JP3054557U - 加熱調理容器用クリップ - Google Patents

加熱調理容器用クリップ

Info

Publication number
JP3054557U
JP3054557U JP1998002568U JP256898U JP3054557U JP 3054557 U JP3054557 U JP 3054557U JP 1998002568 U JP1998002568 U JP 1998002568U JP 256898 U JP256898 U JP 256898U JP 3054557 U JP3054557 U JP 3054557U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooking container
pop
clip
peripheral wall
frying pan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1998002568U
Other languages
English (en)
Inventor
幹夫 岸
Original Assignee
フジマル工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by フジマル工業株式会社 filed Critical フジマル工業株式会社
Priority to JP1998002568U priority Critical patent/JP3054557U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3054557U publication Critical patent/JP3054557U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cookers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 加熱調理器にPOP(商品に付ける商品説明
書を含む販売促進用印刷物)を巻き付けてつり下げた場
合に、商品説明書の一部分が垂れ下がる問題があった。 【解決手段】 弾力性を有する材料により、一端に開口
を有する溝12を有する加熱調理器用クリップCを設け
る。商品説明書6を巻き付けてフライパン(加熱調理
器)Pが吊り下げられるときに、下端部となる側壁1b
を被覆する商品説明書6に加熱調理器用クリップCを押
しつけて、商品説明書6を介してフライパン(加熱調理
器)Pの側壁1bの上端部1cを挟持すると、商品説明
書6の垂れ下がりが防止できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、加熱調理器を商店内に展示する際に、加熱調理器に巻き付けられる 紙製のPOPが緩んで垂れ下がるのを防止し、或いは、加熱調理器を段積みする 際に加熱調理器相互が金属接触して傷つくのを防止する加熱調理容器用クリップ に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5に示すように、フライパンPは、底壁1aの周縁に周壁1bが立設される 加熱プレート1と、周壁1bの外面に固着される把手2とにより構成される。 把手付の鍋などの加熱調理容器も、これと類似した構造になっている。 フライパンPでは、加熱プレート1の内面にコーティングしたテフロン加工面 を保護するためと塵埃の付着を防止するために、透明カバー3が被せられる。
【0003】 透明カバー3は、塩化ビニール製の薄い透明板で、加熱プレート1の内面と同 形状の被覆部3aと、被覆部3aの外周に延設される環状の当接部3bとにより 構成され、被覆部3aで加熱プレート1の内面を被覆したときに、当接部3bが 周壁1bの先端に当接する。 符号4は、加熱プレート1の底壁1aと透明カバー3との間に挿入される紙製 のPOP(商品に付ける商品説明書を含む販売促進用の印刷物)で、商品の名称 (銘柄),商品のセールスポイント,簡単な使用方法などが記載され、顧客は透 明カバー3を透してその内容を読み取ることができる。。
【0004】 透明カバー3の被覆部3aのほぼ中央に長孔5が設けられ、長孔5の周辺に貼 着される透明の粘着テープにより紙製のPOP4を透明カバー3に固定すること ができる。 また、透明カバー3がフライパンPから脱落しないようにするため、環状の当 接部3bとフライパンPの周壁1bの外面とに透明の粘着テープを貼着する。
【0005】 透明カバー3は、商店内に展示するまで必要なものであり、フライパンPを購 入した顧客は、透明カバー3を棄却してフライパンPを使用するが、塩化ビニー ル製の透明カバー3は、焼却する際に有毒のダイオキシンを発生するので、公害 を出さない材質に変更しなければならない。 有毒のダイオキシンを発生させない材質に切り換えるには、ポリエチレンテレ フタレート製の材質もあるが、紙製品の方がより安全である。
【0006】 図6,図7はフライパンPに巻き付けられる紙製のPOP6の平面図と、フラ イパンPに取付るために半ば屈曲した状態の斜視図である。 POP6は、フライパンPの底壁1a内面に当接する表カバー6aと、表カバ ー6aから把手2方向に延びる表側の連結片6bと、把手2の反対方向に延びる 表側の連結片6cが設けられる。
【0007】 表カバー6aには、図6に鎖線で示す領域に、商品の名称(銘柄),商品のセ ールスポイント,簡単な使用方法などが記載される。 表側の連結片6bの先端には、屈曲部6dを介して裏側の連結片6eが延設さ れ、裏側の連結片6eには、フライパンPの把手2を挿通するためのU字形状の 切り込み線7が設けられ、裏側の連結片6eの先端には、折り込み部6fが設け られ、連結片6eと折り込み部6fの境界線には両側から切り込み線8が設けら れる(図6,図7参照)。
【0008】 表側の連結片6cの先端には、屈曲部6gを介して裏側の連結片6hが延設さ れ、裏側の連結片6hの先端に、フライパンPの底壁1a外面に当接する裏カバ ー6iが設けられる。 裏カバー6iには大きな開口9が設けられ、裏カバー6iの先に設けられる連 結片6jには、折り込み部6fを挿入する切り込み線10が設けられる。
