JP3044575U - X型脚枠 - Google Patents

X型脚枠

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JP3044575U JP1997005268U JP526897U JP3044575U JP 3044575 U JP3044575 U JP 3044575U JP 1997005268 U JP1997005268 U JP 1997005268U JP 526897 U JP526897 U JP 526897U JP 3044575 U JP3044575 U JP 3044575U
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seats
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高山 陳
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高山 陳
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 展開時の支承状態が安定しており揺動せず、
かつ、自ら組み立てる楽しみを有するX型脚枠を提供す
る。 【解決手段】 枢接座(5,6)の中央部(51,6
1)の周縁の対角部位に設けた連結部(52,62)に
脚桿(31)を挿着する。枢接座の互いに対応する当接
面(512,612)と支承面(54,64)のうちの
いずれか一方に係合溝(541,641)を設け、他方
に係合溝に嵌合可能な係合ブロック部(515,61
5)を設ける。枢接座を相対的に回動させて脚桿を展開
すると、各係合ブロック部が係合溝に嵌合する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、折畳みべッド、折畳み机、折畳み椅子等の家具用部材として使用さ れるX型脚枠に関し、特に、連結体の係合ブロック部と係合溝の嵌合により、展 開状態を強固に保持できるX型脚枠に関する。
【0002】
【従来の技術】
X型脚枠は、簡単に折畳み及び展開できる便利な家具用部材であり、例えば、 折畳みべッド、折畳み机、折畳み椅子等の折り畳めることが必須となっている携 帯家具に汎用されている。設計上、各種家具の用途の違いにより、ある種の脚枠 は、連結体により4本の直桿状脚桿をX形状に展開できるように連結して形成さ れている。
【0003】 例えば、本出願人に係る実用新案登録第3,036,978号では、一組のX型 脚枠により人が横臥したり腰掛けたりしても十分に耐えられるシート材を展開可 能に支承させて折畳みべッドを形成している。図7は、この実用新案登録第3, 036,978号に記載の折畳みベッドの斜視図であり、図8はこの折畳みベッ ドで使用されているX型脚枠の分解斜視図である。
【0004】 図7に示すように、それぞれ展開した一対のX型脚枠1を所定間隔をあけて地 面に配置し、この間隔をあけて配置した一対のX型脚枠1の上端間に2本の支持 桿101を所定間隔をあけて平行に架設している。また、これら一対の支持桿1 01の間には、展開時に人間が横臥したり腰掛けたりできるシート部材102を 張設して折畳みべッドとしている。
【0005】 図8に示すように、各脚枠1は、プラスチック成型した連結体2と、内側及び 外側脚桿11,12を備えている。 連結体2は内側及び外側枢接座21,22を備え、これら内側及び外側枢接座 21,22は、ピン軸23により枢支されている。また、内側及び外側枢接座2 1,22の斜め方向の対角部位に一対の連結部211,221を設け、これら連 結部211,221に上記内側又は外側脚桿11,12を連結してある。
【0006】 内側枢接座21には、上記一対の連結部211を設けていない対角部位に、そ れぞれ内側当接面212を形成してある。また、一対の連結部211の基端面を 外側に拡張させて一対の内側支承面213を形成してある。同様に、外側枢接座 22には一対の連結部221を設けていない対角部位にそれぞれ外側当接面22 2を形成すると共に、一対の連結部221の基端面を内側に拡張させて一対の外 側支承面223を形成してある。
