JP3057864U - 携帯用無線電話機のホルダ - Google Patents

携帯用無線電話機のホルダ

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JP3057864U
JP3057864U JP1998007303U JP730398U JP3057864U JP 3057864 U JP3057864 U JP 3057864U JP 1998007303 U JP1998007303 U JP 1998007303U JP 730398 U JP730398 U JP 730398U JP 3057864 U JP3057864 U JP 3057864U
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JP
Japan
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coupling plate
holder
rocker
locking piece
guide hole
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JP1998007303U
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English (en)
Inventor
ジョー キム,ドン
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ジョー キム,ドン
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(57)【要約】 (修正有) 【課題】 1つの弾性部材でロッカー及び係止片の弾性
復元作用をなし、特にロッカーを押さない限り、着脱具
がホルダから解除されないようにした携帯用無線電話機
のホルダを提供する。 【解決手段】 一端が固定板30と結合板20間に挿入
され、他端がガイド溝25の上側に突出し、下部両側に
は下方に収斂する傾斜面を有するロッカー60と、前方
部が結合板20のガイド孔24の外側に突出し、後方部
がガイド孔24の内側に突出し、着脱具70が挿入され
るか、又はロッカー60が押されるとき、相互外側に広
げられるように、上部内側に着脱具70とロッカー60
の傾斜面に対応する傾斜面が形成された一対の係止片4
0と、結合板20の支持壁23の内側面と一対の係止片
40の外側両面間に備えられ、係止片40を内側に弾支
する二つのコイルスプリング50とから構成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は携帯用無線電話機に関するもので、特に無線電話機又はその収納ケー スを腰帯などに着脱するための、携帯用無線電話機のホルダに関するものである 。
【0002】
【従来の技術】
情報通信の発展につれて開発された携帯用無線電話機(セルラーホン、PCS ホンなど)は特定階層で使用したが、最近、一般大衆にも広く拡散される趨勢で ある。このような携帯用無線電話機は、消費者の必要にしたがって、多様な機能 が付加され、高価な装備をより簡便で安全に携帯し得る方法が考案されたところ 、その中の一つが無線電話機を腰帯に着用し得るようにしたホルダである。
【0003】 このような携帯用無線電話機のホルダは多様な構成を有するように開発されて 使用されている。従来のホルダの代表的な構成を示す図1を参照して簡単に説明 すると次のようである。 この携帯用無線電話機のホルダは、下側中央に貫通孔3が形成され、その上側 にコイルスプリング15及び支持用安着部4が形成され、両側端部に結合段2が 形成されたカバー1と、カバー1の貫通孔3に押圧突起6を有し、両側に延長部 7が形成された係止片5と、カバー1の内側面に結合されるクリップ8と、クリ ップ8の内側面に固定される固定部10を有し、他端部が3枝に分岐され、その 両側の結合部11が結合段2に差し込まれ、中央の押圧部12が係止片5を弾支 する板スプリング9と、カバー1の内側面と係止片5の延長部7間に差し込まれ て、係止片5の押圧突起6をカバー1の内側に押し込むように、端部に尖鋭部1 4を有するロッカー13と、ロッカー13とカバー1の安着部4間に装着されて 、ロッカー13を上側に弾支するコイルスプリング15とを備える。
【0004】 このような構成の従来の携帯用無線電話機のホルダは、無線電話機又は収納ケ ースに固定された着脱具16をカバー1の前方上側から押し込むと、係止片5の 押圧突起6が着脱具16に接触されて押され、着脱具16が挿入されて、着脱具 16の溝17に係止片5の押圧突起6が位置すると、係止片5を弾支する板スプ リング9の押圧部12により押圧突起6が弾性復元されて、挿入された着脱具1 6が結合支持される。
