JP3046843U - 液体供給装置 - Google Patents

液体供給装置

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JP3046843U
JP3046843U JP1997007893U JP789397U JP3046843U JP 3046843 U JP3046843 U JP 3046843U JP 1997007893 U JP1997007893 U JP 1997007893U JP 789397 U JP789397 U JP 789397U JP 3046843 U JP3046843 U JP 3046843U
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Japan
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liquid
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temperature
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pump
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重弘 守山
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Sapporo Breweries Ltd
Sapporo Holdings Ltd Japan
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Sapporo Breweries Ltd
Sapporo Holdings Ltd Japan
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 常温で気化し易い液体であっても、液体供給
能力を安定させる。 【解決手段】 次亜塩素酸溶液2を一時的に貯える貯留
槽5には、次亜塩素酸溶液2を供給対象(不図示)へ移
送するための供給路12が配設されている。供給路12
には、次亜塩素酸溶液2を貯留槽5から供給対象へ供給
するためのポンプ13が設けられている。貯留槽5は、
ポンプ13を通過するときの次亜塩素酸溶液2の温度を
ポンプ13の揚水能力が低下しない温度に冷却するため
の冷却ユニット9に囲まれている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、液体供給装置に関する。さらに詳しくは、常温で気化し易い液体を 効率良く移送する液体供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、飲食物の製造等に用いられる水などを殺菌するために、殺菌液とし て次亜塩素酸が用いられている。次亜塩素酸は、常温(15℃〜20℃)で気化 し易い性質を有している。
【0003】 図2は、従来の液体供給装置を示す全体構成図である。
【0004】 図2に示すように、従来の液体供給装置101には、次亜塩素酸溶液102( 以下、「溶液102」という。)を貯留するメインタンク103と、メインタン ク103から供給路104を通って供給された溶液102を一時的に貯えるサブ タンク105と、サブタンク105に溶液102を供給するために第1のポンプ 106が設けられた供給路104とが備えられている。供給路104において、 メインタンク103と第1のポンプ106との間には、第1のポンプ106への 溶液102の流量を調節するための第1のバルブ107が配設されている。さら に、第1のポンプ106とサブタンク105との間には、サブタンク105への 溶液102の流量を調節するための第2のバルブ108が配設されている。
【0005】 サブタンク105から配管されている供給路109には、溶液102の供給対 象(不図示)へ溶液102を供給するための第2のポンプ110と、第2のポン プ110への溶液102の流量を調節する第3のバルブ111とが配設されてい る。加えて、供給路109には、溶液102から発生した気化ガスを供給路10 9内から排出するための自動ガス抜きバルブ112が備えられている。
【0006】 さらに、メインタンク103およびサブタンク105には、溶液102の気化 ガスを抜き取るためのガス抜き経路113が配設されている。ガス抜き経路11 3は、自動ガス抜きバルブ112にさらに配設されているドレイン経路114に 接続され、自動ガス抜きバルブ112から排出された気化ガス等と共にドレイン (不図示)へ移送される。