【0007】 このX型脚枠1を折り畳む時は、ピン軸23を支点として、内側及び外側枢接 座21,22を回動させ、内側及び外側脚桿11,12を重ね合わせればよい。 一方、X型脚枠1を展開する時には、ピン軸23を支点として、内側及び外側 枢接座21,22を回動させて内側及び外側脚桿11,12を互いに離反させて X状とする。内側当接面212と外側当接面222は互いに交差しており、展開 状態では内側支承面213が外側当接面222に当接すると共に、外側支承面2 23が内側当接面212に当接することにより内側及び外側枢接座21,22は 互いに位置決め規制される。これにより、展開したX型脚枠1の角度が強固に保 持され、高い安全性が得られる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のX型脚枠1のように内側及び外側枢接座21,22により連結体2 を形成し、内側及び外側枢接座21,22の互いに当接する部位の厚みを変化さ せて段状とし、当接係止が可能な内側及び外側当接面212,222と内側及び 外側支承面213,223を形成する設計は実施可能なものである。
【0009】 しかし、このX型脚枠1では、内側枢接座21と外側枢接座22はピン軸23 のみにより枢支されているため、連結体2をプラスチック材で製作すると、実際 の使用時に、シート部材102上に大重量を積載すると、一体に連結した一対の 内側脚桿11と内側枢接座21や、一体に連結した一対の外側脚桿12と外側枢 接座22がピン軸23を支点として内向きや外向きに揺動しやすく、部材の組立 が強固でない。
【0010】 また、ピン軸23により内側及び外側枢接座21,22を枢支していることか ら、X型脚枠1を展開させた時に内側及び外側枢接座21,23が分解するのを 防止するため、ピン軸23として両端に脱落防止用の大径なヘッドを備えるリベ ットを使用する必要がある。そのため、このX型脚枠1は工場で組み立てなけれ ばならず、包装時や運送時に容積を有効に減少させることができず、また、使用 者が自ら組み立てる楽しみ(DIY:do it yourself)が失われ、設計上理想的 とは言い難い。
【0011】 上記図7に示すものの他、一対の対応する脚枠の連結部にU型支持桿を組み付 けて折畳み椅子を形成するものもあるが、連結体にいかなる形態の支桿を連結し ても、連結体の設計の優劣が展開時の脚枠の安定性に直接影響をもたらすことに 変わりない。
【0012】 本考案は、上記従来のX型脚枠における問題を解決するためになされたもので あり、展開時の支承状態が安定しており、上方より荷重がかかった場合にも揺動 せず、かつ、自ら組み立てる楽しさを有するX型脚枠を提供することを課題とし ている。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案に係るX型脚枠は、中央部を相対回動可能 に互いに枢接した一対の枢接座からなる連結体を備え、各枢接座の上記中央部周 縁の対角部位に一対の連結部を設け、各枢接座の連結部を互いに交差させ、各連 結部に脚桿を挿着保持し、各連結部にそれぞれ支承面を設けると共に、各枢接座 の中央部の上記連結部を設けていない対角部位にそれぞれ当接面を形成し、各枢 接座の当接面を互いに交差させ、上記連結部を構成する一対の枢接座を相対的に 回動させて脚桿を展開し、各枢接座の当接面を他方の枢接座の支承面と当接させ るX型脚枠において、上記一対の枢接座の互いに対応する当接面と支承面のうち のいずれか一方に係合溝を設け、他方に係合溝に嵌合可能な係合ブロック部を設 け、連結部を構成する一対の枢接座を相対的に回動させて脚桿を展開すると、各 係合ブロック部が係合溝に嵌合するようにしてなることを特徴とする。
【0014】 上記一対の枢接座の中央部の互いに対応する位置に支点孔を設け、ピン軸を支 点孔に枢支することにより上記一対の枢接座を枢接してなることが好ましい。
【0015】 上記のように構成された本考案のX型脚枠を展開する際には、ピン軸を支点と して、一対の枢接座を回動させると脚桿が交差したX形状となり、各枢接座の当 接面がそれぞれ他方の枢接座の支承面と当接すると共に、各枢接座の係合ブロッ ク部がそれぞれ他方の枢接座の係合溝に嵌合する。よって、連結体を構成する一 対の枢接座を強固に係合でき、展開したX型脚枠に上方から荷重がかかることに より内向きや外向きに揺動するのを防止することができる。また、互いに対応す る係合ブロック部と係合溝との嵌合により一対の枢接座を強固に係止できること から、ピン軸を省略してもよく、この場合、より簡単に組み立てることができ、 使用者が自分で楽しく組み立てを行うことができる。
【0016】
【考案の実施の形態】
次に、本考案を実施形態に基づいて具体的に説明するが、本考案は、この例の みに限定されるものではない。 図1及び図2に示すX型脚枠3は、通常、一組を適当な間隔をあけて配置し、 折畳みベッド、折畳み机、折畳み椅子等の家具を形成するものである。
【0017】 このX型脚枠3は、連結体30と4本の脚桿31を備えている。 連結体30は、プラスチック材を成型した内側枢接座5と外側枢接座6を備え 、これら内側枢接座5と外側枢接座6は、ピン軸32により展開及び重ね合わせ 可能に枢支されている。脚桿31は、直桿状を呈している。