【0005】 そして、着脱具16をホルダから分離するときは、ロッカー13を押して尖鋭 部14を係止片5の延長部7とカバー1の内側面間に挿入させると、尖鋭部14 の傾斜部により係止片5の延長部7が引かれ、これにより、押圧突起6が着脱具 16の溝17から解除されて、ホルダから分離される。 このような従来の携帯用無線電話機のホルダは、本考案の必須構成要素である ロッカー13及び係止片5を弾性復元させるため、板スプリング9及びコイルス プリング15を備えるべきであるため、比較的高価な2つの弾性部材を備えるこ とにより原価の上昇及び組立工程の増加などの問題が来され、ロッカー13の尖 鋭部14が係止片5の延長部7を繰り返して持ち上げることにより、合成樹脂材 の係止片5の延長部7の両側が切断される問題も発生した。
【0006】 一方、無線電話機を腰帯のホルダに着用するとき、何よりも重要な点は、使用 者がロッカー13を押して、任意に係止片5を解除させない限り、あらゆる場合 においても無線電話機の着脱具16がホルダから分離されないことである。 しかし、このような従来の携帯用無線電話機のホルダは、ロッカー13を押さ なくても、多くの理由から、無線電話機がホルダから分離されて紛失してしまう 場合が頻繁に発生した。
【0007】 例えば、無線電話機をホルダに着用したままで着席すると、無線電話機の下端 が骨盤部位により加圧されて、着脱具16が係止片5の押圧突起6を強く押し、 これにより、着脱具16の溝17の周囲一部あるいは係止片5の押圧突起6の端 部が摩耗されて、着脱具16がホルダから離脱されることで、無線電話機がホル ダから分離されることである。
【0008】 このような状態を感知していない使用者が椅子から立ち上がって移動するなど の活動をしてから、後に無線電話機がなくなった事実を知ることになる問題が周 辺の大勢の人々により実際に証明された。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
このような問題を解決するための本考案の目的は、1つの弾性部材でロッカー 及び係止片を弾性復元させることができ、特にロッカーを押さない限り、着脱具 がホルダから解除されないようにした携帯用無線電話機のホルダを提供すること にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するための本考案の携帯用無線電話機のホルダは、腰帯 に着用され、携帯用無線電話機又はその収納ケースに付着された着脱具が着脱さ れる携帯用無線電話機のホルダにおいて、前面に、着脱具が着脱されるように、 結合溝を有する収納部が形成され、中央に水平方向にガイド孔が長く形成され、 背面の外周に形成された支持壁の上部にガイド溝が形成された結合板と、外側面 にクリップの一端が弾性的に結合され、内側面が前記結合板の支持壁に密着され た状態で前記結合板とネジで結合される固定板と、一端が前記固定板と結合板間 に挿入され、他端が前記ガイド溝の上側に突出し、下部両側には下方に収斂する 傾斜面を有するロッカーと、前方部が前記結合板のガイド孔の外側に突出し、後 方部が前記ガイド孔の内側に突出し、着脱具が挿入されるか、又はロッカーが押 されるとき、相互外側に広げられるように、上部内側に前記着脱具又はロッカー の傾斜面に対応する傾斜面が形成された一対の係止片と、結合板の支持壁の内側 面と一対の係止片の外側両面間に備えられ、前記係止片を内側に弾支する二つの コイルスプリングとから構成されることを特徴とする。
【0011】 このような本考案の構成によるに、ロッカーを上側に弾性復元させる作用と係 止片を内側に弾性復元させる作用がコイルスプリングにより行われるので、板ス プリング及びコイルスプリングをそれぞれ備える従来のホルダに比べて部品数が 減少され、着脱具が係止片の下端により確実に防がれるので、ロッカーを押すか 、これら部品が破損されない限り、着脱具がホルダから離脱されないので、無線 電話機を安全に携帯し得るなどの効果がある。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の具体的特徴及び利点を添付図面を参照してより明らかに説明す る。 図2は本考案による携帯用無線電話機のホルダを示す分解斜視図であり、図3 は結合板20の内側を示す抜粋斜視図であり、図4(A)及び図4(B)は着脱 具70が挿入される前のホルダを示す部分正面図及び背面図であり、図5は図2 の結合状態を示す縦断面図である。
【0013】 図2ないし図5に示すように、本考案の携帯用無線電話機のホルダは、結合板 20と、この結合板20に結合される固定板30と、結合板20のガイド孔24 に設置された一対の係止片40と、この係止片40を弾支するコイルスプリング 50と、係止片40を両側に広げるため、下側が結合板20と固定板30間に挿 入されるロッカー60とからなる。
