JP3057007B2 - 可撓線条端挟持具 - Google Patents

可撓線条端挟持具

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、スクリー
ン装置における可動框の平行移動機構を構成する張紐
や、ブラインドにおけるスラットの連綴に用いる紐等
の、可撓性を有する紐、糸、天蚕糸、その他の線条の端
部を挟持して固定するための可撓線条端挟持具に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、可撓性を有する線条の端部を固
定するに際しては、図7及び図8に示すように、電線端
を端子に固定するための金具と同様の固定金具101を
使用しており、この固定金具101を可撓線条103の
端部に取り付けて、該固定金具101を固定すべき位置
にねじ等で固定するようにしている。この固定金具10
1は、略円柱状の線条端固定部101aと環状部101
bとからなり、該線条端固定部101aに予め可撓線条
103の端部を固定的に連結し、上記環状部101bを
固定ねじ105で固定するものである。
【0003】しかしながら、このような固定金具101
を用いると、線条103の端部に上述の如く固定的に連
結するため、該線条103の長さを調節することができ
ないばかりでなく、例えば、図に示すように、建物開口
部に装設されるスクリーン装置において、可動框の平行
移動機構を構成する張紐の端部の固定に使用した場合、
上記スクリーン装置をネット交換等のために分解するに
際し、その紐状部材を抜き取ることは極めて困難であ
る。また、上記スクリーン装置に限らず、可撓線条端を
容易に長さ調節することができ、しかも容易に着脱自在
な手段が必要とされる場合が多々存在する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題
は、スクリーン装置における可動框の平行移動機構を構
成する張紐の固定や、ブラインドにおけるスラットの連
綴に使用される紐等の可撓性を有する線条の端部の固定
に際し、それらの線条を容易に着脱して該線条の交換あ
るいは長さ調節等を行うことができ、しかも、その可撓
線条に引張力が作用してもその挟持状態を保持できる程
度に強固に該線条を固定することができるような可撓線
条端挟持具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の可撓線条端挟持具は、可撓性を有する線条の
端部を保持して、該線条の端部を固定するための可撓線
条端挟持具であり、該挟持具は、当該挟持具を固定すべ
き位置に固定せしめる台部と、該台部に一体的に形成さ
れた上記線条の挟持部とを備え、該挟持部は、当該挟持
具の長手方向に切設されて、上記線条の端部を挟持でき
る程度に狭窄されたスリットと、線条端の結び目を係止
させるスリット端の係止肩とを備えていることを特徴と
するものである。
【0006】上記挟持具には、線条端の結び目がスリッ
トから脱出するのを抑止する抑止手段を設けるのが適切
である。
【0007】上記構成を有する可撓線条端挟持具により
可撓性を有する線条の端部を挟持固定するには、上記挟
持部におけるスリット内に該線条を挟み入れて、該線条
の端部に形成した結び目を上記係止肩に係止させるだけ
の簡単な作業で容易に挟持させることができ、一方、当
該挟持具から上記線条を取り外すには、該線条を上記ス
リットに沿って上記台部の正面方向に引き抜くことによ
り容易に取り外すことができる。また、上記線条の長さ
を調節する場合には、台部の固定位置を調節することも
できるが、該線条を挟持具から取り外し、該線条端の所
望の位置に結び目を設けて、それを上記係止肩に係止さ
せることにより、容易に上記線条の長さ調節を行うこと
ができる。このようにして、上記線条を容易に着脱する
ことができ、したがって該線条の交換及び長さ調節等を
極めて容易に行うことができ、線条端の固定も簡単且つ
確実である。
【0008】また、上記抑止手段を設けることにより、
線条端の結び目がスリットから脱出するのを抑止するこ
とができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る可撓線条端挟
持具を図面に基づいて詳細に説明するに、図1及び図2
は本発明の挟持具の第1実施例を示し、図3及び図4は
該挟持具の構造と共にその使用態様の一例、即ち、上記
挟持具を、折畳式の防虫網戸におけるスクリーンの平行
移動機構を構成する張紐の固定に適用した場合の使用態
様を示している。
【0010】このスクリーン51を構成する折畳可能な
張設ネットは、多数のプリーツをジグザグ状に施すこと
によりアコーディオン式に伸縮自在に構成されており、
このスクリーン51を開閉自在に保持する上記スクリー
ン枠55は、上枠57、下枠59、及び左右の側枠6
1,63を相互に連結することにより形成したもので、
一方の側枠にスクリーン51の一端を連結すると共に、
