JP3054264B2 - 水滴センサ - Google Patents

水滴センサ

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JP3054264B2 JP4095778A JP9577892A JP3054264B2 JP 3054264 B2 JP3054264 B2 JP 3054264B2 JP 4095778 A JP4095778 A JP 4095778A JP 9577892 A JP9577892 A JP 9577892A JP 3054264 B2 JP3054264 B2 JP 3054264B2
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    • B32B17/10165Functional features of the laminated safety glass or glazing
    • B32B17/10174Coatings of a metallic or dielectric material on a constituent layer of glass or polymer

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の自動制御可能
なワイパ装置に用いられる雨滴センサに関し、特に、合
わせガラスの車内側及び車外側の両ガラス間に一対の透
明電極を配設してなる雨滴センサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車には、降雨時に雨滴を検知
してワイパ装置を自動的に作動可能にしたオートワイパ
装置がある。このオートワイパ装置に用いられる雨滴セ
ンサには種々のものがあるが、例えば特開昭61−76
946号公報に開示されているように、一対の電極間に
付着した水滴による両電極間の静電容量の変化を検知し
て、降雨の判断を行っているものがある。
【0003】また、雨天走行時には、ウィンドシールド
の車内側の面に無数の水滴が付着して曇る場合がある。
このような場合には、視界を確保するべく、デフロスタ
を作動させて曇りを除去することになる。この曇り取り
を自動的に行うようにしたものが、例えば同一出願人に
よる特開昭61−284646号公報に開示されてい
る。
【0004】上記したように、ワイパ装置及びデフロス
タを自動的に制御することにより、走行中の各装置の操
作性を向上し得るが、雨滴及び曇り取りの各センサをそ
れぞれ異なる所に設けると、装置の複雑化を生じるとい
う問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来技術の
問題点に鑑み、本発明の主な目的は、ワイパ装置を自動
制御するために設けられるセンサとデフロスタを自動制
御するために設けられるセンサとを簡略化するべく改良
された水滴センサを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的は、本発
明によれば、中間膜を挟んで互いに貼り合わされた車内
側ガラスと車外側ガラスとからなるウィンドシールドに
於いて、前記車外側ガラスと前記中間膜との間に一対の
透明電極を設けて該両透明電極間の静電容量の変化によ
り雨滴を検知すると共に、前記中間膜と前記車内側ガラ
スとの間にあって前記両透明電極を電気的に遮蔽するべ
くシート状をなす第3の透明電極を設けた水滴センサで
あって、前記車内側ガラスの表面に付着する水滴を前記
各透明電極間の静電容量の変化により検知し得るよう
に、前記第3の透明電極に前記両透明電極の少なくとも
一方と重なる位置に孔を設けたことを特徴とする水滴セ
ンサを提供することにより達成される。
【0007】
【作用】このようにすれば、ウィンドシールドの外側に
付着した水滴を一対の透明電極間の静電容量の変化によ
り検知して、降雨の判断を行うことができると共に、両
電極の車内側をシート状の第3の透明電極により電気的
に遮蔽することにより、ウィンドシールドの車内側表面
に手などが近付いた場合の誤検知を防止し、その第3の
透明電極に孔を設けることにより、孔を介して、ウィン
ドシールドの車内側表面に付着した水滴を各電極間の静
電容量の変化により検知して、ウィンドシールドの車内
