JP3055757U - 音声案内装置 - Google Patents

音声案内装置

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JP3055757U
JP3055757U JP1998001287U JP128798U JP3055757U JP 3055757 U JP3055757 U JP 3055757U JP 1998001287 U JP1998001287 U JP 1998001287U JP 128798 U JP128798 U JP 128798U JP 3055757 U JP3055757 U JP 3055757U
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JP1998001287U
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隆▲まろ▼ 豊岡
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株式会社デナロ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 少なくとも、給油所の出入り口においては自
立形電光看板の電光表示に加え通常店員が発する言葉に
代えて音声を出力させることにより、店員による作業の
一部を省力化して給油所における作業の効率化を図るこ
とができる音声案内装置を提供する。 【解決手段】 既存の自立形電光看板3の所定高さ位置
に音声案内装置1を取り付けることにより、従来の自立
形電光看板3の電光表示に加え顧客への案内を音声によ
り出力することができ、店員による作業の一部を省力化
して給油所における作業の効率化を図ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、音声案内装置に関し、特に自動車等の給油所等において使用される 既存の自立形電光看板に取り付けられる音声案内装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、自動車等の給油所等において、利用客による自動車の出入口には自 立形の電光看板が使用されている。この種の自立形電光看板は、電気の点灯によ って矢印が表示され、矢印部の点滅によって連続した流れが生ずるようになって いる。
【0003】 そして、この種の自立形電光看板は、矢印による点滅表示のほかの表示として 、例えば「営業中」又は営業日、営業時間等が表示されるようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このように、従来の自立形電光看板では、各種案内表示を行なうようになって いるが、運転中のドライバーにとってはこの表示内容はさほど気に止まるもので は無かった。
【0005】 一方、給油所では顧客が来店した際は、その車輌が店員によって所定の給油箇 所まで誘導され、給油が完了して給油所から退出する際には店員によって他の車 輌の流れに注意するように誘導されている。
【0006】 しかしながら、人件費が高沸する昨今にあっては、店員数が限られているため 顧客が増加した場合には給油所の出入り口での案内が疎かになり、サービスが行 き届かなくなる問題を有していた。
【0007】 本考案はこのような問題点を解決するため、少なくとも、給油所の出入り口に おいては自立形電光看板の電光表示に加え通常店員が発する言葉に代えて音声を 出力させることにより、店員による作業の一部を省力化して給油所における作業 の効率化を図ることができる音声案内装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の音声案内装置は、給油所等に使用される 自立形電光看板と、該自立形電光看板の所定高さ位置に取付けられて筐体内に密 閉収容される音声案内装置とから成り、該音声案内装置は、横方向に離間して配 置され、移動する車輌を同時に検出した際に信号を発する一対のパッシブセンサ ーと、該パッシブセンサーから出力される信号の内容によって各種メッセージを 出力する音声出力装置と、前記各種メッセージを記憶する記憶装置と、各装置を 制御するコントローラとで構成されることを特徴としている。 この特徴によれば、既存の自立形電光看板の所定高さ位置に音声案内装置を取 り付けることにより、従来の自立形電光看板の電光表示に加え顧客への案内を音 声により出力することができ、店員による作業の一部を省力化して給油所におけ る作業の効率化を図ることができる。
【0009】 本考案の音声案内装置は、前記記憶装置が少なくとも2つ以上のメッセージ内 容を前記コントローラによって選択して出力するようになっていれば好適である 。 このようにすることにより、移動する車両の状態によって、対応するメッセー ジ内容を選択的に音声出力することができる。
