JP3046411U - 化粧コンクリート平板の製造装置 - Google Patents

化粧コンクリート平板の製造装置

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JP3046411U
JP3046411U JP1997007437U JP743797U JP3046411U JP 3046411 U JP3046411 U JP 3046411U JP 1997007437 U JP1997007437 U JP 1997007437U JP 743797 U JP743797 U JP 743797U JP 3046411 U JP3046411 U JP 3046411U
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哲五郎 北原
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Tiger Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 化粧コンクリート平板を効率よく大量生産が
できるようにする。 【解決手段】 本体1に取り付けられ成型孔23が上下
に貫通した型枠2と、型枠2に表層材を供給する表層材
供給函5と、型枠2に基層材を供給する基層材供給函7
と、型枠2の下方に配置された昇降可能なテーブル12
と、テーブル121の上に載置されテーブル12が上昇
したとき型枠2の下面に当接するパレット21と、上面
に化粧模様28が刻設され型枠2の成型孔23に密に嵌
入し得る型板27と、型板27を型枠2の上方から成型
孔23に嵌入させる型板供給器11と、テーブル12及
びパレット21を下方から昇降可能に貫通し上昇したと
き成型孔23の内部に突出する型板押上杆17とを備え
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、表面に化粧模様を施したコンクリート板を製造する化粧コンクリー ト平板の製造装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、化粧コンクリート平板を製造する際には、パレット上に型枠を載置して 、セメントと骨材とを混ぜた基層材を型枠に供給し、仮加圧した後、セメントと 骨材に化粧石を混ぜた少量の表層材を基層材の上に平均化して少量供給し、加圧 して成型していた。 また従来の他の方法として、表面を下にして表層材を先に型枠に供給し、基層 材をバック材として供給した後、プレス等で一体化して成型していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし前者の基層材の上に少量の表層材を型枠に平均化して供給する従来の方 法では、判然たる化粧面を成型することは難しく、また後者の表層材を先に型枠 に供給し、基層材をバック材として供給した後、プレス等で一体化する方法は大 量生産ができない問題があった。 本考案は、このような問題を解決し、化粧コンクリート平板を効率よく大量生 産ができるようにした化粧コンクリート平板の製造装置を提供することを目的と するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、本体に取り付けられ成型孔が上下に貫通した型枠と、該型枠に表層 材を供給する表層材供給函と、前記型枠に基層材を供給する基層材供給函と、前 記型枠の下方に配置された昇降可能なテーブルと、該テーブルの上に載置され該 テーブルが上昇したとき前記型枠の下面に当接するパレットと、上面に化粧模様 が刻設され前記型枠の成型孔に密に嵌入し得る型板と、該型板を前記型枠の上方 から成型孔に嵌入させる型板供給器と、前記テーブル及びパレットを下方から昇 降可能に貫通し上昇したとき前記成型孔の内部に突出する型板押上杆と、を備え たことを特徴とする化粧コンクリート平板の製造装置に係るもので、テーブルの 上にパレットを載置し、テーブルを上昇してパレットを型枠の下面に当接し、型 板供給機で型板を型枠の上方から成型孔に嵌入し、型板押上杆を成型孔の内部に 突出させて型板を型枠の上部近くまで押し上げた後、表層材供給函から型枠の成 型孔に表層材を供給し、押上杆を下降して型板をテーブル上まで下降させ、基層 材供給函から基層材を型枠の成型孔に表層材を供給して化粧コンクリート平板を 成型し、テーブルを下降して成型した化粧コンクリート平板を型枠の下へ脱型し 、パレットと共に搬出する。
