JP3052423B2 - ディジタル映像信号の特殊効果発生装置 - Google Patents

ディジタル映像信号の特殊効果発生装置

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JP3052423B2
JP3052423B2 JP3124768A JP12476891A JP3052423B2 JP 3052423 B2 JP3052423 B2 JP 3052423B2 JP 3124768 A JP3124768 A JP 3124768A JP 12476891 A JP12476891 A JP 12476891A JP 3052423 B2 JP3052423 B2 JP 3052423B2
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悦子 小坂
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビジョン等に使用す
るディジタル映像信号に特殊効果を付与するディジタル
映像信号の特殊効果発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ディジタル映像信号の輝度を変化
させる場合、1画像中の全画素の輝度成分を画一的に変
化させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術では、1画像中の特定の画素の輝度成分だけを選択
的に変化させることができない。このため、ディジタル
映像信号の1画像中の特定の画素の輝度成分だけを高く
することができない。
【0004】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、特定の輝度以上の輝度成分を有する画素に
対し、その輝度を更に高くすることによって、画像中の
明るい部分が光ったようになる特殊効果を実現すること
ができるディジタル映像信号の特殊効果発生装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るディジタル
映像信号の特殊効果発生装置は、アナログ映像信号を符
号化してディジタル映像信号に変換するA/D変換器
と、このA/D変換器から出力されるディジタル映像信
号を輝度成分(Y成分)とクロマ成分(C成分)とに分
離するY/C分離器と、このY/C分離器によって分離
された前記輝度成分の1画像分を記憶する輝度成分記憶
器と、前記Y/C分離器によって分離された前記クロマ
成分の1画像分を記憶するクロマ成分記憶器と、前記輝
度成分記憶器及び前記クロマ成分記憶器に画素単位の書
き込み番地を供給する書き込み番地発生器と、前記輝度
成分記憶器及び前記クロマ成分記憶器に画素単位の読み
出し番地を供給する読み出し番地発生器と、前記輝度成
分記憶器に記憶された特定の輝度以上の輝度成分を画素
単位で前記特定の輝度とは異なる輝度の輝度成分に変換
する輝度成分変換器と、前記輝度成分記憶器の出力と前
記クロマ成分記憶器の出力とを合成するY/C合成器
と、このY/C合成器から出力されるディジタル映像信
号を復号化してアナログ映像信号に変換するD/A変換
器とを有することを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明においては、先ず、アナログ映像信号は
A/D変換器で符号化されてディジタル映像信号に変換
される。また、書き込み番地発生器は入力画像の画素に
対応して書き込まれるべき場所を決定する書き込み番地
を発生し、この書き込み番地がクロマ成分記憶器及び輝
度成分記憶器に供給される。そして、Y/C分離器は前
記A/D変換器からのディジタル映像信号を輝度成分と
クロマ成分とに分離し、この輝度成分及びクロマ成分が
夫々前記輝度成分記憶器及び前記クロマ成分記憶器に供
給される。この輝度成分及びクロマ成分は夫々前記書き
込み番地に応じて前記輝度成分記憶器及び前記クロマ成
分記憶器に書き込まれて保持される。このとき、輝度成
分変換器は輝度成分記憶器に記憶された特定の輝度以上
の輝度成分を画素単位で所定の輝度の輝度成分に変換す
る。次に、読み出し番地発生器は読み出し番地を発生
し、この読み出し番地が前記クロマ成分記憶器及び輝度
成分記憶器に供給される。そして、この読み出し番地に
基づいて前記クロマ成分記憶器及び前記輝度成分記憶器
から読み出されたクロマ成分及び輝度成分は、Y/C合
成器で合成される。このY/C合成器から出力されるデ
ィジタル映像信号はD/A変換器で復号化されてアナロ
グ映像信号に変換される。
【0007】本発明によれば、輝度成分変換器が輝度成
分記憶器に記憶された特定の輝度以上の輝度成分を画素
単位で所定の輝度の輝度成分に変換するので、1画像中
の特定の輝度以上の輝度成分を有する画素に対し、その
輝度を更に高くすることができる。これにより、画像中
の明るい部分が光ったようになる特殊効果を実現するこ
とができる。
【0008】前記輝度成分変換器は以下に示すようして
構成することができる。即ち、基準輝度発生器は特定の
基準輝度を発生する。比較器は前記基準輝度と前記輝度
成分記憶器から読み出された前記輝度成分の輝度とを比
較する。輝度増幅定数発生器は前記輝度成分記憶器に記
憶された前記輝度成分に対して画素単位で乗算すべき増
幅定数を発生する。乗算器は前記輝度成分記憶器に記憶
