JP3047261U - 流体圧機器 - Google Patents
流体圧機器Info
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- JP3047261U JP3047261U JP1997002395U JP239597U JP3047261U JP 3047261 U JP3047261 U JP 3047261U JP 1997002395 U JP1997002395 U JP 1997002395U JP 239597 U JP239597 U JP 239597U JP 3047261 U JP3047261 U JP 3047261U
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- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 生産コストを低下させる流体圧機器を提供す
ること。 【解決手段】 断面円形の内孔を有する本体と上記内孔
に挿入される断面円形の挿入体(シリンダ本体)と、該
挿入体の外周に装着されるシール手段とを備え、該シー
ル手段により、その両側に前記内孔内に相互に流体的に
隔離された室内を形成するようにした流体圧機器におい
て、上記内孔100a’を段付形状とし、かつ前記挿入
体24’の外周部の一部に環状突部24’pを形成し、
該挿入体を上記内孔100a’の大径部100a’cよ
り挿入し、上記環状突部24’pを上記内孔100a’
の段部に挟圧させることにより、上記シール手段を形成
する。
ること。 【解決手段】 断面円形の内孔を有する本体と上記内孔
に挿入される断面円形の挿入体(シリンダ本体)と、該
挿入体の外周に装着されるシール手段とを備え、該シー
ル手段により、その両側に前記内孔内に相互に流体的に
隔離された室内を形成するようにした流体圧機器におい
て、上記内孔100a’を段付形状とし、かつ前記挿入
体24’の外周部の一部に環状突部24’pを形成し、
該挿入体を上記内孔100a’の大径部100a’cよ
り挿入し、上記環状突部24’pを上記内孔100a’
の段部に挟圧させることにより、上記シール手段を形成
する。
Description
【0001】
本考案は流体圧機器に関する。
【0002】
現在、自動車の横滑り防止のために、液圧ポンプが用いられた各種のアンチス キッドブレーキ装置が開発されている。この一例として、図2に示されるような アンチスキッドブレーキ装置がある。図2において、ブースタ付きマスタシリン ダ1のブースタ部、すなわち、倍力装置部3にはブレーキペダル2の駆動ロッド が結合されており、ブレーキペダル2を踏み込むとこの倍力装置部3の助勢作用 により、シリンダ本体4内の2つの液圧発生室に液圧を発生する。このシリンダ 本体4内には、一体的にブレーキ作動液を貯蔵するリザーバ5が取り付けられて いる。
【0003】 シリンダ本体4の両液圧発生室には、管路7a、7bが接続されており、一方 の管路7aには、後述する各種部材を介して、右側前輪15a及び、左側後輪1 6aのホイールシリンダが接続されており、他方の管路7bにも同様な部材を介 して、左側前輪15b及び、右側後輪16bのホイールシリンダが接続されてい る。すなわち、本従来例においては、X配管が採用されている。
【0004】 2つの系統には、同一の部材が、同一構造で接続されているので、一方の系統 、すなわち管路7a側に接続されている部材についてのみ説明する(なお、対応 する他系統の構造部材には接尾語aの代わりに接尾語bを付すものとする)。管 路7aには、供給弁11a、12aを介して、車輪15a、16aのホイールシ リンダが接続される。これらのホイールシリンダは排出弁13a、14aに接続 され、これらの排出ポート側は弛め管路に接続されているのであるが、本従来例 では、先ずリザーバ18aに接続されている。これは公知のように構成され、本 体22内にシール部材20を装着したピストン19が、ばね21により上方に付 勢されて、摺動自在に嵌合している。このピストン19の両側に上述のばね21 を内蔵する空気室と、作動液を蓄えるリザーバ室とを画成しており、これは液圧 ポンプPのポンプ部Paの吸込側と、管路6aを介して接続されている。更に、 ポンプ部Paの吐出側は、管路8aを介して管路7aに接続されている。
【0005】 ポンプ部Paは、図3に示すように、逆止弁39と流体圧制御弁23とから構 成されている。逆止弁39は、流体圧制御弁23への流れは許容せずに、管路8 aへの流れのみを許容している。一方、流体圧制御弁23は、例えば軸受鋼(S UJ)などの金属でなるピストン25と、このピストン25を摺動自在に嵌合さ せる内孔24aを有したシリンダ本体24とを備えている。シリンダ本体24の 内孔24aは、一端が閉鎖しており、この内孔24aには、閉鎖側に吐出室36 が画成されている。この吐出室36は、シリンダ本体24に設けられた孔41か ら、逆止弁39を介して管路8aと連通している。そして、この吐出室36には 、ピストン25を右方へと押圧するばね37が内設されている。
