JP2001219819A - センサ付きの車両用フロントガラス - Google Patents
センサ付きの車両用フロントガラスInfo
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- JP2001219819A JP2001219819A JP2000030859A JP2000030859A JP2001219819A JP 2001219819 A JP2001219819 A JP 2001219819A JP 2000030859 A JP2000030859 A JP 2000030859A JP 2000030859 A JP2000030859 A JP 2000030859A JP 2001219819 A JP2001219819 A JP 2001219819A
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- vehicle
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Abstract
(57)【要約】
【課題】車両用窓ガラスの曇りまたは降雨のセンサで、
乗員の視野を妨げることなく、さらにセンサの検知精度
も向上させる。 【解決手段】窓ガラスの車内面側に設けられた検知部1
2を備えた、窓ガラスの曇りまたは降雨を検知するセン
サ付き車両用窓ガラス11において、検知部は、フロン
トガラスの中央より下方でJIS R3212に規定さ
れる試験領域C、試験領域C’またはその外側に配置す
る。
乗員の視野を妨げることなく、さらにセンサの検知精度
も向上させる。 【解決手段】窓ガラスの車内面側に設けられた検知部1
2を備えた、窓ガラスの曇りまたは降雨を検知するセン
サ付き車両用窓ガラス11において、検知部は、フロン
トガラスの中央より下方でJIS R3212に規定さ
れる試験領域C、試験領域C’またはその外側に配置す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用フロントガ
ラスの曇りまたは降雨を検知するセンサを備えたセンサ
付き車両用フロントガラスに関する。
ラスの曇りまたは降雨を検知するセンサを備えたセンサ
付き車両用フロントガラスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の運転中にフロントガラスが
曇りが生じた場合は、乗員がデフロスタから温風を吹き
出すようにエアコンなどのスイッチを手動で操作して、
曇りや結露をフロントガラスから除去していた。
曇りが生じた場合は、乗員がデフロスタから温風を吹き
出すようにエアコンなどのスイッチを手動で操作して、
曇りや結露をフロントガラスから除去していた。
【0003】車両のフロントガラスの曇りを自動で検知
して解消する装置として、特開平1−266043に
は、車両用リヤガラスが曇ると、その曇りをセンサが検
知して、デフロスタや外気導入のスイッチを操作するも
のが開示されている。さらに、光学式または静電容量式
のセンサにより自動的に降雨を検知して、ワイパを動か
す装置が種々提案されている。
して解消する装置として、特開平1−266043に
は、車両用リヤガラスが曇ると、その曇りをセンサが検
知して、デフロスタや外気導入のスイッチを操作するも
のが開示されている。さらに、光学式または静電容量式
のセンサにより自動的に降雨を検知して、ワイパを動か
す装置が種々提案されている。
【0004】これらのセンサの多くは、フロントガラス
上に検知部を設けて、検知精度の向上を図っていた。
上に検知部を設けて、検知精度の向上を図っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようなセンサの検
知部は、通常、もっとも曇りが生じやすいと考えられる
フロントガラスの中央より下方に設けられる。しかし、
このような配置は、乗員の運転時前方視界を妨げるおそ
れがある。
知部は、通常、もっとも曇りが生じやすいと考えられる
フロントガラスの中央より下方に設けられる。しかし、
このような配置は、乗員の運転時前方視界を妨げるおそ
れがある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するためになされたものであり、フロントガラスの車
内面側に設けられた検知部を有し、フロントガラスの曇
りまたは降雨を検知するセンサ、を備えたセンサ付きの
車両用フロントガラスであって、前記検知部は、フロン
トガラスの中央より下方でJIS R3212に規定さ
れる試験領域C、試験領域C’またはその外側に配置さ