された前記輝度成分の輝度と前記輝度増幅定数発生器か
ら供給される前記増幅定数とを乗算する。切替器は前記
比較器の比較結果に基づいて前記乗算器の出力と前記輝
度成分記憶器の出力とを切り替えて出力する。
【0009】この場合に、前記輝度成分記憶器に記憶さ
れた前記輝度成分の輝度と前記増幅定数とが前記乗算器
で乗算される。そして、前記乗算器及び前記輝度成分記
憶器の出力は前記切替器に供給される。一方、前記比較
器は前記基準輝度発生器から供給される基準輝度と、前
記輝度成分記憶器から読み出された前記輝度成分の輝度
とを比較する。この比較結果に基づいて、前記輝度成分
記憶器の前記輝度成分の輝度が前記基準輝度よりも大き
いときに、前記切替器は前記乗算器の出力を選択して出
力する。この切替器の出力は再び前記輝度成分記憶器に
記憶される。このようにして、輝度成分記憶器に記憶さ
れた特定の輝度(基準輝度)以上の輝度成分を有する画
素について、画素単位でその輝度成分を所定の輝度に変
換することができる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。図1は本発明の実施例に係るディジ
タル映像信号の特殊効果発生装置を示すブロック図であ
る。
【0011】入力端子1にはアナログ映像信号が入力さ
れる。アナログ−ディジタル変換器(以下、A/D変換
器という)2は入力端子1に入力されるアナログ映像信
号を符号化してディジタル映像信号を出力する。Y/C
分離器3はA/D変換器2から出力されるディジタル映
像信号を輝度成分(Y成分)とクロマ成分(C成分)と
に分離する。クロマ成分記憶器4はY/C分離器3によ
って分離されたクロマ成分の1画像分を記憶する。一
方、Y成分記憶器7はY/C分離器3によって分離され
た輝度成分の1画像分を記憶する。Y成分変換器5はY
成分記憶器5に記憶された特定の輝度以上の輝度成分を
有する画素について画素単位で前記特定の輝度とは異な
る輝度の輝度成分に変換する。Y/C合成器6はクロマ
成分記憶器4の出力とY成分記憶器の出力とを合成す
る。書き込み番地発生器8はクロマ成分記憶器4及びY
成分記憶器7に画素単位の書き込み番地を供給する。読
み出し番地発生器10は書き込み番地発生器8が発生し
た書き込み番地と同じ順序でクロマ成分記憶器4及びY
成分記憶器7に画素単位の読み出し番地を供給する。背
景付加器12はY/C合成器6の出力に背景となる情報
を付加する。ディジタル−アナログ変換器(以下、D/
A変換器という)11は背景付加器12から出力される
ディジタル映像信号をアナログ映像信号に変換する。同
期信号付加器13はD/A変換器から出力されるアナロ
グ映像信号に同期信号を付加する。そして、同期信号が
付加された正規のアナログ映像信号は出力端子14に出
力され、テレビジョン等に供給される。なお、クロック
発生器9は各構成要素の主要な動作タイミングを示すク
ロックを発生し、このクロックはA/D変換器2、Y/
C分離器3、クロマ成分記憶器4、Y成分変換器5、Y
/C合成器6、Y成分記憶器7、書き込み番地発生器
8、読み出し番地発生器10、D/A変換器11、背景
付加器12及び同期信号付加器13に供給されている。
【0012】次に、上述したディジタル映像信号の特殊
効果発生装置の動作について説明する。先ず、入力端子
1から入力されたアナログ映像信号はA/D変換器2で
8ビットの2進符号に符号化される。また、書き込み番
地発生器8はA/D変換器2から出力されるディジタル
映像信号の画像上でのX座標及びY座標をクロマ成分記
憶器4及びY成分記憶器7に与える。そして、Y/C分
離器3はA/D変換器2からのディジタル映像信号を輝
度成分とクロマ成分とに分離し、この輝度成分及びクロ
マ成分を夫々Y成分記憶器7及びクロマ成分記憶器4に
与える。この輝度成分及びクロマ成分は夫々書き込み番
地発生器8によって与えられる画像上でのX座標及びY
座標により決定される番地に書き込まれ、次のフィール
ドまで保持される。このとき、Y成分変換器5はY成分
記憶器5に記憶された特定の輝度以上の輝度成分を有す
る画素について、画素単位で所定の輝度の輝度成分に変
換し、これをY成分記憶器5に戻す。
【0013】次に、読み出し番地発生器10は書き込み
番地を決定した方法で定まる読み出し番地を計算し、こ
の読み出し番地をクロマ成分記憶器4及びY成分記憶器
7に供給する。この読み出し番地に基づいてクロマ成分
記憶器4及びY成分記憶器7から読み出されたクロマ成
分及び輝度成分は、Y/C合成器6で合成され、背景付
加器12で背景が付加される。背景付加器12から出力
されるディジタル映像信号はD/A変換器11で復号化
され、D/A変換器11から出力されるアナログ映像信
号は、同期信号付加器13で同期信号が付加されて出力
端子14から出力される。
【0014】図2は図1におけるY成分変換器を抽出し
て示すブロック図である。なお、図2におけるY成分記
憶器16及び読み出し番地発生器17は夫々図1におけ
るY成分記憶器7及び読み出し番地発生器10に対応す
るものであるため、その詳細な説明は省略する。また、
図1におけるY成分変換器5は図2における基準輝度発
生器15、乗算器18、輝度増幅定数発生器19、比較
器20及び切替器21により構成される。
【0015】基準輝度発生器15は基準となる基準輝度
を発生する。比較器18は基準輝度発生器15で発生し