【0009】 紙製のPOP6をフライパンPに取付るには、図7に示すように折り曲げた後 に裏側の連結部6eのU字状の切り込み線7の内側部分を曲げて把手2を挿入し 、表カバー6aをフライパンPの底壁1aに当接すると、表側の連結片6b,6 cが側壁1bの内面に接近し、屈曲部6dが側壁1bの上端面にほぼ接触し、裏 側の連結片6eが側壁1bの外面に接近する(図9参照)。
【0010】 裏カバー6iを底壁1aの外面に当接すると、屈曲部6gが周壁1bの上端面 にほぼ接触し、裏側の連結片6eが側壁1bの外面に接近する。 折り込み部6fの両端部を内側に折り重ねて切り込み線10に挿入した後に、 折り重ねた両端部を広げると、折り込み部6fが連結片6jに係合し、POP6 がフライパンPに巻き付けられる(図8,図9参照)。
【0011】 フライパンPの把手2の端部に設けられた吊り下げ用孔11を、商店の壁面或 いは柱などに設けた掛け具(図示しない)に挿通してフライパンPを吊り下げる と、顧客は、表カバー6aに記載した商品の名称(銘柄),商品のセールスポイ ント,簡単な使用方法などの表示を容易に目視することができる(図8参照)。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】
このPOP6は、フライパンPに巻き付けて取り付けられるので、粘着テープ などを使用することなく、しかも容易に取り付けられる。 また、POP6は、フライパンPの底壁1aの表面のほぼ全面を被覆するので 、顧客が読み易い大きさの文字で商品を説明することができる。 POP6は紙製品であるので安価であり、顧客は無公害の燃えるごみとして棄 却することができる等の利点があるが、次のような課題がのこされていた。
【0013】 フライパンPが吊り下げて展示されるので、フライパンPに巻き付けられたP OP6が自重により、図10に示すように垂れ下がりを生じて外観が著しく低下 する恐れがあった。 また、フライパンPは、上下に積み重ねて輸送或いは一時保管されるときに、 フライパンPの周壁1bの上端部1cの内面と、その上に重ねられるフライパン Pの周壁1b外面が接触するので(図11参照)、上端部1cの内側にコーティ ングされたテフロン層が損傷する問題があった。 本考案は、かかる課題を解決することを目的としたものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、 底壁の周縁に周壁が立設される加熱プレートと、上記周壁の外面に固着され端 部に吊り下げ用孔が設けられる把手とを有し、上記加熱プレートの内外面にPO Pをほぼ密着状態に巻き付けて、上記吊り下げ用孔に係入する金具により吊り下 げ展示される加熱調理容器において、 弾性力を有する材料により一端に溝が開口する形状に形成され、上記周壁の端 部をPOPと共に上記溝で挟持する加熱調理容器用クリップを設けた。 或いは、複数の加熱プレートを段積みする加熱調理容器において、 弾性力を有する材料により一端に溝が開口する形状に形成され、上記周壁の端 部の複数箇所に上記溝が嵌着される構成とする。
【0015】 上記加熱調理容器用クリップは、弾性力を有する樹脂材により形成され、上記 溝の開口の形状は上記周壁の上端縁とほぼ同形状に形成されるようにすることが できる。 この構成により、加熱調理容器用クリップで紙製のPOPを介して加熱プレー トの側壁端部を挟持すれば、POPが巻き付けられた加熱プレートを吊り下げる ときに、POPの垂れ下がりを防止することができ、また、加熱調理容器用クリ ップで側壁端部の複数箇所を挟持すれば、加熱調理容器用クリップを積み重ねた ときに、側壁内面を保護することができる。
【0016】
【考案の実施の形態】
以下、考案の実施の形態の具体例について図面を参照しながら説明する。 図1は本考案の第1実施例を示す縦断面図、図2は本考案の第1実施例を示す 縦断面図、図3は加熱調理容器用クリップの正面図、図4は図3のX−X断面図 である。 加熱調理容器用クリップCは、弾力性を有する樹脂材より湾曲した棒状に形成 され、一端に開口する溝12がクリップCの長手方向を貫通する。 溝12の開口幅dはフライパンPの周壁1bの厚さよりも僅かに小さく、溝1 2の長手方向に湾曲度は、フライパンPの上端部1cの円周とほぼ等しい。
【0017】 以上のように構成された加熱調理容器用クリップCを、フライパンPに巻き付 けられたPOP6の屈曲部6gに押しつけて、屈曲部6gを介してフライパンP の上端部1cを挟持すると、把手2の吊り下げ用の孔11を商店の壁面或いは柱 などに設けた掛け具(図示しない)に挿通してフライパンPを吊り下げても、連 結片6cおよび6gは垂れ下がらない。 もう一つの加熱調理容器用クリップCを、POP6の屈曲部6d押しつけて、 屈曲部6dを介してフライパンPの上端部1cを挟持すると、垂れ下がり防止効 果は更に増大する(図1参照)。
【0018】 この加熱調理容器用クリップCは、積み重ねられるフライパンPを保護に使用 することができる。 複数(3個以上)の加熱調理容器用クリップCをフライパンPに上端部1cに 嵌着しておけば(図2には2個の加熱調理容器用クリップCのみを示す)、フラ イパンPを積み重ねても、フライパンPに上端部1cと上側のフライパンP側壁 との間に隙間が生じ、上端部1cの内面のテフロン加工面が損傷しない。 この場合、POP6が巻き付けられていなくてもよい。
【0019】 以上の実施例は、フライパンPについて述べたが、底の浅い鍋などの加熱調理 器についても加熱調理容器用クリップCを使用することができる。
【0020】
【考案の効果】
本考案は以上述べたように構成されているので、加熱調理器にPOP6を巻き 付けて展示する場合に、POP6の垂れ下がりを防止することができ、 加熱調 理器を積み重ねる場合に、加熱調理器の内面の上端部の損傷を防止することがで きる。 加熱調理容器用クリップCは極めて安価であり、また、極めて簡単に加熱調理 器に嵌着できるので、使用に便利である。
【提出日】平成10年6月25日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】
【課題を解決するために手段】