れていることを特徴とするセンサ付きの車両用フロント
ガラス、を提供する。
決するためになされたものであり、フロントガラスの車
内面側に設けられた検知部を有し、フロントガラスの曇
りまたは降雨を検知するセンサ、を備えたセンサ付きの
車両用フロントガラスであって、前記検知部は、フロン
トガラスの中央より下方でJIS R3212に規定さ
れる試験領域C、試験領域C’またはその外側に配置さ
れていることを特徴とするセンサ付きの車両用フロント
ガラス、を提供する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明でいう、「車両用」とは、
自動車や電車等の用途を含む。本発明におけるセンサ
は、フロントガラスの曇りや降雨を検知するためのもの
である。検知は、ガラスが曇った状態または降雨が開始
した状態を検知するものでも、ガラスが今後短時間で曇
ること、または今後短時間で降雨が開始することを検知
するものでもよい。
自動車や電車等の用途を含む。本発明におけるセンサ
は、フロントガラスの曇りや降雨を検知するためのもの
である。検知は、ガラスが曇った状態または降雨が開始
した状態を検知するものでも、ガラスが今後短時間で曇
ること、または今後短時間で降雨が開始することを検知
するものでもよい。
【0008】本発明におけるセンサは、曇りや降雨を検
知するための検知部を有する。検知部は、ほこりなどに
よる擦傷や、雨にぬれることを避けるため、フロントガ
ラスの車内面側に設けられる。検知部としては、通常
は、静電容量の変化や電気抵抗の変化を検知するための
電極または光量の変化を検知する受光素子などが例示で
きる。
知するための検知部を有する。検知部は、ほこりなどに
よる擦傷や、雨にぬれることを避けるため、フロントガ
ラスの車内面側に設けられる。検知部としては、通常
は、静電容量の変化や電気抵抗の変化を検知するための
電極または光量の変化を検知する受光素子などが例示で
きる。
【0009】なお、フロントガラスは車両の意匠性を向
上するために、通常は曲面形状をなしている。すなわ
ち、製造時に高温で曲げ加工を施されている。曲げ加工
の後急冷することにより、強化加工を施すこともでき
る。
上するために、通常は曲面形状をなしている。すなわ
ち、製造時に高温で曲げ加工を施されている。曲げ加工
の後急冷することにより、強化加工を施すこともでき
る。
【0010】また、フロントガラスの外縁には、モール
の紫外線による劣化を防ぐために、着色セラミック層が
枠状に設けられていてもよい。着色セラミック層の色
は、通常、黒色であるが、車両の色との調和をとるた
め、灰色などの他の色でもよい。着色セラミック層は、
セラミック粉からなる着色顔料とガラスフリットとを混
合し、有機溶媒などでペースト化したものをガラスに塗
布し、加熱して焼き付けることにより、製造される。焼
き付けは、ガラスの曲げ加工と同時に行なわれてもよ
い。
の紫外線による劣化を防ぐために、着色セラミック層が
枠状に設けられていてもよい。着色セラミック層の色
は、通常、黒色であるが、車両の色との調和をとるた
め、灰色などの他の色でもよい。着色セラミック層は、
セラミック粉からなる着色顔料とガラスフリットとを混
合し、有機溶媒などでペースト化したものをガラスに塗
布し、加熱して焼き付けることにより、製造される。焼
き付けは、ガラスの曲げ加工と同時に行なわれてもよ
い。
【0011】電気抵抗や静電容量の変化を監視して、曇
りや降雨を検知する場合は、検知部の少なくとも一部は
電極であることが多い。この電極は以下のような方法で
作製できる。まず、導電性銀ペーストをスクリーン印刷
によりパターニング印刷し、ガラス板の曲げおよび強化
工程時にガラス板へ焼き付けることによって作製でき
る。
りや降雨を検知する場合は、検知部の少なくとも一部は
電極であることが多い。この電極は以下のような方法で
作製できる。まず、導電性銀ペーストをスクリーン印刷
によりパターニング印刷し、ガラス板の曲げおよび強化
工程時にガラス板へ焼き付けることによって作製でき
る。
【0012】また、電極は、蒸着法またはスパッタ法に
よって形成されてもよい。この場合の電極材料として
は、銀合金、インジウム酸化スズ(ITO)、Sn
O2、ZnOなどが使用できる。この場合の電極の作製
は、フロントガラスの曲げおよび強化を行なう前に実施
しても、曲げおよび強化を行なった後に形成してもよ
い。
よって形成されてもよい。この場合の電極材料として
は、銀合金、インジウム酸化スズ(ITO)、Sn
O2、ZnOなどが使用できる。この場合の電極の作製
は、フロントガラスの曲げおよび強化を行なう前に実施
