JP3058041U - レジャー用敷物 - Google Patents

レジャー用敷物

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JP3058041U
JP3058041U JP1998007490U JP749098U JP3058041U JP 3058041 U JP3058041 U JP 3058041U JP 1998007490 U JP1998007490 U JP 1998007490U JP 749098 U JP749098 U JP 749098U JP 3058041 U JP3058041 U JP 3058041U
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leisure
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一晴 塚田
智一 山崎
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酒井化学工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レジャーに出掛けた場所で、敷物として使用
することができるだけでなく、手荷物の収納袋として、
更にはごみ袋としても使用することができるレジャー用
敷物を提供すること。 【解決手段】 合成樹脂発泡シート1の片面に、合成樹
脂フィルム2を重着し、更に当該合成樹脂発泡シート1
の他面に、合成樹脂袋体3を重着して構成した。 【効果】 レジャーに出掛けた場所で、敷物として使用
することができるだけでなく、手荷物の収納袋またはご
み袋としても使用することができる。更には、飲食物を
保温状態で収納可能な保温機能付収納袋として使用する
ことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、海水浴、山登り、花見などのレジャーに出掛けた際、座ることがで きるように、地面に敷いて使用するレジャー用敷物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
周知のとおり、海水浴、山登り、花見などのレジャーに出掛ける際には、地面 に気持ち良く座れるように、敷物として、合成樹脂シートなどの如き面状遮断材 を持っていくことが多い。このようなレジャー時には、缶ジュースや弁当などの 飲食物を持っていくのが普通であり、これらの飲食物は、保温機能のあるケース バッグなどに入れて携行すれば適温で飲食することができる。更にまた、レジャ ー地によっては、ごみの持ち帰りを要求される所も少なくなく、予めごみ袋を持 っていくのが好ましい。
【0003】 このように、レジャーに出掛ける際には、どうしても手荷物が多くなり、手荷 物をできるだけ減らしたい人にとっては、非常に面倒で不便であった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、従来、ハイキングなどのレジャーを楽しむ際に前述の如き不便さが あったことに鑑みてなされたものであり、出掛けた場所で、敷物として使用する ことができるだけでなく、手荷物の収納袋として、更にはごみ袋としても使用す ることができるレジャー用敷物を提供することを技術的課題とするものである。
【0005】 また、本考案の他の技術的課題は、上記課題に加え、飲食物を保温状態で収納 可能な保温機能を有する携帯容器としても使用することができるレジャー用敷物 を提供することにある。
【0006】 また、本考案の更に他の技術的課題は、上記課題に加え、簡単に製造でき、頗 る安価なレジャー用敷物を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案の技術的課題は、合成樹脂発泡シート1の片面には、合成樹脂フィルム 2を重着し、かつ当該合成樹脂発泡シート1の他面には、合成樹脂袋体3を重着 することによって解決でき、収納機能と保温機能を兼備したレジャー用敷物が実 現される。
【0008】 また、本考案の技術的課題は、合成樹脂袋体3の両外面に、合成樹脂発泡シー ト1をそれぞれ重着し、更にこれら合成樹脂発泡シート1の両外面に、合成樹脂 フィルム2をそれぞれ重着することによって解決することができ、収納機能と保 温機能を兼備したレジャー用敷物が実現される。