【0018】 図2及び図3に示すように、内側枢接座5には、その中央部51に支点孔51 1を設けている。また、中央部51の外側縁の支点孔511を中心とする斜め方 向の対角部位に一対の内側当接面512を設けている。各内側当接面512にそ れぞれL字形の凹溝514を設け、この凹溝514により各内側当接面512に それぞれ一条の外向きに突出する内側係合ブロック部515を形成している。こ れら一対の内側係合ブロック部515は、斜め方向の対角部位に設けてある。ま た、中央部51の上記内側当接面512を設けていない対角部位には、それぞれ 図2において上向きに延伸する上側連結部52と、下向きに延伸する下側連結部 53とを設けてある。
【0019】 上側連結部52の上端に垂直方向上向きに開口する挿着孔521を穿設して脚 桿81を挿着保持できるようにしてある。同様に、下側連結部53の下端に垂直 方向下向きに開口する挿着孔531を穿設して脚桿31を挿着保持できるように してある。
【0020】 上記上側及び下側連結部52,53の厚みは中央部51の厚みの約2倍に設定 してあり、上側及び下側連結部52,53の基端部が中央部51の側面と直交接 続する部位に互いに対向する内側支承面54を形成してある。各内側支承面54 の中央部51沿いの側縁部にそれぞれ内側係合溝541を凹設してある。これら 内側係合溝541の長手向方向の断面はV字状又は倒V字状であり、上記内側係 合ブロック部515と適合する形状を備えている。
【0021】 外側枢接座6は、上記内側枢接座5と同様の構造を有し、中央部61と、この 中央部61の対角部位から上向きに延伸する上側連結部62及び下向きに延伸す る下側連結部63を備えている。また、中央部61には、上記内側枢接座5の支 点孔511と対応する支点孔611を設けてある。さらに、中央部61の上記上 側及び下側連結部62,63を設けていない対角部位には、外側当接面612を 形成してある。この外側当接面612に凹溝614を設けることにより、各外側 当接面612にそれぞれ一つの外側係合ブロック部615を形成してある。
【0022】 さらに、上側及び下側連結部62,63の端面にそれぞれ脚桿31が挿着保持 される装着孔621,631を穿設し、上側及び下側連結部62,63の厚みを 中央部61よりも大きく設定することにより、対角部位に外側支承面64を形成 してある。各外側支承面64には、外側係合溝641が設けてある。
【0023】 内側枢接座5と外側枢接座6は、支点孔511,611に挿通させたピン軸3 2により展開及び重ね合わせ可能に連結枢接してあり、内側当接面512と外側 当接面612を互いに交差する位置関係とすると、内側係合ブロック部515と 外側係合溝641が係合し、外側係合ブロック部615と内側係合溝541が係 合するようになっている。
【0024】 本実施形態のX型脚枠3を組み立てる場合には、まず、上記内側及び外側枢接 座5,6の合計4つの内側及び外側連結部52,62,53,63にそれぞれ脚 桿31を挿着固定する。次に、内側及び外側枢接座5,6の係合ブロック部51 5,615がそれぞれの係合溝641,541に係合するように、中央部51と 中央部61を互いに当接させてピン軸32により枢接する。
【0025】 図3に示すように、X型脚枠3を折り畳むと、内側及び外側枢接座5,6に固 定された各脚桿31が互いに平行に揃えられた直桿状を呈する。
【0026】 図4及び図5に示すように、本実施形態のX型脚枠3を展開する時は、ピン軸 32を支点として、内側及び外側枢接座5,6を回動させ、脚桿31が互いに交 差したX形状とする。上記のように内側枢接座5の一対の内側係合ブロック部5 15がそれぞれ外側枢接座6の外側係合溝641と対応し、外側枢接座6の外側 係合ブロック部615がそれぞれ内側枢接座5の内側係合溝541と対応してい るため、内側及び外側枢接座5,6を展開方向に回動すると、内側枢接座5の内 側係合ブロック部515が外側枢接座6の外側係合溝641に挿入され、同時に 、外側枢接座6の外側係合ブロック部615が内側枢接座5の内側係合溝541 に挿入される。
【0027】 脚枠31をX形状に完全に展開した状態では、枢接座5,6の内側及び外側当 接面512,612がそれぞれ外側及び内側支承面64,54と当接すると共に 、内側及び外側係合ブロック部515,615がそれぞれ外側及び内側係合溝6 41,541に嵌合する。そのため、内側及び外側枢設座5,6は互いに強固に 結合し、展開した状態で上方から荷重がかかった場合にも、内向き及び外向きの 揺動が防止される。