側の曇りの発生の判断を行うことが出来る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の好適実施例を添付の図面につ
いて詳しく説明する。
【0009】図1は、本発明が適用された自動車のフロ
ントウィンドシールド2に配置された水滴センサ1を示
す模式的斜視図である。図に示されるように、ウィンド
シールド2の表面には、ワイパ装置のワイパブレード3
により払拭されるワイパ払拭エリア4が画定されるが、
そのワイパ払拭エリア4内に水滴センサ1が配置されて
いる。
【0010】また、ウィンドシールド2は、図に示され
るように車外側ガラス5と車内側ガラス6とを中間膜7
を挟んで加熱加圧することにより互いに貼着してなる合
わせガラス構造である。なお、中間膜7は、ポリビニル
ブチラール等の透明な絶縁フィルムである。
【0011】水滴センサ1は、例えば液晶表示器に使用
されるITO(インジウム錫酸化物)膜からなる厚さ
0.3μm程度の薄い一対の透明電極からなり、車外側
ガラス5の中間膜7に接する面に、真空蒸着やスパッタ
リングあるいは印刷などによりコーティングされてい
る。また、水滴センサ1は、両透明電極同士の互い違い
に組み合わされた両櫛歯状パターンからなる水滴検知部
8a・8bと、水滴検知部8a・8bから延出してウィ
ンドシールド2の端縁に至る引き出し線部を介して、ウ
ィンドシールド2の端縁から外に露出した端子部10a
・10bとを有している。なお、水滴検知部8a・8b
の両櫛歯状パターン同士は、互いに一定の間隔をもって
配設されている。
【0012】また、分解斜視図を表す図2に示されるよ
うに、車内側ガラス6の中間膜7に接する面には、本水
滴センサ1を構成する第3の電極として上記と同様に透
明な導電膜11がコーティングされて設けられている。
この導電膜11は、前記水滴検知部8a・8bの車内側
ガラス6側部分を車内側から見て覆うように形成されて
いると共に、図1及び図2に示されるように、櫛歯状の
両水滴検知部8a・8bの隣合う歯の縁部同士間に亘っ
て開口しかつ適所に配設された複数の貫通孔16を有し
ている。
【0013】なお、図3に概略示されるように、ウィン
ドシールド2の車体への組み付け状態では、各端子部1
0a・10bと導電膜11の端子部11aとが、車内側
ガラス6に沿って折り曲げられて、各端子部10a・1
0b・11aの遊端部が車室内側に突出するようにされ
る。そして、図2に示されるように、制御部の信号処理
回路12に各端子部10a・10b・11aがそれぞれ
接続されている。信号処理回路12はワイパ・デフロス
タ自動制御回路13に電気的に接続されており、ワイパ
・デフロスタ自動制御回路13は、ワイパモータ14と
デフロスタ15とに電気的に接続されている。なお、本
実施例に於けるデフロスタ15は、図3に模式的に示さ
れるように、送風機15aにより空調機による乾燥エア
または温風あるいは外気をウィンドシールド2の車内側
の面に吹き付けるようにした装置である。
【0014】信号処理回路12は、例えば各端子部10
a・10bと接続された共振回路を有しており、例えば
一方の端子部10aを接地し、他方の端子部10bの出
力レベルによって共振回路を作動させることにより、ウ
ィンドシールド2の表面に雨滴Rが付着して水滴センサ
1の各水滴検知部8a・8b間の静電容量が変化する
と、その変化を周波数あるいは電圧などの電気物理量と
して検出して、ワイパ・デフロスタ自動制御回路13に
降雨信号を出力するようになっている。そして、ワイパ
・デフロスタ自動制御回路13からの駆動信号に応じて
ワイパモータ14が適宜自動的に駆動されるようにな
る。
【0015】また、本実施例にあっては、導電膜11の
端子部11aは、信号処理回路12により接地されて、
導電膜11の電位が接地レベルになるようになってい
る。そして、水滴検知部8a・8bの車内側が導電膜1
1により覆われていることから、車内側に対して導電膜
11により電気的に遮蔽される。従って、車内側からウ
ィンドシールド2の水滴検知部8a・8bに対応する部
分に対して手などが接近しても、その影響を水滴検知部
8a・8bが受けることを好適に防止し得る。
【0016】ところで、前記したように導電膜11には
適所に複数の貫通孔16が設けられている。図3に示さ
れるようにウィンドシールド2の車内側の面に水滴Wが
付着した場合には、比較的水滴Wの密度が高いため、貫
