JP3049420B2 - 屋上におけるドレン部分の防水改修工法 - Google Patents

屋上におけるドレン部分の防水改修工法

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JP3049420B2
JP3049420B2 JP9154475A JP15447597A JP3049420B2 JP 3049420 B2 JP3049420 B2 JP 3049420B2 JP 9154475 A JP9154475 A JP 9154475A JP 15447597 A JP15447597 A JP 15447597A JP 3049420 B2 JP3049420 B2 JP 3049420B2
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洋幸 濱田
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物屋上防水工事
のうち屋上におけるドレン部分の防水改修工事に関する
ものである。屋上防水改修工事における旧防水層の溜り
水の排水をも可能にするものである。詳しくは、図1で
示すように構成されている一般的な屋上におけるドレン
部1に対する新規な防水改修工法を提供するものであ
る。ドレン部1は下記のように構成されている。コンク
リートスラブ1Aの所定箇所に形成されたドレン取付け
用くぼみ部1Bと、ドレン取付け用くぼみ部の中心にコ
ンクリートスラブを貫通する状態で取付けられた縦樋1
Cと、ドレン取付け用くぼみ部の下方部分の表面に密着
された状態で縦樋1Cの上端に連設された下方のルーフ
ドレン1Dと、コンクリートスラブ1Aの上面に敷設さ
れ、かつルーフドレン1Dに連結しているアスファルト
防水層1Eと、アスファルト防水層の上面に積層された
押えコンクリート1Fと、下方のルーフドレンの上面に
連設された上方のルーフドレン1Gと、上方のルーフド
レンの上面に連設されたストレーナー1Hと、押えコン
クリートの上面に積層されたモルタル1Iは、下方のル
ーフドレン1Dの上方縁1D1に連設されている。な
お、1I1はモルタルにおける上記下方のルーフドレン
1Dの上方縁1D1への積層部である。このようなドレ
ン部1は、押えコンクリート1Fが数年の経過に伴い、
雨水を含んだ状態になるのは当然のこととされている。
【0002】
【従来の技術】従来、ドレン部1における押えコンクリ
ート1Fが数年の経過に伴い、雨水を含んだ状態にな
り、かつアスファルト防水層1Eが破断した場合に対応
する手段として下記のような防水改修工法が採用されて
いた。従来の防水改修工法は下記の工程からなるもので
ある。第1工程〜図6のようにドレン部1から上方のル
ーフドレン1Gとストレーナー1Hを除去する。この結
果、下記の構成は残存することになる。コンクリートス
ラブ1A,ドレン取付け用くぼみ部1B,縦樋1C,下
方のルーフドレン1D,アスファルト防水層1E,押え
コンクリート1F,モルタル1I。第2工程〜図7のよ
うに縦樋1Cの上端内側からモルタル1Iの上面を覆う
ようにFRP塗膜防水層2Aを直接塗布する。第3工程
〜図8のように目皿2B,ストレーナー2Cを設置す
る。この結果、従来の防水改修工法で得たドレン部2を
得る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにあっては、下記のような問題点を有していた。 1.アスファルト防水層1Eの溜り水や含み水の流れが
下方のレーフドレン1Dの所で止められてしまう。 2.水が常にアスファルト防水層1Eに溜った状態にな
る。 3.溜り水は凍結融解のため、新しい塗膜防水層やアス
ファルト防水層1Eを破断して漏水の原因を作る。 本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
なされたものであり、その目的とするところは、上述の
問題を解決することのできるものを提供しようとするも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は下記のようになるものである。本発明のも
のは、コンクリートスラブ1Aの所定箇所に形成された
ドレン取付け用くぼみ部1Bと、ドレン取付け用くぼみ
部の中心にコンクリートスラブを貫通する状態で取付け
られた縦樋1Cと、ドレン取付け用くぼみ部の下方部分
の表面に密着された状態で縦樋1Cの上端に連設された
下方のルーフドレン1Dと、コンクリートスラブ1Aの
上面に敷設され、かつルーフドレン1Dに連結している
アスファルト防水層1Eと、アスファルト防水層の上面
に積層された押えコンクリート1Fと、下方のルーフド
レンの上面に連設された上方のルーフドレン1Gと、上
方のルーフドレンの上面に連設されたストレーナー1H
と、押えコンクリートの上面に積層されたモルタル1I
からなり、かつ当該モルタル1Iが、下方のルーフドレ