該スクリーン51の他端を、スクリーン枠55にガイド
させた開閉操作用の可動框65に連結しており、該可動
框65は、上記上枠57及び下枠59に上下両端を左右
に摺動自在にガイドさせている。
【0011】上記可動框65は、その姿勢を常に一定に
保持して安定的に平行移動させる必要があり、そのた
め、スクリーン枠55には、複数の張紐53a,53b
の張設により形成される可動框65の平行移動機構を設
けている。これらの張紐53a,53bは、スクリーン
51の開閉方向に挿通し、スクリーン51の弛みや風等
による揺らぎを防止するための補強の機能をも有するも
のである。
【0012】上記張紐53a,53bは、図3からわか
るように、それらの一端を可動框65の上下部に取り付
け、スクリーン51に挿通して側枠61側に導出した他
端部を、スクリーン51における該側枠61側端の固定
板67に設けた転向子69で上方に転向させたうえで、
該側枠61の上端に着脱自在に設けたコーナーピース7
1において他方の側枠63側に転向させ、その側枠63
の上端のコーナーピース71で再び転向させて、予めス
クリーン51の上部に挿通している張紐53aは、側枠
63内を下方に導いたうえでその下端に設けたコーナー
ピース72を経て可動框65側に折り返し、一方、予め
スクリーン51の下部に挿通している張紐53bは、そ
のまま可動框65側に折り返している。そして、それら
の張紐53a,53bの端部を、該可動框65の上下端
に嵌着されたエンドピース73を介して、該可動框65
の長穴75に沿って移動自在に配設された複数の可撓線
条端挟持具1にそれぞれ着脱自在に挟持させている。
【0013】上記可撓線条端挟持具1は、図1及び図2
に示すように、当該挟持具1を上記可動框65の適宜位
置に固定せしめる台部3と、該台部3の正面側における
長手方向の一端に一体的に形成された上記張紐53a,
53bの挟持部5とを合成樹脂により一体的に成形して
なり、当該挟持具1を、上記台部3における挟持部5と
は反対側の一端に配設された固定手段7により、上記可
動框65の長穴75の適宜位置に固定するようにしてい
る(図3)。この固定手段7は、上記台部3の穴9に挿
入した固定ねじ11と、該台部3の背面側において該固
定ねじ11に螺合した固定板15とからなり、該固定ね
じ11の調節により該台部3の背面と固定板15との間
で上記可動框65における長穴75の両口縁を挟圧する
ことにより、該長穴75の適宜位置に固定するようにし
ている。なお、図中17は、挟持具1を上記固定手段7
により固定した際に、上記長穴75内に係合することに
より、上記固定ねじ11を中心として当該挟持具1が上
記長穴75の左右方向にずれるのを防止するためのガイ
ドである。
【0014】上記挟持部5は、当該挟持具1の長手方向
に切設され、上記張紐53a,53bの端部を挟持でき
る程度に狭窄されたスリット5Aと、張紐53a,53
bの端部の結び目54を係止させる係止肩5Bとを備え
ており、上記スリット5Aの中央には、上記結び目54
がスリット5Aから脱出するのを抑止するための抑止手
段12が設けられている。この抑止手段12は、図2に
示すように、スリット5A上において上記台部3の上面
よりも若干深く形成されたねじ穴5Cに上記張紐53
a,53bを止着するための止着ねじ13を螺挿するこ
とにより形成でき、これにより、上記張紐53a,53
bの端部の結び目54がスリット5Aから脱出するのを
抑止することができる。なお、この実施例においては、
スリット5Aと止着ねじ13とにより上記張紐53a,
53bを保持するようにしているが、通常は、スリット
5Aの挟持力等で十分に張紐の端部を保持することがで
き、したがって、上記止着ねじ13は、張紐の端部をよ
り確実に保持する必要がある場合に取り付けるものであ
り、上記張紐の種類や固定場所等に応じて、取り付けた
り、省略したりできるものである。
【0015】上記挟持具1に張紐53a,53bの端部
を固定する際には、該張紐53a,53bを必要な長さ
に設定するべく、該張紐53a,53bの端部の所望の
位置に結び目54を形成し、該張紐53a,53bを上
記挟持部5におけるスリット5A内に挟み入れて、上記
結び目54を係止肩5Bに係止させるだけの簡単な作業
で極めて容易に挟持させることができる。そして、必要
に応じて上記ねじ穴5Cに止着ねじ13を螺挿して張紐
53a,53bを止着することにより、よりいっそう確
実に上記張紐53a,53bの端部を保持させることが
でき、しかも上記結び目54がスリット5Aから脱出す
るのを抑止することができる。
【0016】一方、上記張紐53a,53bを交換や長
さ調節等のために取り外す場合には、上記止着ねじ13
を取り外した後に、上記張紐53a,53bを上記スリ
ット5Aに沿って上記台部3の正面方向に引き抜くこと
により容易に取り外すことができ、また、上記張紐53
a,53bの長さ調節を行う場合には、上記台部3の固
定位置の調節により行うこともできるが、該張紐53
a,53bの端部の所望の位置に結び目54を形成し