【0005】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を、図に基づいて説明する。 図2は、本考案の実施の形態の一例を示す側面図であって、本体1の中央部に は、型枠2が前後(図2の左右)を支えられて取り付けられており、さらに型枠 2の前方と後方の上方に位置するように、表層材供給ホッパ3と基層材供給ホッ パ4とが本体1に取付られている。この表層材供給ホッパ3には、セメントと骨 材と化粧石と水とを混練した表層材が供給され、基層材供給ホッパ4には、セメ ントと骨材と水とを混練した基層材が供給されるようになっている。
【0006】 表層材供給ホッパ3の直下には表層材供給函5が配置してあって、表層材供給 ホッパ3から表層材が供給されるようになっており、表層材供給函5は、表層材 供給函移動用シリンダ6のピストンロッドの伸縮によって水平に移動できるよう になっている。また基層材供給ホッパ4の直下には基層材供給函7が配置してあ って、基層材供給ホッパ4から基層材が供給されるようになっており、基層材供 給函7は、基層材供給函移動用シリンダ8のピストンロッドの伸縮によって水平 に移動できるようになっている。
【0007】 本体1の上部にはプレス用シリンダ9が鉛直に取り付けてあって、そのピスト ンロッドの伸縮によって、上方から型枠2に対してプレス器10を昇降させるこ とができるようになっている。また型枠2の直上には板状の型板供給器11が移 動して来るようになっている。 型枠2の下方にはテーブル12が、テーブル昇降用シリンダ13のピストンロ ッドの伸縮により昇降し得るように配置してあって、テーブル12には振動装置 14が取り付けてあって、テーブル12に振動を加えることができるようになっ ている。
【0008】 テーブル12の下方には型板押上杆取付板15が、型板押上杆昇降用シリンダ 16のピストンロッドの伸縮により昇降し得るように配置してあって、型板押上 杆取付板15の上面には、多数の型板押上杆17が鉛直に固定されている。この 型板押上杆17は後述するように、テーブル12に対して昇降可能に貫通してい る。
【0009】 本体1には、テーブル12の後方(図2の右方)に位置するようにパレット摺 動台18が取り付けられており、パレット摺動台18の上方にはパレット送り出 しシリンダ19が支持されている。そしてパレット送り出しシリンダ19のピス トンロッドの先端には、送り駒20が取り付けられている。パレット摺動台18 の上にパレット21を載置してパレット送り出しシリンダ19のピストンロッド を伸長すると、送り駒20がパレット21の後端を押し、パレット21をパレッ ト摺動台18の上からテーブル12の上に送り出すようになっている。
【0010】 テーブル12の前方には、図2において反時計方向に循環駆動する搬出コンベ ア22が設置されている。 図1は、上述した図2の要部を一部切断して示した側面図であって、型枠2に は、製造しようとする化粧コンクリート平板の形状に適合する複数の成型孔23 が上下に貫通して形成されている。
【0011】 板状の型板供給器11は、上下方向及び図2の紙面に垂直な方向に変位できる リンク24の先端に枢着されていて、型板供給器11の下面には、成型孔23と 同数の鉛直の支持杆25が成型孔23のほぼ中心に位置するように固着されてお り、支持杆25の下端には、それぞれ電磁石26が取り付けられている。電磁石 26には図示しない給電線が接続されていて、電磁石26を励磁することにより 鉄板等で作られている型板27を吸着させることができるようになっている。
【0012】 型板27は、成型孔23の中に密に嵌入し得る形状になっていて、型板27の 上面には、製造しようとする化粧コンクリート平板の表面に凹凸状の化粧面を形 成するための、オフセット状の化粧模様28が刻設されている。
【0013】 型枠2の下方に配置してあるテーブル12には、型板押上杆17を昇降可能に 貫通させるための貫通孔29が型板押上杆17と同一の配置で穿設されており、 パレット21にも、後述するようにパレット21がテーブル12の上に送り出さ れたとき、型板押上杆17を昇降可能に貫通させるための貫通孔30が、型板押 上杆17と同一の配置で穿設されている。 次に、上述した装置の作用を説明する。
【0014】 図1に示すように、テーブル昇降用シリンダ13のピストンロッドを収縮して テーブル12の上面がパレット摺動台18の上面と同一の高さになるようにテー ブル12を下降し、型板押上杆昇降用シリンダ16のピストンロッドも収縮して 、型板押上杆17の上端がテーブル12の上面から突出しないように下降させた 状態にする。