【0007】 なお、供給路109中には、供給路109を流れる溶液102に混入した気化 ガス量を検出するためのセンサ(不図示)が設置されており、自動ガス抜きバル ブ112は、このセンサによる気化ガス混入量の検出結果に基づいて作動する。
【0008】 このように構成された液体供給装置101では、メインタンク103に貯えら れた溶液102は、供給路104を通り、第1のポンプ106によってサブタン ク105に供給される。サブタンク105に一時的に貯えられた溶液102は、 供給路109を通り、第2のポンプ110によって供給対象に供給される。
【0009】 また、溶液102は常温で気化し易く、供給路109内に発生した気化ガスが 第2のポンプ110に流入すると、第2のポンプ110の揚水能力が減退する。 従って、供給対象への溶液102の供給量が不安定になったり、さらには、供給 が停止してしまうおそれがある。そこで、溶液102から発生した気化ガスは、 供給路109に備えられている自動ガス抜きバルブ112を介してドレイン経路 114へ排出される。
【0010】 一方、メインタンク103およびサブタンク105内に発生した気化ガスは、 ガス抜き経路113を通り、自動ガス抜きバルブ112から排出された気化ガス と共にドレイン経路114へ排出される。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような自動ガス抜きバルブを用いて供給路から気化ガス を排出する手段では、自動ガス抜きバルブの排出能力等の理由から、供給路に発 生した気化ガスを十分に除去することができない。そのため、供給路に残存して いる気化ガスがポンプに流入し、供給対象への次亜塩素酸溶液の供給量が不安定 になるおそれがあった。さらに、供給路やメインタンク、サブタンクに発生した 気化ガスはドレイン経路から排出されるため、次亜塩素酸溶液の一部は有効に利 用されていなかった。
【0012】 そこで本考案は、常温で気化し易い液体であっても液体供給能力を安定させる ことができる液体供給装置を提供することを目的とする。また、気化した液体も 有効に利用することができる液体供給装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案の液体供給装置は、液体を貯える貯留槽と、 前記貯留槽に貯えられた液体を供給対象へ移送するためのポンプが備えられた供 給路とを有し、前記貯留槽には、前記液体の温度を前記貯留槽から前記ポンプま での間の前記供給路中に前記液体の気化ガスが発生しない温度以下に冷却するた めの冷却ユニット部が備えられている。
【0014】 これにより、常温で気化し易い液体であっても、気化ガスによってポンプの揚 水能力が低下しない温度に冷却された状態でポンプに送られるので、ポンプに気 化ガスが流入せず、ポンプの揚水能力が低下しない。
【0015】 また、前記貯留槽および前記冷却ユニット部が断熱ケースに収納されているこ とにより、貯留槽内の液体が保温される。
【0016】 さらに、前記供給路には該供給路を通って移送される前記液体の温度を検出す るための液温検出器が備えられているとともに、前記冷却ユニット部には前記液 温検出器の検出結果に基づいて前記冷却ユニット部の冷却温度を制御する温度制 御装置が備えられていることにより、液体供給装置の稼動中に液体供給装置周辺 の気温が上昇した場合でも、ポンプを通過する液体の温度はポンプの揚水能力を 低下させない温度に維持される。
【0017】 加えて、前記液温検出器は、前記ポンプの下流側でかつ前記供給対象の近傍に 設置されていることにより、ポンプから供給対象までの供給路の距離が長い場合 でも、液温検出器を通過するときの液体の温度を供給路中に気化ガスが発生しな い温度以下に設定すれば、液体が気化されずに供給対象に供給され、供給対象に 供給される液体の供給量が安定する。
【0018】 また、前記貯留槽に供給される液体を貯えるためのメインタンクが備えられ、 該メインタンクと前記貯留槽との間には前記メインタンク内の気体を前記貯留槽 に移送するためのガス引込み経路部が備えられていることにより、メインタンク から貯留槽に送られた気化ガスは貯留槽内で冷却されて液化し、貯留槽内の液体 中に取り込まれる。
【0019】
【考案の実施の形態】
次に、本考案の液体供給装置の一実施形態を図面を参照して説明する。