しても、曲げおよび強化を行なった後に形成してもよ
い。
【0013】さらに、電極は、フロントガラスの曲げお
よび強化を行なった後に、導電体があらかじめ形成され
ているテープをフロントガラスに接着するか、テープか
らフロントガラスに導電体を転写して作製することもで
きる。たとえば、テープ母材の粘着面と反対側にCu、
Al、Ni、カーボンを主体とした導電体を形成して、
テープ母材とともにフロントガラスに貼り付けることが
できる。また、テープ母材の粘着面と同じ側にCu、A
l、Ni、カーボンを主体とした導電体を形成して、テ
ープをフロントガラスに張り付けた後に、テープ母材を
取り除いて導電体をフロントガラス面上に転写すること
ができる。
よび強化を行なった後に、導電体があらかじめ形成され
ているテープをフロントガラスに接着するか、テープか
らフロントガラスに導電体を転写して作製することもで
きる。たとえば、テープ母材の粘着面と反対側にCu、
Al、Ni、カーボンを主体とした導電体を形成して、
テープ母材とともにフロントガラスに貼り付けることが
できる。また、テープ母材の粘着面と同じ側にCu、A
l、Ni、カーボンを主体とした導電体を形成して、テ
ープをフロントガラスに張り付けた後に、テープ母材を
取り除いて導電体をフロントガラス面上に転写すること
ができる。
【0014】本発明では、検知部はJIS R3212
に規定される試験領域C、試験領域C’またはその外側
に配置される。これにより、乗員の視野を妨げることを
極力避けることができる。また、本発明では、検知部は
フロントガラスの中央より下方に配置される。このよう
に、フロントガラスのもっとも曇りやすい部位にセンサ
を配置しているので、フロントガラスの曇りや降雨に対
してセンサを確実に動作させうる。
に規定される試験領域C、試験領域C’またはその外側
に配置される。これにより、乗員の視野を妨げることを
極力避けることができる。また、本発明では、検知部は
フロントガラスの中央より下方に配置される。このよう
に、フロントガラスのもっとも曇りやすい部位にセンサ
を配置しているので、フロントガラスの曇りや降雨に対
してセンサを確実に動作させうる。
【0015】図1(a)〜(c)は本発明の検知部の配
置を示す図で、いずれも検知部12はフロントガラス1
1の中央より下方に配置されている。13は着色セラミ
ック層である。本発明では、検知部は、着色セラミック
層と重なる部分に設けられることが好ましい。これによ
り、検知部を目立たなくし、乗員の視野を遮ることを防
止できる。
置を示す図で、いずれも検知部12はフロントガラス1
1の中央より下方に配置されている。13は着色セラミ
ック層である。本発明では、検知部は、着色セラミック
層と重なる部分に設けられることが好ましい。これによ
り、検知部を目立たなくし、乗員の視野を遮ることを防
止できる。
【0016】本発明のセンサ付き車両用フロントガラス
は、好ましくは、検知部が複数の電極からなり、この複
数の電極間の静電容量の変化を監視する手段を具備す
る。検知部は典型的には、図3に示すような略平行な2
本の線状の電極部16とそれに接続された給電部17と
からなる。
は、好ましくは、検知部が複数の電極からなり、この複
数の電極間の静電容量の変化を監視する手段を具備す
る。検知部は典型的には、図3に示すような略平行な2
本の線状の電極部16とそれに接続された給電部17と
からなる。
【0017】電極部16それぞれの幅は0.1〜10m
m、それぞれの長さは20〜5000mm、2本の電極
の間隔は0.1〜20mmが好ましい。また、静電容量
の変化は、たとえば、特開平1−266043に開示さ
れた方法で電気信号として得ることができる。
m、それぞれの長さは20〜5000mm、2本の電極
の間隔は0.1〜20mmが好ましい。また、静電容量
の変化は、たとえば、特開平1−266043に開示さ
れた方法で電気信号として得ることができる。
【0018】本発明におけるセンサの動作の1例につい
て説明する。本発明におけるセンサの概略を示す図2に
おいて、検知部12は2本の電極部分を有しており、車
内湿度が上昇し、フロントガラスが曇るとこの2本の電
極間の静電容量が水分によって変化する。この静電容量
の変化を電圧の変化として静電容量監視手段21がとら
える。あらかじめ車内のエアコン装置22を作動させる
しきい値を所定の電圧に設定しておき、このしきい値を
超えるとエアコン装置22が作動して、フロントガラス
11の曇りを晴らす。曇りが晴れて静電容量監視手段2
1の出力があらかじめ設定しておいたしきい値電圧を下
回るとエアコン装置22の作動を止める。
て説明する。本発明におけるセンサの概略を示す図2に