【0015】 パレット摺動台18の上面にパレット21を載置してパレット送り出しシリン ダ19のピストンロッドを伸長すると、送り駒20がパレット21の後端を押し 、パレット21をパレット摺動台18の上からテーブル12の上に送り出すよう になる。そしてパレット21の貫通孔30の位置が、テーブル12に穿設されて いる貫通孔29の位置と一致したときにパレット送り出しシリンダ19のピスト ンロッドの伸長を停止すると、各貫通孔29,30が上下に一致した状態でパレ ット21はテーブル12上に載置されることになる。 この状態でテーブル昇降用シリンダ13のピストンロッドを伸長すると、テー ブル12はパレット21を載置した状態のまま上昇し、パレット21の上面は型 枠2の下面に当接する。
【0016】 次に、予め上面にセメント硬化遅延材を塗布してある型板27を電磁石26に 吸着させ、型枠2の直上から型板供給器11を鉛直に下降し、型板27を成型孔 23の中に嵌入した後に電磁石26を無励磁にすると、型板27は電磁石26か ら離れて、型枠2の下面に当接しているパレット21の上に落下する。電磁石2 6を無励磁にした後、型板供給器11はリンク24の作動により上昇させて図2 の紙面の向こう側に退避させ、後述する表層材供給函5、基層材供給函7の水平 移動やプレス器10(図2参照)の下降に支障を与えないようにしておく。
【0017】 次に、型板押上杆昇降用シリンダ16のピストンロッドを伸長すると、型板押 上杆取付板15と共に型板押上杆17が上昇し、型板押上杆17の上端は貫通孔 29,30に下から嵌入するようになる。そして型板押上杆17が貫通孔29, 30の中に嵌入した後も型板押上杆昇降用シリンダ16のピストンロッドを伸長 していると、図3に示すように型板押上杆17の上端はパレット21の上面より 突出し、成型孔23の中でパレット21の上に落下している型板27を成型孔2 3の上方へ押し上げるようになる。
【0018】 型板27の上面が型枠2の上面よりやや下方の位置まで押し上げられて来たと き、型板押上杆昇降用シリンダ16のピストンロッドの伸長を停止し、表層材供 給函移動用シリンダ6のピストンロッドを伸長して表層材供給函5を型枠2の上 に移動する。そして表層材供給ホッパ3(図2参照)から表層材供給函5に予め 供給してある表層材を、型枠2の成型孔23に投入する。
【0019】 このとき、図3に示すように型板27は押し上げられていて、そのの上面は型 枠2の上面よりやや下方の位置まで上昇しているので、型枠2の成型孔23に投 入された表層材31は薄い厚さの層になる。表層材31の層の厚さは、型板押上 杆17によって押し上げられた型枠2の位置によって決まり、型板押上杆17の 上昇度合が多くて型板27の上面が型枠2の上面に近い位置まで押し上げられて いれば、表層材31の層の厚さは薄くなり、型板押上杆17の上昇度合が少なく て型板27の上面が型枠2の上面から離れた低い位置まで押し上げられていれば 、表層材31の層の厚さは厚くなる。
【0020】 次に、表層材供給函移動用シリンダ6のピストンロッドを収縮して表層材供給 函5を型枠2の上から移動させ、また型板押上杆昇降用シリンダ16のピストン ロッドを収縮して型板押上杆取付板15と共に型板押上杆17を下降し、型板押 上杆17の上端をパレット21よりも下方の位置まで下げると、型板27を押し 上げていた力がなくなり、型板27及び表層材31は成型孔23の中を下降する ようになる。そして型板27の下面がパレット21の上面に接した状態で型板2 7及び表層材31の下降は停止し、成型孔23の表層材31の上面よりも上の部 分は空所になる。
【0021】 次に、図4に示すように基層材供給函移動用シリンダ8のピストンロッドを伸 長して、基層材供給函7を型枠2の上に移動する。そして基層材供給ホッパ4( 図2参照)から基層材供給函7に予め供給してある基層材32を、成型孔23の 表層材31の上面よりも上の部分に投入する。成型孔23への基層材32の投入 が終了すると、基層材供給函移動用シリンダ8のピストンロッドを収縮して基層 材供給函7を型枠2の上から移動させる。
【0022】 型枠2の成型孔23の中は、下が表層材31の薄い層で、その上に基層材32 が厚い層で充填された状態になっており、これに対して図2のプレス器10を下 降して加圧すると同時に、振動装置14によって振動を加えて成型する。 次に、型板押上杆昇降用シリンダ16のピストンロッドとテーブル昇降用シリ ンダ13のピストンロッドとを収縮し、型板押上杆17の上端がパレット21よ り突出しないようにして、テーブル12の上面がパレット摺動台18の上面と同 一の高さになるようにテーブル12を下降すると、パレット21もテーブル12 と共に下降する。そして図5に示すように下が表層材31の薄い層で、その上に 基層材32が厚い層で成型された化粧コンクリート平板33は、型板27と共に 型枠2の成型孔23の下方へ脱型され、下降したパレット21の上に載置されて いる状態になる。