上記目的を達成するために、本考案は、 底壁の周縁に周壁が立設される加熱プレートと、上記周壁の外面に固着され端 部に吊り下げ用孔が設けられる把手とを有し、上記加熱プレートの内外面にPO Pをほぼ密着状態に巻き付けて、上記吊り下げ用孔に係入する金具により吊り下 げ展示される加熱調理容器において、 弾性力を有する材料により一端に溝が開口する形状に形成され、上記周壁の端 部をPOPと共に上記溝で挟持する加熱調理容器用クリップを設けた。 或いは、弾性力を有する材料により一端に溝が開口する形状のクリップを形成し、該クリップは3個以上を一組としてそれぞれの上記溝が 上記周壁の端部に嵌 着される構成とする。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】 上記加熱調理容器用クリップは、弾性力を有する樹脂材により形成され、上記 溝の開口の形状は上記周壁の上端縁とほぼ同形状に形成されるようにすることが できる。 この構成により、加熱調理容器用クリップで紙製のPOPを介して加熱プレー トの周壁の端部を挟持すれば、POPが巻き付けられた加熱プレートを吊り下げ るときに、POPの垂れ下がりを防止することができ、また、加熱調理容器用ク リップを3個以上を一組としてそれぞれの溝を周壁の端部に嵌着すれば、加熱調 理用容器を積み重ねたときに、相互の加熱調理容器が直接接触しないので、周壁 内面を保護することができる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】 この加熱調理容器用クリップCは、積み重ねられるフライパンP保護に使用 することができる。 3個以上の加熱調理容器用クリップCをフライパンP上端部1cに嵌着して おけば(図2には2個の加熱調理容器用クリップCのみを示す)、フライパンP を積み重ねても、フライパンP上端部1cと上側のフライパンPの周1bと の間に隙間が生じ、上端部1cの内面のテフロン加工面が損傷しない。 この場合、POP6が巻き付けられていなくてもよい。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】
【考案の効果】 本考案は以上述べたように構成されているので、加熱調理器にPOPを巻き付 けて展示する場合に、POPの垂れ下がりを防止することができ、加熱調理容器 を積み重ねる場合に、加熱調理容器の内面の上端部の損傷を防止することができ る。 加熱調理容器用クリップは極めて安価であり、また、極めて簡単に加熱調理 器に嵌着できるので、使用に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の加熱調理容器用クリップCの第1実施
例を示す縦断面図である。
【図2】本考案の加熱調理容器用クリップCの第2実施
例を示す縦断面図である。
【図3】加熱調理容器用クリップの正面図である。
【図4】図3のX−X断面図である。
【図5】従来の(商品に付ける商品説明書を含む販売促
進用印刷物)の使用例を示す斜視図である。
【図6】加熱調理容器に巻き付けられる従来のPOPを
平面状に展開した平面図である。
【図7】図6のPOPを屈曲した状態を示す斜視図であ
る。
【図8】図6のPOPを取り付けた加熱調理容器の正面
図である
【図9】図8の縦断面図である。
【図10】POPを取り付けて吊り下げた場合の問題点
を説明する縦断面図である。
【図11】加熱調理器を重ねたときの問題を説明する縦
断面図である。
【符号の説明】
P フライパン(加熱調理容器) C 加熱調理容器用クリップ 1 加熱プレート 1a 底壁 1b 周壁 1c 側壁の上端部 2 把手 6 POP 6a 表カバー 6b,6c 連結片 6d.6g 屈曲部 11 つり下げ用孔 12 溝
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年6月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底壁の周縁に周壁が立設される加熱プレ
    ートと、上記周壁の外面に固着され端部に吊り下げ用孔
    が設けられる把手とを有し、上記加熱プレートの内外面
    に紙製のPOP(商品に付けられる商品説明書を含む販
    売促進用印刷物)をほぼ密着状態に巻き付けて、上記吊
    り下げ用孔に係入する金具により吊り下げ展示される加
    熱調理容器において、 弾性力を有する材料により一端に溝が開口する形状に形
    成され、上記周壁の端部を前記紙製のPOPと共に上記
    溝で挟持することを特徴とする加熱調理容器用クリッ
    プ。
  2. 【請求項2】 底壁の周縁に周壁が立設される加熱プレ
    ートを有し、該加熱プレートを段積みする加熱調理容器
    において、 弾性力を有する材料により一端に溝が開口する形状に形
    成され、上記周壁の端部の複数箇所(3箇所以上)に上
    記溝が嵌着されることを特徴とする加熱調理容器用クリ
    ップ。
  3. 【請求項3】上記加熱調理容器用クリップは、弾性力を
    有する樹脂材により形成され、上記溝の開口の形状は上
    記周壁の上端縁とほぼ同形状に形成されることを特徴と
    する請求項1又は2記載の加熱調理容器用クリップ。
JP1998002568U 1998-04-17 1998-04-17 加熱調理容器用クリップ Expired - Lifetime JP3054557U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1998002568U JP3054557U (ja) 1998-04-17 1998-04-17 加熱調理容器用クリップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1998002568U JP3054557U (ja) 1998-04-17 1998-04-17 加熱調理容器用クリップ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3054557U true JP3054557U (ja) 1998-12-08