【0028】 上記実施形態では、連結体30に4本の直桿状の脚桿31を連結して枠を形成 しているが、図6に示すように、U字状桿の両端をそれぞれ対応する連結体71 の下端に固定する一方、各連結体71の上端側には直桿状の脚桿73を挿設して もよい。このようなU字桿72と脚桿73との組み合わせによっても、展開すれ ばX型形状を呈する脚枠を形成することができる。
【0029】 本考案では互いに対応する係合ブロック部515,615と係合溝541,6 41との嵌合により一対の枢接座を結合しているため、ピン軸32を省略しても 、4組の互いに対応する係合ブロック部と係合溝との嵌合により枢接座を強固に 結合することができる。この場合、使用者が自分で組み立てる上で一層便利であ る。
【0030】 脚桿等の連結部が連結体の対角位置にあれば、展開してX型脚枠を形成させる ことができる。従って、上記実施形態のように連結部を矩形管状とする必要はな く、円形管状あるいはその他の断面形状の管状としてもよく、中実桿状や板体状 として適当な構造の脚棒を連通させてもよい。
【0031】 さらに、各枢接座から延設される連結部の数も2個に限定されず、必要に応じ て2以上の連結部を設けてもよい。
【0032】 さらにまた、脚桿と連結部の結合はリベットに限らず、ボルト、ナット等の螺 接部材で結合してもよい。使用者が自分で組立る便利性を考慮すれば、製作が容 易な螺合部材を採用することが好ましい。
【0033】 また、支承面に係合ブロック部を設け、支持面に係合溝を設けてもよい。
【0034】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案に係るX型脚枠では、連結体の一対の 枢接座に係合溝と、枢接座が回動すると係合溝に嵌合する係合ブロック部とを設 けているため、展開すれば各係合ブロック部がそれぞれの対応する係合溝に嵌合 し、ピン軸を使用しなくても、展開状態を強固に保持することができ、上方から 荷重がかかった場合の揺動を防止することができる。また、かかる構成としたた め、使用者が簡単、容易に組立ることができ、自ら製作する楽しみを満喫するこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施形態に係るX型脚枠を示す斜視
図である。
【図2】 連結体の分解斜視図である。
【図3】 実施形態のX型脚枠を折り畳んだ状態を示す
部分側面図である。
【図4】 X型脚枠を展閉した状態を示す部分側面図で
ある。
【図5】 図4のV−V線での部分断面図である。
【図6】 本考案の他の実施形態を示す斜視図である。
【図7】 従来のX型脚枠を備える折畳みベッドを示す
斜視図である。
【図8】 従来のX型脚枠を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
3 X型脚枠 30 連結体 31 脚桿 32 ピン軸 5 内側枢接座 51,61 中央部 511,611 支点孔 512 内側当接面 515 内側係合ブロック部 54 内側支承面 541 内側係合溝 6 外側枢接座 612 外側当接面 615 外側係合ブロック部 64 外側支承面 641 外側係合溝

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央部を相対回動可能に互いに枢接した
    一対の枢接座からなる連結体を備え、 各枢接座の上記中央部周縁の対角部位に一対の連結部を
    設け、各枢接座の連結部を互いに交差させ、 各連結部に脚桿を挿着保持し、 各連結部にそれぞれ支承面を設けると共に、各枢接座の
    中央部の上記連結部を設けていない対角部位にそれぞれ
    当接面を形成し、各枢接座の当接面を互いに交差させ、 上記連結部を構成する一対の枢接座を相対的に回動させ
    て脚桿を展開し、各枢接座の当接面を他方の枢接座の支
    承面と当接させるX型脚枠において、 上記一対の枢接座の互いに対応する当接面と支承面のう
    ちのいずれか一方に係合溝を設け、他方に係合溝に嵌合
    可能な係合ブロック部を設け、連結部を構成する一対の
    枢接座を相対的に回動させて脚桿を展開すると、各係合
    ブロック部が係合溝に嵌合するようにしてなるX型脚
    枠。
  2. 【請求項2】 上記一対の枢接座の中央部の互いに対応
    する位置に支点孔を設け、ピン軸を支点孔に枢支するこ
    とにより上記一対の枢接座を枢接してなる請求項1に記
    載のX型脚枠。
JP1997005268U 1997-06-19 1997-06-19 X型脚枠 Expired - Lifetime JP3044575U (ja)

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