【0023】 一方、図1に示すようにパレット摺動台18の上からパレット21をテーブル 12の上に送り出した後、図5に示すようにパレット21の上に成型された化粧 コンクリート平板33を脱型するまでの間に、パレット送り出しシリンダ19の ピストンロッドを収縮して送り駒20を後退させ、図5に示すように次のパレッ ト21をパレット摺動台18の上に載置しておく。
【0024】 そしてテーブル12上の先のパレット21の上に前述したように化粧コンクリ ート平板33を脱型した後、パレット送り出しシリンダ19のピストンロッドを 伸長すると、送り駒20はパレット摺動台18の上に載置されている次のパレッ ト21の後端を押し、次のパレット21をパレット摺動台18の上からテーブル 12の上に送り出すようになる。
【0025】 このため次のパレット21の前端は先のパレット21の後端を押すようになり 、成型された化粧コンクリート平板33を載せている先のパレット21は搬出コ ンベア22上に移載されて搬出され、次のパレット21がパレット摺動台18の 上からテーブル12の上に送り出され、次の化粧コンクリート平板33の成型作 業を行う態勢になる。
【0026】 搬出コンベア22によってパレット21と共に搬出された化粧コンクリート平 板33は、乾燥した後に上下反転して型板27を取り除くと、上になった表層材 31の表面には、型板27の上面に刻設されているオフセット状の化粧模様28 (図1参照)による凹凸の化粧面が形成されている。 化粧コンクリート平板33から取り除いた型板27は、洗浄した後に上面にセ メント硬化遅延材を塗布し、図1に示すように電磁石26に吸着させることにな る。化粧コンクリート平板33の搬出を終えたパレット21は、洗浄した後にパ レット摺動台18の上に載置することになる。
【0027】
【考案の効果】
本考案は、表層材を型枠に平均化して供給することが可能であり、化粧面を持 つ化粧コンクリート平板を、順次効率よく大量生産できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態の一例の要部を一部切断し
て示した側面図である。
【図2】本考案の実施の形態の一例を示す側面図であ
る。
【図3】図1の作動状態を示す側面図である。
【図4】図3の次の作動状態を示す側面図である。
【図5】図4の次の作動状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 型枠 5 表層材供給函 7 基層材供給函 11 型板供給器 12 テーブル 17 型板押上杆 21 パレット 23 成型孔 27 型板 28 化粧模様

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体に取り付けられ成型孔が上下に貫通
    した型枠と、該型枠に表層材を供給する表層材供給函
    と、前記型枠に基層材を供給する基層材供給函と、前記
    型枠の下方に配置された昇降可能なテーブルと、該テー
    ブルの上に載置され該テーブルが上昇したとき前記型枠
    の下面に当接するパレットと、上面に化粧模様が刻設さ
    れ前記型枠の成型孔に密に嵌入し得る型板と、該型板を
    前記型枠の上方から成型孔に嵌入させる型板供給器と、
    前記テーブル及びパレットを下方から昇降可能に貫通し
    上昇したとき前記成型孔の内部に突出する型板押上杆
    と、を備えたことを特徴とする化粧コンクリート平板の
    製造装置。
JP1997007437U 1997-08-21 1997-08-21 化粧コンクリート平板の製造装置 Expired - Lifetime JP3046411U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105946104B (zh) * 2016-07-06 2018-05-18 上海应用技术学院 一种模台翻转机

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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