JP3055587B2 - オイルシール組込装置 - Google Patents

オイルシール組込装置

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JP3055587B2
JP3055587B2 JP4315007A JP31500792A JP3055587B2 JP 3055587 B2 JP3055587 B2 JP 3055587B2 JP 4315007 A JP4315007 A JP 4315007A JP 31500792 A JP31500792 A JP 31500792A JP 3055587 B2 JP3055587 B2 JP 3055587B2
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holder
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press
oil
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泰 柿沼
登 橋本
正久 堀江
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関のクランクシ
ャフト等のシャフトと、エンジン等のシャフトが設けら
れた部材との間から、外部へのオイルの漏れるのを防止
するオイルシールを、シャフトに嵌め込むためのオイル
シール組込装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の内燃機関のクランクシャフト部
と、これにオイルシールを嵌め込むための手動のオイル
シール組込装置を図4、図5に示し、以下これについて
説明する。
【0003】図4に示すように、内燃機関であるエンジ
ン1の回転を外部に伝達すべくフライホィールハウジン
グ2内に突出しているクランクシャフト3の端面には、
その中心に位置決め孔4が穿設されると共に、その外周
の同心円上に複数のセットネジ孔5が穿設されている。
【0004】このクランクシャフト3とフライホィール
ハウジング2との間から、エンジン1内のオイルの漏れ
を防止するオイルシール6をクランクシャフト3に組付
ける組込装置Aの摺動ホルダ7には、オイルシール6を
クランクシャフト3に嵌め込むべく、これを押圧する円
筒状の押圧部7aが形成されている。
【0005】又、この摺動ホルダ7には、クランクシャ
フト3のセットネジ孔5に螺合するセットボルト8が貫
通して、これを摺動自在とした貫通孔7bが複数穿設さ
れている。
【0006】前記位置決め孔4に嵌入する位置決めピン
9aが設けられている固定ホルダ9には、前記セットボ
ルト8に設けた鍔部8aとクランクシャフト3の端面と
の間に挟み込まれる円盤部9bが設けられると共に、摺
動ホルダ7の中心孔7c内に軸部9cが摺動および回転
可能に貫通され、更にその端部の固定面9dは摺動ホル
ダ7のカム面7dに接触させられると共に、ハンドル1
0が取り付けられている。
【0007】このオイルシール組込装置は、固定ホルダ
9の位置決めピン9aをクランクシャフト3の位置決め
孔4に挿入して、摺動ホルダ7の摺動孔7bに挿入した
セットボルト8をクランクシャフト3のセットネジ孔5
に螺合し、その鍔部8aとクランクシャフト3の端面と
の間に固定ホルダ9の円盤部9bを取り付ける。
【0008】そして、予めクランクシャフト3に嵌めて
あったオイルシール6に、摺動ホルダ7の押圧部7aを
接触させた状態として、ハンドル10を図4の矢印方向
に回動させれば、固定面9dがカム面7dを押して、摺
動ホルダ7をクランクシャフト3の方向に移動させる。
【0009】この移動によって、オイルシール6は押圧
面7aに押されて、クランクシャフト3とフライホィー
ルハウジング2との間に押し込まれ、この間を密閉して
エンジン1からのオイル漏れが防止されるものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このようなオイルシー
ルの断面を図6に示すが、このオイルシール6は一面側
には開口部6aが形成されており、この開口部6aはエ
ンジン内側に向くようにセットされるべきである。
【0011】しかし、このオイルシール6は、前後の向
きを逆にしてもクランクシャフト3とフライホィールハ
ウジング2との間に挿入でき、このような逆の状態での
挿入では、オイル漏れの防止はできない。
【0012】又、オイルシール6を挿入する打ち込み深
さは、作業者によるハンドル10の回転の操作角度のバ
ラツキ等で一定化されず、しかもオイルシールが斜めに
打ち込まれる斜め打ちが発生し、これらのオイルシール
の取付け不良によるオイル漏れが発生する虞があった。
【0013】本発明は、従来のオイルシール組込装置の
前述の問題点を解消し、オイルシールの圧入深さのバラ
ツキ、斜め圧入、逆組込をなくすと共に、作業性の向上
を図ることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、オイルシール
を保持する円柱状の固定ホルダの外周部に、前記オイル
シールを移動させる円筒状の摺動ホルダを設け、前記固
定ホルダの前面部に、シャフト中心の位置決め溝と係合
する位置決めピンを設けると共に、前記位置決めピンの
外周の位置に、前記固定ホルダおよび前記摺動ホルダを
貫通して、前記シャフトのセットネジ孔と係合するセッ
トボルトを配設し、前記固定ホルダの後面部と前記摺動
ホルダの内壁面との間に前記摺動ホルダを移動させる流
体シリンダを設け、前記摺動ホルダの前面部に形成され
前記オイルシールを押圧する押圧部に、前記オイルシー
ルの前記シャフトへの組み込み方向を検出するオイルシ
ール方向センサを設けたことを特徴とする。
【0015】
【作用】本発明のオイルシール組込装置は、クランクシ
ャフトの位置決め溝に固定ホルダ側の位置決めピンを係
合し、セットネジ孔に固定ホルダ側のセットボルトを螺
合して固定ホルダをセット固定すれば、固定ホルダはシ
ャフトに正確に位置決め固定される。
【0016】そして、オイルシールの向きを、摺動ホル
ダの前面部に設けたオイルシール方向センサで検知する
ことにより、逆組込が防止される。又、正確に位置決め
固定された固定ホルダ外周に設けられた摺動ホルダを、
流体シリンダによって所定量移動することにより、オイ
ルシールを一定圧入深さで組み込め、且つ自動的な組
込、圧入深さのバラツキ、斜め圧入が解消され、作業性
の向上が図れる。
【0017】
【実施例】次に、本発明の実施の一例を、本発明のオイ
ルシール組込装置を制御するコントロール手段を含めた
実施例について、図1〜図3により、以下に説明する
が、前記した従来例と同一部分には、同一符号を付して
ある。
【0018】この実施例のオイルシール組込装置は、図
1に示すように、前記クランクシャフト3の外径と同径
の固定ホルダ9の背面側には油圧シリンダ11が設けら
れると共に、外周にオイルシール6を予め嵌合できるよ
うになっている。
【0019】この固定ホルダ9には、一面に位置決め孔
4に嵌入する位置決めピン9aが設けられ、該固定ホル
ダ9のこの面には、クランクシャフト3に押されること
で、クランクシャフト3へのセット完了を検知する着座
確認センサ12が設けられている。
【0020】前記固定ホルダ9の外周をスライドする摺
動ホルダ7には、固定ホルダ9に嵌合されているオイル
シール6を押圧する押圧部7aが設けられると共に、前
記油圧シリンダ11内をスライドするピストン13が摺
動ホルダ7の内壁面に設けられ、且つ油圧シリンダ11
と摺動ホルダ7との間には押圧スプリング14が装架さ
れる。
【0021】そして、摺動ホルダ7の押圧部7aには、
オイルシール6の開口部6aが押圧部7a側にセットさ
れた場合には、開口部6aで押圧されず、正しくセット
された場合にはオイルシール6の開口部6aとは反対面
で押圧されることにより、正しい方向にセットされたこ
とを検知するオイルシール方向センサ15が設けられて
いる。
【0022】このオイルシール組込装置は、図2に示す
コントロール手段によって制御されるもので、エアタン
ク20から電磁弁21、エアフィルタ22を介して高圧
エアが導入される減圧弁23によって減圧された後、ル
ブリケータ24を介して、オイル圧に変換する直圧増圧
機25の動作方向を制御する電磁弁26に導入される。
【0023】前記電磁弁26の動作によって動作する直
圧増圧機25で増圧された高圧オイルは、可変絞り弁2
7を介して油圧シリンダ11内に導入され、摺動ホルダ
7を図2の矢印方向に動作させるものである。
【0024】又、前記オイルシール方向センサ15、着
座確認センサ12の検知出力が入力される制御装置30
には、異常を示す異常パトライト31が設置され、且つ
前記の電磁弁26の動作を制御する起動ボタン32、非
常ボタン33、圧入完了ランプ34が設けられた操作ボ
ックス35がこれに接続されるものである。
【0025】このオイルシール組込装置は、図3に示す
フローチャートに従って作業が行われるもので、そのス
テップS1のように、先ず固定ホルダ9に、予めオイル
シール6を嵌めておき、次いでオイルシール組込装置を
クランクシャフト3に取り付けるためのステップS2の
工程に入る。
【0026】この工程においては、位置決めピン9aを
クランクシャフト3の位置決め孔4に挿入して位置決め
した後、固定ホルダ9を貫通するセットボルト8をクラ
ンクシャフト3のセットネジ孔5に螺合し、セットボル
ト8の鍔部8aで固定ホルダ9をクランクシャフト3の
端面に締着する。
【0027】このステップS2の作業の終了後に、ステ
ップS3として操作ボックス35の起動ボタン32を押
すと、ステップS4として、着座確認センサ12による
オイルシール組込装置の取付けが正しく行われたか、否
かの判断が行われる。
【0028】この判断は、着座確認センサ12がクラン
クシャフト3に押されず、オイルシール組込装置のクラ
ンクシャフト3へのセットの完了が確認されされていな
い場合には、電磁弁26の動作指示が行われず、且つ異
常パトライト31が点灯するので、ステップS5として
ステップS2の作業をやり直すことになる。
【0029】しかし、オイルシール組込装置が正しくク
ランクシャフト3に取り付けられて、着座確認センサ1