Family

ID=43188598

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1998002568U Expired - Lifetime JP3054557U (ja) 1998-04-17 1998-04-17 加熱調理容器用クリップ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3054557U (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0384321U (ja) * 1989-12-18 1991-08-27
JPH0547132U (ja) * 1991-12-05 1993-06-22 金剛株式会社 開孔床
KR101283499B1 (ko) * 2010-11-04 2013-07-12 김용경 프라이팬 보호구
JP2018001819A (ja) * 2016-06-28 2018-01-11 トヨタ紡織株式会社 乗物用シート

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0384321U (ja) * 1989-12-18 1991-08-27
JPH0547132U (ja) * 1991-12-05 1993-06-22 金剛株式会社 開孔床
KR101283499B1 (ko) * 2010-11-04 2013-07-12 김용경 프라이팬 보호구
JP2018001819A (ja) * 2016-06-28 2018-01-11 トヨタ紡織株式会社 乗物用シート

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5441706B2 (ja) パッケージ
CA2089801A1 (en) Reclosable label package
US9079678B2 (en) Methods for packaging products
US9433320B2 (en) Pan having secured thereto roasting materials
US5860587A (en) Packaging for a food item
JP3054557U (ja) 加熱調理容器用クリップ
JP3851669B2 (ja) 展示包装体
USD419435S (en) Container for food products
US4324332A (en) Mirror package
JP4711496B2 (ja) 首掛け用ラベル
JPH0718580Y2 (ja) 運搬用容器
JP3014173U (ja) 調理器の取扱説明書保持構造
JP2004050613A (ja) カード及び筒状体形成シート部材
JP6764213B1 (ja) ビニール袋保持用シリコン製シート
JP4416169B2 (ja) 吊下げラベル
JP3020970U (ja) 手提げ袋
JP3048264U (ja) 鉢植え木花被覆材
US407910A (en) Arthur r
JP3049248U (ja) 袋 体
JP3059432U (ja) 鏡餅用の飾り紙とこれを保護するシートを有する三方
JP2006126629A (ja) 胴掛けラベル
JPH0245158Y2 (ja)
JP3008965U (ja) パン包装用袋
JPS593927Y2 (ja) 包装用容器
RU72391U1 (ru) Одноразовое приспособление для хранения и демонстрации одежды с элементами рекламы