【0014】 まず、結合板20はその前面に、着脱具70が着脱されるように、結合溝22 を有する収納部21が形成され、中央には水平方向にガイド孔24が長く形成さ れ、背面の周囲には支持壁23が形成されている。 そして、結合板20の支持壁23の上部にはガイド溝25が形成され、結合板 20の背面のガイド孔24の上部には、後述するロッカー60の貫通孔62に結 合されて、ロッカー60が左右に離脱しないように、ガイド突起26が形成され 、ガイド孔24の下側には、後述するロッカー60の延長部65が左右に離脱し ないように、離脱防止壁28が突設されている。
【0015】 この結合板20にネジ32で固定される固定板30は結合板20の外周形状に 対応する形状を有するように形成され、外側面には上部中央にクリップ31の一 端がトーションスプリング及びヒンジピンにより結合され、内側面には結合板2 0の支持壁23に密着された状態で結合板20にネジ32で固定されている。 また、ロッカー60は四角板形状の昇降部61が備えられ、この昇降部61の 上端に加圧部64が備えられ、昇降部61の中央に貫通孔62が形成され、下部 両側に下方に収斂する一対の傾斜面63が形成されている。そして、昇降部61 の下方には長い延長部65が形成されている。
【0016】 このようなロッカー60は、固定板30及び結合板20間に昇降部61の下部 が挿入され、昇降部61の上部が結合板20のガイド溝25の上方に突出するよ うに結合される。 一方、結合板20のガイド孔24には一対の係止片40が対向するように結合 され、この係止片40は上部一側にそれぞれ傾斜面42,44を有する押圧部4 1と復元部43とからなる。
【0017】 ここで、押圧部41と復元部43は一体的に形成され、押圧部41の高さは結 合板20のガイド孔24の高さと同じであり、復元部43の高さよりは少し小さ い。 このような係止片40は、押圧部41の前方がガイド孔24の前方に突出し、 復元部43の上下端がガイド孔24の内側上下端に密着するようにガイド孔24 に結合され、一対の係止片40が対向する状態で結合される。
【0018】 したがって、一対の押圧部41の傾斜面42は結合板20の結合溝22に沿っ て挿入される着脱具70と対向し、一対の復元部43の傾斜面44はロッカー6 0の両側傾斜面63と対向する。 そして、コイルスプリング50は一対の係止片40の外側と結合板20の支持 壁23の内側面間に備えられて、係止片40を内側に弾支するようになっている 。
【0019】 未説明符号71は着脱具70が固定された固定片であり、72は離型紙であり 、固定片71の背面には接着剤が塗布されているので、離型紙72を取り離した 後、携帯用無線電話機の背面あるいはその収納ケースの背面に付着し得るように なっている。 このように構成された本考案の携帯用無線電話機のホルダは、図4(A)及び 図4(B)に示すように、コイルスプリング50の弾性力により一対の係止片4 0が密着された状態であり、復元部43の一対の傾斜面44が昇降部61の傾斜 面63を上方に押している状態であるので、ロッカー60が上方に弾支される状 態である。
【0020】 このような初期状態で、着脱具70を結合板20の収納部21の上側に位置さ せ、その結合溝22に沿って下側に移送させると、着脱具70が押圧部41の2 傾斜面42に接触し、無線電話機を下側に押し続けて結合溝22に沿って着脱具 70を下降させ続けると、図6(A)及び図6(B)に示すように、着脱具70 が押圧部41の傾斜面42に沿って下降しつつ一対の係止片40を両方に広げ、 着脱具70が押圧部41の対応両側面に差し込まれると、コイルスプリング50 が最大に圧縮され、ロッカー60は自重により下降する。
【0021】 この状態で、無線電話機を下側に押し続けて、着脱具70が係止片40を通過 して収納部21の下側に位置すると、コイルスプリング50が復元しつつ係止片 40を内側に押し、復元部43の傾斜面44により、図4(A)及び図4(B) に示すように、ロッカー60が再度上昇され弾支される。 一方、無線電話機を使用するため、着脱具70をホルダから分離する場合は、 ロッカー60の加圧部41を押すと、図6(A)及び図6(B)に示すように、 昇降部61の傾斜面63が復元部43の傾斜面44を押して一対の係止片40を 両側に広げる。この際に、無線電話機を持ち上げて、着脱具70をホルダから分 離することができる。
【0022】 ここで、ロッカー60の貫通孔62は、ロッカー60の上昇時、結合板20の ガイド突起26に係止されて、ロッカー60が結合板20の上側に決して離脱し ないようにし、結合板20の離脱防止壁28によりロッカー60の延長部65が 左右に離脱しないようにする。 このような本考案の携帯用無線電話機のホルダは、ホルダに着用された着脱具 70がホルダから決して離脱されない。すなわち、ロッカー60を解除しなかっ た状態で、無線電話機を上側に引いて、ホルダに装着された着脱具70を離脱し ようとするとき、比較的広い面積の係止片40の下端、つまり一対の押圧部41 の下端に着脱具70が係止されるので、離脱されない。
