JP3053497U - 髪飾りケース - Google Patents

髪飾りケース

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JP3053497U
JP3053497U JP1998002763U JP276398U JP3053497U JP 3053497 U JP3053497 U JP 3053497U JP 1998002763 U JP1998002763 U JP 1998002763U JP 276398 U JP276398 U JP 276398U JP 3053497 U JP3053497 U JP 3053497U
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hair
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誠治 石黒
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有限会社 石黒商店
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 髪飾りを使用しない際には収納して装飾品と
して室内に飾り鑑賞できる髪飾りケースを提供する。 【課題手段】 基板部11と、この基板部11に覆い被
される透明なカバー部12とを有し、上記基板部11上
には髪飾り取付部15が形成されていることを有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、髪飾りケースに係り、特に、髪飾りを使用しない際に、収納する のみならず、置物として飾っておくことが可能な髪飾りケースに関する。
【0002】
【従来技術】
一般に、女性が晴れ着として和服を着用する際には、髪飾りを付ける場合が多 い。このような髪飾り20は、従来、図7に示すように、下り藤と呼ばれるもの が多く用いられている。 即ち、藤に似せて作られた飾り21と、長めの棒状の柄により形成され、上記 飾り19が固定されたかんざし部22とを備えている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、このような髪飾り20は常時使用するものではなく、あくまでも盛 装の和装を行う場合のみであり、使用しない場合には装着せずにしまっておくも のであり、このような非使用時には、従来は単に収納ケースに納めて箪笥等の中 にしまっておく場合が多かった。
【0004】 しかしながら、このような髪飾り20は非常にファッショナブルなものであり 、髪飾り20そのものとしても美観を有するものであり、和装の際に使用された 場合のみならず、単に、飾っておいた場合であっても、装飾品としての美観を鑑 賞することができる。従って、非使用時には室内の装飾品として飾れるようにし て収納しておければ便利である。
【0005】 そこで、請求項1記載の考案の課題は、髪飾りを使用しない際には収納して装 飾品として室内に飾り鑑賞できる髪飾りケースを提供することにある。 請求項2記載の考案の課題は、請求項1記載の考案の課題に加えて、髪飾りの 装飾をより美しく見せることができるように収納しうる髪飾りケースを提供する ことにある。
【0006】 請求項3及び4記載の考案の課題は、請求項1記載の考案の課題に加えて、髪 飾りを固定した状態で収納しうる髪飾りケースを提供することにある。 請求項5記載の考案の課題は、請求項3記載の考案の課題に加えて、髪飾りを 前方から見やすい状態で収納しうる髪飾りケースを提供することにある。 請求項6及び7記載の考案の課題は、請求項3記載の考案の課題に加えて、容 易に髪飾りを固定しうる髪飾りケースを提供することにある。
【0007】 請求項8記載の考案の課題は、請求項3記載の考案の課題に加えて、より装飾 性を高めることが可能な髪飾りケースを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
このような技術的課題解決のため、請求項1記載の考案にあっては、基板部1 1と、この基板部11に覆い被される透明なカバー部12とを有し、上記基板部 11上には髪飾り取付部15が形成されていることを有することを特徴とする。 従って、請求項1記載の考案にあっては、髪飾り20,24,28を使用しな い際には、上記基板部11上に配設された髪飾り取付部15に髪飾り20,24 ,28を取付け、上記透明なカバー部12を上記基板部11上に被せることによ り、髪飾り20,24,28を外部から鑑賞しうる状態で収納することができる 。
【0009】 その結果、請求項1記載の考案にあっては、髪飾り20,24,28を使用し ない際には収納して装飾品として室内に飾り鑑賞できる髪飾りケース10が提供 される。 請求項2記載の考案にあっては、上記髪飾り取付部15は、基板部11の一般 面から所定間隔を置いて上方へ突出して形成され、髪飾り20,24,28を基 板部11上に支持しうるように形成されていることを特徴とする。