た基準輝度とY成分記憶器16から読み出された輝度成
分の輝度とを比較する。一方、輝度増幅定数発生器19
はY成分記憶器16に記憶された輝度成分に対して画素
単位で乗算すべき増幅定数を発生する。乗算器18はY
成分記憶器16に記憶された輝度成分の輝度と輝度増幅
定数発生器19の増幅定数とを乗算して出力する。切替
器21は乗算器18の出力とY成分記憶器16の出力と
を入力し、双方を比較器20の比較結果に基づく制御信
号により切り替えて出力する。
【0016】次に、上述の如く構成されるY成分変換器
の動作について説明する。Y成分記憶器16に記憶され
た輝度成分は輝度増幅定数発生器19の出力と共に乗算
器18に供給され、輝度成分の輝度と増幅定数とが乗算
される。そして、乗算器18及びY成分記憶器16の出
力は切替器21に供給される。
【0017】一方、比較器20は基準輝度発生器15か
ら供給される基準輝度と、Y成分記憶器16から読み出
された輝度成分の輝度とを比較し、Y成分記憶器16の
輝度成分の輝度が基準輝度発生器15の基準輝度よりも
大きいときに所定の制御信号を出力する。切替器21は
比較器20から制御信号が出力されたときに乗算器18
の出力を選択して出力する。切替器21の出力はY成分
記憶器16に供給され、再びY成分記憶器16に記憶さ
れる。このようにして、Y成分記憶器16に記憶された
特定の輝度以上の輝度成分を有する画素について、画素
単位でその輝度成分を所定の輝度に変換することができ
る。
【0018】本実施例によれば、Y成分記憶器16の輝
度成分の輝度が基準輝度発生器15の基準輝度よりも大
きいとき、乗算器18の出力がY成分記憶器16に記憶
される。このため、1画像中の特定の輝度(基準輝度)
以上の輝度成分を有する画素に対し、その輝度を更に高
くすることができる。これにより、画像中の明るい部分
が光ったようになる特殊効果を実現することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、輝
度成分変換器が輝度成分記憶器に記憶された特定の輝度
以上の輝度成分を画素単位で所定の輝度の輝度成分に変
換するから、1画像中の特定の輝度以上の輝度成分を有
する画素に対し、その輝度を更に高くすることができ
る。従って、画像中の明るい部分が光ったようになる特
殊効果を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例に係るディジタル映像信
号の特殊効果発生装置を示すブロック図である。
【図2】図1におけるY成分変換器を抽出して示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1;入力端子 2;A/D変換器 3;Y/C分離器 4;クロマ成分記憶器 5;Y成分変換器 6;Y/C合成器 7,16;Y成分記憶器 8;書き込み番地発生器 9;クロック発生器 10,17;読み出し番地発生器 11;D/A変換器 12;背景付加器 13;同期信号付加器 14;出力端子 15;基準輝度発生器 18;乗算器 19;輝度増幅定数発生器 20;比較器 21;切替器

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ映像信号を符号化してディジタ
    ル映像信号に変換するA/D変換器と、このA/D変換
    器から出力されるディジタル映像信号を輝度成分(Y成
    分)とクロマ成分(C成分)とに分離するY/C分離器
    と、このY/C分離器によって分離された前記輝度成分
    の1画像分を記憶する輝度成分記憶器と、前記Y/C分
    離器によって分離された前記クロマ成分の1画像分を記
    憶するクロマ成分記憶器と、前記輝度成分記憶器及び前
    記クロマ成分記憶器に画素単位の書き込み番地を供給す
    る書き込み番地発生器と、前記輝度成分記憶器及び前記
    クロマ成分記憶器に画素単位の読み出し番地を供給する
    読み出し番地発生器と、前記輝度成分記憶器に記憶され
    た特定の輝度以上の輝度成分を画素単位で前記特定の輝
    度とは異なる輝度の輝度成分に変換する輝度成分変換器
    と、前記輝度成分記憶器の出力と前記クロマ成分記憶器
    の出力とを合成するY/C合成器と、このY/C合成器
    から出力されるディジタル映像信号を復号化してアナロ
    グ映像信号に変換するD/A変換器とを有することを特
    徴とするディジタル映像信号の特殊効果発生装置。
  2. 【請求項2】 前記輝度成分変換器は基準輝度を発生す
    る基準輝度発生器と、前記基準輝度と前記輝度成分記憶
    器から読み出された前記輝度成分の輝度とを比較する比
    較器と、前記輝度成分記憶器に記憶された前記輝度成分
    に対して画素単位で乗算すべき増幅定数を発生する輝度
    増幅定数発生器と、前記輝度成分記憶器に記憶された前
    記輝度成分の輝度と前記輝度増幅定数発生器から供給さ
    れる前記増幅定数とを乗算する乗算器と、前記比較器の
    比較結果に基づいて前記乗算器の出力と前記輝度成分記
    憶器の出力とを切り替えて出力する切替器とを有するこ
    とを特徴とする請求項1に記載のディジタル映像信号の
    特殊効果発生装置。
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