【0023】 すなわち、一対の押圧部41の下端が着脱具70を防ぐので、着脱具70の首 が破損されるか、押圧部41の大部分が破損されない限り、ロッカーを解除させ ない状態では着脱具70がホルダから離脱されない。 したがって、図1に示すように、ロッカー13を解除させなくても、着脱具1 6の溝17又は係止片5の押圧突起6の端部が少しでも摩耗されると、例えば着 席時、無線電話機の下端が骨盤により押され、無線電話機が上側に押されて、易 しく離脱された従来の問題を解決した。
【0024】 本考案による携帯用無線電話機は、押されたロッカー60を弾性復元させると ともに広げられた係止片40を弾性復元させるための手段として、コイルスプリ ング50を備えるので、板スプリング9及びコイルスプリング15の2種類の弾 性部材を備えた従来に比べて原価の節減が図れ、生産工数も減少される。 一方、ロッカー60の加圧部64の形状は、図示の形状にだけ限定されず、消 費者の趣向によって、頭状とか、動物形状などの多様な形状に製造し得る。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案による携帯用無線電話機のホルダによると、ロッ カーを上側に弾性復元させる作用と係止片を内側に弾性復元させる作用がコイル スプリングにより行われるので、板スプリング及びコイルスプリングを備える従 来のホルダに比べて部品数が減少され、着脱具が係止片の下端により確実に防が れるので、ロッカーを押すか、これら部品が破損されない限り、着脱具がホルダ から離脱されないので、無線電話機を安全に携帯し得るなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の携帯用無線電話機のホルダを示す分解斜
視図である。
【図2】本考案の携帯用無線電話機のホルダを示す分解
斜視図である。
【図3】図2の結合板の抜粋背面斜視図である。
【図4】(A)は本考案のホルダの作動前状態を示す正
面図、(B)はホルダの作動前状態を示す背面図であ
る。
【図5】図4の縦断面図である。
【図6】(A)は本考案のホルダの作動状態を示す正面
図、(B)はホルダの作動状態を示す背面図である。
【符号の説明】
3 貫通孔 4 安着部 5,40 係止片 6 押圧突起 7 延長部 8 クリップ 9 板スプリング 10 固定部 11 結合部 12,41 押圧部 13 ロッカー 14 尖鋭部 15,50 コイルスプリング 16,70 着脱具 17 溝 20 結合板 21 収納部 22 結合溝 23 支持壁 24 ガイド孔 25 ガイド溝 26 ガイド突起 28 離脱防止壁 30 固定板 31 クリップ 32 ネジ 42 押圧部の傾斜面 43 復元部 44 復元部の傾斜面 60 ロッカー 61 昇降部 62 貫通孔 63 ロッカーの傾斜面 64 加圧部 65 ロッカーの延長部 71 固定片 72 離型紙

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 腰帯に着用され、携帯用無線電話機又は
    その収納ケースに付着された着脱具が着脱される携帯用
    無線電話機のホルダにおいて、 前面に、着脱具が着脱されるように、結合溝を有する収
    納部が形成され、中央に水平方向にガイド孔が長く形成
    され、背面の外周に形成された支持壁の上部にガイド溝
    が形成された結合板と、 外側面にクリップの一端が弾性的に結合され、内側面が
    前記結合板の支持壁に密着された状態で前記結合板とネ
    ジで結合される固定板と、 一端が前記固定板と結合板間に挿入され、他端が前記ガ
    イド溝の上側に突出し、下部両側には下方に収斂する傾
    斜面を有するロッカーと、 前方部が前記結合板のガイド孔の外側に突出し、後方部
    が前記ガイド孔の内側に突出し、着脱具が挿入される
    か、ロッカーが押されるとき、相互外側に広げられるよ
    うに、上部内側に前記着脱具又はロッカーの傾斜面に対
    応する各傾斜面が形成された一対の係止片と、 結合板の支持壁の内側面と一対の係止片の外側両面間に
    備えられ、前記係止片を内側に弾支する二つのコイルス
    プリングとから構成されることを特徴とする携帯用無線
    電話機のホルダ。
JP1998007303U 1998-06-12 1998-09-21 携帯用無線電話機のホルダ Expired - Lifetime JP3057864U (ja)

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KR9810032 1998-06-12

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