【0010】 従って、請求項2記載の考案にあっては、髪飾り20,24,28は上記基板 部11の一般面から所定間隔をおいて上方に支持されることから、髪飾り20, 24,28の装飾が基板部11上において見やすく配置される。 その結果、請求項2記載の考案にあっては、髪飾り20,24,28の装飾を 見やすく配置することが可能な髪飾りケース10を提供することができる。
【0011】 請求項3記載の考案にあっては、上記髪飾り取付部15は、支持部本体16と 、この支持部本体16に設けられた髪飾りの固定部17を有することを特徴とす る。 従って、請求項3記載の考案にあっては、請求項1記載の効果に加えて、 支持部本体16上に設けられた固定部17に髪飾りが固定されて、基板部11上 に支持されるため、髪飾り20,24,28が固定されており、髪飾り20,2 4,28を収納した状態で髪飾りケース10を持ち運んだ場合であっても、内部 に収納された髪飾り20,24,28の収納位置がずれてしまうことがなく、搬 送し易い髪飾りケース10を提供することができる。
【0012】 請求項4記載の考案にあっては、上記髪飾り取付部15は断面コ字状に形成さ れていることを特徴とする。 従って、請求項4記載の考案にあっては、髪飾り取付部15は断面コ字状に形 成されているため、上部に髪飾り20,24,28を取り付けることができる。 その結果、請求項4記載の考案にあっては、請求項3記載の効果に加えて、髪 飾り20,24,28を固定した状態で収納しうる髪飾りケース10を提供する ことができる。
【0013】 請求項5記載の考案にあっては、上記髪飾り取付部15は断面三角形状に形成 され、髪飾り20,24,28を取り付けうる傾斜面部29が基板部正面側31 に向いて配置されていることを特徴とする。 従って、請求項5記載の考案にあっては、傾斜面部29に取り付けられた髪飾 り20,24,28は基板部正面側31に向いて配置されるため、髪飾りケース 内10には、髪飾り20,24,28が正面を向いた状態で収納配置される。
【0014】 その結果、請求項5記載の考案にあっては、髪飾り20,24,28が前方か ら見やすい状態で収納されるという効果を奏する。 請求項6記載の考案にあっては、上記髪飾りの固定部17は、上記支持部本体 16の上面部19に固定されることを特徴とする。 従って、請求項6記載の考案にあっては、上記髪飾り20,24,28は支持 部本体16の上面部に固定された固定部17に固定される。
【0015】 その結果、請求項6記載の考案にあっては、支持部本体17の上面部19に固 定されて収納される。 請求項7記載の考案にあっては、上記髪飾りの固定部17は、上記支持部本体 16の側面部23に固定され、支持部本体16の上面部19との間に髪飾り20 ,24,28を固定するように形成されていることを特徴とする。
【0016】 従って、請求項7記載の考案にあっては、上記髪飾り20,24,28は、上 記支持部本体16の側面部23に固定され、支持部本体16の上面部19との間 に髪飾りを固定するように形成された固定部25に固定される。 その結果、請求項7記載の考案にあっては、支持部本体16の上面部19に固 定されて収納される。
【0017】 請求項8記載の考案にあっては、上記髪飾り固定部は、上記支持部本体16の 前面部32に設けられていることを特徴とする。 従って、請求項8記載の考案にあっては、支持部本体16の前面部32に髪飾 り20,24,28を配置固定することが可能となる。 その結果、請求項8記載の考案にあっては、髪飾りケース10の前面側に髪飾 り20,24,28を配置することができる髪飾りケース10を提供することが できる。
【0018】
【考案の実施の形態】 以下、添付図面に示す実施の形態に基づき、本考案に係る髪飾りケースを詳細 に説明する。なお、従来と同一の部材には同一の符号を付して説明を省略する。 図1に示すように、本実施の形態に係る髪飾りケース10は、基板部11と、 この基板部11に覆い被される透明なカバー部12とを有し、上記基板部11上 には髪飾り取付部15が形成されている。
【0019】 本実施の形態においては、上記基板部11はカバー部12と同様に、透明な合 成樹脂により形成されており、上記基板部11は平面長方形状に形成され、基板 部11の周縁部には全周縁部に亘り、単寸の立ち上がり部13が形成されている 。 上記カバー部12は本実施の形態にあっては、全体直方体状に形成されて上 記カバー部12の底面部14よりも若干小さく形成され、上記立ち上がり部13 内方に収納固定できるように形成されている。