【0009】 そして、本考案においては、要すれば、上記手段に加え、合成樹脂発泡シート 1、合成樹脂フィルム2及び合成樹脂袋体3の素材として、ポリオレフィン系樹 脂を採用し、これらを熱ラミネート法によって重着すると、製造効率の向上に有 利となる。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、本考案を添付図面に示す実施形態に基づき詳しく説明する。なお、図1 は本考案に係る第一実施形態のレジャー用敷物の全体斜視図、図2は第一実施形 態のレジャー用敷物のX−X断面図、図3は第一実施形態のレジャー用敷物の製 造工程(工程1)の概略図、図4は第一実施形態のレジャー用敷物の製造工程( 工程2)の概略図、図5は第一実施形態のレジャー用敷物の製造工程(工程3) の概略図、図6は第二実施形態のレジャー用敷物の全体斜視図、図7は第二実施 形態のレジャー用敷物のY−Y断面図である。
【0011】 『第一実施形態』 図1〜図2中、符号1で指示するものは、独立気泡体から成る、幅60cm×長さ 90cm×厚さ0.5 mmの合成樹脂発泡シートである。本実施形態においては、合成樹 脂発泡シート1として、ポリエチレン樹脂発泡シートを採用しており、その発泡 構造により、断熱性とクッション性を有している。
【0012】 符号2で指示するものは、幅60cm×長さ90cm×厚さ0.015 mmの合成樹脂フィル ムである。本実施形態においては、合成樹脂フィルム2として、高密度ポリエチ レン樹脂フィルムを採用しており、防水性を有している。
【0013】 符号3で指示するものは、幅60cm×長さ90cm×厚さ0.03mm(フィルム厚 0.015 mm)の合成樹脂袋体である。本実施形態においては、合成樹脂袋体3として高密 度ポリエチレン樹脂からなる合成樹脂チューブの底部をシールした袋体を採用し ており、防水性を有し、収納機能を具備している。
【0014】 しかして、本実施形態のレジャー用敷物Aは、図1〜図2に示すように、合成 樹脂発泡シート1の片面に合成樹脂フィルム2が重着され、更に前記合成樹脂発 泡シート1の他面に、合成樹脂袋体3が重着されることにより構成されている。
【0015】 このように、本実施形態のレジャー用敷物Aは、上述した複合構造を有してい るため、以下のような特性・機能を具備している。
【0016】 即ち、本実施形態のレジャー用敷物Aは、合成樹脂袋体3を構成の一部として 含んでいるので、収納機能を具備している。このため、敷物として使用できるだ けでなく、要に臨んで、収納袋としても使用することができる。例えば、手荷物 を入れるのに使用してもよいし、または、ごみ袋として使用してもよい。また、 合成樹脂袋体3は防水性を有しているため、例えば、海水浴で濡れた衣類などを 入れても、全く問題はない。
【0017】 また、合成樹脂袋体3には、断熱性を有する合成樹脂発泡シート1が重着され ているので、保温機能を具備している。それ故、飲食物が熱くても冷たくても、 そのままの状態に保温して携行することができる。
【0018】 更にまた、上記合成樹脂発泡シート1はクッション性も有しているため、収納 した物を外部からの衝撃から保護する役割も果たすことができ、また敷物として 使用する際にも、座り心地が良い。
【0019】 更にまた、本実施形態のレジャー用敷物Aの表面は、表裏とも防水性を有して いるため、濡れても、すぐに拭き取って快適に使用できる。
【0020】 更にまた、本実施形態のレジャー用敷物Aは、以下の工程で製造してある(図 3〜図5参照)。
【0021】 まず、合成樹脂発泡シート1と合成樹脂フィルム2とを、熱ラミネート法によ り重着する。具体的には、図3に示すように、ロールa・bにそれぞれ巻回され た、合成樹脂発泡シート1と合成樹脂フィルム2とを加熱ロールc・c間で圧着 させて第一中間品4を形成し、自然冷却させた後、巻き取りロールdで巻き取る (工程1)。
【0022】 次に、形成された第一中間品4と合成樹脂チューブ5とを、熱ラミネート法に より重着する。具体的には、図4に示すように、ロールeに巻回された第一中間 品4と、ロールfに巻回され、遠赤外線ヒーターgにより片面を加熱された合成 樹脂チューブ5とを、その合成樹脂チューブ5の加熱面に前記第一中間品4の合 成樹脂発泡シート側が来るようにして、圧着ロールh・h間に通し圧着させて、 第二中間品6を形成し、自然冷却させた後、巻き取りロールiで巻き取る(工程 2)。
【0023】 そして、図5に示すように、ロールjに巻回された第二中間品6を、その合成 樹脂チューブ側から長さ方向に一定間隔で熱シール機kで熱シールすることによ り、合成樹脂チューブを袋状にする。続いて、熱シールした部分の近傍で順次裁 断機mによりカットすることによって、本実施形態のレジャー用敷物Aを連続的 に得るのである(工程3)。