【0020】 図1は、本考案の液体供給装置の一実施形態を示す全体構成図である。
【0021】 図1に示すように、本実施形態の液体供給装置1は、次亜塩素酸溶液2(以下 、「溶液2」という。)を貯留するメインタンク3と、メインタンク3から補給 路4を通って供給された溶液2を一時的に貯える貯留槽5とを有する。補給路4 には、貯留槽5への溶液2の流量を調節するためのバルブ6が配設されている。 また、補給路4のうち、貯留槽5内に挿入されている部分には、貯留槽5内の溶 液2の液量を一定量に制御するために、フロート8を備えた液量制御バルブ7が 配設されている。
【0022】 貯留槽5の側面および底面は、外部から供給される冷媒(不図示)を循環させ る冷媒供給管(不図示)を有する冷却ユニット9に囲まれている。さらに、貯留 槽5および冷却ユニット9は、断熱ケース10に収納されている。これにより、 貯留槽5内に貯えられた溶液2が冷却される。さらに、貯留槽5には、貯留槽5 内の溶液2のオーバーフローを検知し、警告するオーバーフロー検出器11が備 えられている。
【0023】 また、貯留槽5には、溶液2の供給対象(不図示)へ溶液2を移送するための 供給路12が配設されている。供給路12の一部には、貯留槽5から溶液2を汲 み出して供給対象へ供給するためのポンプ13が設けられている。さらに、供給 路12のうち、ポンプ13よりも下流側であって、かつ供給対象の近傍には、供 給路12を流れる溶液2の液温を検出するための液温検出器14が設けられてい る。液温検出器14は、冷却ユニット9の冷却温度を制御する温度制御装置15 に接続されている。
【0024】 さらに、メインタンク3と貯留槽5との間には、メインタンク3内で溶液2か ら発生した気化ガスを貯留槽5に移送するためのガス引込み経路16が備えられ ている。
【0025】 次に、本実施形態の液体供給装置1の動作を説明する。
【0026】 バルブ6を開詮すると、溶液2は補給路4を通って貯留槽5内に流入する。貯 留槽5内の溶液2の液面が上昇していくと、液量制御バルブ7のフロート8が浮 力により持ち上げられ、液面が一定の高さになると液量制御バルブ7が閉じる。 また、貯留槽5から溶液2が排出されたときは液面が下がるので、液量制御バル ブ7が再び開いて貯留槽5内に溶液2が供給される。これにより、貯留槽5内の 溶液2の液量が一定量に保たれる。
【0027】 貯留槽5内に一時的に貯えられた溶液2は、冷却ユニット9によって冷却され る。なお、本考案者の実験では、次亜塩素酸溶液の温度が10℃以上になるとポ ンプの揚水能力の低下が多発する事実が確認されている。従って、貯留槽5から 排出された溶液2がポンプ13を通過するときの温度を10℃以下とするために 、貯留槽5内での溶液2を6℃程度に冷却することが好ましい。このように、常 温で気化し易い溶液2であっても、気化ガスの流入によってポンプの揚水能力が 低下しない温度に冷却された状態でポンプ13に送られることにより、ポンプ1 3に気化ガスが流入しないので、液体供給装置1の液体供給能力を安定させるこ とができる。また、貯留槽5および冷却ユニット9は断熱ケース10に収納され ているので、冷却された溶液2を保温することができる。
【0028】 冷却された溶液2は、ポンプ13によって貯留槽5から汲み出され、供給路1 2を通って供給対象へ供給される。このとき、供給路12のうち供給対象の近傍 に設けられている液温検出器14によって溶液2の温度が検出され、検出結果で ある液温情報が温度制御装置15に伝送される。この液温情報に基づいて、温度 制御装置15が冷却ユニット9の冷却温度を制御する。これにより、液体供給装 置1の稼動中に液体供給装置1周辺の気温が上昇した場合でも、ポンプ13を通 過する溶液2の温度をポンプの揚水能力を低下させない温度に維持することがで きる。従って、液体供給装置1の供給能力をさらに安定させることができる。
【0029】 なお、上述では、溶液2がポンプ13を通過するときの温度を10℃以下とす るために、貯留槽5内での溶液2の設定温度を6℃程度とした。しかし、ポンプ 13から供給対象までの供給路12の距離が長いと、ポンプ13を通過した後に 溶液2の温度が上昇し、供給路12内で気化してしまう。従って、貯留槽5内で の溶液2の冷却温度をさらに低くし、供給対象の近傍に配設された液温検出器1 4を通過するときの溶液2の温度を10℃以下とすることにより、供給路12内 での溶液2の気化が抑えられるので、液体2が気化されずに供給対象に供給され 、供給対象に供給される溶液2の供給量を安定させることができる。