ン1Dの上方縁1D1に連設されているドレン部1にお
いて、下記の第1工程ないし第4工程から構成されてい
る屋上におけるドレン部分の防水改修工法である。 第1工程 ドレン部1から上方のルーフドレン1Gとストレーナー
1Hを除去する。 第2工程 FRPを素材としてなるホッパ状体3A1とこのホッパ
状体の中心に下方に向け連設された縦パイプ体3A2か
ら構成されているラッパ型ドレン管3Aにおける縦パイ
プ体3A2を縦樋1C内に挿入することで、ラッパ型ド
レン管3Aの下面周囲に空間部3Bを形成し、この空間
部にはモルタルにおけるルーフドレン1Dの上方縁1D
1への積層部1I1が露出していると共に、この空間部
は縦パイプ体3A2の外周面と縦樋1Cとの間に形成さ
れた建物外への通路3B1に連通させる。 第3工程 ラッパ型ドレン管3Aの上端内側からモルタル1Iの上
面を覆うようにFRP塗膜防水層3Cを直接塗布する。 第4工程 目皿3D,ストレーナー3Eを設置して、防水改修工法
で得たドレン部3を得る。
【0005】この場合、第2工程を下記のように構成す
ることができる。FRPを素材としてなるホッパ状体3
A1とこのホッパ状体の中心に下方に向け連設された縦
パイプ体3A2から構成され、かつ縦パイプ体3A2の
直径3A21が、縦樋1Cの内径1C1より短く構成さ
れているラッパ型ドレン管3Aにおける縦パイプ体3A
2を縦樋1C内に挿入すると共に、ホッパ状体3A1の
外周をモルタル1Iにおけるルーフドレン1Dの上方縁
1D1への積層部1I1上に位置する状態で取付ける。
【0006】作用は下記の通りである。 1.屋根上の雨水は、矢印イのごとくラッパ型ドレン管
3Aの上面を通って縦樋1Cへ排水される。 2.コンクリートスラブ1Aと押えコンクリート1Fと
の間における溜り水は、矢印ロのごとくラッパ型ドレン
管3Aの下面を通って縦樋1Cへ排水される。 3.FRP塗膜防水層3Cの施工後も、旧防水層の溜り
水はラッパ型ドレン管3Aの下面を通って縦樋1Cへ排
水される。
【0007】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き図面を参照して説明する。本発明の防水改修工法は、
下記のように構成されているドレン部1に対して施工さ
れる下記の工程から構成されている。すなわち、ドレン
部1は下記のように構成されている。コンクリートスラ
ブ1Aの所定箇所に形成されたドレン取付け用くぼみ部
1Bと、ドレン取付け用くぼみ部の中心にコンクリート
スラブを貫通する状態で取付けられた縦樋1Cと、ドレ
ン取付け用くぼみ部の下方部分の表面に密着された状態
で縦樋1Cの上端に連設された下方のルーフドレン1D
と、コンクリートスラブ1Aの上面に敷設され、かつル
ーフドレン1Dに連結しているアスファルト防水層1E
と、アスファルト防水層の上面に積層された押えコンク
リート1Fと、下方のルーフドレンの上面に連設された
上方のルーフドレン1Gと、上方のルーフドレンの上面
に連設されたストレーナー1Hと、押えコンクリートの
上面に積層されたモルタル1Iからなり、かつ当該モル
タル1Iは、下方のルーフドレン1Dの上方縁1D1に
連設されている。なお、1I1はモルタルにおける上記
下方のルーフドレン1Dの上方縁1D1への積層部であ
る。
【0008】3は本発明の防水改修工法で得たドレン部
であるが、その防水改修工法は下記の工程から構成され
ている。第1工程〜図2を参照する。ドレン部1から上
方のルーフドレン1Gとストレーナー1Hを除去する。
この結果、下記の構成は残存することになる。コンクリ
ートスラブ1A,ドレン取付け用くぼみ部1B,縦樋1
C,下方のルーフドレン1D,アスファルト防水層1
E,押えコンクリート1F,モルタル1I。
【0009】第2工程〜図3を参照する。 A.ラッパ型ドレン管3Aを装着する。ラッパ型ドレン
管3Aは下記のように構成されている。FRPを素材と
してなるホッパ状体3A1とこのホッパ状体の中心に下
方に向け連設された縦パイプ体3A2から構成され、か
つ縦パイプ体3A2の直径3A21は、縦樋1Cの内径
1C1より短く構成されている。 B.装着状態は下記の通りである。縦パイプ体3A2を
縦樋1C内に挿入すると共に、ホッパ状体3A1の外周
をモルタル1Iにおけるルーフドレン1Dの上方縁1D
1への積層部1I1上に位置する状態で取付ける。3B
はラッパ型ドレン管3Aの下面周囲に形成された空間部
で、この空間部にはモルタルにおけるルーフドレン1D
の上方縁1D1への積層部1I1が露出していると共
に、この空間部は縦パイプ体3A2の外周面と縦樋1C
との間に形成された建物外への通路3B1に連通してい
る。
【0010】第3工程〜図4を参照する。ラッパ型ドレ
ン管3Aの上端内側からモルタル1Iの上面を覆うよう
にFRP塗膜防水層3Cを直接塗布する。 第4工程〜図5を参照する。目皿3D,ストレーナー3
Eを設置する。
【0011】
