (en) | 1992-01-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |