JP3054592B2 - データ送信装置 - Google Patents

データ送信装置

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JP3054592B2
JP3054592B2 JP8134272A JP13427296A JP3054592B2 JP 3054592 B2 JP3054592 B2 JP 3054592B2 JP 8134272 A JP8134272 A JP 8134272A JP 13427296 A JP13427296 A JP 13427296A JP 3054592 B2 JP3054592 B2 JP 3054592B2
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
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  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Power Sources (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
  • Meter Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ通信装置と
その方法に関するものであり、特に、携帯電話システム
の基地局におけるデータ通信方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より携帯電話システムが知られてお
り、特に、1台の携帯電話機を使って家庭や屋外、事業
所等で使用することができる携帯電話システムとしてパ
ーソナル・ハンディホン・システム(以下、PHSとす
る)が知られている。
【0003】ここで、例えばPHSにおいては、公衆基
地局は通信回線に接続され、さらに、各基地局は該通信
回線を介してセンターに接続されている。そして、課金
データは基地局からセンターに送信される。この課金デ
ータは、電池バックアップされたメモリから読み出され
てセンターに送られる。この課金データとは、発信があ
った場合に生成されるデータであり、発信側の電話番
号、着信側の電話番号、時刻等の料金情報(課金デー
タ)で構成される。この課金データのセンターへの転送
は、一定長のデータブロックごとに行っていた。つま
り、通信費を節約するために、通信費が最も安くなるデ
ータブロック長(例えば、3分で一度数(基本度数)の
回線の場合には3分で送信することができる最大データ
長)ごとに送信を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、基地局におい
て課金データを保持するためのメモリは電池によりバッ
クアップされているため、電池残容量が少ない状態で停
電が発生した場合には、課金データが消失するおそれが
ある。つまり、上記のように3分で送ることができるデ
ータブロック長までデータがメモリに蓄積されていない
状態で停電が発生し、かつ、電池には、すでにメモリに
蓄積されたデータブロック長の課金データを保持するだ
けの残容量がない場合には、該電池によってはバックア
ップを行うことができず、課金データが消失してしまい
センターに課金データを送信することができない。つま
り、電池の残量とは無関係に一定長のデータブロックと
して転送を行うので、電池の残量が少ない状態で停電が
発生すると、バックアップができないおそれがある。
【0005】そこで、本発明は、メモリバックアップ用
の電池の残容量が少ない状態で、停電が発生した時にデ
ータ消失を最小限にとどめることができるデータ送信装
置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するために創作されたものであって、第1には、送信
するデータを記憶する記憶部と、該記憶部をバックアッ
プする電池と、該電池の残容量を検知する検知部と、公
衆回線を介し、該公衆回線の基本度数で前記データを一
度に送信する送信部と、を備え、電池の残容量が所定値
以上の場合には、公衆回線の基本度数で送信可能な最大
長のデータを送信し、電池の残容量が所定値未満の場合
には、前記検知部の検知結果に基づき、送信データ長を
短くした送信データを送信することを特徴とする。 この
第1の構成のデータ送信装置においては、上記記憶部に
送信すべきデータが一時保持される。この記憶部は上記
電池によりバックアップされ、停電時にはデータをこの
電池の電源によりデータを保持する。そして、上記検知
部が電池の残容量を検知して、この検知結果を上記制御
部に送る。制御部は、この検知結果に従い一度に送信す
るデータ長を変更する。よって、電池の残容量が少ない
場合には、短いデータ長で送信しておくことにより、停
電が発生した時に未送信のデータを少なくしておくこと
ができ、また、電池の残容量が十分の場合には、一定長
の長さのデータ長で送信することにより通信費を抑える
ことができる。
【0007】また、第2には、電池の残容量が少ないほ
ど、一度に送信するデータ長を短くすることを特徴とす
る。よって、電池の残容量が少なくなれば、少ないデー
タ長でも送信しておくので、停電が発生した場合でもデ
ータがバックアップされずに消失するおそれを少なくす
ることができる。
【0008】また、第3には、データ送信装置が、携帯
電話システムにおける基地局に設けられ、送信するデー
タが課金データであることを特徴とする。よって、基地
局において、停電により課金データが消失してセンター
に送られないおそれを少なくすることができる。
【0009】
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態としての実施
例を図面を利用して説明する。本発明に基づくデータ送
信装置としてのPHS公衆基地局(以下、「基地局」と
する)Aは、図1に示されるように、回線制御部10、
CPU12、RAM14、電池16、電圧監視部18を
有している。
【0011】ここで、上記送信部としての回線制御部1
0は、通信回線に接続され、デジタル回線やアナログ回
線の制御を行うものである。また、上記制御部としての
CPU12は、上記回線制御部10、RAM14、電圧
制御部18に接続され、基地局Aにおける各部の動作を
制御するものである。また、記憶部としてのRAM14
は、データを保持するものであり、特に、センターに送
信するための課金データを保持する。また、電池16
は、RAM14に接続され、RAM14をバックアップ
するためのものである。この電池16としては、例え
ば、リチウム電池が使用される。なお、上記RAM14
には、電池16のみならず、商用電源等の電源Vccも接
続されている。また、上記検知部としての電圧監視部1
8は、上記電池16の電池の残容量を検知してこの検知
結果をCPU12に送る。また、上記基地局Aは、通信
回線を介してセンター20に接続されている。つまり、
基地局Aの回線制御部10は通信回線を介してセンター
20に接続されている。
【0012】上記構成の基地局Aの動作について説明す
る。まず、基地局Aにおいて、発信動作が行われ通話が
終了すると、課金データが生成され、該課金データはR
AM14へ一時記憶される。
【0013】ここで、電池の残容量が十分ある場合に
は、従来と同様に、通信費の最も安く済むデータブロッ
ク長にしてセンター20へ送信する。つまり、例えば、
3分で一度数の回線の場合には、3分で送信できる最大
データ長までRAM14に記憶されたところで、CPU
12は課金データを読み出して、回線制御部10により
該課金データをセンター20に送信する。一方、電池の
残容量が減少してきたら、一時記憶して読み出すデータ
ブロック長を小さくしていき、電池16によるバックア
ップが保証できない残容量になったら課金データが発生
するごとに該課金データをセンター20に送信するよう
にする。
【0014】なお、給電時、つまり、Vccから電源が供
給されている場合には、RAM14の電源は該Vccによ
り供給され、一方、停電時、つまり、Vccから電源が供
給されない場合には、RAM14は電池16によりバッ
クアップされる。つまり、停電時には、まだ送信されず
RAM14に格納されている課金データがRAM14に
保持され、停電から復帰した場合に、バックアップされ
ていた課金データはセンター20に送信される。
【0015】上記の動作を図2のフローチャートを使用
してさらに詳しく説明する。まず、最初に転送する課金
データ長(C)を初期化してC=0とする(S10
1)。そして、課金データの発生があったか否かを判定
し(S102)、課金データの発生があった場合には、
S103に移行し、課金データの発生がない場合には、
S102の処理を繰り返す。S103では、課金データ
をメモリに書き込み、課金データ長を1加算する。
【0016】次に、電池端子電圧が2.8V以上である
か否かを判定し(S104)、2.8V未満の場合に
は、S110に移行し、2.8V以上の場合には、S1
05に移行する。ここで、S110では、メモリ内に保
持されている課金データを読み出してセンター20へ転
送を行う。つまり、この電池端子電圧が2.8V未満の
場合とは、電池によるバックアップが保証できない場合
であるので、課金データが発生したらその都度課金デー
タをセンター20に送るようにする。
【0017】また、S105では、電池端子電圧が3.
0V以上であるか否かを判定し、3.0V未満の場合に
は、S106に移行し、3.0V以上の場合には、S1
07に移行する。ここで、S106では、課金データ長
(C)が100以上であるか否かを判定する。そして、
課金データ長(C)が100以上の場合には、S110
に移行してメモリ内に保持されている課金データを読み
出してセンター20へ転送を行う。一方、課金データ長
(C)が100未満の場合には、S102に戻る。つま
り、この電池端子電圧が3.0V未満の場合とは、課金
データ長(C)が100以上の場合にはバックアップが
保証できない場合であるので、課金データ長(C)が1
00以上の場合には課金データをセンター20に送るよ
うにする。つまり、この「100」という値は電池端子
電圧が2.8Vで少なくともバックアップ可能なデータ
長を示すことになる。
【0018】また、S107では、電池端子電圧が3.