【0006】 一方、ピストン25は、モータMによって駆動される偏心カム26の動き及び 上述したばね37の押圧力によって、図3の左右方向に往復運動している。ピス トン25の図において中央部は、環状の溝25fが設けられおり、これによって 、シリンダ本体24の内孔24aで吸込室46が画成されている。また、ピスト ン24の中心部には、軸方向に延びる通孔31が設けられ、これを介して吐出室36 と吸込室46とが連通している。なお、通孔31の吐出室36側の端部には 、弁座33が形成されている。更に、ピストン25の中心部の左側端部には、複 数の孔38を有するスプリングケース35が取り付けられている。このスプリン グケース35内には、弁座33に離着座する球32と、球32をピストン25側 に付勢するばね34とが配設されている。なお、ピストン25が右方に摺動して 、吐出室36の容積が増え、吐出室36内が管路6aの圧力より低くなると、管 路6aの圧力により球32が弁座33から離座し、管路6aからブレーキ液が流 れる。また、ピストン25が左方に摺動して、吐出室36の容積が減り、吐出室36 内が管路6aの圧力より高くなると、球32は弁座33に着座する。すなわ ち、これらは、吐出室36への流れのみを許容する逆止弁の働きをする。
【0007】 更に、ピストン25の外周には、例えばゴムでなるシールリング27、28が 装着されている。シールリング27は、吐出室36と吸込室46とを相隔離し、 一方、シールリング28は、吸込室46と大気とを相隔離している。すなわち、 シールリング27、28は、吐出室36の圧力及び吸込室46の圧力を保持して いる。なお、ピストン25の往復運動により生じる摺動摩擦などにより、ピスト ン25に対して、シールリング27、28が相対的に移動したり、変形したりす ることを防止するために、ピストン25の外周に設けられた環状溝29、30に 、シールリング27、28が装着されている。
【0008】 なお、シリンダ本体24の左端壁に円錐形状の開口が形成され、弁球39aの 弁座24cとなっている。弁ばね39cにより弁球39aは弁座24cに着座し ている。リテーナ39cはシリンダ本体24の端壁に固定される。逆止弁39は 以上のように弁座39a、弁ばね39b及びリテーナ39cとからなっている。 アンチスキッド装置は図2に示すようにリザーバ18a、18b電磁弁11a、 11b、12a、12b、13a、13b、14a、14bなどを備えているが 、一般にこれらは液圧ポンプPと共にアルミニウムで成る本体100内に一体化 して収められる。図3にはこのような本体100の一部ば示されているが、この 本体100に円形の内孔100aが形成され、これに上述のシリンダ本体24が ゴム製のシールリング98、99を装着して、挿入されている。これらシールリ ング98、99を装着するためにはシリンダ本体24の外周部には環状溝が形成 されなけらばならない。このような加工コストは高く、更にシールリング98、 99を装着する作業も面倒である。
【0009】
本考案は上述の問題に鑑みてなされ、加工コストを低下させ、組立ての簡単な 流体圧機器を提供することを課題とする。
【0010】
以上の課題は、断面円形の内孔を有する本体と前記内孔に挿入される断面円形 の挿入体と、該挿入体の外周に装着されるシール手段とを備え、該シール手段に より、その両側に前記内孔内に相互に流体的に隔離された室内を形成するように した流体圧機器において、前記内孔を段付形状とし、かつ前記挿入体の外周部の 一部に環状突部を形成し、該挿入体を前記内孔の大径部より挿入し、前記環状突 部を前記内孔の段部に挟圧させることにより、前記シール手段を形成させるよう にしたことを特徴とする流体圧機器、によって解決される。
【0011】 以上の構成により環状溝を形状する必要がなく、本体に段付孔を形成する方が 加工が簡単でありシール手段の形成も挿入体を単に段付孔に挿入し、圧接するの みであるから、生産コストは大幅に低下させ得る。
【0012】
図1は本考案の実施形態の要部の拡大断面図であるが、アルミニウムで成る本 体(従来例の100に対応)100’の内孔100a’は段付形状でありシリン ダ本体24’(従来例の24に対応するが半部のみ図示)の外周部には環状突部 24’pが形成され、本体100’の段付内100a’の内径部100a’a及 び小径部100a’bとほぼ同一の断面形状を呈する。
【0013】 組込みにおいては矢印Aで示す方向から鋼で成るシリンダ本体24’が段付形 状の内孔100a’内に挿入されるが大径部100a’cは容易に挿入され、大 径部100a’c、中径部100a’a、小径部100a’bで成る段部に至る と図示するように挟圧され、環状突部24’pの外周24’paは中径部100 a’a内壁に圧接され、かつ斜面部24’pbは中径部100a’aと小径部1 00a’bとの斜段部に圧接される。よって図示するようにアルミニウムの圧接 よりシール作用が得られる。
