JP3056915U - 事務所用いすのアームレスト構造の改良 - Google Patents

事務所用いすのアームレスト構造の改良

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JP3056915U JP1998004065U JP406598U JP3056915U JP 3056915 U JP3056915 U JP 3056915U JP 1998004065 U JP1998004065 U JP 1998004065U JP 406598 U JP406598 U JP 406598U JP 3056915 U JP3056915 U JP 3056915U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単で安定的に定位することができ、作業時
には使用者の腕を支え、疲労を防止することができる事
務所用いすのアームレスト構造の改良を提供する。 【解決手段】 本考案はアームレスト台2上に底板3を
設置し、底板3の一端上には柱状ベアリング8により可
動台板4をとぼそ設置し、可動台板3上の適当な位置に
は、定位ネジ95を螺穿し、これにより底板3上方に於
いて折り畳む時、該定位ネジ95底端はちょうどアーム
レスト台2上の定位部品9内に於いて係合固定される。
こうして、本考案は使用者の必要に応じて可動台板4を
360゜水平滑移させることができ、アームレストクッ
ション7の位置を適当に調整することができる。さらに
は、定位ネジと定位部品間の対応、及び定位部品の方向
の転動を利用し、簡単で安定的に折り畳むことができ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種の事務所用いすのアームレスト構造の改良に関する。特にアーム レストとアームレストクッション間に少なくとも一枚の可動式の台板を具え、そ の台板間は柱状ベアリングを用い相互にとぼそ接合し、さらには定位部品と定位 ネジの設計により、スムーズに可動台を適当な長さ、及び位置まで移動させ、し かも折り畳み時には、簡単に安定的に定位することができ、作業時には、使用者 は腕を支え疲労を防止することができる事務所用いすのアームレスト構造の改良 に係る。
【0002】
【従来の技術】
一般の事務所用いす、或いはコンピューター用いすのアームレストは、皆固定 式で、しかも腕を支える作用を具えていない。よって、いすとデスク面間は必ず 一定の距離を隔てなければならない、と言う普遍的条件の下、使用者がそのいす 上に座りデスク上の文書を処理する時、特に筆記、或いはコンピューター操作を する時には、使用者の腕は容易に疲労する。 一方、上記のような固定式アームレストの欠点を改善するため、可動式アームレ スト構造が考案された。図1、2が示すように、公知の可動式アームレストの構 造は、アームレスト1上に底板11を固定し、底板11の一端はピボット17に より、上方にネジ孔121が開設された可動台板12に枢着され、可動台板12 の反対端の上方もまたピボット16により上方にアームレストクッション14が 設置された可動台板13に枢着される。アームレストクッション14と可動台板 13間は、ピボット台15により枢着(とぼそ接続)され、これにより上下に揺り 動かすことができる。折り畳む時には、底板11上のネジ孔111、及び可動台 板12、13上のネジ孔121、131に挿入ピン18を挿入し(図2参照)、 定位する。 しかしながら、該種の可動式アームレスト構造は、その使用時に下記のような 問題がしばしば発生する。 (一)公知のピボット16、17はボールベアリングにより構成されているため 、その接触面積は小さく、よって摩擦力も小さい。このため、可動台板12、1 3は微小作用力を受けるだけで容易に滑移動し、使用者にとっては台板の滑動方 向の制御は非常に難しい。しかも、手や腕を挟み傷つけ、或いは近くにある他の 物品を挟み込む恐れもある。 (二)可動台板12、13を折り畳み定位する時には、挿入ピン18を挿入し固 定しなければならず、しかも予め各ネジ孔121、131の後方の照準を合わせ る必要がある。よって、時間の浪費であるばかりでなく、精神的にも負担になる 。さらには、わずかな不注意でも、該挿入ピンは極めて容易に遺失し、その場合 には即ち、その作用も失われてしまう。 (三)アームレストクッション14と可動台板13間は、ピボット台15により 枢着され上下に揺れる目的を達成する。よって、不注意で手をその内部の空間に 入れてしまえば、アームレストクッション14が揺れ動く時に圧傷を受ける恐れ がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来品の欠点を改善するため、本考案は一種の事務所用いすのアームレス ト構造の改良の提供を課題とする。それは可動台板一端と底板一端、或いは可動 台板と別の可動台板間を枢着し、柱状ベアリングを設置し、また、軸栓により相 互に枢着する。また、前記可動台板の別の一端はさらに柱状ベアリングにより別 の可動台板に枢着する。この時、柱状ベアリングの接触摩擦面積は比較的大きい ため、可動台板はスムーズに滑移動し、外力の阻害を受けることがなく、使用者 にとっては定位に有利である。加えて、可動台板の滑動方向の制御が容易で、操 作の不注意により手を挟み傷つけ、或いは物品を挟む恐れもない。 