1V以上であるか否かを判定し、3.1V未満の場合に
は、S108に移行し、3.1V以上の場合には、S1
09に移行する。ここで、S108では、課金データ長
(C)が200以上であるか否かを判定する。そして、
課金データ長(C)が200以上の場合には、S110
に移行してメモリ内に保持されている課金データを読み
出してセンター20へ転送を行う。一方、課金データ長
(C)が200未満の場合には、S102に戻る。つま
り、この電池端子電圧が3.1V未満の場合とは、課金
データ長(C)が200以上の場合にはバックアップが
保証できない場合であるので、課金データ長(C)が2
00以上の場合には課金データをセンター20に送るよ
うにする。つまり、この「200」という値は電池端子
電圧が3.0Vで少なくともバックアップ可能なデータ
長を示すことになる。
【0019】また、S109では、課金データ長(C)
が300となったか否かが判定され、300となったら
S110に移行してメモリ内に保持されている課金デー
タを読み出してセンター20へ転送を行う。一方、課金
データ長(C)が300未満の場合には、S102に戻
る。この「300」という値は、通信費の最も安く済む
データブロック長であり、例えば、3分で一度数の回線
の場合には、3分で送信できる最大データ長となる。ま
た、電池端子電圧が3.1V以上の場合とは、上記最大
データ長を十分バックアップできる残容量を示すことに
なる。また、S110で課金データの送信が終了した
ら、課金データ長(C)を初期化して(S111)S1
02に戻る。
【0020】なお、給電時、つまり、Vccから電源が供
給されている場合には、RAM14の電源は該Vccによ
り供給され、一方、停電時、つまり、Vccから電源が供
給されない場合には、RAM14は電池16によりバッ
クアップされる。
【0021】以上のように、電池の残容量に応じて課金
データの転送を行い、電池の残容量が十分ある場合に
は、最も通信費の安い一定長のデータブロックとして転
送を行い、電池の残容量が少ない場合には、電池の残容
量に応じて、データが上記の一定長とならなくてもバッ
クアップできるだけのデータ量を越えたら送信を行う。
つまり、電池の残容量が少ない場合には、送信するデー
タの単位を小さくする。よって、なるべく課金データを
センターに送っているので、電池の残容量が少ない状態
で停電が発生しても、課金データのバックアップを行う
ことができ、課金データの喪失を抑えることができる。
【0022】なお、上記の説明においては、送信するデ
ータを課金データとして説明したが、これには限られず
他のデータであってもよい。また、判定の電圧は特定の
リチウム電池を使用した場合の値であって、使用する電
池により最適な値が選ばれる。
【0023】
【発明の効果】本発明に基づくデータ通信装置によれ
ば、電池の残容量に応じて送信するデータ長を変更する
ので、電池の残容量が少ない場合には、短いデータ長で
送信しておくことにより、停電が発生した時に未送信の
データをバックアップできずに消失するおそれを少なく
することができる。また、電池の残容量が十分の場合に
は、一定長の長さのデータ長で送信することにより通信
費を抑えることができる。
【0024】また、電池の残容量が少なくなれば、少な
いデータ長でも送信しておくので、停電が発生した場合
でもデータがバックアップされずに消失するおそれを少
なくすることができる。また、電池の残容量が十分ある
場合には、少ない通信費でデータを送信することができ
る。また、基地局において、停電により課金データが消
失してセンターに送られないおそれを少なくすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に基づく基地局の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明の実施例に基づく基地局の動作を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
A PHS公衆基地局 10 回線制御部 12 CPU 14 RAM 16 電池 18 電圧監視部 20 センター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H04M 15/00 H04B 7/26 Z H04Q 7/22 H04Q 7/04 A 7/24 7/26 7/30 (56)参考文献 特開 平7−85328(JP,A) 特開 平4−100183(JP,A) 特開 平6−339176(JP,A) 特開 昭59−205866(JP,A) 特開 昭55−125738(JP,A) 特開 平5−344211(JP,A) 特開 平4−96810(JP,A) 特開 平8−70488(JP,A) 実開 平4−88180(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 1/04 - 7/26 G06F 1/00 370 G06F 13/00 351 G08C 19/00 H04M 15/00 H04Q 7/22 - 7/30

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信するデータを記憶する記憶部と、 該記憶部をバックアップする電池と、 該電池の残容量を検知する検知部と、 公衆回線を介し、該公衆回線の基本度数で前記データを
    一度に送信する送信部と、 を備え、 電池の残容量が所定値以上の場合には、公衆回線の基本
    度数で送信可能な最大長のデータを送信し、 電池の残容量が所定値未満の場合には、前記検知部の検
    知結果に基づき、送信データ長を短くした送信データを
    送信することを特徴とするデータ送信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 電池の残容量が所定値未満の場合には、電池の残容量が
    少ないほど、一度に送信するデータ長を短くすることを
    特徴とするデータ送信装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2において、 前記データ送信装置が、携帯電話システムにおける基地
    局に設けられ、送信する前記データが課金データである
    ことを特徴とするデータ送信装置。
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