【0030】 一方、メインタンク3内で溶液2から発生した気化ガスは、空気等の他の気体 と共にガス引込み経路16を通って貯留槽5内に送られる。貯留槽5内は上述の ように冷却されているので、貯留槽5内に送られた気体のうち、溶液2の気化ガ スは冷却されて液化し、貯留槽5内の溶液2の中に取り込まれる。従って、従来 は利用されていなかった溶液2の気化ガスを有効に利用することができる。
【0031】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の液体供給装置は、ポンプを通過するときの液体 の温度をポンプの揚水能力を低下させない温度以下に冷却するための冷却ユニッ ト部が貯留槽に備えられているので、ポンプへの気化ガスの流入を防止でき、液 体供給装置の液体供給能力を安定させることができる。
【0032】 また、貯留槽および冷却ユニット部を断熱ケースに収納することにより、貯留 槽に貯えられた液体を保温することができる。
【0033】 さらに、供給路には液体の温度を検出するための液温検出器を備え、かつ冷却 ユニット部には液温検出器の検出結果に基づいて冷却ユニットを制御する温度制 御装置を備えていることにより、液体供給装置の稼動中に液体供給装置付近の気 温が上昇した場合でも、ポンプを通過する液体の温度を、ポンプの揚水能力を低 下させない温度に維持することができる。
【0034】 加えて、液温検出器を供給対象の近傍に設置することにより、液温検出器を通 過するときの液体の温度をポンプ可動温度以下に設定すれば、液体が気化されず に供給対象に供給され、供給対象に供給される液体の供給量を安定させることが できる。
【0035】 さらに、貯留槽に供給される液体を貯えるためのメインタンクと貯留槽との間 にはメインタンク内の液体から発生した気化ガスを貯留槽に移送するためのガス 引込み経路部を備えることにより、従来は利用されていなかった気化ガスを再び 液化して有効に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の液体供給装置の一実施形態を示す全体
構成図である。
【図2】従来の液体供給装置を示す全体構成図である。
【符号の説明】
1 液体供給装置 2 次亜塩素酸溶液 3 メインタンク 4 補給路 5 貯留槽 6 バルブ 7 液量制御バルブ 8 フロート 9 冷却ユニット 10 断熱ケース 11 オーバーフロー検出器 12 供給路 13 ポンプ 14 液温検出器 15 温度制御装置 16 ガス引込み経路

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体を貯える貯留槽と、前記貯留槽に貯
    えられた液体を供給対象へ移送するためのポンプが備え
    られた供給路とを有し、 前記貯留槽には、前記液体の温度を前記貯留槽から前記
    ポンプまでの間の前記供給路中に前記液体の気化ガスが
    発生しない温度以下に冷却するための冷却ユニット部が
    備えられていることを特徴とする液体供給装置。
  2. 【請求項2】 前記貯留槽および前記冷却ユニット部が
    断熱ケースに収納されている請求項1記載の液体供給装
    置。
  3. 【請求項3】 前記供給路には該供給路を通って移送さ
    れる前記液体の温度を検出するための液温検出器が備え
    られているとともに、前記冷却ユニット部には前記液温
    検出器の検出結果に基づいて前記冷却ユニット部の冷却
    温度を制御する温度制御装置が備えられている請求項1
    または2記載の液体供給装置。
  4. 【請求項4】 前記液温検出器は、前記ポンプの下流側
    でかつ前記供給対象の近傍に設置されている請求項3記
    載の液体供給装置。
  5. 【請求項5】 前記貯留槽に供給される液体を貯えるた
    めのメインタンクが備えられ、該メインタンクと前記貯
    留槽との間には前記メインタンク内の気体を前記貯留槽
    に移送するためのガス引込み経路部が備えられている請
    求項1から4のいずれか1項記載の液体供給装置。
  6. 【請求項6】 前記液体は次亜塩素酸溶液であり、前記
    温度は10℃である請求項1から5のいずれか1項記載
    の液体供給装置。
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