さらに、本考案は底板上に中央に円孔を開設した定位部品を設置する。該定位 部品は円孔が外に向かいV字型欠け口を開設し、しかも可動台板上には定位ネジ を螺通する。この構造により底板上方に於いて折り畳む時、該定位ネジ底端はち ょうどV字型欠け口より進入し、定位部品の円孔内に於いて係合固定し、該定位 部品を転動させ、その欠け口と定位ネジの運動方向を一致させない。こうして、 安定的に簡単に定位することができる。 また、本考案はピボット板に於いて枢着された可動台板とアームレストクッシ ョン間に於いて、台形弾力体を設置する。さらに、前記アームレストクッション 底面には、中空の蛇腹を増設し、これによりアームレストクッションを弾力体上 に設置する時、該蛇腹はちょうど弾力体の周囲を包み込むことができる。こうし て、アームレストクッションは弾力体の形状に合わせ上下の緩慢な揺動を行うだ けでなく、手指が不注意で入り込み、圧傷、挟傷等を招く危険を防止することが できる。このように、操作者の安全を増進することができる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案はアームレスト台上に定位部品を具えた底板 を設置し、該定位部品は円孔、及び欠け口を具え、底板の一端の上方は柱状ベア リングにより可動台板をとぼそ設置する。また該可動台板の反対の端は、別の可 動台板を設置することができる。一方、可動台板上の適当な位置には、底部が円 弧状を呈した定位ネジを螺穿し、これにより底板上方に於いて折り畳む時、該定 位ネジ底端はちょうど進入し前記定位部品内に於いて係合固定される。また、台 形弾力体は可動台板とアームレストクッション間に於いて設置され、アームレス トクッションは弾力体の形状に合わせ上下の緩慢な揺動を行う。 上記部品の組み合わせにより、本考案のアームレストクッションは、その使用 時に、使用者の必要に応じて可動台板を360゜水平滑移させることができ、ア ームレストクッションの位置を適当に調整することができる。こうして、折り畳 み時には、定位ネジと定位部品間の対応、及び定位部品の方向の転動を利用し、 簡単で安定的に折り畳むことができる構造を達成する。
【0005】
【考案の実施の形態】
図3が示すように、本考案は主にアームレスト台2上に、底板3、第一可動台 板4、第二可動台板5、弾力体6、アームレストクッション7、定位部品9を設 置し組成する。 その内、該底板3はリベット33によりアームレスト台2上に設置され、その 上の適当な位置には定位部品9を嵌入することができる係合固定孔31を具え、 その前端には栓孔32を開設する。 第一可動台板4は底板3と枢着するため、やはり栓孔42を開設し、しかも底 板3と第一可動台板4間には中央に栓孔81を具えた柱状ベアリング8を設置す る。また、軸栓82により順番に栓孔42、81、及び32を穿通し、相互に枢 着し、さらに、第一可動台板4上の適当な位置に於いて、底部が円球状を呈した 定位ネジ95を螺穿するが、この定位ネジ内にはバネ951(図6参照)がある 。また、第一可動台板4上には別に係合固定孔41があり、これにより定位部品 9´を結合する。 第二可動台板5は、柱状ベアリング8´により第一可動台板4の反対の端に枢 着され、その上の適当な位置には定位ネジ95´を螺穿し、台形弾力体6は、そ のほぼ中央位置に設置される。また、該第二可動台板5の反対の端は、使用者の 必要に応じて可動台板を枢着する 前記定位部品9、9´は、中央に円孔91を開設し、円孔91は外に向かい前 記定位ネジ95、95´を収容し、出入りさせることができるV字型欠け口92 を具える。また、底部には弾力性を具えた係合固定部94を設置し、係合固定孔 31、41内への嵌入に用い、これにより定位部品9、9´は360゜回転が可 能となる。さらに、その表面、及び底面にはそれぞれ若干の突起点93、及び9 6を設置し、これにより定位部品と可動台板、或いは底板の摩擦によりスライド の滑らかさに影響し、さらには損傷を招くことを防止する。 アームレストクッション7底面には、中空の蛇腹61を設置するが、アームレ ストクッション7を弾力体6上に設置する時、蛇腹61はちょうど弾力体6の周 囲を覆う。これに加え、ピボット板62と第二可動台板5の相互枢着を利用し、 弾力体6は前後上下に緩やかに揺れ動き、使用の安全を増進し、アームレストク ッションの長さ、位置を適当に調整することができ、しかも、簡単で安定的に折 り畳むことができる構造となっている。 次に図4、5が示すように、アームレストクッション7を完全に引き出し、水 平位置に調整しようとする時には、定位部品9、及び9´の欠け口92、92´ をそれぞれ転動させ、それぞれ定位ネジ95、95´の運動方向と合わせ、第一 可動台板4と第二可動台板5を滑り出させ、適当な位置まで移動させる。または 、使用者の必要に応じて、第一可動台板4、或いは第二可動台板5だけを個別に 引き出すこともできる。 続いて図6が示すように、折り畳み定位後、定位ネジ95、95´はそれぞれ 欠け口92、92´により進入し、その底部の円球状は円孔91内に係合する。 この時、それぞれ定位部品9、及び9´を転動し、欠け口92、92´を定位ネ ジ95、95´の滑り出る方向からずらし(図7、8参照)、定位部品内に安定 的に係合固定され、簡単に定位することができる設計である。
【0006】
【考案の効果】