【0010】 本考案の音声案内装置は、前記筺体が、前記自立形電光看板の頂部に載置され る底面の周囲に平面内での移動を拘束する規制手段が設けられ、前記底面が前記 自立形電光看板の頂部に接着して取り付けられて成れば好適である。 このようにすることにより、底面周囲が規制手段によって規制されて平面内に おける移動が拘束されるので、筺体の底面を上から接着するだけで容易に取り付 けることができる。
【0011】 本考案の音声案内装置は、前記筺体が、略矩形の筐体に形成された自立形電光 看板の上面及び側面に取付けるべく正面視逆L字形に形成され、少なくとも前記 自立形電光看板の頂部に載置される底面の周囲に平面内での移動を拘束する規制 手段が設けられ、前記底面が前記自立形電光看板の頂部に接着して取り付けられ て成れば好適である。 このようにすることにより、自立形電光看板の垂直側面に筐体の一部が設けら れるので、音声案内装置の電源コードを下方まで隠蔽することができる。
【0012】 本考案の音声案内装置は、該音声案内装置の電源コードを隠蔽するカバーが前 記自立形電光看板の側面に沿って取り付けられて成れば好適である。 このようにすることにより、音声案内装音置の電源コードが自立形電光看板の 下端までカバーにより隠蔽されるので自立形電光看板の外観上の美観が向上する 。
【0013】 本考案の音声案内装置は、前記音声案内装置の電源コードが、自立形電光看板 の電源コードの途中より分岐されて成れば好適である。 このようにすることにより、音声案内装置専用の電源コードのプラグや、これ を接続するための延長コードが不要となり、2つの電源に接続する必要が無くな る。
【0014】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本考案の音声案 内装置の分解組立斜視図、図2は本考案の音声案内装置が収容される筺体を底面 から視た斜視図、図3は既存の自立形電光看板に筺体が取り付けられた状態を示 す斜視図、図4は音声案内装置の流れ図であり、図5は音声案内装置のブロック 図である。
【0015】 1は音声案内装置を示し、この音声案内装置1は、横方向に離間して配置され 、移動する車輌を同時に検出した際に信号を発する一対の検出部A、Bを有する パッシブセンサー6a、6bと、該パッシブセンサー6a、6bから出力される 信号の内容によって各種メッセージを出力する音声出力装置としての音声出力部 7と、各種メッセージを記憶する記憶装置となる記憶部8と、パッシブセンサー 6a、6bの検出順序によって記憶部8内のメッセージ内容を選択し音声出力部 7から音声として出力させるコントローラ9とで構成される。
【0016】 更に、この音声案内装置1は、図5に示されるように、図示しない交流電源に 接続されるコントローラ9にパッシブセンサ6a、6bが接続されると同時に記 憶装置となる記憶部8も接続される。
【0017】 そして、この記憶部8には音声出力装置としての音声出力部7が接続されてお り、記憶部8は、少なくとも2つ以上のメッセージ内容が前記コントローラ9に よって選択して出力するようになっている。
【0018】 この場合、コントローラ9及び音声出力部7は電源電圧が直流12Vが使用さ れるが、このパッシブセンサ6a、6bは、使用電源がDC9V〜18Vの範囲 で使用可能あり、消費電流が30mA(DC12V時)で検出長さは約16.5 mとなっており、検出部A、Bは横方向に配設されている。
【0019】 また音声出力部7は、図示しないスピーカ及び記憶部8としてのROMが内蔵 され、例えば消費電流が320mA以下で、音声出力として最大5Wで85dB (デシベル)のものが使用される。更にコントローラ9は、例えば外部出力とし て使用電源はAC100Vで50/60HZ.25Wで無電圧総合出力がDC1 2V.3Aのものが使用される。
【0020】 このような構成から成る音声案内装置1は、密閉状に構成された矩形の筺体2 内に収容されている。この筺体2は、例えば幅700mm×厚み170mm×高 さ235mmの形状に形成され、底面4が後述する正面視矩形に形成された既存 の自立形電光看板3の頂部外形と略同形の矩形に形成され、底面4周囲に板部を 突出させて規制手段となるよう上げ底状に構成されている。
【0021】 更に、筺体2の底面4には図2に示されるように両面テープ5の片面が張り付 けられており、この両面テープ5によって前記自立形電光看板3の頂部に筺体2 が上方から貼着されるようになっている。
【0022】 また、筺体2の側面からは音声案内装置1用の電源用コード10が延出され、 この電源用コード10は、自立形電光看板3の電源コード11の途中からT字形 の接続具12を介して分岐して接続されるようになっている。