2がクランクシャフト3に押されている場合には、ステ
ップS6に移行し、前記のようにオイルシール方向セン
サ15が嵌められたオイルシール6の向きが正しいか、
否かの検出を行う。
【0030】この検出によって、オイルシール6のセッ
トが逆向きであると判断された場合には、電磁弁26の
動作は行われず、異常パトライト31が点灯するので、
ステップS7として、オイルシール6の固定ホルダ9へ
のセットをやり直すことになる。
【0031】しかし、オイルシール6が正しくセットさ
れて、これをオイルシール方向センサ15が検出してい
る場合にはステップS8に移行して、電磁弁26が動作
され、直圧増圧機25が高圧オイルを送出できる側の直
圧増圧機25のエアシリンダ内に高圧エアが導入され、
高圧オイルが油圧シリンダ11内に導入される。
【0032】この導入によって、摺動ホルダ7は図2の
矢印の方向に移動し、その押圧部7aがオイルシール6
を押して、フライホィールハウジング2とクランクシャ
フト3間にオイルシール6を圧入し、この間からのオイ
ル漏れを防止する。
【0033】かくして、オイルシール6の組込が完了す
ると、ステップS9において、油圧シリンダ11の動作
完了を検知することによって、圧入完了ランプ34が点
灯すると共に、制御装置30は電磁弁26に指令して、
これを逆方向に動作させ、直圧増圧機25のエアシリン
ダの前記とは逆側に高圧エアを導入し、直圧増圧機25
は逆方向に動作させて、油圧シリンダ11内の油圧を排
出する。
【0034】すると、ピストン13と油圧シリンダ11
とは、押圧スプリング14の付勢力によって図2の矢印
とは反対方向に移動し、摺動ホルダ7の押圧部7aはオ
イルシール6から離隔される。
【0035】この圧入完了ランプ34の点灯により、オ
イルシール6の圧入の完了を知った後に、ステップS1
0として、セットボルト8をクランクシャフト3のセッ
トネジ孔4から抜き取り、オイルシール組込装置をクラ
ンクシャフト3から取り外すものである。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、オイルシ
ールのシャフトへの圧入は、油圧シリンダ等の流体シリ
ンダで行われるので、流体シリンダのストロークは一定
であることにより、オイルシールの圧入位置はシャフト
端面より一定の位置まで行われ、圧入深さのバラツキを
生じることがない。
【0037】又、摺動ホルダのオイルシールと接する前
面部に、オイルシールの方向を検出するオイルシール方
向センサを設けたので、オイルシールの向きを逆にして
圧入するのが未然に防止され、オイルシールを抜き取っ
て、再び圧入する面倒さをなくすことができる。
【0038】更に、この圧入を人為的に行う場合のよう
に、摺動ホルダを傾ける力を生じないので、オイルシー
ルの斜め圧入を防止でき、しかもその圧入を流体シリン
ダで行えるので、作業性を向上でき、しかもオイル漏れ
の虞をなくすことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一例の断面図である。
【図2】同上を制御する制御手段を含めた装置のブロッ
ク図である。
【図3】同上の制御手段のフローチャートである。
【図4】エンジンのクランクシャフト部と、これにオイ
ルシールを圧入する従来のオイルシール組込装置の斜面
図である。
【図5】同上のオイルシール組込装置の断面図である。
【図6】オイルシールの断面図である。
【符号の説明】
3 クランクシャフト 4 位置決め孔 5 セットネジ孔 6 オイルシール 7 摺動ホルダ 7a 押圧部(前面部) 8 セットボルト 9 固定ホルダ 9a 位置決めピン 11 油圧シリンダ 13 ピストン 15 オイルシール方向センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平4−122471(JP,U) 実開 平4−42378(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16J 15/18 B23P 19/02 B23P 21/00 303

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オイルシールを保持する円柱状の固定ホ
    ルダの外周部に、前記オイルシールを移動させる円筒状
    の摺動ホルダを設け、前記固定ホルダの前面部に、シャ
    フト中心の位置決め溝と係合する位置決めピンを設ける
    と共に、前記位置決めピンの外周の位置に、前記固定ホ
    ルダおよび前記摺動ホルダを貫通して、前記シャフトの
    セットネジ孔と係合するセットボルトを配設し、前記
    定ホルダの後面部と前記摺動ホルダの内壁面との間に
    摺動ホルダを移動させる流体シリンダを設け、前記
    動ホルダの前面部に形成され前記オイルシールを押圧す
    る押圧部に、前記オイルシールの前記シャフトへの組み
    込み方向を検出するオイルシール方向センサを設けたこ
    とを特徴とするオイルシール組込装置。
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