【0024】 このように、本実施形態のレジャー用敷物Aを構成する、合成樹脂発泡シート 1、合成樹脂フィルム2及び合成樹脂袋体3がポリオレフィン系樹脂からなり、 これらが熱ラミネート法によって重着されているため、簡単に製造でき、頗る安 価なレジャー用敷物を得ることができる。
【0025】 『第二実施形態』 図6〜図7中、符号1で指示するものは、多数の独立発泡室を有する、幅60cm ×長さ90cm×厚さ0.3mm の合成樹脂発泡シートである。本実施形態においては、 合成樹脂発泡シート1として、ポリエチレン樹脂発泡シートを採用しており、そ の発泡構造により、断熱性とクッション性を有している。
【0026】 符号2で指示するものは、幅60cm×長さ90cm×厚さ0.015 mmの合成樹脂フィル ムである。なお、本実施形態においては、合成樹脂フィルム2として、ポリプロ ピレン樹脂フィルムを採用しており、防水性を有している。
【0027】 符号3で指示するものは、幅60cm×長さ90cm×厚さ0.03mm(フィルム厚 0.015 mm)の合成樹脂袋体である。なお、本実施形態においては、合成樹脂袋体3とし て、高密度ポリエチレン樹脂からなる合成樹脂チューブの底部をシールした袋体 を採用しており、防水性を有し、収納機能を具備している。
【0028】 本実施形態のレジャー用敷物Bは、図6〜図7に示すように、合成樹脂袋体3 の両外面に、合成樹脂発泡シート1がそれぞれ重着され、更にこれら合成樹脂発 泡シート1の両外面に、合成樹脂フィルム2がそれぞれ重着されることにより構 成されている。
【0029】 このように、本実施形態のレジャー用敷物Bは、合成樹脂袋体3の両外面に合 成樹脂発泡シート1がそれぞれ重着されているため、収納物を両側で保温するこ とができ、また、収納物を両外部からの衝撃から保護することができる。
【0030】 また、本実施形態のレジャー用敷物Bの製造方法については、第一実施形態の レジャー用敷物Aの製造方法とほぼ同様であり、重着工程を追加するのみの変更 であるので説明を省略するが、第一実施形態のレジャー用敷物Aと同様、本実施 形態のレジャー用敷物を構成する合成樹脂発泡シート1、合成樹脂フィルム2及 び合成樹脂袋体3がポリオレフィン系樹脂からなり、これらが熱ラミネート法に よって重着されているため、簡単に製造でき、頗る安価なレジャー用敷物を得る ことができる。
【0031】 本考案の実施形態は概ね上記のとおりであるが、本考案は上記第一実施形態及 び第二実施形態に限定されるものではなく、「実用新案登録請求の範囲」の記載 内において種々の変更が可能であり、以下に述べる変更例は何れも本考案の技術 的範囲に属する。
【0032】 例えば、本考案のレジャー用敷物を構成する合成樹脂発泡シート1として、上 記第一実施形態及び第二実施形態では、ポリエチレン樹脂発泡シートを採用して いるが、断熱性とクッション性を有するならばこれに限定されるものではなく、 例えば、ポリウレタン樹脂発泡シートなどを採用してもよい。
【0033】 また、本考案のレジャー用敷物を構成する合成樹脂フィルム2として、上記第 一実施形態では高密度ポリエチレン樹脂フィルム、上記第二実施形態ではポリプ ロピレン樹脂フィルムを採用しているが、防水性を有するならばこれに限定され るものではなく、他のポリオレフィン系樹脂フィルムや、その他ナイロン樹脂フ ィルムなどを採用しても構わないが、敷物及び収納袋として使用し得るように、 可撓性を有するものが好ましい。
【0034】 更にまた、本考案のレジャー用敷物を構成する合成樹脂袋体3として、上記第 一実施形態及び第二実施形態では、高密度ポリエチレン樹脂からなる合成樹脂チ ューブの底部をシールした袋体を採用しているが、防水性を有し、収納機能を具 備しているならば、これに限定されるものではなく、他のポリオレフィン系樹脂 やその他ナイロン樹脂などからなるチューブの底部をシールした袋体を採用して も構わない。また、二枚のフィルムを合わせて脇部と底部にあたる部分をシール した袋体を採用しても構わないが、敷物及び収納袋として使用し得るように、可 撓性を有するものが好ましい。