【0014】 なお、シリンダ本体24’には矢印A方向に、すなわち軸方向に力を常に加え 続けられている構造である。これは例えば、蓋部材とねじ等により可能である。 従来例の図3に示すように本体100の開口端部をかしめてQ,Q’部でシリン ダ本体24’を固定させる構造ではない。
【0015】 以上のように、本考案では環状溝の形成は不要であり段付形状の内孔100a ’及び環状突部24’aの形成の方がはるかに容易である。シールリングの嵌め 込み作業も不要であるので生産コストは大幅に低下することができる。
【0016】 以上、本考案の実施形態について説明したが、勿論、本考案はこれに限ること なく、本考案の技術的思想に基づいて種々の変形が可能である。
【0017】 例えば、本体100’はアルミニウムで成るとしたが、他の材質、例えばCu などの軽金属で成ってもよく、鋼で成っていてもシール作用は得られる。シリン ダ本体24’についても同様である。
【0018】 またピストン24’の環状突部24’pも図示形状に限られることなく長方形 状であってもよい。
【0019】 またアンチスキッド装置の液圧ポンプ以外の他の一般の流体機器、例えばマス タシリンダや弁装置にも適用可能である。
【0020】 また、以上の実施形態では環状突部24’pの外周24’paもシール作用を 行うものとしたが、これは行わず、すなわち、更にこの外径を小として(内壁面 100a’aとの間に隙間を形成する)、シリンダ本体24’の内孔 100a ’への挿入を更に容易なものとしてもよい。
【0021】
本考案の流体圧機器によれば、生産コストを大幅に低下することができる。
【提出日】平成9年5月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【0006】 一方、ピストン25は、モータMによって駆動される偏心カム26の動き及び 上述したばね37の押圧力によって、図3の左右方向に往復運動している。ピス トン25の図において中央部には、環状の溝25fが設けられおり、これによっ て、シリンダ本体24の内孔24aで吸込室46が画成されている。また、ピス トン25 の中心部には、軸方向に延びる通孔31が設けられ、これを介して吐出 室36と吸込室46とが連通している。なお、通孔31の吐出室36側の端部に は、弁座33が形成されている。更に、ピストン25の中心部の左側端部には、 複数の孔38を有するスプリングケース35が取り付けられている。このスプリ ングケース35内には、弁座33に離着座する球32と、球32をピストン25 側に付勢するばね34とが配設されている。なお、ピストン25が右方に摺動し て、吐出室36の容積が増え、吐出室36内が管路6aの圧力より低くなると、 管路6aの圧力により球32が弁座33から離座し、管路6aからブレーキ液が 流れる。また、ピストン25が左方に摺動して、吐出室36の容積が減り、吐出 室36内が管路6aの圧力より高くなると、球32は弁座33に着座する。すな わち、これらは、吐出室36への流れのみを許容する逆止弁の働きをする。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【0008】 なお、シリンダ本体24の左端壁に円錐形状の開口が形成され、弁球39aの 弁座24cとなっている。弁ばね39cにより弁球39aは弁座24cに着座し ている。リテーナ39bはシリンダ本体24の端壁に固定される。逆止弁39は 以上のように弁座39a、弁ばね39b及びリテーナ39cとからなっている。 アンチスキッド装置は図2に示すようにリザーバ18a、18b、電磁弁11a 、11b、12a、12b、13a、13b、14a、14bなどを備えている が、一般にこれらは液圧ポンプPと共にアルミニウムで成る本体100内に一体 化して収められる。図3にはこのような本体100の一部が示されているが、こ の本体100に円形の内孔100aが形成され、これに上述のシリンダ本体24 がゴム製のシールリング98、99を装着して、挿入されている。これらシール リング98、99を装着するためにはシリンダ本体24の外周部には環状溝が形 成されなけらばならない。このような加工コストは高く、更にシールリング98 、99を装着する作業も面倒である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【0012】
図1は本考案の実施形態の要部の拡大断面図であるが、アルミニウムで成る本 体(従来例の100に対応)100’の内孔100a’は段付形状でありシリン ダ本体24’(従来例の24に対応するが半部のみ図示)の外周部には環状突部 24’pが形成され、本体100’の段付孔100a’の中径部100a’a及 び小径部100a’bとほぼ同一の断面形状を呈する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】 組込みにおいては矢印Aで示す方向から鋼で成るシリンダ本体24’が段付形 状の内孔100a’内に挿入されるが大径部100a’cには容易に挿入され、 大径部100a’c、中径部100a’a、小径部100a’bで成る段部に至 ると図示するように挟圧され、環状突部24’pの外周24’paは中径部10 0a’a内壁に圧接され、かつ斜面部24’pbは中径部100a’aと小径部 100a’bとの斜段部に圧接される。よって図示するようにアルミニウムの圧 接よりシール作用が得られる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【0015】 以上のように、本考案では環状溝の形成は不要であり段付形状の内孔100a ’及び環状突部24’pの形成の方がはるかに容易である。シールリングの嵌め 込み作業も不要であるので生産コストは大幅に低下することができる。