【0023】 そして、自立形電光看板3の頂部に固定された筺体2から延出され下方に垂下 される電源コード10は、自立形電光看板3の垂直側面に沿って取り付けられる カバー13によって該電光看板3の下端まで隠蔽されている。
【0024】 次に、本発明の音声案内装置1の作用につき説明する。図4に示されるように 、先ず自立形電光看板がONされると、同時に音声案内装置1の電源もON状態 となる。
【0025】 そこで、図5に示されるように、車輌Cがパッシブセンサ6の前面を横切る際 に、このパッシブセンサ6a、6bの一方の検出部としてのセンサAがONされ たか否かが判断され、ONされた場合には他方のセンサBがONされたか否かが 判断され、同時にセンサA、BがONされた場合には車輌Cが入場されたとコン トローラ9で判断し、入り口専用の文言として例えば「いらっしゃいませ」等が 記憶部8から選択されて音声出力される。
【0026】 また、パッシブセンサ6a、6bの一方の検出部としてのセンサAがONされ たか否かが判断された際、ONされないと判断された場合に他方のセンサBがO Nされたか否かが判断され、否の場合には再度検出動作が行われ、センサBがO Nされたと判断されると同時にセンサAがONされたと判断された場合には、車 輌Cが退出されると判断し、出口専用の文言として例えば「ご来店ありがとうご ざいました」または同時に「他の車輌にご注意ください」等がが記憶部8から選 択されて音声出力される。
【0027】 このようにすることにより、既存の自立形電光看板3の所定高さ位置に音声案 内装置1を取り付けることにより、従来の自立形電光看板3の電光表示に加え顧 客への案内を音声により出力することができ、店員による作業の一部を省力化し て給油所における作業の効率化を図ることができる。
【0028】 また、記憶部8が少なくとも2つ以上のメッセージ内容がコントローラ9によ って選択して出力するようになっているので、移動する車輌Cの状態によって、 対応するメッセージ内容を選択的に音声出力することができる。
【0029】 更に、筺体2は、底面4の周囲が規制手段としての底面周囲に突設した板部材 による上げ底部が自立形電光看板3の頂部との嵌合によって規制されて平面内に おける移動が拘束されるので、筺体の底面を上から接着するだけで容易に取り付 けることができる。
【0030】 また、音声案内装置1の電源コード10がカバー13によって隠蔽されるので 外観上の美観が向上されると共に、電源コード10が自立形電光看板3の電源コ ード11からT字形接続具12を介して接続されるので、音声案内装置1専用の 電源コード10のプラグや、これを接続するための延長コードが不要となり、2 つの電源に接続する必要が無くなる。
【0031】 次に、音声案内装置の他の実施形態につき説明する。図3は他の実施形態とし ての音声案内装置の斜視図を示している。尚前述した構成部分と同一構成部分に ついては同一符号を付し重複する説明を省略する。
【0032】 本実施形態の音声案内装置14は、前記実施形態に対し筺体の構成を変形させ たものであり、この筺体15は、既存の自立形電光看板3の上面及び側面に取付 けるべく正面視逆L字形に形成され、自立形電光看板3の頂部に載置される底面 の周囲に平面内での移動を拘束すべく前記実施形態と同一構成となる規制手段が 設けられ、底面4が自立形電光看板3の頂部に同じように接着剤となる両面テー プ5を介して接着して取り付けられる。
【0033】 本実施形態の音声案内装置は、前記実施形態の作用と同一作用によって車輌の 出入りが検出され、必要な文言が選択的に音声出力として音声出力部7から顧客 に向けて出力される。
【0034】 このようにすることによって、自立形電光看板3の垂直側面に筐体15の一部 が設けられるので、音声案内装置14の電源コード10を下方まで隠蔽すること ができる。
【0035】
【考案の効果】
本考案は次の効果を奏する。
【0036】 (a)請求項1の考案によれば、既存の自立形電光看板の所定高さ位置に音声 案内装置を取り付けることにより、従来の自立形電光看板の電光表示に加え顧客 への案内を音声により出力することができ、店員による作業の一部を省力化して 給油所における作業の効率化を図ることができる。
【0037】 (b)請求項2の考案によれば、移動する車両の状態によって、対応するメッ セージ内容を選択的に音声出力することができる。
【0038】 (c)請求項3の考案によれば、底面周囲が規制手段によって規制されて平面 内における移動が拘束されるので、筺体の底面を上から接着するだけで容易に取 り付けることができる。
【0039】 (d)請求項4の考案によれば、自立形電光看板の垂直側面に筐体の一部が設 けられるので、音声案内装置の電源コードを下方まで隠蔽することができる。