て、該結び目54において上記係止肩5Bに係止させる
だけの簡単な作業で容易に上記張紐53a,53bの長
さを調節することができる。
【0017】このように、上記構成を有する可撓線条端
挟持具1によれば、固定した張紐53a,53bを容易
に着脱することができるので、それらの張紐53a,5
3bの交換及び長さ調節等を極めて容易に行うことがで
きる。しかも、挟持具1から取り外した張紐端には結び
目だけしか存在しないので、部品交換等のために張紐端
をネットや穴に挿通させる必要がある場合に極めて有利
である。また、上記挟持具1を、合成樹脂により単一の
成形品として構成することにより、容易に且つ安価に製
造することができる。
【0018】図5及び図6は、本発明の第2実施例を示
しており、この可撓線条端挟持具21は、挟持部25の
先端に、台部3側に略平行に延びる張紐の結び目54の
脱出の抑止手段32を設けたものである。この挟持具2
1に張紐53a,53bの端部を挟持固定した場合に
は、該張紐の端部の結び目54が、上記台部3と、挟持
部25の係止肩25Bと、抑止手段32とにより形成さ
れる凹部内に保持されるため、上記結び目54がスリッ
ト25Aから脱出するのを抑止することができる。な
お、図中34は張紐53a,53bをスリット5Aに挟
持する際の案内部であり、上記抑止手段32の先端にお
けるスリット25Aの両縁部を切り欠くことにより形成
されるもので、上記張紐53a,53bをスリット25
A内によりスムーズに案内することができるものであ
る。
【0019】上記第2実施例のその他の構成及び作用
は、実質的に前記第1実施例と同等であるから、同一部
分または相当部分に同一符号を付してそれらの説明を省
略する。
【0020】上記第1及び第2実施例においては、本発
明の可撓線条端挟持具を、建物開口部用スクリーン装置
を構成する防虫網戸における、張設ネットの補強のため
の張紐53a,53bを挟持して固定するための挟持具
1に適用した場合について例示したが、これに限定され
るものではなく、例えば、ブラインドにおけるスラット
の連綴等に用いる紐を固定するための固定具や、釣り糸
を固定するための固定具など、可撓性を有する線条を固
定する必要性のある適宜の用途に適用することができ
る。
【0021】
【発明の効果】以上に詳述したように、本発明の可撓線
条端挟持具によれば、上記挟持部におけるスリット内に
該線条を挟み入れて、該線条の端部における結び目を上
記係止肩に係止させるだけの簡単な作業で容易に挟持さ
せることができ、一方、線条を上記スリットに沿って上
記台部の正面方向に引き抜くことにより容易に取り外す
ことができる。また、上記線条の長さを調節する場合に
は、上記台部の固定位置を調節することもできるが、該
線条を挟持具から取り外し、該線条端の所望の位置の結
び目において上記係止肩に係止させることにより容易に
上記線条の長さ調節を行うことができる。このようにし
て、上記線条を容易に着脱することができ、したがって
該線条の交換及び長さ調節等を極めて容易に行うことが
できる。
【0022】また、上記抑止手段を設けることにより、
線条端の結び目がスリットから脱出するのを抑止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の可撓線条端挟持具の第1実施例を示す
正面図である。
【図2】図1のA−A側断面図である。
【図3】図1の挟持具を建物開口部用スクリーン装置に
適用した場合の使用態様の一例を示す説明図である。
【図4】図3の可動框内部において、張紐を挟持した状
態を示す部分斜視図である。
【図5】本発明の第2実施例の可撓線条端挟持具で張紐
を挟持した状態を示す斜視図である。
【図6】同側断面図である。
【図7】従来における可撓線条端を固定するための固定
金具の使用態様の一例を示す正面図である。
【図8】同側面図である。
【符号の説明】
1 可撓線条端挟持具 3 台部 5,25 挟持部 5A スリット 5B,25B 係止肩 12,32 抑止手段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可撓性を有する線条の端部を保持して、該
    線条の端部を固定するための可撓線条端挟持具であり、 上記挟持具は、当該挟持具を固定すべき位置に固定せし
    める台部と、該台部に一体的に形成された上記線条の挟
    持部とを備え、 上記挟持部は、当該挟持具の長手方向に切設されて、上
    記線条の端部を挟持できる程度に狭窄されたスリット
    と、線条端の結び目を係止させるスリット端の係止肩と
    を備えている、ことを特徴とする可撓線条端挟持具。
  2. 【請求項2】線条端の結び目がスリットから脱出するの
    を抑止する抑止手段を設けた、ことを特徴とする請求項
    1に記載の可撓線条端挟持具。
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