【図1】本考案の実施形態の要部の断面図である。
【図2】従来例のアンチスキッド装置の配管系統図であ
る。
る。
【図3】同装置における液圧ポンプの要部の断面図であ
る。
る。
100 本体 100a’ 内孔 24’ シリンダ本体 24’p 環状突部
【手続補正書】
【提出日】平成9年5月16日
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】100’ 本体 100a’ 内孔 24’ シリンダ本体 24’p 環状突部
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年10月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項4
【補正方法】変更
【補正内容】
Claims (4)
- 【請求項1】 断面円形の内孔を有する本体と前記内孔
に挿入される断面円形の挿入体と、該挿入体の外周に装
着されるシール手段とを備え、該シール手段により、そ
の両側に前記内孔内に相互に流体的に隔離された室内を
形成するようにした流体圧機器において、前記内孔を段
付形状とし、かつ前記挿入体の外周部の一部に環状突部
を形成し、該挿入体を前記内孔の大径部より挿入し、前
記環状突部の段部を前記内孔の段部に挟圧させることに
より、前記シール手段を形成させるようにしたことを特
徴とする流体圧機器。 - 【請求項2】 前記挿入体は断面円形の内孔を有するシ
リンダ本体であり、該シリンダ本体の内孔に摺動自在に
ピストンが嵌合しており、該ピストンの外周部に前記シ
リンダ本体の内孔を両側で流体的に相隔離するシールリ
ングを装着させている請求項1に記載の流体圧機器。 - 【請求項3】 前記本体はアルミニウム、銅又は軽金属
及び鉄のいずれかでなり前記シリンダ本体も前記金属の
いずれかでなる請求項2に記載の流体圧機器。 - 【請求項4】 前記ピストンは電動機で駆動されるカム
部材と一端で当接され、他端側はばねで前記カム部材側
に付勢されているアンチスキッド装置用液圧ポンプのプ
ランジャである請求項1から3のいずれかに記載の流体
圧機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997002395U JP3047261U (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 流体圧機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997002395U JP3047261U (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 流体圧機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3047261U true JP3047261U (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=43181574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1997002395U Expired - Lifetime JP3047261U (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 流体圧機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3047261U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022012071A (ja) * | 2020-06-30 | 2022-01-17 | マックス株式会社 | 空気圧工具 |
-
1997
- 1997-03-17 JP JP1997002395U patent/JP3047261U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022012071A (ja) * | 2020-06-30 | 2022-01-17 | マックス株式会社 | 空気圧工具 |
JP7435310B2 (ja) | 2020-06-30 | 2024-02-21 | マックス株式会社 | 空気圧工具 |
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