【0040】 (e)請求項5の考案によれば、音声案内装音置の電源コードが自立形電光看 板の端までカバーにより隠蔽されるので自立形電光看板の外観上の美観が向上す る。
【0041】 (f)請求項6の考案によれば、音声案内装置専用の電源コードのプラグや、 これを接続するための延長コードが不要となり、2つの電源に接続する必要が無 くなる。
【0042】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施形態としての音声案内装置の分
解組立斜視図である。
【図2】本考案の音声案内装置が収容される筺体を底面
から視た斜視図である。
【図3】既存の自立形電光看板に筺体が取り付けられた
状態を示す斜視図である。
【図4】音声案内装置の流れ図である。
【図5】音声案内装置のブロック図である。
【符号の説明】
1 音声案内装置 2 筺体 3 自立形電光看板 4 底面 5 両面テープ 6a、6b パッシブセンサー 7 音声出力部 8 記憶部 9 コントローラ 10 電源用コード 11 電源コード 12 接続具 13 カバー 14 音声案内装置 15 筺体
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年8月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施形態としての音声案内装置の分
解組立斜視図である。
【図2】本考案の音声案内装置が収容される筐体を底面
から視た斜視図である。
【図3】既存の自立形電光看板に筐体が取り付けられた
状態を示す斜視図である。
【図4】音声案内装置の流れ図である。
【図5】音声案内装置のブロック図である。
【図6】本考案の他の実施形態としての音声案内装置の
斜視図である。
【符号の説明】 1 音声案内装置 2 筐体 3 自立形電光看板 4 底面 5 両面テープ 6a、6b パッシブセンサー 7 音声出力部 8 記憶部 9 コントローラ 10 電源用コード 11 電源コード 12 接続具 13 カバー 14 音声案内装置 15 筐体

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給油所等に使用される自立形電光看板
    と、該自立形電光看板の所定高さ位置に取付けられて筐
    体内に密閉収容される音声案内装置とから成り、 該音声案内装置は、横方向に離間して配置され、移動す
    る車輌を同時に検出した際に信号を発する一対のパッシ
    ブセンサーと、該パッシブセンサーから出力される信号
    の内容にによって各種メッセージを出力する音声出力装
    置と、前記各種メッセージを記憶する記憶装置と、各装
    置を制御するコントローラとで構成されることを特徴と
    する音声案内装置。
  2. 【請求項2】 前記記憶装置は、少なくとも2つ以上の
    メッセージ内容を前記コントローラによって選択して出
    力するようになっている請求項1に記載の音声案内装
    置。
  3. 【請求項3】 前記筺体は、前記自立形電光看板の頂部
    に載置される底面の周囲に平面内での移動を拘束する規
    制手段が設けられ、前記底面が前記自立形電光看板の頂
    部に接着して取り付けられて成る請求項1に記載の音声
    案内装置。
  4. 【請求項4】 前記筺体は、略矩形の筐体に形成された
    自立形電光看板の上面及び側面に取付けるべく正面視逆
    L字形に形成され、少なくとも前記自立形電光看板の頂
    部に載置される底面の周囲に平面内での移動を拘束する
    規制手段が設けられ、前記底面が前記自立形電光看板の
    頂部に接着して取り付けられて成る請求項1に記載の音
    声案内装置。
  5. 【請求項5】 前記音声案内装置は、該音声案内装置の
    電源コードを隠蔽するカバーが前記自立形電光看板の側
    面に沿って取り付けられて成る請求項1に記載の音声案
    内装置。
  6. 【請求項6】 前記音声案内装置の電源コードは、前記
    自立形電光看板の電源コードの途中より分岐されて成る
    請求項1又は4の何れかに記載の音声案内装置。
JP1998001287U 1998-02-20 1998-02-20 音声案内装置 Expired - Lifetime JP3055757U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0686620U (ja) * 1993-05-28 1994-12-20 好仁 須田 椅子カバー

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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