【0020】 この基板部11の長さ方向略中間部であって、かつ幅方向の一方側寄りには、 髪飾り取付部15が設けられている。この髪飾り取付部15は、支持部本体16 と、この支持部本体16上に設けられた髪飾り固定部17とからなる。 図2に示すように、上記支持部本体16は、本実施の形態にあっては、基板部 11と同一の素材である合成樹脂により形成された板状部材を側面略コ字状に折 曲し、両端部を基板部に接着することにより、全体直方体形状に形成されている 。また、この支持部本体16の上面部に設けられた髪飾り固定部17は、上記支 持部本体16の長さ方向に沿って設けられ、上記支持部本体16と同様の合成樹 脂の板材を折曲して、支持部本体16の上面部19との間に所定間隔の空隙18 が形成されるように固定したものである。上記髪飾り固定部17は、図3に示す ように、髪飾りのかんざし部22を2本挿入しうる幅寸法に形成されている。
【0021】 この場合、支持部本体16との間の若干の空隙18内に髪飾りのかんざし部2 2を挿入し、固定部17の撓みによりかんざし部22を支持部本体16の上面部 との間に固定するように形成されている。 本実施の形態に係る髪飾りケースの作用について説明する。 本実施の形態に係る髪飾りケース10内に髪飾り20を収納する場合には、図 3に示すように、髪飾り20のかんざし部22を上記支持部本体16の上面部1 9と、この上面部19に設けられた髪飾り固定部17との間の空隙18内に挿入 して固定する。この場合、髪飾り20は、支持部本体16は基板部11の一般面 の上方に所定間隔をおいて突出して形成されており、かんざし部22は支持部本 体16上において、基板部11の長さ方向略中央部であって、基板部11の幅方 向一端部寄りに支持される。従って、このようにかんざし部22を髪飾り固定部 17に固定した場合には、髪飾り20の飾り21を上記髪飾り固定部17とカバ ー部12の上面部19との間に配置させることができる。
【0022】 また、上記髪飾り固定部17は上述のように、2本のかんざし部22,28を 挿入固定しうる幅寸法に形成されているため、2個の髪飾り20,28の飾り2 1,21が、基板部11の長さ方向において互いに反対方向に配置されるように 髪飾り固定部17に固定することができる。このように、2個の髪飾り20,2 8を基板部11の長さ方向において互いに反対方向に配置されるように髪飾り固 定部17に固定した場合には、基板部11の長さ方向にそれぞれ一対の飾り21 ,21が配置されるように2個の髪飾り20,28が固定される。
【0023】 その後、上記カバー部12を基板部11の周縁部に形成された立ち上がり部1 3内に圧入し、カバー部12を基板部11に固定し、上記髪飾り20,28を覆 う。 従って、本実施の形態に係る髪飾りケース10にあっては、髪飾りケース10 内に2個の髪飾り20,28が基板部11の長さ方向に一対に配置され、そのま ま収納しうると共に、適宜、室内の何れかの場所に置いて、髪飾り20,28を 鑑賞することができる。
【0024】 また、上記実施の形態にあっては、髪飾りの固定部17は支持部本体16の上 面部19に形成されている場合を例に説明したが、上記実施の形態に限定されず 、上記支持部本体16の前面部にも形成されていてもよい。このように支持部本 体16の前面部にも髪飾りの固定部17が形成されおり、支持部本体16の前面 部にも髪飾り24を固定して収納した場合には、図4に示すように、髪飾りケー ス10の前面に大きく飾り21が配置されることとなり、より、髪飾り20,2 8,24の美観を強調させることができ、髪飾りケース10を室内等に設置した 場合の装飾的効果を向上させることができる。
【0025】 また、上記各実施の形態にあっては、上記髪飾り固定部17が断面コ字状に形 成されている場合を例に説明したが、上記実施の形態に限定されず、例えば、図 5に示すように、固定部29が断面三角形状に形成され、髪飾り20を取り付け うる傾斜面部19が基板部正面側31に向いて配置されていてもよい。 このように髪飾り固定部17が断面三角形状に形成され、髪飾りを取り付けう る傾斜面部19が基板部正面側31に向いて配置されていた場合には、傾斜面部 19に取り付けられた髪飾り20は基板部正面側31に向いて配置され、髪飾り ケース10内において髪飾り20が正面を向いた状態で収納配置される。その結 果、本実施の形態にあっては、髪飾り20が前方から見やすい状態で収納される という効果を奏する。
【0026】 また、上記各実施の形態にあっては、上記髪飾りの固定部17は、上記支持部 本体16の上面部19に固定される場合を例に説明したが、上記各実施の形態に 限定されず、図6に示すように、上記固定部17は、上記支持部本体16の側面 部32に固定され、支持部本体16の上面部19との間に髪飾り20を固定する ように形成されていてもよい。
【0027】 即ち、支持部本体16の幅方向において、支持部本体16の上へ装着される固 定部25が装着されている。この固定部25は、上記支持部本体16の両側面部 32,32に溶着又は接着等の手段により固定される一対の脚部26,26と、 その間に形成された係止部33とを有し、この係止部33と上記支持部本体16 の上面部19との間にかんざし部22を固定しうるように形成されている。