【発明の効果】本発明は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を奏する。 1.アスファルト防水層1Eの溜り水が、防水工事改修
後もスムーズに排水される。 2.屋上の押えコンクリートの含み水や溜り水が排水さ
れるため、凍結融解による新,旧の防水層の破断を防
ぐ。 3.防水工事改修後のアスファルト防水層1Eからの漏
水がなくなり、建物を良好な状態に保つことができる。
塗膜防水で防水工事改修後も、押えコンクリートの含み
水や溜り水を通路3B1を通じて建物外に排水できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】防水改修前の屋上におけるドレン部の要部拡大
断面図である。
【図2】本発明における第1工程を説明する要部拡大断
面図である。
【図3】本発明における第2工程を説明する要部拡大断
面図である。
【図4】本発明における第3工程を説明する要部拡大断
面図である。
【図5】本発明における第4工程を説明する要部拡大断
面図である。
【図6】従来工法における第1工程を説明する要部拡大
断面図である。
【図7】従来工法における第2工程を説明する要部拡大
断面図である。
【図8】従来工法における第3工程を説明する要部拡大
断面図である。
【符号の説明】
3 本発明の防水改修工法で得たドレン部 3A ラッパ型ドレン管 3A1 ホッパ状体 3A2 縦パイプ体 3B 空間部 3B1 通路 3C FRP塗膜防水層 3D 目皿 3E ストレーナー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04D 13/04 E04G 23/02 - 23/03

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリートスラブ(1A)の所定箇所
    に形成されたドレン取付け用くぼみ部(1B)と、ドレ
    ン取付け用くぼみ部の中心にコンクリートスラブを貫通
    する状態で取付けられた縦樋(1C)と、ドレン取付け
    用くぼみ部の下方部分の表面に密着された状態で縦樋
    (1C)の上端に連設された下方のルーフドレン(1
    D)と、コンクリートスラブ(1A)の上面に敷設さ
    れ、かつルーフドレン(1D)に連結しているアスファ
    ルト防水層(1E)と、アスファルト防水層の上面に積
    層された押えコンクリート(1F)と、下方のルーフド
    レンの上面に連設された上方のルーフドレン(1G)
    と、上方のルーフドレンの上面に連設されたストレーナ
    ー(1H)と、押えコンクリートの上面に積層されたモ
    ルタル(1I)からなり、かつ当該モルタル(1I)
    が、下方のルーフドレン(1D)の上方縁(1D1)に
    連設されているドレン部(1)において、下記の第1工
    程ないし第4工程から構成されていることを特徴とする
    屋上におけるドレン部分の防水改修工法。 第1工程 ドレン部(1)から上方のルーフドレン(1G)とスト
    レーナー(1H)を除去する。 第2工程 FRPを素材としてなるホッパ状体(3A1)とこのホ
    ッパ状体の中心に下方に向け連設された縦パイプ体(3
    A2)から構成されているラッパ型ドレン管(3A)に
    おける縦パイプ体(3A2)を縦樋(1C)内に挿入す
    ることで、ラッパ型ドレン管(3A)の下面周囲に空間
    部(3B)を形成し、この空間部にはモルタルにおける
    ルーフドレン(1D)の上方縁(1D1)への積層部
    (1I1)が露出していると共に、この空間部は縦パイ
    プ体(3A2)の外周面と縦樋(1C)との間に形成さ
    れた建物外への通路(3B1)に連通させる。 第3工程 ラッパ型ドレン管(3A)の上端内側からモルタル(1
    I)の上面を覆うようにFRP塗膜防水層(3C)を直
    接塗布する。 第4工程 目皿(3D),ストレーナー(3E)を設置して、防水
    改修工法で得たドレン部(3)を得る。
  2. 【請求項2】 第2工程を下記のように構成した請求項
    1記載の屋上におけるドレン部分の防水改修工法。FR
    Pを素材としてなるホッパ状体(3A1)とこのホッパ
    状体の中心に下方に向け連設された縦パイプ体(3A
    2)から構成され、かつ縦パイプ体(3A2)の直径
    (3A21)が、縦樋(1C)の内径(1C1)より短
    く構成されているラッパ型ドレン管(3A)における縦
    パイプ体(3A2)を縦樋(1C)内に挿入すると共
    に、ホッパ状体(3A1)の外周をモルタル(1I)に
    おけるルーフドレン(1D)の上方縁(1D1)への積
    層部(1I1)上に位置する状態で取付ける。
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