通孔16の大きさや数を増やさなくても、容易にウィン
ドシールド2の車内側に付着した水滴Wの検知を行うこ
とができる。また、基準電圧を印加されている方の水滴
検知部8bと導電膜11との両者間の静電容量の変化に
より、上記水滴検知を行うこともできる。
【0017】なお、降雨と車室内の曇りとの各判断を、
以下に示すようにして行うことができる。まず、水滴セ
ンサ1の出力レベルに於ける所定の基準値を予め設定し
ておき、水滴センサ1の出力レベルが基準値以下になっ
た場合には、ワイパブレード3の低速作動の間に於ける
水滴センサ1の出力レベルの監視を行い、払拭動作を行
ったにも拘らず連続的に基準値以下のセンサ出力が得ら
れたら、ウィンドシールド2の車内側の面に付着してい
る水滴Wを検知していることになるため、直ちにデフロ
スタ15を作動させる。この場合、停車時には所定間欠
時間にて、走行時には連続的にワイパモータ14を作動
させる。この後には、常時、上記監視を継続して行い、
雨滴センサ1の出力レベルが基準値以上になった場合に
は、車内外共水滴の付着が除去されたことになり、ワイ
パモータ14を停止させ、所定のディレー時間経過後に
デフロスタ15の作動を停止する。
【0018】また、大雨時などには水滴センサ1の出力
レベルが下限側に飽和状態になり易くなることから、上
記と同様にデフロスタ15を作動させた後、水滴センサ
1の出力レベルが回復しない場合にはウィンドシールド
2の車外側の面に雨滴Rが多量に付着していると判断で
きる。そして、所定回数(例えば5回)ワイパを作動さ
せた後、デフロスタ15の作動を停止する。なお、この
場合も、停車時と走行時とではワイパ作動速度を適宜変
更するように制御する。
【0019】なお、本実施例では、導電膜11を接地レ
ベルにしたが、検知レベルにしても良く、その場合に
は、導電膜11と接地側の透明電極10aとにより水滴
を検知することができる。
【0020】
【発明の効果】このように、本発明によれば、ウィンド
シールドの車外側の面に付着した雨滴を一対の透明電極
により検知し、それら両電極の検知に対するウィンドシ
ールドの車内側からの手などの接近による影響を第3の
電極により電気的に遮蔽して防止すると共に、第3の電
極に設けた貫通孔を設けたことにより、ウィンドシール
ドの曇りの要因となる車内側の面に付着した水滴を各電
極間の静電容量の変化により検知可能であり、雨滴検知
用のセンサと曇り検知用のセンサとを1カ所に設けるこ
とができ、装置を簡略化し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された自動車のウィンドシールド
に設けられた水滴センサを示す模式的斜視図
【図2】本発明が適用されたウィンドシールドの分解斜
視図。
【図3】本発明が適用されたウィンドシールドの要部側
断面図。
【符号の説明】
1 水滴センサ 2 ウィンドシールド 3 ワイパブレード 4 ワイパ払拭エリア 5 車外側ガラス 6 車内側ガラス 7 中間膜 8a・8b 水滴検知部 10a・10b 端子部 11 導電膜 11a 端子部 12 信号処理回路 13 ワイパ自動制御回路 14 ワイパモータ 15 デフロスタ 16 貫通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01N 27/00 - 27/24 B60S 1/00 - 1/68

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中間膜を挟んで互いに貼り合わされた車
    内側ガラスと車外側ガラスとからなるウィンドシールド
    に於いて、前記車外側ガラスと前記中間膜との間に一対
    の透明電極を設けて該両透明電極間の静電容量の変化に
    より雨滴を検知すると共に、前記中間膜と前記車内側ガ
    ラスとの間にあって前記両透明電極を電気的に遮蔽する
    べくシート状をなす第3の透明電極を設けた水滴センサ
    であって、 前記車内側ガラスの表面に付着する水滴を前記各透明電
    極間の静電容量の変化により検知し得るように、前記第
    3の透明電極に前記両透明電極の少なくとも一方と重な
    る位置に孔を設けたことを特徴とする水滴センサ。
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