【0028】 このように固定部25が支持部本体16上に被覆される形で設けられている場 合には、脚部26,26と支持部本体16との接合部分が大きく、かんざし部2 2を固定し長年に亘り使用した場合であっても、固定部25が支持部本体16か ら外れてしまうことが少ない髪飾りケースを提供することができる。 なお、上記各実施の形態にあっては、基板部11及びカバー部12の双方が透 明な合成樹脂により形成されている場合を例に説明したが、上記実施の形態に限 定されず、カバー部12のみが透明な素材により形成されていてもよい。上記実 施の形態におけるように、基板部11も透明な素材により形成されていた場合に は、略360度のいかなる方向からも、髪飾りを鑑賞することができる髪飾りケ ースを提供することができる。
【0029】 また、髪飾り取付部15の形状に関しては上記実施の形態には限定されない。 更に、基板部11及びカバー部12の形状に関しても上記各実施の形態に限定さ れない。
【0030】
【考案の効果】
請求項1記載の考案にあっては、髪飾りを使用しない際には収納して装飾品と して室内に飾り鑑賞できる髪飾りケースを提供することにある。 請求項2記載の考案にあっては、請求項1記載の考案の効果に加えて、髪飾り の装飾をより美しく見せることができるように収納しうる髪飾りケースを提供す ることにある。
【0031】 請求項3及び4記載の考案にあっては、請求項1記載の考案の効果に加えて、 髪飾りを固定した状態で収納しうる髪飾りケースを提供することにある。 請求項5記載の考案にあっては、髪飾りを前方から見やすい状態で収納しうる 髪飾りケースを提供することができる。 請求項6及び7記載の考案にあっては、請求項3記載の考案の効果に加えて、 容易に髪飾りを固定しうる髪飾りケースを提供することができる。
【0032】 請求項8記載の考案にあっては、請求項3記載の考案の効果に加えて、より装 飾性を高めることができる髪飾りケースを提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る髪飾りケースの一実施の形態を示
す分解斜視図である。
【図2】本考案に係る髪飾りケースの一実施の形態を示
し、髪飾り取付部及び基板部のの断面構造を示す断面図
である。
【図3】本考案に係る髪飾りケースの一実施の形態を示
し、その使用状態を示す斜視図である。
【図4】本考案に係る髪飾りケースの他の実施の形態を
示し、髪飾り取付部及び基板部の断面構造を示す断面図
である。
【図5】本考案に係る髪飾りケースの他の実施の形態を
示し、髪飾り取付部及び基板部の断面構造を示す断面図
である。
【図6】本考案に係る髪飾りケースの他の実施の形態を
示し、髪飾り取付部及び基板部の断面構造を示す断面図
である。
【図7】髪飾りの一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 髪飾りケース 11 基板部 12 カバー部 13 立ち上がり部 14 底面部 15 髪飾り取付部 16 支持部本体 17 固定部 18 空隙 19 上面部 20 髪飾り 21 飾り 22 かんざし部 23 側面部 24 髪飾り 25 固定部 26 脚部 27 立ち上がり部 28 髪飾り 29 傾斜面部 30 髪飾り取付部 31 基板部正面側 32 前面部 33 係止部

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板部と、この基板部に覆い被される透
    明なカバー部とを有し、上記基板部上には髪飾り取付部
    が形成されていることを有することを特徴とする髪飾り
    ケース。
  2. 【請求項2】 上記髪飾り取付部は、基板部一般面から
    所定間隔を置いて上方へ突出して形成され、髪飾りを基
    板部上に支持しうるように形成されていることを特徴と
    する請求項1記載の髪飾りケース。
  3. 【請求項3】 上記髪飾り取付部は、支持部本体と、こ
    の支持部本体に設けられた髪飾り固定部を有することを
    特徴とする請求項1記載の髪飾りケース。
  4. 【請求項4】 上記髪飾り取付部は断面コ字状に形成さ
    れていることを特徴とする請求項3記載の髪飾りケー
    ス。
  5. 【請求項5】 上記髪飾り取付部は断面三角形状に形成
    され、髪飾りを取り付けうる傾斜面部が基板部正面側に
    向いて配置されていることを特徴とする請求項3記載の
    髪飾りケース。
  6. 【請求項6】 上記髪飾り固定部は、上記支持部本体の
    上面部に固定される固定部を有することを特徴とする請
    求項3記載の髪飾りケース。
  7. 【請求項7】 上記髪飾り固定部は、上記支持部本体の
    側面部に固定され、支持部本体の上面部との間に髪飾り
    を固定するように形成されていることを特徴とする請求
    項3記載の髪飾りケース。
  8. 【請求項8】 上記髪飾り固定部は、上記支持部本体の
    前面部に設けられていることを特徴とする請求項3記載
    の髪飾りケース。
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