【0035】 更にまた、重着手段については、上記第一実施形態及び第二実施形態では、熱 ラミネート法を採用しているが、これに限定されるものではなく、接着剤を使用 するホットメルトラミネート法などを採用しても構わない。しかし、合成樹脂発 泡シート1、合成樹脂フィルム2及び合成樹脂袋体3がポリオレフィン系樹脂か らなり、これらが熱ラミネート法によって重着されるのが、簡単に製造でき、頗 る安価なレジャー用敷物を得ることができるため好ましい。また、熱ラミネート 法による場合であっても、上記第一実施形態(及び第二実施形態)のレジャー用 敷物の製造方法に限定されず、工程順などを変更しても勿論問題ない。
【0036】 更にまた、本考案のレジャー用敷物のサイズ、即ち、それを構成する合成樹脂 発泡シート1、合成樹脂フィルム2及び合成樹脂袋体3のサイズは、上記第一実 施形態例及び第二実施形態例に限定されるものではなく、幅と長さについては、 敷物及び収納袋として使用し得る範囲で設定することが好ましい。また、厚さに ついても、前述した機能(例えば保温機能など)を損なわない範囲での設計変更 が可能であり、かつ収納袋として使用する際に袋口を縛り閉じ可能な範囲で設定 することが好ましい。
【0037】 また、本考案のレジャー用敷物に、収納袋として使用し易いように持ち手を設 けるなどして機能性を付加したり、また、表面に絵や文字などをプリントするな どしてデザイン性を向上したりしても勿論構わない。
【0038】
【考案の効果】
以上、実施形態をもって説明したとおり、本考案に係るレジャー用敷物にあっ ては、合成樹脂発泡シートの片面に、合成樹脂フィルムが重着され、更に当該合 成樹脂発泡シートの他面に、合成樹脂袋体が重着されて構成されているか、合成 樹脂袋体の両外面に、合成樹脂発泡シートがそれぞれ重着され、更にこれら合成 樹脂発泡シートの両外面に、合成樹脂フィルムがそれぞれ重着されて構成されて いるため、レジャーに出掛けた場所で、敷物として使用することができるだけで なく、手荷物の収納袋またはごみ袋としても使用することができる。更には、飲 食物を保温状態で収納可能な保温機能付収納袋として使用することができる。
【0039】 また、要すれば、上記合成樹脂発泡シート、合成樹脂フィルム及び合成樹脂袋 体をポリオレフィン系樹脂製とし、これらを熱ラミネート法によって重着させれ ば、製造コストを低く抑えることができる。よって、本考案に係るレジャー用敷 物を頗る安価に市場に提供することができ、その実用的価値は頗る高いものがあ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る第一実施形態のレジャー用敷物の
全体斜視図である。
【図2】第一実施形態のレジャー用敷物のX−X断面図
である。
【図3】第一実施形態のレジャー用敷物の製造工程(工
程1)の概略図である。
【図4】第一実施形態のレジャー用敷物の製造工程(工
程2)の概略図である。
【図5】第一実施形態のレジャー用敷物の製造工程(工
程3)の概略図である。
【図6】本考案に係る第二実施形態のレジャー用敷物の
全体斜視図である。
【図7】第二実施形態のレジャー用敷物のY−Y断面図
である。
【符号の説明】
1 合成樹脂発泡シート 2 合成樹脂フィルム 3 合成樹脂袋体

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂発泡シート1の片面に、合成樹
    脂フィルム2が重着され、更に当該合成樹脂発泡シート
    1の他面に、合成樹脂袋体3が重着されて構成されてお
    り、収納機能と保温機能を兼備していることを特徴とし
    たレジャー用敷物。
  2. 【請求項2】 合成樹脂袋体3の両外面に、合成樹脂発
    泡シート1がそれぞれ重着され、更にこれら合成樹脂発
    泡シート1の両外面に、合成樹脂フィルム2がそれぞれ
    重着されて構成されており、収納機能と保温機能を兼備
    していることを特徴としたレジャー用敷物。
  3. 【請求項3】 合成樹脂発泡シート1、合成樹脂フィル
    ム2及び合成樹脂袋体3がポリオレフィン系樹脂からな
    り、これらが熱ラミネート法によって重着されているこ
    とを特徴とした請求項1又は2記載のレジャー用敷物。
JP1998007490U 1998-09-28 1998-09-28 レジャー用敷物 Expired - Lifetime JP3058041U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012101834A (ja) * 2010-11-11 2012-05-31 Hosokawa Yoko Co Ltd 袋体、積層体、および袋体の製造方法

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