本考案事務所用いすのアームレスト構造の改良は、柱状ベアリングの応用、定 位部品と定位ネジ間の対応設計を利用し、可動台板を具え、スムーズなスライド 移動、及び安定的に支えることができ、簡単に折り畳み定位することができる特 徴を具える。それらの特徴は、ちょうど従来品が愚にする効能を増進することが でき、さらには一新した有用な考案である。
【図面の簡単な説明】
【図1】公知の事務所用いすの可動式アームレスト構造
の立体外観図である。
【図2】図1の可動式アームレスト構造の折り畳み時の
側面図である。
【図3】本考案の一実施例の立体分解図である。
【図4】本考案の一実施例の立体外観、及び作動指示図
である。
【図5】図4の実施例の折り畳み時の構造断面指示図で
ある。
【図6】本考案の一実施例の折り畳み定位時の側断面図
である。
【図7】図5の実施例の定位部品欠け口の方向、及び状
態の指示図である。
【図8】図5の実施例の別の定位部品欠け口の方向、及
び状態の指示図である。
【符号の説明】
1 アームレスト台 11 底板 111 ネジ孔 12 可動台板 121 ネジ孔 13 可動台板 131 ネジ孔 14 アームレストクッション 15 ピボット台 16 ピボット 17 ピボット 18 挿入ピン 2 アームレスト台 3 底板 31 係合固定孔 32 栓孔 33 リベット 4 第一可動台板 41 係合固定孔 42 栓孔 5 第二可動台板 6 弾力体 61 蛇腹 62 ピボット板 7 アームレストクッション 8 柱状ベアリング 8´ 柱状ベアリング 81 栓孔 82 軸栓 9 定位部品 9´ 定位部品 91 円孔 92 欠け口 92´ 欠け口 93 突起点 94 係合固定部 95 定位ネジ 95´ 定位ネジ 951 バネ 96 突起点

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】主にアームレスト台、底板、第一可動台
    板、弾力体、アームレストクッションから成るアームレ
    スト構造において、 前記底板は前記アームレスト台上に設置され、その上の
    適当な位置には定位部品を嵌入することができる係合固
    定孔を具え、前記第一可動台板はその一端と底板の一端
    との間に柱状ベアリングが設置されると共に軸栓により
    穿通させて相互に枢着し、別の端はさらに別の第一可動
    台板と枢着し、第一可動台板上の適当な位置に於いて定
    位ネジを螺穿し、底板上方に折り畳む際に、該定位ネジ
    の底端はちょうど前記定位部品内に係合し、該弾力体は
    前記可動台板上の適当な位置に設置し、該アームレスト
    クッションは前記弾力体上に設置し、その底面にはピボ
    ット板を設置し、第二可動台板と相互に枢着し、これに
    より弾力体は前後上下に緩やかに揺れ動き、前記部品の
    組み合わせによりアームレストクッションの位置を適当
    に調整することができると共に簡単で安定的に折り畳む
    ことができることを特徴とする事務所用いすのアームレ
    スト構造の改良。
  2. 【請求項2】前記第一可動台板の反対の端は第二可動台
    板と枢着され、その上には係合固定孔があり、これによ
    り定位部品を結合し、該第二可動台板の反対の端にはさ
    らに別の可動台板を枢着し、その上の適当な位置には定
    位ネジを螺穿し、第一可動台板上方に於いて折り畳む
    時、該定位ネジの底端はちょうど前記第一可動台板の定
    位部品内に係合されることを特徴とする請求項1記載の
    事務所用いすのアームレスト構造の改良。
  3. 【請求項3】前記定位部品は、中央に円孔を開設し、該
    円孔は外に向かい欠け口を具え、前記定位ネジを出入り
    させることができ、定位部品底部には弾力性を具えた係
    合固定部を設置し、係合固定孔内への嵌入に用い、これ
    により定位部品は360゜回転が可能となることを特徴
    とする請求項1または請求項2に記載の事務所用いすの
    アームレスト構造の改良。
  4. 【請求項4】前記定位部品の欠け口の形状は、外から内
    に向かい徐々に狭くなっていることを特徴とする請求項
    3に記載の事務所用いすのアームレスト構造の改良。
  5. 【請求項5】前記定位部品はその表面、及び底面に於い
    て、それぞれ少なくとも一個の突起点を設置し、これに
    より摩擦面を減少させることを特徴とする請求項3に記
    載の事務所用いすのアームレスト構造の改良。
  6. 【請求項6】前記アームレストクッション底面には中空
    の蛇腹を設置し、アームレストクッションを弾力体上に
    設置する時、該蛇腹はちょうど弾力体の周囲を覆い、使
    用の安全を増進することを特徴とする請求項1記載の事
    務所用いすのアームレスト構造の改良。
  7. 【請求項7】前記定位ネジの底端は円球状呈し、かつ内
    部にはバネを設置することを特徴とする請求項1または
    請求項2に記載の事務所用いすのアームレスト構造の改
    良。
JP1998004065U 1997-08-22 1998-05-26 事務所用いすのアームレスト構造の改良 Expired - Lifetime JP3056915U (ja)

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