おいて、検知部12は2本の電極部分を有しており、車
内湿度が上昇し、フロントガラスが曇るとこの2本の電
極間の静電容量が水分によって変化する。この静電容量
の変化を電圧の変化として静電容量監視手段21がとら
える。あらかじめ車内のエアコン装置22を作動させる
しきい値を所定の電圧に設定しておき、このしきい値を
超えるとエアコン装置22が作動して、フロントガラス
11の曇りを晴らす。曇りが晴れて静電容量監視手段2
1の出力があらかじめ設定しておいたしきい値電圧を下
回るとエアコン装置22の作動を止める。
【0019】曇りの程度(静電容量監視手段21の出力
電圧)にしたがって、外気/内気切り替え装置23を動
作させ、空気を車内循環するか、外気を導入するか決め
る。またモード切替装置24により、送風の強度を弱か
ら強にまで変化させる。
電圧)にしたがって、外気/内気切り替え装置23を動
作させ、空気を車内循環するか、外気を導入するか決め
る。またモード切替装置24により、送風の強度を弱か
ら強にまで変化させる。
【0020】
【発明の効果】本発明の車両用フロントガラスによれ
ば、曇り検知パターンがガラスの下方に設定されている
ので、充分な曇り・降雨検知性能を確保し、かつ乗員に
とって視界を妨げない。また検知部が車外面から目立た
ないので、意匠的にも向上している。
ば、曇り検知パターンがガラスの下方に設定されている
ので、充分な曇り・降雨検知性能を確保し、かつ乗員に
とって視界を妨げない。また検知部が車外面から目立た
ないので、意匠的にも向上している。
【図1】本発明のセンサ付き車両用フロントガラスの一
例を示す正面図。
例を示す正面図。
【図2】本発明におけるセンサを示す概略図。
【図3】本発明におけるセンサの検知部の一例を示す概
略図。
略図。
11:フロントガラス 12:検知部 13:着色セラミック層 16:電極部 17:給電部 21:静電容量監視手段 22:エアコン装置 23:外気/内気切り替え装置 24:モード切り替え装置
Claims (1)
- 【請求項1】フロントガラスの車内面側に設けられた検
知部を有し、フロントガラスの曇りまたは降雨を検知す
るセンサ、を備えたセンサ付きの車両用フロントガラス
であって、 前記検知部は、フロントガラスの中央より下方でJIS
R3212に規定される試験領域C、試験領域C’ま
たはその外側に配置されていることを特徴とするセンサ
付きの車両用フロントガラス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000030859A JP2001219819A (ja) | 2000-02-08 | 2000-02-08 | センサ付きの車両用フロントガラス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000030859A JP2001219819A (ja) | 2000-02-08 | 2000-02-08 | センサ付きの車両用フロントガラス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001219819A true JP2001219819A (ja) | 2001-08-14 |
Family
ID=18555817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000030859A Pending JP2001219819A (ja) | 2000-02-08 | 2000-02-08 | センサ付きの車両用フロントガラス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001219819A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007533961A (ja) * | 2003-09-19 | 2007-11-22 | 滕▲しん▼ ▲孫▼ | 自動車ウィンドシールドガラスの環境変化を検知する装置と方法 |
-
2000
- 2000-02-08 JP JP2000030859A patent/JP2001219819A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007533961A (ja) * | 2003-09-19 | 2007-11-22 | 滕▲しん▼ ▲孫▼ | 自動車ウィンドシールドガラスの環境変化を検知する装置と方法 |
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